JP2002242218A - マンホール用蓋カバー - Google Patents

マンホール用蓋カバー

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JP2002242218A
JP2002242218A JP2001040044A JP2001040044A JP2002242218A JP 2002242218 A JP2002242218 A JP 2002242218A JP 2001040044 A JP2001040044 A JP 2001040044A JP 2001040044 A JP2001040044 A JP 2001040044A JP 2002242218 A JP2002242218 A JP 2002242218A
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manhole
cover
manhole cover
locking portion
locking
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JP2001040044A
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Norio Otsuga
則男 大津賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック機能が備えられたマンホール用蓋体に
取り付けることができるマンホール用蓋カバーを提供す
る。 【解決手段】 外周に形成された開閉用バール穴7を有
し、バール穴7に浮上防止用のロック機能9を備えたマ
ンホール用蓋体3と、マンホール用蓋体3を覆うカバー
本体20の裏面に設けられ、バール穴7に挿入されてロ
ック用金具8を押圧してロック機能9が解錠される押圧
体21と、押圧体21の先端にロック機能9の解錠を維
持する係止部22を設けた。これにより、マンホール用
蓋体3にカバー本体20を確実に取り付けることがで
き、道路Rの舗装工事の作業中にマンホール用蓋カバー
1が捲くれ上がったり、ずれ落ちたりすることがないの
で、マンホール用蓋体3の表面にアスファルト混合物が
付着することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば道路の舗
装工事の作業中におけるマンホール用蓋体へのアスファ
ルト混合物等の付着を防止することができるマンホール
用蓋カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、下水管や、電力・通信用共同
溝等における管内の点検や清掃、下水管の連結や接合等
のために人が出入りするマンホールが道路に設けられて
いる。そして、マンホールのある道路を舗装する場合に
は、アスファルト混合物やコンクリートがマンホールの
鋳鉄蓋の表面の模様に付着するため、相当の時間をかけ
てマンホールの鋳鉄蓋からアスファルト混合物やコンク
リートを取り除いていた。そこで、マンホール用蓋への
アスファルト混合物やコンクリートの付着を防止するた
めに、マンホール用蓋体に形成された穴、切欠き等の嵌
込部に嵌め込まれる突起部を備えたマンホール用蓋カバ
ーが特開平8−113957号公報にて提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年のマン
ホール用蓋体は、雨水流入防止や内圧による蓋の浮上防
止及び不法投棄防止のため、開閉用バール穴にはロック
機能が取り付けられている。このため、従来のマンホー
ル用蓋カバーに備えられた突起部をバール穴に押し込ん
でも、ロック用金具によって押し戻され、旨くロック機
能を解錠することができず、マンホール用蓋体にマンホ
ール用蓋カバーを取り付けることができなかった。
【0004】この発明は、ロック機能が備えられたマン
ホール用蓋体に取り付けることができるマンホール用蓋
カバーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、外周に形成された複数のこじり穴と開閉用バール穴
とを有し、前記バール穴に浮上防止用のロック機能を備
えた円板状のマンホール用蓋体と、耐熱材料からなり前
記マンホール用蓋体を覆う円板状のカバー本体と、この
カバー本体に設けられ、前記バール穴内に挿入されて前
記ロック機能のロック用金具を押圧して前記ロック機能
が解錠される押圧体と、この押圧体の先端に前記ロック
機能の解錠を維持する係止部を設けたことを特徴とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記カバー本体に前記バール穴の前記ロック機能が
解錠される前記押圧体を設けると共に、前記こじり穴に
嵌め込まれる突起部を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2において、前記押圧体の前記係止部は、前記マン
ホール用蓋体の下面に係止するように前記バール穴の中
心線方向の長さ(H)よりも小さく、横方向の幅(W)
よりも大きい寸法に形成されていることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3において、前記押圧体の前記係止部は、逆T字形
状に形成されていることを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項4におい
て、前記係止部の軸心の先端面に摩擦抵抗を小さくする
突起を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項5におい
て、前記押圧体と前記係止部の付け根及び/又は前記突
起の先端両側に凹みを設けたことを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の発明は、請求項1又は請
求項2において、前記押圧体の前記係止部は、略L字形
状に形成されていることを特徴とする。
【0012】請求項8に記載の発明は、請求項1又は請
求項2において、前記カバー本体の下面には、マグネッ
トシートが貼着されていることを特徴とする。
【0013】
【作用及び効果】この発明の請求項1又は請求項2にお
いては、バール穴内に浮上防止用のロック機能を備える
マンホール用蓋体を覆うカバー本体と、カバー本体に設
けられ、バール穴に挿入されてロック機能のロック用金
具を押圧して解錠する押圧体と、押圧体の先端にロック
機能の解錠を維持する係止部を設けたことにより、マン
ホール用蓋体のロック機能を解錠し、係止部によってマ
ンホール用蓋体にカバー本体を確実に取り付けることが
できる。特に請求項2のこじり穴に嵌め込まれる突起部
を設けたことにより、カバー本体のずれ落ちをより確実
に防ぐことができる。これにより、道路の舗装工事中に
アスファルト混合物やコンクリートがマンホール用蓋体
に付着することを防止できる。
【0014】請求項3においては、押圧体の係止部をマ
ンホール蓋体の下面(裏面)に係止するようにバール穴
の中心線方向の長さ(H)より小さく、横方向の幅
(W)よりも大きい寸法に形成されているため、バール
穴の下面に係止することができ、確実に解錠され、上記
請求項1及び請求項2の効果を達成することができる。
【0015】請求項4、請求項5においては、押圧体の
係止部が逆T字形状に形成されているため、上記請求項
1、2の効果が得られる。また、係止部の軸心の先端面
に突起を設けたため、摩擦抵抗が小さくなり、バール穴
に押圧した後、カバー本体の回転が容易となる。
【0016】請求項6においては、押圧体の係止部の付
け根及び/又は突起の両側に凹みを設けることにより、
係止部が容易に撓み、カバー本体を元の位置に戻さずに
無理に抜いた場合の係止部の折れを防ぐことができる。
【0017】請求項7においては、押圧体の係止部がL
字形状に形成されているため、バール穴に押圧体を挿入
した後、カバー本体を中心方向(内方向)に引っ張るこ
とにより、係止部がマンホール用蓋体の下面(裏面)に
係止し、カバー本体を容易に取り付けることができる。
【0018】請求項8においては、カバー本体の下面に
マグネットシートを貼着することにより、カバー本体を
マンホール用蓋体に強固に付着することができ、カバー
本体の捲くれ上がりを防ぐことができる。特に請求項1
の突起部がないカバー本体に有用である。
【0019】
【発明の実施の形態】この発明のマンホール用蓋カバー
をマンホール用鋳鉄蓋の汚れ防止カバーに適用した実施
例に基づいて説明する。
【0020】〔第1実施例の構成〕図1〜図5は、この
発明の第1実施例を示したもので、図1はマンホール用
蓋カバーをマンホール用蓋に取り付けた図である。
【0021】マンホール用蓋カバー1は、道路Rの舗装
工事の作業中に、下水道のマンホールの鋳鉄製のフレー
ム内に保持された鋳鉄蓋3の表面全体を覆うマンホール
用鋳鉄蓋の汚れ防止カバーである。フレーム2は、上面
に鋳鉄蓋3と嵌合する嵌合孔4と係合部5を備えてい
る。6は鋳鉄蓋3とフレーム2を結合する蝶番部であ
る。8は鋳鉄蓋3を開閉する切欠き状の開閉用バール穴
7内に保持されたロック用金具である。ロック用金具8
は図示を省略する重り又はスプリングの錠によるロック
機能9と連結され、マンホール内の内圧が上昇したとき
ロック機能9のフック部がフレーム2の係合部5に係合
し、必要以上の鋳鉄蓋3の浮上防止を図っている。
【0022】鋳鉄蓋3は、図2及び図3に示すように、
本発明のマンホール用蓋体であって、略円板形状に形成
され、表面に種々の滑り止めパターンの模様が形成され
ている。また、マンホール用蓋体3の裏面には、剛性を
保つためのリブ10が形成されている。さらに、マンホ
ール用蓋体3の外周には、複数個の切欠き状のこじり穴
11と開閉用バール穴7が形成されている。そして、こ
の開閉用バール穴7にはロック機能9のロック用金具8
が吊設されており、バール穴7のロック機能9を解錠す
るようにマンホール用蓋カバー1がマンホール用蓋体3
に取り付けられる。
【0023】マンホール用蓋カバー1は、図4及び図5
に示したように、耐熱性、耐摩耗性のゴムや樹脂等によ
り形成されたカバー本体20、このカバー本体20の下
面(裏面)より下方にマンホール用蓋体3のバール穴7
に挿入されてロック用金具8を押圧する押圧体21と、
押圧体21の先端にロック機能9の解錠を維持する両側
に突出した逆T字形状の係止部22が形成されている。
また、マンホール用蓋体3には開閉用のこじり穴11に
嵌め込まれる突起部23が必要に応じて設けられ、カバ
ー本体20のマンホール用蓋体3への付着力を向上する
ことができる。
【0024】〔第2実施例〕図6及び図7は、この発明
の第2実施例を示し、カバー本体20の押圧体21の係
止部22の軸心の先端面にロック用金具8との押圧、回
転時の摩擦抵抗を小さくする突起24が設けられてい
る。
【0025】なお、押圧体21の係止部22の長さ
(A)は、図8に示すように、マンホール用蓋体3の下
面(裏面)に係止するようにバール穴7の中心線方向の
長さ(H)より小さく、横方向の幅(W)よりも大きい
寸法に形成されている。また、係止部22は中心線方向
に対して90°の方向に形成されているが、下面に係止
する部分が幾らかでもあればよく、このため、中心線に
対して約45°〜90°の範囲であればよい。
【0026】〔カバーの取り付け方法〕次に、この発明
のマンホール用蓋カバー1をマンホール用蓋体3に取り
付ける方法について図8〜図10に基づいて説明する。
図8に示すように、マンホール用蓋体3のバール穴7内
の中心線方向に係止部22が嵌合するように90°方向
に位置して挿入し、図9のように上方より押圧する。そ
して、押圧しながら時計方向にカバー本体20を係止部
22が係止するように90°回転させる。これにより、
図10のようにカバー本体20がマンホール用蓋体3上
に取り付けられる。
【0027】また、カバー本体20に突起部23を設け
たものは、突起部23をマンホール用蓋体3のこじり穴
11に嵌合させる。これにより一層カバー本体20を強
固に取り付けることができる。
【0028】さらに、舗装作業が完了してマンホール用
蓋カバー1を取り外す場合は、上記取り付け方法の手順
を逆に行えばよい。
【0029】〔第3実施例〕図11はこの発明の第3実
施例を示したカバー本体30である。このカバー本体3
0は、バール穴7に嵌め込まれる押圧体31と係止部3
2の付け根に凹み35、35及び/又は突起34の先端
両側に凹み36、36を設けたものである。これらの凹
み35、36により、係止部32が容易に撓むことがで
き、カバー本体30を元の位置に戻さずに無理に抜いた
場合、あるいはバール穴7の長さ(H)と幅(W)の寸
法差が余りない場合に係止部32の押圧が容易となり、
係止部32の折れを防止することができる。
【0030】〔第4実施例〕図12〜図14はこの発明
の第4実施例を示したカバー本体40である。このカバ
ー本体40は、押圧体41と略L字形状に形成された係
止部42が設けられている。そして図13に示すよう
に、マンホール用蓋体3のバール穴7内にカバー本体4
0の押圧体41と係止部42を挿入してロック用金具8
を押圧すると共に、カバー本体40を中心方向(内方
向)に引っ張ることによって、図14のように、マンホ
ール用蓋体3の下面に係止部42が係止される。このた
め、カバー本体40の回転が必要ないため、カバー本体
40の取り付けが容易となる。また、カバー本体40を
マンホール用蓋体3に強固に付着させるために必要に応
じてこじり穴11に嵌合する突起部を設けてもよい。
【0031】〔第5実施例〕図15はこの発明の第5実
施例を示したカバー本体50である。このカバー本体5
0は押圧体21と係止部22を備え、カバー本体50の
こじり穴11の近傍の下面(裏面)にマグネットシート
57、57を貼り付けたものである。これにより、カバ
ー本体50がマンホール用蓋体3に強固に付着すること
ができ、カバー本体50の捲くれ上がりを防ぐことがで
きる。特にこじり穴11に嵌合する突起部23の代わり
に設けることが有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示した断面図である。
【図2】マンホール用蓋体の平面図である。
【図3】マンホール用蓋体のバール穴におけるロック機
能を示した要部断面図である。
【図4】この発明のマンホール用蓋カバーを示した裏面
図である。
【図5】この発明のマンホール用蓋カバーを示した断面
図である。
【図6】この発明の第2実施例を示した図4のa−a切
断の断面図である。
【図7】この発明の第2実施例を示した図4のb−b切
断の断面図である。
【図8】この発明のカバー本体の取り付け状態を示した
要部断面図である。
【図9】この発明のカバー本体を押圧したときの図8の
c−c切断の要部断面図である。
【図10】この発明のカバー本体を回転して係止部を係
止したときの要部断面図である。
【図11】この発明の第3実施例を示した要部断面図で
ある。
【図12】この発明の第4実施例を示した要部断面図で
ある。
【図13】この発明の第4実施例を押圧したときの要部
断面図である。
【図14】この発明の第4実施例の係止部を係止したと
きの要部断面図である。
【図15】この発明の第5実施例を示したカバー本体の
裏面図である。
【符号の説明】
1 マンホール用蓋カバー 3 マンホール用蓋体(鋳鉄蓋) 7 開閉用バール穴 8 ロック用金具 9 ロック機能 11 こじり穴 20、30、40、50 カバー本体 21、31、41 押圧体 22、32、42 係止部 23 突起部 24、34 突起 35、36 凹み 57 マグネットシート

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に形成された複数のこじり穴と開閉
    用バール穴とを有し、前記バール穴に浮上防止用のロッ
    ク機能を備えた円板状のマンホール用蓋体と、耐熱材料
    からなり前記マンホール用蓋体を覆う円板状のカバー本
    体と、このカバー本体に設けられ、前記バール穴内に挿
    入されて前記ロック機能のロック用金具を押圧して前記
    ロック機能が解錠される押圧体と、この押圧体の先端に
    前記ロック機能の解錠を維持する係止部を設けたことを
    特徴とするマンホール用蓋カバー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマンホール用蓋カバー
    において、 前記カバー本体に前記バール穴の前記ロック機能が解錠
    される前記押圧体を設けると共に、前記こじり穴に嵌め
    込まれる突起部を設けたことを特徴とするマンホール用
    蓋カバー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のマンホー
    ル用蓋カバーにおいて、 前記押圧体の前記係止部は、前記マンホール用蓋体の下
    面に係止するように前記バール穴の中心線方向の長さ
    (H)よりも小さく、横方向の幅(W)よりも大きい寸
    法に形成されていることを特徴とするマンホール用蓋カ
    バー。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載のマンホー
    ル用蓋カバーにおいて、 前記押圧体の前記係止部は、逆T字形状に形成されてい
    ることを特徴とするマンホール用蓋カバー。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のマンホール用蓋カバー
    において、 前記係止部の軸心の先端面に摩擦抵抗を小さくする突起
    を設けたことを特徴とするマンホール用蓋カバー。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のマンホール用蓋カバー
    において、 前記押圧体と係止部の付け根及び/又は前記突起の先端
    両側に凹みを設けたことを特徴とするマンホール用蓋カ
    バー。
  7. 【請求項7】 請求項1又は請求項2に記載のマンホー
    ル用蓋カバーにおいて、 前記押圧体の前記係止部は、略L字形状に形成されてい
    ることを特徴とするマンホール用蓋カバー。
  8. 【請求項8】 請求項1又は請求項2に記載のマンホー
    ル用蓋カバーにおいて、 前記カバー本体の下面には、マグネットシートが貼着さ
    れていることを特徴とするマンホール用蓋カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013117101A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Nagashima Imono Kk 地下構造物用鉄蓋の周縁部保護装置
CN109533698A (zh) * 2018-10-12 2019-03-29 北京万佳信科技有限公司 一种人孔盖锁具装置

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CN109533698A (zh) * 2018-10-12 2019-03-29 北京万佳信科技有限公司 一种人孔盖锁具装置
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