JP2002229607A - ベースレスplc用ユニットの接続構造 - Google Patents

ベースレスplc用ユニットの接続構造

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JP2002229607A
JP2002229607A JP2001022229A JP2001022229A JP2002229607A JP 2002229607 A JP2002229607 A JP 2002229607A JP 2001022229 A JP2001022229 A JP 2001022229A JP 2001022229 A JP2001022229 A JP 2001022229A JP 2002229607 A JP2002229607 A JP 2002229607A
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unit
connection
mounting surface
extension
extension unit
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JP2001022229A
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Hiroshi Takahashi
啓 高橋
Yasukazu Akiyama
靖和 秋山
Noriaki Suzuki
紀昭 鈴木
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品コストを上げずに、ユニット間の接続強
度を確保でき、かつ、ユニットどうしをワンタッチで簡
単に接続できる増設ユニットの接続構造を提供する。 【解決手段】 増設ユニット200の一ユニット100
への取付面220に、接続爪221a、222aを持つ
弾性体221、222を少なくとも2つ形成し、一ユニ
ット100の増設ユニット200の取付面110に、接
続爪221a、222aに対向して取付孔121、12
2を形成するとともに、この取付孔121、122の内
部に接続爪221a、222aが係合する係合部を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プログラマブル
コントローラ等において増設される増設ユニットの接続
構造に関し、特に、部品コストを上げずに、ユニット間
の接続強度を確保でき、かつ、ユニットどうしをワンタ
ッチで簡単に接続できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラ(P
LC)は、電源ユニット、CPUユニット、I/Oユニ
ットの如く、各機能のPLC用ユニットを互いの側部に
隣接配置し相互に接続してなる構造方式を採用したもの
があり、この構造方式の場合、ユニットの接続構造につ
いては、ユニットどうしは何も機械的に接続せず、単
にケーブルで各ユニットのコネクタどうしを電気的に接
続するだけのベースレス方式、および、各ユニットの
コネクタどうしを電気的に接続するとともに、ベース部
材等の第3の部品を用い、これに各ユニットを直付けで
接続するベース方式がある。
【0003】しかしながら、上記の従来のベースレス
方式では、次のような問題がある。すなわち、ユニット
間に機械的な接続強度はなにもなく、各ユニットは物理
的に完全に独立しているから、たとえば、この種プログ
ラマブルコントローラを他の場所へ移すとき等に、その
取り扱い性が悪く、特に、この種プログラマブルコント
ローラを取付盤に設置したり当該取付盤から取り外す際
は、その設置や取り外しの作業性等との関係から、各ユ
ニットのコネクタどうしのケーブル接続を外す必要があ
り面倒で作業性が悪い。
【0004】また、ベース部材等の第3の部材を用いる
上記のベース方式では、その第3の部材を使用する
分、それだけ部品コストが高くなり、またユニットの接
続台数が規制される等の問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
部品コストを上げずに、ユニット間の接続強度を確保で
き、かつ、ユニットどうしをワンタッチで簡単に接続で
きるベースレスPLC用ユニットの接続構造を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、箱型の一ユ
ニットに箱型の増設ユニットを取付け接続するベースレ
スPLC用ユニットの接続構造であって、上記増設ユニ
ットの上記一ユニットへの取付面に、接続爪を持つ弾性
体が少なくとも2つ形成され、上記一ユニットの上記増
設ユニットへの取付面に、上記接続爪に対向して取付孔
が形成されるとともに、上記取付孔の内部に上記接続爪
に係合する係合部が設けられ、上記弾性体は、上記一ユ
ニットおよび増設ユニットの配線部よりずれた位置に設
けられ、かつ外部に突出した接続解除用の突起を有する
ことを特徴とする。
【0007】上記構造によると、一ユニットに対する増
設ユニットの接続時には、一ユニットの増設ユニット取
付面に増設ユニット取付面を隣接させ、この状態で増設
ユニットを一ユニット側に弾性体を弾性変形させて押し
込むという操作のみで、増設ユニットの取付面の接続爪
が一ユニットの取付孔の内部に設けられた係合部に係合
し、ワンタッチで一ユニットに増設ユニットが接続され
る。
【0008】また、一ユニットから増設ユニットを切り
離すには、増設ユニットに設けられた接続爪の外部に突
出した接続解除用の突起を指で押すだけで、弾性体が弾
性変形して増設ユニットの取付面の接続爪と一ユニット
の係合部との接続がワンタッチで解除される。
【0009】しかも、上記弾性体は一ユニットおよび増
設ユニットの配線部よりずれた位置に設けられているか
ら、上記のような一ユニットと増設ユニットの接続操作
やその接続の解除操作を行なう上で、一ユニットや増設
ユニットの配線が邪魔にならず、特に片手で増設ユニッ
トの着脱作業をワンタッチで行なう際の作業性に優れ
る。
【0010】この発明は、上記増設ユニットの上記一ユ
ニットへの取付面外縁部に、上記増設ユニットを上記一
ユニットへ取り付ける際の突起が形成され、上記一ユニ
ットの上記増設ユニットへの取付面外縁部に、上記突起
に対向して該突起に嵌合する孔が形成されることを特徴
とする。
【0011】上記構成によると、一ユニットへの取付面
に対する増設ユニットの取付面の位置決めが容易かつ確
実になり、一ユニットへの取付面に対する増設ユニット
の取付面の取付操作を容易に行うことができる。また、
上記構成上、突起と孔が取付面外縁部において嵌合する
構造を採用したのは、その嵌合時の強度を高めるためで
あり、これにより、一ユニットと増設ユニットとの取付
け接続強度の増大が図られる。
【0012】ここで、上記突起には丸ピンや角ピン等、
各種形状の突起が含まれ、また上記孔には丸孔や角孔
等、各種形状の孔が含まれる。さらに、上記孔には貫通
孔形状の孔のほか、盲孔のような窪み形状の孔も含む。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるベースレ
スPLC用ユニットの接続構造について添付図面を参照
して詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明に係わるベースレスPL
C用ユニットの接続構造の実施形態を示す斜視図であ
る。
【0015】図1において、100は、ベースレスPL
CのCPUユニットを構成する箱型の一ユニットであ
る。また、200は、この一ユニットに接続されるI/
Oユニット、高機能ユニット等を構成する増設ユニット
である。
【0016】一ユニット100の増設ユニット取付面1
10には、2つの取付孔121、122、4つの孔13
1、132、133、134、およびコネクタ挿入孔1
40が形成されており、その取付孔121、122と孔
131、132、133、134については、増設ユニ
ット取付面110の外縁部に設けられている。
【0017】増設ユニット200の一ユニット取付面2
10には、その外縁部に上記取付孔121および122
と対向して、接続爪221aを持つ弾性体221と接続
爪222aを持つ弾性体222が突出形成されるととも
に、さらに、その同増設ユニット200の一ユニット取
付面210には、その外縁部に上記孔131、132、
133、134に対向して4つの突起231、232、
233、234が、また上記コネクタ挿入孔140に対
応してコネクタ240が突出形成される。
【0018】増設ユニット200の一ユニット取付面2
10と反対の面250には、一ユニット100の増設ユ
ニット取付面110と同様に、2つの取付孔261およ
び262と4つの孔271、272、273、274お
よびコネクタ挿入孔280が形成され、一ユニット10
0に対する増設ユニット200の接続と同様に、この増
設ユニット200に対しても他の増設ユニットが接続で
きるように構成されている。
【0019】図2は、図1に示した一ユニット100と
増設ユニット200とが接続前の状態における一部断面
上面図であり、図3は、図1に示した一ユニット100
と増設ユニット200とが接続後の状態における一部断
面上面図である。
【0020】図2において、一ユニット100の増設ユ
ニット取付面110の取付孔121内部には、増設ユニ
ット200の一ユニット取付面210に突出形成された
接続爪221aが係合する係合部121aが設けられ、
更に、一ユニット100と増設ユニット200の接続時
に接続爪221aの先端が当接するストッパ部121b
が設けられている。
【0021】また、増設ユニット200の一ユニット取
付面210に突出形成された弾性体221には、増設ユ
ニット200の側方から外部に突出する接続解除用の突
起221bが設けられ、同様に、増設ユニット200の
一ユニット取付面210に突出形成された弾性体222
には、増設ユニット200の側方から外部に突出する接
続解除用の突起222bが設けられている。
【0022】図2および図3において、190aおよび
190bは、一ユニット100に図示しない外部機器を
配線接続する配線部として設けた端子台であり、また、
290aおよび290bは、増設ユニット200に図示
しない外部機器を配線接続する配線部として設けた端子
台である。
【0023】図2において、一ユニット100の増設ユ
ニット取付面110に増設ユニット200の一ユニット
取付面210を近接させると、最初に、増設ユニット2
00の弾性体221の先端側(接続爪221aが設けら
れている側)が一ユニット100の取付孔121に入
り、これに続いて、増設ユニット200の突起231が
一ユニット100の孔131に挿入され嵌合する。この
嵌合により両ユニット100、200どうしの最終的な
位置決めがなされる。
【0024】ところで、上記のように増設ユニット20
0の弾性体221の先端が一ユニット100の取付孔1
21に少し入った時点で、増設ユニット200を一ユニ
ット100側に少し強く押し込むと、その押込み力で弾
性体221が弾性変形するとともに、この弾性体221
先端の接続爪221aが取付孔121の奥部側壁の終端
を乗り越え、図3に示すように取付孔121の内部に設
けられたストッパ部121bにその接続爪221aが当
接する。このとき、当該接続爪221aの後側段部は、
取付孔121の奥部側壁の終端からなる係合部121a
に引っ掛かるように係合する。また、一ユニット100
のコネクタ挿入孔140の内部に設けられているコネク
タ140aには、増設ユニット200のコネクタ240
が図3に示すように嵌合し、これにより、一ユニット1
00と増設ユニット200との電気的接続がなされる。
【0025】なお、上記説明においては、接続爪221
aの動作についてのみ説明したが、接続爪222aの動
作も同様である。
【0026】また、一ユニット100の増設ユニット取
付面110に形成された孔132、133、134およ
び増設ユニット200の一ユニット取付面210に形成
された突起232、233、234についても、上記孔
131および突起231と同様の作用を有する。
【0027】両ユニット100、200間の取付け接続
強度は、接続爪221aと取付孔121内部の係合部1
21aとの係合構造、並びに接続爪222aと取付孔1
22内部の係合部(図示省略)の係合構造によって得ら
れる。上記孔131、132、133、134と上記突
起231、232、233、234との嵌合構造は、両
ユニット100、200間の位置決め機能の他、両ユニ
ット100、200間の接続強度を補強的に向上させる
機能も有している。
【0028】ところで、増設ユニット200の一ユニッ
ト取付面210と反対の面250には、一ユニット10
0の増設ユニット取付面110と同様に、取付孔261
の内部に、係合部261aおよびストッパ部261bお
よび孔271が設けられており、これらを利用して、こ
の増設ユニット200に更に他の増設ユニットが接続可
能である。
【0029】また、増設ユニット200を一ユニット1
00から切り離す場合は、増設ユニット200の側方に
突出する接続解除用の突起221bと222bをその両
側から親指と人差し指で挟んで押せばよい。そうする
と、弾性体221および222が内側に弾性変形して接
続爪221aおよび222aの係合ロック状態が解除さ
れ、これにより増設ユニット200を一ユニット100
から切り離すことができる。
【0030】このように、この実施形態によれば、一ユ
ニット100に増設ユニット200を接続する場合は、
一ユニット100の増設ユニット取付面110に増設ユ
ニット200の一ユニット取付面210を近接させ、増
設ユニット200を一ユニット100側に押し込む操作
だけで、ベース部材、ねじ、工具を必要とすることな
く、増設ユニット200を一ユニット100にワンタッ
チで接続することができる。また、増設ユニット200
を一ユニット100から切り離す場合は、増設ユニット
200の側方に突出する接続解除用の突起221bと2
22bを、その両側から親指と人差し指で挟んで押すだ
けの簡単な操作で、接続爪221aと222aの係合ロ
ック状態を解除でき、一ユニット100から増設ユニッ
ト200を簡単にワンタッチで切り離すこともできる。
【0031】なお、上記突起231、232、233、
234については、丸ピンや角ピン等、各種形状の突起
を採用することができ、また、上記孔131、132、
133、134についても、丸孔や角孔等、各種形状の
孔を採用することができる。さらに、上記孔131、1
32、133、134については、貫通孔形状の孔のほ
か、盲孔のような窪み形状の孔を採用することもでき
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
次のような作用効果が得られる。
【0033】(1)一ユニットと増設ユニットの接続構
造として、増設ユニット側の弾性体からなる接続爪と一
ユニット側の取付孔内部の係合部とが係合する構造を採
用したので、従来用いられていた接続用のベース部材等
を省略することができ、部品コストの低減を図れるとと
もに、その両ユニット間の接続強度も十分に確保するこ
とができる。
【0034】(2)両ユニットの接続に際しては、一ユ
ニットの増設ユニット取付面に増設ユニットの一ユニッ
ト取付面を接近させ、かつ、増設ユニットを一ユニット
側へ押し込むという簡単な操作を行なうだけで、増設ユ
ニット側の弾性体が弾性変形して、その弾性体の接続爪
と一ユニット側の取付孔内部の係合部とが係合し、両ユ
ニット間の接続作業が完結するので、簡単かつ確実にワ
ンタッチで増設ユニットを一ユニットに接続することが
できる。また、一ユニットから増設ユニットを切り離す
際は、接続解除用の突起を挟むようにして押し込めばよ
いので、一ユニットから増設ユニットを切り離す操作も
簡単であり、ユニットどうしの接続と切離しの作業性に
も優れる。
【0035】(3)弾性体は一ユニットおよび増設ユニ
ットの配線部よりずれた位置に設けられているので、上
記のような一ユニットと増設ユニットの接続操作やその
接続の解除操作を行なう上で、一ユニットや増設ユニッ
トの配線が邪魔にならず、特に上記のような増設ユニッ
トの着脱作業を片手でワンタッチで行なう際の作業性に
優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる増設ユニットの接続構造の一
実施形態を示す斜視図。
【図2】図1に示した一ユニットと増設ユニットとが接
続前の状態における一部断面上面図。
【図3】図1に示した一ユニットと増設ユニットとが接
続後の状態における一部断面上面図。
【符号の説明】
100 一ユニット 110 増設ユニット取付面 121、122 取付孔 121a 係合部 121b ストッパ部 131、132、133、134 孔 140 コネクタ挿入孔 140a コネクタ 200 増設ユニット 210 一ユニット取付面 221、222 弾性体 221a、222a 接続爪 221b、222b 接続解除用の突起 231、232、233、234 突起 240 コネクタ 250 他の増設ユニットの取付面 261、262 取付孔 271、272、273、274 孔 280 コネクタ挿入孔
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 紀昭 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不 動堂町801番地 オムロン株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB44 CA02 EC12 ED12 ED28 GA46 GA49 GB92 GC14 5H220 BB01 CC02 CX09 HH04 JJ02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型の一ユニットに箱型の増設ユニット
    を取付け接続するベースレスPLC用ユニットの接続構
    造であって、 上記増設ユニットの上記一ユニットへの取付面に、接続
    爪を持つ弾性体が少なくとも2つ形成され、 上記一ユニットの上記増設ユニットへの取付面に、上記
    接続爪に対向して取付孔が形成されるとともに、上記取
    付孔の内部に上記接続爪に係合する係合部が設けられ、 上記弾性体は、上記一ユニットおよび増設ユニットの配
    線部よりずれた位置に設けられ、かつ外部に突出した接
    続解除用の突起を有することを特徴とする増設ユニット
    の接続構造。
  2. 【請求項2】 上記増設ユニットの上記一ユニットへの
    取付面外縁部に、上記増設ユニットを上記一ユニットへ
    取り付ける際の突起が形成され、 上記一ユニットの上記増設ユニットへの取付面外縁部
    に、上記突起に対向して該突起に嵌合する孔が形成され
    ることを特徴とする請求項1記載の増設ユニットの接続
    構造。
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