JP2002225159A - ラベル発行システム及びラベル発行方法 - Google Patents

ラベル発行システム及びラベル発行方法

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JP2002225159A
JP2002225159A JP2001023196A JP2001023196A JP2002225159A JP 2002225159 A JP2002225159 A JP 2002225159A JP 2001023196 A JP2001023196 A JP 2001023196A JP 2001023196 A JP2001023196 A JP 2001023196A JP 2002225159 A JP2002225159 A JP 2002225159A
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JP2001023196A
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Ikuo Dobashi
郁夫 土橋
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 輸入国の国内向けに輸入商品に追加表示すべ
き商品データが印字されたラベルの貼り付けを効率的に
正しく行うことができ、処理スピードの向上を図ること
ができるラベル発行システム等を提供する。 【解決手段】 輸入商品10に付されたバーコードの読
み取りに用いられるスキャナ20と、輸入国の国内向け
に輸入商品10に追加表示すべき商品データを記憶する
データ記憶部31と、スキャナ20の出力データとデー
タ記憶部31に記憶された商品データとを照らし合わせ
て印字データを作成するデータ処理部32とを含むホス
トコンピュータ30と、ホストコンピュータ30から供
給される印字データに基づいてラベルに印字するラベル
プリンタ40とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に、ラベル
を発行するシステム及び方法に関し、特に、輸入国の国
内向けに輸入商品に追加表示すべき商品データをラベル
に印字して発行するシステム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】我が国に輸入される商品については、そ
の内容明細(例えば、商品の説明等)が外国語(例え
ば、英語等)で表示されているのが一般的である。この
ため、通常は、輸入商品にその日本語による内容明細を
追加表示する必要がある。そこで、従来は、輸入商品の
日本語による内容明細が印字されたラベルを商品の種類
別に在庫として保管し、これらの中から対応するラベル
を選び出して輸入商品に貼り付けていた。また、輸入商
品にその円価格やその輸入商品に関する情報を国内向け
に表すバーコード(例えば、インストア・コード)を追
加表示する場合においても、それらが印字されたラベル
を商品の種類別に在庫として保管し、対応の輸入商品に
必要に応じて貼り付けていた。
【0003】しかしながら、従来においては、輸入商品
の有無に関わらず、上述したラベルを常に在庫として保
管する必要があり、非効率であった。また、商品の種類
別に保管された複数のラベルの中から対応するものを手
作業で選び出すために、誤ったラベルを輸入商品に貼り
付けてしまうなどのミスが生じ易く、一連の作業を終え
るのに長い時間を要していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、輸
入国の国内向けに輸入商品に追加表示すべき商品データ
が印字されたラベルの貼り付けを効率的に正しく行うこ
とができ、処理スピードの向上を図ることができるラベ
ル発行システム及びラベル発行方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明の第1の観点に係るラベル発行システムは、
輸入商品に付されたバーコードの読み取りに用いられる
スキャナと、輸入国の国内向けに輸入商品に追加表示す
べき商品データを記憶するデータ記憶部と、スキャナの
出力データとデータ記憶部に記憶された商品データとを
照らし合わせて印字データを作成するデータ処理部とを
含むコンピュータと、コンピュータから供給される印字
データに基づいてラベルに印字するラベルプリンタとを
具備する。
【0006】また、本発明の第2の観点に係るラベル発
行システムは、輸入商品に付されたバーコードの読み取
りに用いられるスキャナと、輸入国の国内向けに輸入商
品に追加表示すべき商品データを記憶するデータ記憶部
と、スキャナの出力データとデータ記憶部に記憶された
商品データとを照らし合わせて印字データを作成するデ
ータ処理部とを含み、データ処理部において作成される
印字データに基づいてラベルに印字するラベルプリンタ
とを具備する。
【0007】さらに、本発明に係るラベル発行方法は、
輸入商品に付されたバーコードをスキャナで読み取るス
テップ(a)と、輸入国の国内向けに輸入商品に追加表
示すべき商品データを記憶するデータ記憶部を参照し、
スキャナの出力データとデータ記憶部に記憶されている
商品データとを照らし合わせて輸入商品に対応する印字
データを作成するステップ(b)と、印字データに基づ
いてラベルに印字するステップ(c)とを具備する。
【0008】本発明によれば、輸入商品に与えられたバ
ーコードを活用することにより、その輸入商品に追加表
示すべき商品データ(例えば、輸入国の言語による輸入
商品の内容明細、輸入国の通貨単位による輸入商品の価
格、輸入商品に関する情報を輸入国の国内向けに表すバ
ーコード等)をラベルに印字して発行する。従って、こ
の種のラベルを従来のように在庫として保管する必要が
なく、効率的である。また、この種のラベルを必要に応
じて発行するために、誤ったラベルを輸入商品に貼り付
けるなどのミスを防ぐことができ、これにより、一連の
作業を短い時間内に終えることができて処理スピードが
向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について説明する。尚、同一の構成要素には同
一の参照番号を付して、説明を省略する。図1は、本発
明の第1の実施形態に係るラベル発行システムを示す図
である。このラベル発行システムは、輸入国の言語によ
る輸入商品の内容明細(例えば、商品の説明等)と、輸
入国の通貨単位による輸入商品の価格と、輸入商品に関
する情報を輸入国の国内向けに表すバーコード(例え
ば、インストア・コード等)とをラベルに印字して発行
するために用いられるものである。以下、我が国に輸入
される商品を例に採り説明する。
【0010】図1に示すように、このラベル発行システ
ムは、輸入商品10に直に、あるいは、その包装等に印
字されたバーコードの読み取りに用いられるスキャナ2
0を含んでいる。スキャナ20は、輸入商品10に付さ
れたバーコードを読み取ることにより、輸入商品10を
特定するための各種データ(例えば、商品アイテムを示
すデータ等)を作成して出力する。このようなスキャナ
としては、例えば、ペンスキャナやハンドスキャナ、定
置式スキャナ等が用いられる。
【0011】スキャナ20には、データの記憶や処理を
行うホストコンピュータ30が接続されている。ホスト
コンピュータ30は、輸入商品10の日本語による内容
明細と、輸入商品10の円価格と、輸入商品10に関す
る情報を国内向けに表すバーコードとをデータ化して商
品の種類別に分類したプライス・ルックアップ(PL
U)を記憶するデータ記憶部31を含んでいる。データ
記憶部31に記憶されるPLUは、ルックアップテーブ
ルの一種であり、例えば図2に示すように、輸入商品の
種類(商品1〜商品N)と、輸入商品に追加表示すべき
日本語の内容明細、円価格及び国内向けのバーコードと
を対応させている。このようなPLUは、例えば、これ
を記録した記録媒体(例えば、FD、CD−ROM、I
Cカード等)を介するか、あるいは、図1に示すホスト
コンピュータ30に備え付けのキーボード33を用いる
ことにより、データ記憶部31に入力される。尚、キー
ボード33を用いて、データ記憶部31に記憶されてい
るPLUの内容追加や変更を行うことができるようにし
ても良い。
【0012】また、ホストコンピュータ30は、スキャ
ナ20の出力データに基づいて印字データを作成するデ
ータ処理部32を含んでいる。データ処理部32は、デ
ータ記憶部31に記憶されたPLUを構成する各種デー
タの中からスキャナ20の出力データに対応するものを
ルックアップし、ルックアップしたデータを印字データ
として出力する。
【0013】ホストコンピュータ30には、一般的なラ
ベル印字機能(例えば、文字や記号等をラベルに印字す
るための機能)の他に、バーコードをラベルに印字する
ための機能を備えたラベルプリンタ40が接続されてい
る。ラベルプリンタ40は、ホストコンピュータ30か
ら供給される印字データに基づいてラベルに印字する。
これにより、ラベルプリンタ40からは、例えば図3に
示すようなラベル50が発行される。尚、輸入商品の日
本語による内容明細と、輸入商品の円価格と、輸入商品
に関する情報を国内向けに表すバーコードとを別々のラ
ベルに印字して発行しても良い。
【0014】次に、図4を参照しながら、本実施形態の
ラベル発行システムを用いるラベル発行プロセスについ
て説明する。我が国に輸入される商品については、その
内容明細(例えば、商品の説明等)が外国語(例えば、
英語等)で表示されているのが一般的である。また、輸
入商品に表示された価格やバーコードが国内向けでない
ものであることが多い。このため、通常は、輸入商品に
その日本語による内容明細や円価格、その輸入商品に関
する情報を国内向けに表すバーコード等を追加表示する
必要がある。そこで、本実施形態においては、図4に示
すように、先ず、ステップS10において、輸入商品1
0に付されたバーコードをスキャナ20で読み取る。こ
れにより、輸入商品10を特定するための各種データが
スキャナ20において作成され、ホストコンピュータ3
0に供給される。
【0015】次に、ステップS11において、ホストコ
ンピュータ30がデータ処理部32において、スキャナ
20の出力データと、データ記憶部31に記憶されてい
るPLUを構成する各種データとを照らし合わせて印字
データを作成し、ラベルプリンタ40に供給する。さら
に、ステップS12において、ラベルプリンタ40が、
ホストコンピュータ30から供給された印字データに基
づく印字を行うことにより、ラベル50が発行される。
そして、ステップS13において、ラベル50を対応す
る輸入商品10に貼り付けることにより、一連の動作が
終了する。
【0016】本実施形態によれば、輸入商品に直に、あ
るいは、その包装等に印字されたバーコードを活用する
ことにより、その輸入商品の日本語による内容明細や円
価格、その輸入商品に関する情報を国内向けに表すバー
コードをラベルに印字して発行する。従って、この種の
ラベルを従来のように在庫として保管する必要がなく、
効率的である。また、この種のラベルを必要に応じて発
行するために、誤ったラベルを輸入商品に貼り付けるな
どのミスを防ぐことができ、これにより、一連の作業を
短い時間内に終えることができて処理スピードが向上す
る。
【0017】図5は、本発明の第2の実施形態に係るラ
ベル発行システムを示す図である。図5に示すように、
このラベル発行システムは、図1に示したホストコンピ
ュータとラベルプリンタとの替わりに、データの記憶機
能と処理機能とを備えるラベルプリンタ60を含んでお
り、これがスキャナ20に接続されている。
【0018】ラベルプリンタ60は、例えば図2に示す
ようなプライス・ルックアップ(PLU)を記憶するデ
ータ記憶部61を含んでいる。このようなPLUは、例
えば、図5に示すラベルプリンタ60に備え付けのテン
キー63を用いることにより、データ記憶部61に入力
される。尚、テンキー63を用いて、データ記憶部61
に記憶されているPLUの内容追加や変更を行うことが
できるようにしても良い。また、データ記憶部61にP
LUを入力したり、データ記憶部61に記憶されている
PLUの内容追加や変更を行うためのキーボードをラベ
ルプリンタ60に備え付けても良い。
【0019】また、ラベルプリンタ60は、スキャナ2
0の出力データに基づいて印字データを作成するデータ
処理部62を含んでいる。データ処理部62は、データ
記憶部61に記憶されたPLUを構成する各種データの
中からスキャナ20の出力データに対応するものをルッ
クアップし、ルックアップしたデータを印字データとし
て出力する。ラベルプリンタ60は、データ処理部62
において作成された印字データに基づいてラベルを印字
する。
【0020】次に、図6を参照しながら、本実施形態の
ラベル発行システムを用いるラベル発行プロセスについ
て説明する。本実施形態においては、図6に示すよう
に、先ず、ステップS20において、輸入商品10に付
されたバーコードをスキャナ20で読み取る。これによ
り、輸入商品10を特定するための各種データがスキャ
ナ20において作成され、ラベルプリンタ60に供給さ
れる。
【0021】次に、ステップS21において、ラベルプ
リンタ60がデータ処理部62において、スキャナ20
の出力データと、データ記憶部61に記憶されているP
LUを構成する各種データとを照らし合わせて印字デー
タを作成する。さらに、ステップS22において、ラベ
ルプリンタ60が、データ処理部62において作成され
た印字データに基づく印字を行うことにより、ラベル5
0が発行される。すなわち、本実施形態においては、印
字データの作成からラベルの印字・発行までのプロセス
が1つのラベルプリンタにより行われる。そして、ステ
ップS23において、ラベル50を対応する輸入商品1
0に貼り付けることにより、一連の動作が終了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
輸入国の国内向けに輸入商品に追加表示すべき商品デー
タが印字されたラベルの貼り付けを効率的に正しく行う
ことができ、これにより、一連の作業を短い時間内に終
えることができて処理スピードが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るラベル発行シス
テムを示す図である。
【図2】図1に示すラベル発行システムに用いられるプ
ライス・ルックアップの内容の具体例を示す図である。
【図3】図1に示すラベル発行システムにより発行され
るラベルの具体例を示す図である。
【図4】図1に示すラベル発行システムを用いるラベル
発行プロセスを示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施形態に係るラベル発行シス
テムを示す図である。
【図6】図5に示すラベル発行システムを用いるラベル
発行プロセスを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 輸入商品 20 スキャナ 30 ホストコンピュータ 31、61 データ記憶部 32、62 データ処理部 33 キーボード 40、60 ラベルプリンタ 50 ラベル 63 テンキー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輸入商品に付されたバーコードの読み取
    りに用いられるスキャナと、 輸入国の国内向けに輸入商品に追加表示すべき商品デー
    タを記憶するデータ記憶部と、前記スキャナの出力デー
    タと前記データ記憶部に記憶された商品データとを照ら
    し合わせて印字データを作成するデータ処理部とを含む
    コンピュータと、 前記コンピュータから供給される印字データに基づいて
    ラベルに印字するラベルプリンタと、を具備するラベル
    発行システム。
  2. 【請求項2】 前記コンピュータが、輸入国の国内向け
    に輸入商品に追加表示すべき商品データを前記データ記
    憶部に追加したり、前記データ記憶部に記憶されている
    商品データを変更するために用いられる入力手段をさら
    に含むことを特徴とする請求項1記載のラベル発行シス
    テム。
  3. 【請求項3】 輸入商品に付されたバーコードの読み取
    りに用いられるスキャナと、 輸入国の国内向けに輸入商品に追加表示すべき商品デー
    タを記憶するデータ記憶部と、前記スキャナの出力デー
    タと前記データ記憶部に記憶された商品データとを照ら
    し合わせて印字データを作成するデータ処理部とを含
    み、前記データ処理部において作成される印字データに
    基づいてラベルに印字するラベルプリンタと、を具備す
    るラベル発行システム。
  4. 【請求項4】 前記ラベルプリンタが、輸入国の国内向
    けに輸入商品に追加表示すべき商品データを前記データ
    記憶部に追加したり、前記データ記憶部に記憶されてい
    る商品データを変更するために用いられる入力手段をさ
    らに含むことを特徴とする請求項3記載のラベル発行シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記データ記憶部が、前記商品データと
    して、 輸入国の言語による輸入商品の内容説明をラベルに印字
    するために用いるデータと、 輸入国の通貨単位による輸入商品の価格をラベルに印字
    するために用いるデータと、 輸入商品に関する情報を輸入国の国内向けに表すバーコ
    ードをラベルに印字するために用いるデータと、の内の
    少なくとも1つを記憶することを特徴とする請求項1〜
    4のいずれか1項記載のラベル発行システム。
  6. 【請求項6】 輸入商品に付されたバーコードをスキャ
    ナで読み取るステップ(a)と、 輸入国の国内向けに輸入商品に追加表示すべき商品デー
    タを記憶するデータ記憶部を参照し、前記スキャナの出
    力データと前記データ記憶部に記憶されている商品デー
    タとを照らし合わせて輸入商品に対応する印字データを
    作成するステップ(b)と、 前記印字データに基づいてラベルに印字するステップ
    (c)と、を具備するラベル発行方法。
  7. 【請求項7】 ステップ(b)が、 輸入国の言語による輸入商品の内容説明をラベルに印字
    するために用いるデータと、 輸入国の通貨単位による輸入商品の価格をラベルに印字
    するために用いるデータと、 輸入商品に関する情報を輸入国の国内向けに表すバーコ
    ードをラベルに印字するために用いるデータと、の内の
    少なくとも1つを参照することを特徴とする請求項6記
    載のラベル発行方法。
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Citations (4)

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