JP2002235350A - 排水漏れ防止装置 - Google Patents
排水漏れ防止装置Info
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- JP2002235350A JP2002235350A JP2001030732A JP2001030732A JP2002235350A JP 2002235350 A JP2002235350 A JP 2002235350A JP 2001030732 A JP2001030732 A JP 2001030732A JP 2001030732 A JP2001030732 A JP 2001030732A JP 2002235350 A JP2002235350 A JP 2002235350A
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Abstract
円筒部の内周に設けた凹部に、排水管の螺旋状の凸条を
嵌合するアダプターを用いて排水管の外周面からの漏水
を防止しているが、螺旋状の凸条と凹部の間の僅かな隙
間からの漏水を完全に防止できない。 【解決手段】 内周面にネジ溝1が設けてある円筒形
部材Aと、円筒形部材Aに設けたネジ溝1と噛み合うネ
ジ溝2を上部外周面に設けると共に、下部内周面に鍔部
3を、中央部外周面に鍔部4を有する円筒形部材Bと、
円筒体の下半部内周を下方で拡開するテーパー面に形成
し円筒形部材Bの上部開口に摺動可能に嵌合する押圧部
材Cと、排水管5の凸条5aに嵌合する螺旋状の凹部6
を内周面に、押圧部材Cが圧接する上半部外周面の上端
から中央部へ拡径するテーパー面の円筒形弾性部材Dと
から構成した。
Description
接続するアダプターを形成する排水漏れ防止装置、より
詳しくは下水管がつまった場合等で排水が逆流してきた
ときに、排水が下水管と排水管とを接続するアダプター
から漏出することを可及的に防止するための装置に関す
る。
水管と排水管の接続部分から漏れることを防止するため
に、下水管と排水管とを接続するアダプターの内周面に
略半周にわたりに複数列の凸部を設けると共に、該凸部
と凸部の間に複数列の凹部を内周面の略半周にわたり設
けていた。
態を示す縦断面図である。
8と内接する口径の大きい円筒部19と、排水管20と
内接する口径の小さい円筒部21が一体成形されてい
る。そして、排水管18と接する円筒部21の内周面に
は略半周にわたり凸部22が複数列設けられており、且
つ該凸部22と凸部22との間には複数列の凹部23が
内周面の略半周にわたり設けられている。
の排水管20の凸条20aが該アダプター17の凹部2
3にはまり込み、また排水管20の凹部20bにアダプ
ター17の凸部22がはまり込むことで排水が排水管6
20の蛇腹部分の外周を伝って外部に漏れてくるのを防
止していた。
小さい場合にはアダプター17に設けた凸部22と凹部
23が排水管20の蛇腹部分の凹部20bと凸条20a
に隙間なくはまり込むことができず、よって排水が排水
管の蛇腹部分を伝って逆流してくることを効果的に防止
することができなかった。
合であっても排水の逆流を効果的に防止できる排水漏れ
防止装置を提供することを目的とする。
に請求項1記載の排水漏れ防止装置は、内周面にネジ溝
1が設けてある円筒形部材Aと、円筒形部材Aに設けた
ネジ溝1と噛み合うネジ溝2を上部外周面に設けると共
に、下部内周面に鍔部3を、中央部外周面に鍔部4を有
する円筒形部材Bと、円筒体の下半部内周を下方で拡開
するテーパー面に形成し円筒形部材Bの上部開口に摺動
可能に嵌合する押圧部材Cと、蛇腹状排水管5の凸条5
aに嵌合する螺旋状の凹部6aまたは6bを内周面に、
上端から中央部にかけては右上りに中央部から下端にか
けては左上りに、あるいは上端から中央部にかけては左
上りに中央部から下端にかけては右上りに設けると共
に、上半部外周面がその上端から中央部に向かって膨出
するテーパー形状を有する円筒形の弾性部材Dで構成し
た。
ように分離せず一体に成形することもできる。
は、弾性部材Dに代え、その外周面が下方に向かって拡
径するテーパー形状を有すると共に、その内周面に螺旋
状の凹部7を、右上りあるいは左上りの一方向に設けた
弾性部材Eを用いるものであり、該弾性部材Eを請求項
1記載の排水漏れ防止装置に使用する。
は、内壁8及び外壁9の二重構造を有する円筒体であつ
て、外壁9の内周面にネジ溝10が設けてある円筒形部
材Fと、円筒形部材Fに設けたネジ溝10と噛み合うネ
ジ溝11を上部外周面に設けると共に、中央部内周面が
下部に向かって縮径するテーパー形状を有し、また中央
部外周面に鍔部12を有する円筒形部材Gと、円筒形部
材Gと、独立した凸条5cを有する排水管5との間に介
在させ、下部外周面を下方で縮径すテーパー面に形成し
た円筒体の内周面が平滑な、又は排水管5の凸条5cに
嵌合する凹部13を有する弾性部材Hとから成り、円筒
形部材Fに設けた内壁8の下端面でワッシャWを介して
弾性部材Hを押し下げ、弾性部材Hを円筒形部材Gの中
央部テーパー面に圧接することにより弾性部材Hを排水
管5に水密に圧着させる。
は、円筒形部材Fに設けたネジ溝10と噛み合うネジ溝
14を上部外周面に有すると共に中央部内周面に鍔部1
5を、中央部外周面に鍔部16を有する円筒形部材I
を、円筒形部材Gに代えて使用する。
置が如何に作用して課題を解決するかを図面を参照しな
がら述べる。
使用状態を示す一部縦断面図であり、図2は弾性部材D
の縦断面図であり、図3は弾性部材Eの縦断面図であ
り、図4は他の弾性部材Eの縦断面図であり、図5は請
求項1記載の他の排水漏れ防止装置の使用状態を示す一
部縦断面図であり、図6は請求項3記載の排水漏れ防止
装置の使用状態を示す一部縦断面図であり、図7は他の
弾性部材Hの縦断面図であり、図8は請求項4記載の排
水漏れ防止装置の使用状態を示す一部縦断面図である。
排水漏れ防止装置では、弾性部材Dの凹部6に排水管5
の凸条5aが嵌まり込む形で装備されている。つまり弾
性部材Dには螺旋状の凹部6aまたは6bが設けられて
いることから、弾性部材Dを排水管5へ回転させ、ある
いは排水管5を弾性部材Dへ回転させることで、凹部6
aまたは6bに凸条5aが嵌まり込む形で弾性部材Dを
装備することが可能となるのである。そして、円筒形部
材Bの鍔部4が下水管18で支持され、円筒形部材Bの
鍔部3に弾性部材Dの下端面が水密に圧着し、且つ弾性
部材D及び排水管6を支持することになる。
面に設けたネジ溝2と円筒形部材Aの内周面に設けたネ
ジ溝1を噛み合わせ、円筒形部材Aを回転させると円筒
形部材Aが降下し押圧部材Cを押し下げていく。そして
押圧部材Cの下方拡開状のテーパー面が弾性部材Dの外
周面のテーパー面に圧接することから、押圧部材Cの降
下に伴い弾性部材Dは徐々に排水管5側に押し付けられ
ていくことになる。
Dの凹部6aまたは6bに強固に嵌まり込むことにな
り、同時に弾性部材Dの内周面が排水管5の外周面5b
に強固に嵌まり込むことになる。
管5との間の隙間が可及的に塞がれるため、排水が排水
管5の蛇腹外周部を伝って逆流してくることを効果的に
防止することが可能となるのである。
ける弾性部材Dは、図2に示すように上端から中央部に
かけては凹部6aが右上りに、中央部から下端にかけて
は凹部6bが左上りに設けてある。
右上りの螺旋状である場合にでも、左上りの螺旋状であ
る場合にでも対応できるようにするためである。
と、その内周面に設けられた凹部がその中央部を境に左
右逆に設けられていることから、その上端から中央部に
向けて右上りの螺旋状にも左上りの螺旋状にもなる。こ
れにより排水管5に設けられた凸条5aが右上りの螺旋
状である場合にでも、左上りの螺旋状である場合にでも
対応することが可能となるのである。
弾性部材Eは、図3及び図4に示すように外周面が上端
から下端に向かって下方へ拡開するテーパー形状を有
し、且つ、内周面に螺旋状の凹部7を右上り(図3)あ
るいは左上り(図4)の一方向に設けてある。
法及び奏する作用は請求項1記載の排水漏れ防止装置の
場合とほぼ同様であるが、弾性部材Eの凹部7が右上り
あるいは左上り一方向にのみ設けられていることから、
排水管5の凸条5aが右上りあるいは左上り一方向の場
合のみにしか対応できない点で請求項1記載の排水漏れ
防止装置の場合と異なる。
に、請求項2記載の図4に係る弾性部材Eを使用してい
る状態を示している。
防止装置では、円筒形部材Fの外壁9の内周面に設けら
れたネジ溝10と円筒形部材Gの上部外周面に設けられ
たネジ溝11を噛み合わせた状態で円筒形部材Fを回転
させ、円筒形部材Fを降下させる。すると、内壁8の下
端面が円筒状のゴム製の弾性部材Hを押し下げる。
へ向かって縮径するテーパー形状を有するため、弾性部
材Hは各々独立したリング状の凸条5aを有する排水管
5の方向に向かって押し付けられることになる。又、弾
性部材Hの他の実施例として図6に示すように、排水管
5の凸条5aと嵌合する、独立した凹部13を内周面に
設けているため排水管5の凸条5aに凹部13が水密に
圧着し漏水をより確実に防止する。
との間の隙間が可及的に塞がれるため、排水が排水管の
蛇腹部分を伝わって逆流してくることを効果的に防止す
ることが可能となるのである。
の上端面に圧着することで、下水管18により水密に支
持される。
3を設けたものであり、排水管5の凸条5cに嵌合して
より水密に圧着するのであるる図8に示すように請求項
4記載の排水漏れ防止装置では、円筒形部材Fの外壁9
の内周面に設けられたネジ溝10と、円筒形部材Iの上
部外周面に設けられたネジ溝14を噛み合わせた状態で
円筒形部材Fを回転させ、円筒形部材Fを降下させる。
すると、円筒形部材Fの内壁8の下端面が弾性部材Hを
押し下げる。
Iの中央部内周面に設けられた鍔部15に圧着して支持
されており、且つ、弾性部材Hの外周面は円筒形部材I
の上部と当接しているため、弾性部材Hは排水管5の方
向へ膨張し、排水管5の各々独立したリング状の凸条5
aに押し付けられることになる。
水管5との間の隙間が可及的に塞がれるため、排水が排
水管の蛇腹部分を伝って逆流してくることを効果的に防
止することが可能となるのである。
に係止されることで、下水管18により支持されるもの
である。
形態につき述べる。
装置の使用状態を示す一部縦断面図である。
は略円筒形状を有し、その内周面にはネジ溝1が設けて
ある。
形成することが好ましい。
は、略円筒形状を有する。
み合うネジ溝2が設けてある。
けてある。この鍔部3は、弾性部材Dを支持するための
ものである。
パー面に形成し 円筒形部材Bの上部開口に摺動可能に
嵌合する押圧部材Cを形成する。
部4が設けてある。この鍔部4は、下水管18により円
筒形部材Bを支持するためのものである。
形成することが好ましい。尚、円筒形部材Aと押圧部材
Cに分離せず一体に成形することもできる。
る。
周面が上端及び下端から中央部に向かって膨出するテー
パー形状を有し、また、内周面には上端から中央部にか
けて右上りの螺旋状の凹部6aが、中央部から下端にか
けて左上りの螺旋状の凹部6bが設けてある。弾性部材
Dの材質は弾力性を有する合成ゴム等で形成することが
好ましい。
図、図4は他の弾性部材Fを示す縦断面図である。弾性
部材E及び弾性部材Fは略円筒形状を有し、その外周面
は上端から下端に向かって拡径するテーパー形状を有す
る。そしてその内周面には右上りあるいは左上りの螺旋
状の凹部7が設けてある。
を有する合成ゴム等で形成することが好ましい。
装置に、弾性部材Eを用いた使用状態を示す一部縦断面
図である。
装置の使用状態を示す一部縦断面図である。
は略円筒形状を有し、略円筒形状をなす内壁8及び略円
筒形状をなす外壁9より成る二重構造を有する。
る。
形成することが好ましい。
は、略円筒形状を有する。そして、その上部外周面には
ネジ溝11が設けてある。
って縮径するテーパー形状を有する。これは弾性部材H
を効果的に押圧するためである。
が設けてある。この鍔部12は下水管18により円筒形
部材Gを支持するためのものである。
形成することが好ましい。
部外周面は下方へ向かって縮径するテーパー形状を有す
る。
ム等で形成することが好ましい。図7は弾性部材Hの他
の実施例を示し、その内周面に独立した凹部13が形成
され、排水管5の独立した凸条5cと嵌合する。
ワッシャWが介在させてある。
装置の使用状態を示す一部縦断面図である。
は、略円筒形状を有し、その上部外周面にはネジ溝14
が設けてある。また、中央部内周面には弾性部材Hを支
持するための鍔部15が設けてある。
部16が設けてある。この鍔部16は、下水管18によ
り円筒形部材Iを支持するためのものである。
形成することが好ましい。
り、その材質は弾力性を有する合成ゴム等で形成するこ
とが好ましい。
ワッシャWが介在させてある。
とから、排水管の口径が小さい場合であっても排水の逆
流を効果的に防止できる排水漏れ防止装置を提供するこ
とが可能となるのである。
を示す一部縦断面図。
状態を示す一部縦断面図。
を示す一部縦断面図。
を示す一部縦断面図。
材 D、E、H・・ 弾性部材 1、2、10、11、14・・ネジ溝 8・・内壁 9
・・外壁 3、4、12、15、16・・鍔部 6a 6b、
7、13・・凹部
Claims (4)
- 【請求項1】内周面にネジ溝1が設けてある円筒形部材
Aと、 円筒形部材Aに設けたネジ溝1と噛み合うネジ溝2を上
部外周面に設けると共に、下部内周面に鍔部3を、中央
部外周面に鍔部4を有する円筒形部材Bと、 円筒体の下半部内周を下方で拡開するテーパー面に形成
し円筒形部材Bの上部開口に摺動可能に嵌合する押圧部
材Cと、 蛇腹状排水管5の凸条5aに嵌合する螺旋状の凹部6a
または6bを内周面に、上端から中央部にかけては右上
りに中央部から下端にかけては左上りに、あるいは上端
から中央部にかけては左上りに中央部から下端にかけて
は右上りに設けると共に、上半部外周面がその上端から
中央部に向かって拡径するテーパー形状を有する円筒形
の弾性部材Dとから成り、 押圧部材Cの上端面を円筒形部材Aの内底面で押圧する
ことで押圧部材Cを円筒形部材Bの上部内周面に沿って
押し下げ、下半部内周のテーパー面で弾性部材Dの上部
外周のテーパー面を押圧し、弾性部材Dを排水管5の凸
条5aと外周面5b及び鍔部3に水密に圧着させること
を特徴とする排水漏れ防止装置。 - 【請求項2】弾性部材Dに代え、その外周面が中央部に
向かって膨出するテーパー形状を有すると共に、その内
周面に螺旋状の凹部7を、右上りあるいは左上りの一方
向に設けた弾性部材Eを使用する請求項1記載の排水漏
れ防止装置。 - 【請求項3】周壁が内壁8及び外壁9の二重構造を有す
る円筒体であつて、外壁9の内周面にネジ溝10が設け
てある円筒形部材Fと、 円筒形部材Fに設けたネジ溝10と噛み合うネジ溝11
を上部外周面に設けると共に、中央部内周面が下部に向
かって縮径するテーパー形状を有し、また中央部外周面
に鍔部12を有する円筒形部材Gと、 円筒形部材Gと、独立した凸条5cを有する排水管5と
の間に介在させ、下部外周面を下方で縮径すテーパー面
に形成した円筒体であつて、その内周面が平滑な、又は
排水管5の凸条5cに嵌合する凹部13を有する弾性部
材Hとから成り、 円筒形部材Fに設けた内壁8の下端面で弾性部材Hを押
し下げ、弾性部材Hを円筒形部材Gの下部内周のテーパ
ー面に圧接することにより弾性部材Hを排水管5に水密
に圧着させることを特徴とする排水漏れ防止装置。 - 【請求項4】円筒形部材Fの外壁9に設けたネジ溝10
と噛み合うネジ溝14を上部外周面に設けると共に、中
央部内周面に鍔部15を、中央部外周面に鍔部16を有
する円筒形部材Iを、円筒形部材Gに代えて使用するこ
とを特徴とする請求項3記載の排水漏れ防止装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001030732A JP3485899B2 (ja) | 2001-02-07 | 2001-02-07 | 排水漏れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2001030732A JP3485899B2 (ja) | 2001-02-07 | 2001-02-07 | 排水漏れ防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002235350A true JP2002235350A (ja) | 2002-08-23 |
JP3485899B2 JP3485899B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001030732A Expired - Fee Related JP3485899B2 (ja) | 2001-02-07 | 2001-02-07 | 排水漏れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3485899B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100739657B1 (ko) | 2007-03-15 | 2007-07-13 | 김성환 | 건축물의 배관 보호용 슬리브 구조체 |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
KR102416874B1 (ko) * | 2020-06-23 | 2022-07-05 | 박경자 | 싱크 호스 연결 구조 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042758U (ja) | 1997-04-22 | 1997-10-31 | 征次 梶本 | 排水漏れ防止装置 |
-
2001
- 2001-02-07 JP JP2001030732A patent/JP3485899B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100739657B1 (ko) | 2007-03-15 | 2007-07-13 | 김성환 | 건축물의 배관 보호용 슬리브 구조체 |
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---|---|
JP3485899B2 (ja) | 2004-01-13 |
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