JP2002220187A - 荷役装置 - Google Patents
荷役装置Info
- Publication number
- JP2002220187A JP2002220187A JP2001016446A JP2001016446A JP2002220187A JP 2002220187 A JP2002220187 A JP 2002220187A JP 2001016446 A JP2001016446 A JP 2001016446A JP 2001016446 A JP2001016446 A JP 2001016446A JP 2002220187 A JP2002220187 A JP 2002220187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- suspension
- spreader
- cargo handling
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C1/00—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
- B66C1/10—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
- B66C1/101—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means for containers
- B66C1/102—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means for containers for two or more containers end to end
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】迅速容易でかつ安全に吊下保持具の交換作業を
行う。 【解決手段】走行移動可能な門形架台にクラブ台車を備
え、該クラブ台車に装備されたクレーン装置により複数
本の昇降索８を介してスプレッダー１１を昇降自在に支
持し、スプレッダー１１に所定間隔をあけて昇降索８を
それぞれ巻回する吊下シーブ１７を設けた荷役装置にお
いて、前記吊下シーブ１７を支持する複数のシーブブロ
ック１８Ｆ，１８Ｒを、連結機構１９を介してスプレッ
ダー１１に着脱自在に設け、前記複数のシーブブロック
１８Ｆ，１８Ｒを連結ビーム材２１により連結して一体
化した。
行う。 【解決手段】走行移動可能な門形架台にクラブ台車を備
え、該クラブ台車に装備されたクレーン装置により複数
本の昇降索８を介してスプレッダー１１を昇降自在に支
持し、スプレッダー１１に所定間隔をあけて昇降索８を
それぞれ巻回する吊下シーブ１７を設けた荷役装置にお
いて、前記吊下シーブ１７を支持する複数のシーブブロ
ック１８Ｆ，１８Ｒを、連結機構１９を介してスプレッ
ダー１１に着脱自在に設け、前記複数のシーブブロック
１８Ｆ，１８Ｒを連結ビーム材２１により連結して一体
化した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型のコンテナな
どの大型の荷を搬送するための荷役装置に関する。
どの大型の荷を搬送するための荷役装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】たとえば大型コンテナを取り扱う荷役装
置は、図５に示すように、ボギー台車１により移動自在
に配置された左右一対のシルビーム２間の前後位置に、
ガーダ３とコラム４からなる門形架台５が立設配置さ
れ、前後のガーダ３間に操縦室７を有するクラブ台車６
が横行方向に移動自在に配置されている。このクラブ台
車６には、昇降索８を介してスプレッダー（吊下保持装
置）１１が昇降自在に支持するクレーン装置（図示せ
ず）が配設され、スプレッダー１１によりコンテナＣが
着脱自在に保持される。
置は、図５に示すように、ボギー台車１により移動自在
に配置された左右一対のシルビーム２間の前後位置に、
ガーダ３とコラム４からなる門形架台５が立設配置さ
れ、前後のガーダ３間に操縦室７を有するクラブ台車６
が横行方向に移動自在に配置されている。このクラブ台
車６には、昇降索８を介してスプレッダー（吊下保持装
置）１１が昇降自在に支持するクレーン装置（図示せ
ず）が配設され、スプレッダー１１によりコンテナＣが
着脱自在に保持される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記スプレッダー１１
は、図６に示すように、メインフレーム１２の前後にそ
れぞれ伸縮自在なスライドビーム１３が設けられてお
り、取り扱うコンテナＣの大きさに対応して、メインフ
レーム１２に設けられた伸縮装置（図示せず）によりテ
ンションバー１４を介してスライドビーム１３がそれぞ
れ伸縮駆動され幅調整される。前後のスライドビーム１
３の左右位置には、コンテナＣの上面四隅に形成された
ロック孔Ｃｒにそれぞれ係合可能なロック軸（係止具）
１５ａが下方に突出されたツイストロック装置１５が配
設され、ロック孔Ｃａに嵌合されたツイストロック１５
がスライドビーム１３に内装された回動装置により所定
角度回転されることにより、スプレッダー１１にコンテ
ナＣが連結保持される。また前後のスライドビーム１３
の左右一方には、係合を案内するガイドプレート（フリ
ッパーガイド）１６が設けられている。
は、図６に示すように、メインフレーム１２の前後にそ
れぞれ伸縮自在なスライドビーム１３が設けられてお
り、取り扱うコンテナＣの大きさに対応して、メインフ
レーム１２に設けられた伸縮装置（図示せず）によりテ
ンションバー１４を介してスライドビーム１３がそれぞ
れ伸縮駆動され幅調整される。前後のスライドビーム１
３の左右位置には、コンテナＣの上面四隅に形成された
ロック孔Ｃｒにそれぞれ係合可能なロック軸（係止具）
１５ａが下方に突出されたツイストロック装置１５が配
設され、ロック孔Ｃａに嵌合されたツイストロック１５
がスライドビーム１３に内装された回動装置により所定
角度回転されることにより、スプレッダー１１にコンテ
ナＣが連結保持される。また前後のスライドビーム１３
の左右一方には、係合を案内するガイドプレート（フリ
ッパーガイド）１６が設けられている。
【０００４】ところで、メインフレーム１２の前後位置
には、クレーン装置に支持された昇降索８を巻回する四
隅位置には吊下シーブ１７がそれぞれ配置されており、
これら前後の吊下シーブ１７はそれぞれシーブブロック
１８Ｆ，１８Ｒに回転自在に一体に支持され、前後のシ
ーブブロック１８Ｆ，１８Ｒがメインフレーム１２に連
結機構１９を介して取り外し可能に装着されている。
には、クレーン装置に支持された昇降索８を巻回する四
隅位置には吊下シーブ１７がそれぞれ配置されており、
これら前後の吊下シーブ１７はそれぞれシーブブロック
１８Ｆ，１８Ｒに回転自在に一体に支持され、前後のシ
ーブブロック１８Ｆ，１８Ｒがメインフレーム１２に連
結機構１９を介して取り外し可能に装着されている。
【０００５】前記スプレッダー１１は、故障時や取り扱
い範囲外のコンテナを取り扱う場合に、予備のスプレッ
ダーと交換されるが、このスプレッダーの交換時にそれ
ぞれのシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒの位置決めおよび
装着に時間がかかるとともに、前後のシーブブロック１
８Ｆ，１８Ｒが個々に揺動して交換作業に危険を伴うこ
とがあった。
い範囲外のコンテナを取り扱う場合に、予備のスプレッ
ダーと交換されるが、このスプレッダーの交換時にそれ
ぞれのシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒの位置決めおよび
装着に時間がかかるとともに、前後のシーブブロック１
８Ｆ，１８Ｒが個々に揺動して交換作業に危険を伴うこ
とがあった。
【０００６】本発明は上記問題点を解決して、迅速容易
でかつ安全にスプレッダーの交換作業を行うことができ
る荷役装置を提供することを目的とする。
でかつ安全にスプレッダーの交換作業を行うことができ
る荷役装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項１記載の発明は、走行移動可能な門形架台にク
ラブ台車を備え、該クラブ台車に装備されたクレーン装
置により複数本の昇降索を介して荷の吊下保持装置を昇
降自在に支持し、前記吊下保持装置に所定間隔をあけて
昇降索をそれぞれ巻回する吊下シーブを設けた荷役装置
において、前記吊下シーブを支持する複数のシーブブロ
ックを、連結機構を介して吊下保持フレームに着脱自在
に設け、前記複数のシーブブロックを連結部材により連
結して一体化したものである。
に請求項１記載の発明は、走行移動可能な門形架台にク
ラブ台車を備え、該クラブ台車に装備されたクレーン装
置により複数本の昇降索を介して荷の吊下保持装置を昇
降自在に支持し、前記吊下保持装置に所定間隔をあけて
昇降索をそれぞれ巻回する吊下シーブを設けた荷役装置
において、前記吊下シーブを支持する複数のシーブブロ
ックを、連結機構を介して吊下保持フレームに着脱自在
に設け、前記複数のシーブブロックを連結部材により連
結して一体化したものである。
【０００８】上記構成によれば、昇降索にそれぞれ吊り
下げられる複数のシーブブロックを、連結部材により一
体化したので、複数のシーブブロックを個々に位置決め
するのに比べて、吊下保持装置に対するシーブブロック
の位置決め作業を迅速に行えて交換作業を容易に行え、
また複数のシーブブロックが個々に揺動することが無い
ので、交換作業の安全性を高めることができる。
下げられる複数のシーブブロックを、連結部材により一
体化したので、複数のシーブブロックを個々に位置決め
するのに比べて、吊下保持装置に対するシーブブロック
の位置決め作業を迅速に行えて交換作業を容易に行え、
また複数のシーブブロックが個々に揺動することが無い
ので、交換作業の安全性を高めることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係る荷役装置の
実施の形態を図１〜図４に基づいて説明する。なお、従
来例で示した同一部材には、同一符号を付して説明を省
略する。
実施の形態を図１〜図４に基づいて説明する。なお、従
来例で示した同一部材には、同一符号を付して説明を省
略する。
【００１０】前記前後のシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒ
は、左右両側に配置された連結部材である連結ビーム材
２１Ｒ，２１Ｌにより、ボルトなどの連結具や溶接によ
り互いに連結されて一体化され、常にシーブブロック１
８Ｆ，１８Ｒの相対位置が一定位置にあるように構成さ
れている。
は、左右両側に配置された連結部材である連結ビーム材
２１Ｒ，２１Ｌにより、ボルトなどの連結具や溶接によ
り互いに連結されて一体化され、常にシーブブロック１
８Ｆ，１８Ｒの相対位置が一定位置にあるように構成さ
れている。
【００１１】また、これらシーブブロック１８Ｆ，１８
Ｒをメインフレーム１２に着脱自在に連結する連結機構
１９は、たとえば図４に示すように、ピンによる着脱構
造に形成され、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒの下部で
左右位置にそれぞれ前後方向の連結孔２２が形成され、
メインフレーム１２の上面四隅位置には、連結孔２２に
連通する装着孔２３ａを有する取付用ブラケット２３が
垂設固定されている。そして、これら連結孔２２と装着
孔２３ａに連結ピン２４が嵌合されてシーブブロック１
８Ｆ，１８Ｒがメインフレーム１２に装着される。また
連結ピン２４の基端側には、抜止用のピン孔２４ａが形
成されており、ピン孔２４ａと取付用ブラケット２３の
抜止板２３ｂに形成されたピン孔２３ｃに抜止ピン２５
が装着されて抜け止めされる。
Ｒをメインフレーム１２に着脱自在に連結する連結機構
１９は、たとえば図４に示すように、ピンによる着脱構
造に形成され、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒの下部で
左右位置にそれぞれ前後方向の連結孔２２が形成され、
メインフレーム１２の上面四隅位置には、連結孔２２に
連通する装着孔２３ａを有する取付用ブラケット２３が
垂設固定されている。そして、これら連結孔２２と装着
孔２３ａに連結ピン２４が嵌合されてシーブブロック１
８Ｆ，１８Ｒがメインフレーム１２に装着される。また
連結ピン２４の基端側には、抜止用のピン孔２４ａが形
成されており、ピン孔２４ａと取付用ブラケット２３の
抜止板２３ｂに形成されたピン孔２３ｃに抜止ピン２５
が装着されて抜け止めされる。
【００１２】上記構成において、使用後のスプレッダー
１２を予備のスプレッダー１２と交換する場合には、門
形架台５の移動方向またはクラブ台車６の移動方向に隣
接位置に予備のスプレッダーを水平姿勢で配置してお
き、使用後のスプレッダー１２を地上に降ろして水平姿
勢とする。そして、抜止ピン２５および連結ピン２４を
外した後に、クレーン装置により昇降索８を介してシー
ブブロック１８Ｆ，１８Ｒを吊り上げ、シーブブロック
１８Ｆ，１８Ｒをメインフレーム１２から離脱させる。
１２を予備のスプレッダー１２と交換する場合には、門
形架台５の移動方向またはクラブ台車６の移動方向に隣
接位置に予備のスプレッダーを水平姿勢で配置してお
き、使用後のスプレッダー１２を地上に降ろして水平姿
勢とする。そして、抜止ピン２５および連結ピン２４を
外した後に、クレーン装置により昇降索８を介してシー
ブブロック１８Ｆ，１８Ｒを吊り上げ、シーブブロック
１８Ｆ，１８Ｒをメインフレーム１２から離脱させる。
【００１３】ついで門形架台５またはクラブ台車６を移
動してシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒを予備のスプレッ
ダー１２の上方に配置し、クレーン装置により昇降索８
を繰り出して下降させ、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒ
をそれぞれ取付用ブラケット２３間に位置決めした後、
連結ピン２４を装着し、さらに抜止ピン２５を装着す
る。
動してシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒを予備のスプレッ
ダー１２の上方に配置し、クレーン装置により昇降索８
を繰り出して下降させ、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒ
をそれぞれ取付用ブラケット２３間に位置決めした後、
連結ピン２４を装着し、さらに抜止ピン２５を装着す
る。
【００１４】上記実施の形態によれば、スプレッダー１
２の交換作業時に、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒを別
々に移動して位置決めするのではなく、連結ビーム２１
により一体化されたシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒを移
動して位置決めするので、位置決めに要する時間を短縮
することができ、交換作業を容易化することができる。
また、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒが別々に揺動して
作業員に危険を及ぼすようなことがなく、交換作業をよ
り安全に行うことができる。
２の交換作業時に、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒを別
々に移動して位置決めするのではなく、連結ビーム２１
により一体化されたシーブブロック１８Ｆ，１８Ｒを移
動して位置決めするので、位置決めに要する時間を短縮
することができ、交換作業を容易化することができる。
また、シーブブロック１８Ｆ，１８Ｒが別々に揺動して
作業員に危険を及ぼすようなことがなく、交換作業をよ
り安全に行うことができる。
【００１５】
【発明の効果】以上に述べたごとく請求項１記載の発明
によれば、昇降索にそれぞれ吊り下げられる複数のシー
ブブロックを、連結部材により一体化してので、複数の
シーブブロックを個々に位置決めするのに比べて、吊下
保持装置に対するシーブブロックの位置決め作業を迅速
に行えて交換作業を容易に行え、また複数のシーブブロ
ックが個々に揺動することが無いので、交換作業の安全
性を高めることができる。
によれば、昇降索にそれぞれ吊り下げられる複数のシー
ブブロックを、連結部材により一体化してので、複数の
シーブブロックを個々に位置決めするのに比べて、吊下
保持装置に対するシーブブロックの位置決め作業を迅速
に行えて交換作業を容易に行え、また複数のシーブブロ
ックが個々に揺動することが無いので、交換作業の安全
性を高めることができる。
【図１】本発明に係る荷役装置の実施の形態を示し、要
部の分解斜視図である。
部の分解斜視図である。
【図２】同荷役装置の要部を示す正面図である。
【図３】同荷役装置の要部を示す側面図である。
【図４】同荷役装置の要部の連結機構を示す分解斜視図
である。
である。
【図５】従来の荷役装置を示す全体斜視図である。
【図６】同荷役装置の要部を示す分解斜視図である。
１ ボギー台車 ２ シルビーム ３ ガーダ ４ コラム ５ 門形架台 ６ クラブ台車 ８ 昇降索 １１ スプレッダー １２ メインフレーム １３ スライドビーム １５ ツイストロック装置 １６ ガイドプレート １７ 吊下シーブ １８Ｆ，１８Ｒ シーブブロック １９ 連結機構 ２１ 連結ビーム材 ２３ 取付用ブラケット ２４ 連付けピン
Claims (2)
- 【請求項１】走行移動可能な門形架台にクラブ台車を備
え、該クラブ台車に装備されたクレーン装置により複数
本の昇降索を介して荷の吊下保持装置を昇降自在に支持
し、前記吊下保持装置に所定間隔をあけて昇降索をそれ
ぞれ巻回する吊下シーブを設けた荷役装置において、 前記吊下シーブを支持する複数のシーブブロックを、連
結機構を介して吊下保持フレームに着脱自在に設け、 前記複数のシーブブロックを連結部材により連結して一
体化したことを特徴とする荷役装置。 - 【請求項２】荷はコンテナであり、 吊下保持装置は、コンテナの大きさに合わせて伸縮自在
にな一対の伸縮自在なスライドフレームと、前記スライ
ドフレームに配置されてコンテナ上面の四隅位置に係合
されるツイストロック装置とを具備し、 シーブブロックの両側にそれぞれ連結ビームを連結して
平面視矩形状に形成したことを特徴とする請求項１記載
の荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001016446A JP2002220187A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001016446A JP2002220187A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002220187A true JP2002220187A (ja) | 2002-08-06 |
Family
ID=18882818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001016446A Withdrawn JP2002220187A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002220187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100930319B1 (ko) * | 2008-02-26 | 2009-12-08 | 기호알엔디주식회사 | 판재 리프터 |
| KR101564812B1 (ko) | 2013-12-04 | 2015-10-30 | 울산대학교 산학협력단 | 컨테이너 크레인의 스프레더 |
| CN113734945A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-12-03 | 三一海洋重工有限公司 | 吊装设备及起重机 |
| CN114030986A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-02-11 | 中国矿业大学 | 一种用于井下辅助运输系统转载物料的吊具及方法 |
-
2001
- 2001-01-25 JP JP2001016446A patent/JP2002220187A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100930319B1 (ko) * | 2008-02-26 | 2009-12-08 | 기호알엔디주식회사 | 판재 리프터 |
| KR101564812B1 (ko) | 2013-12-04 | 2015-10-30 | 울산대학교 산학협력단 | 컨테이너 크레인의 스프레더 |
| CN113734945A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-12-03 | 三一海洋重工有限公司 | 吊装设备及起重机 |
| CN114030986A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-02-11 | 中国矿业大学 | 一种用于井下辅助运输系统转载物料的吊具及方法 |
| CN114030986B (zh) * | 2021-11-23 | 2023-10-03 | 中国矿业大学 | 一种用于井下辅助运输系统转载物料的吊具及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3039445B2 (ja) | コンテナクレーン | |
| JP2010018355A (ja) | ブーム起伏装置 | |
| JP2002220187A (ja) | 荷役装置 | |
| JP2021147123A (ja) | カウンタウエイトおよびカウンタウエイトの移動方法 | |
| JP2001220088A (ja) | 移動式クレーンのウインチ着脱装置 | |
| JP7238544B2 (ja) | 作業機械用吊り装置、作業機械用吊り装置群、被吊り上げ体の吊り上げ方法および起伏体の組立方法 | |
| JP2551161Y2 (ja) | 天井走行クレーン装置 | |
| JP2003054876A (ja) | サイドフレームの着脱装置および着脱方法 | |
| JP6746207B2 (ja) | 杭打機及び杭打機の積載方法 | |
| JP7230895B2 (ja) | クレーンの連結ビーム | |
| JPH11189394A (ja) | コンテナクレーン | |
| JP3268260B2 (ja) | ダブルリンク式クレーン | |
| JPH0776934A (ja) | 超高層構造物建設に用いる資材揚重組み立て装置 | |
| JP7435580B2 (ja) | コネクタ格納装置 | |
| JP2019196239A (ja) | カウンタウェイト位置変更装置及びクレーン | |
| JP3298488B2 (ja) | コンテナクレーン | |
| JP2562475Y2 (ja) | 建設機械のカウンターウエイト着脱装置 | |
| JP2010275031A (ja) | 荷物保持用アタッチメント | |
| JP2017214218A (ja) | 起伏装置 | |
| JP2920015B2 (ja) | 揚重運搬装置 | |
| JP2008303052A (ja) | 自走式高所作業車の吊り装置 | |
| JP3436360B2 (ja) | 岸壁クレーン | |
| JPH10316364A (ja) | 多目的クレーン | |
| JP6638574B2 (ja) | クレーンのカウンタウェイト台車 | |
| JPH11157777A (ja) | コンテナクレーン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |