JP2002227437A - 衛生設備室 - Google Patents

衛生設備室

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JP2002227437A
JP2002227437A JP2001024282A JP2001024282A JP2002227437A JP 2002227437 A JP2002227437 A JP 2002227437A JP 2001024282 A JP2001024282 A JP 2001024282A JP 2001024282 A JP2001024282 A JP 2001024282A JP 2002227437 A JP2002227437 A JP 2002227437A
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Application number
JP2001024282A
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English (en)
Inventor
Atsuhide Uchida
敦秀 内田
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主柱及び間柱間の各空間内に第一、及び第二
の収納部を確実に収めることができる衛生設備室を提供
する。 【解決手段】 コーナーに躯体の主柱10Aを備え、こ
の主柱から所定の間隔Pで躯体の間柱20Aを備え、こ
の間柱から所定の間隔Pで躯体の間柱20B或いは主柱
を備え、これら主柱及び間柱間に跨って衛生設備室7の
壁面の一部を構成するパネル100を備え、このパネル
100がコーナーの主柱と間柱間の第一の空間91内に
凹む第一の収納部101、及びこの間柱と間柱或いは主
柱間の第二の空間92内に凹む第二の収納部102を一
体に備えると共に、上記主柱又は間柱に対応する位置で
上記壁面と略平行に延びる三つの扉対向部104〜10
6を備え、これら三つの扉対向部間をスライドして、第
一の収納部又は第二の収納部を選択的に覆う開閉自在な
スライド扉103を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスルーム、トイ
レルーム、ユーティリティールーム等を構成する衛生設
備室に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ユーティリティールーム等の衛
生設備室は、躯体の主柱や間柱の内側において複数枚の
パネルを箱形に組み立てて構成されている。この種のも
のでは、従来、一部のパネルに主柱と間柱間の空間内に
凹む収納部を形成し、その空間を有効利用して収納効率
を高めたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は、上記パネルの収納部に、室内側に開かれる開き扉が
設けられており、この開き扉の開放に要する軌跡分だけ
室内空間の有効利用が妨げられるという問題がある。
【0004】また、パネルがコーナーの主柱と間柱間の
第一の空間内に凹む第一の収納部、及びこの間柱とその
隣の間柱間の第二の空間内に凹む第二の収納部を一体に
備える場合がある。この場合、主柱及び間柱の太さに応
じて、第一、及び第二の空間の大きさが変化する。一般
の軸組工法では、主柱や間柱の位置を変更することがで
きないため、各空間がどのような大きさになっても、そ
の空間内に各収納部を確実に収めなければならない。
【0005】しかし、従来の構成では、上記空間内に各
収納部を確実に収めるための工夫がなされていないた
め、主柱や間柱の太さによっては、この収納部付きのパ
ネルを収めることができなくなる恐れがある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来技
術が有する課題を解消し、室内空間の有効利用が図れる
衛生設備室を提供することにある。
【0007】また、本発明の目的は、どの太さの主柱及
び間柱を用いた場合であっても、主柱及び間柱間の各空
間内に第一、及び第二の収納部を確実に収めることがで
きる衛生設備室を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、躯体を構成する主柱及び間
柱間に跨って衛生設備室の壁面の一部を構成するパネル
を備え、このパネルが主柱と間柱間、又は間柱と間柱間
に形成された空間内に凹む第一の収納部及び第二の収納
部を一体に備えると共に、上記主柱又は間柱に対応する
位置で上記壁面と略平行に延びる三つの扉対向部を備
え、これら三つの扉対向部間をスライドして、上記第一
の収納部又は第二の収納部のいずれかを選択的に覆う開
閉自在なスライド扉を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、コーナーに躯体の
主柱を備え、この主柱から所定の間隔で躯体の間柱を備
え、この間柱から所定の間隔で躯体の間柱或いは主柱を
備え、これら主柱及び間柱間に跨って衛生設備室の壁面
の一部を構成するパネルを備え、このパネルがコーナー
の主柱と間柱間の第一の空間内に凹む第一の収納部、及
びこの間柱と間柱或いは主柱間の第二の空間内に凹む第
二の収納部を一体に備えると共に、上記主柱又は間柱に
対応する位置で上記壁面と略面一に延びる三つの扉対向
部を備え、上記パネルがコーナーの主柱の芯から寸法A
だけ離れた位置において、これと直交するパネルに対し
て組み付けられた場合、寸法Bを主柱の太さ、W1を第
一の扉対向部の幅、W2を第一の収納部の幅、W3を第
二の扉対向部の幅、W4を第二の収納部の幅、W5を第
三の扉対向部の幅、D1を第一の空間の幅、D2を第二
の空間の幅として、 D1>(A−B/2)+W1+W2+(W3)/2 …(1) D2>(W3)/2+W4+(W5−B/2) …(2) 90mm<B<120mm …(3) 各式がすべて成立するように、パネルに第一、第二の収
納部を形成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に従って説明する。
【0011】図1は、浴室A及び脱衣場Bを示す。浴室
Aには浴室ユニット1が設けられ、この浴室ユニット1
は浴槽3と洗い場5とを備えて構成されている。また、
脱衣場Bには本実施形態に係るユーティリティールーム
ユニット(以下、衛生設備室という。)7が設けられて
いる。この衛生設備室7は、軸組工法による躯体を構成
する複数本の主柱10と間柱20の内側において、複数
枚のパネル30を箱形に組み立てて構成されている。符
号40は開き扉である。
【0012】この開き扉40のヒンジ9側には、図2に
示すように、主柱10Aが設けられている。このコーナ
ーの主柱10Aから所定の間隔P(芯々間距離で、例え
ば455mm)をあけて間柱20Aが設けられ、この間
柱20Aから上記間隔Pと同じ間隔Pをあけて間柱20
Bが設けられている。この間柱20Bは太い主柱であっ
てもよい。これら主柱10A及び間柱20A,20B間
に跨って衛生設備室7の壁面7Aの一部を構成するパネ
ル100が設けられている。
【0013】このパネル100には、上記コーナーの主
柱10Aとその隣の間柱20Aとの間の第一の空間91
内に凹む第一の収納部101と、この間柱20Aとその
隣の間柱20Bとの間の第二の空間92内に凹む第二の
収納部102とが一体に形成されている。各収納部10
1,102は、図3a,bに示すように、縦二列に亘っ
て形成され、各列毎に上下に複数区分されている。51
は棒状のガイド部材であり、各収納部101,102に
収納された、例えばタオル、整髪料、洗剤等の収納品を
支持する。第一の収納部101の幅寸法Xは、第二の収
納部102の幅寸法Yよりも幅狭に形成されている。
【0014】上記パネル100には、主柱10A又は間
柱20A,20Bに対応する位置で、上記壁面7Aと略
面一(或いは略平行)に、かつ縦長に延びる三つの扉対
向部104〜106(図3)が設けられている。
【0015】図3に示すように、これら三つの扉対向部
104〜106間を矢印Zの方向にスライドして、第一
の収納部101又は第二の収納部102を選択的に覆う
開閉自在なスライド扉103が設けられている。このス
ライド扉103は、図4に示すように、その上下端縁部
が案内レール107,108によって保持され、各案内
レールはパネル100の表面部に固定されている。この
スライド扉103は、スライド扉103の開閉状態に応
じて、パネル100の三つの扉対向部104〜106の
内、例えば扉対向部104と扉対向部105、或いは扉
対向部105と扉対向部106のように、いずれか二か
所に対向する。
【0016】この実施形態では、三つの扉対向部104
〜106間をスライドして、第一の収納部101又は第
二の収納部102を選択的に覆う開閉自在なスライド扉
103を設けたため、従来の開き扉のように、開放時の
軌跡分の空間をユーティリティー空間側に設ける必要が
なく、このユーティリティー空間を最大限有効利用する
ことができる。また、パネル100に三つの扉対向部1
04〜106を形成し、いずれかの収納部101,10
2をスライド扉103が覆う場合、このスライド扉10
3が、必ずこの三つの扉対向部104〜106の内の二
つの扉対向部と対向する構成としたため、余分な扉対向
部材等を設ける必要がなく、扉の構成部品点数を減らす
ことができる。
【0017】図4は上記構成のパネル100の横断面図
である。このパネル100は、コーナーの主柱10Aの
芯から寸法Aだけ離れた位置において、これと直交する
パネル30に対して組み付けられるものとする。ここ
で、寸法Aはパネル30の厚さ等を加味して決定されて
いる。
【0018】寸法Bは主柱10Aの太さ、W1は第一の
扉対向部104の幅、W2は第一の収納部101の幅、
W3は第二の扉対向部105の幅、W4は第二の収納部
102の幅、W5は第三の扉対向部106の幅、D1は
主柱10Aと間柱20A間の第一の空間91の幅、D2
は間柱20Aと間柱20B間の第二の空間92の幅、P
は上述したように主柱10A、間柱20A及び間柱20
B間の芯々の距離である。なお、間柱20は主柱10を
三ツ割にしたものであり、間柱20の太さは主柱10の
太さBの1/3である。
【0019】主柱10及び間柱20の太さB,B/3は
躯体によって様々である。これら主柱10及び間柱20
の太さB,B/3に応じて、第一の空間91、及び第二
の空間92の幅D1,D2が変化する。
【0020】一般の軸組工法では、主柱10や間柱20
の位置を変更することができないため、各空間91,9
2がどのような幅になっても、その空間に各収納部10
1,102を確実に収める必要がある。
【0021】本実施形態では、下記(1)〜(3)式が
すべて成立するように、パネル100に第一、第二の収
納部101,102を形成した。
【0022】 D1>(A−B/2)+W1+W2+(W3)/2 …(1) D2>(W3)/2+W4+(W5−B/2) …(2) 90mm<B<120mm …(3) ただし、図中で、A2=A−B/2、A3=W5−B/
2である。
【0023】一例として、P=455mmの場合、A=
107mmとして、例えば、W1=40mm、W2=2
70mm、W3=70mm、W4=340mm、W5=
80mmに設定すれば、主柱10及び間柱20の太さ
B,B/3が(3)式のように変化しても、第一の空間
91、及び第二の空間92内に各収納部101,102
を確実に収めることができる。なお、各収納部101,
102の深さ方向の寸法については適宜設定される。
【0024】図4において、軸組工法では、間(=18
18mm)、メートル等の基準単位を自然数で除した値
を芯々寸法Pとして柱10A,20A,20Bが主設さ
れるのが一般的である。この場合、第一の収納部101
の内法寸法W2に両側の凹み壁の厚さを加えた寸法が、
主柱10Aと間柱20Aとの芯々寸法Pから、間柱20
Aの見付け寸法の1/2の寸法(=B/6)と、主柱1
0Aの芯位置から上記直交するパネル30の室内面まで
の寸法Aとを減じた寸法よりも小さい寸法に設定するこ
とが重要である。
【0025】また、第二の収納部102の内法寸法W4
に両側の凹み壁の厚さを加えた寸法は、間柱20Aと間
柱20Bの芯々寸法Pから、間柱20Aの見付け寸法の
1/2の寸法(=B/6)と、間柱20Bの見付け寸法
の1/2の寸法(主柱の場合があり、それを考慮する
と、最大で=B/3)とを減じた寸法よりも小さい寸法
に設定することが重要である。
【0026】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、三つの扉対向
部間をスライドして、第一の収納部又は第二の収納部を
選択的に覆う開閉自在なスライド扉を設けたため、従来
の開き扉のように、開放時の軌跡分の空間を衛生設備室
に設ける必要がなく、この衛生設備室の空間を最大限有
効利用することができる。
【0028】請求項2記載の発明では、主柱及び間柱の
太さが変化しても、第一の空間、及び第二の空間内に各
収納部を確実に収めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による衛生設備室の一実施形態を示す平
面図である。
【図2】本実施形態の要部を示す平面図である。
【図3】aは収納部付きのパネルを示す正面図、bはそ
の側面図である。
【図4】各収納部の寸法を示す図である。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 7 衛生設備室 10,10A 主柱 20,20A,20B 間柱 30 パネル 91 第一の空間 92 第二の空間 100 パネル 101 第一の収納部 102 第二の収納部 103 スライド扉 104 第一の扉対向部 105 第二の扉対向部 106 第三の扉対向部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体を構成する主柱及び間柱間に跨って
    衛生設備室の壁面の一部を構成するパネルを備え、 このパネルが主柱と間柱間、又は間柱と間柱間に形成さ
    れた空間内に凹む第一の収納部及び第二の収納部を一体
    に備えると共に、上記主柱又は間柱に対応する位置で上
    記壁面と略平行に延びる三つの扉対向部を備え、 これら三つの扉対向部間をスライドして、上記第一の収
    納部又は第二の収納部のいずれかを選択的に覆う開閉自
    在なスライド扉を備えたことを特徴とする衛生設備室。
  2. 【請求項2】 コーナーに躯体の主柱を備え、この主柱
    から所定の間隔で躯体の間柱を備え、この間柱から所定
    の間隔で躯体の間柱或いは主柱を備え、これら主柱及び
    間柱間に跨って衛生設備室の壁面の一部を構成するパネ
    ルを備え、このパネルがコーナーの主柱と間柱間の第一
    の空間内に凹む第一の収納部、及びこの間柱と間柱或い
    は主柱間の第二の空間内に凹む第二の収納部を一体に備
    えると共に、上記主柱又は間柱に対応する位置で上記壁
    面と略面一に延びる三つの扉対向部を備え、上記パネル
    がコーナーの主柱の芯から寸法Aだけ離れた位置におい
    て、これと直交するパネルに対して組み付けられた場
    合、寸法Bを主柱の太さ、W1を第一の扉対向部の幅、
    W2を第一の収納部の幅、W3を第二の扉対向部の幅、
    W4を第二の収納部の幅、W5を第三の扉対向部の幅、
    D1を第一の空間の幅、D2を第二の空間の幅として、 D1>(A−B/2)+W1+W2+(W3)/2 …(1) D2>(W3)/2+W4+(W5−B/2) …(2) 90mm<B<120mm …(3) 各式がすべて成立するように、パネルに第一、第二の収
    納部を形成したことを特徴とする衛生設備室。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111480077A (zh) * 2017-12-15 2020-07-31 积水医疗株式会社 免疫层析测试装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111480077A (zh) * 2017-12-15 2020-07-31 积水医疗株式会社 免疫层析测试装置

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Effective date: 20040224