JP2002268481A - 複写機のフィルタ取り付け機構 - Google Patents

複写機のフィルタ取り付け機構

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JP2002268481A
JP2002268481A JP2001066548A JP2001066548A JP2002268481A JP 2002268481 A JP2002268481 A JP 2002268481A JP 2001066548 A JP2001066548 A JP 2001066548A JP 2001066548 A JP2001066548 A JP 2001066548A JP 2002268481 A JP2002268481 A JP 2002268481A
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Japan
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filter
louver
mounting bracket
exterior
copying machine
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JP2001066548A
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Kenichi Nakamura
健一 中村
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フィルタの着脱が容易となると共に、外装を交
換する必要がないうえ、コストが嵩むことのない複写機
のフィルタ取り付け機構を提供する。 【解決手段】本体内冷却のために、外装面にルーバー形
状による冷却用吸気口を設けている複写機において、流
入空気を浄化するためのフィルタと、このフィルタを取
り付けるためのフィルタ取り付けブラケットとを有し、
この取り付けブラケットは弾性体により構成されると共
に、ルーバー部への引っ掛け部と、フィルタを固定する
ための押圧片と、フィルタを抑える圧力を逃がすための
つまみ部とが設けられ、このフィルタ取り付けブラケッ
トは外装ルーバー部に対して、取り付け自在となってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複写機、FAX、
プリンター等の画像形成装置に使用される浄化機構であ
るフィルタに対するフィルタ取り付け機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現在、市場に設置される画像形成装置
(以下、『複写機』とする。)の雰囲気環境は、まれ
に、この複写機の複写動作に対して悪影響を与える環境
下の場合がある。そこで、従来ではそのような環境下で
の対応策の一つとして、複写機内を冷却するために設け
た外装ルーバー部に浄化機構としてのフィルタを設け、
このフィルタにより複写機内に流入する気体から悪影響
を及ぼす物質を取り除く方法が採用されている。但し、
上記のような不具合は極々まれな事であるため、外装ル
ーバー部にフィルタを設けることを前提とした設計機構
(デザイン)はもともと想定していないため、前述した
ようなフィルタを外装ルーバー部に取り付けるには、新
たにフィルタ取り付けブラケットを設け、この取り付け
ブラケットを複写機に取り付けるために外装ルーバー部
に取り付け孔を追加する等の改造をしたり、若しくは取
り付けブラケットと外装を両面テープにて結合させる等
の改造作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来技術の場合には以下のような問題がある。すなわち、
前述したように外装ルーバー部に後からフィルタを設け
る場合は、外装ルーバー部に対して取り付け孔を追加す
る等の改造を行う必要がある。また、若しくは取り付け
ブラケットを外装側に両面テープ等を使用して取り付け
ることが行われている。このため、フィルタの取り付け
や取り外しに時間がかかったり、その状態を元通りに修
復しようとした場合、外装を交換しなければならないた
め、この結果、コストが嵩む原因となるという問題があ
る。
【0004】そこで、この発明の目的は、前記のような
従来における複写機のフィルタ取り付け機構の問題点を
解消し、フィルタの取り付けや取り外しに時間がかかっ
たり、その状態を元通りに修復しようとした場合、外装
を交換する必要のないうえ、コストが嵩むことのない複
写機のフィルタ取り付け機構を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、本
体内冷却のために、外装面にルーバー形状による冷却用
吸気口を設けている複写機において、流入空気を浄化す
るためのフィルタと、このフィルタを取り付けるための
フィルタ取り付けブラケットとを有し、この取り付けブ
ラケットは弾性体により構成されると共に、ルーバー部
への引っ掛け部と、フィルタを固定するための押圧片
と、フィルタを抑える圧力を逃がすためのつまみ部とが
設けられ、このフィルタ取り付けブラケットは外装ルー
バー部に対して、取り付け自在となっていることを特徴
とするものである。また、請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載の発明において、フィルタの外装への取り
付け側の外周全周には、このフィルタからはみ出すよう
に、その大きさが選定されたスポンジ部材が取り付けら
れていることを特徴とするものである。また、請求項3
に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、フィ
ルタ取り付けブラケットの形状は、フィルタを横方向か
ら押さえるための押圧片と、この押圧片に弾力を持たせ
るための曲率部と、フィルタを抑える圧力を逃がすため
のつまみ部によって形成された形状であり、この形状に
よりフィルタの厚みの任意設定に対応して取り付け可能
であることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明における画像形成装
置の構成を示す斜視図である。図1〜図11に示すよう
に、複写機1には本体内部を冷却するために、外装2の1
部には外気を取り入れるための取り入れ口がルーバー部
3として設けられている。そして、その形状はルーバー
部3全体を補強するために外周に設けられたルーバー突
起部3-1と、手や物が入らないように設けられたルーバ
ー3-2と、このルーバー3-2を補強するための補強リブ3-
3によって形成されている。また、図5〜7に示すように
前記ルーバー部3にフィルタ6を取り付けるための取り付
けブラケット5には、前述ルーバー突起部3-1に取り付け
ブラケット5を引っ掛けるための引っ掛け部5-1と、フィ
ルタ6を固定するためのフィルタ押圧片5-2と、フィルタ
6を抑える圧力を逃がすためのつまみ部5-3によって構成
されている。尚、この実施形態では取り付けブラケット
5の材質はSUSなどの弾性体が採用されている。
【0007】以下に、図面を参照して取り付けブラケッ
ト5の取り付け方法を説明する。 フィルタ取り付けブラケット5の引っ掛け部5-1の上
下をルーバー3-2とルーバー3-2の隙間からルーバー3内
へ差し込み、前記引っ掛け部5-1をルーバー突起部3-1へ
引っ掛ける。ここで、取り付けブラケット5はルーバー
部3の左右の2個所位置に取り付ける。 つまみ部5-3を矢印8方向(図11)へ押し、フィルタ
押圧片5-2を矢印9方向(図11)へ持ち上げる。 上記を左右の取り付けブラケット5において同時
に実施しながら、フィルタ6をルーバー3の上部から矢印
10方向(図12)へスライドさせながら取り付けブラケッ
ト5内に納める。 そして、その後つまみ部5-3をはなすことにより押
圧片5-2が取り付けブラケット5自体の弾性で矢印7方向
(図9)へ戻される。これによって、フィルタ6を固定す
ることができる(第1実施形態)。
【0008】このように、この第1実施形態ではルーバ
ー部3へフィルタ取り付けブラケット5を引っ掛け、かつ
フィルタ取り付けブラケット5の弾性を利用してフィル
タ6を取り付けしているので、外装2の改造(ネジ孔の追
加作業等)やフィルタ6を両面テープ等で直接外装2へ
取り付ける必要が無くなり容易にフィルタ6の取り付け
ができ、かつ複写機を再使用する場合においては外装2
を交換しなくても済み、これにより余計なコストを押さ
えることができる。
【0009】以下、図13,14を参照して本発明の第2実
施形態を説明する。すなわち、本第2実施形態の特徴は
図13,14に示すようにフィルタ6の外装2への取り付け側
の外周全周に、フィルタ6からはみ出す様にスポンジ11
を両面テープ等を利用して取り付けることにあう。ここ
で、スポンジ11のフィルタ6からのはみ出し量K(図14)
は、スポンジ11が無い状態でフィルタ6を取り付ける時
に、外装2とフィルタ6との間に発生する隙間量J(図1
3)よりも多くなるように選定するものとする。ここ
で、前述した第1実施形態においては、フィルタ6の取
り付け時に、フィルタ6と外装2との間に取り付けブラケ
ット5の厚み分の隙間Jができる可能性があり、その隙間
Jから複写機に悪影響を及ぼす気体が流入する恐れがあ
るが、本第2実施形態では、上述したようにスポンジ11
のフィルタ6からのはみ出し量Kを選定することによりを
解決することが可能である。
【0010】以下、図15〜図17を参照して本発明の第3
実施形態を説明する。すなわち、図15〜図17に示すよう
に本第3実施形態ではルーバー部3にフィルタ6を取り付
けるための取り付けブラケット5aを、フィルタ6を横方
向から押さえるための押圧片5a-2と、押圧片5a-2に弾力
を持たせるための曲率部5a-4と、フィルタ6を抑える圧
力を逃がすためのつまみ部5a-3によって形成されている
形状とすることに特徴がある。
【0011】以下に、図面を参照して取り付けブラケッ
ト5の取り付け方法を説明する。 フィルタ取り付け取り付けブラケット5aの引っ掛
け部5a-1の上下をルーバ3-2とルーバ-3-2の隙間からル
ーバー3内へ差し込み、前述した引っ掻け部5a-1をルー
バー突起部3-1へ引っ掛ける。ここで、取り付けブラケ
ット5はルーバ部3の左右の2個所位置に取り付ける。 ルーバー部3の左側に取り付けたフィルタ取り付け
ブラケット5aのフィルタ押圧片5a-2端部へフィルタ6
の端部を当てて、矢印12方向(図15)へ押し開く。 ルーバー部3の右側に取り付けたフィルタ取り付け
ブラケット5aのつまみ部5a-3を矢印13方向(図13)へ
押すことにより、フィルタ押圧片5a-2を矢印14方向へ移
動させる。 上記・を行いながらフィルタ6を外装2面まで矢
印15方向(図16)に移動させる。 その後つまみ5a-3をはなし、かつフィルタ6を矢印1
2方向(図16)へ押し開くことをやめることにより、押
圧片5a-2が取り付けブラケット5自体の弾性で矢印16方
向(図17)へ戻される。そして、これによりフィルタ6
を両サイドから固定することができる。
【0012】ここで、前述した第1実施形態において
は、フィルタ6の厚み6ー1が取り付けブラケット5のフ
ィルタ取り付厚5-4によって決められてしまうため、フ
ィルタ6を取り付ける環境(複写機へ悪影響を与える物質
の雰囲気濃度の高低)によってフィルタ6の厚み6-1を変
更することができなくなる恐れがあるが、この第3実施
形態では、前述したように取り付けブラケット5aは曲
率部5a-4と、フィルタ6を抑える圧力を逃がすためのつ
まみ部5a-3によって形成されているため、これを解決す
ることが可能である。
【0013】
【発明の効果】この発明は、上記のようであって、請求
項1に記載の発明は、本体内冷却のために、外装面にル
ーバー形状による冷却用吸気口を設けている複写機にお
いて、流入空気を浄化するためのフィルタと、このフィ
ルタを取り付けるためのフィルタ取り付けブラケットと
を有し、この取り付けブラケットは弾性体により構成さ
れると共に、ルーバー部への引っ掛け部と、フィルタを
固定するための押圧片と、フィルタを抑える圧力を逃が
すためのつまみ部とが設けられ、このフィルタ取り付け
ブラケットは外装ルーバー部に対して、取り付け自在と
なっているので、ルーバー部へフィルタ取り付けブラケ
ットを引っ掛け、かつフィルタ取り付けブラケットの弾
性を利用してフィルタを取り付けしているので、外装の
改造(ネジ孔の追加作業等)やフィルタを両面テープ等
で直接外装へ取り付ける必要が無くなり容易にフィルタ
の取り付けができ、かつ複写機を再使用する場合におい
ては外装を交換しなくても済み、これにより余計なコス
トを押さえることができるという効果がある。また、フ
ィルタ取り付けブラケットにつまみ部を設けているの
で、フィルタ押圧片がフィルタを押さえる圧を容易に開
放でき、フィルタ取り付けブラケットからのフィルタの
取り付けを容易に行うことができるという効果がある。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、フィルタの外装への取り付け側
の外周全周には、このフィルタからはみ出すように、そ
の大きさが選定されたスポンジ部材が取り付けられてい
るので、フィルタの外装への取り付け側の外周全周に、
フィルタからはみ出す様にスポンジを取りつけ、外装と
フィルタとの間に発生する隙間をスポンジによって塞い
だことにより、隙間から複写機に悪影響を及ぼす気体が
流入するのを防止することができるという効果がある。
【0015】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、フィルタ取り付けブラケットの
形状は、フィルタを横方向から押さえるための押圧片
と、この押圧片に弾力を持たせるための曲率部と、フィ
ルタを抑える圧力を逃がすためのつまみ部によって形成
された形状であり、この形状によりフィルタの厚みの任
意設定に対応して取り付け可能であるので、フィルタ取
り付けブラケットをフィルタを両サイドから保持する形
状としたことにより、フィルタの厚みを容易に変更する
ことができるうえ、既存の外装を改造する必要がなくな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用される画像形成装置の斜視図で
ある。
【図2】図3のB−B断面図である。
【図3】図1のA矢視図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】図7のD矢視図である。
【図6】図7のE矢視図である。
【図7】フィルタ取り付けブラケットを示す図である。
【図8】図9の断面図である。
【図9】ルーバーの正面図である。
【図10】図9のG矢視図である。
【図11】図8のH部詳細図である。
【図12】第2実施形態の手順を示す図である(1)。
【図13】第2実施形態の手順を示す図である(2)。
【図14】第2実施形態の手順を示す図である(3)。
【図15】第3実施形態の手順を示す図である(1)。
【図16】第3実施形態の手順を示す図である(2)。
【図17】第3実施形態の手順を示す図である(3)。
【符号の説明】
1 複写機 2 外装 3 ルーバー部 3-1 ルーバー突起部 3-2 ルーバー 3-3 補強リブ 5,5a フィルタ取り付けブラケット 5-1,5a-1 引っ掛け部 5-2,5a-2 フィルタ押圧片 5-3,5a-2 つまみ部 6 フィルタ 11 スポンジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内冷却のために、外装面にルーバー
    形状による冷却用吸気口を設けている複写機において、
    流入空気を浄化するためのフィルタと、このフィルタを
    取り付けるためのフィルタ取り付けブラケットとを有
    し、この取付けブラケットは弾性体により構成されると
    共に、ルーバー部への引っ掛け部と、フィルタを固定す
    るための押圧片と、フィルタを抑える圧力を逃がすため
    のつまみ部とが設けられ、このフィルタ取り付けブラケ
    ットは外装ルーバー部に対して、取り付け自在となって
    いることを特徴とする複写機のフィルタ取り付け機構。
  2. 【請求項2】 フィルタの外装への取付け側の外周全周
    には、このフィルタからはみ出すように、その大きさが
    選定されたスポンジ部材が取り付けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の複写機のフィルタ取り付け機
    構。
  3. 【請求項3】 フィルタ取り付けブラケットの形状は、
    フィルタを横方向から押さえるための押圧片と、この押
    圧片に弾力を持たせるための曲率部と、フィルタを抑え
    る圧力を逃がすためのつまみ部によって形成された形状
    であり、この形状によりフィルタの厚みの任意設定に対
    応して取り付け可能であることを特徴とする請求項1に
    記載の複写機のフィルタ取り付け機構。
JP2001066548A 2001-03-09 2001-03-09 複写機のフィルタ取り付け機構 Pending JP2002268481A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011164510A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2017227693A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 キヤノン株式会社 画像形成装置
US11835876B2 (en) * 2017-08-29 2023-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having removable duct and filter

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