JP2002248151A - 超音波美顔装置 - Google Patents
超音波美顔装置Info
- Publication number
- JP2002248151A JP2002248151A JP2001049044A JP2001049044A JP2002248151A JP 2002248151 A JP2002248151 A JP 2002248151A JP 2001049044 A JP2001049044 A JP 2001049044A JP 2001049044 A JP2001049044 A JP 2001049044A JP 2002248151 A JP2002248151 A JP 2002248151A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic
- vibrators
- generator
- vibrator
- radiation surface
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- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンマー状の超音波発生部1の把持部1bを
持ち、ヘッド1aを顔や腹部に接触させて移動させるの
で、超音波振動子2から発生する超音波を皮膚に広く照
射するために、ヘッド1aを皮膚に垂直に立てるための
余分な力を必要とし、又、超音波振動子2は1つの周波
数の超音波を発生しているために、皮膚の浅部から深部
までの対応ができず、効果が少ないという問題があっ
た。 【解決手段】 超音波発生部5は箱型に構成され、箱型
の超音波発生部5の超音波放射面5aの内側に3つの超
音波振動子6、7、8が装着され、又、超音波発生部5
の超音波放射面5aの対向面5bにコネクタ9が装着さ
れ、コネクタ9に接続されたケーブル10を介して超音
波発振器11が接続され、この超音波発振器11には、
超音波振動子6、7、8のそれぞれにスイッチ12、1
3、14を介して周波数が異なった発振出力を発生する
超音波発振器が接続されている。
持ち、ヘッド1aを顔や腹部に接触させて移動させるの
で、超音波振動子2から発生する超音波を皮膚に広く照
射するために、ヘッド1aを皮膚に垂直に立てるための
余分な力を必要とし、又、超音波振動子2は1つの周波
数の超音波を発生しているために、皮膚の浅部から深部
までの対応ができず、効果が少ないという問題があっ
た。 【解決手段】 超音波発生部5は箱型に構成され、箱型
の超音波発生部5の超音波放射面5aの内側に3つの超
音波振動子6、7、8が装着され、又、超音波発生部5
の超音波放射面5aの対向面5bにコネクタ9が装着さ
れ、コネクタ9に接続されたケーブル10を介して超音
波発振器11が接続され、この超音波発振器11には、
超音波振動子6、7、8のそれぞれにスイッチ12、1
3、14を介して周波数が異なった発振出力を発生する
超音波発振器が接続されている。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、異なった複数の周
波数の超音波を発生する超音波美顔装置に関するもので
ある。
波数の超音波を発生する超音波美顔装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波美顔装置としては、図3に
示すように、超音波発生部1はヘッド1aと把持部1b
とからなるハンマー状に構成され、超音波発生部1のヘ
ッド1aに超音波振動子2が装着され、把持部1bに設
けたケーブル3を超音波発振器4に接続し、使用時に
は、把持部1bを手に持ってヘッド1aに設けた超音波
振動子2の部分を顔や腹部に接触させて、同じ部分に長
時間超音波が照射されないように、超音波発生部1を順
次移動させて使用していた。
示すように、超音波発生部1はヘッド1aと把持部1b
とからなるハンマー状に構成され、超音波発生部1のヘ
ッド1aに超音波振動子2が装着され、把持部1bに設
けたケーブル3を超音波発振器4に接続し、使用時に
は、把持部1bを手に持ってヘッド1aに設けた超音波
振動子2の部分を顔や腹部に接触させて、同じ部分に長
時間超音波が照射されないように、超音波発生部1を順
次移動させて使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな超音波美顔装置では、ハンマー状の超音波発生部1
の把持部1bを持ち、ヘッド1aを顔や腹部に接触させ
て移動させるので、超音波振動子2から発生する超音波
を皮膚に広く照射するために、ヘッド1aを皮膚に垂直
に立てるための余分な力を必要とし、又、超音波振動子
2は1つの周波数の超音波を発生しているために、皮膚
の浅部から深部までの対応ができず、効果が少ないとい
う問題があった。
うな超音波美顔装置では、ハンマー状の超音波発生部1
の把持部1bを持ち、ヘッド1aを顔や腹部に接触させ
て移動させるので、超音波振動子2から発生する超音波
を皮膚に広く照射するために、ヘッド1aを皮膚に垂直
に立てるための余分な力を必要とし、又、超音波振動子
2は1つの周波数の超音波を発生しているために、皮膚
の浅部から深部までの対応ができず、効果が少ないとい
う問題があった。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、少なくとも
1つの平らな超音波放射面を有する箱型の超音波発生部
と、該超音波発生部の超音波放射面の内側にほぼ平行に
装着された超音波周波数の異なる超音波を発生する複数
の超音波振動子と、該複数の超音波振動子にそれぞれ異
なった周波数の発振出力を印加する超音波発振器と、該
超音波発振器の出力を切り替えて前記複数の超音波振動
子に発振出力を印加する切り替え装置とからなるもので
あり、又、前記切り替え装置は前記複数の超音波振動子
のいずれか1つ又はそれ以上を駆動するように構成して
もよいし、さらに、前記切り替え装置は前記複数の超音
波振動子のいずれか1つ又は2つ又はそれ以上を順次切
り替えて駆動するように構成してもよい。
1つの平らな超音波放射面を有する箱型の超音波発生部
と、該超音波発生部の超音波放射面の内側にほぼ平行に
装着された超音波周波数の異なる超音波を発生する複数
の超音波振動子と、該複数の超音波振動子にそれぞれ異
なった周波数の発振出力を印加する超音波発振器と、該
超音波発振器の出力を切り替えて前記複数の超音波振動
子に発振出力を印加する切り替え装置とからなるもので
あり、又、前記切り替え装置は前記複数の超音波振動子
のいずれか1つ又はそれ以上を駆動するように構成して
もよいし、さらに、前記切り替え装置は前記複数の超音
波振動子のいずれか1つ又は2つ又はそれ以上を順次切
り替えて駆動するように構成してもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では、箱型の超音波発生部
に複数の超音波振動子を装着し、超音波発振器から異な
った周波数の発振出力をそれぞれの超音波振動子に印加
することにより、適宜スイッチを切り替えて、1つ又は
それ以上の所望の超音波振動子を振動させるか、又は1
つ又はそれ以上の超音波振動子を同時に又は順次切り替
えて振動させることができるので、美顔に効果のある周
波数の超音波を発生して使用することができ、又、箱型
の超音波発生部を持って、超音波発生部の超音波照射部
を直接皮膚に押し当てることができるので、超音波発生
部を皮膚に押し当てる力が少なくて済むという利点があ
る。
に複数の超音波振動子を装着し、超音波発振器から異な
った周波数の発振出力をそれぞれの超音波振動子に印加
することにより、適宜スイッチを切り替えて、1つ又は
それ以上の所望の超音波振動子を振動させるか、又は1
つ又はそれ以上の超音波振動子を同時に又は順次切り替
えて振動させることができるので、美顔に効果のある周
波数の超音波を発生して使用することができ、又、箱型
の超音波発生部を持って、超音波発生部の超音波照射部
を直接皮膚に押し当てることができるので、超音波発生
部を皮膚に押し当てる力が少なくて済むという利点があ
る。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例の超音波美顔装置の構
成図、図2は図1の超音波美顔装置の回路図で、超音波
発生部5は箱型に構成され、この箱型の超音波発生部5
の超音波放射面5aの内側に3つの超音波振動子6、
7、8が装着され、又、超音波発生部5の超音波放射面
5aの対向面5bにコネクタ9が装着され、コネクタ9
に接続されたケーブル10を介して超音波発振器11が
接続され、この超音波発振装置11には、超音波振動子
6、7、8のそれぞれにスイッチ12、13、14を介
して周波数が異なった発振出力を発生する超音波発振器
15、16、17が接続されている。
成図、図2は図1の超音波美顔装置の回路図で、超音波
発生部5は箱型に構成され、この箱型の超音波発生部5
の超音波放射面5aの内側に3つの超音波振動子6、
7、8が装着され、又、超音波発生部5の超音波放射面
5aの対向面5bにコネクタ9が装着され、コネクタ9
に接続されたケーブル10を介して超音波発振器11が
接続され、この超音波発振装置11には、超音波振動子
6、7、8のそれぞれにスイッチ12、13、14を介
して周波数が異なった発振出力を発生する超音波発振器
15、16、17が接続されている。
【0007】このように構成した本実施例の超音波美顔
装置では、スイッチ12、13、14のいずれかを押し
て所望の周波数の超音波が発生する超音波振動子を選択
すると、選択した超音波振動子に超音波発振器から発振
出力が印加されるので、箱型の超音波発生部5を持って
超音波放射面5aを皮膚に押し当てながら順次超音波発
生部5を移動することにより、超音波が超音波放射面5
aより皮膚に均等に放射され、又、異なった周波数の超
音波を切り替えて照射することができる。
装置では、スイッチ12、13、14のいずれかを押し
て所望の周波数の超音波が発生する超音波振動子を選択
すると、選択した超音波振動子に超音波発振器から発振
出力が印加されるので、箱型の超音波発生部5を持って
超音波放射面5aを皮膚に押し当てながら順次超音波発
生部5を移動することにより、超音波が超音波放射面5
aより皮膚に均等に放射され、又、異なった周波数の超
音波を切り替えて照射することができる。
【0008】このように、本実施例の超音波洗浄装置で
は、超音波発生部5が箱型に構成されているので、超音
波発生部5が持ち易く、又、皮膚に押し当て易いので、
押し当てる力が少なくて済み、又、超音波の周波数を異
ならせることができるので、それぞれの部位に合った周
波数の超音波を照射することができる。
は、超音波発生部5が箱型に構成されているので、超音
波発生部5が持ち易く、又、皮膚に押し当て易いので、
押し当てる力が少なくて済み、又、超音波の周波数を異
ならせることができるので、それぞれの部位に合った周
波数の超音波を照射することができる。
【0009】なお、上記実施例では、3つの超音波振動
子6、7、8を超音波発生部5に装着するようにした
が、2つ以上の複数の超音波振動子を装着すればよい
し、又、スイッチ12、13、14により、1つの超音
波振動子を選択するようにしたが、2つ以上のスイッチ
を同時に押して、複数の周波数の超音波を発生するよう
にしてもよい。
子6、7、8を超音波発生部5に装着するようにした
が、2つ以上の複数の超音波振動子を装着すればよい
し、又、スイッチ12、13、14により、1つの超音
波振動子を選択するようにしたが、2つ以上のスイッチ
を同時に押して、複数の周波数の超音波を発生するよう
にしてもよい。
【0010】図3は本発明の他の実施例の超音波美顔装
置の回路図で、6、7、8は超音波振動子、11は超音
波発振装置、15、16、17は超音波発振器で、これ
らの構成は上記実施例と同じであるので、説明は省略す
るが、本実施例では、超音波発振器15、16、17は
切り替え装置18を介して超音波振動子6、7、8に接
続されている。
置の回路図で、6、7、8は超音波振動子、11は超音
波発振装置、15、16、17は超音波発振器で、これ
らの構成は上記実施例と同じであるので、説明は省略す
るが、本実施例では、超音波発振器15、16、17は
切り替え装置18を介して超音波振動子6、7、8に接
続されている。
【0011】このように構成した本実施例の超音波美顔
装置では、超音波振動子6、7、8のいずれかを順次駆
動するか、又は超音波振動子6、7、8のいずれか2つ
を同時に又は順次駆動するか、超音波振動子6、7、8
を適宜ランダムに駆動するように構成する。
装置では、超音波振動子6、7、8のいずれかを順次駆
動するか、又は超音波振動子6、7、8のいずれか2つ
を同時に又は順次駆動するか、超音波振動子6、7、8
を適宜ランダムに駆動するように構成する。
【0012】本実施例の超音波美顔装置では、3つの超
音波振動子6、7、8のいずれかを適宜組み合わせて駆
動することができるので、それぞれの部位に合った周波
数の超音波を照射することができる。
音波振動子6、7、8のいずれかを適宜組み合わせて駆
動することができるので、それぞれの部位に合った周波
数の超音波を照射することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超音波美
顔装置では、箱型の超音波発生部に複数の超音波振動子
を装着し、超音波発振器から異なった周波数の発振出力
をそれぞれの超音波振動子に印加することにより、適宜
1つ又は複数のスイッチを切り替えて、所望の超音波振
動子を振動させることができ、又、超音波振動子の複数
を同時に又は順次にあるいは適宜駆動するので、美顔に
効果のある1つの周波数又は複数の周波数の超音波を発
生して使用することができ、又、箱型の超音波発生部は
持ち易いので、超音波発生部の超音波照射部を直接皮膚
に押し当てることができ、従って、超音波発生部を皮膚
に押し当てる力が少なくて済むという利点がある。
顔装置では、箱型の超音波発生部に複数の超音波振動子
を装着し、超音波発振器から異なった周波数の発振出力
をそれぞれの超音波振動子に印加することにより、適宜
1つ又は複数のスイッチを切り替えて、所望の超音波振
動子を振動させることができ、又、超音波振動子の複数
を同時に又は順次にあるいは適宜駆動するので、美顔に
効果のある1つの周波数又は複数の周波数の超音波を発
生して使用することができ、又、箱型の超音波発生部は
持ち易いので、超音波発生部の超音波照射部を直接皮膚
に押し当てることができ、従って、超音波発生部を皮膚
に押し当てる力が少なくて済むという利点がある。
【図1】本発明の実施例の超音波美顔装置の構成図であ
る。
る。
【図2】図1の超音波美顔装着の回路図である。
【図3】本発明の他の実施例の超音波美顔装置の回路図
である。
である。
【図4】従来の超音波美顔装置の構成図である。
5 超音波発生部 6、7、8 超音波振動子 9 コネクタ 10 ケーブル 11 超音波発振器 12、13、14 スイッチ 15、16、17 超音波発振器 18 切り替え装置
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも1つの平らな超音波放射面を
有する箱型の超音波発生部と、該超音波発生部の超音波
放射面の内側にほぼ平行に装着された超音波周波数の異
なる超音波を発生する複数の超音波振動子と、該複数の
超音波振動子にそれぞれ異なった周波数の発振出力を印
加する超音波発振器と、該超音波発振器の出力を切り替
えて前記複数の超音波振動子に発振出力を印加する切り
替え装置とからなることを特徴とする超音波美顔装置。 - 【請求項2】 前記切り替え装置は前記複数の超音波振
動子のいずれか1つ又はそれ以上を駆動するように構成
したことを特徴とする請求項1記載の超音波美顔装置。 - 【請求項3】 前記切り替え装置は前記複数の超音波振
動子のいずれか1つ又は2つ又はそれ以上を同時に又は
順次切り替えて駆動するように構成したことを特徴とす
る請求項1記載の超音波美顔装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001049044A JP2002248151A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 超音波美顔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001049044A JP2002248151A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 超音波美顔装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002248151A true JP2002248151A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18910208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001049044A Pending JP2002248151A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 超音波美顔装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002248151A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209533A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Chiken Kk | トリートメント装置 |
KR101358374B1 (ko) | 2009-07-30 | 2014-02-05 | 알마 레이저 엘티디. | 초음파발생봉 |
JP2015098023A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-05-28 | 新科産業有限会社 | 超音波振動装置 |
WO2018016094A1 (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | ヤーマン株式会社 | 美容器 |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001049044A patent/JP2002248151A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209533A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Chiken Kk | トリートメント装置 |
KR101358374B1 (ko) | 2009-07-30 | 2014-02-05 | 알마 레이저 엘티디. | 초음파발생봉 |
JP2015098023A (ja) * | 2013-10-17 | 2015-05-28 | 新科産業有限会社 | 超音波振動装置 |
WO2018016094A1 (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | ヤーマン株式会社 | 美容器 |
JP2018011775A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | ヤーマン株式会社 | 美容器 |
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