JP2002248902A - 工作機械のキャスタ装置 - Google Patents

工作機械のキャスタ装置

Info

Publication number
JP2002248902A
JP2002248902A JP2001050862A JP2001050862A JP2002248902A JP 2002248902 A JP2002248902 A JP 2002248902A JP 2001050862 A JP2001050862 A JP 2001050862A JP 2001050862 A JP2001050862 A JP 2001050862A JP 2002248902 A JP2002248902 A JP 2002248902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caster
lock
machine tool
fixed
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001050862A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4666790B2 (ja
Inventor
Masao Kurihara
正夫 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo High Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo High Technology Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2001050862A priority Critical patent/JP4666790B2/ja
Publication of JP2002248902A publication Critical patent/JP2002248902A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4666790B2 publication Critical patent/JP4666790B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量支え体を背の低いものとすることがで
き、かつキャスタ装置が付いていない吊り金具も不要
で、しかも荷積み作業も容易な工作機械のキャスタ装置
を提供すること。 【解決手段】 輸送トラックの近くまでは、キャスタ1
2を使用して電子部品装着装置を移動させ、吊り金具1
1の角筒体21に開設した開口20に吊り上げるための
ワイヤを挿通して吊り上げて、重量支え体を有するパレ
ット上にキャスタ12を浮かせて接地しないように載置
し、蝶ナット34を緩めるように回すとボルト31も回
り、ロック片32の締め付けは解除され、ロック片32
をスライドさせて、ロック片32の切欠36を形成する
端面をロック溝46から抜き、吊り金具11からキャス
タ12を外す。そして、ワイヤを介して吊り上げながら
トラック上の梱包箱内に荷積みし、梱包箱底面上に固定
された重量支え体に支持させボルトで固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械のキャス
タ装置に関するものである。詳述すると、例えばプリン
ト基板上に電子部品を装着するための接着剤やクリーム
半田を塗布する接着剤塗布装置やスクリーン印刷機、プ
リント基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置な
どの工作機械の移動に供するキャスタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、前述したような工作機械は、
輸送トラック上の梱包箱内に吊り金具にワイヤを掛けて
吊り上げながら荷積みする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、梱包箱の底面
上に工作機械のキャスタ装置を接地した状態で梱包する
と、輸送中に不安定な状態となる。このため、工作機械
である電子部品装着装置1は電子部品をプリント基板に
装着する装着部1Bを挟んで相互に平行に、電子部品を
供給する部品供給部1Cと、プリント基板を搬送する搬
送部1Dとを配して構成され、図11に示すように、該
装着装置1の装置本体1Aに固定した吊り金具2の下端
に設けたキャスタ3を接地させずに浮かせるように梱包
箱底面4上に固定された固定体(重量支え体)5に支持
させボルト6で固定する。即ち、出荷に際しては輸送ト
ラックの近くまでは、前記キャスタ3を使用して該装着
装置1を移動させ、輸送トラック上の前記梱包箱内に吊
り金具2にワイヤ7を掛けて吊り上げながら荷積みし、
前述したように固定体5に支持させボルト6で固定す
る。このようにすると、キャスタ3を浮かせるために、
固定体5を背の高いものとしなければならず、コスト高
となる。
【0004】また、輸送トラックの近くまでは、前記キ
ャスタ3を使用して該装着装置1を移動させ、その後吊
り上げていったん重量支え体を有するパレット上にキャ
スタ3を浮かせて接地しないように載置し、前記キャス
タ装置付き吊り金具2を本体から外して、代わりにキャ
スタ装置が付いていない吊り金具を装着装置本体1Aに
取り付け、この吊り金具にワイヤ7を掛けて吊り上げな
がら輸送トラック上の梱包箱内に荷積みする。
【0005】この後、梱包箱底面4上に固定された固定
体に支持させボルトで固定すればよいが、このようにす
れば固定体を背の低いものとすることができる反面、キ
ャスタ装置が付いていない吊り金具が必要となり、しか
も荷積み作業も面倒となる。
【0006】そこで本発明は、重量支え体を背の低いも
のとすることができ、かつキャスタ装置が付いていない
吊り金具も不要で、しかも荷積み作業も容易な工作機械
のキャスタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために第1の発明
は、工作機械本体に固定され荷積みの際の吊り上げ時に
はワイヤが掛けられる吊り金具と、移動に供するための
キャスタと、前記吊り金具への前記キャスタの取付けを
ロックするロック装置とから成ることを特徴とする。
【0008】また第2の発明は、前記キャスタに周側部
にロック溝を有するロックピンを設けると共に、前記吊
り金具には前記ロックピンのロック溝に嵌入するロック
片及びこの嵌入状態を維持するための固定部材を設ける
ことにより、前記ロック装置を構成したことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。先ず図1において、1
0は工作機械であるプリント基板上に電子部品を装着す
る前述の電子部品装着装置1の装着装置本体1Aの前後
左右の4箇所に夫々固定されるキャスタ装置で、このキ
ャスタ装置10は大きく分けて前記装置本体1Aに固定
される吊り金具11と、この吊り金具11に着脱可能に
固定されるキャスタ12とから構成される。
【0010】また、梱包時にキャスタ装置10を取り外
す場合に、梱包箱底面に例えば溶接により固定された前
記装着装置本体1Aの荷重を受けるための角筒状の負荷
材(重量支え体)13には逆L字形状の第1の固定板1
4が溶接固定され、この負荷材13上に前記装着装置本
体1Aを載置する。そして、第1及び第2の固定板1
4、15に開設した各孔26にボルト27を挿通してワ
ッシャー28を介してナット29で第1固定板14と第
2の固定板15とを固定する。
【0011】尚、前記負荷材13及び第1の固定板14
は前後左右の4つ設けてもよく、負荷材13を前後の長
いものを使用して左右の2つのみでもよいが、第2の固
定板15は4個使用する。
【0012】そして、前記吊り金具11は上部に前記装
着装置を吊り上げるワイヤ(図示せず)が挿通する開口
20が開設された角筒体21と、該角筒体21下部に固
定された平板状のキャスタ取付板22とを備え、前記角
筒体21にはスペーサとなるボス23、23が設けら
れ、該ボス23、23の中空部に六角孔付きボルト2
4、24が挿通して装着装置本体1Aの開口部25及び
第2の固定板15に開設した開孔を介して本体1A裏面
に溶接固定されたナット(図示せず)に螺合して前記装
着装置本体1Aの前後左右の4箇所にキャスタ装置10
が固定される。
【0013】また、図2に示すように、前記吊り金具1
1の前記キャスタ取付板22にネジ山が切られた開孔3
0を形成し、この開孔30に頭部を有するボルト31を
この頭部を下にして螺合させる。そして、ロック片32
のガイド用長孔33に前記ボルト31を挿通させた状態
にして、蝶ナット34をこのボルト31に螺合させ、且
つ該ボルト31と蝶ナット34は両者に開設した開孔3
5に抜け止めピン(図示せず)を挿通し、ボルト31か
ら蝶ナット34が抜けないようにし、両者で固定部材を
構成する。また、前記ロック片32の一側部には切欠3
6を形成し、また前記キャスタ取付板22には後述のロ
ックピン44が挿通する挿通孔37を形成する。
【0014】次に、キャスタ12について図5及び図6
に基づき説明する。平板状の支持水平板40に両支持側
板41を固定し、この両支持側板41間に車輪42を支
軸43を支点として回動可能に設ける。また、両支持側
板41間の支持水平板40には開孔を形成して、この開
孔にロックピン44を挿通した状態で該ロックピン44
が抜けないように抜け止め片45が設けてある。ロック
ピン44の上部周側面には、前記ロック片32の切欠3
6を形成する端面が嵌入するロック溝46が形成されて
いる。
【0015】以上の構成により、先ず初めにキャスタ1
2を吊り金具11に取付ける動作について説明すると、
図7に示すように両者は分離しているので、図8に示す
ようにロックピン44をキャスタ取付板22の挿通孔3
7に挿通し、図6に示すようにロック片32をガイド用
長孔33とボルト31との関係によりスライドさせて、
前記ロック片32の切欠36を形成する端面をロック溝
46に嵌入させ、次いで抜け止めピン(図示せず)によ
り蝶ナット34を回すとボルト31も回り、蝶ナット3
4とキャスタ取付板22とで前記ロック片32を固定す
る。以上のように、キャスタ12を吊り金具11に取付
けることができる。
【0016】次に、キャスタ12が吊り金具11に取付
けられたキャスタ装置10を装着装置本体1Aに取付け
る動作について図1に基づき説明する。第1の固定板1
4が溶接固定され梱包時に装着装置本体1Aを載置する
負荷材(重量支え体)13より背が高い図1に破線で示
した負荷材13A上に前記装着装置本体1Aを載置す
る。そして、ボス23、23の中空部に六角孔付きボル
ト24、24を挿通して装着装置本体1Aの開口部25
及び第2の固定板15の開孔を介して本体1A裏面に溶
接固定されたナット(図示せず)に螺合して、前記装着
装置本体1Aの前後左右の4箇所にキャスタ装置10を
固定する。
【0017】そして、以上のように各キャスタ装置10
が取付けられた電子部品装着装置を輸送トラックに積載
した梱包箱(図示せず)に荷積みする動作について説明
する。先ず、輸送トラックの近くまでは、前記キャスタ
12を使用して該装着装置を移動させ、その後吊り金具
11の角筒体21に開設した開口20に吊り上げるため
のワイヤ(図示せず)を挿通する。そして吊り上げて、
いったん背の高い重量支え体を有するパレット上にキャ
スタ12を浮かせて接地しないように載置し、前記吊り
金具11から前記キャスタ12を外す。
【0018】即ち、前記蝶ナット34を緩めるように回
すとボルト31も回り、ロック片32の締め付けは解除
され、該ロック片32をガイド用長孔33とボルト31
との関係によりスライドさせて、前記ロック片32の切
欠36を形成する端面をロック溝46から抜く。これに
より、ロックピン44をキャスタ取付板22の挿通孔3
7から抜き、前記吊り金具11から前記キャスタ12を
外す。
【0019】この場合、ロック片32のガイド用長孔3
3に前記ボルト31を挿通させた状態にして、蝶ナット
34をこのボルト31に螺合させ、且つ該ボルト31と
蝶ナット34は両者に開設した開孔35に抜け止めピン
(図示せず)を挿通し、ボルト31から蝶ナット34が
抜けないようにしているから、作業を容易に行うことが
dきると共にこれらロック片32、ボルト31、蝶ナッ
ト34は紛失することは無く、管理上便宜である。
【0020】そして、このキャスタ12を外した状態
で、ワイヤ7を介して吊り上げながら輸送トラック上の
梱包箱(図示せず)内に荷積みし、当該装着装置本体を
梱包箱底面上に固定された前後負荷材13及び装着装置
本体に固定された左右の4個の第1及び第2の固定板1
4、15に開設した各孔26にボルト27を挿通してワ
ッシャー28を介してナット29で第1の固定板14と
第2の固定板15とを固定する。従って、キャスタ12
を梱包箱底面上に接地しないよう浮かせる必要がないか
ら、前記負荷材13を背の低いものとすることができ、
コストの低減を図ることができる。
【0021】第1の固定板14と第2の固定板15とを
固定した後、六角孔付きボルト24、24を緩めて外
し、各吊り金具11を装着装置本体1Aから外し、別の
六角孔付きボルト(図示せず)を用いて第2の固定板1
5を装着装置本体1Aに固定する。
【0022】このように、荷積み時に吊り金具11を外
す場合に、従来はキャスタ装置のキャスタと吊り金具と
がほぼ一体になっており夫々を分割することが容易でな
いため、梱包箱に装着装置本体を載置する前に、キャス
タ装置を外し吊り金具のみのものに付け替える煩雑な作
業が必要であったが、本願発明においては、上記のよう
にキャスタを容易に外すことができるため、従来のよう
な付け替え作業が必要なくなり、荷積み作業を一層容易
に行うことができる。
【0023】尚、以上のようにキャスタ12を外した吊
り金具11も本体1Aから外して梱包してもよいが、吊
り金具11を装置本体1Aに固定したままで梱包する場
合には、キャスタ12を外した状態で、ワイヤ7を介し
て吊り上げながら輸送トラック上の梱包箱(図示せず)
内の負荷材13に載置して荷積みし、吊り金具11のキ
ャスタ取付板22を梱包箱底面上に固定された前後左右
の4個の固定体(図示せず)にボルトで固定する。従っ
て、キャスタ12を梱包箱底面上に接地しないよう浮か
せる必要がないから、前記負荷材13及び固定体を背の
低いものとすることができ、コストの低減を図ることが
できる。尚、この場合、負荷材13は当該装着装置の重
量支え体としての役割を果たし、固定体は該装着装置が
輸送中にズレないように固定する役割を果たすものであ
り、負荷材13には第1の固定材14が固定されていな
いものを用いることができ、かつ、第2の固定材15を
装着装置本体1Aに固定しておく必要はない。
【0024】次に、図9に基づきロック片32の固定構
造についての第2の実施形態について説明する。ロック
片32のガイド用長孔33に蝶ボルト50を挿通させて
前記キャスタ取付板22にネジ山が切られた開孔30に
螺合させ、該蝶ボルト50に先端に抜け止め部材51を
固定し、キャスタ取付板22及びロック片32から蝶ボ
ルト50が抜けないようにしている。このため、これら
ロック片32、蝶ボルト31が紛失することは無く、管
理上便宜である。
【0025】次に、図10に基づきロック片32の固定
構造についての第3の実施形態について説明する。ロッ
ク片32に係止孔53を開設し、またキャスタ取付板2
2にはバネ54及びボール55を内装せる溝56を開設
し、更に前記キャスタ取付板22には前記ロック片32
がスライドできるも上下方向の移動を制限する制限部材
57を設ける。従って、バネ54により付勢されたボー
ル55が係止孔53に係合する状態とロック片32がス
ライドして係合しないがボール55により制限部材57
に押圧された状態とにすることにより、これらロック片
32、バネ54及びボール55が紛失することは無く、
管理上便宜である。
【0026】以上本発明の実施形態について説明した
が、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包
含するものである。
【0027】
【発明の効果】以上本発明によれば、重量支え体を背の
低いものとすることができ、かつキャスタ装置が付いて
いない吊り金具も不要で、しかも荷積み作業も容易な工
作機械のキャスタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャスタ装置の装着装置本体に取付け前の状
態、装着装置本体と負荷材、第1、第2の固定板との関
係を示す斜視図である。
【図2】吊り金具下部のロックについての断面図であ
る。
【図3】キャスタ装置の平面図である。
【図4】キャスタが取り付いていない状態の吊り金具の
平面図である。
【図5】キャスタ装置の側面図である。
【図6】キャスタ装置の正面図である。
【図7】キャスタ及び吊り金具の正面図である。
【図8】ロック片のスライド前のキャスタ装置の正面図
である。
【図9】吊り金具下部のロックについての第2の実施形
態を示す断面図である。
【図10】吊り金具下部のロックについての第3の実施
形態を示す断面図である。
【図11】従来の電子部品装着装置の側面図である。
【符号の説明】
1A 装着装置本体 10 キャスタ装置 11 吊り金具 12 キャスタ 22 キャスタ取付板 31 ボルト 32 ロック片 33 ガイド用長孔 34 蝶ナット 36 切欠 44 ロックピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械本体に固定され荷積みの際の吊
    り上げ時にはワイヤが掛けられる吊り金具と、移動に供
    するためのキャスタと、前記吊り金具への前記キャスタ
    の取付けをロックするロック装置とから成ることを特徴
    とする工作機械のキャスタ装置。
  2. 【請求項2】 前記キャスタに周側部にロック溝を有す
    るロックピンを設けると共に、前記吊り金具には前記ロ
    ックピンのロック溝に嵌入するロック片及びこの嵌入状
    態を維持するための固定部材を設けることにより、前記
    ロック装置を構成したことを特徴とする請求項1に記載
    の工作機械のキャスタ装置。
JP2001050862A 2001-02-26 2001-02-26 工作機械のキャスタ装置 Expired - Fee Related JP4666790B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001050862A JP4666790B2 (ja) 2001-02-26 2001-02-26 工作機械のキャスタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001050862A JP4666790B2 (ja) 2001-02-26 2001-02-26 工作機械のキャスタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002248902A true JP2002248902A (ja) 2002-09-03
JP4666790B2 JP4666790B2 (ja) 2011-04-06

Family

ID=18911756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001050862A Expired - Fee Related JP4666790B2 (ja) 2001-02-26 2001-02-26 工作機械のキャスタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4666790B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8829382B2 (en) 2011-10-14 2014-09-09 Mitsubishi Electric Corporation Machine tool

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4738332Y1 (ja) * 1969-08-26 1972-11-20
JPS6363255U (ja) * 1986-10-14 1988-04-26
JPH0456602A (ja) * 1990-06-27 1992-02-24 Fujitsu Ltd 架搬送方法及び架搬送装置
JPH0679563A (ja) * 1992-08-31 1994-03-22 Toyoda Mach Works Ltd 工作機械
JPH0645982U (ja) * 1992-11-20 1994-06-24 清三 伊藤 運搬用昇降移動装置
JPH06219669A (ja) * 1993-01-26 1994-08-09 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータかご組構台
JPH08287706A (ja) * 1995-04-18 1996-11-01 Fujita Corp 作業用配電・照明装置
JPH08324729A (ja) * 1995-05-27 1996-12-10 Toru Hayakawa 重量物搬送具
JPH11295467A (ja) * 1998-04-14 1999-10-29 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 大径oリングの搬送装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4738332Y1 (ja) * 1969-08-26 1972-11-20
JPS6363255U (ja) * 1986-10-14 1988-04-26
JPH0456602A (ja) * 1990-06-27 1992-02-24 Fujitsu Ltd 架搬送方法及び架搬送装置
JPH0679563A (ja) * 1992-08-31 1994-03-22 Toyoda Mach Works Ltd 工作機械
JPH0645982U (ja) * 1992-11-20 1994-06-24 清三 伊藤 運搬用昇降移動装置
JPH06219669A (ja) * 1993-01-26 1994-08-09 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータかご組構台
JPH08287706A (ja) * 1995-04-18 1996-11-01 Fujita Corp 作業用配電・照明装置
JPH08324729A (ja) * 1995-05-27 1996-12-10 Toru Hayakawa 重量物搬送具
JPH11295467A (ja) * 1998-04-14 1999-10-29 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 大径oリングの搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8829382B2 (en) 2011-10-14 2014-09-09 Mitsubishi Electric Corporation Machine tool

Also Published As

Publication number Publication date
JP4666790B2 (ja) 2011-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1997019850B1 (en) Shipping frame for fan section of aircraft engine
FR2632236A1 (fr) Chariot multifonctionnel pour supporter un cric de levage
JP2001088563A (ja) 電気自動車のバッテリボックス搭載構造
JP2002248902A (ja) 工作機械のキャスタ装置
JP2010111431A (ja) 板状体の積載装置及び運搬車両
JP2000085446A (ja) 貨物自動車
JP3693285B2 (ja) バッテリ車のバッテリ取付装置
CN213503419U (zh) 一种汽车钣金零件运输用防护铁托盘
JP2001031364A (ja) スプレッダ装置
JP2004122884A (ja) 複数のコンテナが搭載可能な車両用のシャシ構造
JP4184248B2 (ja) 脱着式標識装置
US20240198653A1 (en) Mounting system
JP2669980B2 (ja) 乗用型田植機の予備苗収容装置
JP4249434B2 (ja) ワーク置き台
JP2009182192A (ja) ラックマウントの機器取付補助具
JPH0611772Y2 (ja) 印刷マスクの位置決め装置
CN210001438U (zh) 吊具及物料搬运设备
JP2565426B2 (ja) 車両ボデイ昇降装置
JP6628618B2 (ja) チュービング装置のチャックシリンダ着脱用治具
KR100411051B1 (ko) 도어 장착 및 탈거 시스템
JP2000119899A (ja) メッキ用薄板装着治具及び薄板着脱装置
JP2548234Y2 (ja) 缶案内部材装着装置
JPH05299887A (ja) 部品実装装置
JP2544685Y2 (ja) 電気機器取り付け板の脱着構造
JP2005053261A (ja) バッテリ搬送取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100305

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140121

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees