JP2002243241A - 空気調和機の制御方法及び空気調和システム並びにプログラム - Google Patents
空気調和機の制御方法及び空気調和システム並びにプログラムInfo
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Abstract
機の制御方法を得る。 【解決手段】 空気調和機の負荷が小さい場合には室内
機間欠運転制御を、大きい場合には室外機能力制御を、
それぞれ行う。
Description
方法に関する。
々の制御態様が提案されている。このような制御態様と
して、室外機の冷暖房能力を抑制して運転する室外機能
力制御や、室内機を一定期間強制的にオフ(サーモオ
フ)させる室内機間欠運転制御や、設定温度の変更等が
例挙できる。これらの制御態様の各々は、電力の低減量
や、室内環境の改善度に相違がある。
転制御では電力低減の効果は高いが室内環境の改善度は
低く、室外機能力制御では室内環境の改善度は高いが電
力低減の効果は低い。従って、これらの制御態様を単独
で用いる場合には、電力低減と室内環境の改善度とには
トレードオフが存在する。
て設定温度を上下させる技術が、例えば特開2000-12112
6号公報に開示されている。これは主として電力のピー
クカットを可能とするものの、時間帯のみによって温度
を設定するので、日々の天候によっては電力のピーク時
間にずれが生じ、所望の効果を得られない可能性があ
る。
ので、電力の低減と快適性とを両立する、空気調和機の
制御方法を提供することを目的としている。
様にかかるものは空気調和機(200)の制御方法であ
って、第1の制御態様(S13)と、前記第1の制御態
様よりも消費電力の低減率が劣るものの、快適性に優れ
る第2の制御態様(S15)とを使い分ける。
第1の態様にかかる空気調和機の制御方法であって、
(a)外気の状況を示す第1の指標(A)に依存して、
前記第1の制御態様と前記第2の制御態様とを使い分け
るステップを備える。
の制御方法において第1及び第2の制御態様を使う場合
分けの例として、前記第1の指標は外気の状況が快適な
程小さな値を採り、これが第1の選択定数(A1)以下
の場合には、前記第1の制御態様が採用する。あるいは
更に前記第1の指標が前記第1の選択定数よりも大き
く、前記第1の選択定数よりも大きな第2の選択定数
(A2)以下の場合には、前記第2の制御態様が採用さ
れる。
において望ましくは、前記第1の指標が前記第2の選択
定数よりも大きい場合には、前記第1の制御態様及び前
記第2の制御態様のいずれも採用されずに前記空気調和
機が動作する(S16,S47)。
る。これが基づく外気の温湿度(T e,He)は、例えば
所定時間毎に得られる。例えば前記不快指数は前記外気
の温湿度に基づいて前記所定時間毎に求められる。ある
いはまた例えば前記所定時間毎に求められた前記不快指
数の平均値を前記不快指数として改めて得る。あるいは
例えば前記所定時間毎に得られた前記温湿度の一日の最
大値を用いて前記不快指数が求められる。あるいは例え
ば前記所定時間毎に得られた前記温湿度の一日の平均値
を用いて前記不快指数が求められる。
あってもよい。
第2の態様にかかる空気調和機の制御方法であって、前
記空気調和機は複数存在し、前記ステップ(a)の後に
実行され、(b)前記空気調和機の各々に対して、前記
第1の制御態様と前記第2の制御態様との使い分けが、
前記空気調和機が空気調和を行う部屋の内部環境が快適
な程小さな値を採る第2の指標(B)に依存して設定し
直される。
の制御方法において第1及び第2の制御態様を使う場合
分けの例として、前記第2の指標が第3の選択定数より
も大きく、前記第3の選択定数よりも大きな第4の選択
定数(B2)以下の場合には、前記ステップ(a)で設
定された前記第1の制御態様と前記第2の制御態様との
使い分けが採用される。あるいは更に、前記第2の指標
が前記第3の選択定数(B1)以下の場合には、前記第
1の制御態様が採用される(S45)。あるいは更に前
記内部環境を示す値が前記第4の選択定数よりも大きい
場合には、前記第2の制御態様が採用される(S4
8)。
第1の指標に依存せずに実行される。
備える室内機の吸い込み温度である。あるいは前記第2
の指標は不快指数である。前記不快指数は例えば前記室
内機の吸い込み温度及び外気の絶対湿度から求められ
る。あるいはまた例えば前記室内機の吸い込み温度及び
室内の相対湿度から求められる。第2の指標は所定時間
毎に得てもよい。
記空気調和機が運転される直前での前記空気調和機が備
える室内機の吸い込み温度と、前記空気調和機が停止し
ている時間帯での前記室内機の平均温度との差として求
められる。あるいは前記第2の指標は前記室内機の吸い
込み温度と、前記空気調和機の設定温度との差として求
められる。
にかかる空気調和機の制御方法において、前記空気調和
機は室外機及び室内機を備え、前記第1の制御態様は前
記室内機を間欠運転する制御であり、前記第2の制御態
様は前記室外機の能力を制限する制御である。
は、制御テーブル(304)を作成する制御テーブル作
成部(303)と、前記制御テーブルに基づいて空気調
和機(200)の制御スケジュール(306)を作成す
る制御テーブル展開部(305)とを備える空気調和シ
ステム(300)であって、前記制御テーブルは第1の
制御態様(S13)と、前記第1の制御態様よりも消費
電力の低減率が劣るものの、快適性に優れる第2の制御
態様(S15)とを使い分ける制御を示す。
は、第4の態様にかかる空気調和システムであって、前
記制御テーブルでは、外気の状況を示す第1の指標
(A)に依存して、前記第1の制御態様と前記第2の制
御態様との使い分けが設定される。
は、第5の態様にかかる空気調和システムであって、前
記空気調和機は複数設けられ、前記制御テーブル展開部
において、前記空気調和機の各々に対して、前記第1の
制御態様と前記第2の制御態様との使い分けが、前記空
気調和機が空気調和を行う部屋の内部環境を示す第2の
指標(B)に依存して設定し直される。
かる空気調和システムが、遠隔監視センター(300
a)と、現地制御システム(300b)とを備え、前記
遠隔監視センターは前記制御テーブル作成部を、前記現
地制御システムは前記制御テーブル展開部を、それぞれ
有していてもよい。
にかかる空気調和システムにおいて、前記空気調和機は
室外機及び室内機を備え、前記第1の制御態様は前記室
内機を間欠運転する制御であり、前記第2の制御態様は
前記室外機の能力を制限する制御である。
の態様にかかる空気調和機の制御方法をコンピュータに
実行させるプログラムも第7の態様として本発明の範疇
にある。
図3はそれぞれ空気調和機の負荷が低、中、高である場
合の消費電力の1分間の平均値(単に「平均電力」と称
す)の経時変化を示すグラフである。これらの図におい
て(a),(b)にはそれぞれ室内機間欠運転制御、室
外機能力制御を採用した場合を示している。図中で黒丸
は空気調和機の平均電力を示し、左側の縦軸に則ってプ
ロットされている。図中で白四角は当該空気調和機によ
る空気調和の対象となっている室内の不快指数を示し、
右側の縦軸に則ってプロットされている。
のサーモオフの期間を3分とし、サーモオフの終了後、
次のサーモオフの開始までには最低7分間が保持されて
いる。また、負荷の大小によらず、室外機能力制御にお
いては最大能力として、冷凍能力が定格値の40%とな
る能力を採用している。
(b)を比較すると、負荷の大小によらず、室外機能力
制御の方が、室内機間欠運転制御よりも不快指数の悪化
を抑制するの効果が大きい。また室内機間欠運転制御は
室外機能力制御よりも消費電力を抑制する効果が大き
い。
ると、室内機間欠運転制御は負荷の大小によらず消費電
力の低減率はほぼ一定であるものの、負荷が高いほど不
快指数を抑制する効果が小さい。これはサーモオフによ
って消費電力の低減量は急激に下がるが、これに伴って
室内の温熱環境も急激に悪化するためである。また図1
乃至図3の(b)同士を比較すると、負荷が低いほど消
費電力を抑制する効果が小さい。これは負荷が低いと図
1(b)に示されるように、ほぼ常時最低能力近傍で運
転することになるからである。
を使い分けて空気調和機を制御し、消費電力の低減と室
内環境の改善とを両立する。とりわけ、2つの制御態様
を使い分けの判断は外気の状況あるいは更に室内環境に
基づいて行われる。もちろん、下記実施の形態のみなら
ず、この発明の基本的な考え方も本発明の範疇にある。
実施の形態における動作を示すフローチャートである。
ステップS10において、外気の状況として、例えば気
象予報データを入力する。気象予報データは気象会社等
から発表される1時間毎の温湿度を採用することができ
る。そしてステップS11において外気不快指数Aを算
出する。外気不快指数Aは、外気温度、外気湿度をそれ
ぞれTe、Heとして下式で算出することができる。
り、75であれば半数の人が不快であり、80であれば
全員が不快であるとされている。つまり、不快指数Aは
快適な程小さな値を採る、第1の指標として採用でき
る。
して複数求めてもよいし、それらの最大値あるいは平均
値のみを採用してもよい。外気の温湿度は予測値であっ
ても実測値であってもよい。
S14において制御選択定数A1,A2(>A1)と比
較される。その大小関係に基づいて、ステップS13,
S15,S16に振り分けられて制御態様が使い分けら
れ、あるいはいずれの制御態様も用いられずに、後述す
る制御テーブルがステップS17で作成される。
数Aが制御選択定数A1以下であるか否かが判断され
る。判断結果が「YES」であれば、ステップS13に
進み第1の制御態様である室内機間欠運転制御が採用さ
れる。ステップS12の判断結果が「NO」であれば、
ステップS14に進み、外気不快指数Aが制御選択定数
A1より大で制御選択定数A2以下であるか否かが判断
される。判断結果が「YES」であれば、ステップS1
5に進み、第2の制御態様である室外機能力制御が採用
される。ステップS14の判断結果が「NO」であれ
ば、ステップS16に進み、室内機間欠運転制御、室外
機能力制御のいずれも採用されない。そしてステップS
13,S15,S16のいずれからもステップS17に
進み、空気調和機の制御態様を決めた制御テーブルを作
成する。
小さな値(制御選択定数A1以下)、例えば図1に示さ
れた場合には、室内機間欠運転制御を採用する(ステッ
プS13)。室外機能力制御は負荷が低いほど消費電力
を抑制する効果が小さいが、室内機間欠運転制御は負荷
が低くても消費電力の低減率が大きく、また負荷が低い
ほど不快指数の悪化を抑制する効果が大きいからであ
る。
定数A1より大で制御選択定数A2以下)、例えば図2
に示された場合には、室外機能力制御を採用する(ステ
ップS15)。室内機間欠運転制御は負荷が高いほど不
快指数の悪化を抑制する効果が小さいが、室外機能力制
御は負荷が高くても不快指数の悪化を抑制でき、また消
費電力の低減率が大きいからである。
(制御選択定数A2より大)、例えば図3に示された場
合では、2つの制御態様のいずれをも採用しない(ステ
ップS16)。室内機間欠運転制御を採用した場合はも
ちろん、室外機能力制御を採用しても、室内不快指数の
悪化を抑制することができないからである。
法によれば、2つの制御態様を外気の状況に基づいて使
い分けることにより、消費電力の低減と室内環境の改善
とを両立することができる。
な空気調和システムの動作を示すフローチャートであ
る。まずステップS21において気象予測データを参照
する。このステップS21には図4のステップS10を
採用することができ、気象予測データとしては、制御が
行われる日の1時間毎の温湿度を例挙できる。その後ス
テップS22に進み、外気不快指数、気象予測より制御
態様を判断する。外気不快指数は図4のステップS11
について説明したようにして求めることができる。ステ
ップS22では外気不快指数の他に、更に他の気象予測
をも外気の状況として制御の判断材料としている。
れる日の1日の制御テーブルを作成する。これは図4の
ステップS17に対応している。例えば制御選択定数A
1,A2を一日の間じゅう同じ値を採用する場合には、
2つの制御態様のいずれも採用しないか、あるいはいず
れか一方の制御態様が採用されるかについて、制御が行
われる日について一種類に決定される。また制御選択定
数A1,A2を午前と午後とで異なる値に設定して、制
御態様の選択結果を午前と午後とで異ならせてもよい
し、気象予測データの対象となる時間帯毎に制御選択定
数A1,A2を設定し、それぞれに対して図4に示され
るようにして制御態様を選択してもよい。
ップS23で求められた制御テーブルに基づき、所定の
コントローラによって空気調和機の制御が行われる。
行できる空気調和システム300の構成を例示するブロ
ック図である。空気調和システム300は気象予測デー
タ受信部301を備えており、これは気象会社等100
から発表される気象予測データ101を受信する。空気
調和システム300は制御判定部302も備えており、
図5に示されたステップS21,S22はこれにより実
行できる。つまり気象予測データ受信部301が受信し
た気象予測データ101に基づき制御態様が判断され
る。
成部303も備えており、図5に示されたステップS2
3はこれにより実行できる。つまり制御判定部302に
よって判断された制御態様に基づいて、制御が行われる
日の制御テーブル304が作成される。
開部305も備えており、これは制御テーブル304に
従って省電力制御スケジュール306を作成する。空気
調和システム300は制御指示部307も備えており、
これは省電力制御スケジュール306に従って空気調和
機200に制御指示を与える。つまり図5のステップS
24は制御テーブル展開部305及び制御指示部307
によって実行できる。
センター300aと現地制御システム300bとに分か
れている場合を例示するブロック図である。遠隔監視セ
ンター300aは上記で説明された機能を有する気象予
測データ受信部301、制御判定部302、制御テーブ
ル作成部303の他、制御テーブル304を現地制御シ
ステム300bへと送信する制御テーブル送信部308
を備えている。また現地制御システム300bは制御テ
ーブル304を遠隔監視センター300aから受信する
制御テーブル送信部309と、上記で説明された機能を
有する制御テーブル展開部305及び制御指示部307
を備えている。
00において実行可能な動作を示すフローチャートであ
る。図5に示されたフローチャートと比較して、ステッ
プS23とステップS24の間に、ステップS31,S
32が介挿されている。ステップS31は制御テーブル
送信部308において実行できる処理であり、制御テー
ブル304を現地制御システム300bへと送信するス
テップである。またステップS32は制御テーブル受信
部309において実行できる処理であり、制御テーブル
304を遠隔監視センター300aから受信するステッ
プである。従って、ステップS21,S22,S23,
S31は遠隔監視センター300aにおいて、ステップ
S32,S24は現地制御システム300bにおいて、
それぞれ実行できる。
例にとって説明したが、外気温度T eをそのまま採用し
てもよい。所定温度以上では外気温度Teが低いほど快
適だからである。また外気温度検出器が設定できる場合
には外気温度Teは実測値を採用してもよい。例えば午
前5時の外気温度Teを実測して用いることもできる。
また1時間毎の実測値を採用してもよく、その場合には
制御態様の使い分けは1時間毎に設定し直すことができ
る。実測値は気象会社等100から得ることとしてもよ
い。
0において、室外機や室内機が複数設けられている場合
には、それらが空気調和を行う部屋のそれぞれにおいて
別個に空気調和機の制御態様を設定してもよい。例えば
ステップS17、制御テーブル作成部303では建物全
体の制御テーブル304を作成する。そしてステップS
24、制御テーブル展開部305では、制御テーブル3
04に基づきつつも、室内機が設けられている部屋の室
内環境に応じて制御態様を設定し直して省電力制御スケ
ジュール306を作成し、部屋毎に消費電力の低減と室
内環境の改善とを両立することができる。
動作を示すフローチャートである。ステップS40にお
いて、室内環境、例えば内部発熱負荷を測定する。具体
的には例えば空気調和機の室内機の吸い込み温度Bを測
定する。その測定は空気調和機が運転される直前であっ
てもよいし、また夜間に空気調和機が停止している時間
帯での室内機の平均温度を採用してもよい。
S46において制御選択定数B1,B2(>B1)と比
較され、その大小関係に基づいて、ステップS45,S
47,S48に振り分けられて制御態様が使い分けられ
る。所定温度以上では気温が低いほど快適なので、吸い
込み温度Bは室内の内部環境が快適な程小さな値をとる
第2の指標として採用できる。
ち、ステップS17(あるいはステップS23)で作成
された省電力制御スケジュール306はステップS16
に基づいて「制御を行わない」と決定されていたか否か
が、ステップS42において判断される。「制御を行わ
ない」と決定されていれば、ステップS42で「YE
S」と判断され、ステップS47に進んで制御テーブル
304と同じ内容で省電力制御スケジュール306を作
成する。即ちこの場合のステップS47は「制御を行わ
ない」という内容を維持することになる。
れれば、ステップS44に進み、吸い込み温度Bが制御
選択定数B1以下であるか否かが判断される。判断結果
が「YES」であれば、比較的に負荷が低い場合である
ので、ステップS45に進み第1の制御態様である室内
機間欠運転制御が採用される。ステップS44の判断結
果が「NO」であれば、ステップS46に進み、吸い込
み温度Bが制御選択定数B1より大で制御選択定数B2
以下であるか否かが判断される。判断結果が「NO」で
あれば、比較的に負荷が高い場合であるので、ステップ
S48に進み第2の制御態様である室外機能力制御が採
用される。ステップS46の判断結果が「YES」であ
れば、ステップS47に進み、制御テーブル304と同
じ内容で省電力制御スケジュール306を作成する。つ
まり部屋のそれぞれにおいて別個に空気調和機の制御態
様の設定は行わない。
いずれからもステップS49に進み、空気調和機の制御
態様を部屋毎に決めた省電力制御スケジュール306を
作成する。
断を省略してもよい。即ち外気不快指数A(あるいはそ
の他の第1の指標)に依存せず、ステップS44、S4
6の判断を行って制御態様を設定してもよい。
室内不快指数を採用してもよい。室内不快指数は室内機
の吸い込み温度と相対湿度とから求められる。相対湿度
は、気象会社等100から得られる空気調和機が設置さ
れた地域の絶対湿度と、室内機の吸い込み温度とから見
積もることができる。また湿度検出器が設置可能であれ
ば相対湿度の実測値を得てもよい。
もよい。これは空気調和機が運転される直前の室内機の
吸い込み温度と、夜間に空気調和機が停止している時点
での室内機の吸い込み温度との差として得ることができ
る。
床の温度が測定できる場合にはこれを採用してもよい。
み温度と、空気調和機の設定温度との差を第2の指標と
して採用してもよい。その場合には制御態様の使い分け
は1時間毎に設定することができる。
に行わせることができる。そしてかかる動作制御をコン
ピュータに実行させるプログラムについても本発明の範
疇にある。
調和機の制御方法及び第4の態様にかかる空気調和シス
テムによれば、消費電力の低減と室内環境の改善とを両
立することができる。
和機の制御方法及び第5の態様にかかる空気調和システ
ムによれば、外気状況に基づいて、消費電力の低減と室
内環境の改善とを両立することができる。
和機の制御方法及び第6の態様にかかる空気調和システ
ムによれば、空気調和機が空気調和を行う部屋の室内環
境に基づいて、消費電力の低減と室内環境の改善とを両
立することができる。
ラムによれば、第1の態様乃至第3の態様にかかる空気
調和機の制御方法をコンピュータに実行させることがで
きる。
示すグラフである。
示すグラフである。
示すグラフである。
フローチャートである。
和システムの動作を示すフローチャートである。
和システムの構成を例示するブロック図である。
和システムの構成を例示するブロック図である。
和システムが実行可能な動作を示すフローチャートであ
る。
フローチャートである。
Claims (31)
- 【請求項1】 第1の制御態様(S13)と、前記第1
の制御態様よりも消費電力の低減率が劣るものの、快適
性に優れる第2の制御態様(S15)とを使い分ける、
空気調和機(200)の制御方法。 - 【請求項2】 (a)外気の状況を示す第1の指標
(A)に依存して、前記第1の制御態様と前記第2の制
御態様とを使い分けるステップを備える、請求項1に記
載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項3】 前記第1の指標は前記外気の状況が快適
な程小さな値を採り、これが第1の選択定数(A1)以
下の場合には、前記第1の制御態様が採用される、請求
項2に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項4】 前記第1の指標が前記第1の選択定数よ
りも大きく、前記第1の選択定数よりも大きな第2の選
択定数(A2)以下の場合には、前記第2の制御態様が
採用される、請求項3に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項5】 前記第1の指標が前記第2の選択定数よ
りも大きい場合には、前記第1の制御態様及び前記第2
の制御態様のいずれも採用されずに前記空気調和機が動
作する(S16,S47)、請求項4に記載の空気調和
機の制御方法。 - 【請求項6】 前記第1の指標は外気不快指数(A)で
ある、請求項2に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項7】 前記外気不快指数が基づく外気の温湿度
(Te,He)を所定時間毎に得る、請求項6に記載の空
気調和機の制御方法。 - 【請求項8】 前記不快指数は前記外気の温湿度に基づ
いて前記所定時間毎に求められる、請求項7に記載の空
気調和機の制御方法。 - 【請求項9】 前記所定時間毎に求められた前記不快指
数の平均値を前記不快指数として改めて得る、請求項8
に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項10】 前記所定時間毎に得られた前記温湿度
の一日の最大値を用いて前記不快指数が求められる、請
求項7に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項11】 前記所定時間毎に得られた前記温湿度
の一日の平均値を用いて前記不快指数が求められる、請
求項7に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項12】 前記第1の指標は外気温度(Te)で
ある、請求項2に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項13】 前記空気調和機は複数存在し、 前記ステップ(a)の後に実行され、 (b)前記空気調和機の各々に対して、前記第1の制御
態様と前記第2の制御態様との使い分けが、前記空気調
和機が空気調和を行う部屋の内部環境が快適な程小さな
値を採る第2の指標(B)に依存して設定し直される、
請求項2に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項14】 前記第2の指標が第3の選択定数より
も大きく、前記第3の選択定数よりも大きな第4の選択
定数(B2)以下の場合には、前記ステップ(a)で設
定された前記第1の制御態様と前記第2の制御態様との
使い分けが採用される、請求項13に記載の空気調和機
の制御方法。 - 【請求項15】 前記第2の指標が前記第3の選択定数
(B1)以下の場合には、前記第1の制御態様が採用さ
れる(S45)、請求項14に記載の空気調和機の制御
方法。 - 【請求項16】 前記第2の指標が前記第4の選択定数
よりも大きい場合には、前記第2の制御態様が採用され
る(S48)、請求項14及び請求項15のいずれか一
つに記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項17】 前記ステップ(b)は、前記第1の指
標に依存せずに実行される、請求項13乃至請求項16
のいずれか一つに記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項18】 前記空気調和機は室外機及び室内機を
備え、 前記第2の指標は前記室内機の吸い込み温度(B)であ
る、請求項13に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項19】 前記空気調和機は室外機及び室内機を
備え、 前記第2の指標は不快指数である、請求項13に記載の
空気調和機の制御方法。 - 【請求項20】 前記不快指数は前記室内機の吸い込み
温度及び外気の絶対湿度から求められる、請求項19記
載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項21】 前記不快指数は前記室内機の吸い込み
温度及び室内の相対湿度から求められる、請求項19記
載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項22】 前記第2の指標(B)は所定時間毎に
得られる、請求項18乃至請求項21のいずれか一つに
記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項23】 前記空気調和機は室外機及び室内機を
備え、 前記第2の指標は前記空気調和機が運転される直前の前
記室内機の吸い込み温度と、前記空気調和機が停止して
いる時間帯での前記室内機の平均温度との差として求め
られる、請求項13に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項24】 前記空気調和機は室外機及び室内機を
備え、 前記第2の指標は前記室内機の吸い込み温度と、前記空
気調和機の設定温度との差として求められる、請求項1
3に記載の空気調和機の制御方法。 - 【請求項25】 前記空気調和機は室外機及び室内機を
備え、 前記第1の制御態様は前記室内機を間欠運転する制御で
あり、前記第2の制御態様は前記室外機の能力を制限す
る制御である、請求項1乃至請求項4及び請求項13乃
至請求項17のいずれか一つに記載の空気調和機の制御
方法。 - 【請求項26】 第1の制御態様(S13)と、前記第
1の制御態様よりも消費電力の低減率が劣るものの、快
適性に優れる第2の制御態様(S15)とを使い分ける
制御を示す制御テーブル(304)を作成する制御テー
ブル作成部(303)と、 前記制御テーブルに基づいて空気調和機(200)の制
御スケジュール(306)を作成する制御テーブル展開
部(305)とを備える空気調和システム(300)。 - 【請求項27】 前記制御テーブルでは、外気の状況を
示す第1の指標(A)に依存して、前記第1の制御態様
と前記第2の制御態様との使い分けが設定される、請求
項26に記載の空気調和システム。 - 【請求項28】 前記空気調和機は複数設けられ、 前記制御テーブル展開部において、前記空気調和機の各
々に対して、前記第1の制御態様と前記第2の制御態様
との使い分けが、前記空気調和機が空気調和を行う部屋
の内部環境を示す第2の指標(B)に依存して設定し直
す、請求項27記載の空気調和システム。 - 【請求項29】 遠隔監視センター(300a)と、 現地制御システム(300b)とを備え、 前記遠隔監視センターは前記制御テーブル作成部を、前
記現地制御システムは前記制御テーブル展開部を、それ
ぞれ有する、請求項26乃至請求項28のいずれか一つ
に記載の空気調和システム。 - 【請求項30】 前記空気調和機は室外機及び室内機を
備え、 前記第1の制御態様は前記室内機を間欠運転する制御で
あり、前記第2の制御態様は前記室外機の能力を制限す
る制御である、請求項26乃至請求項29のいずれか一
つに記載の空気調和システム。 - 【請求項31】 請求項1乃至請求項25のいずれか一
つに記載の空気調和機の制御方法をコンピュータに実行
させるプログラム。
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| JP2001041358A JP3806862B2 (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 空気調和機の制御方法及び空気調和システム並びにプログラム |
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- 2001-02-19 JP JP2001041358A patent/JP3806862B2/ja not_active Expired - Fee Related
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