JP2002220838A - 植生基盤材吹付け装置 - Google Patents

植生基盤材吹付け装置

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JP2002220838A
JP2002220838A JP2001014735A JP2001014735A JP2002220838A JP 2002220838 A JP2002220838 A JP 2002220838A JP 2001014735 A JP2001014735 A JP 2001014735A JP 2001014735 A JP2001014735 A JP 2001014735A JP 2002220838 A JP2002220838 A JP 2002220838A
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Japan
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vegetation base
pipe
swirling flow
discharge port
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Application number
JP2001014735A
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English (en)
Inventor
Keiji Ekoshi
敬二 江越
Tamotsu Nishi
保 西
Gousuke Toshimi
剛輔 年見
Yoshiteru Dobashi
吉輝 土橋
Noriyuki Nishida
徳行 西田
Toshio Oguri
利夫 小栗
Seiji Matsuura
誠司 松浦
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Nishimatsu Construction Co Ltd
Original Assignee
Nishimatsu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 植生基盤材を吹き付ける植生基盤材吹付け装
置において、植生基盤材を搬送するときの閉塞を低減
し、吹付け施工の効率化を図る。 【解決手段】植生基盤材を貯留する吹付けガンタンク1
0と、圧送された植生基盤材を法面に向かって吹き付け
るノズル20と、吐出口12からノズル20に向かう配
管30と、植生基盤材を搬送するエアに旋回流を生じさ
せる旋回流発生部40と、等から植生基盤材吹付け装置
1を構成する。旋回流発生部40は、配管30の内部と
連通する3本の差込エア管41と、吐出口12と連通す
る内管部43と、配管30の内面に設けられ、配管30
の長手方向に略螺旋状に連なるスパイラル42と等から
構成する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、法面などに植生基
盤材を吹き付ける植生基盤材吹付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】盛土・切土等の法面などの緑化を図る法
面緑化工法が知られている。法面緑化工法では、例え
ば、特開平10−191779号公報に示されるよう
に、植生基盤材が、植生基盤材吹付け装置により法面に
吹き付けられる。植生基盤材吹付け装置は、例えば、タ
ンクに貯留される植生基盤材を圧縮空気により吐出口か
ら圧送して、ノズルから法面に吹き付ける。植生基盤材
は、例えば、伐採樹木や根株を粉砕してチップ化し、チ
ップに水分および副資材を添加して堆肥化させ、ポリア
クリルアミド等の接合剤と現場発生土と種子とを混ぜた
状態で使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、植生基
盤材に多くの水分が含まれていたり、土等が多く混入し
ていると、植生基盤材が配管の中で閉塞する場合があっ
た。閉塞が生じると、植生基盤材吹付け装置を停止さ
せ、配管を取り外して閉塞物を除去するという手間と時
間がかかる作業をする必要があり、吹付け施工量を減少
させていた。
【0004】本発明の課題は、植生基盤材を吹き付ける
植生基盤材吹付け装置において、植生基盤材を搬送する
ときの閉塞を低減し、吹付け施工の効率化を図ることで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、例えば、図1〜4に示すよ
うに、植生基盤材を搬送して吹き付ける植生基盤材吹付
け装置1であって、前記植生基盤材の搬送経路に、前記
植生基盤材を搬送するエアに旋回流を生じさせる旋回流
発生部40、50が形成されていることを特徴とする。
【0006】請求項1記載の発明によれば、旋回流発生
部により生じる旋回流が、植生基盤材に剪断力を与えて
ほぐすように作用すると共に、搬送経路の壁面から植生
基盤材を浮上させるように作用するので、植生基盤材を
スムーズに搬送できる。従って、植生基盤材が閉塞する
ことを低減でき、吹付け施工の効率化が図られる。
【0007】請求項2記載の発明は、例えば、図1に示
すように、請求項1記載の植生基盤材吹付け装置におい
て、前記植生基盤材が排出される吐出口12を有するタ
ンク(例えば、吹付けガンタンク10)と、前記吐出口
からノズル20に向かって前記植生基盤材を搬送する配
管30とを設け、前記旋回流発生部は、前記配管の内面
30aに沿う方向にエアを供給する接続管(例えば、差
込エア管41)を備え、前記吐出口の少なくとも近傍で
前記エアに旋回流を生じさせることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明によれば、請求項1と
同様の効果を奏することができるとともに、吐出口の少
なくとも近傍に旋回流を生じさせることで、植生基盤材
に多くの水分が含まれていたり土等が多く混入している
場合でも、閉塞することなく吐出口からスムーズに植生
基盤材を搬送できる。
【0009】請求項3記載の発明は、例えば、図1、2
に示すように、請求項2記載の植生基盤材吹付け装置に
おいて、前記旋回流発生部は、前記配管との間で略同心
円状の流通路44を形成するように前記配管の内部に設
けられ、前記吐出口と連通する内管部43を備えている
ことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明によれば、請求項2と
同様の効果を奏することができるとともに、接続管から
配管の内面に沿う方向に供給されるエアが、略同心円状
の流通路に沿って進むようになり、好適に旋回流を生じ
させることができる。
【0011】請求項4記載の発明は、例えば、図1、3
に示すように、請求項2または3記載の植生基盤材吹付
け装置において、前記旋回流発生部は、前記配管の内面
に形成され、略螺旋状に連なる溝部(例えば、スパイラ
ル42)を備えていることを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明によれば、請求項2ま
たは3と同様の効果を奏することができるとともに、接
続管から配管の内面に沿う方向に供給されるエアが、略
螺旋状に連なる溝部に沿って進むようになり、好適に旋
回流を生じさせることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】〔第1の実施の形態〕以下、図1
〜3を参照して、本発明の第1の実施の形態の植生基盤
材吹付け装置1を詳細に説明する。図1に示すように、
本実施の形態の植生基盤材吹付け装置1は、植生基盤材
を貯留する吹付けガンタンク10(タンク)と、圧送さ
れた植生基盤材を法面に向かって吹き付けるノズル20
と、吐出口12からノズル20に向かう円筒状の配管3
0と、植生基盤材を搬送するエアに旋回流を生じさせる
旋回流発生部40と、等から概略構成され、周知のモル
タル吹付け機と基本的に同様の構成をもつ。
【0014】吹付けガンタンク10は、吹付けガンタン
ク10内部で植生基盤材を攪拌して略均質な状態で貯留
させる攪拌翼11と、吹付けガンタンク10の底部に形
成される吐出口12と、コンプレッサ32からエアを供
給するためのエア供給口13とを備える。
【0015】配管30はホース31を介してノズル20
に接続される。ホース31の伸縮性のためにノズル20
を所望の位置に自在に取り付けられる。配管30には、
植生基盤材をノズル20へと向かわせるエアがコンプレ
ッサ32より供給される。
【0016】旋回流発生部40は、以下の通りに構成さ
れる。図2に示すように、旋回流発生部40は、配管3
0の内部と連通する3本の差込エア管41(接続管)
と、吐出口12から下方に延出して設けられ、内部が吐
出口12と連通する内管部43と、配管30の内面30
aに設けられ、配管30の長手方向に略螺旋状に連なる
スパイラル42(溝部、図1、3に図示)と、を備え
る。配管30の内管部43を覆う部分は拡径され、吹付
けガンタンク10の底部と一体に構成される。配管30
の内面30aと内管部43の外面43aとの間に、略同
心円状の流通路44が形成される。3本の差込エア管4
1は、配管30が拡径した部分で、配管30の中心軸と
角度θをなして斜め下方を向くように設けられ、配管3
0の円周上で略等間隔となる位置に設けられる(図2
(a)参照)。スパイラル42は、配管30が拡径した
部分の内面30aに設けられている。図3(a)に示す
ように、3つのスパイラル42が配管30の内面30a
を埋めるように設けられ、スパイラル42の凹んだ部分
42aが略等間隔に位置するように設けられる。なお、
図3(b)では、スパイラル42を設けた配管30の直
径が一定である場合を模式的に示している。
【0017】吐出口12から圧送される植生基盤材は、
旋回流発生部40を通過した後に、配管30およびホー
ス31を介してノズル20に向かう。すなわち、本実施
の形態では、植生基盤材の搬送経路は、吐出口12から
配管30およびホース31を介してノズル20に至る部
分となる。
【0018】次に、第1の実施の形態の植生基盤材の吹
付け装置1の動作を説明する。先ず、建設現場から伐採
・伐根した樹木や根株をチップ状に粉砕する。このチッ
プに水や副資材などを加えて堆肥化させた後、造成など
で排出された現場発生土とポリアクリルアミド等の接合
剤と種子とを混合して植生基盤材を得る。投入口(図示
しない)から吹付けガンタンク10に投入された植生基
盤材が、エア供給口14から供給されるエアにより吐出
口12から圧送され、配管30およびホース31を介し
て、ノズル20から法面へと吹き付けられる。
【0019】図2に示すように、差込エア管41を介し
て三方から旋回流発生部40に送り込まれたエアは、略
同心円状の流通路44に沿って旋回しながら下方に進
み、植生基盤材を搬送するエアに旋回流を生じさせる。
このとき、配管30の内面30aに形成されるスパイラ
ル42(図1、3に図示)に沿ってエアが進むので、さ
らに旋回流が生じ易くなる。このように生じた旋回流
は、配管30内で搬送される植生基盤材の粉粒体ブロッ
クに、ねじれによる剪断力を与えてほぐすように作用す
ると共に、植生基盤材を搬送経路の壁面から浮上させる
ように作用する。このために、植生基盤材が配管30の
特定の位置で停滞することなくスムーズに搬送される。
従って、配管30内で圧密を防止しながら搬送でき、閉
塞に至るような硬く緻密なブロックを形成することを防
止できる。
【0020】また、本実施の形態では、旋回流発生部4
0は、吐出口12の付近に設けているが、コンプレッサ
32が配管30と連通する部分32a(図1に図示)の
周囲に設けても良い。この場合には、コンプレッサ32
が補助的に発生するエアに旋回流が生じ、植生基盤材を
搬送するときの閉塞をより低減できる。また、スパイラ
ル42は配管30が拡径した部分に設けているがこの限
りではなく、スパイラル42を設ける長さは任意に設計
できる。
【0021】以上の第1の実施の形態の植生基盤材吹付
け装置1によれば、旋回流発生部40により旋回流を発
生させることで、植生基盤材の閉塞を低減してスムーズ
に搬送でき、吹付け施工の効率化が図られる。
【0022】〔第2の実施の形態〕以下、図4を参照し
て、第2の実施の形態の植生基盤材吹付け装置1を詳細
に説明する。以下の説明では、第2の実施の形態の旋回
流発生部50を主体に説明し、第1の実施の形態と同様
の構成要素には同一の符号を付してその説明を省略す
る。第2の実施の形態では、旋回流発生部50は、3本
の差込エア管41と、吐出口12と連通する配管30
と、配管30の内面30aに形成されるスパイラル42
(図3に図示)と、を主体に構成される。内管部43が
設けられていないことが、第1の実施の形態とは異なっ
ている。第2の実施の形態の植生基盤材吹付け装置1で
は、差込エア管41を介して三方から送り込まれるエア
が、配管30の内面30aに形成されたスパイラル42
に沿って旋回しながら進み、配管30の内部に旋回流を
生じさせる。第2の実施の形態の植生基盤材吹付け装置
1によれば、第1の実施の形態と比較して構成の簡易化
が図られる。
【0023】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲におい
て、適宜に変更可能であることは勿論である。例えば、
旋回流発生部40、50を、植生基盤材の搬送経路の任
意の場所に設けても良い。また、差込エア管41やスパ
イラル42を設ける数や配置も任意であり、その他、具
体的な細部構成についても適宜に変更可能であることは
勿論である。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、植生基盤
材の搬送経路に旋回流を生じさせることで、植生基盤材
が閉塞することなくスムーズに搬送されるので、吹付け
施工の効率化が図られる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、請求項1と
同様の効果を奏することができるとともに、吐出口の近
傍に旋回流を生じさせることで、閉塞することなく吐出
口からスムーズに植生基盤材を搬送できる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、請求項2と
同様の効果を奏することができるとともに、接続管から
供給されるエアが略同心円状の流通路に沿って進むよう
になり、好適に旋回流を生じさせることができる。
【0027】請求項4記載の発明によれば、請求項2ま
たは3と同様の効果を奏することができるとともに、接
続管から供給されるエアが略螺旋状に連なる溝部に沿っ
て進むようになり、好適に旋回流を生じさせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1の実施の形態の植生基盤
材吹付け装置1を示す図である。
【図2】図1の旋回流発生部40を示す図である。
【図3】図1の配管30に形成されるスパイラル42を
示す図である。
【図4】第2の実施の形態の旋回流発生部50を示す図
である。
【符号の説明】
1 植生基盤材吹付け装置 10 吹付けガンタンク(タンク) 12 吐出口 20 ノズル 30 配管 30a 内面 40、50 旋回流発生部 41 差込エア管(接続管) 42 スパイラル(溝部) 43 内管部 44 流通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 年見 剛輔 東京都港区虎ノ門一丁目20番10号 西松建 設株式会社内 (72)発明者 土橋 吉輝 東京都港区虎ノ門一丁目20番10号 西松建 設株式会社内 (72)発明者 西田 徳行 東京都港区虎ノ門一丁目20番10号 西松建 設株式会社内 (72)発明者 小栗 利夫 東京都港区虎ノ門一丁目20番10号 西松建 設株式会社内 (72)発明者 松浦 誠司 東京都港区虎ノ門一丁目20番10号 西松建 設株式会社内 Fターム(参考) 2B022 AA05 AB02 BA02 BA14 BA15 BA21 BB01 2B054 AA15 BA01 BB05 DD13 DE02 2D044 DA33 DA39

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植生基盤材を搬送して吹き付ける植生基
    盤材吹付け装置であって、 前記植生基盤材の搬送経路に、前記植生基盤材を搬送す
    るエアに旋回流を生じさせる旋回流発生部が形成されて
    いることを特徴とする植生基盤材吹付け装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の植生基盤材吹付け装置に
    おいて、 前記植生基盤材が排出される吐出口を有するタンクと、
    前記吐出口からノズルに向かって前記植生基盤材を搬送
    する配管とを設け、 前記旋回流発生部は、前記配管の内面に沿う方向にエア
    を供給する接続管を備え、前記吐出口の少なくとも近傍
    で前記エアに旋回流を生じさせることを特徴とする植生
    基盤吹付け装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の植生基盤材吹付け装置に
    おいて、 前記旋回流発生部は、前記配管との間で略同心円状の流
    通路を形成するように前記配管の内部に設けられ、前記
    吐出口と連通する内管部を備えていることを特徴とする
    植生基盤材吹付け装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の植生基盤材吹付
    け装置において、 前記旋回流発生部は、前記配管の内面に形成され、略螺
    旋状に連なる溝部を備えていることを特徴とする植生基
    盤材吹付け装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107182379A (zh) * 2017-04-27 2017-09-22 湖北工业大学 一种液滴式菜籽精量播种装置及其播种方法
CN111670652A (zh) * 2020-06-08 2020-09-18 农业农村部南京农业机械化研究所 一种农机用气力辅助下料的多路分料装置
CN112369166A (zh) * 2020-11-16 2021-02-19 山东省农业科学院作物研究所 一种适用于小区内带有自动纠正功能的精准种子打印机

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