JP2001115481A - 作業機械の作業腕構造 - Google Patents

作業機械の作業腕構造

Info

Publication number
JP2001115481A
JP2001115481A JP29913599A JP29913599A JP2001115481A JP 2001115481 A JP2001115481 A JP 2001115481A JP 29913599 A JP29913599 A JP 29913599A JP 29913599 A JP29913599 A JP 29913599A JP 2001115481 A JP2001115481 A JP 2001115481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
working
plate
section
working arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29913599A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Okamoto
成司 岡本
Takayuki Yuasa
孝之 湯浅
Masaya Yorifuji
雅也 依藤
Kunitomo Shimizu
邦友 清水
Kazuaki Kinoshita
和明 木下
Fumihiro Nishimura
文博 西村
Tadahisa Mannami
督久 萬浪
Morio Murakami
守生 村上
Yoshiaki Harada
佳明 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP29913599A priority Critical patent/JP2001115481A/ja
Publication of JP2001115481A publication Critical patent/JP2001115481A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 板部材により箱型断面に形成される作業腕の
箱型断面の内側に立設され接合される内部部材を、箱型
断面の外側から適切に溶接することができ、したがって
作業腕の製作工程において箱型構造を形成する板部材の
溶接を一度に行うことができ、また作業腕に十分な強度
を付与することができる、作業機械の作業腕構造を提供
する。 【解決手段】 板状の内部部材の接合される部分に、内
部部材の板厚よりも幅広の幅広部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機械の作業腕
構造、さらに詳しくは、油圧ショベルのブームなど、作
業機械の作業腕に好適に用いられる作業腕の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】建設機械、荷役機械などの作業機械は、
作業具などが取り付けられる一個あるいは連結された複
数個の長尺の作業腕を備えている。典型的な作業機械で
ある例えば油圧ショベルは、機体本体に上下方向に揺動
自在に取り付けられた作業腕であるブームと、ブームの
先端に上下方向に揺動自在に取り付けられた作業腕であ
るアームとを備えている。アームの先端には作業具であ
るバケットが上下方向に揺動自在に取り付けられてい
る。
【0003】これらの作業腕は、長尺に形成されること
から、曲げ、捩じりなどに対して十分な強度を備え、ま
た重量を軽くするように、板部材によって箱型構造に形
成されている。
【0004】図6を参照して、上述のブームを例に作業
腕を説明すると、全体を番号50で示すブームは、種々
の鋼製部材を相互に溶接して箱型構造に形成されてい
る。すなわちブーム50は、長手方向に延びる板部材で
ある、上プレート52、下プレート54、左サイドプレ
ート56、及び右サイドプレート58によって、矩形の
箱型断面を有し長手方向に延びる箱型構造に形成されて
いる。箱型構造の長手方向の一端部にはアームと連結す
るための軸受部材60が、他端部には機体本体と連結す
るための軸受部材62がそれぞれ取り付けられている。
【0005】ブーム50の箱型断面には、ブーム50の
長手方向に略直角に立設された矩形の補強板部材である
バッフルプレート64a及び64bが、溶接され取り付
けられている。図6においては、このバッフルプレート
の二種類の取付形態が示されている。
【0006】先ずバッフルプレート64aの形態を図6
とともに図7を参照して説明すると、バッフルプレート
64aは箱型断面の内側に溶接されている。その溶接
は、箱型構造を溶接により完成させる前に、箱型断面を
形成するプレートの一部、例えば下プレート54を取り
付けないで開放し、この開放した部分からバッフルプレ
ート64aを上プレート52、左サイドプレート56及
び右サイドプレート58のそれぞれ溶接する。そして溶
接した後で、下プレート54を左サイドプレート56及
び右サイドプレート58に溶接し箱型構造を完成させ
る。
【0007】他の方法をバッフルプレート64bにおい
て図6とともに図8を参照して説明すると、バッフルプ
レート64bの矩形形状は箱型断面の外側と略同じ大き
さに形成されている。そして、長手方向において分割し
たブーム50(例えば左サイドプレートはプレート56
a及び56bに分割される)の間に挟み、箱型断面の外
側から、分割したブーム50とともに箱型断面に溶接す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したとおりの形態
の従来の作業機械の作業腕構造には、次のとおりの解決
すべき問題がある。
【0009】(1)生産性:バッフルプレートを溶接に
より箱型断面に取り付ける場合、一つの方法は、箱型構
造を溶接により完成させる前に、箱型構造の一部を開放
した状態でバッフルプレート64aを溶接し、その後で
開放した部分のプレートを溶接する。したがって、ブー
ム50を構成する板部材の溶接を一工程で行うことがで
きず生産性が悪い。他の方法、バッフルプレート64b
の場合においては、ブーム50を構成する板部材などの
溶接を一工程で行うことができるが、ブーム50を長手
方向において分割して製作するので、溶接接合部が多く
なる。また、寸法、形状などを適切に維持するのが難し
い。いずれの方法においても生産性が悪く改善が望まれ
ている。
【0010】(2)作業腕の強度:箱型断面の内側に溶
接されるバッフルプレート64aの場合は、その一部が
箱型断面の内側に溶接されないので、その分作業腕の強
度が損なわれる。そこで、バッフルプレート64aを、
箱型断面の外側から箱型断面を形成する板部材を通して
図9に示すようにレーザ溶接などの深とけ込みの溶接に
よって接合することが試みられているが、バッフルプレ
ート64aの板厚の範囲内では溶接接合部が少なく、ま
たバッフルプレート64aの位置を作業腕の長手方向に
おいて厳密に位置決めするのも難しく、作業腕の強度を
適切に保持することが難しい。
【0011】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、板部材により箱型断面に形成さ
れる作業腕の箱型断面の内側に立設され接合される内部
部材を、箱型断面の外側から適切に溶接することがで
き、したがって作業腕の製作工程において箱型構造を形
成する板部材の溶接を一度に行うことができ、また作業
腕に十分な強度を付与することができる、作業機械の作
業腕構造を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
技術的課題を解決する作業腕構造として、板部材により
箱型断面に形成される作業腕の、該箱型断面の内面に立
設され接合される板状の内部部材の該接合部に、該内部
部材の板厚よりも幅広の幅広部を形成した、ことを特徴
とする作業機械の作業腕構造が提供される。
【0013】そして、幅広部によって箱型断面の内面に
当接される範囲を拡げ、箱型断面の外側からレーザ溶接
などの手段によって確実に溶接接合することができるよ
うにする。また、内部部材の位置が作業腕の長手方向に
おいて変動しても、確実に溶接接合することができるよ
うにする。
【0014】好適実施形態においては、該内部部材の外
周部の形状が該箱型断面の内側に当接する形状に形成さ
れている。また、該箱型断面は矩形を成し、該幅広部
は、該内部部材の外周部の少なくとも対向する二辺に形
成されている。
【0015】そして、内部部材の形状を箱型断面の内側
に当接する形状にし、その少なくとも対向する二辺に幅
広部を設け箱型断面に適切に接合できるようにする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
作業機械の作業腕構造を、典型的な作業機械である油圧
ショベルのブームにおける好適実施形態を図示している
添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0017】図1を参照して説明すると、全体を番号2
で示す油圧ショベルは、機体本体4に上下方向に揺動自
在に取り付けられた作業腕であるブーム6と、ブーム6
の先端に上下方向に揺動自在に取り付けられた作業腕で
あるアーム8を備えている。アーム8の先端には、作業
具であるバケット10が上下方向に揺動自在に取り付け
られている。
【0018】図1とともに図2を参照してブーム6を説
明すると、ブーム6は種々の鋼製部材を相互に溶接して
箱型構造に形成されている。すなわちブーム6は、長手
方向に延びる板部材である、上プレート12、下プレー
ト14、左サイドプレート16、及び右サイドプレート
18によって矩形の箱型断面を有する箱型構造に形成さ
れている。箱型構造の長手方向の一端部にはアーム8と
連結するための軸受部材20が、他端部には機体本体4
と連結するための軸受部材22がそれぞれ取り付けられ
ている。
【0019】箱型断面の内側には、ブーム6の長手方向
に略直角に立設され矩形に形成された補強板である内部
部材24が2個取り付けられている。
【0020】図2とともに図3及び図4を参照して内部
部材24を説明すると、内部部材24は、箱型断面の内
側の形状に合わせた板状の矩形に形成されている。そし
て、矩形の対向する二辺には内部部材24の本体24a
の板厚Tよりも幅広の幅Wを有する幅広部24bが形成
されている。幅広部24bは、板厚Tの本体24aを冷
間鍛造、冷間押し付け成形、熱間鍛造、又は熱間押し付
け成形などにより、あるいは全体を鍛造成形して成形さ
れている。この幅広部24bは、幅Wから板厚Tに滑ら
かにつながるように形成されている。
【0021】上述のように形成された内部部材24は、
先ず箱型断面の内側に位置決めされ仮付けなどによって
取り付けられている。そして、箱型構造を形成する上プ
レート12、下プレート14、左サイドプレート16、
及び右サイドプレート18を溶接して箱型構造を完成さ
せる工程において、箱型断面の外側からこれらのプレー
トを通して内部部材24の全周とプレートとがレーザ溶
接により接合される。内部部材24の対向する一対の幅
広部24bにおいては複数条(図4においては二条)の
溶接により接合されている。他の二箇所の板厚Tの部分
では図9で示したような一条の溶接により接合されてい
る。
【0022】図2〜図4を参照して上述したとおりの作
業機械の作業腕構造の作用を説明する。
【0023】(1)生産性:作業腕のブーム6の製作に
おいては、箱型構造を溶接により接合し完成させるとき
に、内部部材24を箱型構造を形成する板部材を通して
箱型構造の外側から十分確実に溶接接合することができ
る。したがって、箱型構造を形成する板部材の溶接と、
内部部材24の溶接とを一工程で行うことができ、生産
性を改善することができる。
【0024】(2)作業腕の強度:内部部材24の少な
くとも対向する二辺に拡幅部24bを形成し、箱型断面
を形成する板部材の外側からレーザ溶接のような深とけ
込みの溶接によって少なくとも対向する二辺を確実に接
合することができるから、作業腕を十分確実に補強する
ことができ、作業腕の強度を改善することができる。
【0025】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内においてさまざまな変形
あるいは修正ができるものである。
【0026】(1)幅広部:本発明の実施の形態におい
ては、幅広部24bは内部部材24の矩形の対向する二
辺に形成されているが、作業腕の大きさ、構造、また要
求される強度などに応じて、図5に示す内部部材25の
ように、外周の四辺全てに幅広部25bを形成してもよ
い。
【0027】(2)幅広部:本発明の実施の形態におい
ては、幅広部24bは内部部材24の板厚Tの本体24
aの両側に拡がるように形成されているが、片側のみに
拡がるように形成してもよい。
【0028】(3)箱型断面:本発明の実施の形態にお
いては、箱型断面は矩形に形成されているが、箱型断面
は矩形に限定されるものではなく、多角形あるいは円形
など、適宜の断面形状であってもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明に従って構成された作業機械の作
業腕構造によれば、板部材により箱型断面に形成される
作業腕の箱型断面の内側に立設され接合される内部部材
を、箱型断面の外側から適切に溶接することができ、し
たがって作業腕の製作工程において箱型構造を形成する
板部材の溶接を一度に行うことができ、また作業腕に十
分な強度を付与することができる、作業機械の作業腕構
造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された作業機械の作業腕構
造を備える典型的な作業機械である油圧ショベルの側面
図。
【図2】図1に示す油圧ショベルの作業腕の一つのブー
ムの斜視図。
【図3】図2に示すブームの箱型断面の内側に設けられ
た内部部材の斜視図。
【図4】図2のA−A矢印方向に見て内部部材と箱型断
面を構成する板部材との溶接接合部を示した断面図。
【図5】内部部材の他の実施の形態を示した斜視図。
【図6】従来のブームの斜視図。
【図7】図6のB−B矢印方向に見て箱型断面の内側に
溶接される補強板の接合部を示した断面図。
【図8】図6のC−C矢印方向に見て分割された作業腕
の間に挟まれ溶接される補強板の接合部を示した断面
図。
【図9】図6のB−B矢印方向に見て箱型断面を構成す
る板部材と補強板とのレーザ溶接による溶接接合を示し
た断面図。
【符号の説明】
2:油圧ショベル(作業機械) 4:機体本体 6:ブーム(作業腕) 8:アーム(作業腕) 12:上プレート(板部材) 14:下プレート(板部材) 16:左サイドプレート(板部材) 18:右サイドプレート(板部材) 24:内部部材 24b:幅広部 25:内部部材 25b:幅広部 50:ブーム(作業腕)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 依藤 雅也 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 清水 邦友 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 木下 和明 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 西村 文博 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 萬浪 督久 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 村上 守生 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 原田 佳明 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板部材により箱型断面に形成される作業
    腕の、該箱型断面の内面に立設され接合される板状の内
    部部材の該接合部に、該内部部材の板厚よりも幅広の幅
    広部を形成した、ことを特徴とする作業機械の作業腕構
    造。
  2. 【請求項2】 該内部部材の外周部の形状が該箱型断面
    の内側に当接する形状に形成されている、請求項1記載
    の作業機械の作業腕構造。
  3. 【請求項3】 該箱型断面は矩形を成し、該幅広部は、
    該内部部材の外周部の少なくとも対向する二辺に形成さ
    れている、請求項2記載の作業機械の作業腕構造。
JP29913599A 1999-10-21 1999-10-21 作業機械の作業腕構造 Withdrawn JP2001115481A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29913599A JP2001115481A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 作業機械の作業腕構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29913599A JP2001115481A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 作業機械の作業腕構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001115481A true JP2001115481A (ja) 2001-04-24

Family

ID=17868585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29913599A Withdrawn JP2001115481A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 作業機械の作業腕構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001115481A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003268804A (ja) * 2002-03-15 2003-09-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の構成部材の補強装置及びその補強方法
KR100876452B1 (ko) 2007-04-27 2008-12-29 케이엔에프중공업주식회사 타워크레인용 마스트 체결구
JP2017014732A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 キャタピラー エス エー アール エル 作業機械のブームの補強構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003268804A (ja) * 2002-03-15 2003-09-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の構成部材の補強装置及びその補強方法
KR100876452B1 (ko) 2007-04-27 2008-12-29 케이엔에프중공업주식회사 타워크레인용 마스트 체결구
JP2017014732A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 キャタピラー エス エー アール エル 作業機械のブームの補強構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3765233B2 (ja) バケット式掘削機のブーム及びその製造方法
JP2010517785A (ja) 立体的荷重支持構造
WO1999004104A1 (fr) Structure d'unite de travail pour excavateur a godets et son procede de fabrication
US20100164251A1 (en) Sturcture and connection member for structure
US20180029851A1 (en) Linkage assembly for machine
JP2001115481A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2000248573A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2000265489A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2002242227A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2000248574A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP3567366B2 (ja) 作業機械の作業腕構造
JPH08243770A (ja) 板材の接合方法
JP2001115477A (ja) 作業機械の作業腕構造
JPH11158907A (ja) 作業機のブーム構造
JP2012021336A (ja) 建設機械のアーム及びその製作方法
JP2001115480A (ja) 作業機械の作業腕構造
JPH05177373A (ja) レーザによるt形溶接方法
JP2002242222A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP3567365B2 (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2604511B2 (ja) 柱・梁仕口部の接合方法
JP2000248575A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2021025222A (ja) 鋼管柱の継手構造
JP2001115479A (ja) 作業機械の作業腕構造
JP2595423B2 (ja) 無溶接トラス
GB2403172A (en) Method of forming a metal box section

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070109