JP2002259240A - 機器監視装置及び方法 - Google Patents

機器監視装置及び方法

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JP2002259240A
JP2002259240A JP2001051236A JP2001051236A JP2002259240A JP 2002259240 A JP2002259240 A JP 2002259240A JP 2001051236 A JP2001051236 A JP 2001051236A JP 2001051236 A JP2001051236 A JP 2001051236A JP 2002259240 A JP2002259240 A JP 2002259240A
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Tetsuya Sakayori
哲也 酒寄
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オフィス機器の処理結果や異常状態を通知す
る情報を管理者にまとめて通知して、管理作業の時間効
率を向上させる。 【解決手段】 オフィス機器20とオフィス機器20を
監視する機器監視装置10と管理者側の端末装置30と
がネットワーク50を介して接続されており、機器監視
装置10は、通知制御部11、機器情報記憶部12、通
知記憶部13、音声合成部14、回線制御部15とを有
する。通知制御部11は、オフィス機器20の処理結果
や異常状態を監視し、その異常状態に関する緊急性の高
い情報と緊急性の低い情報とからなる情報を一時通知記
憶部13に蓄積し、その緊急性の低い情報をまとめてネ
ットワーク50を介して管理者側の端末装置30に通知
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器監視装置、よ
り詳細には、複数の機器を遠隔地の管理者が管理するた
めの機器監視システムに応用できる機器監視装置及び方
法に関し、音声合成の応用技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機器監視システムの従来技術に関して、
例えば、特開平7−38664号公報(情報処理システ
ム)には、プリンタの出力終了を内線電話によって操作
者に通知することにより、大量の記録紙出力時、出力装
置の操作者が近傍で出力終了まで待機することによる時
間の浪費を防止し得る情報処理システムが記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、ネットワーク技
術の普及に伴い、一人の管理者が多くの機器の管理を行
うことが多くなった。このため遠隔地で機器の処理結果
や異常状態の情報を受ける必要が生じた。上記公報に記
載の発明では、1件の処理に関して通知を行うか否かを
部数などによって自動的に判断する。しかし、複数の機
器を管理する管理者にとっては、扱う処理件数が多数に
上るため、通知すべき全ての情報が発生のたびに通知さ
れると、そのたびに対応する時間を取られるために管理
の時間効率が低下するという問題点があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、管理者の作業時間効率を向上すること、音声出力
によって通知受信の利便性を向上すること、遠隔地での
通知受信を可能とすること、管理作業の時間見積りを容
易にすること、対応の遅れの上限を保証し管理作業の品
質を向上すること、管理作業の時間効率を向上するこ
と、通知受信時の時間効率を向上すること、を目的とし
てなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、機器
と該機器を監視する機器監視装置と管理者側の端末装置
とがネットワークを介して接続された機器監視システム
において、前記機器監視装置は、前記機器の処理結果や
異常状態を監視し、管理者に通知する通知制御部と、緊
急性の高い情報と緊急性の低い情報とからなる通知すべ
き情報を一時蓄積する通知記憶部とを有し、蓄積した緊
急性の低い情報は、前記通知制御部によりまとめて管理
者に通知されることを特徴としたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記通知すべき情報を録音あるいは合成音声による
言語表現を用いて音声出力する音声合成部を有すること
を特徴としたものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記音声合成部から出力された音声を電話によって
遠隔地の管理者に伝達する回線制御部を有することを特
徴としたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明において、前記通知すべき情報に対応した
緊急状態と該緊急状態に対処するために要する見積もり
時間とメッセージとを記憶した機器情報記憶部を有し、
前記通知記憶部に蓄積された緊急性の低い状態に対処す
る前記見積もり時間の総和が所定の値に達した時点で、
緊急性の低い状態に関する情報をまとめて管理者に通知
することを特徴としたものである。
【0009】請求項5の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明において、前記通知記憶部に緊急性の低い
情報の蓄積が始まった時刻から所定時間経過した時点
で、緊急性の低い情報をまとめて管理者に通知すること
を特徴としたものである。
【0010】請求項6の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明において、前記緊急性の高い情報が発生し
た時点で、それまでに蓄積された緊急性の低い情報も併
せて管理者に通知することを特徴としたものである。
【0011】請求項7の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明において、前記通知すべき情報を緊急性の
高い順に管理者に通知することを特徴としたものであ
る。
【0012】請求項8の発明は、機器と該機器を監視す
る機器監視装置と管理者側の端末装置とがネットワーク
を介して接続されており、前記機器監視装置によって前
記機器の監視を行う機器監視方法であって、前記機器の
処理結果や異常状態を監視するステップと、該機器の異
常状態に関する緊急性の高い情報と緊急性の低い情報と
からなる情報を受信するステップと、受信した情報のう
ち緊急性の低い情報を一時蓄積するステップと、蓄積し
た緊急性の低い情報をまとめて管理者に通知するステッ
プとからなることを特徴としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施例)図1は、本発明が適用
される機器監視システムの構成例を示すブロック図で、
図中、10は、機器監視装置で、該機器監視装置10
は、通知制御部11、機器情報記憶部12、通知記憶部
13、音声合成部14、回線制御部15からなり、20
は、プリンタ、FAX、複写機等のオフィス機器、30
は、管理者端末装置、40は、管理者の電話、50は、
ネットワーク、60は、公衆回線である。機器監視装置
10とオフィス機器20と管理者端末装置30は、ネッ
トワーク50を介して接続され、回線制御部15と管理
者の電話40は、公衆回線60を介して接続されてい
る。本実施例では、プリンタ、FAX、複写機などの複
数のオフィス機器を、一人の管理者が管理する機器監視
システムについて説明する。
【0014】通知制御部11は、ネットワーク50を介
して複数のオフィス機器20と通信を行うことで、それ
ぞれのオフィス機器20の状態や処理結果の情報を表す
情報IDを受信する。受信情報が管理者への通知条件を
満たさない場合は、情報IDを情報の発生時刻、発信元
の機器IDとともに通知記憶部13に蓄積する。また、
通知条件を満たす場合は、機器情報記憶部12のデータ
に基づき、出力文の作成と緊急性および発生時刻による
並べ替えを行って、回線制御部15に発呼を指示し、音
声合成部14に出力文を転送するとともに合成音声出力
を指示し、さらにネットワーク50を介して管理者端末
装置30に出力文を送信する。その後に通知記憶部13
に蓄積された情報を消去する。
【0015】機器情報記憶部12は、オフィス機器20
から送信される情報に関する緊急性、機器の異常を解決
するために要する対応時間、メッセージを記憶し、さら
に各機器の名称を記憶し、通知制御部11へ提供する。
【0016】通知記憶部13は、管理者への即時通知を
行わない情報を通知制御部11から受け取り、発生時
刻、機器IDとともに一時的に蓄積する。
【0017】音声合成部14は、通知制御部11から転
送される出力文に応じた合成音声を、回線制御部15か
ら公衆回線60を介して管理者の電話40に出力する。
【0018】回線制御部15は、通知制御部11の指示
に従って、管理者へ公衆回線60を介して発呼を行い、
音声合成部14からの合成音声を出力する。
【0019】図2は、本発明が適用される通知制御部1
1の動作処理の一例を説明するフローチャートである。
まず、通知制御部11は、常に受信情報を待ち受けてお
り、情報を受信する(ステップS1)。情報の内容は、
時刻tに機器mから情報iを受信するという形式で受信
した後に(ステップS2)、通知記憶部13に蓄積情報
があるかどうか判断し(ステップS3)、通知記憶部1
3に蓄積されている情報がない場合(NOの場合)、内
蔵レジスタrとタイマをリセットし(ステップS5)、
通知記憶部13に蓄積されている情報がある場合(YE
Sの場合)、タイマの値を参照して60以下であれば、
時刻t、機器m、情報iを通知記憶部13に蓄積する
(ステップS4)。
【0020】次に、以下に示す3つの通知条件の判定を
行う。まず、緊急性の判定を行い(ステップS6)、機
器情報記憶部12に記憶されたデータを参照して受信情
報に対応した情報iの緊急性を得る。情報iの値が、3
未満であれば(YESの場合)次の通知条件判定に移る
が、その前に、機器情報記憶部12に記憶されたデータ
を参照して情報iの対応時間を得て、これを内蔵レジス
タrに累積した後に(ステップS7)、機器の異常を解
決するために要する対応時間rの判定を行い(ステップ
S8)、レジスタrの値が30より少なければ(YES
の場合)次の通知条件判定に移る。
【0021】最後に、蓄積時間を示すタイマの値(情報
の蓄積が始まってからの時間)の判定を行う(ステップ
S9)。タイマの値を参照して60未満であれば(YE
Sの場合)、ステップS1に戻る。以上より、緊急性が
3以上か、累積対応時間が30以上か、タイマの値が6
0以上であれば、管理者への通知を行う。ここで、管理
者への通知を行う際に、蓄積情報を緊急性、発生時刻の
順に並び変えて(ステップS10)、機器名称、発生時
刻、メッセージから出力文を作成し(ステップS1
1)、管理者の電話40から合成音声を出力させ、ネッ
トワーク50を介して管理者端末装置30に表示させ
て、蓄積データをクリアする(ステップS12)。な
お、本実施例では、3つの条件をすべて判定している
が、それぞれ単独でも、また、任意の組み合わせでも使
用可能であり、本発明は本実施例における構成に限定さ
れるものではない。
【0022】図3は、機器情報記憶部12に記憶された
データの一例を示す図である。また、図4は、通知記憶
部13に記憶されたデータの一例を示す図である。ここ
で、図4に示すようなデータが通知記憶部13に記憶さ
れている場合に、「時刻11:05に機器PR02で情
報PJ」のデータが発生したときの管理者への通知動作
について説明する。
【0023】蓄積情報は、図4に示すようにすでにある
のでタイマのリセットは行わず、受信した情報を蓄積す
る。これで、蓄積情報は、図4に示すものに加えて4件
となる。情報PJの緊急性は、図3に示すデータに基づ
き3となるため、緊急性3以上として管理者への通知を
行う。まず、通知記憶部13のデータを緊急性の高い順
に並び替え、緊急性の同じデータはさらに発生時刻順に
並びかえる。図5は、図4に示したデータに基づいて並
び替えた結果を示す図である。
【0024】次に、図3に示した機器情報記憶部12の
データを参照して、機器の名称、情報のメッセージを取
得し、さらに発生時刻をあわせ、助詞「で」および
「に」で連結することで出力文を作成する。図5に示し
た1番最初のデータによって出力される文の例では、機
器ID「PR02」に対応する名称「高速プリンタ」、
助詞「で」、発生時刻「11:05」、助詞「に」、情
報ID「PJ」に対応する「紙詰まりが起こりまし
た。」を連結して「高速プリンタで11:05に紙詰ま
りが起こりました。」という出力文を作成する。図6
は、図5のデータに基づいて作成された出力文の一例を
示す図である。
【0025】最後に、図6に示した出力文を音声合成部
14に渡し、回線制御部15によって管理者に電話をか
けて、蓄積された情報を通知する。また、ネットワーク
50を介して管理者端末装置30に情報を表示する。
【0026】
【発明の効果】請求項1、請求項8の発明によると、情
報をある程度まとめて通知することで管理作業の時間効
率を向上させることができる。
【0027】請求項2の発明によると、音声出力により
他の作業をしながら通知を受けることが容易になり、ま
た、通知表示機器や部品を不要とすることによって移動
時通知受信を容易にすることができる。
【0028】請求項3の発明によると、電話による通知
を実現することで、特別の機器を用いることなく遠隔地
での通知受信を実現することができる。
【0029】請求項4の発明によると、1回の通知受信
時における対応時間を一定にすることにより、管理作業
の時間見積もりを容易にし、管理作業の時間効率を向上
させることができる。
【0030】請求項5の発明によると、1件の通知に対
する最大遅れ時間を一定にすることにより、対応の遅れ
の上限を保証し、管理作業の品質を向上させることがで
きる。
【0031】請求項6の発明によると、緊急性の高い対
応を処理するたびに、その他の対応も併せて処理するこ
とで管理作業の時間効率を向上させることができる。
【0032】請求項7の発明によると、緊急性の高い通
知から行うことで管理作業の時間効率を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される機器監視システムの構成
例を示すブロック図である。
【図2】 本発明が適用される通知制御部の動作処理の
一例を説明するフローチャートである。
【図3】 機器情報記憶部に記憶されたデータの一例を
示す図である。
【図4】 通知記憶部に記憶されたデータの一例を示す
図である。
【図5】 図4に示したデータに基づいて並び替えた結
果を示す図である。
【図6】 図5に示したデータに基づいて作成された出
力文の一例を示す図である。
【符号の説明】
10…機器監視装置、11…通知制御部、12…機器情
報記憶部、13…通知記憶部、14…音声合成部、15
…回線制御部、20…オフィス機器、30…管理者端末
装置、40…管理者の電話、50…ネットワーク、60
…公衆回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 311J Fターム(参考) 5B089 GA11 GB02 JA35 JB16 KA13 KC28 KC29 KC37 LB13 5C087 AA02 AA03 AA10 AA19 AA40 BB11 BB64 BB74 DD08 DD42 EE05 EE11 EE14 EE20 FF01 FF02 FF19 FF23 GG07 GG18 GG22 GG36 GG67 GG83 5K048 AA05 BA01 CA03 DC07 EB12 FA07 FB05 FB12 5K101 KK01 KK13 LL01 NN16 NN21 PP03 RR17

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器と該機器を監視する機器監視装置と
    管理者側の端末装置とがネットワークを介して接続され
    た機器監視システムにおいて、前記機器監視装置は、前
    記機器の処理結果や異常状態を監視し、管理者に通知す
    る通知制御部と、緊急性の高い情報と緊急性の低い情報
    とからなる通知すべき情報を一時蓄積する通知記憶部と
    を有し、蓄積した緊急性の低い情報は、前記通知制御部
    によりまとめて管理者に通知されることを特徴とする機
    器監視装置。
  2. 【請求項2】 前記通知すべき情報を録音あるいは合成
    音声による言語表現を用いて音声出力する音声合成部を
    有することを特徴とする請求項1記載の機器監視装置。
  3. 【請求項3】 前記音声合成部から出力された音声を電
    話によって遠隔地の管理者に伝達する回線制御部を有す
    ることを特徴とする請求項2記載の機器監視装置。
  4. 【請求項4】 前記通知すべき情報に対応した緊急状態
    と該緊急状態に対処するために要する見積もり時間とメ
    ッセージとを記憶した機器情報記憶部を有し、前記通知
    記憶部に蓄積された緊急性の低い状態に対処する前記見
    積もり時間の総和が所定の値に達した時点で、緊急性の
    低い状態に関する情報をまとめて管理者に通知すること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の機器監
    視装置。
  5. 【請求項5】 前記通知記憶部に緊急性の低い情報の蓄
    積が始まった時刻から所定時間経過した時点で、緊急性
    の低い情報をまとめて管理者に通知することを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれか記載の機器監視装置。
  6. 【請求項6】 前記緊急性の高い情報が発生した時点
    で、それまでに蓄積された緊急性の低い情報も併せて管
    理者に通知することを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれか記載の機器監視装置。
  7. 【請求項7】 前記通知すべき情報を緊急性の高い順に
    管理者に通知することを特徴とする請求項1ないし3の
    いずれか記載の機器監視装置。
  8. 【請求項8】 機器と該機器を監視する機器監視装置と
    管理者側の端末装置とがネットワークを介して接続され
    ており、前記機器監視装置によって前記機器の監視を行
    う機器監視方法であって、前記機器の処理結果や異常状
    態を監視するステップと、該機器の異常状態に関する緊
    急性の高い情報と緊急性の低い情報とからなる情報を受
    信するステップと、受信した情報のうち緊急性の低い情
    報を一時蓄積するステップと、蓄積した緊急性の低い情
    報をまとめて管理者に通知するステップとからなること
    を特徴とする機器監視方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012133557A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> イベントの通知を送信する方法、並びにそのコンピュータ及びコンピュータ・プログラム
US10042344B2 (en) 2016-05-17 2018-08-07 Ricoh Company, Ltd. Electric apparatus, electric apparatus controlling method, and recording medium

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