JP2002261122A - ボンディング装置 - Google Patents

ボンディング装置

Info

Publication number
JP2002261122A
JP2002261122A JP2001055963A JP2001055963A JP2002261122A JP 2002261122 A JP2002261122 A JP 2002261122A JP 2001055963 A JP2001055963 A JP 2001055963A JP 2001055963 A JP2001055963 A JP 2001055963A JP 2002261122 A JP2002261122 A JP 2002261122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
bonding tool
chip
vibration
bonding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001055963A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Koseki
良治 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibuya Kogyo Co Ltd filed Critical Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority to JP2001055963A priority Critical patent/JP2002261122A/ja
Publication of JP2002261122A publication Critical patent/JP2002261122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
    • H01L2224/75Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
    • H01L2224/7525Means for applying energy, e.g. heating means
    • H01L2224/753Means for applying energy, e.g. heating means by means of pressure
    • H01L2224/75301Bonding head
    • H01L2224/75302Shape
    • H01L2224/75303Shape of the pressing surface
    • H01L2224/75304Shape of the pressing surface being curved

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、複数の超音波振動を用いてボンディ
ングツールを振動させて、チップに与えられる一定方向
への力を減少させ、チップのずれを防止すると同時に、
超音波振動の伝達効率のより良いボンディング装置を提
供する。 【解決手段】本発明は、ボンディング装置の次の手段を
採用する。第1に、ボンディングツールにチップを吸着
するチップ吸着手段を設ける。第2に、ボンディングツ
ールへの超音波振動付与手段を設ける。第3に、基板を
ステージに保持する基板保持手段を設ける。第4に、ボ
ンディングツールに超音波振動を付与してチップを基板
にボンディングする。第5に、超音波振動付与手段が複
数の超音波振動子によるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波振動を付与
してチップを基板にボンディングするボンディング装置
の改良に関するものであって、詳しくはボンディングツ
ールへの超音波振動付与手段を主眼に開発されたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】携帯機器の軽量小型化の要求により半導
体部品の実装面積は年々小型化され、CSPやベアチッ
プへのフリップチップの実装が量産レベルで実現しつつ
ある。この量産性からして有望視されている実装技術と
して、超音波振動による実装技術がある。しかし、現在
の超音波振動による実装技術は、少ピンの小型チップレ
ベルには適しているものの、多ピンで大型のチップの実
装にはいまだ適していないものである。
【0003】この理由の一つとして、従来の超音波振動
を利用したボンディング装置は、超音波振動の伝達効率
が悪い上、ボンディングツールに振動を与える超音波振
動子が単一であるため、ボンディングツール及びそれに
吸着されたチップに一定方向の強い力を与えることにな
り、チップを所定ボンディング位置からずらしてしまう
危険性を有する点が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、複数
の超音波振動を用いてボンディングツールを振動させ
て、チップに与えられる一定方向への力を減少させ、チ
ップのずれを防止すると同時に、超音波振動の伝達効率
のより良いボンディング装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、第1の発明として、ボンディングツールに
チップを吸着するチップ吸着手段と、ボンディングツー
ルへの超音波振動付与手段と、基板をステージに保持す
る基板保持手段とを有し、ボンディングツールに超音波
振動を付与してチップを基板にボンディングするボンデ
ィング装置において、超音波振動付与手段が複数の超音
波振動子によるものであることを特徴とするボンディン
グ装置を提供する。
【0006】第2の発明は、複数の超音波振動子のボン
ディングツールに振動を付与する方向が交差する方向と
したボンディング装置で、第3の発明が、2つの超音波
振動子の振動をボンディングツールに付与する位相をず
らすことを特徴とするボンディング装置である。
【0007】第4の発明は、2つの超音波振動子の振動
を付与する方向を90度、位相を90度ずらすことを特
徴とするボンディング装置である。
【0008】第5の発明は、ボンディングツールが、超
音波振動子の振動により共振する、振動伝達部とウエイ
ト部とバネ部と外周ハウジング部とを有する弾性フレー
ムに保持されたものであるボンディング装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って、実施例と共
に本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発
明の特徴部分となる超音波ボンディングヘッドの取り付
け概要を示す説明図であり、図中1が超音波ボンディン
グヘッドであり、31が、基板30を保持した基板ステ
ージである。
【0010】超音波ボンディングヘッド1は、垂直に取
り付けられた2本のガイドレール2に渡されたヘッド支
持ブラケット3の下面に取り付け固定されており、図示
されていないZ軸駆動機構により超音波ボンディングヘ
ッド1はヘッド支持ブラケット3と一体でガイドレール
2に沿って昇降し、後述する超音波振動付与手段により
チップ20に超音波振動を付与し、基板30にボンディ
ングするものである。
【0011】ヘッド支持ブラケット3は、一カ所(図1
中上方位置)でロードセル4に当接させられて実装荷重
をモニタできるようになっている。ロードセル4は、別
設のロードセル支持プレート5に支持されている。
【0012】図1では、超音波ボンディングヘッド1の
移動として垂直方向の移動しか示されていないが、図1
に示される機構全体を水平方向等に移動させる装置とす
ることもできるし、又は、この機構全体は固定してお
き、チップ供給や基板供給は他の機構により行う装置と
することもできる。
【0013】図2は、超音波ボンディングヘッド1の構
成を示す断面説明図で、超音波ボンディングヘッド1
は、超音波ボンディングツール6と、吸着プレート7
と、ツールホルダ8と、トップカバー9とよりなる。
【0014】尚、超音波ボンディングヘッド1のトップ
カバー9とツールホルダ8とが、ボンディングヘッドの
ハウジングを構成する。そして、トップカバー9とツー
ルホルダ8で囲まれたボンディングヘッドのハウジング
空間に、所定の隙間を介して吸着プレート7及び吸着プ
レート7下面に固着された超音波ボンディングツール6
が装着される。
【0015】トップカバー9は、図1に示されるように
ヘッド支持ブラケット3に固着されており、内側に永久
磁石21が埋め込まれている。そして該永久磁石21に
より吸着プレート7を吸着する。吸着プレート7を吸着
することにより吸着プレート7の下面に固着された超音
波ボンディングツール6もトップカバー9に吸着保持さ
れる。
【0016】このトップカバー9には非接触タイプのギ
ャップセンサ22が埋め込まれており、後述するトップ
カバー9と吸着プレート7のエアギャップ41を観察
し、吸着プレート7に供給するドライエアの圧力を制御
することにより、このエアギャップ41の制御を行って
いる。
【0017】このエアギャップ41は実装時に、チップ
20が基板30に高速で接触した際、チップ20への機
械的な衝撃を和らげる緩衝機構となり、チップ20への
ダメージを防止することができる。
【0018】尚、トップカバー9と吸着プレート7の対
向する面に溝を設けていない。超音波ボンディングツー
ル6及び吸着プレート7は、後述するように吸着プレー
ト7の天面側だけでなく、超音波ボンディングツール6
の側面側にもエアを供給するので超音波ボンディングツ
ール6が傾くおそれがないからである。
【0019】超音波ボンディングツール6は、チップ吸
着手段を備えており、図7に示されるように、先端24
の中央にチップ真空吸着用穴19が穿設されている。
【0020】チップ真空吸着用穴19への真空圧の供給
は、図7に示されるように、外部に設置した真空ポンプ
等と連結された真空吸着ライン25から、吸着プレート
7及び超音波ボンディングツール6内部の配管26を通
じて行われる。配管26は超音波ボンディングツール6
の動きを妨げないようにフレキシブルチューブとされて
いる。チップ真空吸着用穴19に供給された真空圧によ
り、チップ20を超音波ボンディングツール6先端24
に吸着保持するのである。
【0021】又、超音波ボンディングツール6の先端2
4は、図5に示されるようにチップ20との接触部の摩
擦係数をアップさせるために凹面の曲面形状に仕上げら
れている。これによりチップ20の吸着の際、チップ2
0を微小に変形させるようにしている。これによりチッ
プずれの防止、超音波振動の伝達効率向上が期待でき
る。
【0022】超音波ボンディングツール6は、超音波振
動付与手段を内蔵したボンディングツールであり、超音
波ボンディングツール6の内側に外形が矩形状の2組の
弾性フレーム10,11と2本の超音波振動子12,1
3を内蔵している。弾性フレーム10,11と超音波振
動子12,13は対に構成され、図1、図3及び図4に
示されるように直交する位置に配置されている。
【0023】この結果、超音波ボンディングツール6の
上部に内蔵された超音波振動子12は、図3中左右方向
への振動を付与し、他方超音波振動子13は図4中上下
方向に振動を付与している。実施例のように2個の超音
波振動子12,13の振動周期の位相を90度相対的に
ずらせて振動させているものであれば、超音波ボンディ
ングツール6は楕円運動振動を発生している。更に、互
いの振幅が等しくなるようにすれば超音波ボンディング
ツール6は正円運動となる。超音波ボンディングツール
6に楕円運動若しくは正円運動等の略円運動をさせるこ
とにより、超音波ボンディングツール6先端に吸着され
たチップ20と基板30との摩擦距離が単に往復運動の
みの場合に比較して最大2分のπ倍となり、熱効率を向
上させることができ、ボンディングに要する時間を短縮
することができる。
【0024】弾性フレーム10,11は、図3及び図4
に示されるように振動伝達部14,14′と、ウエイト
部15,15′と、バネ部16,16′と外周ハウジン
グ部17からなり、外周ハウジング部17に各バネ部1
6,16′が連設されている。尚、超音波振動子12,
13は外周ハウジング部17に取り付けられ、振動発生
部側端部を振動伝達部14,14′に当接している。
尚、実施例ではチップ20の吸着部となる先端24は、
外周ハウジング部17の下方に保持されている。
【0025】弾性フレーム10,11が上記構造を取る
ことにより超音波振動子12,13の超音波振動を振動
伝達部14,14′よりウエイト部15,15′に伝
え、更にバネ部16,16′を通じて、外周ハウジング
部17に伝達され、超音波ボンディングツール6が振動
するものである。弾性フレーム10,11が上記構造を
取ることにより超音波振動に共振し、超音波ボンディン
グツール6を効率よく振動させることができ、チップ2
0への低損失での振動の伝達が可能となる。
【0026】尚、2個の超音波振動子12,13への電
源供給は、図6に示されるように吸着プレート7から超
音波ボンディングツール6の外周ハウジング部17内部
に配線され、該内部で個々の超音波振動子12,13に
接続された配線23による。
【0027】吸着プレート7は、垂直方向のエアギャッ
プ41を維持するために配管27を通して吸着プレート
7の中心からドライエアを噴出し、永久磁石21による
吸着プレート7の吸着を阻止し、トップカバー9の内側
と吸着プレート7の間隔(5乃至10ミクロン)のエア
ギャップ41を一定に保つようにしている。
【0028】尚、吸着プレート7に供給するドライエア
の圧力を微調整することによりチップ20への印加する
荷重を微妙にコントロールすることができる。この構造
により超音波ボンディングツール6を重力に逆らい空中
に浮上させることができるのである。
【0029】ツールホルダ8には、四方にエア供給口1
8が設けられており、四方のエア供給口18からからド
ライエアを供給し、超音波ボンディングツール6をエア
にて水平面内に固定できる構造となっている。実施例で
の水平方向のエアギャップ42は5乃至10ミクロンで
ある。
【0030】ツールホルダ8は、剛性のある材料で製作
され、超音波ボンディングツール6に面している内面
は、精度良く仕上げられている。超音波ボンディングツ
ール6とツールホルダ8の内側間にドライエアを一定の
圧力で供給することにより、このギャップを5乃至10
ミクロンに保つことができる。これは3つの理由から非
常に重要である。
【0031】第1に超音波ボンディングツール6の振動
減衰時間を制御できる。例えば、エア圧をアップさせる
ことにより減衰時間を短縮させることができる。
【0032】第2にチップ20のサイズの変化による超
音波ボンディングツール6の共振周波数を一定化するこ
とができる。すなわち、チップ20のサイズが変化する
ことによりチップ重量を含む超音波ボンディングツール
6の自重が変化するために共振するための固有振動数が
変化してしまう。これを一定にするため圧力を調整する
ことにより固有振動数を一定化することができる。
【0033】第3に、実装精度を向上することができ
る。超音波ボンディングツール6が四方からエアベアリ
ングにて支持されているため、振動が減衰し停止する位
置は必ず±5ミクロン以内に押さえることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、超音波振動付与手段が複数の
超音波振動子によるものであるので、超音波振動子の付
与に変化を与えることができる。
【0035】請求項2記載の発明の効果ではあるが、複
数の超音波振動子のボンディングツールに振動を付与す
る方向が交差する方向であるものとすることにより、吸
着保持したチップに与えられる一定方向へのみの力を減
少させ、チップのずれを防止することができる。
【0036】請求項3記載の発明の効果ではあるが、
2つの超音波振動子のボンディングツールに振動を付与
する位相をずらすことにより、楕円運動振動を発生さ
せ、熱効率を向上させてボンディングに要する時間を短
縮することができる。
【0037】更に、請求項4記載の発明のように、2つ
の超音波振動子の振動を付与する方向を90度、位相を
90度ずらしてボンディングツールに楕円運動及び正円
運動等の略円運動させるものとすることにより、チップ
に与えられる一定方向位相への力を更に減少させ、より
精度の高いチップのずれ防止を可能とすると共に、超音
波振動の伝達効率も向上させることができる。
【0038】請求項5記載の発明の効果ではあるが、ボ
ンディングツールが、超音波振動子の超音波で共振す
る、振動伝達部とウエイト部とバネ部と外周ハウジング
部とを有する弾性フレームに保持されたものとすること
により超音波振動の伝達効率のより良いボンディング装
置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】超音波ボンディングヘッドの取り付け概要を示
す説明図
【図2】超音波ボンディングヘッドの構成を示す断面説
明図
【図3】超音波ボンディングツール上部の横断面説明図
【図4】超音波ボンディングツール下部の横断面説明図
【図5】超音波ボンディングツール先端の拡大説明図
【図6】超音波ボンディングヘッドの電気配線図
【図7】超音波ボンディングヘッドのチップ吸着用真空
配管図
【符号の説明】
1......超音波ボンディングヘッド 2......ガイドレール 3......ヘッド支持ブラケット 4......ロードセル 5......ロードセル支持プレート 6......超音波ボンディングツール 7......吸着プレート 8......ツールホルダ 9......トップカバー 10,11..弾性フレーム 12,13..超音波振動子 14,14′.振動伝達部 15,15′.ウエイト部 16,16′.バネ部 17.....外周ハウジング部 18.....エア供給口 19.....チップ真空吸着用穴 20.....チップ 21.....永久磁石 22.....ギャップセンサ 23.....配線 24.....先端 25.....真空吸着ライン 26,27..配管 30.....基板 31.....基板ステージ 41,42..エアギャップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボンディングツールにチップを吸着するチ
    ップ吸着手段と、ボンディングツールへの超音波振動付
    与手段と、基板をステージに保持する基板保持手段とを
    有し、ボンディングツールに超音波振動を付与してチッ
    プを基板にボンディングするボンディング装置におい
    て、超音波振動付与手段が複数の超音波振動子によるも
    のであることを特徴とするボンディング装置。
  2. 【請求項2】複数の超音波振動子のボンディングツール
    に振動を付与する方向が交差する方向である請求項1記
    載のボンディング装置。
  3. 【請求項3】2つの超音波振動子のボンディングツール
    に振動を付与する位相をずらすことを特徴とする請求項
    1又は2記載のボンディング装置。
  4. 【請求項4】2つの超音波振動子の振動を付与する方向
    を90度、位相を90度ずらすことを特徴とする特徴と
    する請求項1又は2又は3記載のボンディング装置。
  5. 【請求項5】ボンディングツールが、超音波振動子の振
    動により共振する、振動伝達部とウエイト部とバネ部と
    外周ハウジング部とを有する弾性フレームに保持された
    ものである請求項1乃至4の何れか一つに記載のボンデ
    ィング装置。
JP2001055963A 2001-02-28 2001-02-28 ボンディング装置 Pending JP2002261122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001055963A JP2002261122A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 ボンディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001055963A JP2002261122A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 ボンディング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002261122A true JP2002261122A (ja) 2002-09-13

Family

ID=18916068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001055963A Pending JP2002261122A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 ボンディング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002261122A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005142537A (ja) * 2003-10-15 2005-06-02 Bondotekku:Kk 縦振接合方法及び装置
JP2006286796A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Toray Eng Co Ltd 実装方法
JP2012151183A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Advanced Systems Japan Inc 常温低周波ボンディング装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06204302A (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 Toshiba Seiki Kk ワイヤボンディング装置
JPH1145912A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd バンプ付電子部品のボンディング装置およびボンディング方法
JPH1187437A (ja) * 1997-09-12 1999-03-30 Jiromaru Tsujino 複合曲げ振動系を用いた超音波ワイヤボンダ
JPH11284028A (ja) * 1998-03-27 1999-10-15 Toshiba Corp ボンディング方法及びその装置
JPH11345819A (ja) * 1998-06-01 1999-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボンディングツールおよびボンディング装置
JP2002210409A (ja) * 2000-11-20 2002-07-30 Sony Corp 超音波振動方法および超音波振動装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06204302A (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 Toshiba Seiki Kk ワイヤボンディング装置
JPH1145912A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd バンプ付電子部品のボンディング装置およびボンディング方法
JPH1187437A (ja) * 1997-09-12 1999-03-30 Jiromaru Tsujino 複合曲げ振動系を用いた超音波ワイヤボンダ
JPH11284028A (ja) * 1998-03-27 1999-10-15 Toshiba Corp ボンディング方法及びその装置
JPH11345819A (ja) * 1998-06-01 1999-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボンディングツールおよびボンディング装置
JP2002210409A (ja) * 2000-11-20 2002-07-30 Sony Corp 超音波振動方法および超音波振動装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005142537A (ja) * 2003-10-15 2005-06-02 Bondotekku:Kk 縦振接合方法及び装置
JP2006286796A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Toray Eng Co Ltd 実装方法
JP2012151183A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Advanced Systems Japan Inc 常温低周波ボンディング装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101771395B (zh) 弯曲振动片以及电子部件
EP1722412B1 (en) Jet generator and electronic device
JP4072065B2 (ja) 対象物を無接触式に把持し、保持するための装置
CN206834959U (zh) 振动电机
JP4303258B2 (ja) 振動式搬送装置
SG193726A1 (en) Apparatus for mounting a transducer in a wire bonder
JP2010052063A (ja) 超音波浮揚装置及びそれを備えた搬送ロボット
JP2002261122A (ja) ボンディング装置
JP2002261124A (ja) ボンディングヘッド
JP2002261125A (ja) ボンディング装置
CN104094612B (zh) 音响发生器、音响发生装置以及电子设备
JP2003197686A (ja) 電子部品実装装置及び電子部品実装方法
US11649158B2 (en) Piezoelectric MEMS device with cantilever structures
KR100510755B1 (ko) 본딩장치
JP2014123900A (ja) 音響発生器、音響発生装置および電子機器
JP2000082873A (ja) 半田ボ―ルの搭載装置および搭載方法
EP1512485A1 (en) Method and apparatus for mounting electronic part applying ultrasonic vibrating in a plurality of directions, and electronic circuit apparatus
KR100728371B1 (ko) 초소형 압전 리니어 모터
JP2003059972A (ja) ボンディングヘッド及びこれを備えたボンディング装置
WO2022254804A1 (ja) 楕円振動装置、バイブレーション方法、ワーク分離装置、振動振込装置、ワーク振動装置、及び、スクリーン印刷装置
JPH08107121A (ja) 半田ボールの搭載装置
CN100521133C (zh) 超声波震荡接合装置
JP2006156813A (ja) 超音波実装ツール及び電子部品の実装装置
JP2003209142A (ja) ボンディングヘッドおよび実装装置
JP2023123357A (ja) 振動発生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091020

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100427