JP2002230059A - 配管溶接チェックリストの作成システムおよび作成方法 - Google Patents

配管溶接チェックリストの作成システムおよび作成方法

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JP2002230059A
JP2002230059A JP2001022492A JP2001022492A JP2002230059A JP 2002230059 A JP2002230059 A JP 2002230059A JP 2001022492 A JP2001022492 A JP 2001022492A JP 2001022492 A JP2001022492 A JP 2001022492A JP 2002230059 A JP2002230059 A JP 2002230059A
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welding
pipe
checklist
piping
inspection
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JP2001022492A
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Koji Umeyama
孝治 梅山
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Toshiba Plant Construction Corp
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Toshiba Plant Construction Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CADで作成した系統別配管組立図から配管
溶接チェックリストを容易且つ迅速に作成する。 【構成】 配管溶接部の仕様とそれに対応した溶接条件
を記録した溶接データベースがコンピュータ装置1の記
憶装置3に格納され、系統別配管組立図を作成したCA
D7から配管溶接部の仕様を読み込み、それをもとに溶
接データベースから溶接条件等を抽出し、チェックリス
トファイルに記憶する。また、出力手段5からチェック
リストをプリントアウトすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータ装置を
使用して系統別配管組立図から各配管溶接部におけるチ
ェックリストを作成するシステムおよび作成方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】火力発電プラントや種々の施設を建設す
る際には、大小様々な多数の配管が敷設される。これら
の配管は規格長のものを溶接接続やフランジ接続して敷
設されるが、フランジ接続の場合でも現場でフランジ部
分は溶接されることが多い。建設の設計段階で系統別配
管組立図が作成される。図4はCADを利用して作成し
た系統別配管組立図の例である。
【0003】図4の例は2つのタンクを有する配管系統
であり、配管の接続部分(継手部分)ごとに番号が付さ
れると共に、溶接する個所には旗マークが付加される。
そして溶接部ごとに配管溶接部の仕様がデータとして記
憶部に記録される。これらの仕様には配管の口径、材
質、肉厚、端部の開先形状などの開先条件、その他必要
な仕様が含まれ、例えばCAD画面上で継手番号をクリ
ックすることにより当該部分の仕様を読み出せるように
なっている。
【0004】一般に溶接個所の管理はチェックリストな
どを利用して行われる。チェックリストはCADからア
ウトプットした系統別配管組立図をもとに手作業で必要
な情報を個々に拾い出して作成される。そして作成する
チェックリストには配管溶接部ごとの配管溶接部仕様、
溶接条件、さらにはその溶接検査情報などが記入され
る。溶接部の仕様としては、継手番号、配管口径、継手
上流側における配管材質と肉厚、継手下流側における配
管材質と肉厚、開先の条件(突合せ溶接、ソケット溶接
など)、開先合わせ(隙間調整)、溶接個所にフランジ
が存在する場合にはそのガスケット、ボルト仕様などが
含まれる。
【0005】溶接条件としては、溶接の初層および残層
(通常2段階溶接が多い)に使用する溶接棒の種類と棒
径、配管の予熱処理を必要とする場合にはその予熱温度
などが含まれる。検査情報としては例えば開先形状等の
検査、放射線透過検査、焼鈍作業の有無検査、浸透探傷
検査、耐圧検査、目視検査、その他必要な検査の項目が
含まれる。 チェックリストには溶接部ごとに初層およ
び残層の溶接日、溶接者、確認日、確認者、確認結果、
さらに溶接後の各種検査日、検査者、検査結果などが記
入される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
手作業でチェックリストを作成するには、溶接部の仕様
を系統別配管組立図から一つ一つ書き出す必要があり、
さらに仕様ごとに決められた溶接条件をその都度溶接作
業基準書などから選択して記入していかなければならな
いので、多大の手間と時間を必要としていた。また、手
書きで記録するので、それを利用して集計して建設の進
捗状況の管理をする場合にも、手作業でチェックリスト
を集計する必要があった。そこで本発明は、このような
従来法における問題を解決することを課題とし、そのた
めの新しい配管溶接チェックリストの作成システムおよ
び作成方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明における配管溶接チェックリストの作成システムは、
コンピュータ装置を使用して系統別配管組立図から各配
管溶接部のチェックリストを作成するシステムである。
そしてコンピュータ装置には、種々の配管溶接部の仕様
とそれに対応した溶接条件を記憶した溶接データベース
と、CADで作成した系統別配管組立図から各配管溶接
部の仕様を入力する入力手段と、入力した配管溶接部の
仕様をもとにその溶接条件を溶接データベースから抽出
する抽出手段と、前記配管溶接部の仕様とそれに対応し
て抽出した溶接条件をチェックリスト形式で作成するリ
スト作成手段を備えていることを特徴とする(請求項
1)。
【0008】上記システムにおいて、溶接データベース
には溶接条件に対応付けられた溶接検査情報がさらに記
憶され、抽出手段が溶接条件と共にその溶接検査情報を
抽出し、リスト作成手段がその溶接検査情報をチェック
リストに加えるように構成することができる(請求項
2)。上記いずれかのシステムにおいて、入力手段にさ
らに溶接および検査の実施結果を入力できるようにし、
リスト作成手段が入力されたその実施結果をチェックリ
ストに加えるように構成することができる(請求項
3)。
【0009】上記システムにおいて、配管溶接部の溶接
および検査の実施結果を配管系統ごとに集計してリスト
形式で作成する集計リスト作成手段を有することができ
る(請求項4)。上記いずれかのシステムにおいて、配
管仕様が配管口径、配管材質、配管肉厚および開先条件
を含み、溶接条件が溶接棒の種類とその棒径を含むこと
ができる(請求項5)。
【0010】さらに、上記課題を解決する本発明におけ
る配管溶接チェックリストの作成方法は、コンピュータ
装置を使用して系統別配管組立図から各配管溶接部のチ
ェックリストを作成する方法である。そして、前記コン
ピュータ装置に種々の配管溶接部の仕様とそれに対応し
た溶接条件および溶接検査情報を記憶した溶接データベ
ースを構築し、CADで作成した系統別配管組立図から
各配管溶接部の仕様を入力し、配管溶接部ごとに溶接条
件および検査情報を溶接データベースから抽出し、前記
配管溶接部の仕様とそれに対応して抽出した溶接条件お
よび検査情報をチェックリスト形式で出力することを特
徴とする(請求項6)。上記方法において、さらに配管
溶接部ごとの溶接および検査の実施結果を入力してチェ
ックリストに加え、それら配管溶接部の溶接および検査
の実施結果を配管系統ごとに集計してリスト形式で出力
することができる(請求項7)。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明における配管溶接チェッ
クリストの作成システム、さらにはそのチェックリスト
の情報を利用して配管溶接の実施や検査結果の集計リス
トを作成するシステムを構成するコンピュータ装置のブ
ロック系統図である。そしてこのコンピュータ装置1
は、CPU(中央演算装置)2、記憶装置3、入力手段
4、出力手段5および表示手段6を備えている。
【0012】記憶装置3はシステムプログラム、入出力
制御プログラム、溶接データベース、作成されたチェッ
クリストファイル、集計ファイルなどを格納するもの
で、磁気ディスクおよびそれに光ディスクなどの大容量
の記憶装置を付加して構成することができる。入力手段
4は配管溶接部ごとの溶接および検査の実施結果を入力
するキーボード、マウスなどの操作入力部のほかに、系
統別配管組立図を作成しその情報を記憶しているCAD
7からの情報をCPU2に入力する読込装置などのデー
タ入力部を有する。
【0013】出力手段5はプリンターなどの記録装置で
あり、作成したチェックリストや集計リストをハードコ
ピーとしてアウトプットするものである。表示手段6は
CRTまたは液晶によるディスプレーなどであり、チェ
ックリストの表示を行うために設けられる。CPU2は
システム全体の制御、入出力制御等を行うと共に、入力
された配管溶接部の仕様をもとに記憶装置3に記憶され
た溶接データベースからその溶接条件を抽出する抽出手
段、前記配管溶接部の仕様とそれに対応して抽出した溶
接条件をチェックリスト形式で作成するリスト作成手
段、さらには配管溶接部の溶接および検査の実施結果を
配管系統ごとに集計してリスト形式で作成する集計リス
ト作成手段を構成する。
【0014】図2は図1のコンピュータ装置1を使用し
てチェックリストを略自動的に作成するフローチャート
である。作成作業をスタートすると、ステップS1(以
下、単にS1という。)で系統別配管組立図を作成した
CADを呼び出し、その記憶装置に記憶された配管情報
の読み込みを開始する。先ず呼び出した画面中に一覧表
として表示される系統別配管情報の中から特定の配管系
統を選択する(S2)。なお画面は表示手段6に表示さ
れる。
【0015】CPU2は選択された配管系統における個
別の配管溶接部の仕様をその継手番号と共に順次入力
(S3)し、バッファメモリ等に一次記憶する。さらに
CPU2は記憶装置3に格納された溶接データベースを
検索して入力した配管仕様に対応する溶接条件および検
査情報を抽出する(S4)。次にCPU2は予め記憶装
置3に格納されているチェックリストファイルに配管系
統名、継手番号、配管仕様およびそれに対応する溶接条
件と検査情報を記憶(記入)する(S5)。
【0016】次にCPU2はS6において選択した配管
系統における個別の配管溶接部の入力および記憶が全て
完了したか否か判断し、NOの場合はS3に戻り上記処
理を繰り返し、YESの場合はS7に移ってチェックリ
ストを作成すべき全ての配管系統の入力が完了したか否
かを判断する。NOの場合はS2に戻り、次の配管系統
の選択に移るが、この繰り返し選択は自動的に行うよう
にプログラムすることもできる。またS7でYESの場
合はS8に移り、溶接実施、検査結果などの入力をす
る。この入力は入力手段4を構成するキーボードから行
うことができる。
【0017】検査結果によっては最初の設計が不適当で
あり、それを適正化するための配管仕様等の変更もあり
得る。そこで配管仕様等の変更が生じた場合には入力手
段4から修正要求を入力すると、CPU2がそれを確認
し、配管仕様の修正入力が可能になる(S9,S1
0)。変更された配管仕様等を入力するとS4に戻り、
当該部分の適正な溶接条件などが再び抽出される。一
方、修正がないときはS11で終了か否か判断し、YE
SならENDになり、NOなら初期画面に戻る。なお表
示手段6の画面に表示される印刷ボタンを入力手段4で
クリックすることにより、出力手段5からその時点のチ
ェックリストを適宜プリントアウトすることができる。
【0018】
【表1】
【0019】表1はアウトプットしたチェックリストの
例である。この表1は火力発電所における配管系統とし
て存在する脱気器真空脱気配管部分を示すもので、
(a)は配管仕様とその溶接条件,(b)はそれに対応
する検査情報が記載されており、(a)と(b)は横に
連続する表としてプリントアウトされる。なお「検査」
の欄における「G」は電気事業法で規定される発電技検
の検査対象配管、「工」は工事中仕様前検査対象配管、
「×」はそれら以外を表し、「開先・継手検査」の欄に
おける「BW」はつき合わせ溶接、「SW」はソケット
溶接を表し、「検査」の欄における「RT」は放射線投
下検査、「SR」は焼鈍作業確認検査、「PT」は浸透
探傷検査、「HT」は耐圧検査、「VT」は目視検査を
それぞれ表す。
【0020】図3は図1のコンピュータ装置1を使用
し、配管溶接部の溶接および検査の実施結果を配管系統
ごとに集計して集計リストを自動的に作成するフローチ
ャートであり、この集計リストによりその時点における
配管溶接工事の進捗状態を知ることができる。作成作業
をスタートすると、CPU2は前記のように作成したチ
ェックリストの内容を記憶したチェックリストファイル
を記憶装置3から呼び出し、先ず最初の系統別チェック
リストを自動選択する(S21)。次に選択した系統別
チェックリストにおける各配管溶接の実施、検査結果な
どのデータを集計し(S22)、予め記憶装置3に格納
されている集計リストファイルへの記録処理をする(S
23)。
【0021】次に選択された配管系統の集計が完了する
と、CPU2は全ての配管系統の集計が完了したか否か
を判断し(S24)、NOの場合はS22に戻って次の
配管系統についての集計処理を開始する。YESの場合
には、修正の必要があるか否か判断し(S25)、YE
S(修正が必要なとき)の場合はS21に戻って修正処
理をし、NOならENDになる。なお、集計リストは入
力手段4から表示手段6の画面に表示される印刷ボタン
をクリックすることにより、出力手段5から適宜プリン
トアウトすることができる。
【0022】
【表2】
【0023】表2はアウトプットされた系統別に集計し
た配管溶接の集計表(配管進捗管理表)の例である。な
お表の各マス目の中には左から右に3つの数字が並んで
いるが、左端の数字は表の上方に記載された期間(19
90/1/1〜2000/3/31)内におけるG対象
配管(前記表1の説明参照)の集計値、真中の数字はG
対照以外の配管の集計値、右端の数字はそれら両者の合
計値である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明のコンピュータ装置
による作成システムまたは作成方法によれば、CADで
作成した系統別配管組立図からの情報を利用して効率よ
く且つ迅速に配管溶接チェックリストを作成でき、人間
系の作業ミスをなくし、省力化にも大きく貢献すること
ができる。また、その情報を利用して集計リストの自動
作成などを行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における配管溶接チェックリストの作成
システム、さらにはそのチェックリストの情報を利用し
て配管溶接の実施や検査結果の集計リストを作成するシ
ステムを構成するコンピュータ装置のブロック系統図。
【図2】図1のコンピュータ装置1を使用してチェック
リストを略自動的に作成するフローチャート。
【図3】図1のコンピュータ装置1を使用し、配管溶接
部の溶接および検査の実施結果を配管系統ごとに集計し
て集計リストを自動的に作成するフローチャート。
【図4】CADを利用して作成した系統別配管組立図の
例。
【符号の説明】
1 コンピュータ装置 2 CPU 3 記憶装置 4 入力手段 5 出力手段 6 表示手段 7 CAD

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ装置を使用して系統別配管
    組立図から各配管溶接部のチェックリストを作成するシ
    ステムであって、前記コンピュータ装置には、種々の配
    管溶接部の仕様とそれに対応した溶接条件を記憶した溶
    接データベースと、CADで作成した系統別配管組立図
    から各配管溶接部の仕様を入力する入力手段と、入力し
    た配管溶接部の仕様をもとにその溶接条件を溶接データ
    ベースから抽出する抽出手段と、前記配管溶接部の仕様
    とそれに対応して抽出した溶接条件をチェックリスト形
    式で作成するリスト作成手段を備えていることを特徴と
    する配管溶接チェックリストの作成システム。
  2. 【請求項2】 溶接データベースには溶接条件に対応付
    けられた溶接検査情報がさらに記憶され、抽出手段が溶
    接条件と共にその溶接検査情報を抽出し、リスト作成手
    段がその溶接検査情報をチェックリストに加えるように
    構成されている請求項1に記載の配管溶接チェックリス
    トの作成システム。
  3. 【請求項3】 入力手段がさらに溶接および検査の実施
    結果を入力できるように構成され、リスト作成手段が入
    力されたその実施結果をチェックリストに加えるように
    構成されている請求項1または請求項2に記載された配
    管溶接チェックリストの作成システム。
  4. 【請求項4】 配管溶接部の溶接および検査の実施結果
    を配管系統ごとに集計してリスト形式で作成する集計リ
    スト作成手段を有する請求項3に記載の配管溶接チェッ
    クリストの作成システム。
  5. 【請求項5】 配管仕様が配管口径、配管材質、配管肉
    厚および開先条件を含み、溶接条件が溶接棒の種類とそ
    の棒径を含む請求項1ないし請求項4のいずれかに記載
    の配管溶接チェックリストの作成システム。
  6. 【請求項6】 コンピュータ装置を使用して系統別配管
    組立図から各配管溶接部のチェックリストを作成する方
    法であって、前記コンピュータ装置に種々の配管溶接部
    の仕様とそれに対応した溶接条件および溶接検査情報を
    記憶した溶接データベースを構築し、CADで作成した
    系統別配管組立図から各配管溶接部の仕様を入力し、配
    管溶接部ごとに溶接条件および検査情報を溶接データベ
    ースから抽出し、前記配管溶接部の仕様とそれに対応し
    て抽出した溶接条件および検査情報をチェックリスト形
    式で出力することを特徴とする配管溶接チェックリスト
    の作成方法。
  7. 【請求項7】 配管溶接部ごとの溶接および検査の実施
    結果を入力してチェックリストに加え、それら配管溶接
    部の溶接および検査の実施結果を配管系統ごとに集計し
    てリスト形式で出力する請求項6に記載の配管溶接チェ
    ックリストの作成方法。
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