JP2002248284A - ミシンの異常処理装置 - Google Patents

ミシンの異常処理装置

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JP2002248284A
JP2002248284A JP2001049540A JP2001049540A JP2002248284A JP 2002248284 A JP2002248284 A JP 2002248284A JP 2001049540 A JP2001049540 A JP 2001049540A JP 2001049540 A JP2001049540 A JP 2001049540A JP 2002248284 A JP2002248284 A JP 2002248284A
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sewing
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Hisanobu Shinozuka
寿信 篠塚
Masahiko Okamura
昌彦 岡村
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミシンに発生した異常に応じて最適な処置を
取ることが可能なミシンの異常処理装置を提供する。 【解決手段】 ミシンの異常ごとに各異常に関与する部
品データを格納したデータベース40が作成される。ミ
シンの異常が検出されたときその異常に関与する部品が
データベースから取得され、これが表示される。このよ
うな構成では、ミシンに発生した異常をもたらす可能性
のある部品データが表示されるので、異常部品の特定、
あるいはその部品の発注が可能になり、異常に対して最
適な処置をとることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミシンの異常処理
装置、更に詳細には、ミシンに発生する異常(エラー)
を処理する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ミシンでは各種センサの信号
に基づいて縫製時に発生する様々な異常を検出し、その
情報を検出信号としてCPUへ入力し、CPUは入力さ
れた検出信号から異常の種類を判別し、その異常状態を
オペレータに警告し、その解決のための最適な処理を行
うことができるようになっている。
【0003】ミシンの異常とは、例えば、入力される商
用電源電圧の異常や、ミシンモータの制御異常、ケーブ
ル関係の抜け、縫製中の糸切れ、ミシンのボビン(下
糸)残量無し、ソレノイドの動作不良など多岐にわたっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年のミシンでは、縫
製機能の自動化に伴い、発生する異常の種類も増えてき
ており、また異常発生時には、異常の原因となっている
部品を交換するなど対応した保守を行なうことが必要に
なる。
【0005】しかし、従来では、異常発生時に単にその
異常状態をオペレータに警告するだけであったので、オ
ペレータは、その都度故障部品を交換するためにその品
番を調べ、必要に応じてその部品を発注しなければなら
ない、という問題があった。
【0006】そこで本発明の課題は、上記のような問題
点を解決し、ミシンに発生した異常に応じて最適な処置
を取ることが可能なミシンの異常処理装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ミシンの異常を検出する異常検出手段
(20h)と、ミシンの異常に対し異常に関与する部品
データを格納する格納手段(40、20d)と、異常が
検出されたとき該異常に関与する部品データを前記格納
された部品データから取得する手段(20a、20e、
30)と、取得した部品データを表示する手段(6a)
と、を有する構成を採用している。
【0008】また、本発明では、ミシンの異常を検出す
る異常検出手段(20h)と、ミシンの部品データを格
納する格納手段(20d、50、51)と、異常が検出
されたとき該異常に関与する部品を前記格納された部品
データから取得する手段(20a、20e、30)と、
取得した部品データを表示する手段(6a)と、を有す
る構成も採用している。
【0009】更に、本発明では、ミシンの異常を検出す
る異常検出手段(20h)と、異常が検出されたとき該
異常に関与する部品データを表示する手段(6a)と、
表示された部品データを特定して当該部品を発注する手
段(42、20e)と、を有する構成も採用している。
【0010】いずれの構成でも、ミシンに発生した異常
に応じて最適な処置をとることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0012】図1には、本発明の縫製装置(ミシン)の
一実施形態が図示されている。同図において、ミシン1
の針棒12には針13が支持されており、この針13
は、電源スイッチ4のオンにより給電される主モータ2
が回転してその回転がベルト8によりミシンの主軸に伝
達されることにより、上下動する。この運針に応じて布
送り装置17により布を所定の布送りピッチ(縫いピッ
チ)で送ることにより縫製が行なわれる。縫製は、種々
の命令、縫いパラメータ並びにその他制御データに従っ
てペダル5の動きに応じて縫製制御を行なう制御装置を
内蔵した制御ボックス3により制御される。制御ボック
ス3には、縫いパラメータなどの設定を行なう設定スイ
ッチ9、並びに設定値を表示する設定表示器10が設け
られている。
【0013】また、ミシン1には、操作パネル6が取り
付けられており、例えば止め縫いの有無や針数設定など
の入力を行なえ、これらの入力情報は制御ボックス3に
送られ、ミシンの縫製動作を制御するのに用いられる。
また、この操作パネル6には、液晶などで構成されるモ
ニタ6a並びに各種設定あるいは入力ボタン6bが設け
られており、入力された入力情報が表示されるととも
に、後述するように、ミシンに異常が発生した場合、そ
の異常情報並びに異常の原因になっている可能性のある
異常関与部品のデータの一覧が部品名、品番並びにその
画像とともに表示される。
【0014】図2には、制御ボックス3内の制御装置2
0の構成が図示されている。制御装置20は、ミシン制
御、通信制御、入出力制御など種々の制御をつかさどる
CPU20aと、各種制御プログラム、その他本発明で
実行されるプログラム並びに、ミシンの機種名、製造番
号、出荷日、制御プログラムバージョンなどのデータを
格納するROM20bと、ワーキングエリアを提供する
RAM20cと、各種縫製パラメータの設定値、後述す
る部品データ、故障データ、縫製データなどのデータを
格納する不揮発性メモリ20dを備えている。
【0015】通信制御回路20eは、LANあるいはイ
ンターネットなどの通信回線網を介して接続されるミシ
ンメーカーのサーバー、保守サービスセンターのサーバ
ー、WEBサーバーなど外部のサーバー30との通信を
制御し、ミシン制御回路20fは、設定スイッチ6b、
9などにより設定された縫製パラメータや縫製データ及
び不揮発性メモリ20dに格納されている縫製パラメー
タや縫製データ並びに各種センサ信号に従ってミシンの
縫製動作を制御する。また、入力信号制御回路20g
は、電圧検出センサ21、糸の張力を検出する張力検出
センサ22、ミシンモータ2の回転数を検出する回転数
検出センサ23、動メス、シリンダなどを駆動する各種
アクチュエータの動作を検出するセンサ24、ペダルセ
ンサ25、針振り機構の針振り原点を検出する原点セン
サ26など種々のセンサ信号の取り込みを制御する。
【0016】また、ミシンには、ミシンで縫製する際に
発生する様々な故障ないし異常(エラー)を検出するミ
シン異常検出回路(手段)20hが設けられており、こ
の異常検出回路20hは、上述した各種センサ21〜2
6から入力されるセンサ信号に基づいて異常の種類を判
別し、その異常の種類を示す異常番号を順次不揮発性メ
モリ20dに格納し、異常履歴を保存する。
【0017】なお、ミシンの故障ないし異常とは、例え
ば、入力される商用電源電圧の異常や、ミシンモータの
故障、ケーブル関係の抜けあるいは不良、縫製中の糸切
れ、糸切り不良、各アクチュエータの動作不良など多岐
にわたり、例えば、商用電源電圧の異常は、電圧検出セ
ンサ21により、ミシンモータの異常は、回転数検出セ
ンサ23により、ケーブル関係の抜けあるいは不良は、
該ケーブル信号線の電圧を検出する電圧検出センサ21
により、縫製中の糸切れは、張力検出センサ22によ
り、糸切り不良は、メスを駆動するアクチュエータの動
作を検出するセンサ24により検出することができる。
これらの故障ないし異常の種類に応じてコードが割り当
てられており、故障ないし異常が発生するごとに、その
コードが不揮発性メモリ20dに個々に記憶される。
【0018】また、不揮発性メモリ20dには、図3に
示したような異常に関与ないし関連する部品データの一
覧を各異常ごとに格納した部品データベース40が格納
される。部品データは、例えば品番、品名、アイコン
(絵)あるいは写真であり、異常を示すコードを介して
各部品データにアクセスしてそれを読み出しモニタ6a
に表示できるようになっている。
【0019】このような構成において、ミシン制御回路
20fは、CPU20aの制御の元に、設定スイッチ6
b、9などにより設定された縫製パラメータや縫製デー
タ及び不揮発性メモリ20dに格納されている縫製パラ
メータや縫製データ並びに各種センサ21〜26の信号
に従ってミシンの縫製動作を制御する。
【0020】このような縫製の過程で、何らかの異常が
発生するとする。例えば、張力検出センサ22により所
定の張力がないことが検出されると、糸切れの異常と判
断され、コード01が割り当てられてこれが格納される
とともに、このコードを介して部品データベース40に
アクセスされ、糸切れに関与する部品、例えば針と釜の
データが読み出され、これが図4(A)に示したよう
に、異常原因並びに品番、品名、アイコン(写真)とと
もにモニタ6aに表示される。
【0021】また、例えば、回転数検出センサ23によ
りモータ2の異常が検出されると、この異常に対しては
コード02が割り当てられ、これを介して部品データベ
ース40より、モータ異常に関連する部品、例えばモー
タ、ドライバ、ベルト、ケーブルの部品データが読み出
され、これが、図4(B)に示したように、モニタ6a
に表示される。更に、アクチュエータ動作検出センサ2
4により糸切り不良の異常が検出されると、この異常に
対してはコード10が割り当てられ、この異常に関与す
る部品、例えばメス、ソレノイド、シリンダの部品デー
タが読み出され、これが、図4(C)に示したように、
モニタ6aに表示される。
【0022】ユーザーは、このように各種異常に対して
その異常の原因になっていると推定される全ての部品の
一覧がモニタに表示され、例えば、糸切れの場合には、
針と釜の部品が表示されるので、針あるいは釜を観察す
ることにより、いずれに原因があるのかを特定すること
ができる。
【0023】また、異常原因の部品を特定できてその部
品を交換のために発注しなければならない場合には、部
品の品番、品名、あるいはアイコンの部分を入力ペンあ
るいはマウスなどの入力手段によりポインティングす
る。これにより、例えば、図5に示したような発注書4
2がモニタ6aに現れるので、個数などを入力する。そ
の他の機種名、ミシンの製造番号は、ROM20bに格
納されているデータから自動的に表示され、また顧客デ
ータも、不揮発性メモリ20dに格納しておくことによ
り自動的に表示させることができる。入力が完了する
と、実行ボタン42aを操作することにより、該部品が
発注される。この発注は、通信制御回路20e、通信回
線網を介して保守サービスセンタのサーバー30に送信
されることにより行なわれる。
【0024】このようにユーザーは、各種のミシンの異
常に対してその異常に関与する部品データが表示される
ので、適切な処置を講ずることが可能になる。
【0025】なお、異常部品データを図3に図示したよ
うな形式で格納すると、異常関与部品の追加、削除に応
じて編集作業が膨大になり、また、例えばケーブル不良
の異常に対しては、図示したように、部品ケーブルを登
録しなければならず、ケーブルのデータは、モータ異常
に対しても格納されることから2重に登録されることに
なり、格納手段の容量が増大するという問題が発生す
る。これを解決するために、図6に示したように、部品
データベースと異常部品データベースを分離して格納す
るようにする。
【0026】図6では、異常部品データベース50は、
単にコードと品番のみを格納するようにし、一方で部品
の一覧データベース51を設け、品番を介して他のデー
タとリンクさせるようにする。このような構成では、異
常コードを介して異常関与部品が読み出せるとともに、
各異常に共通する部品(例えば図示例では、ケーブル)
の全データ(品名、アイコンなど)を異常部品データベ
ース50に多重に格納する必要がないので、全体の格納
容量を減少させることができる。また、異常関与部品の
追加、削除などの編集も、異常部品データベース50の
編集だけですむので編集作業が簡便になる。更に、部品
データベース51は、異常処理のために設けるだけでな
く、他の目的、たとえば一般的な部品管理にも用いるこ
とができるので、汎用性のある部品データベースとする
ことができる。
【0027】なお、部品データベース40、50、51
は、ミシン側で編集してミシンに内蔵の不揮発性メモリ
20dに格納してもよく、また外部のサーバー30で作
成されたものを、通信回線網を介して読み込み、不揮発
性メモリ20dに格納するようにしてもよい。後者の場
合には、より専門的な知識を有するものが各データベー
スを作成することができ、より適切な異常処理を行なう
ことができる、という利点が得られる。
【0028】また、モニタに表示する異常関与部品のデ
ータは、品番、品名、アイコン(写真)だけでなく、他
のデータも表示するようにしてもよいし、またその全部
を表示する必要もない。しかし、アイコン(写真)は、
万国共通であり、ユーザーフレンドリな表示であるの
で、これだけは表示させるようにするのが好ましい。
【0029】また、上述した実施形態においては、異常
に関与する部品として、異常の発生に直接関連する部品
を挙げているが、これに限定されず、直接関連する部品
はもとより、直接関連しないがもしかすると関連するで
あろうと推測されるような部品を含めて異常に関与する
部品としてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ミシ
ンに発生した異常の原因になっていると考えられる部品
をすべて表示するようにしているので、異常部品の特定
が確実になり、またその部品の発注ができるので、異常
に対して最適な処置をとることか可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミシンの構成を示す構成図である。
【図2】ミシンの制御装置の構成を詳細に示したブロッ
ク図である。
【図3】異常部品のデータベースの内容を示した説明図
である。
【図4】異常部品の表示を示した説明図である。
【図5】異常部品の発注を示した説明図である。
【図6】異常部品のデータベースの内容を示した説明図
である。
【符号の説明】
6 操作パネル 6a モニタ 20 制御装置 20h 異常検出回路 40、50、51 部品データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B150 AA00 CA01 CE09 CE22 GF02 GG01 LA31 LA85 LA89 LA92 LB01 MA05 MA12 NA80 NB18 QA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシンの異常を検出する異常検出手段
    と、 ミシンの異常に対し異常に関与する部品データを格納す
    る格納手段と、 異常が検出されたとき該異常に関与する部品データを前
    記格納された部品データから取得する手段と、 取得した部品データを表示する手段と、 を有することを特徴とするミシンの異常処理装置。
  2. 【請求項2】 ミシンの異常を検出する異常検出手段
    と、 ミシンの部品データを格納する格納手段と、 異常が検出されたとき該異常に関与する部品データを前
    記格納された部品データから取得する手段と、 取得した部品データを表示する手段と、 を有することを特徴とするミシンの異常処理装置。
  3. 【請求項3】 ミシンの異常を検出する異常検出手段
    と、 異常が検出されたとき該異常に関与する部品データを表
    示する手段と、 表示された部品データを特定して当該部品を発注する手
    段と、 を有することを特徴とするミシンの異常処理装置。
  4. 【請求項4】 前記部品データが、品番、品名あるいは
    部品のアイコンまたは写真であることを特徴とする請求
    項1から3のいずれか1項に記載のミシンの異常処理装
    置。
  5. 【請求項5】 前記部品データがミシンに内蔵の格納手
    段に格納されるか、あるいは外部のサーバーに格納され
    ることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記
    載のミシンの異常処理装置。
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