JP2015198345A - 無線基地局、通信システム、通報方法およびプログラム - Google Patents

無線基地局、通信システム、通報方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】緊急時に迅速な通報を行う。【解決手段】携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部110と、検知部110が、携帯通信端末から緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部120とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、通報を制御する無線基地局、通信システム、通報方法およびプログラムに関する。
踏切に設けられた非常停止ボタンや、列車内に設置された非常停止ボタン、店舗に設置された緊急通報ボタンなど、緊急の事態が発生した場合に利用者が押下し、押下されると所定の通報を行う緊急ボタンが様々な場所や施設に設けられている。
また、携帯電話端末から、通常の移動体通信網の番号体系とは異なる、車両内であらかじめ設定された車内救急特殊番号に発呼することで、車掌室へ通報するシステムが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−355856号公報
しかしながら、利用者は、上述した緊急ボタンがどこに設置されているのかを必ずしも把握しているとは限らず、緊急時に即座に緊急ボタンを押下することができない場合には、通報が遅れてしまうおそれがあるという問題点がある。
また、特許文献1に記載されたシステムにおいても、通常の移動体通信網の番号体系とは異なる特殊番号を用いるため、利用者がその特殊番号を知らない場合、通報が遅れてしまうおそれがあるという問題点がある。
本発明の目的は、上述した課題を解決する無線基地局、通信システム、通報方法およびプログラムを提供することである。
本発明の無線基地局は、
携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部と、
前記検知部が、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部とを有する。
また、本発明の通信システムは、
携帯通信端末と、警報装置と、無線基地局とを有する通信システムであって、
前記無線基地局は、
前記携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部と、
前記検知部が、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、前記警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部とを有し、
前記警報装置は、
前記要求部から前記通報処理を行うように要求された場合、所定の通報を行う通報部を有する。
また、本発明の通報方法は、
携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する処理と、
前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する処理とを行う。
また、本発明のプログラムは、
コンピュータに実行させるためのプログラムであって、
携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する手順と、
前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する手順とを実行させる。
以上説明したように、本発明においては、緊急時に迅速な通報を行うことができる。
本発明の無線基地局の第1の実施の形態を示す図である。 図1に示した形態における信号制御方法の一例を説明するためのフローチャートである。 本発明の無線基地局の第2の実施の形態を示す図である。 図3に示した無線基地局の内部構成の一例を示す図である。 図4に示した記憶部に記憶された緊急発信の発信先の一例を示す図である。 図3に示した警報装置の内部構成の一例を示す図である。 図3に示した形態における通報方法の一例を説明するためのシーケンス図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の無線基地局の第1の実施の形態を示す図である。
本形態における無線基地局100は図1に示すように、検知部110と、要求部120とを有している。なお、図1には、本形態における無線基地局100に設けられた構成要素のうち、本実施の形態に関わる主要な構成要素の一例を示す。ここで、無線基地局100は、フェムトセルエリアを通信範囲とする小型無線基地局(フェムトセル用基地局)である。
検知部110は、携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する。この検知方法は、携帯通信端末からの発信を検知し、その発信先があらかじめ設定された緊急発信先であるかどうかを判定する方法を用いるもので良い。
要求部120は、検知部110が、携帯通信端末から緊急発信があったことを検知した場合、警報装置に対して、警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する。この要求には、無線基地局100と警報装置との間であらかじめ決められた要求信号を用いる。
ここで、警報装置は、踏切や、店舗等に設置された、緊急事態が発生した場合に利用者が押下するボタンが具備された装置であって、利用者がボタンを押下することで、所定の通報を行う。
以下に、本形態における信号制御方法について説明する。
図2は、図1に示した形態における信号制御方法の一例を説明するためのフローチャートである。
まず、検知部110が、携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する(ステップS1)。検知部110が、携帯通信端末から緊急発信があったことを検知すると、要求部120は、警報装置に対して、警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する(ステップS2)。
このように、無線基地局100が、携帯通信端末から緊急発信があったことを検知すると、警報装置に対して、警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する。これにより、警報装置はボタンが押下された場合の通報処理を行い、緊急時に迅速な通報を行うことができる。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明の無線基地局の第2の実施の形態を示す図である。
本形態は図3に示すように、無線基地局101と、携帯通信端末200と、警報装置300とが設けられた通信システムとなっている。
無線基地局101は、フェムトセルエリアを通信範囲とする小型無線基地局(フェムトセル用基地局)である。
図4は、図3に示した無線基地局101の内部構成の一例を示す図である。
図3に示した無線基地局101は図4に示すように、検知部111と、要求部120と、記憶部130とを有している。なお、図4には、図3に示した無線基地局101に設けられた構成要素のうち、本実施の形態に関わる主要な構成要素の一例を示す。
要求部120は、第1の実施の形態におけるものと同じものである。
記憶部130は、緊急発信の発信先をあらかじめ記憶(登録)する。緊急発信先の登録方法は、特に規定しない。また、登録される緊急発信先は、一般的に緊急時に発信する発信先であって、110番や119番等の電話番号が用いられる。
図5は、図4に示した記憶部130に記憶された緊急発信の発信先の一例を示す図である。
図4に示した記憶部130には図5に示すように、緊急発信の発信先が一覧となって記憶されている。例えば、記憶部130には図5に示すように、110番や119番の緊急発信先電話番号が記憶されている。また、電話番号だけではなく、緊急発信の発信先として電子メールアドレスを用いるものであっても良い。
検知部111は、携帯通信端末200から緊急発信があったことを検知する。具体的には、検知部111は、携帯通信端末200からの発信を検知し、その発信先と一致する発信先が記憶部130に記憶されている場合、携帯通信端末200から緊急発信があったことを検知したと判定する。
警報装置300は、踏切や、店舗等に設置された、緊急事態が発生した場合に利用者が押下するボタンが具備された装置であって、利用者がボタンを押下することで、所定の通報を行う。
図6は、図3に示した警報装置300の内部構成の一例を示す図である。
図3に示した警報装置300は図6に示すように、通報部310と、押しボタン部320とを有している。なお、図6には、図3に示した警報装置300に設けられた構成要素のうち、本実施の形態に関わる主要な構成要素の一例を示す。
通報部310は、要求部120から通報処理を行うように要求された場合、所定の通報を行う。また、通報部310は、押しボタン部320が押下された場合、通報処理を行う。つまり、通報部310は、要求部120から通報処理を行うように要求された場合、および押しボタン部320が押下された場合、所定の通報を行う。ここで、所定の通報とは、あらかじめ設定された装置等へ、所定の緊急信号を送信するものであっても良いし、緊急事態が発生している旨を表示したり、音声を出力したりするものであっても良い。
押しボタン部320は、緊急事態が発生した場合に、その旨を通報するために、利用者が押下するボタンである。
以下に、本形態における通報方法について説明する。
図7は、図3に示した形態における通報方法の一例を説明するためのシーケンス図である。
まず、検知部111が、携帯通信端末200から発信があったことを検知する(ステップS11)。検知部111は、携帯通信端末200から発信があったことを検知すると、検知した発信の発信先と一致する発信先が記憶部130に記憶されているかどうかを判定する(ステップS12)。
検知した発信の発信先と一致する発信先が記憶部130に記憶(登録)されていない場合、処理は終了する。一方、検知した発信の発信先と一致する発信先が記憶部130に記憶(登録)されている場合は、要求部120は、警報装置300に対して、警報装置300に具備された押しボタン部320が押下された場合の通報処理を行うように要求する(ステップS13)。
すると、警報装置300の通報部310は、所定の通報を行う(ステップS14)。
このように、無線基地局101が、あらかじめ登録された緊急発信先に携帯通信端末200から発信があったことを検知すると、警報装置300に対して、警報装置300に具備された押しボタン部320が押下された場合の通報処理を行うように要求する。これにより、警報装置300は押しボタン部320が押下された場合の通報処理を行い、緊急時に迅速な通報を行うことができる。
なお、変形例として、携帯通信端末200がマクロセル内に在圏している場合、携帯通信端末からの発信がマクロセル内の無線基地局を経由して無線基地局101にて検知されるものであっても良い。
上述した無線基地局100,101それぞれに設けられた各構成要素が行う処理は、目的に応じてそれぞれ作製された論理回路で行うようにしても良い。また、処理内容を手順として記述したコンピュータプログラム(以下、プログラムと称する)を無線基地局100,101それぞれにて読取可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムを無線基地局100,101それぞれに読み込ませ、実行するものであっても良い。無線基地局100,101それぞれにて読取可能な記録媒体とは、フロッピー(登録商標)ディスク、光磁気ディスク、DVD(Digital Versatile Disk)、CD(Compact Disc)などの移設可能な記録媒体の他、無線基地局100,101それぞれに内蔵されたROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等のメモリやHDD(Hard Disk Drive)等を指す。この記録媒体に記録されたプログラムは、無線基地局100,101それぞれに設けられたCPU(Central Processing Unit)(不図示)にて読み込まれ、CPUの制御によって、上述したものと同様の処理が行われる。ここで、CPUは、プログラムが記録された記録媒体から読み込まれたプログラムを実行するコンピュータとして動作するものである。
上記の実施の形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載され得るが、以下には限られない。
(付記1)携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部と、
前記検知部が、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部とを有する無線基地局。
(付記2)前記緊急発信の発信先をあらかじめ記憶する記憶部を有し、
前記検知部は、前記携帯通信端末からの発信先と一致する発信先が前記記憶部に記憶されている場合、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったことを検知したと判定する、付記1に記載の無線基地局。
(付記3)前記検知部は、前記緊急発信の発信先として、特定の電話番号を用いる、付記1または付記2に記載の無線基地局。
(付記4)前記検知部は、前記緊急発信の発信先として、特定の電子メールアドレスを用いる、付記1から3のいずれか1項に記載の無線基地局。
(付記5)フェムトセル用基地局である、付記1から4のいずれか1項に無線基地局。
(付記6)携帯通信端末と、警報装置と、無線基地局とを有する通信システムにおいて、
前記無線基地局は、
前記携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部と、
前記検知部が、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、前記警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部とを有し、
前記警報装置は、
前記要求部から前記通報処理を行うように要求された場合、所定の通報を行う通報部を有する通信システム。
(付記7)携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する処理と、
前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する処理とを行う通報方法。
(付記8)コンピュータに、
携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する手順と、
前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する手順とを実行させるためのプログラム。
100,101 無線基地局
110,111 検知部
120 要求部
130 記憶部
200 携帯通信端末
300 警報装置
310 通報部
320 押しボタン部

Claims (8)

  1. 携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部と、
    前記検知部が、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部とを有する無線基地局。
  2. 請求項1に記載の無線基地局において、
    前記緊急発信の発信先をあらかじめ記憶する記憶部を有し、
    前記検知部は、前記携帯通信端末からの発信先と一致する発信先が前記記憶部に記憶されている場合、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったことを検知したと判定する無線基地局。
  3. 請求項1または請求項2に記載の無線基地局において、
    前記検知部は、前記緊急発信の発信先として、特定の電話番号を用いる無線基地局。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の無線基地局において、
    前記検知部は、前記緊急発信の発信先として、特定の電子メールアドレスを用いる無線基地局。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の無線基地局において、
    フェムトセル用基地局である無線基地局。
  6. 携帯通信端末と、警報装置と、無線基地局とを有する通信システムにおいて、
    前記無線基地局は、
    前記携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する検知部と、
    前記検知部が、前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、前記警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する要求部とを有し、
    前記警報装置は、
    前記要求部から前記通報処理を行うように要求された場合、所定の通報を行う通報部を有する通信システム。
  7. 携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する処理と、
    前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する処理とを行う通報方法。
  8. コンピュータに、
    携帯通信端末から緊急発信があったことを検知する手順と、
    前記携帯通信端末から前記緊急発信があったこと検知した場合、警報装置に対して、該警報装置に具備された、所定の通報を行うためのボタンが押下された場合の通報処理を行うように要求する手順とを実行させるためのプログラム。
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