JP2002230088A - バーコードを用いたユニフォームの管理方法 - Google Patents

バーコードを用いたユニフォームの管理方法

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JP2002230088A
JP2002230088A JP2001023095A JP2001023095A JP2002230088A JP 2002230088 A JP2002230088 A JP 2002230088A JP 2001023095 A JP2001023095 A JP 2001023095A JP 2001023095 A JP2001023095 A JP 2001023095A JP 2002230088 A JP2002230088 A JP 2002230088A
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勲 渡辺
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発注元とメーカとの双方で廃棄データを管理
するバーコードを用いたユニフォームの管理方法を提供
する。 【解決手段】 発注元2では、ユニークな管理番号T3
を付与した発注データを作成して記憶すると共に、発注
データをメーカー4に送信する。メーカー4では発注デ
ータを記憶すると共に、工場に生産指示を送信する。工
場では発注元が付与した管理番号T3を備えるネームタ
グTを発行すると共に、生産指示に従い作製したユニフ
ォーム38に前記ネームタグTを取り付ける。ネームタ
グTが付けられたユニフォーム38を発注元2の物流セ
ンタ8に納品し、この納品情報を管理記憶部に記憶す
る。物流センタ8において入荷処理を行うと共に、各拠
点10の要望に応じ配布する。各拠点10からユニフォ
ーム38の返品があった場合、物流センタ8では返品処
理を行うと共に、廃棄のデータの場合はメーカー4へ廃
棄データを送信する。メーカーでは、発注元からの廃棄
データに基づき、管理記憶部を更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、支給・貸与
から廃棄までの管理を徹底したバーコードを用いたユニ
フォーム管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運送会社などで使用されるユニフ
ォーム(制服)は、支給・貸与後、各自の自主管理に任
されており、各個人がクリーニング(洗濯)を含めた管
理を行っていることが多かった。
【0003】しかしながら、運送会社のようにアルバイ
ト社員が多いような分野においては、勤務期間がまちま
ちで、しかも、採用・退職などの出入りや異動が頻繁
で、支給・貸与したユニフォームがどこに何着あるとい
う把握・管理が難しいという問題がある。
【0004】また、アルバイトが多い職場は、えてして
会社に対する帰属意識が希薄で、ユニフォームを無くし
たり、人に貸したりといったこともあり、実際には無く
したユニフォームが犯罪に悪用されるようなこともあっ
たため、ユニフォームに対する管理を徹底する必要があ
った。
【0005】ユニフォームの管理・徹底を図りたい反
面、衛生面からはクリーニング(洗濯)は各個人に管理
を任せざるを得ず、複数枚のユニフォームを同時に支給
・貸与していると、実際には無くしたり、また、クリー
ニング業者に何着クリーニングを頼んでいるのかが本人
にも分からなくなることがあり、長い間、引き取り忘れ
ているとクリーニング業者が紛失するような事態も起こ
り易いという問題もあった。
【0006】更に、警察官、消防士、或いは、自衛官の
ように、ユニフォーム自体が身分を明らかにしている公
共性の高い職業では、ユニフォームの持つ意味合いが強
く、犯罪防止などのため、より徹底した確実なユニフォ
ーム管理が必要とされた。
【0007】しかしながら、ユニフォームにおいては、
各会社、或いは警察など、個々の組織においては、支給
・貸与状況が個人別に管理されているところはあるもの
の、作製から最終処分(廃棄)までが一貫して管理され
ていなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような状
況に鑑みてなされたものであり、発注元とメーカとの双
方で廃棄データを管理するバーコードを用いたユニフォ
ームの管理方法を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のバーコードを用
いたユニフォームの管理方法は、上記の問題点に着目し
てなされたものであり、発注元にてユニークな管理番号
を付与した発注データを作成するステップと、発注デー
タを第1の管理記憶部に記憶するステップと、発注デー
タをメーカーに送信するステップと、発注元からの発注
データをメーカにおいて受注データとして第2の管理記
憶部に記憶するステップと、受注データに従って工場に
生産指示を送信するステップと、受注データに付与され
た管理番号を少なくとも備えるネームタグを発行するス
テップと、工場において生産指示に従い作製されたユニ
フォームにネームタグを取付けるステップと、ネームタ
グが取り付けられたユニフォームを発注元に発送すると
共に、少なくとも発送したユニフォームに対応する管理
番号を発注元に、入荷データとして返信するステップ
と、発注元において、発注データと入荷データに基づ
き、在庫状況を更新し、かつ、管理番号の付いたユニフ
ォームを各拠点に出荷して管理拠点情報を更新すると共
に、この管理拠点情報を第1の管理記憶部に記憶するす
るステップと、拠点からのユニフォームの貸与・返品デ
ータに基づき、第1の管理記憶部に記憶されたデータを
更新するステップと、更新された第1の管理記憶部の廃
棄データをメーカーに送信するステップと、発注元から
の廃棄データに基づき、第2の管理記憶部を更新するス
テップと、を備えたことを特徴とする。また、ネームタ
グは、ポリエステル系繊維で作成され、少なくとも管理
番号、メーカーコード、メーカー名、品番、品名、サイ
ズコード、サイズ名などが印字可能とされている。更
に、管理番号、メーカーコード、品番、サイズコードな
どの情報は、バーコードで表示することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のバーコードを用
いたユニフォームの管理方法が適応される管理システム
の一実施の形態の構成図を示している。同図に示すよう
に、ユニフォームを発注する発注元2と、ユニフォーム
のメーカー4とから成る。
【0011】発注元2は、例えば、ユニフォーム(制
服)での作業が望まれる運送会社であって、本社6と、
物流センター8と、支社、支店、営業所といった各拠点
10とから成る。
【0012】本社6では、各拠点10からの要望、ある
いは人員の採用などにより新たなユニフォーム(ズボ
ン、帽子なども含む)が必要な場合、上着、ズボン、帽
子といった品番別にユニークな管理番号を付加し、数
量、サイズ、支社・営業所名などの情報を含んだ発注デ
ータを作成する。管理番号は、後述する第1の管理記憶
部にユニフォームの品番(上着、ズボンなど)別の通し
番号として記憶させ、最終発行番号の次の番号から採番
するようにされている、発行後は品番別に最終発行番号
をサーバー16に記憶する。そして、作成された発注デ
ータは、メーカー4にインターネット12を介して送信
されると共に、自社のデータ管理部門である物流センタ
8にインターネット14を介して送信される。
【0013】物流センター8には、サーバー16、パソ
コン18、ハンディーターミナル20、プリンタ22が
備えられており、後述するユニフォームの入出庫や返品
に対する処理を行っている。サーバー16には、商品マ
スタや発注先マスタなどの各種マスタ、或いは在庫デー
タや出荷履歴、返品履歴などを記憶する第1の管理記憶
部24が備えられており、前記本社6からの発注データ
もこの第1の管理記憶部24に記憶される。
【0014】一方、発注元2からの管理番号が付けられ
た発注データを受信したメーカー4の受注部門26で
は、管理番号の付加された前記発注データに基づき、イ
ンターネット28を介して工場へ生産指示を送信する。
【0015】生産指示を受信した工場30には、商品マ
スタや顧客マスタなどの各種マスタ、或いは顧客別の出
荷・廃棄情報などを記憶する第2の管理記憶部32を備
えたパソコン34が設けられており、かつ、このパソコ
ン34には、例えばRS−232Cなどのインタフェー
ス回線を介してラベルプリンタ36が接続されている。
【0016】上記パソコン34においては、前記受信し
た生産指示から、制服或いは帽子(総称してユニフォー
ムと称する)をいくつ作製するかという生産情報と、発
注元2で付加された管理番号、品番、サイズコード、支
社・営業所コードなどを含む管理データとに分離し、生
産情報に従ってユニフォームを作製する。
【0017】一方、ラベルプリンタ36では、パソコン
34で分離・管理された管理データに従い、ユニフォー
ム38に縫合するネームタグT(図2参照)を印字す
る。ネームタグTには、メーカー名T1、品名T2、発
注元2で付与された管理番号T3、拠点の名称T4、及
び前記メーカー名T1や商品名T2などをコード化して
表現したバーコードT5が印字されており、これらの印
字情報は、商品マスタや顧客マスタなどの各種マスタが
記憶された第2の管理記憶部32の情報に基づき印字さ
れるものである。
【0018】なお、ネームタグTは、クリーニング(洗
濯)に耐え得るよう、ポリエステル系繊維の採用が可能
である。工場30において、ユニフォーム38が作製さ
れると、前記ネームタグTを各ユニフォーム38に縫合
した上で発注元2の物流センタ8へ納品すると共に、納
品情報としてインターネット40を介して発注元2のサ
ーバー16に送信する。発注元2にて付された管理番号
に従いメーカー4側にてネームタグTを発行し、これを
ユニフォーム38に縫合することにより、発注元2とメ
ーカー4とが同一の管理番号で管理可能となり、しか
も、1ユニフォーム/1ネームタグが実現できるため、
発注元2とメーカー4との双方でユニフォーム38の追
跡が可能となるものである。更に、納品情報は、メーカ
ー4側の管理記憶部32に出荷データとして記憶され、
管理される。
【0019】物流センタ8では、納入された商品(ユニ
フォーム)38と、メーカ−4から送信されたデータに
基づき入荷検品が行われる。尚、入荷検品の際、パソコ
ン18に接続されたハンディターミナル20により、ユ
ニフォーム38に縫合されたネームタグTを読み取って
もよく、ネームタグTを読み取ることにより、納入され
たユニフォーム38のネームタグTの不良チェックが図
れる。入荷検品されたユニフォーム38は、在庫データ
として新品の旨が第1の管理記憶部24に記憶されると
ともに、予備として在庫しておくべきものなのか、ある
いは送るべき拠点10別にまとめられ発送される。発送
時、出荷データとして、送ったユニフォーム38の出荷
履歴を管理記憶部24に記憶する。
【0020】各拠点10には、パソコン42、ハンディ
ーターミナル44、プリンタ46、及び商品マスタや発
注先マスタなどの各種マスタ、或いは在庫データや出荷
履歴、返品履歴などを記憶する第3の管理記憶部48が
備えられており、物流センター8から送付されてきたユ
ニフォーム38は、ネームタグTを読み取って受け入れ
チェックを行うとともに、ユニフォーム38ごとに個別
に管理する。すなわち、ユニフォーム38を社員に貸与
する際、誰に貸与したかを管理番号T3ごとに社員番号
に対応付けて管理記憶部48に記憶させる。
【0021】なお、社員にユニフォーム38を貸与した
際のデータは、インターネット50を介して物流センタ
8のサーバー16に送信され、どの管理番号T3のユニ
フォーム38がどの社員番号の社員に貸与中かが第1の
管理記憶部24に登録・記憶される。
【0022】また、拠点10から物流センタ8に対し、
ユニフォーム38の返品が行われる。すなわち、社員の
退職や異動に伴い、貸与されていたユニフォーム38が
拠点10に返却されると、ネームタグTを読み取って返
品された旨を入力し、第3の管理記憶部48の更新を行
うと共に、ユニフォーム38を物流センタ8に返品す
る。
【0023】物流センタ8では、各拠点10から入荷さ
れたユニフォーム38の返品処理を行う。すなわち、ネ
ームタグTをハンディーターミナル20で読み取り、第
1の管理記憶部24に記憶されている該当ユニフォーム
38の情報を読み出し、廃棄あるいはリユースの判断を
行って入力する。リユースの場合は、「リユース」であ
る旨を管理記憶部24に登録・記憶され、在庫品として
扱われる。
【0024】一方、損傷が激しいなどの理由により、廃
棄と判断された場合は、廃棄である旨を管理記憶部24
に登録する。「廃棄」が登録された管理番号T3は欠番
とし、再使用しない。
【0025】更に、「廃棄」と登録されたユニフォーム
38の管理番号T3は、インターネット40を介してメ
ーカー4に送信される。メーカー4側では、パソコン3
4の第2の管理記憶部32に記憶されている管理番号と
照合され、「廃棄」が記録されるようになっている。
【0026】上述したように、長年使用されたユニフォ
ーム38が返品された場合においても、ネームタグTが
クリーニング(洗濯)に耐え得るようポリエステル系繊
維で作成されているため、ネームタグTの管理番号T3
をハンディースキャナ20により読み取って処理が可能
であり、管理番号の手入力による照合の手間がなく、ま
た、入力ミスにより対象ユニフォーム38を間違えるこ
とがなくなるものである。
【0027】更に、発注元で付与したユニークな管理番
号に従い、メーカー側で前記ネームタグTを作成し、か
つ、前記管理番号に従ったユニフォームの出荷情報をメ
ーカー側においても管理し、かつ、該当発注元からの廃
棄データに従って、該当管理番号のユニフォーム情報を
「廃棄」として記録するため、発注元とメーカーの双方
でユニフォームの管理が可能となる。従って、ユニフォ
ームの使用状態が追跡し易く、紛失などにより犯罪に使
用される恐れが減少することになる。
【0028】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係るバーコードを
用いたユニフォームの方法によれば、発注元で付与した
ユニークな管理番号が備えられたネームタグをメーカー
側で作成してユニフォームに取り付けるとともに、メー
カー側においても管理番号に基づきユニフォームの使用
状態を管理するため、発注元とメーカー側の双方でユニ
フォームの管理が可能である。
【0029】また、発注元からメーカーへ、廃棄するユ
ニフォームの該当管理番号を含む廃棄データを送信し、
メーカー側においても記憶するため、ユニフォームの使
用状態が明確となる。
【0030】更に、請求項2によれば、ネームタグはポ
リエステル系繊維で作成しているので、クリーニング
(洗濯)を行っても材質が変化しにくく、ネームタグに
印字された管理番号やメーカーコードなどは長年経って
も読取り可能である。
【0031】また、請求項3によれば、ネームタグに印
字される管理番号、メーカーコード、品番、サイズコー
ドなどの情報は、バーコードで印字されているため、先
の経年変化に耐え得る材質の採用と相俟って、ハンディ
ーターミナルなどによる読取りが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のユニフォームの管理方法を応用したシ
ステムの一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】ユニフォームに縫合するネームタグの構成を示
す図である。
【符号の説明】
T ネームタグ 2 発注元 4 メーカー 6 本社 8 物流センタ 10 拠点 12 インターネット 14 インターネット 16 サーバー 18 パソコン 20 ハンディーターミナル 22 プリンタ 24 第1の記憶管理部 26 メーカー4の受注部門 28 インターネット 30 工場 32 第2の記憶管理部 34 パソコン 36 ラベルプリンタ 38 ユニフォーム 40 インターネット 42 パソコン 44 ハンディーターミナル 46 プリンタ 48 第3の管理記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発注元にてユニークな管理番号を付与
    した発注データを作成するステップと、 前記発注データを第1の管理記憶部に記憶するステップ
    と、 前記発注データをメーカーに送信するステップと、 発注元からの前記発注データをメーカにおいて受注デー
    タとして第2の管理記憶部に記憶するステップと、 前記受注データに従って工場に生産指示を送信するステ
    ップと、 前記受注データに付与された前記管理番号を少なくとも
    備えるネームタグを発行するステップと、 工場において前記生産指示に従い作製されたユニフォー
    ムに前記ネームタグを取付けるステップと、 前記ネームタグが取り付けられたユニフォームを発注元
    に発送すると共に、少なくとも発送した前記ユニフォー
    ムに対応する前記管理番号を発注元に、入荷データとし
    て返信するステップと、 発注元において、前記発注データと入荷データに基づ
    き、在庫状況を更新し、かつ、前記管理番号の付いたユ
    ニフォームを各拠点に出荷して管理拠点情報を更新する
    と共に、この管理拠点情報を前記第1の管理記憶部に記
    憶するするステップと、 前記拠点からのユニフォームの貸与・返品データに基づ
    き、前記第1の管理記憶部に記憶されたデータを更新す
    るステップと、 前記更新された第1の管理記憶部の廃棄データをメーカ
    ーに送信するステップと、 前記発注元からの廃棄データに基づき、第2の管理記憶
    部を更新するステップと、 を備えたことを特徴とするバーコードを用いたユニフォ
    ームの管理方法。
  2. 【請求項2】 前記ネームタグは、ポリエステル系繊
    維で作成され、少なくとも管理番号、メーカーコード、
    メーカー名、品番、品名、サイズコード、サイズ名など
    が印字されていることを特徴とする請求項1に記載のバ
    ーコードを用いたユニフォームの管理方法。
  3. 【請求項3】 前記管理番号、メーカーコード、品
    番、サイズコードなどの情報は、バーコードで表示され
    ることを特徴とする請求項1ないし2に記載のバーコー
    ドを用いたユニフォームの管理方法。
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