JP2002242222A - 作業機械の作業腕構造 - Google Patents

作業機械の作業腕構造

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JP2002242222A
JP2002242222A JP2001040204A JP2001040204A JP2002242222A JP 2002242222 A JP2002242222 A JP 2002242222A JP 2001040204 A JP2001040204 A JP 2001040204A JP 2001040204 A JP2001040204 A JP 2001040204A JP 2002242222 A JP2002242222 A JP 2002242222A
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Japan
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plate
welding
bracket
arm
working
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JP2001040204A
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Seiji Okamoto
成司 岡本
Kunitomo Shimizu
邦友 清水
Kazuaki Kinoshita
和明 木下
Morio Murakami
守生 村上
Yasuhiro Imaike
康博 今池
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業機械の作業腕に板状部材から成るブラケ
ットを溶接接合するにあたり、ブラケットを所定の位置
に治具を用いることなく確実に位置付けすることがで
き、また溶接接合強度を向上させることができるように
する。 【解決手段】 板状部材と作業腕本体の接合部に、作業
腕本体に形成された断面V字状の溝部と、この溝に係合
する板状部材に形成された断面V字状の縁部とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機械の作業腕
構造、さらに詳しくは、アクチュエータが取付けられる
ブラケットのごとき作業腕に立設される板状部材の溶接
接合部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建設機械、荷役機械などの作業機械は、
作業具などが取付けられる一個あるいは連結された複数
個の作業腕を備えている。典型的な作業機械である油圧
ショベルは、作業腕である、機体本体に揺動自在に取付
けられたブームと、ブームの先端に揺動自在に取付けら
れたアームを備えている。アームの先端には作業具であ
るバケットが揺動自在に取付けられている。機体本体と
ブーム、ブームとアーム、そしてアームとバケットとの
間には、それぞれを揺動作動させるためのアクチュエー
タである油圧シリンダが介在されている。
【0003】図5を参照して作業腕の構造を上述のアー
ムを例に説明する。全体を番号30で示すアームは、種
々の鋼製部材を相互に溶接して形成され、上プレート3
0a、下プレート30b、左サイドプレート30c、及
び右サイドプレート30dを備え箱型構造に形成されて
いる。箱型構造の長手方向の一端部にはバケットと連結
するための連結部材30eが、他端部にはブームと連結
するための連結部材30fがそれぞれ取付けられてい
る。箱型断面の上プレート30aの外側部分にはバケッ
トを揺動作動させる油圧シリンダの一端を揺動自在に支
持するためのブラケット32が溶接され取付けられてい
る。
【0004】ブラケット32について図5とともに図6
を参照して説明する。ブラケット32は、上プレート3
0a上に、油圧シリンダを支持するための所定の間隔W
で平行に立設されアーム30の長手方向に延びる実質上
同一形状に形成された一対の板状部材であるプレート3
2a、32aを備えている。プレート32aは、接合さ
れる縁の両側をすみ肉溶接Sによって上プレート30a
に接合されている。一対のプレート32a、32aに
は、油圧シリンダを軸部材により揺動自在に取付けるた
めの貫通穴32bが同一軸線32c上に形成されてい
る。この一対のプレート32a、32aは、平らな上プ
レート30a上に載せられる形態で位置が不安定である
から、溶接の際には治具を用いてその位置が決められ保
持される。
【0005】図7はブラケット32を治具を用いないで
溶接することができるように構成されたものである。こ
の構造は、上プレート30aにプレート32aを差し込
む矩形状の穴34を形成し、そこにプレート32aを差
し込んで位置決めをする。この構造は、図7にRで示す
ように深溶込み溶接が可能な、例えばレーザ溶接、電子
ビーム溶接などを用いることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したとおりの形態
の従来の作業腕における板部材を立設する構造には、次
のとおりの解決すべき問題がある。
【0007】(1)位置決め治具:ブラケット32の位
置決めに治具を用いる場合、治具の製作には時間を要
し、治具は高価であり、またブラケットの形状、寸法な
ど仕様変更に早急に対応することも難しい。したがっ
て、治具を用いないで、あるいは簡単な治具で溶接を行
うことができるようにすることが望まれている。
【0008】(2)溶接接合面:レーザ溶接、電子ビー
ム溶接などを行う場合(図7)、立設されるプレート3
2aによって溶接トーチのビーム照射角度が矢印Xで示
すように制限される。したがって、溶接接合する面の延
びる方向にビームを照射することができないので、完全
な溶接溶け込みを得るのが難しく「未溶着部」が発生す
る。
【0009】(3)溶接隙間:また、この接合構造(図
7)においては、穴34の寸法とそれに差し込まれるプ
レート32aとの間に設けられる製作上の寸法のバラツ
キを許容するための隙間の大きさが変わるので、レーザ
溶接、電子ビーム溶接などの深溶け込み溶接において溶
接接合が不十分の所ができやすく、溶接の欠陥、接合強
度のバラツキなどが発生しやすい。
【0010】(4)溶接の後工程:アーク溶接によるす
み肉溶接の場合(図6)、溶接の止端部に、応力集中を
起こし易いアンダカットなどができるので、グラインダ
仕上げなどによる溶接後の加工が必要になる。したがっ
て、レーザ溶接、電子ビーム溶接などが適切に施工で
き、すみ肉溶接のような後加工の必要のない溶接接合構
造が望まれている。
【0011】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、作業腕に板状部材から成るブラ
ケットを溶接接合するにあたり、ブラケットを所定の位
置に治具を用いることなく確実に位置付けすることがで
き、また溶接の強度を向上させることができる、作業機
械の作業腕構造を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、作業腕に一体的に溶接され立設される板状部材と
作業腕本体との接合部が、該作業腕本体に形成された断
面V字状の溝部と、この溝部に係合する該板状部材に形
成された断面V字状の縁部とを備えている、ことを特徴
とする作業機械の作業腕構造である。
【0013】そして、作業腕本体と板状部材とをV字状
の溝部と縁部とにより確実に位置決めできるようにす
る。また、接合面をV字状に斜めにすることにより溶接
接合面に溶接ビームを適切に照射することができるよう
にする。
【0014】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載の作業機械の作業腕構造において、該板状部材がアク
チュエータを取付けるためのブラケットであるものであ
る。
【0015】そして、溶接接合強度が要求されるアクチ
ュエータ取付用のブラケットを適切に備えることができ
るようにする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
作業機械の作業腕構造を、典型的な作業機械である油圧
ショベルに装備されている作業腕における好適実施形態
を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明
する。
【0017】図1を参照して説明すると、全体を番号2
で示す油圧ショベルは、作業腕である、機体本体4に上
下方向に揺動自在に取付けられたブーム6と、ブーム6
の先端に上下方向に揺動自在に取付けられたアーム8を
備えている。アーム8の先端には作業具であるバケット
10が揺動自在に取付けられている。アクチュエータで
ある、複動式の油圧シリンダにより構成された、ブーム
作動シリンダ12が機体本体4とブーム6の間に、アー
ム作動シリンダ14がブーム6とアーム8の間に、バケ
ット作動シリンダ16がアーム8とバケット10の間
に、それぞれ取付けられている。
【0018】作業腕の構造を図2を参照してアーム8を
例に説明する。アーム8は、種々の鋼製部材を相互に溶
接して矩形断面を成す箱型に形成されている。すなわち
作業腕本体9は、長手方向に延びる、上プレート9a、
下プレート9b、左サイドプレート9c、及び右サイド
プレート9dを備え、長手方向の一端部にはバケット1
0と連結するための連結部材9e、他端部にはブームと
連結するための連結部材9fを備えている。バケット作
動シリンダ16の一端を揺動自在に取付けるためのブラ
ケット18が、作業腕本体9の上プレート9aの外側部
分に備えられている。
【0019】ブラケット18について図2とともに図3
を参照して説明する。ブラケット18は、上プレート9
a上の所定の位置に立設された一対の実質上同一の形状
に形成された板状部材であるプレート18a、18aを
備えている。プレート18aは、厚さTの板部材を略三
角形状に、上プレート9aに接合されるその底辺を長さ
Lに成形して形成されている。一対のプレート18a、
18aは、作業腕本体9の長手方向に延在し所定の間隔
Wで平行に配設され、その間にバケット作動シリンダ1
6の一端、ヘッド側の端が位置付けられる。後に詳述す
るように、プレート18aは、その長さLの底辺に形成
された断面V字状の縁部20が、上プレート9aに形成
された断面V字状の溝部22に係合されて溶接され接合
されている。プレート18aの三角形の頂部には、バケ
ット作動シリンダ16を軸部材によって揺動自在に取付
けるための貫通穴18bが同一の軸線18c上に形成さ
れている。
【0020】図2及び図3とともに、図4を参照して説
明を続けると、上プレート9aに形成された断面V字状
の溝部22は、その開口部の幅をプレート18aの板厚
Tと略同じにし、長さをプレート18aの長さLの底辺
部を収容する長さにして、プレート9aの面に垂直な面
から傾斜角θ傾けたテーパ状に形成されている。プレー
ト18aの底辺に形成された断面V字状の縁部20は、
厚さTの面から先端に向けて先細りしたプレートの面か
ら傾斜角θのテーパで両側に形成されている。本実施の
形態においては傾斜角θは20°に規定されている。
【0021】上述のように形成された上プレート9aの
溝部22とプレート18aの縁部20とは当接されて位
置付けられ、当接した面の延びる方向に図3に矢印Xで
示すように溶接ビームが照射され、一対のプレート18
a、18aそれぞれの両側、計4個所が上プレート9a
に一体に溶接接合される。
【0022】上述したとおりの作業機械の作業腕構造の
作用を説明する。
【0023】(1)位置決め治具:作業腕8に一体的に
溶接され立設される板状部材のブラケット18と作業腕
本体9の接合部が、作業腕本体9に形成された断面V字
状の溝部22と、ブラケット18に形成されこの溝部2
2に係合する断面V字状の縁部20とを備えているの
で、ブラケット18の位置決めが容易であり、治具を用
いない、あるいは簡単な治具による位置決めが可能にな
る。そして従来の、位置決め治具の製作に時間を要する
問題、高価である問題、仕様変更に即応することが難し
い問題なども解決することができる。なお治具について
は、例えばブラケット18の一対の貫通穴18b、18
b(図3)を同一の軸線18c上に厳密に位置決めする
必要がある場合には、簡単な治具としてのピン、あるい
は油圧シリンダの取付けに使用されるピンを挿入すれば
よい。
【0024】(2)溶接隙間:溶接接合部を断面V字形
状にしたので作業腕本体9の上プレート9aとブラケッ
ト18のプレート18aとの接合する部分に隙間が生じ
ない。したがって、隙間に敏感なレーザ溶接や電子ビー
ム溶接などの深溶け込み溶接に対して極めて有効な接合
面を用意することができる。
【0025】(3)溶接接合面:また、溶接接合面がV
字状にそれぞれ角度θ傾斜されているので、レーザ溶接
や電子ビーム溶接などの溶接において接合面の延びる方
向にビームを照射することができ、溶け込み能力を有効
に活用した深溶け込みが可能になる。そして、従来の、
ビーム照射角度が制限され、完全な溶接溶け込みを得る
のが難しく、未溶着部ができやすく、溶接欠陥、接合強
度のバラツキなどが発生する問題を除くことができる。
【0026】(4)溶接の後工程:レーザ溶接、電子ビ
ーム溶接などの深溶け込み溶接を適切に施工することが
できるので、すみ肉溶接の場合に必要であったグライン
ダ仕上げなどの溶接後の加工を省略することができる。
【0027】(5)ブラケット:したがって、溶接接合
部に十分な溶接強度を確保できるから、油圧シリンダな
どアクチュエータを取付けるための強度を必要とするブ
ラケットを設置するのに好適な作業腕構造が提供され
る。
【0028】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定される
ものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内に
おいてさまざまな変形あるいは修正ができるものであ
る。
【0029】(1)ブラケット:本発明の実施の形態に
おいては、ブラケット18は一対のプレート18a、1
8aを備えているが、ブラケットはそれに取付けられる
アクチュエータなどの部材の形態に応じて、例えばアク
チュエータの端部が二股状の場合には一枚にするなど、
一枚あるいは三枚以上であってもよい。
【0030】(2)傾斜角θ:本発明の実施の形態にお
いては、断面V字状の溝部22及び縁部20を形成する
傾斜角θを20°としたが、傾斜角θの大きさは20°
に限定されるものではなく、作業腕、ブラケットなどの
形状、大きさなどに応じて適宜に設定することができ
る。
【0031】(3)ブラケット:本発明の実施の形態に
おいては、立設される板状部材としてアクチュエータが
取付けられるブラケット18が示されているが、板状部
材としてはアクチュエータ取付用以外に、溶接接合の位
置決めの簡素化が必要な個所などに適宜に用いることが
できる。
【0032】
【発明の効果】本発明に従って構成された作業機械の作
業腕構造によれば、作業腕に板状部材から成るブラケッ
トを溶接接合するにあたり、ブラケットを所定の位置に
治具を用いることなく確実に位置付けすることができ、
また溶接の強度を向上させることができる、作業機械の
作業腕構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された作業腕構造を備える
典型的な作業機械である油圧ショベルの側面図。
【図2】図1に示す作業腕の一つであるアームの斜視
図。
【図3】図2のA−A矢印方向に見たブラケット溶接部
分の断面図。
【図4】図3のブラケット溶接部分を溶接接合前の状態
で示した断面図。
【図5】従来のアームの斜視図。
【図6】図5のB−B矢印方向に見たブラケット溶接部
分の断面図。
【図7】図5のB−B矢印方向に見たブラケット溶接部
分を他の溶接方法により接合した形態を示す断面図
【符号の説明】
2:油圧ショベル(作業機械) 8:アーム(作業腕) 9:作業腕本体 18:ブラケット 18a:プレート(板状部材) 20:縁部 22:溝部 30:アーム(作業腕) 32:ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 和明 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 村上 守生 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 今池 康博 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業腕に一体的に溶接され立設される板
    状部材と作業腕本体との接合部が、該作業腕本体に形成
    された断面V字状の溝部と、この溝部に係合する該板状
    部材に形成された断面V字状の縁部とを備えている、こ
    とを特徴とする作業機械の作業腕構造。
  2. 【請求項2】 該板状部材が、アクチュエータを取付け
    るためのブラケットである、請求項1記載の作業機械の
    作業腕構造。
JP2001040204A 2001-02-16 2001-02-16 作業機械の作業腕構造 Withdrawn JP2002242222A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102080919B1 (ko) * 2019-08-19 2020-02-24 주식회사 건화 버켓
KR102080913B1 (ko) * 2019-09-20 2020-02-24 주식회사 건화 버켓
KR102121711B1 (ko) * 2020-02-06 2020-06-26 차승주 회전과 틸트 제어되는 굴삭기 버켓용 연결구조

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