JP2002240528A - 車高調節装置 - Google Patents

車高調節装置

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JP2002240528A
JP2002240528A JP2001037162A JP2001037162A JP2002240528A JP 2002240528 A JP2002240528 A JP 2002240528A JP 2001037162 A JP2001037162 A JP 2001037162A JP 2001037162 A JP2001037162 A JP 2001037162A JP 2002240528 A JP2002240528 A JP 2002240528A
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JP
Japan
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vehicle height
driver
vehicle
signal
control means
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JP2001037162A
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English (en)
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Shigeru Nakada
茂 中田
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配送用の貨物自動車で、運転者が車外に出て荷
台にアクセスするときに、車高調節のために操作を行う
必要をなくして、作業性を改善する。 【解決手段】アイドルストップ制御により内燃機関の運
転が停止したあと、運転者が車外に出たときには、車高
調節のための操作がなくとも、エアスプリングの空気圧
を自動的に小さくして、荷台の高さを運転者がアクセス
しやすい高さに調節する。アイドルストップ制御が解除
され内燃機関が再度起動したときには、エアスプリング
の空気圧を標準的な空気圧に復元させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転者がひんぱん
に乗り降りするとともに、運転者が後部荷台にアクセス
する配送用車両その他貨物自動車に利用する。本発明
は、車両が停車したときに一定の条件下で内燃機関を自
動的に停止させるアイドルストップ制御手段に連動する
エアサスペンション車高調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転者がエンジン・キーの操作をしなく
とも、車両が停車した後に所定の論理条件が成立する
と、内燃機関の運転を自動的に停止させるアイドルスト
ップ制御が普及した。その制御論理の一例を説明する
と、ある車速で走行していた自動車が、ブレーキペダル
が踏まれ減速する経過を経た後に車速が零になり、その
後に所定時間(数秒間)にわたりクラッチペダル、アク
セルペダル、変速レバーおよび操舵輪のいずれもが操作
されないときに、内燃機関の運転を自動的に停止させる
ように制御するものである。このようにアイドルストッ
プ制御により停止した内燃機関は、運転者がクラッチペ
ダルを踏む、あるいは左足で操作するように床に設けら
れたスイッチを踏む、などの操作を行うことにより自動
的に始動する。
【0003】このような装置は、ひんぱんに停車および
発進を繰り返す市内バス、配送用貨物自動車、その他に
装備されるようになった。アイドルストップ制御は、こ
れを作動状態に設定しておくことにより、渋滞中の道路
や信号待ちなどで機関が自動的に停止するから、燃料消
費が経済化されるとともに、排気ガスおよび騒音が少な
くなり環境改善の対策としても有効である。アイドルス
トップ制御については、特開2000- 2128号公報、特開20
00- 2129号公報その他に記載がある。
【0004】一方、車軸とシャシとの間にエアスプリン
グを配置したエアサスペンションが普及した。これは伝
統的なリーフスプリングに比べると、路面を走行すると
きに生じるこまかい振動が吸収されて、車両の乗り心地
が良くなるとともに、搭乗人数や積み荷の大きさにかか
わらず車高(車軸とシャシとの間の距離)を一定に維持
することができる利点がある。また、エアサスペンショ
ンを利用することにより、乗客の乗り降りや荷物の積み
卸しのときに、走行時の車高とは異なる車高を設定し調
節することができる利点がある。たとえば、荷物の積み
卸しにさいしてエアスプリングの空気圧を調節すること
により、荷台の高さを倉庫側のプラットフォームの高さ
に合わせるなど、作業に都合のよい高さに調節すること
ができる。
【0005】配送用貨物自動車では、運転者は荷物の配
達中には車両を停止させ、運転席から降り、荷台にアク
セスして配送荷物を取り出すための動作をひんぱんに繰
り返す。エアサスペンションを装備した配送用貨物自動
車では、エアサスペンションの調節レバーあるいは調節
スイッチを車外に設けて、外部からこれを操作すること
により、荷台の高さを低く調節することができるように
なっている装置も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
にアイドルストップ制御およびエアサスペンションによ
る車高調節を行うことができる車両について、運転者の
負担を軽減するための装置を提供することを目的とす
る。本発明は、運転者の作業性を改善することができる
車両を提供することを目的とする。本発明は、運転者の
動作にしたがって特別な操作をしなくとも自動的に車高
調節を実行することができる装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、アイドルスト
ップ制御とエアサスペンション車高調節を連動させるこ
とを最大の特徴とする。
【0008】すなわち本発明は、車両が停車した後に所
定の条件が成立すると自動的に内燃機関の運転を停止さ
せるアイドルストップ制御手段(1)と、車軸とシャシ
との間に設けられたエアスプリング(2)と、このエア
スプリングの空気圧を制御するエアサスペンション制御
手段(3)とを備えた車両に装備される装置であって、
前記エアサスペンション制御手段(3)は、前記アイド
ルストップ制御手段(1)が作動したことを示す信号
(4)につづいて、運転者が離席したことを検出する信
号が発生したときに、前記エアスプリング(2)の空気
圧を自動的に減圧する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
【0009】この運転者が離席したことを検出する信号
は、運転席側の扉の開扉信号(5)とすることができ
る。この運転者が離席したことを検出する信号は、パー
キングブレーキがかけられたことを示す信号(6)と運
転席の扉の開扉信号(5)との論理積とすることができ
る。また前記運転者が離席したことを検出する信号は、
運転者の座席に設けられた着座検出器が着座有りの状態
から着座無しの状態に転換したことを示す信号とするこ
とができる。
【0010】前記内燃機関がアイドルストップ状態から
再始動されたときに、運転者がとくに操作を行うことな
く、前記エアスプリング(2)の空気圧を自動的に復元
する制御手段を備えた構成とすることが望ましい。
【0011】上記括弧内の数字は、あとから説明する実
施例図面の参照数字である。これは本発明の構成を理解
しやすいように付すものであって、本発明の構成を実施
例に限定して理解するためのものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】(第一実施例)図1は本発明第一
実施例車高調節装置のブロック構成図である。この車両
には運転者がエンジン・キーを操作しなくとも、停車後
に所定の論理条件が成立すると、自動的に内燃機関の運
転を停止させるアイドルストップ制御手段1を備えてい
る。このアイドルストップ制御手段1はプログラム制御
回路を内蔵する。その動作論理について一例を示すと、
車速v1 (例:30km/h)からサービス・ブレーキ
が作動した状態で減速し、車速v0 (例:0km/h)
に達し、アクセルペダル、クラッチおよび操舵輪がいず
れも操作されないままt秒(例:4秒)が経過すると、
自動的な制御により内燃機関の燃料供給を停止させて、
内燃機関の運転を停止させる。そして、この状態でクラ
ッチペダルが踏まれると、キー操作がなくとも始動電動
機を回転させ、燃料を供給して内燃機関を起動させる。
【0013】この車両の車軸9とシャシ10との間はエ
アスプリング2により支持されている。このエアスプリ
ング2は左後輪および右後輪の位置にそれぞれ一対ずつ
設けられている。図1では左側の構成のみを詳しく図示
するが、右側の構成についても同様である。エアスプリ
ング2には、制御弁7を介してエアタンク11から空気
圧が送られる。この装置はエアサスペンション装置とし
て広く知られた装置である。
【0014】このエアサスペンション装置には、プログ
ラム制御回路を含むエアサスペンション制御手段3を備
えている。前記制御弁7はこのエアサスペンション制御
手段3の出力信号により制御される。このエアサスペン
ション装置は、車高調節弁8を備え、積み荷の大きさが
変化しても車高がほぼ一定に保たれるように制御され
る。図1では図面が複雑になるので車高調節弁8は空気
通路に沿って描かれているが、この車高調節弁8はシャ
シ10の裏側に取付けられ、車軸9とシャシ10との距
離の変化に応じて弁が開閉制御され、車高が一定に維持
されるように構成されている。
【0015】エアサスペンション制御手段3は通信バス
4を介してアイドルストップ制御手段1と情報交換を行
う。このエアサスペンション制御手段3には、車外操作
端12からボタン操作を行うことにより、エアスプリン
グ2の空気圧を標準値より低く制御して車高を低くす
る、または標準値より空気圧を高く制御し車高を高くし
て、荷物の積み卸しのさいに車高を調節することができ
るように構成されている。車高が標準値以外に操作変更
されたときには、車高調節弁8の通路は閉鎖されて、こ
まかい車高調節を行う車高調節弁8は無効化される。ま
たエアサスペンション制御手段3には、運転席の扉の開
閉信号5およびパーキングブレーキのオンオフ信号6が
接続されている。
【0016】このように構成された装置で、本発明の特
徴とするところは、アイドルストップ制御手段1の制御
動作に連動して、車高を自動的に低い位置に制御すると
ころにある。これは車外操作端12の操作が行われなく
とも、車高を自動的に低い位置に変更制御するものであ
る。図3はエアサスペンション制御手段3の本発明に係
る要部フローチャートである。すなわち、アイドルスト
ップ制御手段1がアイドルストップ制御を実行し、パー
キングブレーキが解放状態から制動状態に転換したこと
が信号6により入力し、さらに扉開閉信号5が扉閉の状
態から扉開の状態に変化すると、車外操作端12が操作
されて低い車高が指令された場合と同等に、制御弁7に
制御信号を送出して、エアスプリングの空気圧を車高の
低い値に制御する。これにより運転者が車外に出て荷台
にアクセスするときには、すでに荷台は車高の低い状態
に自動的に調節され荷物を取り出しやすい高さになって
いる。
【0017】運転者が席にもどり、アイドルストップ状
態にあった内燃機関を始動させると、エアサスペンショ
ン制御手段3は通信バス4を介してこれを認識し、エア
スプリング2の空気圧を標準車高の空気圧に復元する。
あわせて車高調節弁8が有効化されて車高は標準値に維
持される。
【0018】(第二実施例)図3は本発明第二実施例の
車高調節装置を説明するブロック構成図である。この例
は、上記第一実施例で説明した車高調節弁8に代えて、
車高センサ13を備えた車高調節装置に実施するもので
ある。すなわち、上記図1で説明した第一実施例装置
は、走行状態や積み荷の大きさにより変化する車高に応
じて、車高調節弁がエアスプリングの空気圧を直接に調
節するものであったが、この第二実施例装置では、車軸
とシャシとの距離を電気信号として検出する車高センサ
13を備えている。車高センサ13はシャシ10に取付
けられ、シャシ10と車軸9の距離に応じて出力電気信
号を発生する。具体的な一例では、この車高センサ13
は可変抵抗器である。このような車高センサ13を利用
する車高調節装置は最近広く普及した。
【0019】この装置では、車軸9とシャシ10との距
離を電気信号としてエアサスペンション制御手段3の入
力情報として取込み、車高センサ13の出力信号があら
かじめ設定された目標値になるように制御される。エア
サスペンション制御手段3は、その出力信号により制御
弁14を制御して、エアスプリング2の空気圧を増圧ま
たは減圧する。本発明の実施例装置では、エアサスペン
ション制御手段3の内部に、制御目標となる車高目標値
をあらかじめ複数用意しておき、この制御目標値の一つ
を選択して利用するように構成される。すなわち本発明
実施例装置では、アイドルストップにつづく車高制御に
さいしては、複数の目標車高値のうちから低い車高の値
を選択してこれを制御目標値とし、アイドルストップ以
外の通常の車高制御では、標準的な目標車高値を選択す
るように構成する。
【0020】図4は本発明第二実施例装置に利用するエ
アサスペンション制御手段3の要部制御フローチャート
である。この装置では、アイドルストップにつづきパー
キングブレーキ信号がオンになり、運転者側の扉が開か
れたときに、車高調節制御の目標値が標準車高から低車
高の値に自動的に設定変更される。これにしたがって車
高は低く制御される。運転者が積み卸しなどの作業をす
る間はこの低い車高が維持される。つぎに内燃機関が始
動されると、車高調節制御の目標値は自動的に元の標準
車高の値に戻され、これに応じて車高は標準車高とな
る。
【0021】
【発明の効果】本発明の装置により、運転者は荷台にア
クセスするときに車高調節を行う必要がなくなり、作業
の負担を軽減することができる。これにより、運転者の
作業性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例装置のブロック構成図。
【図2】本発明第一実施例装置の特徴ある部分を説明す
る制御フローチャート。
【図3】本発明第二実施例装置のブロック構成図。
【図4】本発明第二実施例装置の制御フローチャート。
【符号の説明】
1 アイドルストップ制御手段 2 エアスプリング 3 エアサスペンション制御手段 4 通信バス 5 扉開閉信号 6 パーキングブレーキ作動信号 7 制御弁 8 車高調節弁 9 車軸 10 シャシ 11 エアタンク 12 車外操作端 13 車高センサ 14 制御弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両が停車した後に所定の条件が成立する
    と自動的に内燃機関の運転を停止させるアイドルストッ
    プ制御手段と、車軸とシャシとの間に設けられたエアス
    プリングと、このエアスプリングの空気圧を制御するエ
    アサスペンション制御手段とを備えた車両に装備された
    車高調節装置であって、 前記エアサスペンション制御手段は、前記アイドルスト
    ップ制御手段が作動したことを示す信号につづいて、運
    転者が離席したことを検出する信号が発生したときに、
    前記エアスプリングの空気圧を自動的に減圧する制御手
    段を備えたことを特徴とする車高調節装置。
  2. 【請求項2】前記運転者が離席したことを検出する信号
    は、運転席側の扉の開扉信号である請求項1記載の車高
    調節装置。
  3. 【請求項3】前記運転者が離席したことを検出する信号
    は、パーキングブレーキがかけられたことを示す信号と
    運転席の扉の開扉信号との論理積である請求項1記載の
    車高調節装置。
  4. 【請求項4】前記運転者が離席したことを検出する信号
    は、運転者の座席に設けられた着座検出器が着座有りの
    状態から着座無しの状態に転換したことを示す信号であ
    る請求項1記載の車高調節装置。
  5. 【請求項5】前記内燃機関がアイドルストップ状態から
    再始動されたときに前記エアスプリングの空気圧を自動
    的に復元する制御手段を含む請求項1記載の車高調節装
    置。
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Cited By (5)

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WO2011040494A1 (ja) 2009-09-29 2011-04-07 本田技研工業株式会社 アイドルストップ制御装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330