JP2002222479A - 物品に対する計量または検査を行う装置 - Google Patents

物品に対する計量または検査を行う装置

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JP2002222479A
JP2002222479A JP2001016348A JP2001016348A JP2002222479A JP 2002222479 A JP2002222479 A JP 2002222479A JP 2001016348 A JP2001016348 A JP 2001016348A JP 2001016348 A JP2001016348 A JP 2001016348A JP 2002222479 A JP2002222479 A JP 2002222479A
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Yoshimitsu Takada
良光 高田
Takatsugu Nozaki
隆次 野崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新たな有線電話回線を増設する必要がなく、
洗浄や消毒の作業に悪影響を与えることなく、動作異常
の通知を正確に行えるようにする。 【解決手段】 物品に対する計量または検査を行う装置
20は、その内部に、携帯無線端末機11との間で無線
による通信を行う無線送受信部22と、計量の動作また
は検査の動作の異常を検知する異常検知手段23aと、
異常検知手段23aによって動作異常が検知されたと
き、所定のメールアドレス宛ての異常発生通知用の電子
メール情報を生成して、無線送受信部22から携帯無線
端末機11へ送信する異常通知メール送信手段23cと
を有しており、計量動作または検査動作の異常を、イン
タネットに接続された所定のメールアドレスの情報処理
装置10に電子メールで通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品に対する計量
または検査を行う装置の動作異常を正確に且つ迅速に通
知するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、飲食物の生産ラインでは、製造
された飲食物を移送しながら重量の検査や異物の混入の
有無等の検査を行い、不良品を排除して出荷している。
【0003】このように生産ラインで長時間にわたって
物品の計量や検査を連続的に行う計量装置や検査装置で
は、物品の移送機構、重量検出のためのセンサ、異物検
出のためのセンサ等に異常が発生して生産量が大幅に低
下する恐れがある。
【0004】このため、従来の計量装置や検査装置で
は、動作異常の発生を検知して音やランプで周囲の作業
者に報知し、この報知に気付いた者が装置の動作異常に
対処していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに動作異常の発生を知らせる音やランプに気付いた周
囲の者がその動作異常に対処してしまうと、その装置の
メンテナンスサービスを専門に行う者がその装置の異常
発生の履歴を全く知ることができず、メンテンナスを的
確に行うことができないという問題がある。
【0006】このために、例えば異常の発生に気付いた
者がサービス部署に電話等で異常の発生を知らせて、サ
ービス部署の者と口頭によるやりとりで、異常に対処す
ることも考えられるが、このような口頭によるやりとり
では、計量装置や検査装置の動作異常の状態をサービス
部署で正確に把握できず、その異常状態に適した処理が
正しく行えないという問題があった。
【0007】この問題を解決するために、計量装置や検
査装置にモデム装置を設けて電話回線にケーブル接続
し、サービス部署側の情報処理装置にも同様の通信装置
を設けて電話回線にケーブル接続しておき、計量装置や
検査装置で異常の検知がなされたときに、この異常の情
報をサービス部署側の情報処理装置へ自動的に通知する
ことが考えられる。
【0008】ところが、このようにモデム装置を設けて
電話回線にケーブル接続しようとすると、工場側で電話
回線を増設する必要があり、しかも、ケーブル引回しに
よるラインの環境への悪影響も生じる。
【0009】また、物品が飲食物の場合、雑菌の繁殖を
抑えるために洗浄や消毒を頻繁に行う必要があるが、装
置外表部に前記したモデム装置のケーブル接続端子等の
ような凹凸があると、洗浄や消毒を厳重に行うことがで
きない。
【0010】本発明は、このような問題を解決し、新た
な有線電話回線を増設する必要がなく、洗浄や消毒の作
業に悪影響を与えることなく、動作異常の通知を正確に
行うことができる物品に対する計量または検査を行う装
置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の物品に対する計量または検査を行う装置
は、物品に対する計量または検査を行う装置において、
前記計量の動作または検査の動作の異常を検知する異常
検知手段(23a)と、移動無線サービス網の基地局と
の間で電波による通信を行うための第1の無線送受信部
(11a)と近傍の他の機器と無線による通信を行うた
めの第2の無線送受信部(11b)とを有し前記第1の
無線送受信部と第2の無線送受信部との間で情報の中継
が可能な携帯無線端末機(11)に対し、前記第2の無
線送受信部を介して通信が可能な無線送受信部(22)
と、前記異常検知手段によって動作異常が検知されたと
き、所定のメールアドレス宛ての異常発生通知用の電子
メール情報を生成して、前記無線送受信部から前記携帯
無線端末機へ送信する異常通知メール送信手段(23
c)とが内部に設けられ、計量動作または検査動作の異
常を、インタネットに接続され前記所定のメールアドレ
スに対応する情報処理装置(10)に通知できるように
している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明の実施形態の物品
に対する計量または検査を行う装置(以下、計量検査装
置と記す)20の構成と、この計量検査装置20に対す
るメンテナンスを行うための全体のシステムを示してい
る。
【0013】図1において、サービス部署の情報処理装
置10(パーソナルコンピュータ)は、所定のプロバイ
ダのサーバ1(ウェブサーバおよびメールサーバ)を介
してインタネット2に接続可能になっている。
【0014】インタネット2には、携帯電話機やPHS
等の携帯無線端末機11の移動無線サービス網3を提供
している企業のサーバ4が接続されており、このサーバ
4を介してインタネット2と移動無線サービス網3とが
接続されている。
【0015】なお、この移動無線サービス網3は、他の
移動無線サービス網や公衆回線(アナログの加入者回線
やISDN回線)にも接続されている。
【0016】また、移動無線サービス網3の末端には、
携帯無線端末機11と電波による通信を行い、その携帯
無線端末機11を移動無線サービス網3に接続させる基
地局5が接続されている。
【0017】携帯無線端末機11は、前記したように携
帯電話機やPHSであり、基地局5との間で電波による
通信を行い、移動無線サービス網3に位置登録するとと
もに、基地局4からの着信に応答してその発呼元との間
で音声あるいはデータの通信を行い、また、発呼の信号
を基地局5へ送信して、移動無線サービス網3からアク
セス可能な端末機との間で音声あるいはデータの通信を
行う。
【0018】この携帯無線端末機11には、基地局5と
の間で電波による通信を行うための第1の無線送受信部
11aの他に、近傍の他の機器との間で無線による通信
を行うための第2の無線送受信部11bが設けられてい
る。
【0019】第2の無線送受信部11bは、赤外線ある
いは基地局5との通信に使用する電波と周波数帯が異な
る電波を利用している。赤外線を利用する場合には、例
えばIrDAの規格に準じたもの等が使用され、また、
電波を利用する場合には、例えばブルートゥース(Bl
uetooth)の規格に準じたもの等が使用される。
【0020】このように基地局5との通信と近傍の他の
機器との間の通信とが可能な携帯無線端末機11は、基
地局5からの情報を近傍の他の機器へ伝達し、近傍の他
の機器からの情報を基地局5に伝達する中継モードを有
している。
【0021】計量検査装置20は、飲食物等の物品に対
する計量または異物の有無の検査を、物品を移送しなが
ら自動的に行うものである。
【0022】ここで、物品の計量を行う装置としては、
計量用のコンベアを計量器で支持し、そのコンベア上に
搬入された物品の重量を計量器の出力から検出する搬送
型の計量装置や、物品を複数の計量部に分散供給してそ
れぞれの重量を検出し、その組合せ重量が所定範囲内と
なる物品をひとまとめにして後続ライン等へ搬出する組
合せ計量装置がある。
【0023】また、物品に対する検査を行う装置として
は、物品の重量や異物の混入の有無を検査するものがあ
り、重量の検査を行う装置としては、前記した搬送型の
計量装置と一体化され、検出した物品の重量が許容範囲
内にあるか否かを調べる重量検査装置がある。また、異
物の検査を行う装置としては、磁界中に物品を通過させ
て物品内の金属の異物による磁界の変化を検出する金属
検出装置や、X線を用いて物品内を透視画像を求め、そ
の透視画像のパターン認識によって異物を検出するX線
異物検査装置等がある。
【0024】本発明の物品に対する計量または検査を行
う装置とは、上記した計量装置や検査装置のいずれか一
つ、あるいはこれらを任意に組合せたシステムであって
もよい。
【0025】この計量検査装置20には、物品に対する
計量や検査を、物品を移送しながら自動的に行うための
本体部21の他に、無線送受信部22および制御部23
が内蔵されている。
【0026】無線送受信部22は、携帯無線端末機11
の第2の無線送受信部11bに対応したものであり、赤
外線(IrDA等)あるいは電波(ブルートゥース等)
によって第2の無線送受信部11bとの間で情報の授受
を行う。
【0027】制御部23には、本体部21の動作状態、
即ち、物品の移送状態やセンサ等の動作状態を監視して
その異常を検知する異常検知手段23aと、異常検知手
段23aによって異常が検知されたときに音やランプで
異常の発生を周囲に報知する報知手段23bと、異常検
知手段23aによって異常が検知されたときにその異常
箇所や異常状態等を文字で表す所定のメールアドレス宛
ての電子メール情報を生成し、無線送受信部22を介し
て携帯無線端末機11へ送信する異常通知メール送信手
段23cとが設けられている。
【0028】なお、このメールアドレスは、サービス部
署の情報処理装置10のメールアドレスであり、計量検
査装置20から出力された異常通知用の電子メール情報
は、携帯無線端末機11から移動無線サービス網3およ
びサーバ4を介してインタネット2へ出力され、プロバ
イダのサーバ1を介して情報処理装置10へ通知され
る。
【0029】次に、上記した計量検査装置20の動作を
図2のフローチャートに基づいて説明する。
【0030】計量検査装置20が設置されている生産ラ
イン側では、携帯無線端末機11を稼働中の計量検査装
置20の近傍の位置におき、携帯無線端末機11と計量
検査装置20との間のリンクを形成させるとともに、携
帯無線端末機11を電子メールの送信が可能な状態に設
定しておく(S1)。
【0031】この計量検査装置20の稼働中に、異常検
知手段23aによって動作異常が検知されると、報知手
段23bによってその異常の発生が周囲に報知されると
ともに、異常通知メール送信手段23cによってその異
常箇所や異常状態等を文字で示す所定のメールアドレス
宛ての電子メール情報が生成されて、無線送受信部22
を介して携帯無線端末機11へ送信される(S2〜S
4)。
【0032】この計量検査装置20からの電子メール情
報は移動無線サービス網3に送られ、そのメールアドレ
スの解析によってサーバ4経由でインタネット2に出力
され、サービス部署の情報処理装置10が接続されてい
るプロバイダのサーバ1(メールサーバ)内に書き込ま
れ、そのサーバ1から情報処理装置10に対して電子メ
ールが届いたことが通知される(S5)。
【0033】この通知を受けた情報処理装置10のオペ
レータは、サーバ1から電子メールを受け取りディスプ
レイに表示させる(S6)。
【0034】このようにしてサービス部署の情報処理装
置10に表示された電子メールを確認することで、情報
処理装置10のオペレータは、計量検査装置20の動作
異常の発生およびその詳細な情報を正確に把握すること
ができ、必要であれば生産ランイ側に連絡して的確な対
処方法を伝えることができる。
【0035】なお、ここでは、一台の計量検査装置20
の異常の発生を通知する方法について説明したが、図3
に示すように、計量検査装置20が複数台ある場合で
も、各計量検査装置20の近くに携帯無線端末機11を
それぞれ配置しておけば、複数の計量検査装置20の異
常の発生を前記同様に通知することができる。
【0036】また、前記したようにインタネット2を介
して電子メールで異常発生の通知を行うシステムでは、
計量検査装置20が携帯無線端末機11のインタネット
接続サービスを受けられる地域に設置されていれば、前
記同様に異常発生を通知することができる。しかも、イ
ンタネット2で汎用的に用いられる電子メール用のプロ
トコルを利用できるので、専用の通信プロトコルが不要
となり、システムの構築費が僅少で済むという利点があ
る。
【0037】また、上記したように、携帯電話機やPH
Sのような既存の携帯無線端末機11を利用して、計量
検査装置20からサービス部署の情報処理装置10に異
常発生を通知しているので、有線電話回線を新たに増設
する必要がなくなり、ケーブルの引回しによるライン環
境への悪影響もない。
【0038】また、計量検査装置20は、携帯無線端末
機11と赤外線や電波による通信を行うので、その通信
波の入発射のために計量検査装置20の外表部に凹凸を
設ける必要なく、通信波の入発射部分を平坦化でき、洗
浄や消毒を厳重に行うことができ、雑菌の繁殖を確実に
防止できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の物品に対
する計量または検査を行う装置は、物品に対する計量ま
たは検査を行う装置において、前記計量の動作または検
査の動作の異常を検知する異常検知手段(23a)と、
移動無線サービス網の基地局との間で電波による通信を
行うための第1の無線送受信部(11a)と近傍の他の
機器と無線による通信を行うための第2の無線送受信部
(11b)とを有し前記第1の無線送受信部と第2の無
線送受信部との間で情報の中継が可能な携帯無線端末機
(11)に対し、前記第2の無線送受信部を介して通信
が可能な無線送受信部(22)と、前記異常検知手段に
よって動作異常が検知されたとき、所定のメールアドレ
ス宛ての異常発生通知用の電子メール情報を生成して、
前記無線送受信部から前記携帯無線端末機へ送信する異
常通知メール送信手段(23c)とが内部に設けられ、
計量動作または検査動作の異常を、インタネットに接続
され前記所定のメールアドレスに対応する情報処理装置
(10)に通知できるようにしている。
【0040】このため、装置の計量や検査の動作の異常
が発生したとき、その異常発生や異常状態等をインタネ
ットに接続された所定の情報処理装置へ正確に且つ迅速
に通知することができる。
【0041】また、既存の携帯無線端末機を利用してい
るので、有線電話回線の増設が不要となり、ケーブルの
引回しによるライン環境への悪影響のもなく、さらに、
洗浄や消毒の作業を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の全体構成図
【図2】本発明のメンテナンス方法の一例を示すフロー
チャート
【図3】計量または検査を行う装置が複数ある場合の動
作を説明するための構成図
【符号の説明】
1 サーバ 2 インタネット 3 移動無線サービス網 4 サーバ 5 基地局 10 情報処理装置 11 携帯無線端末機 11a 第1の無線送受信部 11b 第2の無線送受信部 20 計量または検査を行う装置 21 本体部 22 無線送受信部 23 制御部 23a 異常検知手段 23b 報知手段 23c 異常通知メール送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 321E 321 G08C 17/00 Z Fターム(参考) 2F073 AA40 AB01 AB02 BB01 BB20 BC02 CC08 DD06 GG01 GG08 5C087 AA02 AA03 AA10 AA23 AA32 BB12 BB20 BB74 DD08 DD39 EE12 EE13 EE14 FF01 FF02 FF16 FF19 FF23 GG67 5K048 AA06 BA21 DB01 DC01 DC07 EB08 EB10 EB12 GB08 HA01 HA02 HA03 5K101 KK02 KK12 LL01 LL11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品に対する計量または検査を行う装置に
    おいて、 前記計量の動作または検査の動作の異常を検知する異常
    検知手段(23a)と、 移動無線サービス網の基地局との間で電波による通信を
    行うための第1の無線送受信部(11a)と近傍の他の
    機器と無線による通信を行うための第2の無線送受信部
    (11b)とを有し前記第1の無線送受信部と第2の無
    線送受信部との間で情報の中継が可能な携帯無線端末機
    (11)に対し、前記第2の無線送受信部を介して通信
    が可能な無線送受信部(22)と、 前記異常検知手段によって動作異常が検知されたとき、
    所定のメールアドレス宛ての異常発生通知用の電子メー
    ル情報を生成して、前記無線送受信部から前記携帯無線
    端末機へ送信する異常通知メール送信手段(23c)と
    が内部に設けられ、 計量動作または検査動作の異常を、インタネットに接続
    され前記所定のメールアドレスに対応する情報処理装置
    (10)に通知できるようにしたことを特徴とする物品
    に対する計量または検査を行う装置。
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