JP2002270294A - パネル取付型コネクタ - Google Patents

パネル取付型コネクタ

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JP2002270294A
JP2002270294A JP2001066588A JP2001066588A JP2002270294A JP 2002270294 A JP2002270294 A JP 2002270294A JP 2001066588 A JP2001066588 A JP 2001066588A JP 2001066588 A JP2001066588 A JP 2001066588A JP 2002270294 A JP2002270294 A JP 2002270294A
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connector
fitted
female
panel
hood
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JP2001066588A
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English (en)
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Ryotaro Ishikawa
亮太郎 石川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタの嵌合操作がスムーズにできるよう
にする。 【解決手段】 雄コネクタMがパネル1の取付孔2内に
待ち受け状態で取り付けられ、そのフード部12内に相
手の雌コネクタFが嵌合可能とされる。フード部12の
前縁の一部には前方に向けて張り出し部31が形成さ
れ、その内面には軸線方向に沿ったリブ32がフード部
12の付け根まで形成される。雌ハウジング40の外周
面の所定位置には、軸線方向を向いたガイド溝42が形
成される。雌コネクタFを嵌合する場合は、ガイド溝4
2の先端側をリブ32に嵌めるようにして、雌ハウジン
グ40の嵌合端縁を張り出し部31の内面に当てる。続
いて、雌コネクタFを押し込むと、仮に軸線が傾いてい
たとしても張り出し部31を摺動する間に矯正されつ
つ、雌コネクタFは引き続いてリブ32とガイド溝42
とで案内されて、フード部12内に真直に嵌合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル取付型のコ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタの一般的な構造は、パ
ネルに開口された取付孔にフード部を備えた一方のコネ
クタが待ち受け状態で取り付けられ、この一方のコネク
タのフード部内に他方のコネクタが嵌合されるようにな
っている。このようなコネクタは、特開平8−2933
52号等に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、待ち受け側の
コネクタの配設位置等によっては、目視できないままに
相手のコネクタを嵌合せざるを得ない場合があり、嵌合
面同士を整合させて正規に嵌合するまでには少なからず
時間が掛かるという問題があった。本発明は上記のよう
な事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、両コネクタの嵌合操作がスムーズにできるようにす
るところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係るパネル取付型コ
ネクタは、パネルに開口された取付孔にはフード部を備
えた一方のコネクタが待ち受け状態で取り付けられ、こ
の一方のコネクタのフード部内に他方のコネクタが嵌合
されるものにおいて、前記フード部の前縁における周方
向の一部には、前方に張り出した張り出し部が形成され
ている構成としたところに特徴を有する。請求項2の発
明は、請求項1に記載のものにおいて、前記張り出し部
からその奥の前記フード部の内周面にわたる領域と、他
方のコネクタの対応する外周面とには、両コネクタの嵌
合方向に沿って延出されて互いに嵌合可能なリブと溝と
が設けられているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>待ち受け側
のコネクタのフード部に設けられた張り出し部に相手の
コネクタの嵌合端縁を当てたのち、この相手のコネクタ
を押し込むと、張り出し部で案内されて位置合わせされ
つつ、両コネクタが正規に嵌合される。嵌合端面同士の
位置合わせが簡単にできて、ひいては両コネクタの嵌合
操作を能率良く行うことができる。 <請求項2の発明>相手のコネクタを張り出し部に当て
た場合に、併せてリブと溝とを嵌合すると、相手のコネ
クタの回動姿勢も正確に合わせることができる。コネク
タが円形の場合に特に有効となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図7に基づいて説明する。この実施形態では、図
1に示すように、パネル1に円形の取付孔2が開口され
ており、この取付孔2に雄側のコネクタMが裏面側から
挿通されて待ち受け状態で取り付けられ、表面側から相
手の雌側のコネクタFが嵌合されるようになっている。
【0007】雄コネクタMは、合成樹脂材からなる雄ハ
ウジング10を有しており、この雄ハウジング10は、
図2及び図3にも示すように、本体部11の前面に、パ
ネル1の取付孔2内に緊密に嵌合可能な円筒形をなすフ
ード部12が設けられた形状となっている。本体部11
内には、大型の雄側端子金具を収容するキャビティ13
や、小型の雄側端子金具を収容したサブハウジング14
を装着する装着孔15が設けられている。また、相手の
雌コネクタFとの間を締結して嵌合状態に保持するため
のボルト44のねじ孔18を設けた締結部17が形成さ
れている。
【0008】フード部12の外周面における前縁から少
し後方に入った位置には、外周部が前方に突出された段
付き状をなすフランジ20が形成されている。フード部
12の前縁には、パネル1の取付孔2における表面側の
口縁に係止可能な3つの係止爪が等角度間隔を開けて設
けられている。図2における正面から見た右方の係止爪
は、一体的に形成された固定係止爪22であり、正面か
ら見た左斜め上と左斜め下の係止爪は、別体形成された
金属製の撓み変形可能な可動係止爪23となっている。
【0009】パネル1の取付孔2における裏面側の口縁
のうちで、表面側から見た左側の位置には、位置決めピ
ン3が立てられている。一方、雄ハウジング10側で
は、フランジ20における正面から見た左側の部分が突
出されていて、この突出部27に、上記した位置決めピ
ン3を貫通可能な位置決め孔28が形成されている。こ
の位置決め孔28は、位置決めピン3を径方向から挿通
可能なように、突出部27の外周縁に開口した溝状に形
成されており、その入口29はガイド用に間口が広げら
れている。
【0010】相手の雌コネクタFは、図1及び図6に示
すように、上記した雄ハウジング10のフード部12内
に緊密に嵌合可能な雌ハウジング40を有し、この雌ハ
ウジング40内に雌側端子金具が収容されるともに、雌
ハウジング40の後面に、電線を収容して一方向に引き
出す防水を兼ねたゴムカバー41が被着されている。雌
ハウジング40には、雄ハウジング10との間を締結す
るボルト44が装着されている。
【0011】さて、上記した雄ハウジング10のフード
部12の前縁のうちで、正面から見た右側の位置には、
前方に向けて張り出し部31が形成されている。この張
り出し部31は、フード部12の周面と面一で、図3に
示すようにほぼ台形状に形成されている。また張り出し
部31の内面には、その幅方向の中央部に、軸線方向に
沿ったリブ32がフード部12の付け根まで形成されて
いる。一方、雌ハウジング40の外周面の所定位置に
は、上記したリブ32に嵌合可能な軸線方向を向いたガ
イド溝42が形成されている。したがってリブ32は、
張り出し部31の補強と、相手の雌ハウジング40が嵌
合される際のガイドの機能を果たすことになる。
【0012】続いて、本実施形態の作用を説明する。ま
ず雄コネクタMがパネル1に対して待ち受け状態で取り
付けられる。そのため、雄ハウジング10の本体部11
に雄側端子金具やサブハウジング14が装着されるとと
もに、雄ハウジング10の後面にカバー34が被せられ
る。この雄ハウジング10が、図1に示すように、パネ
ル1の裏面側において、フランジ20の位置決め孔28
を正面から見た左側に位置させた回動姿勢とし、また図
4に示すように、張り出し部31を設けた側を前方に突
き出した斜め姿勢として、フード部12が取付孔2内に
挿通される。同図に示すように、フランジ20がパネル
1の裏面に当たると、固定係止爪22が取付孔2の口縁
に達するとともに、位置決めピン3は、拡がった入口2
9でガイドされつつ位置決め孔28内に径方向に挿通さ
れる。
【0013】続いて、図4の矢線に示すように、固定係
止爪22側を支点として、位置決め孔28を設けた側を
パネル1に接近させるように回動すると、固定係止爪2
2が取付孔2の表面側に回り込むとともに、可動係止爪
23が取付孔2の口縁に当たって撓み変形する。また、
位置決めピン3は位置決め孔28内を後方に向けて相対
的に進出する。回動が進んで、フランジ20の位置決め
孔28の設けられた側もパネル1の裏面に当たると、図
5及び図6に示すように、固定係止爪22が取付孔2の
表面側の口縁に係止するとともに、可動係止爪23も復
元変形して取付孔2の表面側の口縁に係止する。また、
位置決めピン3は位置決め孔28を後面側に貫通した状
態となる。すなわち雄コネクタMは、取付孔2の口縁
が、固定係止爪22及び可動係止爪23と、フランジ2
0との間で挟まれることで、前後方向の抜け不能に取り
付けられ、また、位置決めピン3がフランジ20の位置
決め孔28を貫通していることで回り止めされて、所定
の回動姿勢を取ってパネル1に対して待ち受け状態で取
り付けられる。
【0014】次に、相手の雌コネクタFが嵌合される。
雌ハウジング40も同様に、雌側端子金具が装着される
とともに、後面にゴムカバー41が被着される。この雌
ハウジング40が、図1に示すように、パネル1の表面
側において、ガイド溝42を手前側から見た右側に位置
させた回動姿勢とされ、図6に示すように、ガイド溝4
2の先端側をリブ32に嵌めるようにして、雌ハウジン
グ40の嵌合端縁を、雄ハウジング10のフード部12
における張り出し部31の内面に当てる。
【0015】続いて、同図の矢線に示すように雌ハウジ
ング40を押し込むと、仮に軸線が傾いていたとしても
張り出し部31を摺動する間に矯正されつつ、雌ハウジ
ング40は引き続いてリブ32とガイド溝42とで案内
されて、フード部12内に真直に嵌合される。最後に図
7に示すように、雌ハウジング40に装着されたボルト
44を雄ハウジング10の締結部17のねじ孔18にね
じ込むことによって、雌雄のコネクタF,Mが嵌合状態
に締結される。また、ゴムカバー41の周縁がパネル1
の表面との間で弾性的に挟持されて、シールが取られ
る。
【0016】このように本実施形態によれば、待ち受け
側の雄コネクタMのフード部12に張り出し部31を設
けて、これに相手の雌コネクタFの嵌合端縁を当てたの
ち押し込むようにしたから、仮に嵌合箇所が目視できな
いような状態であっても、雌コネクタFは張り出し部3
1で案内されて位置合わせされ、引き続いてスムーズに
嵌合することができる。また、リブ32とガイド溝42
とを併せて嵌合するようにしたから、雌コネクタFの回
動姿勢も正確に決められる。もって、両コネクタF,M
の嵌合操作を能率良く行うことができる。
【0017】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態とは逆に、張り出し部を含むフード
部の内面にガイド溝を、雌ハウジングの外面にリブを設
けるようにしてもよい。 (2)本発明は、コネクタの形状が方形等の異形断面形
状であるものにも適用可能である。その場合は、例えば
そのフード部の一面から張り出し部を形成しておけば、
雌コネクタの対応する嵌合端縁をフード部に当てると、
その回動姿勢も自ずから決まるから、リブとガイド溝は
除去することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分解斜視図
【図2】雄ハウジングの正面図
【図3】その断面図
【図4】雄コネクタをパネルの取付孔に取り付ける動作
を示す平断面図
【図5】雄コネクタがパネルに取り付けられた状態の斜
視図
【図6】雌コネクタの嵌合端縁を張り出し部に当てた状
態の平断面図
【図7】雌雄のコネクタが嵌合された状態の平断面図
【符号の説明】
M…雄コネクタ(一方のコネクタ) F…雌コネクタ(他方のコネクタ) 1…パネル 2…取付孔 10…雄ハウジング 12…フード部 31…張り出し部 32…リブ 40…雌ハウジング 42…ガイド溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに開口された取付孔にはフード部
    を備えた一方のコネクタが待ち受け状態で取り付けら
    れ、この一方のコネクタのフード部内に他方のコネクタ
    が嵌合されるものにおいて、 前記フード部の前縁における周方向の一部には、前方に
    張り出した張り出し部が形成されていることを特徴とす
    るパネル取付型コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記張り出し部からその奥の前記フード
    部の内周面にわたる領域と、他方のコネクタの対応する
    外周面とには、両コネクタの嵌合方向に沿って延出され
    て互いに嵌合可能なリブと溝とが設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のパネル取付型コネクタ。
JP2001066588A 2001-03-09 2001-03-09 パネル取付型コネクタ Pending JP2002270294A (ja)

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