JP2002245770A - トレー組込み型ディスク装置 - Google Patents

トレー組込み型ディスク装置

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JP2002245770A
JP2002245770A JP2001041531A JP2001041531A JP2002245770A JP 2002245770 A JP2002245770 A JP 2002245770A JP 2001041531 A JP2001041531 A JP 2001041531A JP 2001041531 A JP2001041531 A JP 2001041531A JP 2002245770 A JP2002245770 A JP 2002245770A
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Japan
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esd
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disk
motor base
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Tsutomu Ito
力 伊東
Tomoaki Sakaguchi
智昭 坂口
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動回路とモータとを接続するハーネスFP
Cを用いることなくモーターベースに加わる静電気を放
電することができる静電放電構造を提供し、もってコス
トの低減と組立工程の簡略化を実現する。 【解決手段】 ディスクモータのモーターベース21の
表面側絶縁層上に、モータの駆動回路と、この駆動回路
を外部の制御回路へ接続するためのコネクタ22とを搭
載する。また、モータベース21の表面側絶縁層上に、
コネクタ22からネジ穴44近傍にまで延びるESD専
用パターンを形成する。そして、モータベース21を挟
むように折り曲げられたESDプレート45をネジ穴4
4位置に取り付け、その一部をESD専用パターンに半
田付けする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレー組込み型デ
ィスク装置に関し、特にそのモーターベースの静電気を
放電するための静電放電構造に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMドライブやDVDドライブ
を始めとする光ディスク装置には、トレー組込み型と呼
ばれるタイプのものがある。このタイプの光ディスク装
置は、光ピックアップ、ディスクモータ(スピンドルモ
ータ)、ターンテーブル等のディスク駆動・再生機構が
トレーに組み込まれ(搭載され)ている。
【0003】従来のトレー組込み型ディスク装置では、
光ピックアップやそれを駆動する光ピックアップ駆動用
モータ、及びディスクモータなどを備えた駆動ユニット
と、ディスクモータやピックアップ駆動用モータを駆動
する駆動回路を搭載した駆動回路用回路基板とが、トレ
ーに対してその裏面側から取り付けられている。そし
て、各モータと駆動回路との間は、ハーネスFPC(Fl
exible Printed Circuit:フレキシブル回路基板)によ
り接続されている。また、駆動回路を制御する制御回路
は、トレーを出し入れ可能に収容するメインシャーシの
後方に固定されたメイン回路基板上に搭載されている。
制御回路と駆動回路との接続には、FPCが使用され、
メイン回路基板と駆動回路用回路基板とには、それぞ
れ、FPCを接続するためのコネクタが配設されてい
る。
【0004】ここで、ディスクモータは、その裏面側に
金属層、表面側に絶縁層を有するモータベースを有して
いる。そして、空気中の静電気がフロントパネルを介し
てドライブ内に入り込み、例えばモータベースの金属層
に加わる。従来のトレー組込み型ディスク装置では、こ
の静電気を外部へ逃がすために、上記のハーネスFPC
を利用している。即ち、ハーネスFPC用いて、駆動回
路と各モータとを接続する際に、このハーネスFPCが
モータベースの裏面を通るように引き回し、このハーネ
スFPCを介してモーターベースに生じた静電気を外部
へ放電するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のトレー組込み型
ディスク装置では、ディスクモータのモータベースに加
わった静電気を、駆動回路とモータとを接続するハーネ
スFPCを利用して外部へ放電するように構成している
ため、ハーネスFPCが長くかつ複雑な形状となり、コ
スト増を招くとともに、組立工程を複雑にするという問
題点がある。
【0006】そこで、本発明は、駆動回路とモータとを
接続するハーネスFPCを用いることなくモーターベー
スに加わる静電気を放電することができる静電放電構造
を提供し、もってコストの低減と組立工程の簡略化を実
現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ディス
クを載置するためのトレー(12)に、前記ディスクを
回転させるためのモータ(27)と、該モータ(27)
を駆動するための駆動回路と、該駆動回路を外部回路に
接続するためのコネクタ(22)とを組み込んだトレー
組込み型ディスク装置において、前記モータ(22)を
構成するモータベース(21)の表面側絶縁層上に前記
駆動回路及び前記コネクタ(22)を搭載して、当該表
面側絶縁層上に前記コネクタに接続されるESD専用導
体パターン(43)を形成するとともに、前記モータベ
ース(21)の縁部を挟むように前記ESD専用導体パ
ターン(43)と前記モータベース(21)の裏面側金
属層とを電気的に接続するESDプレート(45)を配
設し、静電気を、前記裏面側金属層から前記ESDプレ
ート(45)と前記ESD専用導体パターン(43)と
を介して前記コネクタ(22)へ導き、該コネクタ(2
2)を介して前記外部回路へと放電するようにしたこと
を特徴とするトレー組込み型ディスク装置が得られる。
【0008】より具体的には、本発明は、前記モータベ
ース(21)が駆動ユニット(18)のベース(25)
にネジで固定されている場合に、前記ESD専用導体パ
ターン(43)を前記ネジによる固定位置の近傍にまで
延長するとともに、前記ESDプレート(45)を前記
ネジによる固定位置に配置し、前記モータベースを前記
ベース(25)にネジで固定することによって、前記E
SDプレート(45)と前記裏面側金属層との電気的接
続を確保するようにしたことを特徴とする。
【0009】さらに、本発明は、前記ESDプレート
(45)が前記ESD専用導体パターン(43)に半田
付けされていることを特徴とする。
【0010】なお、上記括弧内の符号は、本発明の理解
を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、
これらに限定されないことは勿論である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0012】まず、図1及び図2を参照して、本発明の
一実施の形態に係るディスク装置10の全体的構成につ
いて説明する。
【0013】図示のディスク装置10は、CD−ROM
ドライブ装置であって、ノート型パーソナルコンピュー
タ(図示せず)の筐体に内蔵されるタイプの装置であ
る。また、図示のディスク装置10は、後述するよう
に、光ピックアップ、ディスクモータ、ターンテーブル
等のディスク駆動・再生機構をトレー12に組み込んだ
(搭載した)トレー組込み型ディスク装置である。な
お、図1は、トレー12がメインシャーシ(アウターケ
ース)11内に収納されたディスク装着位置に移動した
状態を示し、図2はトレー12がメインシャーシ(アウ
ターケース)11外に引き出されたディスク交換位置に
移動した状態を示している。
【0014】ディスク装置10は、ディスク(CD−R
OM)(図示せず)を受け入れるための上記トレー12
と、トレー12を摺動自在に支持するトレー摺動機構1
4とを有する。
【0015】トレー12は、ディスク(図示せず)の一
部がトレー12からはみ出るようにディスク外形よりも
横幅寸法が小さくなるように形成されている。また、ト
レー12は、トレー摺動機構14により手動操作にて、
メインシャーシ11に対して前後方向(図中矢印A,B
方向)に摺動可能に構成されている。図1ではトレー1
2は矢印B方向に挿入され、ディスク装着位置に位置し
ており、また、矢印A方向に引き出された図2では、ト
レー12に対してディスクを交換するディスク交換位置
に位置している。
【0016】トレー12は、図2(a)に示されるよう
に、ディスクを受け入れるための空間を形成するディス
ク対向面12aと、ディスク対向面12aに穿設された
ピックアップ及びターンテーブル用(駆動ユニット用)
の開口12bとを有する。ディスク対向面12aは、横
幅寸法がディスク外径よりも小さくなっており、ディス
クの約2/3の面積をカバーするように形成されてい
る。これにより、ディスク装置10の小型化が可能にな
っている。
【0017】トレー12の前端には前面ベゼル(パネ
ル)15が固定されている。前面ベセル15はトレー1
2と一体的に矢印A、Bで示す前後方向に摺動する。前
面ベゼル15の中央よりやや右寄りには、トレー12を
引き出す際にロック機構によるロックを解除させるため
のスイッチ釦16が設けられている。図1に示す状態で
スイッチ釦16がオンに操作されると、前面ベゼル15
がメインシャーシ11に対してA方向に所定量突出す
る。これにより、トレー12の引き出し操作を容易にし
ている。
【0018】メインシャーシ11の後部(背部)には、
回路基板17が配設されている。また、トレー12には
後述する駆動ユニット18が取り付けられている。駆動
ユニット18は、トレー12と一体的に矢印A,B方向
に移動するため、駆動ユニット18と回路基板17との
接続はフレキシブル基板(FPC)19を用いて行って
いる。このフレキシブル基板19の回路基板側端部は、
回路基板17に配設されたコネクタ20に接続される。
また、フレキシブル基板19の駆動ユニット側端部はモ
ータベース21に配設されたコネクタ(ターミナル部)
22に接続されている。
【0019】次に、図1および図2に加えて図3をも参
照して、駆動ユニット18について説明する。図示のよ
うに、駆動ユニット18は、ピックアップ部23と、タ
ーンテーブル24と、ベース25と、ピックアップ駆動
部26と、ディスクモータ27等を具備している。ピッ
クアップ部23は、所定のディスク半径方向(矢印C,
D方向)に沿って移動可能となるようにベース25に取
り付けられている。ピックアップ駆動部26は、ベース
25に固定され、ピックアップ部23を矢印C,D方向
に沿って移動させる。ターンテーブル24は、ディスク
モータ27の回転軸に固定され、ディスクモータ27に
よって回転駆動される。
【0020】図4に、ディスクモータ27の詳細を示
す。このディスクモータ27は、ターンテーブル24よ
り、かなり大きなモータベース21を有している。モー
タベース21は、その表面側が絶縁層であり、裏面側が
金属層である。そして、モータベース21の表面側絶縁
層は、プリント回路基板として用いられている。即ち、
モータベース21の絶縁層の表面には、図示しないプリ
ント配線が施され、所定の電気・電子部品が搭載され
て、ディスクモータ27等を駆動する駆動回路が形成さ
れている。また、この絶縁層上には、回路基板17に接
続されるFPCを接続するためのコネクタ22が搭載さ
れるとともに、スイッチ釦16に対応するスイッチを搭
載した小回路基板41に接続されたFFC(Flexible F
ilm Cable)42が半田付けされている。
【0021】また、このモータベース21の絶縁層の表
面には、ESD(Electro-Static Discharge:静電放
電)専用パターン43が、コネクタ22のグランド線か
らネジ穴44の近傍に至るまで印刷形成されている。そ
して、そこには、金属板(例えば銅板)を折り曲げで作
製したESDプレート45が、モータベース21の縁を
挟むように、取り付けられている。具体的には、ESD
プレート45は、モータベース21の表面に接する第1
の部分と、モータベース21の裏面に接する第2の部分
と、第1の部分と第2の部分とを接続する、モータベー
ス21の側面に接する第3の部分とを有している。そし
て、ESDプレート45の第1の部分は、モータベース
21の絶縁層の表面上でESD専用パターンに半田付け
されている。また、ESDプレートの第2の部分には、
ネジ穴44に対応する孔が形成されている。
【0022】図5に、駆動ユニット18をトレー12に
取り付けた状態を、下面側から見た様子を示す。この状
態で、モータベース21を駆動ユニットのベース25に
固定するためのネジ51が、ESDプレート45の第2
の部分をモータベース21の裏面側金属層に押し付ける
ので、これらの間の電気的接触が確実に成される。
【0023】以上の結果、モータベース21の金属層に
加わった静電気は、ESDプレート45、ESD専用パ
ターン43、コネクタ22、及びFPC19を介して制
御回路基板17へと流れ、さらにパーソナルコンピュー
タのグランドへと流れて、放電される。
【0024】以上のように、本実施の形態によるディス
ク装置では、長く複雑な形状のハーネスFPCを用いる
ことなく、モータベース21の金属層に加わる静電気を
放電することができる。しかも、ESD専用パターン
は、他の配線パターンと同時に作製でき、また、ESD
プレートは、一ヶ所だけ半田付けすればよいだけなの
で、特別な工程を導入することなく、駆動回路をモータ
ベース21上に形成する工程と同一の工程でこれらを形
成することが可能である。それゆえ、ディスク装置の組
立工程を簡略化することができる。
【0025】なお、上記実施の形態では、CD−ROM
ドライブ装置について説明したが、本発明は、他のCD
-R,CD−RW,DVDなどの光ディスクドライブ装
置にも適用可能である。
【0026】また、上記実施の形態では、ESDプレー
トとして銅板を示した示したが他の金属板、例えばステ
ンレス板でもよい。また、その形状は、適宜変更され得
るものである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、モータベースを大型化
してそこに駆動回路やコネクタを搭載して、コネクタに
接続されるESD専用パターンを形成するとともに、こ
のESD専用パターンとモータベースの金属層とを電気
的に接続するESDプレートを配設するようにしたこと
で、ハーネスFPCの無駄な引き回しを無くし、コスト
の低減と、組立工程の簡略化とを実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるトレー組込み型ディ
スク装置の構成を示す透視平面図である。
【図2】図1のトレー組込み型ディスク装置を、トレー
を引き出した状態で示す概略図であって、(a)は透視
平面図、(b)は透視左側面図、(c)は透視右側面図
である。
【図3】図1のトレー組込み型ディスク装置に使用され
る駆動ユニットを示す図であって、(a)は透視平面
図、(b)は透視左側面図である。
【図4】図1のトレー組込み型ディスク装置に使用され
るディスクモータを示す平面図である。
【図5】図1のトレー組込み型ディスク装置に使用され
る駆動ユニットが取り付けられたトレーを示す底面図で
ある。
【符号の説明】
10 ディスク装置 11 メインシャーシ 12 トレー 12a ディスク対向面 12b 開口 14 トレー摺動機構 15 前面ベゼル 16 スイッチ釦 17 回路基板 18 駆動ユニット 19 フレキシブル基板(FPC) 20 コネクタ 21 モータベース 22 コネクタ 23 ピックアップ部 24 ターンテーブル 25 ベース 26 ピックアップ駆動部 27 ディスクモータ 41 小回路基板 42 FFC 43 ESD専用パターン 44 ネジ穴 45 ESDプレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを載置するためのトレーに、前
    記ディスクを回転させるためのモータと、該モータを駆
    動するための駆動回路と、該駆動回路を外部回路に接続
    するためのコネクタとを組み込んだトレー組込み型ディ
    スク装置において、 前記モータを構成するモータベースの表面側絶縁層上に
    前記駆動回路及び前記コネクタを搭載して、当該表面側
    絶縁層上に前記コネクタに接続されるESD専用導体パ
    ターンを形成するとともに、 前記モータベースの縁部を挟むように前記ESD専用導
    体パターンと前記モータベースの裏面側金属層とを電気
    的に接続するESDプレートを配設し、 静電気を、前記裏面側金属層から前記ESDプレートと
    前記ESD専用導体パターンとを介して前記コネクタへ
    導き、該コネクタを介して前記外部回路へと放電するよ
    うにしたことを特徴とするトレー組込み型ディスク装
    置。
  2. 【請求項2】 前記モータベースが駆動ユニットのベー
    スにネジで固定されている場合に、前記ESD専用導体
    パターンを前記ネジによる固定位置の近傍にまで延長す
    るとともに、前記ESDプレートを前記ネジによる固定
    位置に配置し、前記モータベースを前記ベースにネジで
    固定することによって、前記ESDプレートと前記裏面
    側金属層との電気的接続を確保するようにしたことを特
    徴とする請求項1のトレー組込み型ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記ESDプレートが前記ESD専用導
    体パターンに半田付けされていることを特徴とする請求
    項1又は2のトレー組込み型ディスク装置。
JP2001041531A 2001-02-19 2001-02-19 トレー組込み型ディスク装置 Withdrawn JP2002245770A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100560131B1 (ko) * 2002-10-31 2006-03-13 티아크 가부시키가이샤 디스크장치 및 그 제조방법
JP2011109897A (ja) * 2009-10-21 2011-06-02 Nippon Densan Corp モータおよびディスク駆動装置
US8359607B2 (en) 2010-04-16 2013-01-22 Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. Optical disc drive

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Effective date: 20080513