JP2003146436A - 物流管理システム、物品管理システム、プログラム - Google Patents

物流管理システム、物品管理システム、プログラム

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JP2003146436A
JP2003146436A JP2001340576A JP2001340576A JP2003146436A JP 2003146436 A JP2003146436 A JP 2003146436A JP 2001340576 A JP2001340576 A JP 2001340576A JP 2001340576 A JP2001340576 A JP 2001340576A JP 2003146436 A JP2003146436 A JP 2003146436A
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一郎 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】センタで運送状況を管理することができ、運送
管理の効率化等を行える物流管理システム等を提供する 【解決手段】センタのサーバPC10は、クライアント
PC20aから入力されたデータに対応付けて梱包単位
で管理番号を生成する。荷送人のクライアントPC20
aは、管理番号を受信しバーコードにしてシール付の紙
に印刷する。管理センタのサーバPC10は運送業者を
決定し、運送業者のクライアントPC20bへ梱包単位
でつけられた管理番号と運送条件を送信する。運送業者
のクライアントPC20bは管理番号と運送条件をデー
タ読み取り器22に送る。車両の乗務員は梱包品に添付
されたバーコードをデータ読み取り器22で読み取り、
読み取った管理番号を管理センタのサーバPC10から
送られた管理番号と比較して、一致しているか否かを表
示装置に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】物流管理システム等に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、荷送人が送り主の名前や送り先等を伝票に記載し、
その伝票を荷物に張り付けることで、運送業者がその荷
物を輸送する際に、その伝票の記載に基づき荷物の集荷
や配送を行っている。また伝票には予め伝票番号やその
伝票番号を容易に機械読み取り可能とするためのバーコ
ードなどが印刷されており、この伝票番号を集配・配達
時等に読み取ることで荷物の運送状況等をコンピュータ
で管理している。
【0003】図9に従来の運送業務のシステム構成を示
す。荷送人、荷受人、運送業者、車両、リサイクル会
社、最終処理業者等は、それぞれPCのようなデータ処
理機器を設置している。それぞれのPC(サーバ)は自
社のデータベース(DB)を保有しており、データを他
のPCへ送るために、公衆回線やネットワークが用いら
れる。
【0004】各社は、それぞれの番号体系を用いている
ため、各社へデータを送るためには、専用のアプリケー
ションを用いたり、データの変換、翻訳をしたりする必
要がある。異なる企業間の情報交換を行うためにEDI
(Electronic Data Exchang
e)と呼ばれる標準化された仕組みが業界毎に決められ
ている場合がある。しかし、各社がEDIの標準化前に
固有のデータ形式、アプリを用いている場合、EDIの
標準化は容易ではない。
【0005】このように伝票は、運送会社毎に異なるフ
ォームで作成されており、それに付けられる伝票番号
も、各社毎に異なる。また運送状況等の管理も運送業者
毎に行われている。そのため例えば本社からの指示で工
場から別の工場へ荷物を運送業者に運ばせる場合のよう
に、荷物の運送状況を運送業者以外の者が情報センタな
どで管理する必要がある場合、荷物には運送伝票がつけ
られているものの、どの荷物にどこの運送会社のどの番
号の伝票が付けられるかは、荷送人(荷物を送る顧客)
任せであり、荷送人が適当に選んだものが用いられる。
したがって、情報センタでは荷送人に問い合わせない限
り、運送状況が全く分からないという問題がある。ま
た、物流を情報センタで管理する場合、例えば各社の伝
票を認識してその伝票番号を会社別に整理しておく必要
があり煩雑である。また途中で運送業者が変わると、伝
票を書きかえる必要があり、その際に管理がずさんであ
ると、その時点でどの荷物がどの番号に変更されたか把
握できなくなり、それが欠品や異品運送につながる可能
性がある。すなわち伝票が途中で変更される頻度が高い
と輸送管理も煩雑となる。
【0006】また荷送人は、運送業者毎に異なるフォー
ムの伝票を管理する必要があり、管理が煩雑になる。か
といって、この煩雑ゆえに荷送人が運送業者を特定の業
者に固定すると、他の運送業者が安価で運送できる場合
でもそれを利用できないため運送経費が大きくなるおそ
れがある。
【0007】本発明は、センタで運送状況を管理するこ
とができ、煩雑さがなく安心かつ経済的に運送を依頼す
ることができ、かつ、運送管理の効率化も同時に行える
物流管理システム等を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上述した
問題点を解決するためになされた請求項1に記載の物流
管理システムによれば、荷送人側コンピュータから荷物
関連情報の入力がされた場合、センタ側コンピュータが
荷物を特定するための荷物特定情報を生成して、この荷
物特定情報に対応付けて荷物関連情報を記憶する。そし
て荷送人側コンピュータと荷物を運送する運送業者の運
送業者側コンピュータへ荷物特定情報を送信する。荷送
人側コンピュータは、その荷物特定情報を受信して所定
の媒体に記録し、荷送人はこの媒体を対応する荷物に添
付する。
【0009】例えば運送業者側コンピュータが受信した
荷物特定情報に基づいて運送業者は、荷送人の荷物を取
りに向かい、荷物に添付された前述の所定の媒体を運送
業者側コンピュータで読み取る。すると、センタ側コン
ピュータの荷物特定情報と所定の媒体から読み取った荷
物特定情報との比較結果が報知される。
【0010】したがって、荷送人は伝票を管理する必要
がなくなり、単に荷送人側コンピュータに荷物関連情報
を入力するだけでよい。また、運送業者も荷物に添付さ
れた所定の媒体を運送業者側コンピュータで読み取るだ
けで、集荷対象の荷物であるか否かが分かる。よって、
煩雑さがなく安心してかつ経済的に運送を依頼すること
ができ、かつ、運送管理の効率化も同時に行える。また
センタで運送状況を管理することができる。
【0011】特に多数の運送業者と多数の荷送人をセン
タで管理する場合、優れた効果を発揮する。すなわち、
複数の荷送人側コンピュータと複数の運送業者側コンピ
ュータが1のセンタ側コンピュータに対してネットワー
クに接続可能に構成された場合に、特に煩雑さをなく
し、運送管理を効率化することができる。
【0012】荷物関連情報は、例えば請求項2に示すよ
うに梱包単位で入力し荷物特定情報は梱包単位で生成す
るとよい。このようにすれば、梱包単位毎に運送状況を
管理することができる。こうした荷物関連情報として
は、例えば、請求項3に示すように荷送人の名称、前記
荷物の送り先 前記荷物の内容、品名、重量、サイズの
いずれか1を含むと良い。
【0013】そして、所定の媒体としては、例えば請求
項3に示すようにバーコード、QRコード、例えばRF
IDのような電子タグの少なくともいずれか1を用いる
ことができる。バーコードや2次元コードであれば記録
は印刷で行い、電子タグであれば記録は書き込みで行
う。
【0014】また、請求項5に示すようにすることで、
荷送人等の荷物関連情報の入力を省力化できる。したが
って、荷送人の煩雑さを軽減することができる。一方、
運送業者も、請求項6のようにすることで、運送業者側
コンピュータで読み取った荷物特定情報に対応する荷物
関連情報を知ることができる。したがって荷物関連情報
に基づいて適切な対応を行うことが可能となる。
【0015】さらに、請求項7のようにすれば、読み取
った所定の媒体が添付された荷物が現在の作業段階での
作業対象の荷物か否かを知ることができる。例えば、現
在の作業段階が集荷の段階であれば、荷物関連情報とし
て集荷先の荷送人の名称を運送業者側コンピュータに入
力した後、荷物に添付された所定の媒体を読み取ること
で、その荷送人の名称を荷物関連情報として持つか否か
を知ることができる。同様に荷物を卸す際には、荷物の
送り先として卸す場所を入力した後、そこで卸す荷物関
連情報を読み取ることでその荷物がそこで卸してよい荷
物か否かを知ることができる。
【0016】そしてさらに、荷物関連情報は、請求項8
に示すようにネットワークを介して更新可能とするとよ
い。このようにすれば、ネットワークに接続したコンピ
ュータから、荷物関連情報として新たな情報を付加した
り、すでに記憶されている情報を変更することができ
る。よって、荷物特定情報に対応する荷物関連情報を最
新の状態に保つことが可能となる。
【0017】なお運送業者は、請求項9に示すように、
センタ側コンピュータで選定するようにするとよい。例
えば、荷送人の所在地や荷受人の所在地、荷物の内容や
サイズ等の荷物関連情報と、予め記憶された運送業者に
関連する情報に基づいて最適な運送業者を選定するよう
にしてもよいし、ネットワークを介したオークション等
によって選定するようにしてもよい。
【0018】また運送業者側コンピュータは、請求項1
0に示すように携帯可能な端末とするとよい。このよう
にすれば、荷物の保管場所等へ運送業者側コンピュータ
を持っていき、その場で確認作業を行うことができる。
また運送業者側コンピュータは、請求項11に示すよう
に車両に搭載し、車両位置をセンタ側コンピュータへ送
信して、センタ側コンピュータで車両位置を管理すると
よい。このようにすれば、どこに荷物があるかを随時知
ることができる。なお車両位置は例えばGPS等の各種
のセンサから検出した情報を用いて特定することができ
る。
【0019】ところで、このようなシステムは物流のみ
ならず、様々な物品の管理に用いることもできる。すな
わち、センタ側コンピュータが発行した荷物関連情報の
ような物品を特定可能な情報をセンタ側で発行して、そ
の物品特定情報に関連付けて物品関連情報を管理するこ
とができる。
【0020】請求項13に示す物品管理システムによれ
ば、例えば管理対象の物品が生産される場所に設置され
たクライアント側コンピュータで所定の媒体に物品特定
情報を記録し、その所定の媒体を物品に添付する。その
物品が出荷された後は、例えば、物流の各段階、販売の
各段階、利用時の各段階、回収時の各段階、リサイクル
の各段階などにおいて、それぞれの場所に設置されたク
ライアント側コンピュータによって、物品に添付された
所定の媒体から物品特定情報を読み取り、読み取った物
品特定情報に対応する物品関連情報をセンタ側コンピュ
ータから取得したり、センタ側コンピュータに物品関連
情報を追加・変更させたりすることができる。したがっ
て、物品の製造、流通、販売、ユーザの利用、回収、リ
サイクル等の物品のライフサイクル全体に渡った管理
を、センタ側コンピュータで一元的に行うことが可能と
なる。
【0021】そして、物品関連情報には、請求項14に
示すように、物品間を対応付けるリンク情報を含むとよ
い。例えば製品が複数の物品で構成される場合には、そ
の接続関係や包含関係をリンクとして記録する。例えば
関連する物品の物品特定情報をリンクとして記録する。
このようにすれば、例えば製品の組立時に組立場所のク
ライアントコンピュータから製品を構成する物品同士と
製品とを関連付けてセンタ側コンピュータに記録してお
けば、ユーザはその製品がどのような物品から構成され
ているのかを容易に知ることができる。また、製品をリ
サイクルする際にもどのように処理するのが適切である
か容易に分かる。
【0022】特に請求項15に示すように、所定の媒体
が添付された物品が外部から見えない状態で読み取り可
能とすれば、例えば、製品内部に組み付けられている物
品や、箱の中の物品などに関連する物品関連情報をクラ
イアント側コンピュータで得ることができる。
【0023】なお、請求項12に示すように請求項1〜
11のいずれかに記載の物流管理システムにおけるセン
タ側コンピュータとしての機能をコンピュータシステム
にて実現する場合や、請求項16に示すように請求項1
3〜15のいずれかに記載の物品管理システムにおける
センタ側コンピュータとしての機能をコンピュータシス
テムにて実現する場合には、例えば、コンピュータシス
テム側で起動するプログラムとして備えることができ
る。このようなプログラムの場合、例えば、フレキシブ
ルディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、ハードデ
ィスク、ROM、RAM等のコンピュータ読み取り可能
な記録媒体に記録し、必要に応じてコンピュータシステ
ムにロードして起動することにより用いることができ、
また、ネットワークを介してロードして起動することに
より用いることもできる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明が適用された実施例
について図面を用いて説明する。なお、本発明の実施の
形態は、下記の実施例に何ら限定されることなく、本発
明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうること
は言うまでもない。 [第1実施例]図1及び図2に本実施例の物流管理シス
テム、物品管理システムとしての集中管理システム1を
示す。図1は物の流れと情報の流れを示す図であり図2
は集中管理システム1の構成を示す図である。
【0025】集中管理システム1は、管理センタが管理
するWEBサーバPC(以下単にサーバPC)10と、
荷送人、荷受人、運送業者、車両、リサイクル会社、最
終処理業者等に設置されたクライアントPC20(クラ
イアントPC20a〜20f)とを備え、サーバPC1
0とクライアントPC20はインターネットに接続され
ている。そしてクライアントPC20はサーバPC10
に対してアクセスし、各所のクライアントPC20から
管理センタのサーバPC10に対してデータが送られ、
センタでデータを集中管理する。
【0026】各所のクライアントPC20は、それぞれ
IB(インターネットブラウザ)と呼ばれる管理センタ
のサーバPC10から受信したデータに基づいてWEB
画面を表示する機能を持つ。サーバPC10は、アクセ
スがあった場合に認証処理を行うため、各社のクライア
ントPC20からは、他社のページにはアクセスできな
いように構成されている。なお、クライアントPC20
は、サーバ機能を備えるようにしてもよく、オープンに
してもよいページは、そのURLが公開してもよい。た
とえば、インターネットに接続された顧客のPCから、
センタのサーバPC10を介さずに個別に業務を受注で
きる画面を表示させることも可能である。
【0027】以下にセンタのサーバPC10を用いた業
務フローとセンタのサーバPC10の処理について示
す。例として、荷送人が荷受人へ運送会社に車両を使っ
て運送を依頼する場合について説明する。 1.荷送人は、ブラウザに対してセンタへのアクセス指
示を入力する。ブラウザによりクライアントPC20a
はセンタのサーバPC10へアクセスし、センタのサー
バPC10は運送受付ページのデータをクライアントP
C20aに送信する。クライアントPC20aはブラウ
ザによってこのデータを受信して運送受付ページを表示
する。
【0028】なお、以下、サーバPC10の処理の一部
は、クライアントPC20のブラウザ側からのみ説明す
る。すなわち、サーバPC10は、ブラウザによるクラ
イアントPC20からのアクセスに応じてアクセス元の
クライアントPC20に対してデータを送信したり、ブ
ラウザによるクライアントPC20からのデータの送信
に応じてデータを受信したりする処理を行うが、ブラウ
ザ側の処理として説明し、対応するサーバ側の処理は上
記の通りであるので省略する。
【0029】荷送人は、クライアントPC20aのブラ
ウザに表示された運送受付ページに対して、運送品リス
ト、運送場所(荷卸地)、運送時間条件等を入力する。
荷送人は予めブラウザにて荷送人情報を入力し、サーバ
PC10のデータベースに記憶させており、運送受付ペ
ージでは、認証時に荷送人を識別し、送信するページ情
報に荷送人情報を加味した情報を含めて送信するため、
自社情報はページ上に自動的に入力されており、荷送人
は改めて入力する必要がない。 2.運送受付ページに対し、運送品は梱包単位で入力を
行う。大きさ、重量、荷姿、取り扱い等が入力される。
ここで、荷送人が、センタが指定した梱包材を用いる場
合、サイズや荷姿は決まっており、重量や取り扱いのみ
を入力すればよい。なお、センタ指定の梱包材は、運送
車両の荷台サイズに応じて、効率的な積載が行えるよ
う、標準的な大きさが定められている。 3.センタのサーバPC10は、クライアントPC20
aから運送受付ページに入力されたデータがが送信され
て来ると、梱包単位で管理番号を生成する。また、セン
タのサーバPC10は運送業者をインターネット等のセ
ンタの情報網を用いて選定する。例えば、サーバPC1
0は、運送業務単位でインターネットを介して入札、オ
ークション等を行ってもよい。
【0030】センタのサーバPC10は運送業者を選定
すると、運送業者のIDを荷物ID(センタ管理番号)
とリンクする。このデータは荷送人のクライアントPC
20aへ電子データとして送信する。運送業者のIDに
加え車両IDやドライバID、ドライバ写真等を荷物デ
ータと一緒に送るようにしてもよい。このようにすれ
ば、運送業者の確認を荷送人が確実に行えるため、運送
のセキュリティを向上させることができる。また、送信
項目が増えると通信料金が高くなるように、センタが設
定できるようにしてもよい。 4.荷送人のクライアントPC20aは、受信した管理
番号をバーコードやQRコード(2次元コードの一種)
のイメージとして生成してシール付の紙に印刷したり、
または電子タグを用いる場合は電子タグ(RFIDタグ
など)に管理番号を書き込む。 5.印刷されたバーコードやQRコードは、荷送人によ
って梱包品(荷物)へ貼りつけられる。あるいは、バー
コードやQRコードが読み取れる所定のプラスチックケ
ース等に入れられて梱包品に取り付けられる。また電子
タグであれば、梱包品(荷物)の所定の場所に取りつけ
られる。 6.運送登録後、管理センタのサーバPC10は運送業
者を決定すると、運送業者のクライアントPC20bへ
前述した梱包単位(1個毎)でつけられた管理番号を送
信する。 7.運送業者のクライアントPC20bは、管理番号及
び管理番号に対応する運送条件(荷卸地情報,運送時間
(荷卸時間))等のデータを車両のクライアントPC2
0cに送る。車両のクライアントPC20cは受信した
データを記憶する。車両の乗務員は、積地へ到着する
と、積地の作業に対応するデータをデータ読み取り器2
2に送る。 8.車両の乗務員は指定された梱包品に添付されたバー
コードやQRコードまたは電子タグをデータ読み取り器
22で読み取る。データ読み取り器22は、バーコード
やQRコードまたは電子タグから管理番号を読み取り、
管理センタのサーバPC10からクライアントPC20
cを介して送られた記憶された管理番号と比較して、一
致しているか否かを表示装置に表示する。車両の乗務員
は、表示された一致しているか否かの情報を参照して、
誤りが無い様に荷物をチェックする。 9.もし、記憶された管理番号と読み取った管理番号が
異なる場合など読み取りエラーがあれば、乗務員は荷送
人の担当者へ確認を行う。もし、荷送人が急遽荷物を追
加(取りやめ)変更したものであれば、それを乗務員の
データ読み取り器22から車両のクライアントPC20
bを介して管理センタのサーバPC10へアクセスし、
荷送人状況を表示させて、確認する。荷送人状況として
処理変更記録がある場合は、変更された荷物の管理番号
等をダウンロードして、変更分の作業チェックを行う。 10.もし、荷送人が、まだセンタへ作業変更を登録し
ていない場合は、荷送人へ荷物登録を依頼する。未登録
で荷物が追加された場合、梱包品にセンタ管理番号が無
いためデータ読み取り器22で読み取りエラーとなる。
よって、乗務員は容易に、荷物が未登録であることがわ
かる。また、管理番号がつけられていても、管理番号と
して受信されていないデータであれば、その荷物が異品
であると判定できる。 11.乗務員が積作業を完了すると、データ読み取り器
22で読み取りを行った管理番号を含む読み取り結果を
クライアントPC20cへ転送し、クライアントPC2
0cはセンタのサーバPC10と運送業者のクライアン
トPC20bへ読み取りが完了した管理番号を送信す
る。また読み取り結果には、車両IDが含まれる。そし
て車両は定期的に走行位置をGPS等により検出し、セ
ンタのサーバPC10へ送信する。これによりセンタの
サーバPC10では、管理番号(荷物)と車両IDと運
送会社IDをリンクして記憶する。 12.管理センタのサーバPC10は、顧客のクライア
ントPC20aから、管理番号に対応する荷物位置の問
い合わせがあったとき、その管理番号に対応する車両I
Dとその車両IDの車両の走行位置をデータベースから
検索して、クライアントPC20aへ送信して表示させ
る。これにより、顧客は荷物の位置を確認できる。 13.車両が卸地へ到着した場合も、データ読み取り器
22で荷卸の作業をチェックしながら行う。データ読み
取り器22に管理番号に対応する荷卸地情報、運送時間
情報等の運送条件が記憶されており、荷物に添付された
バーコードやQRコードまたは電子タグから読み取った
管理番号に対応する運送条件と入力した現在地及びデー
タ読み取り器22の内蔵時計の運送時間等の運送条件と
を比較し、記憶された管理番号と運送条件に一致した荷
物であるか否かを表示装置に表示する。したがって、お
ろしてはいけない荷物を卸すことがなくなる。また、一
致した荷物の場合には、荷卸が完了した場所、時刻をセ
ンタのサーバPC10へ送ることで、JIT(Just
In Time)運送が行えたかどうかを、センタ側
で確実に把握できる。また、随時、データ読み取り器2
2とサーバPC10間で通信を行い、卸間違いが発生し
た場合、即座に間違いである旨をセンタのサーバPC1
0から通信により連絡するようにしてもよい。 14.荷卸が完了すると、データ読み取り器22から車
両のクライアントPC20cを介して、運送業者の事務
所に設置されたクライアントPC20と管理センタのサ
ーバPC10へ荷卸完了データが送られる。
【0031】管理センタのサーバPC10は、荷卸完了
データを受信すると、管理番号を車両IDと切り離し、
荷受人のID、場所ID等とリンクする。このようにし
て、管理センタが自らつけた管理番号(ID)で終始一
環管理できるため、荷物、車両の対応付けが容易にな
る。 [第2実施例]第1実施例の管理センタのサーバPC1
0は、梱包単位だけでなく、中身の製品まで管理番号を
付与して把握すれば、製品の製造や販売、ユーザの利
用、リサイクル等に関する製品のライフサイクルを通し
た一貫した管理まで行うことが可能となる。
【0032】このような例を図3〜8を参照して説明す
る。このシステムは管理センタに設置された図示しない
サーバPCと各所に設置された図示しないクライアント
PCから構成され、サーバPCとクライアントPCとは
インターネットを介して接続可能に構成されている。
【0033】図3は管理センタのサーバPCが記憶し管
理する情報のフィールド名の一覧である。部品メーカと
製造メーカでは、製造前の設計段階で製品図面に設計番
号が付けられる。また、製品の組み付け情報も、設計部
署と製造組み付け部署により組み付けマニュアル等が作
成され、それには、組み付けマニュアル番号がつけられ
る。組み付けマニュアルは電子データ化され、WEBに
て検索、閲覧が行えるようになっている。
【0034】製品は、それがどのような製品であるかに
よって、例えば家庭電化製品/洗濯機/全自動というよ
うな階層構造の製品種別IDが付けられ、家庭電化製
品、洗濯機、全自動それぞれに適切なIDが設定され
る。これらは業界標準に沿った番号付けが望ましい。
【0035】また、製品には製品番号が付けられ、その
番号には、副番号として、製品名、販売品名、構成部品
番号等がリンクされて管理される。また製品番号と同階
層のシリアル番号があり、そのシリアル番号には製造日
や製造場所IDコードがリンクされて管理される。
【0036】また、前述の組み付けマニュアルのほか
に、定期的メンテナンスが必要な製品にはメンテナンス
マニュアルが作成され、それにはメンテナンス番号がつ
けられる。メンテナンスマニュアルも組み付けマニュア
ルと同様に、電子データ化され、WEBにて検索、閲覧
が行えるようになっている。
【0037】これらのデータについて、図4に示すよう
に、製造メーカのクライアントPCからセンタのサーバ
PCへ登録依頼が出され、センタのサーバPCはこれら
を受け付けると、管理番号を発行し製造メーカのクライ
アントPCへ送る。製品保管場所では、クライアントP
Cから入力を行い、どの製品IDがどのロケーションに
置かれたかをサーバPCで管理する。製品IDとシリア
ル番号から、いつどこで作られた製品が、どこに保管さ
れているかを検索することができる。なお、製品IDに
明示的に製品種別、シリアル番号等を入れておくと、検
索が容易になる。また別の方法として、センタで確実に
製品IDをユニークに付けて、そのデータにシリアル番
号がリンクするように設定してもよい。
【0038】製品が梱包されると、梱包品と中の製品I
Dをリンクする必要がある。このとき、製品に電子タグ
をつけておくと、データ読み取り器などによって、梱包
を解かずに電子タグに記憶された内容を読み取ることが
でき、中身の製品が何かを知ることができる。
【0039】また、梱包の属性であるサイズ、荷姿等を
規格化された梱包仕様IDに含ませることで、梱包を管
理する荷姿やサイズデータを明示する必要がなくなり、
データ管理が単純になる。梱包IDには、運送履歴に関
する情報(運送履歴ID:積地、積時刻、目的地、到着
時刻)にリンクされる。
【0040】製造メーカのクライアントPCからセンタ
のサーバPCへ運送依頼が出されると、センタのサーバ
PCは運送管理番号を発行して運送車両の追跡管理、荷
物状況管理等を行う。梱包品が運送業者によって運ばれ
る場合、運送履歴IDには、計画時の積地、積時刻、目
的地、到着時刻と実績の積地、積時刻、目的地、到着時
刻、運送会社情報が付け加えられる。
【0041】製品がユーザに届けられると、ユーザは自
分のIDに製品IDをリンクしてクライアントPCから
センタのサーバPCへ製品ユーザ登録を行う。製品には
センタと接続するためのデータを記憶した電子タグが設
置されており、ユーザはそのデータをクライアントPC
で読み出すことで容易にセンタのサーバPCと接続でき
る。
【0042】ユーザ登録が行われるとセンタのサーバP
Cはユーザ管理番号を設定する。これはユーザにも連絡
される。ユーザ登録業務は、センタが行うほうが、メー
カの業務負担が減少する。センタは登録されたデータを
製品メーカのみにオープンにして、製品メーカは、どの
製品がどこの誰に使われるかを把握できる。これによ
り、メーカ側のきめこまかなサービスが実施できるとと
もに、ユーザは、製品に関連する情報を直接、メーカか
ら取得できるようになる。また、メーカは製品のメンテ
ナンスを別会社に代行させる場合も、それを容易にユー
ザに知らせることができる。また、ユーザ登録は、製品
のリサイクル率を向上させるために重要であるため、登
録ユーザに対し、同種別製品を買いかえる場合、販売価
格を下げる等のサービスを実施するとよい。
【0043】また、ユーザが製品を修理する場合は情報
センタに問い合わせて、修理情報を得ることができる。
また、ユーザが不要になった製品をリサイクルにまわす
場合、センタに依頼するだけで、運送、リサイクルのル
ートへ確実にのせることができる。
【0044】この場合、リサイクルに必要なユーザ負担
を軽減するようにすれば、情報センタを介したリサイク
ルのシステムが安定的に運営できる。ユーザが、購入し
た製品のリサイクルを考えると、ユーザはリサイクル依
頼をクライアントPCからセンタのサーバPCへ行う。
ユーザは、管理センタのWEBページにて、ユーザ登録
番号を入力し、センタにリサイクル処理を依頼する。セ
ンタは製品IDから、梱包仕様を把握し、製品をリユー
スできるようにする会社の業務状況、取り扱い価格等を
ユーザに知らせて、ユーザが許諾すれば、実際のリサイ
クル業務を請け負う。
【0045】ユーザが許諾した内容でリサイクル品を運
送するために、管理センタから運送会社へ運送業務が依
頼される。運送業務依頼時、運送業務管理番号が発行さ
れる。センタのサーバPCから運送会社のクライアント
PCへ、製品輸送のために必要な梱包情報、積地、積時
刻、卸地、卸時刻等が連絡される。
【0046】運送会社は、センタからの指示により、リ
サイクル品をリサイクル会社へ運送する。ユーザからリ
サイクル会社への運送経路は、センタのサーバPCに
て、車両運行経路とリンクして記録される。製品がリサ
イクル会社へ到着すると、リサイクル会社では、あらか
じめ製品IDから調査しておいた該当製品のリサイクル
工程に基づき、製品を必要なところまで分解する。
【0047】製品IDがわかると、クライアントPCか
らセンタのサーバPCへアクセスし、その製品のメンテ
ナンス記録、分解方法などをWEBで閲覧したり、必要
であればメンテナンスマニュアルをダウンロードして、
分解工程のディスプレイに表示できるようにしたりして
おく。製品が到着すると迅速に分解手順にしたがって分
解が行われる。
【0048】製品が指定サブアッシ(モジュール)単位
まで分解されると、サブアッシ単位で取りつけられた電
子タグがクライアントPCで読まれ、リサイクルのため
の分解工程の管理が行われる。リサイクル会社では、製
品をサブアッシ単位のどこまで分解すると、リサイクル
会社の利益が大きくなるかを、管理センタのサブアッシ
品リユース購入価格リストを参照して、調査する。その
結果から製品の分解段階を決定する。あるいは、管理セ
ンタが分解度合いをリサイクル会社に推奨するようにし
てもよい。
【0049】分解された製品は、メーカに戻されるサブ
アッシ(モジュール)とリサイクル品販売店に売られる
サブアッシと、最終処理される部材等に選別され、その
選別結果がクライアントPCから管理センタのサーバP
Cへ連絡される。管理センタは、製品のリサイクル率を
個々の製品で把握し、所轄の機関に定期的に報告する。
公的機関により、メーカに対するリサイクル率目標値が
設定されるので、管理センタは、その目標をクリアする
ためのコンサルティング活動を行う。サブアッシ単位で
処理したほうが、捨てる部分が減り、リサイクル率が向
上するため、センタがリサイクル品の販売をバックアッ
プするようにしてもよい。
【0050】管理センタのサーバPCは、リサイクル会
社のクライアントPCから、リサイクル品情報と運送依
頼を受けると、それぞれの輸送先を手配し、運送会社に
運送依頼を行う。サブアッシ(モジュール)は製造メー
カや、販売店へ運送され、最終処理が必要な材料は、材
料に応じた最終処理場を決定して運送される。
【0051】最終処理会社は、受領した材料、部品を処
理するとその結果をクライアントPCから管理センタの
サーバPCへ連絡する。最終処理品を廃棄する場合は、
管理センタへ輸送が依頼される。管理センタは、法定の
廃棄場所へ最終処理品を運送するように、運送会社に依
頼される。この方法により、最終廃棄物が不法に投棄さ
れないよう車両の監視を行う。
【0052】以下、図5を参照してセンタにおけるDB
(データベース)の管理の別例について述べる。管理セ
ンタのサーバPCは、各企業のクライアントPCから各
社の製品リストを受領しそのDBを作成する。DBに
は、製造メーカ名、使用部品(サブアッシ)リスト、製
品の種別ID(環境をどのように考慮しているか、水
銀、鉛等の有害物質は含まれないか、リユース可能か、
リサイクル寿命は何年か等)、製品型番、シリアル番号
が記録される。製品にはそれぞれ、電波タグのように梱
包されても応答できる通信機能をつけておく。
【0053】製造メーカは、輸送する際、製品の型番、
シリアル番号をクライアントPCから管理センタのサー
バPCへ連絡する。管理センタのサーバPCは、各社の
DBから対象製品がどの製品種別に対応するかを判定
し、表示すべきコードを電子データで作成し、製造メー
カのクライアントPCへ送る。この時点で、製品の型番
およびシリアル番号と、センタ管理番号がリンクする。
【0054】製造メーカのクライアントPCは、製品に
これら管理センタ番号情報を印刷して添付したり、電子
タグに記録したりする。製造メーカは出荷時に、製品に
取りつけた管理センタ番号が製品番号と不一致がないか
をチェックする。管理センタのサーバPCにてチェック
結果を確認し、確認データをDBに記録する。その記録
されたデータを後で参照できるように、キーワードや登
録番号を電子タグやバーコードに記録しておくようにし
てもよい。また、ブルートゥースのような機器を製品に
組み込んでおいて、外部からタグのように読み取れるよ
うにしておいてもよい。
【0055】製品の輸送時は、前述のように荷物の移動
管理を行う。移動管理には運送業者のID、車両IDに
よる車両追跡、梱包IDと車両IDのリンクが行われ、
製品がどのような経路でユーザに送られるかが追跡管理
される。製品のリサイクルには、ユーザの登録を確実に
行う必要がある。製品のリサイクルは製造者責任となる
ため、管理センタは製造者から有償で製品追跡を請け負
う。
【0056】製造者または、管理センタのサーバPCは
ユーザ登録を確実に行うために、ユーザ登録者へのサー
ビスポイント付加やキャッシュバック等のサービス機能
を付加しておくとよい。また、登録者には、購入製品の
各種情報を無料で受けられるようなサービス機能を付加
するようにしてもよい。
【0057】ユーザ登録方法として、ユーザが電波タグ
リーダをクライアントPCに接続し、管理センタのサー
バPCへ転送することで登録を行う。バーコードの場合
は、そのイメージを電子データとして管理センタのサー
バPCあるいは製造者のクライアントPCへ送る。な
お、中間に製品の販売店がある場合、販売店の販売情報
データ(顧客管理データ)を管理センタが買い取るよう
にしてもよい。
【0058】ユーザが、製品をリサイクルにまわすこと
を決めた時、その情報を管理センタか、製造者に送る必
要がある。そのために、リサイクル決定情報を管理セン
タのサーバPCか、製造者のクライアントPCに送った
場合、ユーザに特典が得られるようにする。たとえばリ
サイクルに出す製品の代替品を安価で購入できたり、サ
ービスポイントをユーザに提供したりする。
【0059】管理センタが、リサイクル情報を受け取る
と、引き取りのための運送業者を決定し、ユーザの所へ
回収に出向く。運送業者は、管理センタから指定された
リサイクル業者に製品を運ぶ。リサイクル業者のクライ
アントPCは、管理センタのサーバPCから分解、解体
工程の情報を受信し、可能な限りリユースできるよう
に、リサイクル業者は正確な手順で解体作業を行う。リ
サイクル業者はリユース可能な部品を製造業者へ送る。
この場合リユース品である製品のサブアッシにも、電子
タグが取りつけられており、サブアッシ単位で部品の管
理、販売管理情報がセンタのサーバPCを介して行われ
る。
【0060】リユースされる部品は製造者へ戻される。
また、回収不能な部品、材料等は最終処理業者へ送られ
る。これらの製品毎の移動経緯、処理経緯は管理センタ
のサーバPCにより把握される。このようにして、製品
が確実にリサイクルされる。このように、センタのサー
バPCが、複数の運送業者、複数の荷送人(荷物を発送
する会社)、複数の荷受人(荷物を受領する会社)の情
報を各所のクライアントPCから受け取り、センタのサ
ーバPCが管理するDBにて一元的に管理する。また運
送機器(コンテナやパレット)の管理会社、リサイクル
会社、最終処理業者のクライアントPCからも必要に応
じて情報がセンタのサーバPCに送られ、センタのサー
バPCにてこれらの情報を受け取って管理する。なお、
ここで一元的にとは、分散DBのような形態をも含む。
また上述した内容を図にまとめると図6〜図8に示すよ
うになる。
【0061】このようにサーバPCで管理番号を付与
し、製品の製造、出荷、販売、回収、リサイクル等に必
要な情報をセンタのサーバPCで一元的に管理すること
ができる。なお、第1実施例においてサーバPC10が
センタ側コンピュータに相当し、クライアントPC20
aが荷送人側コンピュータに相当し、クライアントPC
20c及びデータ読み取り器22が運送業者側コンピュ
ータに相当する。また、管理番号が荷物特定情報に相当
する。そして、第2実施例において、サーバPCがセン
タ側コンピュータに相当し、クライアントPCがクライ
アント側コンピュータに相当する。また管理番号が物品
特定情報に相当する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の物流管理システムにおける物の流
れと情報の流れを示す説明図である。
【図2】第1実施例の物流管理システムの構成を示すブ
ロック図である。
【図3】第2実施例のセンタのサーバPCで管理される
製品番号管理データベースの内容を示す説明図である。
【図4】第2実施例の各所のクライアントPCとセンタ
のサーバPCとの通信内容及びデータベースの役割を示
す説明図である。
【図5】図3及び図4の別例を示す説明図である。
【図6】第2実施例のセンタのサーバPCと各所のクラ
イアントPCとのデータの流れ及び物の流れを示す説明
図である。
【図7】第2実施例の製造からユーザ登録までのセンタ
のサーバPCと各所のクライアントPCとのデータのや
りとりを示す説明図である。
【図8】リサイクル時のセンタのサーバPCと各所のク
ライアントPCとのデータのやりとりを示す説明図であ
る。
【図9】従来の物流管理システムの構成を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1…集中管理システム 10…サーバPC 20…クライアントPC 22…データ読み取り器

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センタ側コンピュータと荷送人側コンピュ
    ータと運送業者側コンピュータとを備える物流管理シス
    テムであって、 前記センタ側コンピュータと前記荷送人側コンピュータ
    と前記運送業者側コンピュータはネットワークを介して
    接続可能であり、 前記センタ側コンピュータは、前記荷送人側コンピュー
    タからの荷物関連情報の入力に応じて、当該荷物を特定
    するための荷物特定情報を生成し、前記荷物関連情報と
    関連付けて記憶するとともに、前記荷送人側コンピュー
    タへ前記荷物特定情報を送信する機能と、前記荷物を運
    送する運送業者の運送業者側コンピュータへ前記荷物特
    定情報を送信する機能とを備え、 前記荷送人側コンピュータは、前記センタ側コンピュー
    タから受信した荷物特定情報を所定の媒体に記録し、 前記運送業者側コンピュータは、前記センタ側コンピュ
    ータから受信した前記荷物特定情報と、前記荷物に添付
    された前記所定の媒体から読み取った前記荷物特定情報
    とを比較し、その比較結果を報知することを特徴とする
    物流管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の物流管理システムにおい
    て、 前記荷物関連情報は、梱包単位で入力され、 前記荷物特定情報は、前記梱包単位で生成されることを
    特徴とする物流管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の物流管理システ
    ムにおいて、 前記荷物関連情報には、前記荷送人の名称、送り先、内
    容、品名、重量、サイズの少なくともいずれか1を含む
    ことを特徴とする物流管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の物流管理
    システムにおいて、 前記所定の媒体は、バーコード、2次元コード、電子タ
    グの少なくともいずれか1であることを特徴とする物流
    管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれかに記載の物流管理
    システムにおいて、 前記荷物関連情報の一部は予め前記センタ側コンピュー
    タに所定のキーと関連付けて記憶されており、 前記荷物関連情報の一部の入力は、前記所定のキーによ
    って行うことを特徴とする物流管理システム。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載の物流管理
    システムにおいて、 前記センタ側コンピュータは、前記荷物関連情報を送信
    可能であり、 前記運送業者側コンピュータは、前記センタ側コンピュ
    ータから前記荷物特定情報に対応する前記荷物関連情報
    を受信し、前記読み取った荷物特定情報に対応する前記
    荷物関連情報を報知することを特徴とする物流管理シス
    テム。
  7. 【請求項7】請求項6に記載の物流管理システムにおい
    て、 前記運送業者側コンピュータは、前記読み取った荷物特
    定情報に対応する荷物関連情報が、現在の作業段階の作
    業対象に該当する荷物関連情報を持つか否かを判定し、
    判定結果を報知することを特徴とする物流管理システ
    ム。
  8. 【請求項8】請求項1〜7のいずれかに記載の物流管理
    システムにおいて、 前記センタ側コンピュータは、前記ネットワークを介し
    た前記荷物特定情報に対応する荷物関連情報の入力に応
    じて前記記憶した荷物関連情報を更新する機能を備える
    ことを特徴とする物流管理システム。
  9. 【請求項9】請求項1〜8のいずれかに記載の物流管理
    システムにおいて、 前記センタ側コンピュータは、複数の運送業者の中から
    前記荷物を運送させる業者を選定する機能を備え、選定
    した運送業者の運送業者側コンピュータに対して前記荷
    物特定情報を送信することを特徴とする物流管理システ
    ム。
  10. 【請求項10】請求項1〜9のいずれかに記載の物流管
    理システムにおいて、 前記運送業者側コンピュータは、携帯可能な端末で構成
    されていることを特徴とする物流管理システム。
  11. 【請求項11】請求項1〜10のいずれかに記載の物流
    管理システムにおいて、 前記運送業者側コンピュータは、前記荷物の運送を行う
    車両に搭載され、当該車両を特定するための車両特定情
    報と当該車両の車両位置を前記センタ側コンピュータに
    対して送信し、 前記センタ側コンピュータは、前記荷物特定情報と前記
    車両特定情報と前記車両位置とを前記荷物関連情報とし
    て管理することを特徴とする物流管理システム。
  12. 【請求項12】請求項1〜11のいずれかに記載の物流
    管理システムにおけるセンタ側コンピュータとしての機
    能をコンピュータに実現させるためのプログラム。
  13. 【請求項13】センタ側コンピュータと複数のクライア
    ント側コンピュータとを備える物品管理システムであっ
    て、 前記センタ側コンピュータと前記複数のクライアント側
    コンピュータはネットワークを介して接続可能であり、 前記センタ側コンピュータは、前記クライアント側コン
    ピュータからの物品関連情報の入力に応じて、当該物品
    を特定するための物品特定情報を生成し、前記物品関連
    情報と関連付けて記憶するとともに、前記クライアント
    側コンピュータへ前記物品特定情報を送信する機能と、
    前記ネットワークを介した前記物品特定情報の入力に応
    じて対応する前記物品関連情報を送信する機能と、前記
    ネットワークを介した前記物品特定情報に対応する物品
    関連情報の入力に応じて前記記憶した物品関連情報を更
    新する機能を備え、 前記複数のクライアント側コンピュータは、前記センタ
    側コンピュータから受信した物品特定情報を所定の媒体
    に記録するものと、前記所定の媒体から読み取った前記
    物品特定情報に対応する前記物品関連情報を前記センタ
    側コンピュータから取得するものと、前記物品関連情報
    を前記センタ側コンピュータに出力するものとを備える
    ことを特徴とする物品管理システム。
  14. 【請求項14】請求項13に記載の物品管理システムに
    おいて、 前記物品関連情報には、物品間を対応付けるリンク情報
    を含むことを特徴とする物品管理システム。
  15. 【請求項15】請求項13または14に記載の物品管理
    システムにおいて、 前記所定の媒体は、前記所定の媒体が添付された物品が
    外部から見えない状態で読み取り可能な媒体であること
    を特徴とする物品管理システム。
  16. 【請求項16】請求項13〜15のいずれかに記載の物
    品管理システムにおけるセンタ側コンピュータとしての
    機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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