JP2000193284A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2000193284A JP2000193284A JP10366324A JP36632498A JP2000193284A JP 2000193284 A JP2000193284 A JP 2000193284A JP 10366324 A JP10366324 A JP 10366324A JP 36632498 A JP36632498 A JP 36632498A JP 2000193284 A JP2000193284 A JP 2000193284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- target
- controlled
- target temperature
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】快適性を損なうこと無く、空気調和機の消費電
力を低減する。 【解決手段】室内温度が設定温度になるように目標温度
を定めて圧縮機を制御するようにした空気調和機におい
て、冷房運転時、室外の外気温度が冷房基準温度以下の
場合(F2)、目標温度を所定温度の値だけ加算して
(F5)制御される。
力を低減する。 【解決手段】室内温度が設定温度になるように目標温度
を定めて圧縮機を制御するようにした空気調和機におい
て、冷房運転時、室外の外気温度が冷房基準温度以下の
場合(F2)、目標温度を所定温度の値だけ加算して
(F5)制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の制御に
関し、特に省エネルギー効果を得るための機能を向上さ
せるものに好適である。
関し、特に省エネルギー効果を得るための機能を向上さ
せるものに好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、冷房の場合、外気温度が所定の温
度より高いとき目標温度を設定温度より低くし、暖房の
場合、外気温度が所定の温度より低いとき目標温度を設
定温度より高くすることが、例えば特開平6−1475
86号公報に記載されている。
度より高いとき目標温度を設定温度より低くし、暖房の
場合、外気温度が所定の温度より低いとき目標温度を設
定温度より高くすることが、例えば特開平6−1475
86号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載された
ものは、空調負荷が高い場合に設定温度をより空調能力
を増大させる方向に変更させることで、快適性を高める
ものであったが、同時に空気調和機の消費電力を増大さ
せていた。
ものは、空調負荷が高い場合に設定温度をより空調能力
を増大させる方向に変更させることで、快適性を高める
ものであったが、同時に空気調和機の消費電力を増大さ
せていた。
【0004】また、一般的に室内温度の設定は、空調負
荷が大きい時に設定され、一度設定されると頻繁に変更
はされないため、むしろ負荷が小さい時に空調能力が過
剰となっているのに設定温度が変更されないことによっ
て無駄なエネルギーを消費することとなる。例えば冷房
期の朝夕時には冷え過ぎ感、暖房期の日中では暖まり過
ぎ感のような不快感を生じさせる。
荷が大きい時に設定され、一度設定されると頻繁に変更
はされないため、むしろ負荷が小さい時に空調能力が過
剰となっているのに設定温度が変更されないことによっ
て無駄なエネルギーを消費することとなる。例えば冷房
期の朝夕時には冷え過ぎ感、暖房期の日中では暖まり過
ぎ感のような不快感を生じさせる。
【0005】さらに、上記公報のものは外気温度と輻射
熱の関係が日照条件や建物の構造等により異なった時の
配慮がされていなく、操作性が良いとは言い難い。
熱の関係が日照条件や建物の構造等により異なった時の
配慮がされていなく、操作性が良いとは言い難い。
【0006】本発明の目的は、快適性を損なうこと無
く、空気調和機の消費電力を低減した空気調和機を提供
することにある。
く、空気調和機の消費電力を低減した空気調和機を提供
することにある。
【0007】さらに、他の目的は種々の条件、使用者の
希望などにより操作性が改善された空気調和機を提供す
ることにある。
希望などにより操作性が改善された空気調和機を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、室内温度が設定温度になるように目標温
度を定めて圧縮機を制御するようにした空気調和機にお
いて、冷房運転時、室外の外気温度が冷房基準温度以下
の場合、前記目標温度を所定温度の値だけ加算して制御
されるものである。
に、本発明は、室内温度が設定温度になるように目標温
度を定めて圧縮機を制御するようにした空気調和機にお
いて、冷房運転時、室外の外気温度が冷房基準温度以下
の場合、前記目標温度を所定温度の値だけ加算して制御
されるものである。
【0009】また、本発明は室内温度が設定温度になる
ように目標温度を定めて圧縮機を制御するようにした空
気調和機において、暖房運転時前記外気温度が暖房基準
温度以上の場合、前記目標温度を所定温度の値だけ減算
して制御されるものである。
ように目標温度を定めて圧縮機を制御するようにした空
気調和機において、暖房運転時前記外気温度が暖房基準
温度以上の場合、前記目標温度を所定温度の値だけ減算
して制御されるものである。
【0010】さらに、本発明は室内温度が設定温度にな
るように目標温度を定めて制御される空気調和機におい
て、省エネ運転モードと通常運転モードとを設定する運
転モード切り替え手段を備え、前記通常運転モードに設
定されたとき、前記目標温度となるように制御され、前
記省エネ運転モードに設定されたとき、冷房運転時に室
外の外気温度が冷房基準温度以下の場合、前記目標温度
を所定温度の値だけ加算されて制御されるものである。
るように目標温度を定めて制御される空気調和機におい
て、省エネ運転モードと通常運転モードとを設定する運
転モード切り替え手段を備え、前記通常運転モードに設
定されたとき、前記目標温度となるように制御され、前
記省エネ運転モードに設定されたとき、冷房運転時に室
外の外気温度が冷房基準温度以下の場合、前記目標温度
を所定温度の値だけ加算されて制御されるものである。
【0011】さらに、本発明は室内温度が設定温度にな
るように目標温度を定めて制御される空気調和機におい
て、省エネ運転モードと通常運転モードとを設定する運
転モード切り替え手段を備え、前記通常運転モードに設
定されたとき、前記目標温度となるように制御され、前
記省エネ運転モードに設定されたとき、暖房運転時に前
記外気温度が暖房基準温度以上の場合、前記目標温度を
所定温度の値だけ減算して制御されるものである。
るように目標温度を定めて制御される空気調和機におい
て、省エネ運転モードと通常運転モードとを設定する運
転モード切り替え手段を備え、前記通常運転モードに設
定されたとき、前記目標温度となるように制御され、前
記省エネ運転モードに設定されたとき、暖房運転時に前
記外気温度が暖房基準温度以上の場合、前記目標温度を
所定温度の値だけ減算して制御されるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1以下
により説明する。図1は本発明の実施例における空気調
和機の全体構成を示し、1は室外機で圧縮機を内蔵して
いる。2は室内機で液およびガス冷媒を循環させる冷媒
配管6の他に信号伝達用の通信線4を介して接続されて
いる。3はリモートコントロール装置で信号伝達用の通
信線5を介して接続され、冷房または暖房運転を行う。
により説明する。図1は本発明の実施例における空気調
和機の全体構成を示し、1は室外機で圧縮機を内蔵して
いる。2は室内機で液およびガス冷媒を循環させる冷媒
配管6の他に信号伝達用の通信線4を介して接続されて
いる。3はリモートコントロール装置で信号伝達用の通
信線5を介して接続され、冷房または暖房運転を行う。
【0013】図2は冷房または暖房運転においての信号
処理動作を示す。冷房運転においては外気温度検出手段
(S1)により検出した外気温度(TO)と冷房基準温
度(TC)を比較し、外気温度(TO)が前記基準温度
(TC)以下の場合表1に示す所定温度(T)を設定温
度(TS)に加算し目標温度(TM)を決定する。
処理動作を示す。冷房運転においては外気温度検出手段
(S1)により検出した外気温度(TO)と冷房基準温
度(TC)を比較し、外気温度(TO)が前記基準温度
(TC)以下の場合表1に示す所定温度(T)を設定温
度(TS)に加算し目標温度(TM)を決定する。
【0014】目標温度(TM)と室内温度検出手段(S
2)により検出した室内温度(TR)を圧縮機制御手段
7で比較し、圧縮機制御部8に制御命令を出し、圧縮機
を周波数制御または運転、停止の制御をする。また、暖
房運転においては外気温度検出手段(S1)により検出
した外気温度(TO)と暖房基準温度(TH)を比較
し、外気温度(TO)が前記基準温度(TH)以上の場
合、表1に示す所定温度(T)を設定温度(TS)に減
算し目標温度(TM)を決定する。
2)により検出した室内温度(TR)を圧縮機制御手段
7で比較し、圧縮機制御部8に制御命令を出し、圧縮機
を周波数制御または運転、停止の制御をする。また、暖
房運転においては外気温度検出手段(S1)により検出
した外気温度(TO)と暖房基準温度(TH)を比較
し、外気温度(TO)が前記基準温度(TH)以上の場
合、表1に示す所定温度(T)を設定温度(TS)に減
算し目標温度(TM)を決定する。
【0015】
【表1】
【0016】目標温度(TM)と室内温度検出手段(S
2)により検出した室内温度(TR)を圧縮機制御手段
7で比較し、圧縮機制御部8に制御命令を出し、圧縮機
を周波数制御または運転、停止の制御をする。表1の外
気温度(TO)、基準温度(TC)(TH)、設定温度
(TS)、目標温度(TM)は一例であり、外気環境、
室内空調負荷、室内の構造等により、基準温度(TC)
(TH)、所定温度(T)は変更しても良い。
2)により検出した室内温度(TR)を圧縮機制御手段
7で比較し、圧縮機制御部8に制御命令を出し、圧縮機
を周波数制御または運転、停止の制御をする。表1の外
気温度(TO)、基準温度(TC)(TH)、設定温度
(TS)、目標温度(TM)は一例であり、外気環境、
室内空調負荷、室内の構造等により、基準温度(TC)
(TH)、所定温度(T)は変更しても良い。
【0017】目標温度(TM)を決定するための処理動
作は冷房の場合は図3に示すフローに沿って行われる。
まず、ステップ(F1)外気温度検出手段(S1)で外
気温度(TO)が検出されステップ(F2)で外気温度
(TO)が基準温度の第1条件以下か否かを判定し、こ
こでYESと判定されるとステップ(F3)に進み、N
Oの場合はステップ(F4)に進み目標温度(TM)は
設定温度(TS)と等しいとされる。ステップ(F3)
では外気温度(TO)が基準温度の第2条件以下か否か
を判定し、ここでYESと判定されるとステップ(F
6)に進み目標温度(TM)は設定温度(TS)に+2
℃される、NOの場合はステップ(F5)に進み目標温
度(TM)は設定温度(TS)に+1℃される。
作は冷房の場合は図3に示すフローに沿って行われる。
まず、ステップ(F1)外気温度検出手段(S1)で外
気温度(TO)が検出されステップ(F2)で外気温度
(TO)が基準温度の第1条件以下か否かを判定し、こ
こでYESと判定されるとステップ(F3)に進み、N
Oの場合はステップ(F4)に進み目標温度(TM)は
設定温度(TS)と等しいとされる。ステップ(F3)
では外気温度(TO)が基準温度の第2条件以下か否か
を判定し、ここでYESと判定されるとステップ(F
6)に進み目標温度(TM)は設定温度(TS)に+2
℃される、NOの場合はステップ(F5)に進み目標温
度(TM)は設定温度(TS)に+1℃される。
【0018】暖房の場合は図4に示すフローに沿って行
われる。まず、ステップ(F7)外気温度検出手段(S
1)で外気温度(TO)が検出されステップ(F8)で
外気温度(TO)が基準温度第1条件以上か否かを判定
し、ここでYESと判定されるとステップ(F9)に進
む。NOの場合はステップ(F10)に進み目標温度
(TM)は設定温度(TS)と等しいとされる。ステッ
プ(F9)では外気温度(TO)が基準温度第2条件以
上か否かを判定し、ここでYESと判定されるとステッ
プ(F12)に進み目標温度(TM)は設定温度(T
S)に−2℃とされる。NOの場合はステップ(F1
1)に進み目標温度(TM)は設定温度(TS)に−1
℃とされる。
われる。まず、ステップ(F7)外気温度検出手段(S
1)で外気温度(TO)が検出されステップ(F8)で
外気温度(TO)が基準温度第1条件以上か否かを判定
し、ここでYESと判定されるとステップ(F9)に進
む。NOの場合はステップ(F10)に進み目標温度
(TM)は設定温度(TS)と等しいとされる。ステッ
プ(F9)では外気温度(TO)が基準温度第2条件以
上か否かを判定し、ここでYESと判定されるとステッ
プ(F12)に進み目標温度(TM)は設定温度(T
S)に−2℃とされる。NOの場合はステップ(F1
1)に進み目標温度(TM)は設定温度(TS)に−1
℃とされる。
【0019】以上のように、冷房運転時の外気温度が低
い時、また暖房運転時の外気温度が高い時のような空調
負荷が低い時に、設定温度の変更をすること無く過度の
空調をしないので、快適性のより高い空気調和を実現す
る効果があるとともに、無駄な消費電力を削減するの
で、間接的炭酸ガスの発生を低減し地球温暖化を抑制す
る効果もある。
い時、また暖房運転時の外気温度が高い時のような空調
負荷が低い時に、設定温度の変更をすること無く過度の
空調をしないので、快適性のより高い空気調和を実現す
る効果があるとともに、無駄な消費電力を削減するの
で、間接的炭酸ガスの発生を低減し地球温暖化を抑制す
る効果もある。
【0020】さらに、設定温度を変更する機能を任意に
解除することができるので、日照条件や建物の構造等に
より設定温度を変更する機能が必要ない場合において
も、容易に対応できる効果がある。
解除することができるので、日照条件や建物の構造等に
より設定温度を変更する機能が必要ない場合において
も、容易に対応できる効果がある。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、冷房運転時、室外の外
気温度が冷房基準温度以下の場合、目標温度を所定温度
の値だけ加算して制御されるので、快適性も損なうこと
無く、空気調和機の消費電力を低減できる。
気温度が冷房基準温度以下の場合、目標温度を所定温度
の値だけ加算して制御されるので、快適性も損なうこと
無く、空気調和機の消費電力を低減できる。
【0022】また、本発明によれば、暖房運転時、外気
温度が暖房基準温度以上の場合、目標温度を所定温度の
値だけ減算して制御されるので、快適性も損なうこと無
く、過度の空調となることを防げる。
温度が暖房基準温度以上の場合、目標温度を所定温度の
値だけ減算して制御されるので、快適性も損なうこと無
く、過度の空調となることを防げる。
【0023】さらに、本発明によれば省エネ運転モード
と通常運転モードとを有し、通常運転モードに設定され
たとき目標温度となるように制御され、省エネ運転モー
ドに設定されたとき冷房運転時に室外の外気温度が冷房
基準温度以下の場合、目標温度を所定温度の値だけ加算
されて制御されるので、種々の条件、使用者の希望など
に対応が可能となり、操作性が改善される。
と通常運転モードとを有し、通常運転モードに設定され
たとき目標温度となるように制御され、省エネ運転モー
ドに設定されたとき冷房運転時に室外の外気温度が冷房
基準温度以下の場合、目標温度を所定温度の値だけ加算
されて制御されるので、種々の条件、使用者の希望など
に対応が可能となり、操作性が改善される。
【図1】本発明の空気調和機の構成を示す図である。
【図2】本発明の構成を示す図である。
【図3】冷房時目標温度決定処理動作を示すフローチャ
ート。
ート。
【図4】暖房時目標温度決定処理動作を示すフローチャ
ート。
ート。
1…室外機、2…室内機、3…リモートコントロール装
置、4…室内外通信線、5…リモートコントロール装置
通信線、6…冷媒配管、7…圧縮機制御手段、8…圧縮
機制御装置、S1…外気温度検出手段、S2…室内温度
検出手段。
置、4…室内外通信線、5…リモートコントロール装置
通信線、6…冷媒配管、7…圧縮機制御手段、8…圧縮
機制御装置、S1…外気温度検出手段、S2…室内温度
検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 慶治 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 奥園 秀樹 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 吉田 悟 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 上田 裕之 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA03 AA05 CC02 CC03 DD05 DD07 EE02
Claims (4)
- 【請求項1】室内温度が設定温度になるように目標温度
を定めて圧縮機を制御するようにした空気調和機におい
て、 冷房運転時、室外の外気温度が冷房基準温度以下の場
合、前記目標温度を所定温度の値だけ加算して制御され
ることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】室内温度が設定温度になるように目標温度
を定めて圧縮機を制御するようにした空気調和機におい
て、 暖房運転時、前記外気温度が暖房基準温度以上の場合、
前記目標温度を所定温度の値だけ減算して制御されるこ
とを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】室内温度が設定温度になるように目標温度
を定めて制御される空気調和機において、 省エネ運転モードと通常運転モードとを設定する運転モ
ード切り替え手段を備え、 前記通常運転モードに設定されたとき、前記目標温度と
なるように制御され、 前記省エネ運転モードに設定されたとき、冷房運転時に
室外の外気温度が冷房基準温度以下の場合、前記目標温
度を所定温度の値だけ加算されて制御されることを特徴
とする空気調和機。 - 【請求項4】室内温度が設定温度になるように目標温度
を定めて制御される空気調和機において、 省エネ運転モードと通常運転モードとを設定する運転モ
ード切り替え手段を備え、 前記通常運転モードに設定されたとき、前記目標温度と
なるように制御され、前記省エネ運転モードに設定され
たとき、 暖房運転時に前記外気温度が暖房基準温度以上の場合、
前記目標温度を所定温度の値だけ減算して制御されるこ
とを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10366324A JP2000193284A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10366324A JP2000193284A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000193284A true JP2000193284A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18486502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10366324A Withdrawn JP2000193284A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000193284A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002243241A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の制御方法及び空気調和システム並びにプログラム |
CN104633840A (zh) * | 2013-11-15 | 2015-05-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统的控制方法及空调系统 |
CN104676841A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-06-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器温度控制方法及系统 |
CN104896662A (zh) * | 2015-05-25 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器节能控制方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04306441A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JPH1030834A (ja) * | 1995-11-24 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置及び制御方法 |
JPH10148377A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP10366324A patent/JP2000193284A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04306441A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JPH1030834A (ja) * | 1995-11-24 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置及び制御方法 |
JPH10148377A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002243241A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の制御方法及び空気調和システム並びにプログラム |
CN104633840A (zh) * | 2013-11-15 | 2015-05-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统的控制方法及空调系统 |
CN104633840B (zh) * | 2013-11-15 | 2017-05-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统的控制方法及空调系统 |
CN104676841A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-06-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器温度控制方法及系统 |
CN104896662A (zh) * | 2015-05-25 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器节能控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3040633A1 (en) | Air conditioning system | |
US20100023168A1 (en) | Intermediary device for air conditioning control, air conditioning control system, air conditioning control method, and air conditioning control program | |
CN104791948A (zh) | 射频遥控器及空调遥控方法 | |
WO2015079502A1 (ja) | 空調装置の制御装置 | |
JP5940295B2 (ja) | 空調制御システム及び空調制御方法 | |
JP2008286445A (ja) | 設定値管理方法および装置 | |
JP2008069991A (ja) | 空気調和機 | |
CA2877528C (en) | Air conditioning system | |
JP2009041856A (ja) | 空調制御システム | |
JP2013190164A (ja) | 空調装置 | |
JP6328902B2 (ja) | 空調システム | |
JP2000193284A (ja) | 空気調和機 | |
JP2009150591A (ja) | 空調制御の仲介装置、空調制御システム、空調制御方法および空調制御プログラム | |
JPS629137A (ja) | 空気調和機 | |
JPH1061998A (ja) | 空気調和機 | |
JP4950725B2 (ja) | 空調制御システム | |
CN110686374A (zh) | 一种空调节能控制方法、计算机可读存储介质及空调 | |
CN113623841B (zh) | 空调控制方法和空调器 | |
JP2006284132A (ja) | 空気調和機 | |
JPH10311585A (ja) | 蓄熱式空気調和機のデマンド制御装置 | |
CN110542174B (zh) | 一种空调外机的化霜方法、计算机可读存储介质及空调 | |
JP2005037109A (ja) | 空調照明連動制御システム | |
JP2001280664A (ja) | 空気調和装置の制御システム | |
JP2019219128A (ja) | 空気調和装置、空気調和システム及び電気機器システム | |
CN104949272A (zh) | 蓝牙遥控器及空调遥控方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040810 |