JP2002224150A - 背筋矯正サポータ - Google Patents

背筋矯正サポータ

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JP2002224150A
JP2002224150A JP2001021918A JP2001021918A JP2002224150A JP 2002224150 A JP2002224150 A JP 2002224150A JP 2001021918 A JP2001021918 A JP 2001021918A JP 2001021918 A JP2001021918 A JP 2001021918A JP 2002224150 A JP2002224150 A JP 2002224150A
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JP2001021918A
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Makoto Goseki
誠 五関
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Morito Co Ltd
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Morito Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脇下の締付けによる痛みを生じることもな
く、一人で簡単に脊柱の左右方向の歪みの矯正を可能と
して装着できる背筋矯正サポータを提供する。 【解決手段】 腰部背側に当接する非伸縮性の腰当板
(1)と、該腰当板(1)に連続し且つ背中に当接する非伸縮
性の背当板(2)と、前記腰当板(1)に取付けられ腰部を包
囲、固定する腰ベルト(3)とを有し、前記背当板(2)の上
縁の左右に伸縮性の肩ベルト(4)(4)の一端を取付けると
ともに、該肩ベルト(4)(4)の外面に雌面ファスナー(40)
を、また外面の他端に雄面ファスナー(41)を取付け、前
記腰当板(1)は、その上縁(10)の左右にベルト調節環(5)
を設け、該ベルト調節環(5)に肩ベルト(4)(4)の他端を
通し、折返して面ファスナー(40)(41)によって係脱自在
とした背筋矯正サポータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、背筋を矯正するた
めの背筋矯正サポータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、脊柱の湾曲を矯正する背筋矯
正サポータとして公知なものとして、例えば、実公平4
−32095号において、先行技術として開示される背
筋矯正サポータ、即ち、背当板の上縁左右の隅部位に一
端が連結され、各左右の側縁の最下部位に他端が連結さ
れ、これら両部位にかけて腕を通す小さめのループ状の
伸縮弾性ベルトと、背当板の下縁に沿って連結され腹部
前方部で連結解除可能に連結される伸縮弾性ベルトとか
ら構成した背筋矯正サポータ(以下、先行技術1とい
う。)がある。
【0003】また、前記先行技術1の不具合を解消すべ
く前記実公平4−32095号には、背当板と、背当板
に設けられたベルト挿通案内部と、前記背当板の上縁の
左右隅部位に一端が連結され、左右の腕を通すループ部
を設けて上記ベルト挿通案内部に摺動可能に挿通され、
腹部まで届く長さとした伸縮性を有する2本のベルトと
からなり、ベルト挿通案内部は背当板の下半部の四隅部
位に設けられた挿通開口から構成されたベルトをX形状
や相互に平行に上下方向に挿通案内した背筋矯正サポー
タ(以下、先行技術2という。)が開示されている。
【0004】更には、実開昭61−151716号に開
示されるように、上下方向のみに伸縮性を有する背当板
の左右両側辺縁部内に帯状の可撓性補強板を埋設し、背
当板後面の上辺縁部に左右の肩ベルトを縫着する一方、
背当板後面の下辺縁部には、左右の脇下ベルトと左右の
腰ベルトを縫着し、左右夫々の肩ベルトと脇下ベルトと
を連結する面ファスナーを設けるとともに、左右の腰ベ
ルトにも面ファスナーを設けた背筋矯正サポータ(以
下、先行技術3という。)が公知である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したもののうち、
先行技術1に係る背筋矯正サポータにおいては、着用者
の上半身にたすき掛けされるベルトは固定式になってお
り、該ベルトが上腕部においても強く収縮して絡むこと
から、円滑な着脱ができず、特に学童は他の人の手助け
を要し、さらに、種々の体型に応じた適当な矯正力を発
揮することができないものであった。
【0006】このような不具合を解消することを目的と
して、先行技術2に係る背筋矯正サポータが創作されて
おり、当該先行技術2に係る背筋矯正サポータにより、
着脱の困難さや適当な矯正力についての不具合に関して
は解消されている。
【0007】しかしながら、当該先行技術2に係る背筋
矯正サポータは、その構成上、最終的に腹部前方でベル
トの端部を連結する構成であることから、当該ベルト
は、腕を通すためのループを形成して脇下を通過するこ
ととなり、この状態において、背筋の矯正のためにベル
トが強く締付けられるものであることから、脇下が強く
挟み込まれ、痛みを生ずることが多かった。
【0008】また、先行技術3に係る背筋矯正具は、前
記先行技術2とは解決課題が異なるもので、背筋を伸ば
す効果を得ることを目的とした背筋矯正サポータではあ
るものの、当該先行技術3に係る背筋矯正具によって
も、左右夫々の肩ベルトと脇下ベルトとを面ファスナー
で連結することにより、当該背筋矯正サポータを着脱容
易とすることができる効果が得られること、及びその構
成上脇下が強く挟み込まれて脇下に痛みを生ずる欠点を
有することは、先行技術2と同様である。
【0009】ところで、上記先行技術のような背筋矯正
サポータにおいては、通常前方に湾曲する脊柱を矯正す
ることのみを対象として考えているが、実際のところ、
脊柱は左右方向の歪みが生じることも多い。しかしなが
ら、一般的に背筋矯正サポータにおいては、前後方向の
歪みに対しては有効であるが、前記した脊柱の左右方向
の歪みに対する矯正力を併せ持つものではない。
【0010】例えば、先行技術1に係る背筋矯正サポー
タは、肩ベルトに長さ調節機構を全く有しないため、ま
た、先行技術2に係る背筋矯正サポータにおいては、肩
ベルトに長さ調節機構を備えるものの、腰ベルトと兼用
した一つのループになっているため、いずれも左右の肩
ベルトの長さを個別に調節することができず、また、そ
の他の手段によっても脊椎を左右いずれかに傾ける作用
を全く有しないことから、左右方向の歪みに対する矯正
力を何ら発揮するものではない。
【0011】また、先行技術3に係る背筋矯正サポータ
は、左右の肩ベルト及び脇下ベルトによって、左右夫々
を異なる長さとすることができることから、一見、左右
の肩にかかる締縛力を相違させることで、脊柱の左右方
向の歪みを矯正することができるようにも考えられる
が、実際には、左右の片方のベルトを装着する際には、
両手を用いて行わなければならないことから、装着作業
の際に肩が動き、思い通りの締縛力を発揮するベルトの
長さに調節することは非常に困難である。
【0012】更に、ベルト長さが思い通りに調節でき
ず、再度調節し直そうとした場合にも、調節作業を同じ
条件で新たに一からやり直さねばならず、結局、左右の
ベルトの長さを異なるものとして脊椎の左右方向の歪み
を矯正することは、無理がある。
【0013】本考案は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、脇下の締付けによる痛みを生じることもな
く、また、一人で簡単に脊柱の左右方向の歪みの矯正を
可能として装着することのできる背筋矯正サポータを提
供することを課題とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】腰部背側に当接する非伸
縮性の腰当板と、該腰当板に連続し且つ背中に当接する
非伸縮性の背当板と、前記腰当板に取付けられ腰部を包
囲、固定する腰ベルトとを有し、前記背当板の上縁の左
右に伸縮性の肩ベルトの一端を取付けるとともに、該肩
ベルトの外面に面ファスナーを、また外面の他端に面フ
ァスナーを取付け、前記腰当板は、その上縁の左右にベ
ルト調節環を設け、該ベルト調節環に肩ベルトの他端を
通し、折返して面ファスナーによって係脱自在としたこ
とを特徴とする背筋矯正サポータを、課題を解決するた
めの手段とするものである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、腰当板の上縁の左右に
ベルト調節環を付設したものとし、肩ベルトは、装着時
に外側となる面に面ファスナーを設けるとともに、該外
側となる面の先端部にのみ前記面ファスナーと係合する
面ファスナーを設け、前記ベルト調節環に肩ベルトの他
端を通し、折返して雌雄の面ファスナーによって係脱自
在とした構成とすることによって、肩ベルトが着用者の
脇下に食込まないものとしたことから、脇下の締付けに
よる痛みを生じることがない。
【0016】また、ベルト調節環を、非伸縮性の環連結
ベルトによって、斜め上方向へ向けて付設することによ
って、更に肩ベルトが脇下側へ寄ることを防止すること
ができる。
【0017】更に、本発明によれば、背中側腰部に当接
する非伸縮性の腰当板と、該腰当板に連続し且つ背中に
当接する非伸縮性の背当板と、前記腰当板を含めて腰部
を包囲、固定する腰ベルトと、前記背当板の上縁左右に
対して夫々一端を取付けた伸縮性の肩ベルトとから構成
し、前記腰当板は、その上縁左右にベルト調節環を付設
したものとし、肩ベルトは、装着時に外側となる面に面
ファスナーを設けるとともに、該外側となる面の先端部
にのみ前記面ファスナーと係合する面ファスナーを設
け、前記ベルト調節環に肩ベルトの他端を通し、折返し
て雌雄の面ファスナーによって係脱自在としたことによ
って、一旦肩ベルトを緩目となるよう連結環と連結して
着用した後に、左右肩ベルトの片方ずつについて片手で
簡単に長さを変更して、左右夫々の肩に対する締縛力を
調節し、極めて簡単に、左右方向の脊柱の歪みを矯正す
ることができる。
【0018】また、背当板が伸縮性を有するものとした
場合には、着用状態において、背当板自体が伸縮性を有
する肩ベルトと一体となって弾性を有することで、背中
側腰部に位置する腰当板に向かって、背当板及び肩ベル
トが締縛力を発揮する。
【0019】
【発明の実施の形態及び実施例】図1は本発明の実施例
1に係る背筋矯正サポータの正面図、図2は同実施例1
にかかる背筋矯正サポータの背面図、図3は同実施例1
に係る背筋矯正サポータの着用状態を示す正面図、図4
は同実施例1に係る背筋矯正サポータの着用状態を示す
背面図である。
【0020】本発明の実施例1に係る背筋矯正サポータ
は、図1及び図2に示すように、背中側腰部に当接する
非伸縮性、通気性及び可撓性を兼備した細目ネット状
で、縦140mm、横180mm、厚さ2mm程度の、
上端左右隅部の角を落とした形状とした腰当板(1)と、
該腰当板(1)の上縁に連続するように、下縁近傍を該当
接板(1)に縫着した、長さ280mm、厚さ2mm、下
端幅100mm上端幅200mmの上端幅広がり形状
で、上下方向に伸縮性を有する背当板(2)と、前記腰当
板(1)を含めて腰部を包囲、固定すべく、幅100m
m、長さ1m程度とした、全方位に伸縮性を有し、且つ
両端には該両端相互を係脱自在とする面ファスナーを備
えた腰ベルト(3)と、前記背当板(2)における上縁(20)の
左右隅部に対して夫々一端を取付けられ、幅40mm、
長さ540mmの伸縮性を有し、装着状態における外面
の略全域に雌面ファスナーを設けるとともに、該外面の
他端部にのみ雄面ファスナーを設けた二本の肩ベルト
(4)(4)と、前記腰当板(1)の上縁左右隅に非伸縮性の環
連結ベルト(50)を介して、斜め上方向へ向けて取付けら
れるベルト調節環(5)とから構成され、前記ベルト調節
環(5)に肩ベルトの他端を通し、折返して雌雄面ファス
ナーによって係脱自在とした背筋矯正サポータである。
【0021】装着時の態様は、図3及び図4に示すとお
りであり、肩ベルト(4)(4)の先端(他端)をベルト調節
環(5)(5)に通して折返し雌雄の面ファスナーによって係
着し、予めベルト調節環(5)(5)を長めとして前記ベルト
調節環に取付けた状態として、当該肩ベルト(4)(4)を両
肩に掛けて、腹部前面において腰ベルト(3)の両端の雌
雄面ファスナー(30)(31)を係着した後、前記肩ベルト
(4)(4)の長さを調節すべくベルト調節環(5)(5)による肩
ベルト(4)(4)の折返し先端(他端)を引き上げて、雌雄
面ファスナー(40)(41)の係着する。
【0022】この際に、長さ調節を行う側となる肩ベル
ト(4)の折返し先端は、肩ベルトの長さ調節を行う側と
は反対側の手で(例えば、左肩側の肩ベルトの長さ調節
を行う場合には、右手で)引上げることによって、当該
肩ベルトの長さ調節側の肩が装着時に傾動しない状態を
担保して、背筋矯正サポータの装着を行うことができ
る。
【0023】従って、脊柱の左右方向の歪みを矯正する
ためには、左右の肩ベルト(4)(4)の長さを個別に設定
し、左右の肩の締付け程度の差により、脊柱の左右方向
の歪みを解消して当該脊柱を真っ直ぐに直す方向へ力を
かけることができる。具体的には、左方向への歪みに対
しては右肩を、右方向へのゆがみに対しては左肩を、反
対側の肩よりも強く締付けることにより、左右いずれか
の方向に対する歪みを解消することができる。
【0024】尚、左右の肩ベルト(4)(4)の締付けバラン
スを同程度として使用する場合には、左右の肩ベルト
(4)(4)の長さを同一とすればよいことはいうまでもな
い。
【0025】また、ベルト装着環(5)は、前記腰当板(1)
の上縁左右隅に非伸縮性の環連結ベルト(50)を介するこ
とによって取付けた構成としているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、前記環連結ベルト(50)を使用
せずに、直接腰当板(1)の上縁左右隅にベルト装着環(5)
を取付けることもできる。
【0026】次に、本発明の実施例2に係る背筋矯正サ
ポータは、実施例1における伸縮性を有する背当板(2)
を、非伸縮性を有する背当板(2)に変更したものであっ
て、他の構成は実施例1と同一であるため、以下同一符
号を付して説明する。
【0027】本実施例2に係る背筋矯正サポータは、そ
の背当板(2)を非伸縮性のものとしたことから、着用状
態において、肩ベルト(4)(4)がベルト調節環(5)(5)と背
当板(2)の上縁との間で伸縮することとなり、脇下に対
して当該肩ベルト(4)(4)が食込むことも無く、脇下の痛
みを生ずることを防止できるものである。
【0028】また、本実施例2に係る背筋矯正サポータ
においても、実施例1に係る背筋矯正差ポータと同様
に、左右の肩ベルト(4)(4)の長さを個別に設定し、左右
の肩の締付け程度の差を利用することによって、左右方
向の脊柱の歪みを矯正することができる。
【0029】尚、上記実施例1及び2のいずれにおいて
も、腰ベルト(3)は、腰当板(1)に重ね合せる一本の伸縮
性を有する帯状体として形成しているが、本発明はこれ
に限られるものではなく、例えば、腰当板(1)の左右縁
部に夫々別個に設けるものであってもよいし、構成する
生地の伸縮性の有無は問わず、いずれでもよいとする趣
旨である。
【0030】また、上記実施例1及び2のいずれにおい
ても、背当板(2)の上縁左右に一端を取付けるととも
に、外面に雌面ファスナー(40)を、また外面の他端に雄
面ファスナー(41)を有する構成としているが、雌面ファ
スナーと雄面ファスナー相互の位置を逆にして構成する
こともできるし、更には、雌面ファスナーについては、
これに代えて、パイル生地を使用することもできる。ま
た、雌雄混在面ファスナーを使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る背筋矯正サポータの正
面図である。
【図2】本発明の実施例1にかかる背筋矯正サポータの
背面図である。
【図3】本発明の実施例1に係る背筋矯正サポータの着
用状態を示す正面図である。
【図4】本発明の実施例1に係る背筋矯正サポータの着
用状態を示す背面図である。
【符号の説明】
(1) 腰当板 (10) 上縁 (2) 背当板 (20) 上縁 (3) 腰ベルト (30) 雌面ファスナー (31) 雄面ファスナー (4) 肩ベルト (40) 面ファスナー (41) 面ファスナー (5) ベルト調節環 (50) 環連結ベルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腰部背側に当接する非伸縮性の腰当板
    (1)と、該腰当板(1)に連続し且つ背中に当接する非伸縮
    性の背当板(2)と、 前記腰当板(1)に取付けられ腰部を包囲、固定する腰ベ
    ルト(3)とを有し、 前記背当板(2)の上縁の左右に伸縮性の肩ベルト(4)(4)
    の一端を取付けるとともに、該肩ベルト(4)(4)の外面に
    面ファスナー(40)を、また外面の他端に面ファスナー(4
    1)を取付け、 前記腰当板(1)は、その上縁(10)の左右にベルト調節環
    (5)を設け、該ベルト調節環(5)に肩ベルト(4)(4)の他端
    を通し、折返して面ファスナー(40)(41)によって係脱自
    在としたことを特徴とする背筋矯正サポータ。
  2. 【請求項2】 非伸縮性の背当板(2)に代えて、上下方
    向に伸縮性を有する背当板(2)としたことを特徴とする
    請求項1記載の背筋矯正サポータ。
  3. 【請求項3】 ベルト調節環(5)は、非伸縮性の環連結
    ベルト(50)を介して、斜め上方向に設けたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の背筋矯正サポータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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