JP2002222620A - 押釦スイッチ及びその製造方法 - Google Patents

押釦スイッチ及びその製造方法

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JP2002222620A
JP2002222620A JP2001018157A JP2001018157A JP2002222620A JP 2002222620 A JP2002222620 A JP 2002222620A JP 2001018157 A JP2001018157 A JP 2001018157A JP 2001018157 A JP2001018157 A JP 2001018157A JP 2002222620 A JP2002222620 A JP 2002222620A
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JP
Japan
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frame
locking claw
push button
receiving portion
engaged
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Pending
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JP2001018157A
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English (en)
Inventor
Kenji Nishimura
健司 西村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電子機器の入力装置として使用される押
釦スイッチ、及びその製造方法に関し、良好な操作感触
が得られ、製作が容易で安価なものを提供することを目
的とする。 【解決手段】 第一の枠体14または第二の枠体15の
中間部のいずれか一方に、略U字状の第一の係止爪14
Bと第一の受け部14Cを、他方に、第一の係止爪14
B側方に対向した略L字状の第二の係止爪15Bと第二
の受け部15Cを設けると共に、第一の係止爪14Bを
第二の受け部15Cに、第二の係止爪15Bを第一の受
け部14Cに各々係合して押釦スイッチを構成すること
によって、良好な操作感触が得られ、製作が容易で安価
なものを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサ等の各種電子機器の入力装置
として使用される押釦スイッチ及びその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等の電子機器が広く普及する中、これらの入
力装置として用いられる押釦スイッチにも、薄型軽量化
や良好な操作性が求められている。
【0003】従来の押釦スイッチ及びその製造方法につ
いて、図5〜図8を用いて説明する。
【0004】図5は従来の押釦スイッチの断面図、図6
は同部分分解斜視図であり、同図において、1は金属製
の基板、2はこの基板1上に載置されたスイッチ接点
で、スイッチ接点2は、可撓性を有する二枚の絶縁フィ
ルムを、両面に接着剤が塗布された絶縁スペーサを介し
て貼り合わせ、絶縁フィルム上下面に形成された固定接
点2Aと可動接点2Bが所定の間隙で対向する、所謂メ
ンブレンスイッチとして構成されている。
【0005】そして、3はスイッチ接点2上に載置され
た弾性金属薄板製のベース部材で、可動接点2Bの上方
には開口孔3Aが設けられると共に、左右両端にはアー
ム状の折曲部3Bが形成されている。
【0006】また、4は弾性金属薄板製の第一の枠体、
5は同じく弾性金属薄板製の第二の枠体で、各々の下端
に形成されたアーム状のばね部4A、5Aが、ベース部
材3左右の折曲部3Bに弾接し嵌合して回動可能に支持
されると共に、各々の中間部中央に設けられた略L字状
の係止爪4Bと係止孔5Bによって、中間部が略X字状
に回動可能に係合交差している。
【0007】なお、第一の枠体4には、可動接点2Bの
上方にアーム状の押圧部4Cが設けられている。
【0008】そして、6はこれらの上方に配置された絶
縁樹脂製の押釦で、第一の枠体4と第二の枠体5の上端
が、各々押釦6の下面左右に係合して、押釦スイッチが
構成されている。
【0009】このような構成の押釦スイッチは、図7の
要部分解斜視図、図8の要部断面図に示すように、第一
の枠体4と第二の枠体5の下端をベース部材3左右の折
曲部3Bに嵌合してから、第一の枠体4に第二の枠体5
を被せ、中間部中央の略L字状の係止爪4Bを中央の係
止孔5Bに挿通させた後、図8(b)に示すように、係
止爪4Bを上方向に折曲し、第一の枠体4と第二の枠体
5が外れないようにして、押釦スイッチが製作される。
【0010】以上の構成において、図5の状態から、押
釦6の上面を押圧操作すると、押釦6の下面に上端を押
圧された第一の枠体4と第二の枠体5の、係止爪4Bと
係止孔5Bが嵌合した中間部が回動すると共に、ばね部
4A、5Aとベース部材3の折曲部3Bを撓ませなが
ら、下端も回動する。
【0011】そして、押釦6と第一の枠体4、第二の枠
体5全体が下方に移動して、第一の枠体4の押圧部4C
が開口孔3Aを通り、上方の絶縁フィルムを押圧して撓
ませることによって、この下面の可動接点2Bが固定接
点2Aに接触し、スイッチ接点2が電気的に接続され
る。
【0012】また、押圧力を解除すると、第一の枠体
4、第二の枠体5のばね部4A、5Aと、ベース部材3
の折曲部3Bの弾性復帰力によって、押釦6や第一の枠
体4、第二の枠体5が上方に移動し、図5の状態に復帰
するように構成されているものであった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の押釦スイッチにおいては、第一の枠体4と第二の枠体
5の中間部の係合を、係止爪4Bを係止孔5Bに挿通し
折曲して行っているため、スイッチの製作に時間を要す
ると共に、係止爪4Bの折曲具合のばらつきによって、
操作感触に引掛り感の生じる場合があるという課題があ
った。
【0014】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、良好な操作感触が得られ、製作が容易で
安価な押釦スイッチ、及びその製造方法を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、以下の構成を有するものである。
【0016】本発明の請求項1に記載の発明は、第一の
枠体または第二の枠体の中間部のいずれか一方に、略U
字状の第一の係止爪と第一の受け部を、他方に、第一の
係止爪側方に対向した略L字状の第二の係止爪と第二の
受け部を設けると共に、第一の係止爪を第二の受け部
に、第二の係止爪を第一の受け部に各々係合して押釦ス
イッチを構成したものであり、第一の枠体と第二の枠体
の中間部を略X字状に回動可能に交差させて組立てる
際、二つの係止爪を用いて係合させることによって、係
止爪の折曲等を行う必要がないため、良好な操作感触が
得られ、製作が容易で安価な押釦スイッチを得ることが
できるという作用を有する。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、第一及び第二の枠体の受け部側方に係合
突起または係合溝を設け、これらを回動可能に係合した
ものであり、係合突起または係合溝によって第一及び第
二の枠体の幅方向のがたつきを防ぐことができるため、
第一及び第二の枠体の動作を安定したものとすることが
可能となるという作用を有する。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、第一の係止爪と第二の受け部、または第
二の係止爪と第一の受け部の少なくとも一方を複数個形
成したものであり、第一の枠体と第二の枠体の係合をよ
り確実なものとすることができるという作用を有する。
【0019】請求項4に記載の発明は、下端がベース部
材両端に一体に連結された第一及び第二の枠体を折曲し
て、各々の中間部を略X字状に係合交差した後、第一及
び第二の枠体の下端を切断し、これらをベース部材の両
端に回動可能に支持する請求項1記載の押釦スイッチの
製造方法としたものであり、係止爪の折曲等を必要とせ
ず、押釦スイッチを容易に製作することができるという
作用を有する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図4を用いて説明する。
【0021】なお、従来の技術の項で説明した構成と同
一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略
する。
【0022】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態による押釦スイッチの断面図、図2は同要部分解斜視
図であり、同図において、1は金属製の基板、2はこの
基板1上に載置されたスイッチ接点で、スイッチ接点2
は、可撓性を有する二枚の絶縁フィルムを、両面に接着
剤が塗布された絶縁スペーサを介して貼り合わせ、絶縁
フィルム上下面に形成された固定接点2Aと可動接点2
Bが所定の間隙で対向する、所謂メンブレンスイッチと
して構成されている。
【0023】そして、3はスイッチ接点2上に載置され
た弾性金属薄板製のベース部材で、可動接点2Bの上方
には開口孔3Aが設けられると共に、左右両端にはアー
ム状の折曲部3Bが形成されている。
【0024】また、14は弾性金属薄板製の第一の枠
体、15は同じく弾性金属薄板製の第二の枠体で、各々
の下端に形成されたアーム状のばね部14A、15A
が、ベース部材3左右の折曲部3Bに弾接し嵌合して回
動可能に支持されている。
【0025】そして、第一の枠体14の中間部には、略
U字状の第一の係止爪14Bと第一の受け部14Cが、
第二の枠体15の中間部には、第一の係止爪14B側方
に対向した略L字状の第二の係止爪15Bと第二の受け
部15Cが各々設けられると共に、第一の係止爪14B
が第二の受け部15Cに、第二の係止爪15Bが第一の
受け部14Cに各々係合することによって、第一の枠体
14と第二の枠体15の中間部が略X字状に回動可能に
係合交差している。
【0026】さらに、第一の枠体14には左右に係合突
起14D、第二の枠体15には左右に係合突起15Dが
設けられ、幅方向にがたつきが生じないように、係合突
起15Dの外面が係合突起14Dの内面に回動可能に挟
み込まれている。
【0027】なお、第一の枠体14に、可動接点2Bの
上方にアーム状の押圧部14Eが設けられていること
は、従来の技術の場合と同様である。
【0028】そして、6はこれらの上方に配置された絶
縁樹脂製の押釦で、第一の枠体14と第二の枠体15の
上端が、各々押釦6の下面左右に係合して、押釦スイッ
チが構成されている。
【0029】このような構成の押釦スイッチの製造方法
について、図3の要部断面図を用いて説明する。
【0030】同図において、17は連結フープ材で、ベ
ース部材3の左右両端に、第一の枠体14と第二の枠体
15の下端が、繋ぎ桟3Cによって一体に連結されてい
る。
【0031】この状態から、先ず図3(a)に示すよう
に、第一の枠体14と第二の枠体15を中央方向に折曲
して、各々の中間部を略X字状に交差させる。
【0032】次に、図3(b)に示すように、各々の中
間部に設けた略U字状の第一の係止爪14Bを第二の受
け部15Cに、略L字状の第二の係止爪15Bを第一の
受け部14Cに各々係合させて、第一の枠体14と第二
の枠体15の中間部を略X字状に回動可能に係合する。
【0033】そして、最後に、図3(c)に示すよう
に、左右の繋ぎ桟3Cを切断して、第一の枠体14と第
二の枠体15の下端をベース部材3左右両端の折曲部3
Bに弾接させ、回動可能に支持させて第一の枠体14と
第二の枠体15の、ベース部材3への組込みが完成す
る。
【0034】以上の構成において、図1の状態から、押
釦6の上面を押圧操作すると、押釦6の下面に上端を押
圧された第一の枠体14と第二の枠体15の中間部が回
動すると共に、ばね部14A、15Aとベース部材3の
折曲部3Bを撓ませながら、下端も回動し、押釦6と第
一の枠体14、第二の枠体15全体が下方に移動する。
【0035】そして、第一の枠体14の押圧部14Eが
開口孔3Aを通り、上方の絶縁フィルムを押圧して撓ま
せることによって、この下面の可動接点2Bが固定接点
2Aに接触し、スイッチ接点2が電気的に接続され、押
圧力を解除すると、ばね部14A、15Aと折曲部3B
の弾性復帰力によって、押釦6や第一の枠体14、第二
の枠体15が上方に移動し、図1の状態に復帰するよう
に構成されている。
【0036】このように本実施の形態によれば、第一の
枠体14の中間部に、略U字状の第一の係止爪14Bと
第一の受け部14Cを、第二の枠体15の中間部に、第
一の係止爪14B側方に対向した略L字状の第二の係止
爪15Bと第二の受け部15Cを設けると共に、こらら
を各々係合して押釦スイッチを構成することによって、
第一の枠体14と第二の枠体15をベース部材3に組立
てる際、係止爪の折曲等を行わず、二つの係止爪によっ
て係合が可能となるため、良好な操作感触が得られ、製
作が容易で安価な押釦スイッチを得ることができるもの
である。
【0037】そして、ベース部材3の左右両端に第一の
枠体14と第二の枠体15の下端が、繋ぎ桟3Cによっ
て一体に連結された連結フープ材17の状態で、第一の
枠体14と第二の枠体15を略X字状に係合交差した
後、繋ぎ桟3Cを切断して、第一の枠体14と第二の枠
体15のベース部材3への組込みを行うことによって、
係止爪の折曲等を必要とせず、押釦スイッチを容易に製
作することができる。
【0038】さらに、第一及び第二の枠体の受け部側方
に係合突起15Dと14Dを設け、これらを回動可能に
係合することによって、第一及び第二の枠体の幅方向の
がたつきを防ぐことができるため、第一及び第二の枠体
の動作を安定したものとすることが可能となる。
【0039】なお、係合突起に代えて、一方を係合溝と
し、これに他方の係合突起を回動可能に係合してもよ
い。
【0040】また、図4の要部分解斜視図に示すよう
に、第一の係止爪14Bと第二の受け部15Cを複数個
形成したり、或いは、第二の係止爪と第一の受け部を複
数個形成し、これらを係合することによって、第一の枠
体14と第二の枠体15の係合をより確実なものとする
ことができる。
【0041】なお、以上の説明では、第一の枠体14の
中間部に略U字状の第一の係止爪14Bを、第二の枠体
15の中間部にこの側方に対向した略L字状の第二の係
止爪15Bを設けた構成として説明したが、各々の係止
爪の形状は逆でもよい。
【0042】また、第一の枠体14と第二の枠体15下
方のスイッチ接点2は、メンブレンスイッチ以外にも、
可動接点2Bが形成された上方の絶縁フィルムをドーム
状に突出させて節度感をもたせたものや、或いは単品の
プッシュスイッチ等、様々なスイッチ接点で構成しても
本発明の実施は可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、良好な操
作感触が得られ、製作が容易で安価な押釦スイッチ及び
その製造方法を得ることができるという有利な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による押釦スイッチの断
面図
【図2】同要部分解斜視図
【図3】同要部断面図
【図4】同他の実施の形態による要部分解斜視図
【図5】従来の押釦スイッチの断面図
【図6】同部分分解斜視図
【図7】同要部分解斜視図
【図8】同要部断面図
【符号の説明】
1 基板 2 スイッチ接点 2A 固定接点 2B 可動接点 3 ベース部材 3A 開口孔 3B 折曲部 6 押釦 14 第一の枠体 14A、15A ばね部 14B 第一の係止爪 14C 第一の受け部 14D、15D 係合突起 14E 押圧部 15 第二の枠体 15B 第二の係止爪 15C 第二の受け部 17 連結フープ材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に配置された押釦と、この押釦の下
    面に各々の上端が係合すると共に、中間部が略X字状に
    回動可能に係合交差した弾性材料製の第一及び第二の枠
    体と、両端に上記第一及び第二の枠体の下端を回動可能
    に支持したベース部材と、このベース部材の下方に配置
    され上記押釦の押圧操作により接離を行うスイッチ接点
    からなり、第一の枠体または第二の枠体の中間部のいず
    れか一方に、略U字状の第一の係止爪と第一の受け部
    を、他方に、上記第一の係止爪側方に対向した略L字状
    の第二の係止爪と第二の受け部を設けると共に、上記第
    一の係止爪を第二の受け部に、第二の係止爪を第一の受
    け部に各々係合した押釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 第一及び第二の枠体の受け部側方に係合
    突起または係合溝を設け、これらを回動可能に係合した
    請求項1記載の押釦スイッチ。
  3. 【請求項3】 第一の係止爪と第二の受け部、または第
    二の係止爪と第一の受け部の少なくとも一方を複数個形
    成した請求項1記載の押釦スイッチ。
  4. 【請求項4】 下端がベース部材両端に一体に連結され
    た第一及び第二の枠体を折曲して、各々の中間部を略X
    字状に交差させ、中間部の第一の係止爪を第二の受け部
    に、第二の係止爪を第一の受け部に各々係合した後、第
    一及び第二の枠体の下端を切断し、これらをベース部材
    の両端に回動可能に支持する請求項1記載の押釦スイッ
    チの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015133309A (ja) * 2013-12-13 2015-07-23 富士通コンポーネント株式会社 キースイッチ装置及びキーボード

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