JP2002231368A - 電源プラグ - Google Patents

電源プラグ

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JP2002231368A
JP2002231368A JP2001013002A JP2001013002A JP2002231368A JP 2002231368 A JP2002231368 A JP 2002231368A JP 2001013002 A JP2001013002 A JP 2001013002A JP 2001013002 A JP2001013002 A JP 2001013002A JP 2002231368 A JP2002231368 A JP 2002231368A
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JP
Japan
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blade
conductive
groove
lower cover
rotating plate
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JP2001013002A
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English (en)
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Eisho Chin
永勝 陳
Seihei Sai
青▲萍▼ 戴
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RITSUTOKU DENSHI KOFUN YUGENKO
RITSUTOKU DENSHI KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
RITSUTOKU DENSHI KOFUN YUGENKO
RITSUTOKU DENSHI KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に不使用時はブレードを主体内に収納でき
ると共に、使用時の静電気などによる感電を防止し、更
に、衝撃による破損を防止する電源プラグを提供する。 【解決手段】 主体(1)における下カバー(20)に
回動プレート収納溝(21)及びブレード収納溝(2
2)が設けられ、上カバー(10)における回動プレー
ト収納溝(21)及びブレード収納溝(22)と対応す
る位置に回動プレート収納孔(100)及びブレード収
納孔(101)が設けられると共に、ブレード(11)
の片側に回動プレート(12)が設置され、他側に導電
軸(111)は延設され、導電軸(111)の外周面の
対向位置に夫々導電プレート(1110)が設けられ、
二つの導電部材(13)が設置される導電部材収納溝
(23)はコード(31)と電気接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に不使用時はブレー
ドを主体内に収納できると共に、使用時の静電気などに
よる感電を防止し、更に、衝撃による破損を防止する電
源プラグに関するものでる。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に示すように、従来の電源
プラグはブレード(42)を主体(4)内に収納できる
ものであり、その構造は上カバー(40)と下カバー
(50)とから成る主体(4)及び主体(4)の内部に
設置されるブレード(42)を有する回動ブロック(4
1)とを有し、回動ブロック(41)の両側に夫々外方
へ延出する回動凸部(43)が設けられ、その回動凸部
(43)内にブレード(42)と電気接続する導電凸部
(44)が設けられると共に、下カバー(50)内に回
動ブロック(41)における回動凸部(43)を枢設す
るための位置決めプレート(51)が設けられ、上カバ
ー(40)における回動ブロック(41)における回動
凸部(43)と対応する位置に、該回動凸部(43)を
係合するための位置決め凹部(45)が形成され、更
に、上カバー(40)の表面に回動ブロック(41)及
びブレード(42)を収納するためのL形収納溝(4
6)が形成されると共に、主体(4)にはその内部から
外部へ延びるコード(47)が設けられ、そのコード
(47)は主体(4)内で二つに分岐し、夫々回動ブロ
ック(41)の両側における導電凸部(44)と電気接
続される。
【0003】また、従来の電源プラグを使用する時は、
L形収納溝(46)内からブレード(42)を回動させ
て外部へ露出させ、ブレード(42)をコンセントに差
し込めばよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の電
源プラグには次のような欠点がある。 1. 回動ブロック(41)は縦方向に回動してL形収
納溝(46)内に収納されるので、L形収納溝(46)
の空間を広く取る必要がある。従って、上カバー(4
0)と下カバー(50)とのバランスが取れない。 2. ブレード(42)を露出させる時は、使用者の手
先を使用するので、若しも空気が乾燥している場合、静
電気が発生して使用者が感電する虞がある。 3. ブレード(42)をコンセントに差し込む時、ブ
レード(42)と主体(4)とが完全に固定されていな
いので、コンセントの外側に位置する主体(4)が傾い
てしまう。従って、使用者の不注意などによりブレード
(42)が破損したり、コンセントから脱落する虞があ
る。 4. ブレード(42)は常にコード(47)と電気接
続されているので、コンセントと主体(4)との間隙に
おいて感電する虞がある。従って、安全性に問題があ
る。
【0005】本発明は上記の課題を解決するものであ
り、上カバーと下カバーとから成る主体と、ブレード
と、回動プレート及び二つの導電部材から構成され、下
カバー内の底部に回動プレート収納溝、ブレード収納溝
及び導電部材収納溝が設けられると共に、上カバー内に
おける下カバーの回動プレート収納溝及びプラグ収納溝
と対応する位置に夫々回動プレート収納孔及びブレード
収納孔が設けられる。更に、ブレードの片側に回動プレ
ートが設置され、反対側に導電軸が延出すると共に、導
電軸の外周面の対向位置に夫々導電プレートが設けら
れ、二つの導電部材が設置される導電部材収納溝内にコ
ードが設けられ電気接続されるで、使用者が回動プレー
トを回動させてブレードをブレード収納孔から露出させ
る時は、導電軸における導電プレートが二つの導電部材
と接触して閉路状態になり、また、ブレードを主体内に
収納する時は、導電プレートが導電部材と離間されて開
路状態になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、 上カバー
(10)及び下カバー(20)とから成り、下カバー
(20)内の底部に回動プレート収納溝(21)、ブレ
ード収納溝(22)及び導電部材収納溝(23)が設け
られ、上カバー(10)内における下カバー(20)の
回動プレート収納溝(21)及びプラグ収納溝(22)
と対応する位置に夫々回動プレート収納孔(100)及
びブレード収納孔(101)が設けられる主体(1)
と、略半円形を成し、下カバー(20)における回動プ
レート収納溝(21)内に設置されると共に、上カバー
(10)におけるブレード収納孔(101)から外部に
露出し、略半円形の直線部分の中間に係合溝(120)
が形成される回動プレート(12)と、下カバー(2
0)におけるブレード収納溝(22)に設置され、片側
に回動軸(110)が設けられ、その回動軸(110)
は回動プレート(12)における係合溝(120)に係
合されると共に、反対側に導電軸(111)が延設さ
れ、導電軸(111)の外周面の対向位置に夫々導電プ
レート(1110)が設けられるブレード(11)と、
下カバー(20)における導電部材収納溝(23)に設
置されると共に、ブレード(11)における導電軸(1
11)の両側に位置される二つの導電部材(13)と、
主体(1)内から外部へ延出すると共に、二つの導電部
材(13)と電気接続されるコード(31)と、を有す
ることを特徴とする電源プラグ、を提供する。
【0007】以下、添付図面を参照して本発明の好適な
実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係わる電源プラグの分解斜視
図であり、図2は本発明に係わる電源プラグのブレード
を主体内に収納した状態を示す正面図であり、図3は本
発明に係わる電源プラグのブレードを主体内から露出さ
せた状態を示す正面図である。
【0009】図1に示すように、本発明の電源プラグ
は、上カバー(10)と下カバー(20)とから成る主
体(1)と、ブレード(11)と、回動プレート(1
2)及び二つの導電部材(13)から構成され、下カバ
ー(20)内の底部に回動プレート収納溝(21)、ブ
レード収納溝(22)及び導電部材収納溝(23)が設
けられると共に、上カバー(10)内における下カバー
(20)の回動プレート収納溝(21)及びブレード収
納溝(22)と対応する位置に夫々上面が略弧状を成す
回動プレート収納孔(100)及びブレード収納孔(1
01)が設けられる。
【0010】回動プレート(12)は略半円形を成すと
共に、略半円形の直線部分の中間に係合溝(120)が
形成され、略半円形である回動プレート(12)の外周
面に複数の凹溝(121)が形成される。それにより、
使用者は容易に回動プレート(12)を回動させること
ができる。
【0011】ブレード(11)の片側に回動軸(11
0)が設けられ、その回動軸(110)は回動プレート
(12)における係合溝(120)に係合される。従っ
て、回動プレート(12)を回動させると、ブレード
(11)も回動を始める。更に、ブレード(11)の反
対側に導電軸(111)が延設され、導電軸(111)
の外周面の対向位置に夫々導電プレート(1110)が
設けられる。また、本実施例においては導電軸(11
1)の末端に略四角柱の角度固定ブロック(1111)
が設けられる。
【0012】下カバー(20)における導電部材収納溝
(23)内に二つの導電部材(13)が設置され、本実
施例においては、該二つの導電部材(13)は回路制御
パネル(30)によりコード(31)と電気接続され
る。
【0013】また、本発明を組立てる時は、先ずブレー
ド(11)と回動プレート(12)とを組合わせて、夫
々ブレード収納溝(22)及び回動プレート収納溝(2
1)に設置した後、ブレード(11)における導電軸
(111)を導電部材収納溝(23)に設置される二つ
の導電部材(13)間に位置させ、挟持部材(14)を
導電軸(111)の末端における角度固定ブロック(1
111)に組合わせて、挟持部材(14)を挟持部材収
納溝(24)に設置する。そして、最後に上カバー(1
0)と下カバー(20)とを組合わせて、挟持部材(1
4)を回動プレート収納孔(100)の上面における弧
状面から露出させれば、本発明の電源プラグが完成す
る。
【0014】上記説明によれば、ブレード(11)を露
出させる時は、回動プレート(12)を回動させてブレ
ード(11)をブレード収納孔(101)から横向きに
回動させればよいので、使用者は直接にブレード(1
1)に触れる必要はない。
【0015】また、本発明のブレード(11)を回動さ
せて、該ブレード(11)が主体(1)内から75度乃
至90度の角度範囲内に位置した時、導電軸(111)
における互いに対向する導電プレート(1110)は導
電部材収納溝(23)における二つの導電部材(13)
と接触して電気接続されると共に、ブレード(11)が
主体(1)内から0度乃至75度の角度範囲に位置して
いる時は、導電プレート(1110)は二つの導電部材
(13)と接触されないので、使用上非常に安全であ
る。
【0016】更に、図1及び図2に示すように、上カバ
ー(10)と下カバー(20)との組合わせが完了した
後、ブレード(11)は主体(1)内に位置され、この
時、回動プレート(12)はその上部が露出するように
回動プレート収納孔(100)に設置される。
【0017】図1乃至図3に示すように、電源プラグを
使用する時は、使用者が回動プレート収納孔(100)
内における回動プレート(12)を回動させ、回動プレ
ート(12)における係合溝(120)とブレード(1
1)における回動軸(110)との間の連結関係により
ブレード(11)を回動させて、ブレード収納孔(10
1)内から主体(1)の外部へ露出させ、その後、ブレ
ード(11)をコンセントに挿入して使用する。
【0018】図1及び図4に示すように、ブレード(1
1)における導電軸(111)の末端に設けられる略四
角柱の角度固定ブロック(1111)と挟持部材(1
4)とは、互いに組合わされることによって位置決めさ
れる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記の構成のように、ブレード
が横向きに主体内に収納され、上カバーにブレードを収
納するための大きな空間を設ける必要は無いので、上カ
バー及び下カバーの構造上のバランスが非常に良い。更
に、使用する時は回動プレートによってブレードを主体
外に露出させるので、使用者が直接にブレードに触れて
感電することも無い。従って、操作が非常に簡単であ
り、安全性及び実用性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源プラグの分解斜視図
【図2】ブレードを収納した正面図
【図3】ブレードを露出させた正面図
【図4】ブレードと角度固定ブロックと挟持部材との側
面図
【図5】従来の電源プラグの斜視図
【図6】従来の電源プラグの分解斜視図
【符号の説明】
1 主体 10 上カバー 100 回動プレート収納孔 101 ブレード収納孔 11 ブレード 110 回動軸 111 導電軸 1110 導電プレート 1111 角度固定ブロック 12 回動プレート 120 係合溝 121 凹溝 13 導電部材 14 挟持部材 20 下カバー 21 回動プレート収納溝 22 ブレード収納溝 23 導電部材収納溝 24 挟持部材収納溝 30 回路制御パネル 31 コード 4 主体 40 上カバー 41 回動ブロック 42 ブレード 43 回動凸部 44 導電凸部 45 位置決め凹部 46 L形収納溝 47 コード 50 下カバー 51 位置決めプレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上カバー(10)及び下カバー(20)
    とから成り、下カバー(20)内の底部に回動プレート
    収納溝(21)、ブレード収納溝(22)及び導電部材
    収納溝(23)が設けられ、上カバー(10)内におけ
    る下カバー(20)の回動プレート収納溝(21)及び
    ブレード収納溝(22)と対応する位置に夫々回動プレ
    ート収納孔(100)及びブレード収納孔(101)が
    設けられる主体(1)と、略半円形を成し、下カバー
    (20)における回動プレート収納溝(21)内に設置
    されると共に、上カバー(10)におけるブレード収納
    孔(101)から外部に露出し、略半円形の直線部分の
    中間に係合溝(120)が形成される回動プレート(1
    2)と、下カバー(20)におけるブレード収納溝(2
    2)に設置され、片側に回動軸(110)が設けられ、
    その回動軸(110)は回動プレート(12)における
    係合溝(120)に係合されると共に、反対側に導電軸
    (111)が延設され、導電軸(111)の外周面の対
    向位置に夫々導電プレート(1110)が設けられるブ
    レード(11)と、下カバー(20)における導電部材
    収納溝(23)に設置されると共に、ブレード(11)
    における導電軸(111)の両側に位置される二つの導
    電部材(13)と、主体(1)内から外部へ延出すると
    共に、二つの導電部材(13)と電気接続されるコード
    (31)と、を有することを特徴とする電源プラグ。
  2. 【請求項2】 下カバー(20)内の底部に回動プレー
    ト収納溝(21)、ブレード収納溝(22)、導電部材
    収納溝(23)及び挟持部材収納溝(24)が設けられ
    ると共に、ブレード(11)における導電軸(111)
    の末端に角度固定ブロック(1111)が設けられ、挟
    持部材収納溝(24)内に角度固定ブロック(111
    1)を挟持して位置決めするための挟持部材(14)が
    設置されることを特徴とする請求項1に記載の電源プラ
    グ。
  3. 【請求項3】 略半円形である回動プレート(12)の
    外周面に複数の凹溝(121)が形成され、二つの導電
    部材(13)とコード(31)との間に、導電部材(1
    3)とコード(31)とを電気接続させるための回路制
    御パネル(30)が設けられることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の電源プラグ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002329547A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Japan Storage Battery Co Ltd 電源プラグ
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