JP2002220894A - 建屋の開口閉鎖壁構造及びその壁の撤去工事方法 - Google Patents

建屋の開口閉鎖壁構造及びその壁の撤去工事方法

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JP2002220894A
JP2002220894A JP2001015188A JP2001015188A JP2002220894A JP 2002220894 A JP2002220894 A JP 2002220894A JP 2001015188 A JP2001015188 A JP 2001015188A JP 2001015188 A JP2001015188 A JP 2001015188A JP 2002220894 A JP2002220894 A JP 2002220894A
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room
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JP2001015188A
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Junichiro Sasaki
潤一郎 佐々木
Masahiko Tanabe
雅彦 田辺
Kenji Ishii
謙二 石井
Toshio Sasaki
年生 佐々木
Yuichi Yanaka
裕一 谷中
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Hitachi Ltd
Hitachi Life Ltd
Hitachi Architects and Engineers Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Life Ltd
Hitachi Architects and Engineers Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】隣接する複数の建屋間を接続する開口を塞いで
いる壁を先行して建設した建屋の部屋に悪影響を及ぼす
ことなく撤去することが課題である。 【解決手段】建屋A,B間を接続する開口Cを塞いでい
る壁3を建屋Aの外側から外装板6,ブロック壁4,鉄
板5の順で複層構造とし、鉄板5で開口Cを閉鎖しなが
ら、外装板6,ブロック壁4を撤去し、撤去作業時の部
屋1内への悪影響を鉄板5で防止し、最後に鉄板5を撤
去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、将来撤去すること
となる壁の構造及び撤去工事方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】隣接する複数の建屋で、先行で建設した
建屋の部屋と、その建屋に隣接して後行で将来建設する
建屋の部屋を結合して連続した1つの部屋とする為に
は、先行して建設した建屋の部屋に将来隣接して建設す
る建屋の部屋と接続するための開口を設けておく必要が
生じる。
【0003】その開口は隣接して建設する建屋の部屋が
出来るまで閉鎖しておく必要があるので、その開口は壁
でふさがれている。
【0004】隣接して建設する建屋の部屋が出来た後
に、その開口を塞いでいる壁は接続時に解体撤去される
のであるが、その撤去作業で塵埃や大きな振動が発生す
る。そのため、その塵埃や大きな振動が先行で建設した
建屋の部屋に存在する設備に悪影響を与える。
【0005】そのため、一般的には、その設備と撤去作
業場所との間に仮設の壁を設置せざるを得ない。そのた
め、余分な作業やスペースが伴う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、隣接す
る複数の建屋で、先行で建設した建屋の部屋と、隣接し
て将来建設する建屋の部屋を結合して連続した1つの部
屋とする為に、先行で建設した建屋の壁を撤去する場
合、仮設の壁を撤去工事の間設置し、このためのスペー
スを建屋内に余分に確保することが必要となる。
【0007】本発明は、これに鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、撤去工事中の塵埃・振動の発生
を防止・撤去方法の簡略化を可能とし、工事期間の短縮
化や建屋コンパクト化を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のブロック壁の建屋内側に
板材を設置した壁構造では、この板材の建屋外側に設置
してあるブロック壁の撤去工事の間、建屋内側を板材で
閉塞したままとすることにより、部屋内の気密保持及び
撤去時の塵埃等の進入防止等、部屋内部環境の保持を図
る。
【0009】本発明の請求項2に記載のブロック壁の建
屋外側に外装板を設置した壁構造では、壁の撤去前は気
密や美観の機能を保持するとともに、壁の撤去工事の際
は、建屋外側からの外装板から取り外しを容易に行っ
て、また、撤去工事の間、建屋内側を板材で閉塞したま
まとすることにより、部屋内の気密保持及び撤去時の塵
埃等の進入防止等、部屋内部環境の保持を図る。
【0010】また、請求項3のように、上記のブロック
壁内側の板材及びブロック壁外側の外装板を壁側に対し
て取外し自在とすれば、壁の撤去に際して壁の大掛かり
な破砕工事や破砕作業用の重機を必要とせず、大きな振
動や塵埃発生が抑制された撤去工事が行える。
【0011】本発明の請求項4のように部材を小さく分
割することが可能な構造をもつ外装板あるいは板材を用
いれば、壁の撤去工事の際、外装板あるいは板材を小さ
く容易に分割できるので、撤去作業が一層迅速で、塵埃
や振動の発生度合いも少なくて済む。
【0012】本発明の請求項5に記載の撤去工事方法で
は、建屋内側を板材で閉塞したまま、建屋外側の外装板
およびブロック壁を撤去することで、部屋内部の環境を
保持するための仮設の壁が不要とすることができる。し
かも、ブロック壁は小さなブロックの積み重ねによるも
のであるからブロック単位程度での撤去も可能で解体撤
去も容易で大きな振動や塵埃発生量を抑制出来る。
【0013】このような、ブロック単位程度での撤去も
可能であるから隣接して建屋が建設されて建屋間の間隔
が狭くても撤去作業が容易に行える点については、請求
項1から請求項5までのいずれの場合も共通している。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の各実施例を図1,図2を
用いて以下に説明する。図1は、将来撤去することとな
る壁において、本発明の実施例の一例を示す縦断面図で
ある。
【0015】図1のように先行で建設した建屋Aの部屋
1と、建屋Aに隣接して後行で将来建設する建屋Bの部
屋2を接続するために設定される開口Cは、建屋Bが建
設されるまでは壁3で閉鎖されている。
【0016】先行で建設した建屋Aの部屋1と、後行で
建設される建屋Bの部屋2を結合して連続した1つの部
屋とする為には、部屋1の壁の開口Cを閉鎖している壁
3を撤去することとなる。
【0017】その壁3は、コンクリートブロックを積み
重ねたブロック壁4,建屋内側の鉄板5及び建屋外側の
外装板6から構成される。
【0018】そのブロック壁4は、ブロックを積み上げ
て後で容易に取り壊しが可能な積み上げ構造をもつ。建
屋内側の鉄板5は、開口Cの周囲の壁9の内側に部屋内
から取り外しが可能なようにボルトで取り付ける。従
来、建屋の部屋1内壁面は、モルタル仕上げとしている
が、解体撤去時にモルタルのはつり工事で振動と大量の
塵埃が発生するが、本実施例では部屋1の解体撤去対象
の壁内壁面が鉄板仕上げとなるので、撤去作業時にはボ
ルトを緩めて鉄板を撤去すればよいので、振動と大量の
塵埃の発生が抑制される。
【0019】建屋外側の外装板6は、外装板6の設置位
置とブロック壁4との間に壁9に対してボルト等で取外
し自由に設置した鉄骨に対して、建屋外側からボルトで
取り外しが可能な方法で固定する。
【0020】また、雨水等の浸入を防止するため、外装
板6の外周にはシーリング8を施している。外装板6に
ついても、建屋内側の鉄板5と同様にボルトを緩めて撤
去出来るのではつり工事が不要であり、撤去工事中に振
動や塵埃の発生の抑制が可能である。
【0021】壁9は鉄筋コンクリートによる壁であるか
ら外装板や鉄板を受け持つ強度が十分ある。このよう
に、開口Cは内側に板材として鉄板5を外側に耐候性の
有る外装板6を両者の内側にブロック壁4を配した壁3
の構造で閉鎖されている。
【0022】その壁3は、建屋Bの建設作業の影響を建
屋Aの部屋1が受けないように防止している。そして、
建屋Bの部屋2が建設されて建屋Aの部屋1と接続する
に際しては、その壁3は撤去され開口Cを開くことにな
るが、その作業は以下の通りである。
【0023】即ち、外装板6を建屋Aの外側からボルト
を緩めて内側の鉄骨から取外して撤去する。その際、シ
ーリング8も撤去する。次に、ブロック壁4を建屋Aの
外側から取り崩してブロック単位毎或いは複数単位毎に
撤去し、その後に建屋Aの部屋1の内側から鉄板5をボ
ルトを緩めることによって壁9から外して撤去する。鉄
板5と壁9との間にシーリングが施して合った場合に
は、そのシーリングを撤去する。
【0024】このような工事手順により前記開口Cを開
くと、その開口Cは建屋Bの部屋2に装備した開口Dと
対向しあうので、両開口C,Dを接続して各部屋1,2
を連通する。
【0025】その接続作業に際して発生する塵埃などの
影響を避けるには、外装板6とブロック壁4を撤去して
鉄板5で開口Cを閉鎖している状態で両開口C,Dを接
続する作業を行い、その作業の部屋1内への影響を鉄板
5で防止する。その後に鉄板5を撤去する。
【0026】図2で示す実施例は、図1における鉄板5
及び外装板6を、小さく分割した構造をもつ鉄板5a及
び小さく分割した構造をもつ外装板6aとした場合の実
施例を示す。
【0027】鉄板5aは部屋1の内側で上下に重ねられ
て、その重ね面は必要に応じてシーリングが施される。
鉄板5aは部屋1の内側から開口Cの周囲の壁9にボル
トで取外し自由に取り付けられている。必要に応じて壁
9と鉄板5aとの間にもシーリングを施す。
【0028】ブロック壁4は図1の場合と同じであるの
で説明を省略する。上下にはめ込んで重ねられた各外装
板6aは、ブロック壁4と外装板6aとの間において壁
9へボルトにより取外し自由に取りつけた鉄骨へ、建屋
Aの外側からボルトで取外し自由に取りつける。外装板
6aと壁9の間にはシーリング8が施され、外装板6a
間には必要に応じてシーリングが施される。
【0029】このように、開口Cをふさぐ壁3は少なく
とも、複数の外装板6aとブロック壁4と複数の鉄板5
aとで構成される。
【0030】このような図2の実施例では、図1のよう
に後行で建設された建屋が建てられたら、各外装板6a
を建屋Aの外側からボルトを緩めて内側の鉄骨から取外
して各外装板6a毎に撤去する。その際シーリング8も
撤去する。次にブロック壁4を建屋Aの外側から図1の
場合と同様に撤去する。
【0031】その後に、建屋Aと後行で建設された建屋
とを開口Cを通じて接続し、接続時の環境影響を鉄板5
aで防止する。その接続が終わって、環境が良い方向に
安定したら、各鉄板5aを部屋1の内側からボルトを緩
めて壁9から撤去する。これにより、壁3の撤去時の鉄
板5及び外装板6の分割作業や当該撤去作業エリアから
の輸送が容易となる。
【0032】いずれの実施例でも、壁3の撤去工事の際
は、先ず建屋外側の外装板6を取り外し、次にその内側
にあるブロック壁4を撤去する。この工事期間中は建屋
内側の鉄板5は閉塞したままとし、建屋外側および撤去
工事施工空間と隔離する。
【0033】これにより、外部との気密や撤去工事で発
生する塵埃等の進入防止のために仮設の養生壁を別途建
屋A内に設置する必要がなくなるとともに、撤去工事が
簡略化され、工事期間の短縮にもつながる。
【0034】さらに、仮設の養生壁の設置が不要となる
ため、これを設置するためのスペースを合理化すること
ができ、建屋サイズのコンパクト化が図れる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
隣接する複数の建屋で、先行で建設した建屋の部屋と、
隣接して将来建設する建屋の部屋を結合して連続した1
つの部屋とする為に、先行で建設した建屋の壁を撤去す
る場合、撤去工事中の塵埃などの先行で建設した建屋の
部屋への悪影響を防止可能で、工事期間の短縮化や建屋
コンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による開口部の壁構造の縦断面
図である。
【図2】本発明の他の実施例による開口部の壁構造の縦
断面図である。
【符号の説明】
1,2…部屋、3,9…壁、4…ブロック壁、5,5a
…鉄板、6,6a…外装板、8…シーリング、A,B…
建屋、C,D…開口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 潤一郎 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所原子力事業部内 (72)発明者 田辺 雅彦 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所原子力事業部内 (72)発明者 石井 謙二 茨城県日立市幸町一丁目20番2号 株式会 社日立ライフ内 (72)発明者 佐々木 年生 東京都千代田区麹町三丁目5番 株式会社 日立建設設計内 (72)発明者 谷中 裕一 茨城県日立市幸町一丁目20番2号 株式会 社日立ライフ内 Fターム(参考) 2E002 EC01 FB02 FB03 FB08 FB22 GA01 GA02 MA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣合う建屋間の接続に用いる開口を、前記
    建屋の内側に配した板材と、前記板材よりも前記建屋の
    外側よりに設けられたブロック壁とで閉鎖して有る建屋
    の開口閉鎖壁構造。
  2. 【請求項2】隣合う建屋間の接続に用いる開口を、前記
    建屋の内側に配した板材と、前記建屋の外側に配した外
    装板と、前記板材と外装板との間に設けられたブロック
    壁とで閉鎖して有る建屋の開口閉鎖壁構造。
  3. 【請求項3】隣合う建屋間の接続に用いる開口を、前記
    建屋の内壁側に前記建屋に対して取外し可能に装備した
    板材と、前記建屋の外壁側に前記建屋に対して取外し可
    能に装備した外装板と、前記板材と外装板との間に設け
    られたブロック壁とで閉鎖して有る建屋の開口閉鎖壁構
    造。
  4. 【請求項4】請求項1から請求項3までのいずれか一項
    において、外装板又は板材の少なくともいずれか一方、
    又は両方が複数に分割されていることを特徴とする建屋
    の開口閉鎖壁構造。
  5. 【請求項5】隣合う建屋のうち先行して建設される建屋
    に後行で建設される建屋への接続に用いる開口を設け、
    その開口を前記先行して建設される建屋の内壁側に前記
    先行して建設される建屋に対して取外し可能に装備した
    板材と、前記先行して建設される建屋の外壁側に前記先
    行して建設される建屋に対して取外し可能に装備した外
    装板と、前記板材と外装板との間に設けられたブロック
    壁とで閉鎖しておき、その閉鎖状態で前記後行で建設さ
    れる建屋の建設が開始され、その後に前記外装板および
    前記ブロック壁を撤去し、その後に前記板材を撤去する
    工事手順により前記開口を開く建屋の開口閉鎖壁の撤去
    工事方法。
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