JP2002222917A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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Takeshi Kato
武士 加藤
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圭輔 漆原
Hiromichi Imai
裕道 今井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】極めて構造簡単にノイズフィルタ機能を得るこ
とができ、低コストでコンパクトなインバータ装置を提
供する。 【解決手段】インバータ装置1のインバータモジュール
3と平滑コンデンサ4との間にバスプレート14,15
を設ける。両バスプレート14,15間に、一対の絶縁
シート23,24を重ねて設けると共に、両絶縁シート
23,24間に、接地されたシールドプレート22を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ装置に
関し、特に駆動源として電動機を備える車両に好適なイ
ンバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のインバータ装置は、駆動源とし
て電動機を備える車両において、電源と電動機との間に
設けられることが知られている。インバータ装置は、ス
イッチング素子を内蔵するインバータモジュールや平滑
コンデンサ等を備えており、更にインバータモジュール
の放熱を促すヒートシンク等を備えた状態で車両ボディ
に取り付けられる。
【0003】この種のインバータ装置においては、前記
スイッチング素子の作動時に発生する電気ノイズが、車
両に設けられた他の電気機器の作動に悪影響を与えるお
それがある。このため、従来、コンデンサが内蔵された
ノイズフィルタユニットを前記インバータモジュールに
接続して該インバータ装置に取り付けることによって、
ノイズを除去することが行なわれている。
【0004】しかし、ノイズフィルタユニットをインバ
ータ装置に設けることによって該インバータ装置が大型
化し、車両ボディにおいてはより広い取り付けスペース
が必要となる不都合がある。また、ノイズフィルタユニ
ットが別途必要であるためにコストが増加する不都合が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、極めて構造簡単にノイズフィルタ機能を
得ることができ、低コストでコンパクトなインバータ装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、第1の発明は、スイッチング素子が内蔵されたイ
ンバータモジュールと、該インバータモジュールの一対
の電源入力端子の夫々に接続された一対の金属製バスプ
レートと、各バスプレートに各電極が接続された平滑コ
ンデンサとを備えるインバータ装置において、両バスプ
レート間に、一対の絶縁シートを重ねて設けると共に、
両絶縁シート間に、接地された導電性のシールドプレー
トを設けている。
【0007】このような構成のインバータ装置は、前記
インバータモジュールと前記平滑コンデンサとの間に、
ケーブル配線作業の煩わしさを排除すると共に誤配線を
防止するための一対のバスプレートが設けられている。
そして、両バスプレートは、一対の絶縁シートと、両絶
縁シートの間の接地された導電性のシールドプレートと
によって、コンデンサ構造が形成されている。両バスプ
レートによって形成されたコンデンサ構造はノイズフィ
ルタとして機能するので、従来のようなノイズフィルタ
ユニットを別途設ける必要がなく、ノイズの伝搬を防止
した低コストでコンパクトなインバータ装置を極めて構
造簡単に構成することができる。
【0008】また、第2の発明は、スイッチング素子が
内蔵されたインバータモジュールと、該インバータモジ
ュールの一対の電源入力端子に各電極が接続された平滑
コンデンサと、前記インバータモジュール及び平滑コン
デンサを一体に支持するベースプレートとを備え、前記
平滑コンデンサは電解コンデンサであってその本体ケー
スがマイナス電位とされたインバータ装置において、前
記ベースプレートに、前記平滑コンデンサの本体ケース
に外装して該平滑コンデンサを該ベースプレートに固定
保持するホルダを設け、該ホルダに、前記平滑コンデン
サの本体ケースに対向する接地された導電部と、該導電
部と平滑コンデンサの本体ケースとの間に介在する絶縁
部とを設けている。
【0009】このような構成のインバータ装置は、前記
インバータモジュールと前記平滑コンデンサとを一体に
支持するベースプレートが設けられ、該ベースプレート
にホルダを介して前記平滑コンデンサが固定保持されて
いる。該ホルダは、前記平滑コンデンサの本体ケースに
絶縁部を介して対向する接地された導電部が設けられて
いる。該平滑コンデンサは、その本体ケースがマイナス
電位とされた電解コンデンサであるので、該平滑コンデ
ンサの本体ケースと前記ホルダの絶縁部及び導電部とに
よって、コンデンサ構造が形成されている。該コンデン
サ構造により、ノイズの伝搬を防止したノイズフィルタ
機能を付与することができるので、構造を簡単として低
コストでコンパクトなインバータ装置を構成することが
できる。
【0010】更に、第3の発明においては、両バスプレ
ート間に、一対の絶縁シートを重ねて設けると共に、両
絶縁シート間に、接地されたシールドプレートを設け、
更に、前記ベースプレートに、前記平滑コンデンサの本
体ケースに外装して該平滑コンデンサを該ベースプレー
トに固定保持するホルダを設け、該ホルダに、前記平滑
コンデンサの本体ケースに対向する接地された導電部
と、該導電部と平滑コンデンサの本体ケースとの間に介
在する絶縁部とを設けている。これにより、前記バスプ
レートが第1のノイズフィルタ機能を付与すると共に、
前記ホルダが第2のノイズフィルタ機能を付与し、それ
によってノイズの伝搬を一層確実に防止することができ
る。
【0011】また、第4の発明においては、前記インバ
ータ装置が駆動源として電動機を備える車両に設けられ
るとき、前記シールドプレートは、該車両のボディに電
気的に接続されていることが好ましく、また、前記ホル
ダの導電部は、該車両のボディに電気的に接続されてい
ることが好ましい。これによって、インバータモジュー
ルから発生するノイズを一層低減することができ、車両
に設けられた各種の電気機器に対するノイズの影響を確
実に低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態のインバータ装置を示
す平面図、図2は図1のII矢示図、図3は本実施形態の
インバータ装置の回路構成図、図4はバスプレートの構
成を示す分解斜視図、図5はインバータ装置のノイズを
示す線図、図6はホルダの構成を示す説明的縦断面図、
図7はホルダにおける他の態様を示す説明的縦断面図で
ある。
【0013】本実施形態のインバータ装置1は、図示し
ない電気自動車等の車両内部に取り付けられるものであ
り、図1及び図2に示すように、金属製ベースプレート
2上にインバータモジュール3と平滑コンデンサ4とを
備えている。該ベースプレート2は、図2に示すよう
に、インバータモジュール3に対応する下面側に複数の
フィンからなるヒートシンク5を備えている。また、該
ベースプレート2は金属製のネジ部材6を介して車両ボ
ディ7に電気的に接続された状態で固定されている。
【0014】本実施形態のインバータ装置1は、図3に
示すように、バッテリ電源8とモータ9との間に接続さ
れ、前記インバータモジュール3は、複数のスイッチン
グ素子10と複数のダイオード11とを内蔵する構造と
されている。前記平滑コンデンサ4は、図1及び図2に
示すように、正負の各電極12,13が一対のバスプレ
ート14,15を介してインバータモジュール3の各電
源入力端子16,17に接続されている。該平滑コンデ
ンサ4はアルミニウム製の本体ケース18を備え、該本
体ケース18はホルダ19を介してベースプレート2に
固定保持されている。なお、該平滑コンデンサ4は、電
解コンデンサであってその本体ケース18がマイナス電
位とされている。
【0015】前記バスプレート14,15は、図1及び
図4に示すように、インバータモジュール3の正側電源
入力端子16に接続する第1接続部20を備える第1バ
スプレート14と、インバータモジュール3の負側電源
入力端子17に接続する第2接続部21を備える第2バ
スプレート15とによって構成されている。更に、第1
バスプレート14と第2バスプレート15との間には、
金属製板状で導電性のシールドプレート22を介して一
対の絶縁シート23,24が重ね合わせて設けられてい
る。該シールドプレート22は、図2に示すように、リ
ード線25を介してベースプレート2に前記ネジ部材6
を介して接地接続されている。これによって、図3に示
すように、バスプレート14,15がコンデンサ構造を
形成し、インバータモジュール3のスイッチング素子1
0から発生するノイズをバイパスする所謂Y型ノイズフ
ィルタとしての機能を得ることができる。
【0016】ここで、本実施形態のバスプレート14,
15によるノイズフィルタとしての効果を図5に示す。
図5においては、本実施形態のバスプレート14,15
を設けたときのインバータモジュール3からのノイズを
図5中a線により示している。なお、図5中b線は、第
1バスプレート14と第2バスプレート15との間にシ
ールドプレート22を設けない従来の構成によるインバ
ータ装置のノイズを示している。図5に示すように、本
実施形態のバスプレート14,15を設けたインバータ
装置1は、従来のインバータ装置に比べて極めて高いノ
イズフィルタ機能が付与されている。
【0017】また、前記ホルダ19は、図2に示すよう
に、平滑コンデンサ4の本体ケース18の下側を受ける
受け部材26と、該受け部材26に対向して該平滑コン
デンサ4の本体ケース18を上方から押える押え部材2
7と、該押え部材27を受け部材26に連結することに
よって押え部材27と受け部材26との間に平滑コンデ
ンサ4の本体ケース18を挟持させるネジ部材28とに
よって構成されている。
【0018】そして、図6に示すように、前記ホルダ1
9は、押え部材27と受け部材26とが金属ブロックに
よって形成されていることによって導電部が形成されて
おり、押え部材27及び受け部材26の平滑コンデンサ
4の本体ケース18に対向する面に設けられた絶縁シー
ト29,30によって絶縁部が形成されている。更に、
図2に示すように、押え部材27はリード線31により
前記ベースプレート2にネジ部材6を介して接地接続さ
れている。これによって、図3に示すように、ホルダ1
9と平滑コンデンサ4の本体ケース18とによるコンデ
ンサ構造が形成され、インバータモジュール3のスイッ
チング素子10から発生するノイズをバイパスするノイ
ズフィルタとしての効果を得ることができる。
【0019】なお、本実施形態において示したホルダ1
9は、図6に示すように、受け部材26と押え部材27
とを金属ブロックによって形成して導電部とし、平滑コ
ンデンサ4の本体ケース18側に絶縁シート29,30
を設けて絶縁部としたが、本発明におけるホルダは、こ
の構成に限るものではない。即ち、他のホルダの構成を
挙げれば、図7に示すように、受け部材26と押え部材
27とを合成樹脂等の絶縁材料で構成する。この場合に
は、受け部材26側においてベースプレート2を導電部
とすると共に、平滑コンデンサ4との対向面側に金属板
或いは金属メッキを施した導電体層33,34を設けて
リード線35,36を介してベースプレート2に接地接
続された導電部とし、平滑コンデンサ4の本体ケース1
8との間に絶縁シート29,30を設けて絶縁部とすれ
ばノイズフィルタ機能を付加させることができる。更
に、図示しないが、平滑コンデンサ4の本体ケース18
を合成樹脂フィルム等で被覆することにより、該合成樹
脂フィルム等の被覆部材が絶縁部となり、受け部材26
と押え部材27とを金属ブロックによって形成して導電
部とすれば、ノイズフィルタ機能を付加させることがで
きる。
【0020】また、本実施形態においては、前記バスプ
レート14,15と前記ホルダ19との両方にノイズフ
ィルタ機能を持たせた構成を示したが、前記バスプレー
ト14,15と前記ホルダ19との何れか一方にノイズ
フィルタ機能を持たせてもよい。
【0021】また、本発明においては、本実施形態の構
成に、図示しないノイズフィルタユニットを別途設ける
ことを妨げるものではない。この場合には、前記バスプ
レート14,15及び前記ホルダ19にノイズフィルタ
機能が付加されていることにより、例えば、ノイズフィ
ルタユニットを構成するコンデンサの容量を削減するこ
とによってノイズフィルタユニットを安価且つ小型とす
ることができ、インバータ装置1のコストの増加を小と
してノイズフィルタ効果を大とすることができる。
【0022】なお、上述したシールドプレートの具体的
な材料としては、電気抵抗の少ない銅板(銅箔)やアル
ミ板(アルミ箔)を用い、絶縁シートに誘電体損の少な
い材料を選定するとノイズ低減効果が高い。更に、シー
ルドプレートや導電部の接地用端子の設置にあたって
は、接続配線を極力短くすることがノイズ対策上好まし
く、ベースプレートやヒートシンクに設置することでノ
イズ伝播を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のインバータ装置を示す平
面図。
【図2】図1のII矢示図。
【図3】本実施形態のインバータ装置の回路構成図。
【図4】バスプレートの構成を分解して示す説明的斜視
図。
【図5】インバータ装置のノイズを示す線図。
【図6】ホルダの構成を示す説明的縦断面図。
【図7】ホルダにおける他の態様を示す説明的縦断面
図。
【符号の説明】
1…インバータ装置、3…インバータモジュール、4…
平滑コンデンサ、7…車両ボディ、10…スイッチング
素子、12,13…電極、14,15…バスプレート、
16,17…電源入力端子、18…本体ケース、19…
ホルダ、22…シールドプレート、23,24…絶縁シ
ート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 明城 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 齋藤 修 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 加藤 武士 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 漆原 圭輔 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 今井 裕道 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 5H007 AA01 BB06 CA01 CB05 HA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチング素子が内蔵されたインバータ
    モジュールと、該インバータモジュールの一対の電源入
    力端子の夫々に接続された一対の金属製バスプレート
    と、各バスプレートに各電極が接続された平滑コンデン
    サとを備えるインバータ装置において、 両バスプレート間に、一対の絶縁シートを重ねて設ける
    と共に、両絶縁シート間に、接地された導電性のシール
    ドプレートを設けたことを特徴とするインバータ装置。
  2. 【請求項2】スイッチング素子が内蔵されたインバータ
    モジュールと、該インバータモジュールの一対の電源入
    力端子に各電極が接続された平滑コンデンサと、前記イ
    ンバータモジュール及び平滑コンデンサを一体に支持す
    るベースプレートとを備え、前記平滑コンデンサは電解
    コンデンサであってその本体ケースがマイナス電位とさ
    れたインバータ装置において、 前記ベースプレートに、前記平滑コンデンサの本体ケー
    スに外装して該平滑コンデンサを該ベースプレートに固
    定保持するホルダを設け、 該ホルダに、前記平滑コンデンサの本体ケースに対向す
    る接地された導電部と、該導電部と平滑コンデンサの本
    体ケースとの間に介在する絶縁部とを設けたことを特徴
    とするインバータ装置。
  3. 【請求項3】スイッチング素子が内蔵されたインバータ
    モジュールと、該インバータモジュールの一対の電源入
    力端子の夫々に接続された一対の金属製バスプレート
    と、各バスプレートに各電極が接続された平滑コンデン
    サと、前記インバータモジュール及び平滑コンデンサを
    一体に支持するベースプレートとを備え、前記平滑コン
    デンサは電解コンデンサであってその本体ケースがマイ
    ナス電位とされたインバータ装置において、 両バスプレート間に、一対の絶縁シートを重ねて設ける
    と共に、両絶縁シート間に、接地された導電性のシール
    ドプレートを設け、 前記ベースプレートに、前記平滑コンデンサの本体ケー
    スに外装して該平滑コンデンサを該ベースプレートに固
    定保持するホルダを設け、 該ホルダに、前記平滑コンデンサの本体ケースに対向す
    る接地された導電部と、該導電部と平滑コンデンサの本
    体ケースとの間に介在する絶縁部とを設けたことを特徴
    とするインバータ装置。
  4. 【請求項4】前記インバータ装置は駆動源として電動機
    を備える車両に設けられ、 前記シールドプレートは、該車両のボディに電気的に接
    続されていることを特徴とする請求項1又は3記載のイ
    ンバータ装置。
  5. 【請求項5】前記インバータ装置は駆動源として電動機
    を備える車両に設けられ、 前記ホルダの導電部は、該車両のボディに電気的に接続
    されていることを特徴とする請求項2又は3記載のイン
    バータ装置。
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