JP2002258396A - 超広角コンバージョンレンズ装置 - Google Patents

超広角コンバージョンレンズ装置

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JP2002258396A
JP2002258396A JP2001056587A JP2001056587A JP2002258396A JP 2002258396 A JP2002258396 A JP 2002258396A JP 2001056587 A JP2001056587 A JP 2001056587A JP 2001056587 A JP2001056587 A JP 2001056587A JP 2002258396 A JP2002258396 A JP 2002258396A
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wide
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ultra
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Nobuyasu Taike
庸恭 田池
Kazuhiko Yuyama
和彦 湯山
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ACE KOGAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、プロジェクタの対物レンズの前
部に取り付けて臨場感が溢れ且つ迫力のある映像を投写
することができる超広角コンバージョンレンズ装置を提
供することを課題とする。 【解決手段】 半球状の凹面スクリーン8の前部に超広
角コンバージョンレンズ装置とプロジェクタ6とを配置
し、プロジェクタ6から超広角コンバージョンレンズ装
置を介して映像を投写すると、投写光は超広角コンバー
ジョンレンズ装置の最前部のレンズ2から180度の投
写角Aで凹面スクリーン8へと向かい、凹面スクリーン
8の全面に鮮明な映像が投写される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プロジェクタの
対物レンズの前部に取り付けて使用する投写用の超広角
コンバージョンレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、写真カメラ等に取り付けられ
る撮像用のコンバージョンレンズには魚眼レンズを初め
とした超広角レンズが知られている。この超広角レンズ
を用いれば、例えば120度以上もの広角を有する迫力
のある画像を撮影することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プロジ
ェクタの対物レンズの前部に取り付けられる投写用のコ
ンバージョンレンズとしては、画像をよりワイドに投写
するワイドコンバージョンレンズが知られているもの
の、その投写角は小さく、例えば魚眼レンズのように1
80度もの角度で投写することはできなかった。これ
は、プロジェクタにより画像が映し出されるスクリーン
が通常平面状であるので、投写角を大きくする必要性に
乏しく、逆に投写角を大きくすると、平面上のスクリー
ンに鮮明に画像を投写することができなくなってしまう
からと思われる。このため、プロジェクタによって投影
される映像には、奥行きが乏しく、臨場感及び迫力が不
十分であるという問題点があった。
【0004】この発明はこのような従来の問題点を解消
するためになされたもので、プロジェクタの対物レンズ
の前部に取り付けて臨場感が溢れ且つ迫力のある映像を
投写することができる超広角コンバージョンレンズ装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る超広角コ
ンバージョンレンズ装置は、鏡胴内に固定された複数の
レンズを有すると共に凹面スクリーンに120度以上の
投写角で投写を行うものである。例えば半球状の凹面ス
クリーンに超広角に画像を投写することにより、臨場感
が溢れ且つ迫力のある映像を得ることができる。
【0006】また、鏡胴の光学軸を屈曲させるための反
射体を配置することもできる。この場合、反射体は、複
数のレンズのプロジェクタ側の端部に傾斜して、あるい
は複数のレンズの間に傾斜して配置される。このような
反射体を用いれば、プロジェクタ及び超広角コンバージ
ョンレンズ装置の設置スペース、特に投写方向の設置長
さを小さくすることができる。好ましくは、鏡胴に取付
ベース板を固定すると共にプロジェクタをプロジェクタ
保持板に保持し、プロジェクタから発せられる投写光の
光学軸が鏡胴の光学軸(鏡胴の機構的な中心軸と一致し
ている)と一致するように取付手段によって取付角度及
び取付位置調整可能にプロジェクタ保持板を取付ベース
板に取り付ける。あるいは、鏡胴に固定されたマウント
でプロジェクタに取り付け、プロジェクタから発せられ
る投写光の光学軸が鏡胴の光学軸と一致するようにプリ
ズムで投写光の光学軸を屈曲させるようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。 実施の形態1.図1にこの発明の実施の形態1に係る超
広角コンバージョンレンズ装置を示す。ほぼ円筒形状を
有する鏡胴1の内部に前群のレンズ2及び3と後群のレ
ンズ4及び5から構成された投写角180度のレンズ系
が固定されている。この超広角コンバージョンレンズ装
置がプロジェクタ6の対物レンズ7の前部に取り付けら
れている。
【0008】図2に示されるように、半球状の凹面スク
リーン8の球心に超広角コンバージョンレンズ装置の最
前部のレンズ2が位置するようにプロジェクタ6及び超
広角コンバージョンレンズ装置と凹面スクリーン8とを
配置する。この状態で、プロジェクタ6から超広角コン
バージョンレンズ装置を介して映像を投写すると、投写
光は超広角コンバージョンレンズ装置の最前部のレンズ
2から180度の投写角Aで凹面スクリーン8へと向か
う。このとき、レンズ2が半球状の凹面スクリーン8の
球心に位置しているので、レンズ2から凹面スクリーン
8の各部までの距離は互いに等しく、その結果、凹面ス
クリーン8の全面に鮮明な映像が投写されることとな
る。
【0009】実施の形態2.図1に示した実施の形態1
のように、プロジェクタ6の対物レンズ7に対して直線
的に超広角コンバージョンレンズ装置のレンズ系を配置
すると、プロジェクタ6から超広角コンバージョンレン
ズ装置までの全長が長くなる。そこで、図3に示される
ように、ミラー等の反射体9を用いて鏡胴内のレンズ系
の光学軸を屈曲させれば、プロジェクタ6と超広角コン
バージョンレンズ装置との設置がしやすくなる。レンズ
10〜13からなる投写角180度のレンズ系が構成さ
れ、このレンズ系のプロジェクタ6側の端部に反射体9
が45度の角度で傾斜して配置されている。
【0010】実施の形態3.実施の形態2のように超広
角コンバージョンレンズ装置のレンズ系のプロジェクタ
6側の端部に反射体9を配置すると、プロジェクタ6の
対物レンズ7と超広角コンバージョンレンズ装置のレン
ズ系との間隔が広がるために、超広角コンバージョンレ
ンズ装置の最前部のレンズ10の有効径が大きくなって
しまう。そこで、図4に示されるように、反射体9を超
広角コンバージョンレンズ装置のレンズ系の間に傾斜し
て配置すれば、最前部のレンズの有効径を小さくするこ
とができる。レンズ14〜18からなる投写角180度
のレンズ系が構成され、レンズ16とレンズ17との間
に反射体9が45度の角度で傾斜して配置されている。
レンズ18とプロジェクタ6の対物レンズ7との間隔が
小さくなっている。なお、レンズ18は色収差、像面湾
曲等の収差を改善するためにレンズ17に接合配置され
ている。
【0011】実施の形態4.図5に実施の形態4に係る
超広角コンバージョンレンズ装置の構成を示す。鏡胴2
1内にレンズ22〜26から構成された投写角180度
のレンズ系が配置されると共にレンズ24とレンズ25
との間に反射体27が45度の角度で傾斜して配置され
ている。この鏡胴21がネジ28により取付ベース板2
9の下部に固定されている。また、プロジェクタ保持板
30にプロジェクタ6がほぼ倒立状態で保持されてい
る。プロジェクタ保持板30の底部に形成された凹部3
1にプロジェクタ6の前部が挿入され、プロジェクタ保
持板30の最上部に形成されたフランジ32にネジ33
でプロジェクタ6の後部底面が固定されている。
【0012】図6に示されるように、プロジェクタ保持
板30が3本の取付ネジ34により取付ベース板29に
取り付けられている。取付ベース板29には各取付ネジ
34の近傍にそれぞれ調整用ネジ35が設けられてお
り、3本の取付ネジ34と3本の調整用ネジ35の締め
具合を調整することにより、取付ベース板29に対する
プロジェクタ保持板30の取付角度及び取付位置、すな
わち鏡胴21に対するプロジェクタ6の相対位置を調整
し得るようになっている。
【0013】一般に、プロジェクタは、対物レンズの機
構的な中心軸が本体と平行に配設されていながらも、実
際に発せられる投写光の光学軸は本体に対して所定の仰
角で上向きになるように設定されている。これは、机や
床の上に載置されたプロジェクタから大きなスクリーン
に映像を投写するという性質から来るものと思われる。
このため、超広角コンバージョンレンズ装置の鏡胴の光
学軸をプロジェクタの対物レンズの機構的な中心軸と一
致させようとすると、上向きに発せられた投写光を超広
角コンバージョンレンズ装置で受けるために、かなり大
きな有効径のレンズが必要になってしまう。有効径の大
きなレンズを製作することは、コストが嵩むだけでな
く、通常の研磨機等の加工機では製作が不可能になる場
合もある。
【0014】そこで、この実施の形態4においては、図
5に示されるように、鏡胴21の光学軸C1がプロジェ
クタ6の対物レンズの機構的な中心軸C2ではなく実際
の投写光の光学軸C3と一致するように鏡胴21とプロ
ジェクタ6とが取り付けられている。このため、プロジ
ェクタ6は鉛直方向よりさらに底面6aが上を向くよう
に傾けた状態で保持されている。鏡胴21の光学軸C1
とプロジェクタ6からの投写光の光学軸C3との一致
は、3本の取付ネジ34と3本の調整用ネジ35の締め
具合でプロジェクタ6の取付角度及び位置を調整するこ
とにより実現することができる。
【0015】このようにして鏡胴21の光学軸C1とプ
ロジェクタ6からの投写光の光学軸C3とを一致させる
ことにより、超広角コンバージョンレンズ装置のレン
ズ、特に最前部のレンズ22の有効径が小さくて済み、
安価に超広角コンバージョンレンズ装置を構成すること
が可能となる。
【0016】図7に示されるように、例えば半径75c
mの半球状の凹面スクリーン36をその開口面Pが鉛直
方向を向くように立設し、スクリーン36の球心Qより
上方の開口面P上に最前部のレンズ22が位置するよう
にプロジェクタ6及び超広角コンバージョンレンズ装置
を配置する。この状態で、プロジェクタ6から超広角コ
ンバージョンレンズ装置を介して映像を投写すると、投
写光は超広角コンバージョンレンズ装置の最前部のレン
ズ22から180度の投写角で凹面スクリーン36へと
向かう。そして、凹面スクリーン36の球心Qに使用者
の目を位置させると、凹面スクリーン36上に臨場感及
び迫力のある映像を見ることができる。
【0017】実施の形態5.実施の形態4では、取付ベ
ース板29にプロジェクタ保持板30を斜めに取り付け
ることにより鏡胴21の光学軸C1とプロジェクタ6か
らの投写光の光学軸C3とを一致させたが、これに限る
ものではなく、図8に示されるようにプリズムを使用す
ることもできる。鏡胴41内にレンズ42〜45から構
成された投写角180度のレンズ系が配置されている。
鏡胴41の後端部にはプリズム保持部材46を介してマ
ウント47が固定されており、プリズム保持部材46内
にプリズム48が保持されている。マウント47は鏡胴
41及びプリズム保持部材46をプロジェクタ6に取り
付けるためのものであり、固定ネジ49によってプロジ
ェクタ6の本体に固定される。
【0018】鏡胴41の光学軸C1はプロジェクタ6の
対物レンズの機構的な中心軸C2に平行になっている
が、プリズム48がプロジェクタ6から発せられる投写
光の光学軸C3を屈曲させるために、鏡胴41の光学軸
C1は投写光の光学軸C3と一致することとなる。これ
により、実施の形態4と同様に超広角コンバージョンレ
ンズ装置のレンズ、特に最前部のレンズ42の有効径が
小さくて済み、安価に超広角コンバージョンレンズ装置
を構成することが可能となる。
【0019】なお、上記の実施の形態1〜5では投写角
180度の超広角コンバージョンレンズ装置を構成した
が、120度以上の投写角を有するものであればよく、
例えば投写角が180度を超えていてもよい。この発明
は、プラネタリウム、ゲーム機、車両の運転や操縦のシ
ミュレーター等、プロジェクタを使用する各種の機器に
適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、鏡胴内に固定された複数のレンズを有すると共に凹
面スクリーンに120度以上の投写角で投写を行うの
で、凹面スクリーンに超広角に画像を投写して臨場感が
溢れ且つ迫力のある映像を得ることができる。プロジェ
クタから発せられる投写光の光学軸が鏡胴の光学軸と一
致するようにプロジェクタと鏡胴とを配置すれば、超広
角コンバージョンレンズ装置のレンズの有効径が小さく
て済み、安価に超広角コンバージョンレンズ装置を製造
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る超広角コンバ
ージョンレンズ装置を示す断面図である。
【図2】 図1の超広角コンバージョンレンズ装置を凹
面スクリーンの球心に配置した状態を示す図である。
【図3】 実施の形態2に係る超広角コンバージョンレ
ンズ装置のレンズ構成を示す断面図である。
【図4】 実施の形態3に係る超広角コンバージョンレ
ンズ装置のレンズ構成を示す断面図である。
【図5】 実施の形態4に係る超広角コンバージョンレ
ンズ装置を示す断面図である。
【図6】 図5の超広角コンバージョンレンズ装置を示
す背面図である。
【図7】 図5の超広角コンバージョンレンズ装置を凹
面スクリーンの前部に配置した状態を示す図である。
【図8】 実施の形態5に係る超広角コンバージョンレ
ンズ装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1,21,41 鏡胴、2〜5,10〜13,14〜1
8,22〜26,42〜45 レンズ、6 プロジェク
タ、7 対物レンズ、8,36 凹面スクリーン、9,
27 反射体、28,33 ネジ、29 取付ベース、
30 プロジェクタ保持板、31 凹部、32 フラン
ジ、34 取付ネジ、35 調整用ネジ、46 プリズ
ム保持部材、47 マウント、48 プリズム、49
固定ネジ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロジェクタの対物レンズの前部に取り
    付けられるコンバージョンレンズ装置において、 鏡胴内に固定された複数のレンズを有すると共に凹面ス
    クリーンに120度以上の投写角で投写を行うことを特
    徴とする超広角コンバージョンレンズ装置。
  2. 【請求項2】 鏡胴の光学軸を屈曲させるための反射体
    を備えた請求項1に記載の超広角コンバージョンレンズ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記反射体は複数のレンズのプロジェク
    タ側の端部に傾斜して配置された請求項2に記載の超広
    角コンバージョンレンズ装置。
  4. 【請求項4】 前記反射体は複数のレンズの間に傾斜し
    て配置された請求項2に記載の超広角コンバージョンレ
    ンズ装置。
  5. 【請求項5】 鏡胴に固定された取付ベース板と、 プロジェクタを保持するプロジェクタ保持板と、 プロジェクタから発せられる投写光の光学軸が鏡胴の光
    学軸と一致するように前記プロジェクタ保持板を取付角
    度及び取付位置調整可能に前記取付ベース板に取り付け
    る取付手段とを備えた請求項1〜4のいずれか一項に記
    載の超広角コンバージョンレンズ装置。
  6. 【請求項6】 鏡胴に固定されると共にプロジェクタに
    取り付けられるマウントと、 プロジェクタから発せられる投写光の光学軸が鏡胴の光
    学軸と一致するように投写光の光学軸を屈曲させるプリ
    ズムとを備えた請求項1〜4のいずれか一項に記載の超
    広角コンバージョンレンズ装置。
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