JP2002236016A - ガラス容器の成形検査機械 - Google Patents
ガラス容器の成形検査機械Info
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】オペレータにとって便宜であり、可能な限り邪
魔にならないコンソールを有するガラス容器の成形検査
機械を提供する。 【解決手段】コンソールアセンブリ20は、底部でヒン
ジ止め可能に接続され且つ頂部で解放可能に接続された
垂直なボックスの正面側半体30及び後部側半体32を
有する。後部ボックスは垂直なヒンジを介して機械基部
10に接続され、コンソールアセンブリ20を機械基部
10から離れるように回動させることができる。コンソ
ールスクリーン57を有するコンソールユニットはボッ
クスの後部半体32の頂部に近接する頂部にてヒンジ止
め可能に接続され、ボックスの正面側半体30が閉じ位
置から、ボックスの後部半体から離れて、開き位置に回
動されると、コンソールユニットは閉じたボックスの正
面側半体と後部半体との間に配置された最初の位置から
スクリーン57が露出され且つ水平となる最終位置まで
変位される。
魔にならないコンソールを有するガラス容器の成形検査
機械を提供する。 【解決手段】コンソールアセンブリ20は、底部でヒン
ジ止め可能に接続され且つ頂部で解放可能に接続された
垂直なボックスの正面側半体30及び後部側半体32を
有する。後部ボックスは垂直なヒンジを介して機械基部
10に接続され、コンソールアセンブリ20を機械基部
10から離れるように回動させることができる。コンソ
ールスクリーン57を有するコンソールユニットはボッ
クスの後部半体32の頂部に近接する頂部にてヒンジ止
め可能に接続され、ボックスの正面側半体30が閉じ位
置から、ボックスの後部半体から離れて、開き位置に回
動されると、コンソールユニットは閉じたボックスの正
面側半体と後部半体との間に配置された最初の位置から
スクリーン57が露出され且つ水平となる最終位置まで
変位される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス成形機械
(ガラス容器を成形し且つ検査する機械)、より具体的
には、かかる機械のオペレータコンソールに関する。
(ガラス容器を成形し且つ検査する機械)、より具体的
には、かかる機械のオペレータコンソールに関する。
【0002】
【従来の技術】オペレータコンソールは、オペレータに
とって便宜なものでなければならないが、機械の環境内
の動くもの及びオペレータにぶつかることに起因する損
傷を最小にし得るように可能な限り邪魔にならないもの
でなければならない。
とって便宜なものでなければならないが、機械の環境内
の動くもの及びオペレータにぶつかることに起因する損
傷を最小にし得るように可能な限り邪魔にならないもの
でなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の1つ
の目的は、オペレータにとって便宜であるが、可能な限
り邪魔にならないコンソールを有するガラス成形機械を
提供することである。
の目的は、オペレータにとって便宜であるが、可能な限
り邪魔にならないコンソールを有するガラス成形機械を
提供することである。
【0004】本発明のその他の目的及び有利な点は、特
許法の規定に従い、本発明の原理を具体化する、現在の
好ましい1つの実施の形態を示す、本明細書の以下の説
明及び添付図面から明らかになるであろう。
許法の規定に従い、本発明の原理を具体化する、現在の
好ましい1つの実施の形態を示す、本明細書の以下の説
明及び添付図面から明らかになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のようなガ
ラス容器の成形検査機械を提供することにより、上記の
課題を解決するものである。
ラス容器の成形検査機械を提供することにより、上記の
課題を解決するものである。
【0006】すなわち、垂直な正面壁を有する機械の基
部を備え、該正面壁がコンソールアセンブリを備えるガ
ラス容器の成形検査機械において、該コンソールアセン
ブリが、底部にてヒンジ止め可能に接続され且つ頂部に
て解放可能に接続された垂直なボックスの正面側半体及
び後部側半体と、ボックスの後部側半体を前記機械の基
部に接続し、これにより、前記コンソールアセンブリを
機械の基部から離れるように回動可能であるようにする
垂直なヒンジ手段と、コンソールスクリーンを有するコ
ンソールユニットであって、ボックスの後部側半体の頂
部に近接して頂部にてヒンジ止め可能に接続された前記
コンソールユニットとを含み、前記ボックスの正面側半
体が、垂直に伸びる溝手段(例えば図2の溝48)を備
え、前記コンソールユニットの底部が前記溝手段に従動
する従動子手段(例えば図2のピン46)を有し、前記
ボックスの正面側半体が、ボックスの後部側半体から離
れて、ボックスの半体が閉じられる閉じ位置から開き位
置に向けて回動されると、前記コンソールユニットが、
閉じたボックスの正面側半体とボックスの後部側半体と
の間に配置された最初の位置からスクリーンが露出され
且つ実質的に水平となる最終位置まで変位可能であるよ
うにした、ガラス容器の成形検査機械である。
部を備え、該正面壁がコンソールアセンブリを備えるガ
ラス容器の成形検査機械において、該コンソールアセン
ブリが、底部にてヒンジ止め可能に接続され且つ頂部に
て解放可能に接続された垂直なボックスの正面側半体及
び後部側半体と、ボックスの後部側半体を前記機械の基
部に接続し、これにより、前記コンソールアセンブリを
機械の基部から離れるように回動可能であるようにする
垂直なヒンジ手段と、コンソールスクリーンを有するコ
ンソールユニットであって、ボックスの後部側半体の頂
部に近接して頂部にてヒンジ止め可能に接続された前記
コンソールユニットとを含み、前記ボックスの正面側半
体が、垂直に伸びる溝手段(例えば図2の溝48)を備
え、前記コンソールユニットの底部が前記溝手段に従動
する従動子手段(例えば図2のピン46)を有し、前記
ボックスの正面側半体が、ボックスの後部側半体から離
れて、ボックスの半体が閉じられる閉じ位置から開き位
置に向けて回動されると、前記コンソールユニットが、
閉じたボックスの正面側半体とボックスの後部側半体と
の間に配置された最初の位置からスクリーンが露出され
且つ実質的に水平となる最終位置まで変位可能であるよ
うにした、ガラス容器の成形検査機械である。
【0007】
【発明の実施の形態】ガラス検査機械は、該ガラス検査
機械用の電子部品の幾つか(図示せず)を保持する基部
10を備えている。3つのアクセスパネル12が基部の
右正面側を閉じ、その3つのアクセスパネルのうち、最
も右側のアクセスパネルは、多数の機械用ライト16及
びM.Sボタン18を有している。コンソールアセンブ
リ20が機械の基部10の最も左側正面を閉じる。完成
品の内径及び外径を測定する装置を含むことのできる多
数の検査装置24の下方を通過する瓶22の円形の流れ
が機械の基部10の頂部に概略図で図示されている。
機械用の電子部品の幾つか(図示せず)を保持する基部
10を備えている。3つのアクセスパネル12が基部の
右正面側を閉じ、その3つのアクセスパネルのうち、最
も右側のアクセスパネルは、多数の機械用ライト16及
びM.Sボタン18を有している。コンソールアセンブ
リ20が機械の基部10の最も左側正面を閉じる。完成
品の内径及び外径を測定する装置を含むことのできる多
数の検査装置24の下方を通過する瓶22の円形の流れ
が機械の基部10の頂部に概略図で図示されている。
【0008】コンソールアセンブリは、隣接する底端縁
(図2)に沿って共にヒンジ止め(34)された正面側
半体30及び後部側半体32とを有する、2つの部分か
ら成るボックスと、それら2つのボックス半体30,3
2の間で相互に接続されたコンソールユニット38とを
備えている。図2から理解し得るように、コンソールユ
ニットの頂部36(図4に図示するように、コンソール
アセンブリの正面側半体30及び後部側半体32内に格
納されている)は、その頂部に近接してボックスの後部
側半体32にヒンジ止め(上方枢動ピン40)され、コ
ンソールユニットの底部42は、下方に伸びる一対のブ
ラケット44(1つを図示)を有しており、該一対のブ
ラケットの各々は、ボックスの正面側半体30の両側壁
50に画定された溝48内に捕捉されたピン(従動子ピ
ン)46を支持している。ストラッツ52が、コンソー
ルユニットの側壁間を伸び、また、バイアスされて開放
した空圧シリンダ54が、ストラッツと、ボックスの後
部側半体32の後壁56の底部に近接する位置との間を
伸びている。
(図2)に沿って共にヒンジ止め(34)された正面側
半体30及び後部側半体32とを有する、2つの部分か
ら成るボックスと、それら2つのボックス半体30,3
2の間で相互に接続されたコンソールユニット38とを
備えている。図2から理解し得るように、コンソールユ
ニットの頂部36(図4に図示するように、コンソール
アセンブリの正面側半体30及び後部側半体32内に格
納されている)は、その頂部に近接してボックスの後部
側半体32にヒンジ止め(上方枢動ピン40)され、コ
ンソールユニットの底部42は、下方に伸びる一対のブ
ラケット44(1つを図示)を有しており、該一対のブ
ラケットの各々は、ボックスの正面側半体30の両側壁
50に画定された溝48内に捕捉されたピン(従動子ピ
ン)46を支持している。ストラッツ52が、コンソー
ルユニットの側壁間を伸び、また、バイアスされて開放
した空圧シリンダ54が、ストラッツと、ボックスの後
部側半体32の後壁56の底部に近接する位置との間を
伸びている。
【0009】オペレータが、対向したノブ55を握り且
つボックスの正面側半体30を空圧シリンダに対してボ
ックスの後部側半体32に向けて押すと、ボックスの正
面側半体30は、底部のヒンジ34の周りで回動して、
コンソールユニット38は、ボックスの2つの部分が閉
じられて、コンソールユニット38がその閉じたボック
ス内で実質的に垂直となる迄、従動子ピン46が溝48
内を下方に進むのに伴って、上方枢動ピン40の周りを
回動する。ボックスの後部側半体32の拘束部63が、
ボックスの正面側半体30に固着した一対の止めボール
58を経て押されるとき、2つのボックス半体30,3
2は、脱着可能に接続される。2つのボックス半体が接
続されると、ボックスの正面側半体の窓部59を通して
コンソールのスクリーン57を見ることができる。
つボックスの正面側半体30を空圧シリンダに対してボ
ックスの後部側半体32に向けて押すと、ボックスの正
面側半体30は、底部のヒンジ34の周りで回動して、
コンソールユニット38は、ボックスの2つの部分が閉
じられて、コンソールユニット38がその閉じたボック
ス内で実質的に垂直となる迄、従動子ピン46が溝48
内を下方に進むのに伴って、上方枢動ピン40の周りを
回動する。ボックスの後部側半体32の拘束部63が、
ボックスの正面側半体30に固着した一対の止めボール
58を経て押されるとき、2つのボックス半体30,3
2は、脱着可能に接続される。2つのボックス半体が接
続されると、ボックスの正面側半体の窓部59を通して
コンソールのスクリーン57を見ることができる。
【0010】図4から明らかであるように、コンソール
ユニットが機械の基部10から離れる方向に回動して、
機械の基部10の正面側の全体に亙って進入路(アクセ
ス)を提供し得るように、ボックスの後部側半体32は
機械の基部10の支持柱62にヒンジ止め(60)され
ている。
ユニットが機械の基部10から離れる方向に回動して、
機械の基部10の正面側の全体に亙って進入路(アクセ
ス)を提供し得るように、ボックスの後部側半体32は
機械の基部10の支持柱62にヒンジ止め(60)され
ている。
【図1】オペレータコンソールが使用位置にある、ガラ
ス成形検査機械の斜視図である。
ス成形検査機械の斜視図である。
【図2】図1に図示したコンソールの側面図である。
【図3】機械フレームから僅かに分離したコンソールの
平面図である。
平面図である。
【図4】機械フレームへの取り付け状態を示す、コンソ
ールの他端の側面図である。
ールの他端の側面図である。
10 ガラス検査機械の基部 12 アクセスパネ
ル 20 コンソールアセンブリ 22 瓶 24 検査装置 30 正面側半体 32 後部側半体 34 底部ヒンジ 36 コンソールユニットの頂部 38 コンソールユ
ニット 40 上方枢動ピン 42 コンソールユ
ニットの底部 44 ブラケット 46 従動子ピン 48 溝 50 ボックスの正
面側半体の両側壁 52 ストラッツ 54 空圧シリンダ 55 ノブ 56 後部半体の後
壁 57 スクリーン 58 止めボール 59 正面側半体の窓部 60 ヒンジ止め 62 支柱 63 後部半体の拘
束部
ル 20 コンソールアセンブリ 22 瓶 24 検査装置 30 正面側半体 32 後部側半体 34 底部ヒンジ 36 コンソールユニットの頂部 38 コンソールユ
ニット 40 上方枢動ピン 42 コンソールユ
ニットの底部 44 ブラケット 46 従動子ピン 48 溝 50 ボックスの正
面側半体の両側壁 52 ストラッツ 54 空圧シリンダ 55 ノブ 56 後部半体の後
壁 57 スクリーン 58 止めボール 59 正面側半体の窓部 60 ヒンジ止め 62 支柱 63 後部半体の拘
束部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス・エム・べイスウェンジャー アメリカ合衆国ニューヨーク州14830,コ ーニング,パーシング・ストリート 88 (72)発明者 ペーター・ヴィルツ スイス国ツェーハー−6045 メッゲン,ル ーエジスヴィルシュトラーセ 13 (72)発明者 ジャヌスズ・コナスゼウスキー スイス国ツェーハー−8400 ビンテルトュ ール,ゲイゼルヴェイドシュトラーセ 37 Fターム(参考) 2F069 AA38 BB32 BB36 CC02 DD25 GG04 PP08 QQ16
Claims (2)
- 【請求項1】 垂直な正面壁を有する機械の基部を備
え、該正面壁がコンソールアセンブリを備えるガラス容
器の成形検査機械において、該コンソールアセンブリ
が、 底部にてヒンジ止め可能に接続され且つ頂部にて解放可
能に接続された垂直なボックスの正面側半体及び後部側
半体と、 ボックスの後部側半体を前記機械の基部に接続し、これ
により、前記コンソールアセンブリを機械の基部から離
れるように回動可能であるようにする垂直なヒンジ手段
と、 コンソールスクリーンを有するコンソールユニットであ
って、ボックスの後部側半体の頂部に近接して頂部にて
ヒンジ止め可能に接続された前記コンソールユニットと
を含み、 前記ボックスの正面側半体が、垂直に伸びる溝手段を備
え、前記コンソールユニットの底部が前記溝手段に従動
する従動子手段を有し、前記ボックスの正面側半体が、
ボックスの後部側半体から離れて、ボックスの半体が閉
じられる閉じ位置から開き位置に向けて回動されると、
前記コンソールユニットが、閉じたボックスの正面側半
体とボックスの後部側半体との間に配置された最初の位
置からスクリーンが露出され且つ実質的に水平となる最
終位置まで変位可能であるようにした、ガラス容器の成
形検査機械。 - 【請求項2】 請求項1によるガラス容器の成形検査機
械において、前記ボックスの正面側半体が、窓を有する
正面側壁を備え、前記ボックスの正面側半体が前記ボッ
クスの第二の半体(後部側半体)に対して閉じられたと
き、前記コンソールユニットのスクリーンを見ることが
できるようにした、ガラス容器の成形検査機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/694,470 US6371580B1 (en) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | Console for glass forming machine |
US09/694470 | 2000-10-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002236016A true JP2002236016A (ja) | 2002-08-23 |
JP3883835B2 JP3883835B2 (ja) | 2007-02-21 |
Family
ID=24788953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001320621A Expired - Fee Related JP3883835B2 (ja) | 2000-10-23 | 2001-10-18 | ガラス容器の成形検査機械 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6371580B1 (ja) |
JP (1) | JP3883835B2 (ja) |
DE (1) | DE10149577B4 (ja) |
FR (1) | FR2815625B1 (ja) |
GB (1) | GB2369041B (ja) |
IT (1) | ITMI20012150A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005024545A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Emhart Glass Sa | 容器検査機 |
JP2005024541A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Emhart Glass Sa | 容器検査機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2866259B1 (fr) * | 2004-02-13 | 2006-04-14 | Cimlec Ind | Coffret additionnel de baie de robot. |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1638813A (en) * | 1925-12-07 | 1927-08-09 | Joseph S Cochran | Sales-indicating container |
US3422542A (en) * | 1965-09-01 | 1969-01-21 | Emhart Corp | Container inspection machine |
CA1074756A (en) * | 1977-05-26 | 1980-04-01 | Pilkington Glass Industries Limited/Les Industries Du Verre Pilkington L Imitee | Apparatus for inspecting flat glass |
US4744175A (en) * | 1986-08-25 | 1988-05-17 | Fawn Engineering Corp. | Vending machine door closure mechanism |
DE9304289U1 (ja) * | 1993-03-22 | 1993-06-17 | Siemens Nixdorf Informationssysteme Ag, 4790 Paderborn, De | |
EP0643295A3 (en) * | 1993-09-15 | 1995-05-03 | Emhart Glass Mach Invest | Machine for inspecting containers. |
US5860537A (en) * | 1996-12-03 | 1999-01-19 | Design Display Group, Inc. | Display unit having a display element and a storage unit incorporating the same |
JP2000275594A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Olympus Optical Co Ltd | 基板検査装置 |
-
2000
- 2000-10-23 US US09/694,470 patent/US6371580B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-10-08 DE DE10149577A patent/DE10149577B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2001-10-17 IT IT2001MI002150A patent/ITMI20012150A1/it unknown
- 2001-10-18 JP JP2001320621A patent/JP3883835B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2001-10-22 FR FR0113597A patent/FR2815625B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 2001-10-23 GB GB0125434A patent/GB2369041B/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005024545A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Emhart Glass Sa | 容器検査機 |
JP2005024541A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Emhart Glass Sa | 容器検査機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2369041A (en) | 2002-05-22 |
GB2369041B (en) | 2004-02-18 |
US6371580B1 (en) | 2002-04-16 |
ITMI20012150A1 (it) | 2003-04-17 |
FR2815625B1 (fr) | 2007-08-31 |
DE10149577B4 (de) | 2010-06-10 |
GB0125434D0 (en) | 2001-12-12 |
JP3883835B2 (ja) | 2007-02-21 |
DE10149577A1 (de) | 2002-05-23 |
FR2815625A1 (fr) | 2002-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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