JP2002242516A - 収納ボックスのスライド扉取付装置 - Google Patents
収納ボックスのスライド扉取付装置Info
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Abstract
るようスライド扉を取り付ける装置にあって、大型で高
価なスライドレールを用いている従来例の欠陥に鑑み、
小さなスライダ部の配設で軽量かつ安価で円滑な開閉扉
操作を可能とする。 【解決手段】 収納ボックス1のレール部6に走行自在
なるよう係装した小さなスライダ部5のスライド溝5b
に、開口部1a用のスライド扉2に固設したブラケット
3の自由端部3dを、左右へ遊動自在に係装する。スラ
イダ部5が図右下位にある閉扉状態から、スライド扉2
を矢印O方向へ開動すると自由端部3dがスライダ部5
の開扉側溝端5cに衝当して、スライダ部5がスライド
扉2と共に開動する。図左下位置に到来するとスライダ
部5はその開扉停止用部5aがレール部6の開扉側スト
ッパ6aに衝当停止するが、スライド扉2のブラケット
3は収納ボックス1から突出したスライダ5の先行端に
位置し、開口部1aは全開となる。
Description
に対して吊下状態にてスライド扉を配装し、当該スライ
ド扉により収納ボックスの開口部を実質的に閉成した状
態から、これまた実質的に開口部を全面的に開成するま
での開閉操作を自在に行い得るようにして、収納ボック
ス内の収納物につき、その出し入れ作業を至便にすると
共に、正面側からスライド扉の開閉に用いられている金
物等の部材が、殆ど見えないよう構成した収納ボックス
のスライド扉取付装置に関する。
るスライド扉取付装置について本発明に係る図2の一部
を参照して説示すると、その円枠R内に例示されている
通り、収納ボックス1の開口部1aにおける前面側が開
閉自在となるように、スライド扉2を吊持状態としたも
のが知られている。ここに開示の構成は、上記スライド
扉2の裏面側2aに止具3aによりブラケット3を固定
し、その横板部3bにはフルスライドのスライドレール
4を固定螺具4aによって固定すると共に、当該スライ
ドレール4は、収納ボックス1の天板部1b上に固設し
たレールカバー4b、そしてこれにスライド自在なるよ
うボールベアリング4cを介して順次アウターレール4
d、リテーナ4eそしてインナーレール4fとにより構
成するようにしている。
ライドレール4を、図2とは違って収納ボックス1の天
板部1bだけでなく、底板部1cにも装備させるように
しており、このことによりスライド扉2を開扉動させれ
ば、既知の如くスライドレール4は充分に延出して伸長
状態となる。従って収納ボックス1の開口部1aは、ス
ライド扉2の開扉動によって開成状態とすることが可能
となり、かくして開口部1aの全開状態を確保できるこ
とから、この種のスライド扉取付装置としての、その開
口部1aに対する内容物の出入操作につき、その目的を
達成し得ることとなる。従って図2にあって、収納ボッ
クス1における上下にフルスライドのスライドレール4
を採択するようにすれば、その本来の目的を達成できる
こととなるものの、上下にスライドレール4を配設する
ことで全体が重くなるだけでなく、コストがボールベア
リング4cやリテーナ4e等を用いることから、可成り
高価となってしまうだけでなく、耐久性の点でも満足す
べき結果が得難いものとなっている。
ライド扉取付装置がもつ欠陥に鑑み検討されたもので、
請求項1に係る収納ボックスのスライド扉取付装置によ
るときは、前記従来例の如くスライド扉に取着したブラ
ケットに大きな多数の部材を複雑な構成にて組み込んで
なるスライドレールを連結するのでなく、極く小形に形
成されたスライダ部を連装して、当該スライダ部を従来
と同様にして収納ボックスのレール部に走行自在なるよ
う係装するのである。そして上記スライダ部に設けたス
ライド溝に対して、前記したブラケットの自由端部を単
に固着してしまうのでなく、所定寸法だけ遊動自在なる
よう係嵌すると共に、当該自由端部が衝当自在となるよ
う当該スライド溝には閉扉側溝端と開扉側溝端とを形成
する。さらに当該スライダ部には前記のレール部に突設
されてある開扉側ストッパと係当自在なるよう開扉停止
用部を設けておくといった極めて簡潔なるスライダ部を
用いることで、従来例と同じく収納ボックスの開口部
を、スライド扉の開閉操作によって実質的に全閉状態に
なし得るのはもちろん、前記したスライド溝に対して、
ブラケットの自由端部を遊動自在とすることで、当該遊
動距離だけスライド扉を開扉方向へ移動可能とし、この
ことにより開口部の充分な開成を保証可能にしようとす
るのが、その目的である。
1の構成に対して、さらに前記した開扉側ストッパだけ
ではなく、レール部に閉扉側ストッパを設けるように
し、スライド部には前記の開扉停止用部のみでなく閉扉
停止用部をも設けるようにすることで、当該閉扉停止用
部に閉扉側ストッパを衝当させ、これにより不本意にス
ライド扉が収納ボックスをオーバーランしてしまうとい
ったことを確実に阻止可能にしようとするのが、その目
的である。
うに開扉停止用部が開扉側ストッパに、そして閉扉停止
用部が閉扉側ストッパに衝当することによってスライド
扉が夫々開扉、閉扉の状態となった際、当該各状態を機
械的または磁気的等のキャッチ機構によって保持できる
ようにし、このことにより開扉状態または閉扉状態にあ
って不本意にスライド扉が開閉動してしまわないように
し、もって開口部を介しての収納ボックスに対する収納
物の出入作業を支障なく行い得るようにしようとしてい
る。
達成するため請求項1にあってはスライド扉に取着のブ
ラケットに連装したスライダ部を、収納ボックスのレー
ル部に走行自在なるよう係装することで、上記収納ボッ
クスの開口部を実質的に全閉状態から全開状態まで上記
スライド扉が開閉操作自在である収納ボックスのスライ
ド扉取付装置において、上記のスライダ部には前記レー
ル部に設けた開扉側ストッパに衝当自在な開扉停止用部
と、前記ブラケットの自由端部が閉扉側溝端と開扉側溝
端間にあって、スライド扉の開閉方向へ遊動自在なるよ
う係装されたスライド溝を開設することにより、スライ
ド扉の閉扉状態にあっては前記ブラケットの自由端部が
スライド溝の閉扉側溝端に係当すると共に、スライド扉
の開扉操作によりブラケットの自由端部がスライド溝を
遊動してスライダ部の開扉側溝端に衝当することによ
り、当該スライダ部を開扉方向へ共動させ、開扉状態に
あってはスライダ部の開扉停止用部がレール部の前記開
扉側ストッパに衝当することにより、収納ボックスから
延出したスライダ部の開扉側にブラケットの配在を可能
となし、スライド扉の閉扉操作により、ブラケットの自
由端部がスライド溝を遊動してスライダ部の閉扉側溝端
に衝当することで、当該スライダ部を閉扉方向へ共動さ
せ、前掲スライド扉の閉扉状態に到達するようにしたこ
とを特徴とする収納ボックスのスライド扉取付装置を提
供しようとしている。
における構成と相違するところは、第1にスライダ部に
はレール部に設けた開扉側ストッパだけではなしに、閉
扉側ストッパを設け、これら両ストッパに夫々衝当自在
な開扉停止用部と閉扉停止用部とを設け、さらにスライ
ド扉の閉扉状態にあってはスライダ部の前記閉扉停止用
部がレール部の前記閉扉側ストッパーに衝当することに
より、スライダ部の閉扉側が、収納ボックスから不本意
に延出してしまうことを阻止自在となし、かつ前記ブラ
ケットの自由端部がスライド溝の閉扉側溝端に係止する
ようにした点であり、従って請求項1に比し、閉扉状態
にあっても不本意にスライド扉が収納ボックスから閉扉
側へ突出してしまうようなことが、積極的に規制される
よう構成されている。
または請求項2にあって、収納ボックスのレール部にお
ける開扉側ストッパに対するスライダ部における開扉停
止用部との衝当状態、そして同上レール部における閉扉
側ストッパに対するスライダ部における閉扉停止用部と
の衝当状態の一方または双方にあって、当該衝当状態が
磁力、機械的な係止力によって係脱自在なキャッチ機能
を具有していることを、その内容としている。
照して以下説示するに当たり、その構成部材の符号につ
いては、図2による従来例の説示に用いた収納ボックス
1、開口部1a、スライド扉2、ブラケット3等を、そ
のまま用いるようにしている。まず請求項1にあって
は、前記従来例と同様にスライド扉2における裏面側2
aに止め具3a等により取着したブラケット3に対し、
スライダ部5が連装されており、このスライダ部5は収
納ボックス1に設けられたレール部6に走行自在なるよ
う係装することで、当該収納ボックス1の開口部1aが
実質的に全閉状態から全開状態まで、上記のスライド扉
2が開閉操作自在であるよう構成された収納ボックス1
のスライド扉2に係る取付装置に関するものである。
1のスライド扉取付装置にあって、上記したスライダ部
5に従来例の如きスライドレール4を採択することな
く、当該スライダ部5には前記レール部6にあって図
1、図2により理解されるように、図示例では下向きに
突設した開扉側ストッパ6aに対して、衝当自在なるよ
う開扉停止用部5aが設けられている。さらに、前記し
たブラケット3の取着部3cから横板部3bを介して、
直交状に曲折して形成された自由端部3dなる板状体
が、図3に明示の如くスライダ部5に穿設開口されたス
ライド溝5bにあって、その閉扉側溝端5cと開扉側溝
端5d間にあって、スライド扉2の矢印O、Cにて示す
開方向と閉方向へ所要距離だけ遊動自在なるよう係装さ
れているのである。
収納ボックス1における底板部1cの下面にあって穿設
した嵌合溝条1dに嵌着されているが、もちろん、当該
レール部6は天板部1bのみに設けたり、底板部1cと
天板部1bとの双方に設けるようにしてもよく、またレ
ール部6は上記の如く嵌合溝条1dに嵌着することな
く、図4に示す通り底板部1c等の下面に直接固定した
り、また天板部1bの上、下面や底板部1cにおける上
面にあって設定するようにしてもよく、図5に例示のも
のは底板部1cの上面に嵌合溝条1dを穿設して、これ
にスライダ部5をスライド自在なるよう係装した場合を
例示している。
ものにつき、ここで説示すると、全体としてレール部6
に比し極めて短く形成されており、同図の下面側にあっ
て前記のスライド溝5bが、下向きにて軸心線に沿って
穿設され、その上面には開扉側案内溝5eと閉扉側案内
溝5fとの間にあって、閉塞部5gが残設されている。
そしてこの閉塞部5gの図にあって左側に前記した開扉
停止用部5aが形成され、これに対して前記した開扉側
ストッパ6aが、上記開扉側案内溝5eを通過して衝当
自在となっている。
面側にあって前記したスライド溝5bの幅方向両側に、
レール部6における一対の係嵌条部6b、6cが、スラ
イド自在なるよう係嵌されるガイド溝5h、5iを穿設
するようにしている。そしてレール部6の端面形状は適
当に選択することができるものであるが、図示例では略
コ字状に形成され、その平板状部6dから前記の開扉側
ストッパ6aが突設されている。
ら、本発明では図1にあってスライド扉2が開口部1a
を閉扉している状態にあるとき、同図右下箇所に示され
ている通り、ブラケット3の自由端部3dにおける一側
がスライド溝5bの閉扉側溝端5cに係当しており、こ
の際請求項1ではスライド扉1が図示されていない戸当
たりなどに衝当して、当該閉扉状態が保持される場合を
想定している。これに対し後述の請求項2ではレール部
6に別途閉扉側ストッパ6eを突設しておき、これに前
記のスライダ部5における閉塞部5gにあって、前説の
開扉停止用部5aとは反対側に形成された閉扉停止用部
5jが衝当することで、閉扉状態が保持されるようにし
てある。
2を開扉動させると、ブラケット3の自由端部3dが、
図にあって左側へ向けてスライド溝5bを遊動すること
で、スライド部5における前説の開扉側溝端5dに衝当
する至り、このことにより、当該スライダ部5を開扉方
向(左側)へ共動させることとなる。そして図1に示す
如くスライド扉2が開扉状態に達すると、同図1の左下
側に開示した如くスライダ部5の開扉停止用部5aがレ
ール部6の開扉側ストッパ6aに衝当することで、この
際収納ボックス1から延出したスライダ部5の開扉側に
ブラケット3が配在することになり、かくして開口部1
aは実質的に全開状態とすることが可能となる。
ライド扉2を図1にあって右方へ閉扉操作することによ
り、ブラケット3の自由端部3dがスライド溝5bを遊
動してスライダ部5の閉扉側溝端5cに衝当するに至
り、さらに閉扉操作を続行することで当該スライダ部5
は閉扉方向へ共動されて、このスライド扉2が閉扉状態
に達することで、前記した図1の右下部に開示の状態に
達し、かくして開閉扉動が完結する。
請求項1の上記構成に対し以下の如き内容が付加されて
いる。すなわち、既に付言した通りスライダ部5にはレ
ール部6に設けた開扉側ストッパ6aだけでなく閉扉側
ストッパ6eをも設けるようにし、これらの両ストッパ
に対して夫々衝当自在とした開扉停止用部5aと閉扉停
止用部5jとが設けられている。かくして請求項2によ
るときは、スライド扉2が閉扉状態になると、スライダ
部5の閉扉停止用部5jがレール部6における閉扉側ス
トッパ6eに衝当し、これによってスライダ部5の閉扉
側が、戸当たりなどのない場合にあっても、収納ボック
ス1から不本意に延出してしまうといったことを阻止す
ることができ、かつこの際ブラケット3の自由端部3d
が、スライド扉2の閉扉側溝端5cに係止するようにな
る。従って請求項2では請求項1に比し閉扉状態にあっ
ても不本意にスライド扉2が収納ボックス1から閉扉側
へ進出してしまうことがなく、どうのような箇所に収納
ボックス1を設置しても、スライド扉2の正常な閉扉動
状態が保証されることになる。
項1または請求項2において、前記の如く収納ボックス
1のレール部6における開扉側ストッパ6aに対しスラ
イダ部5の開扉停止用部5aが衝当状態となった際、同
様にしてレール部6における閉扉側ストッパ6eに対し
てスライダ部5の閉扉停止用部5jが衝当状態となった
際の一方または双方の場合にあって、単なる衝当状態で
はなしに、この衝当状態が磁力とか機械的な停止力によ
って、手動により係脱自在となるキャッチ機能を具有さ
せるようにしている。従って、このような構成によって
開扉または閉扉の状態を保持させることができることに
なるから、開扉状態の場合には収納ボックス1内への収
納物の出入作業中にスライド扉2が閉動して当該作業の
支障となったり、閉扉状態にあっても外力としての振動
等によりスライド扉2が変動開扉してしまうといったこ
とを根絶することが出来る。
いるから、請求項1によるときは、これまで使用されて
来たスライドレールの欠陥を排除すべく、収納ボックス
のレール部に適切にして小形化されたスライダ部を走行
自在に係嵌し、かつスライダ部のスライド溝に対して遊
動自在なるようスライド扉のブラケットにおける自由端
部を係装するよう構成し、このスライダ部の開扉停止用
部と開扉側ストッパとを衝当させるよう構成したので、
スライド扉を充分に収納ボックスの外側まで開扉でき、
小形かつ簡潔構成のスライダ部を用いることで収納ボッ
クスの開口部を完全に開口状態とすることが容易にして
安価に実現し得ることとなる。しかも従来のスライドレ
ールを用いるものに比し、極めて軽量に仕上げられ、同
等以上に円滑な開閉扉動を保証することができ、この種
のスライド扉取付装置として画期的な改善を達成し得る
ことになる。
付加して、レール部に突設した閉扉側ストッパと、これ
に衝当するスライダ部の閉扉停止用部を形成するように
したことから、閉扉状態にあって収納ボックスがどのよ
うな構成で、どのような箇所に設置されたとしても、閉
扉に際してスライド扉が不本意に収納ボックスから延出
してしまうといった開扉状態となることを阻止し得るこ
とになり、収納ボックスをどのような場所に配置しても
支障の生じないようにすることが可能となる。そして請
求項3では、さらにスライド扉の開扉または閉扉状態
を、磁力や機械力によって着脱自在に保持させ得るよう
構成したので、開口部を介して収納ボックスへ収納物を
収納したり、取り出すといった作業を支障なく能率的に
実施することができる。
置に係る開扉状態と閉扉状態を示した正面略示説明図で
ある。
る。
(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線矢視縦断側
面図、(C)は(B)の左側面図で、(D)は底面図で
ある。
閉扉状態の縦断側面図である。
扉状態の縦断側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 スライド扉に取着のブラケットに連装し
たスライダ部を、収納ボックスのレール部に走行自在な
るよう係装することで、上記収納ボックスの開口部を実
質的に全閉状態から全開状態まで上記スライド扉が開閉
操作自在である収納ボックスのスライド扉取付装置にお
いて、上記のスライダ部には前記レール部に設けた開扉
側ストッパに衝当自在な開扉停止用部と、前記ブラケッ
トの自由端部が閉扉側溝端と開扉側溝端間にあって、ス
ライド扉の開閉方向へ遊動自在なるよう係装されたスラ
イド溝を開設することにより、スライド扉の閉扉状態に
あっては前記ブラケットの自由端部がスライド溝の閉扉
側溝端に係当すると共に、スライド扉の開扉操作により
ブラケットの自由端部がスライド溝を遊動してスライダ
部の開扉側溝端に衝当することにより、当該スライダ部
を開扉方向へ共動させ、開扉状態にあってはスライダ部
の開扉停止用部がレール部の前記開扉側ストッパに衝当
することにより、収納ボックスから延出したスライダ部
の開扉側にブラケットの配在を可能となし、スライド扉
の閉扉操作により、ブラケットの自由端部がスライド溝
を遊動してスライダ部の閉扉側溝端に衝当することで、
当該スライダ部を閉扉方向へ共動させ、前掲スライド扉
の閉扉状態に到達するようにしたことを特徴とする収納
ボックスのスライド扉取付装置。 - 【請求項2】 スライド扉に取着のブラケットに連装し
たスライダ部を、収納ボックスのレール部に走行自在な
るよう係装することで、上記収納ボックスの開口部を実
質的に全閉状態から全開状態まで上記スライド扉が開閉
操作自在である収納ボックスのスライド扉取付装置にお
いて、上記のスライダ部には前記レール部に設けた開扉
側ストッパと閉扉側ストッパに夫々衝当自在な開扉停止
用部と閉扉停止用部とを設けると共に、前記ブラケット
の自由端部が閉扉側溝端と開扉側溝端間にあって、スラ
イド扉の開閉方向へ遊動自在なるよう係装されたスライ
ド溝を開設することにより、スライド扉の閉扉状態にあ
ってはスライダ部の前記閉扉停止用部がレール部の前記
閉扉側ストッパーに衝当することにより、スライダ部の
閉扉側が収納ボックスから延出することを阻止自在とな
し、かつ前記ブラケットの自由端部がスライド溝の閉扉
側溝端に係当すると共に、スライド扉の開扉操作により
ブラケットの自由端部がスライド溝を遊動してスライダ
部の開扉側溝端に衝当することにより、当該スライダ部
を開扉方向へ共動させ、開扉状態にあってはスライダ部
の開扉停止用部がレール部の前記開扉側ストッパに衝当
することにより、収納ボックスから延出したスライダ部
の開扉側にブラケットの配在を可能となし、スライド扉
の閉扉操作により、ブラケットの自由端部がスライド溝
を遊動してスライダ部の閉扉側溝端に衝当することで、
当該スライダ部を閉扉方向へ共動させ、前掲スライド扉
の閉扉状態に到達するようにしたことを特徴とする収納
ボックスのスライド扉取付装置。 - 【請求項3】 収納ボックスのレール部における開扉側
ストッパに対するスライダ部における開扉停止用部との
衝当状態、そして同上レール部における閉扉側ストッパ
に対するスライダ部における閉扉停止用部との衝当状態
の一方または双方にあって、当該衝当状態が磁力、機械
的な係止力によって係脱自在なキャッチ機能を具有して
いる請求項1または請求項2に記載した収納ボックスの
スライド扉取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001044664A JP3967082B2 (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 収納ボックスのスライド扉取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001044664A JP3967082B2 (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 収納ボックスのスライド扉取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242516A true JP2002242516A (ja) | 2002-08-28 |
| JP3967082B2 JP3967082B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=18906617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001044664A Expired - Fee Related JP3967082B2 (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 収納ボックスのスライド扉取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3967082B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017534781A (ja) * | 2014-10-02 | 2017-11-24 | ヘティッヒ‐ハインゼ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー | スライドドアを案内するガイドデバイス及びキャビネット家具 |
| CN117927115A (zh) * | 2022-10-13 | 2024-04-26 | 长城汽车股份有限公司 | 滑动门机构、储物箱总成及车辆 |
-
2001
- 2001-02-21 JP JP2001044664A patent/JP3967082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017534781A (ja) * | 2014-10-02 | 2017-11-24 | ヘティッヒ‐ハインゼ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー | スライドドアを案内するガイドデバイス及びキャビネット家具 |
| CN117927115A (zh) * | 2022-10-13 | 2024-04-26 | 长城汽车股份有限公司 | 滑动门机构、储物箱总成及车辆 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3967082B2 (ja) | 2007-08-29 |
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