JP2002239799A - 鍛造プレスのシャットハイト調整方法 - Google Patents
鍛造プレスのシャットハイト調整方法Info
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0029—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
- B30B15/0041—Control arrangements therefor
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Abstract
調整を1サイクル中に確実に行うことができ、鍛造品の
厚み精度を一定に保つことができるシャットハイト調整
方法を提供する。 【解決手段】鍛造プレス1の連続型打運転時において、
シャットハイトの調整を行うサイクルでは、スライド4
0を上死点で型打ちのみを行うサイクルよりも長時間停
止させ、シャットハイトの調整が終了するまでは、偏心
軸20の回転を停止させる。たとえ高速で連続型打運転
を行っても、シャットハイトの調整を1ストローク内で
終了させることができるので、製品精度のばらつきを無
くすることができる。また、シャットハイトを調整する
時間が長くなるので、確実かつ高精度にシャットハイト
の調整ができる。シャットハイト調整の終了後は、1サ
イクル当りの時間が短い高速運転で操業するので、生産
性を高く維持できる。
Description
ットハイト調整方法に関する。近年、鍛造品のコストダ
ウンを図るため、生産性の高い高速型の鍛造プレスが求
められている。一方、連続して鍛造品をプレスしていく
と、ビレット温度、ショット数、鍛造荷重、金型温度、
フレーム各部の温度など鍛造品の厚み寸法に影響を及ぼ
す諸因子が変化し、鍛造品の厚み精度が悪くなる。した
がって、製品の加工精度を一定に保つには、プレス作動
中にシャットハイトを調整することが必要となる。本発
明は、かかる高速型の鍛造プレスに向いたシャットハイ
ト調整方法に関する。
温度、型間隙間、製品重量および鍛造荷重を実測し、ス
ライドが上死点に停止している間に、シャットハイトを
調整することが行われている。
ルタイムが短くなると、上死点停止時間も短くなるの
で、1サイクル中にシャットハイトの調整が終了せず、
数サイクルにわたってシャットハイトの調整が行われる
ことになる。すると、その間はシャットハイトが一定で
ないので、その間に型打ちされた製品は、厚み精度が低
下するという問題がある。
鑑み、高い生産性を維持したまま、シャットハイトの調
整を1サイクル中に確実に行うことができ、鍛造品の厚
み精度を一定に保つことができるシャットハイト調整方
法を提供することを目的とする。
シャットハイト調整方法は、鍛造プレスの連続型打運転
時において、シャットハイトの調整を行うサイクルで
は、スライドを、型打のみを行うサイクルよりも長時間
上死点で停止させ、この間にシャットハイトの調整を完
了させることを特徴とする。
イドが下死点から上死点まで上昇し、再び下死点に戻る
1周期のことをいう。
運転中にシャットハイトの調整を行っても、シャットハ
イトの調整を1サイクル内で終了させることができるの
で、製品精度のばらつきを無くすることができる。ま
た、シャットハイトを調整する時間が長くなるので、確
実かつ高精度にシャットハイトの調整ができる。そし
て、シャットハイト調整の終了後は、1サイクル当りの
時間が短い高速運転で操業するので、生産性を高く維持
できる。
に基づき説明する。本実施形態の鍛造プレス1は、シャ
ットハイトの調整作業を制御するシステムを備えてお
り、このシステムによって、連続型打運転時に、確実に
1サイクル内でシャットハイトの調整を行うことができ
るようにしたことが特徴である。
システムを備えた鍛造プレス1について説明する。図2
は鍛造プレス1の概略断面図である。同図において、符
号11はベッドを示している。このベッド11は、鍛造
プレスの重量を支えるとともに、鍛造時の荷重を支える
ものである。ベッド11の上方にはクラウン13が設け
られている。このクラウン13には、後述する偏心軸2
0が、スリーブ13S を介して回転自在に取り付けられて
いる。
は、左右一対のコラム12,12が設けられている。こ
の左右一対のコラム12,12は、クラウン13を支持
するとともにベッド11とクラウン13との間隔を保つ
ものである。各コラム12の内面にはガイド12S がそれ
ぞれ設けられている。この一対のガイド12S ,12S は、
その間に挿入される後述するスライド40の上下動を案
内するものである。
記クラウン13は、タイロッド14によって締め付けら
れ、組み立てられている。
けるベッド11の上面には、ボルスター11B が設けられ
ている。このボルスター11B の上面には、金型Mの下型
MBが取り付けられている。
に取り付けられている。この偏心軸20の両端部には、
支持部21,21が形成されている。この支持部21,
21は、スリーブ13S を介して、クラウン13に回転自
在に軸支されている。
3より外方に突出している。この偏心軸20の一端に
は、クラッチ5の出力側プレートが取り付けられてい
る。このクラッチ5の入力側プレートは、図示しないモ
ータ等の動力源に接続されている。また、偏心軸20の
他端には、ブレーキ6が取り付けられている。
5をつないだ状態でモータ等を駆動すれば、偏心軸20
を回転させることができる。逆に、偏心軸20の回転中
にクラッチ5を切り、ブレーキ6を作動すれば、偏心軸
20の回転を停止することができる。
持部21よりも直径が大きい偏心部22が設けられてお
り、この偏心部22には、左右一対のコンロッド30,
30の基部が平行に並んで回転自在に取り付けられてい
る。
端には、後述する偏心リストピン45によって、スライ
ド40が回転自在に連結されている。このスライド40
は、前記左右一対のコラム12,12のガイド12S ,12
S 間に、摺動自在に挿入されている。このスライド40
の下面には、前記金型Mの上型MAが取り付けられてい
る。
成であるので、偏心軸20が回転すると、コンロッド3
0によってスライド40が上下に摺動される。すると、
下死点において、スライド40の下面に取り付けられた
金型Mの上型MAと、前記ボルスター11B の上面に取り
付けられた下型MBとの間に素材を挟んで、鍛造品を成
形することができる。
明する。図3はシャットハイトの調整作業を制御するシ
ステムのブロック図である。図2および図3に示すよう
に、シャットハイト調整装置50は、前記偏心リストピ
ン45、部分ピニオン61、ラック棒62および調整用
油圧シリンダ63から基本構成されたものである。
あり、その両端には支持部46,46が形成されてお
り、その軸方向の中央部には固定部48が形成されてい
る。この支持部46,46と固定部48とは、同心で同
じ直径に形成されている。この支持部46,46と固定
部48との間には、左右一対の偏心部47,47が形成
されている。この偏心部47,47は同心に形成されて
おり、その軸中心が、支持部46等の軸中心に対して偏
心している。しかも、偏心部47,47の直径は、支持
部46等よりも大きい。この左右一対の偏心部47,4
7は、前記左右一対のコンロッド30,30の先端に回
転自在に取り付けられており、前記支持部46,46
は、スライド40によって回転自在に取り付けられてい
る。
央下部には部分ピニオン61が取り付けられている。こ
の部分ピニオン61は、その基礎円の中心が、偏心リス
トピン45の固定部48の軸中心と一致するように取り
付けられている。
のラックが噛み合っている。このラック棒62は、調整
用油圧シリンダ63によって、前進後退するものであ
る。
させ、ラック棒62を前進後退させれば、部分ピニオン
61によって、偏心リストピン45が回転する。偏心リ
ストピン45が回転すると、コンロッド30の先端とス
ライド40の下面との鉛直方向の距離が変化する。する
と、下死点におけるスライド40の下面の鉛直方向の位
置が変化するので、スライド40の下面からベッド11
の上面までの距離、つまり鍛造プレス1のシャットハイ
トを変えることができる。
上記の方法に限られず、ウェッジ型シャットハイト調整
機構を用いて調整してもよい。
るシステムについて説明する。図1は、シャットハイト
の調整作業を制御するフローチャートの説明図である。
図1〜図3に示すように、シャットハイトの調整作業を
制御するシステムは、制御装置91に上死点位置検出器
92およびシャットハイト検出器93から信号を送り、
制御装置91がクラッチ5、ブレーキ6およびシャット
ハイト調整機構50の動作を制御するものである。
に設けられている。この制御装置91は、シャットハイ
ト検出器93と上死点位置検出器92からの信号を受け
て、クラッチ5およびブレーキ6を作動させて、偏心軸
20の回転・停止を制御するものである。また、制御装
置91は、シャットハイト検出器93からの信号に基づ
き、シャットハイト調整装置50の調整用油圧シリンダ
63の伸縮量を演算するとともに、シャットハイト検出
器93と上死点位置検出器92からの信号を受けて、調
整用油圧シリンダ63の作動を制御するものである。
3と偏心軸20の間に取り付けられている。この上死点
位置検出器92は、例えばロータリーエンコーダであっ
て、偏心軸20の鉛直方向に対する回転角度を常に計測
しており、スライド40が上死点となる角度になると、
上死点信号を制御装置91に発信するものである。な
お、上死点位置検出器92は、ロータリーエンコーダに
限らず、例えばリミットスイッチや近接スイッチ等によ
って、スライド40の位置を直接検出するものでもよ
い。
ド40の下端に取り付けられている。このシャットハイ
ト検出器93は、下死点において、シャットハイトを測
定し、シャットハイトを制御装置91に送信するもので
ある。
のように直接シャットハイトを測定して制御装置91に
送信するものでなくてもよく、例えば温度センサーによ
って測定された金型Mの温度からシャットハイトを予測
して制御装置91に送信したり、圧力センサによって測
定された金型Mの荷重からシャットハイトを予測して制
御装置91に送信するものでもよい。
シリンダ63には、移動量センサ70が取り付けられて
いる。この移動量センサ70は、調整用油圧シリンダ6
3の伸縮量を検出し、その伸縮量を制御装置91に送る
ものである。
トハイト調整方法の作用と効果を説明する。ブレーキ6
を解放しクラッチ5をつないだ状態で、モータ等によっ
て偏心軸20を高速で回転させると、左右一対のコンロ
ッド30,30によってスライド40がコラム12のガ
イド12S に案内されて上下に高速で摺動する。このた
め、鍛造プレス1は、1サイクル当たりの時間が短い高
速運転で操業され、鍛造品が連続してプレスされる。
て、シャットハイト検出器93が測定したシャットハイ
トが、制御装置91に毎サイクル送信される。
ハイトが誤差範囲内であれば、そのサイクルでは、スラ
イド40が上死点にきても、制御装置91は、クラッチ
5およびブレーキ6を作動させず、シャットハイト調整
装置50も作動させない(S1)。したがって、シャッ
トハイトが誤差範囲内にあるサイクルでは、偏心軸20
は連続回転し、鍛造プレス1は型打ちのみを行う。
等が変化し、シャットハイトが鍛造開始時より変化し、
シャットハイトが誤差範囲から外れると(S1)、制御
装置91によって、以下に示す手順でシャットハイトの
調整が行われる。
出器93からのシャットハイトに基づき、シャットハイ
トを誤差範囲に収めることができる調整用油圧シリンダ
63の伸縮量を演算する(S2)。
上死点位置検出器92から上死点信号が制御装置91に
送信される(S3)。すると、上死点位置検出器92か
らの上死点信号を受けた制御装置91によって、クラッ
チ5およびブレーキ6に信号が送られ、クラッチ5が切
られ、ブレーキ6が作動されるので、偏心軸20の回転
が停止し、スライド40が上死点で停止する(S4)。
ハイト調整機構50の調整油圧シリンダに信号が送ら
れ、調整用油圧シリンダ63が伸縮する。すると、偏心
リストピン45が回転し、シャットハイトが変更される
(S4)。
油圧シリンダ63の伸縮量が制御装置91に送信されて
おり、演算した伸縮量の分だけ調整用油圧シリンダ63
が伸縮し、シャットハイトの調整が完了したことを制御
装置91が検知すると(S5)、制御装置91から、ク
ラッチ5およびブレーキ6に信号が送られ、ブレーキ6
が解放され、クラッチ5がつながれるので、偏心軸20
が再び回転する(S6)。
ら外れたサイクルにおいては、制御装置91は、鍛造プ
レス1に型打ちだけでなく、シャットハイトの調整も行
わせるのである。
クルでは、制御装置91がクラッチ5およびブレーキ6
によって偏心軸20の回転を停止させるので、スライド
40を上死点で型打ちのみを行うサイクルよりも長時間
停止させることができる。しかも、シャットハイトの調
整が終了するまでは、偏心軸20の回転を停止したまま
である。このため、たとえ高速で連続型打運転を行って
も、シャットハイトの調整を1ストローク内で終了させ
ることができるので、製品精度のばらつきを無くするこ
とができる。また、シャットハイトを調整する時間が長
くなるので、確実かつ高精度にシャットハイトの調整が
できる。
び鍛造プレス1は1サイクル当りの時間が短い高速運転
で操業するので、生産性を高く維持できる。
のトランスファーフィード装置は、通常、鍛造プレス1
と連動して運転されており、鍛造プレス1の上死点でス
ライド40が停止する時間が長くなれば、トランスファ
ーフィード装置を一時停止させなければならない。しか
し、ACサーボモータ駆動のトランスファーフィード装
置を用いれば、容易に一時停止させることができるの
で、トランスファーフィード装置の運転の制御が容易に
なる。
シャットハイト調整方法によれば、高い生産性を維持し
たまま、シャットハイトの調整を1サイクル中に確実に
行うことができ、鍛造品の厚み精度を一定に保つことが
できるという効果を奏する。
調整装置によれば、高速で連続型打運転中にシャットハ
イトの調整を行っても、シャットハイトの調整を、確実
かつ高精度にでき、製品精度のばらつきを無くすること
ができ、しかも、シャットハイト調整の終了後は、1サ
イクル当りの時間が短い高速運転で操業するので、生産
性を高く維持できる。
ートの説明図である。
のブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】鍛造プレスの連続型打運転時において、シ
ャットハイトの調整を行うサイクルでは、スライドを、
型打のみを行うサイクルよりも長時間上死点で停止さ
せ、この間にシャットハイトの調整を完了させることを
特徴とする鍛造プレスのシャットハイト調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001043441A JP3813825B2 (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 鍛造プレスのシャットハイト調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001043441A JP3813825B2 (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 鍛造プレスのシャットハイト調整方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006104861A Division JP4584861B2 (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | シャットハイト調整機構を備えた鍛造プレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP3813825B2 JP3813825B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=18905604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001043441A Expired - Lifetime JP3813825B2 (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 鍛造プレスのシャットハイト調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3813825B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1870231A1 (de) * | 2006-06-23 | 2007-12-26 | Haulick + Roos GmbH | Verfahren zum Verstellen des unteren Totpunktes eines Stössels sowie Press-, Stanz- oder Umformautomat zur Durchführung des Verfahrens |
KR101625003B1 (ko) | 2013-09-02 | 2016-05-27 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 단조용 스윙 프레스 |
JP2021049544A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 住友重機械工業株式会社 | 成形装置 |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001043441A patent/JP3813825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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EP1870231A1 (de) * | 2006-06-23 | 2007-12-26 | Haulick + Roos GmbH | Verfahren zum Verstellen des unteren Totpunktes eines Stössels sowie Press-, Stanz- oder Umformautomat zur Durchführung des Verfahrens |
KR101625003B1 (ko) | 2013-09-02 | 2016-05-27 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 단조용 스윙 프레스 |
JP2021049544A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 住友重機械工業株式会社 | 成形装置 |
JP7433010B2 (ja) | 2019-09-25 | 2024-02-19 | 住友重機械工業株式会社 | 成形装置 |
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