JP2002217074A - 電解コンデンサ及び電解コンデンサ用外装ケース - Google Patents

電解コンデンサ及び電解コンデンサ用外装ケース

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JP2002217074A
JP2002217074A JP2001011375A JP2001011375A JP2002217074A JP 2002217074 A JP2002217074 A JP 2002217074A JP 2001011375 A JP2001011375 A JP 2001011375A JP 2001011375 A JP2001011375 A JP 2001011375A JP 2002217074 A JP2002217074 A JP 2002217074A
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JP
Japan
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electrolytic capacitor
outer case
pressure valve
concave portion
recess
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JP2001011375A
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English (en)
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Koji Ashino
宏次 芦野
Jiyutoku Kagawa
寿得 香川
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧力弁が確実に作動する信頼性の高い電解コ
ンデンサを提供する。 【解決手段】 外装ケース2の底面に凹部3を設け、該
凹部3に薄肉部よりなる圧力弁4を設けるとともに、前
記凹部3から外装ケース2の側面に電解コンデンサの内
部のガスを放出する溝を設けた。電解コンデンサの底面
が基盤等と接触していた場合でも、凹部3によって圧力
弁4が作動する空間が確保されているので、圧力弁4の
作動が阻害されることがない。また、電解コンデンサの
内部のガスは凹部3から溝5を通して電解コンデンサの
側面方向に放出されるので、圧力弁4の動作の信頼性が
向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電解コンデンサ
の構造及び電解コンデンサ用の外装ケースの構造に関
し、特に電解コンデンサの底面に形成した圧力弁の作動
が確実に行われる電解コンデンの構造およびそれに用い
られる電解コンデンサ用外装ケースの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電解コンデンサは、定格電圧を超えた過
電圧の印加等により内部でガスが発生し内圧が上昇す
る。このため、外装ケースの底面に機械的脆弱部からな
る圧力弁を設け、内圧が外装ケースの許容範囲を超えた
場合に圧力弁が作動し、外装ケース内の内圧の開放をす
るものが広く用いられている。このような圧力弁として
は、例えば実公昭62−33309号の記載されたもの
が知られている。図4とともに説明すると、電解コンデ
ンサ11の外装ケース12の底面には、切り溝をY字状
に設けて機械定脆弱部とした圧力弁14が設けられ、電
解コンデンサ11の内圧が上昇した際には、切り溝に沿
って外装ケース12が破断し、圧力弁14が切り立つよ
うに開弁することにより、電解コンデンサ11の内部の
ガスを開放するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電解コンデ
ンサを使用する電子機器の小型化の要請はますます大き
く、電解コンデンサを搭載した電子機器においては、図
5(a)に示す様に、基盤19が電解コンデンサ11の
底面部に当接するなど、電解コンデンサ11の底面部に
十分な空間を取ることができない場合が有る。従来の電
解コンデンサ11は、圧力弁14が作動すると図5
(b)に示すように、圧力弁14が電解コンデンサ11
の外部側に切り立つもので有るため、電解コンデンサ1
1の底面に十分な空間が無い場合には、従来の圧力弁1
4の構造では圧力弁14の作動が阻害され、圧力弁14
が適正に作動しない場合があった。
【0004】そこで、この発明では、圧力弁が適正に作
動する電解コンデンサの構造および電解コンデンサ用外
装ケースの構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】この発明は金属からな
る有底筒状の外装ケースにコンデンサ素子を収納し、外
装ケースの開口端部を封口部材で封口してなるコンデン
サにおいて、外装ケースの底面に凹部を設け、該凹部に
薄肉部よりなる圧力弁を設けるとともに、前記凹部から
前記外装ケースの側面へ電解コンデンサ内部のガスを放
出する溝を設けたことを特徴とする。
【0006】コンデンサの外装ケースの底面に凹部を設
け、該凹部に箔肉部よりなる圧力弁を設けたことによ
り、コンデンサの底面が基盤等に当接していても、凹部
によって圧力弁が切り立つ空間が確保されているため、
圧力弁の作動が阻害されることがない。そのため、コン
デンサの内部が所定の圧力以上に上昇したときには、確
実に圧力弁が作動するようになる。
【0007】また、凹部から外装ケースの側面に電解コ
ンデンサの内部のガスを放出する溝を外装ケースの底面
に設けたことにより、凹部内での圧力が上昇して、圧力
弁の作動が阻害されることも無くなるとともに、圧力弁
の開弁によって開放されたガスが溝を通じて外部に放出
されるために、圧力弁の作動がより確実なものとなる。
【0008】また、この発明は金属からなる有底筒状の
外装ケースにコンデンサ素子を収納し、外装ケースの開
口端部を封口部材で封口してなる電解コンデンサに用い
られる外装ケースであって、外装ケースの底面に凹部を
設け、該凹部に薄肉部よりなる圧力弁を設けるととも
に、前記凹部から外装ケースの側面に電解コンデンサ内
部のガスを放出する溝を設けたことを特徴とする。
【0009】上記の構成の外装ケースにより、前述の圧
力弁が確実に作動する電解コンデンサを達成することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を図
1、図2、図3、図6とともに説明する。図1、図2、
図6は外装ケースの頭部のみを表した斜視図であり、図
3は電解コンデンサの使用状態を示す断面図である。
【0011】電解コンデンサは、陽極箔と陰極箔とをセ
パレータを介して巻回したコンデンサ素子に電解液を含
浸し、アルミニウム等の金属からなる有底筒状の外装ケ
ースに収納し、外装ケースの開口端部を封口板等の封口
部材によって封口して構成されている。封口板には2本
の外部端子が埋設されており、この外部端子を介して外
部と電気的に接続する。
【0012】ここで用いられる外装ケースは、図1に示
すようなもので、有底筒状に形成された外装ケース2の
底面のほぼ中央部に、底面よりも外装ケースの内部側に
窪んだ凹部3が形成されている。そして、凹部3には切
り溝によって機械的に脆弱な薄肉部とした圧力弁4が外
装ケースの外部側より形成されている。そして、電解コ
ンデンサ1の内圧が所定圧力以上に上昇した際には、こ
の切り溝に沿って外装ケースが破断して、圧力弁4が切
り立つように開弁することにより、電解コンデンサの内
部のガスを開放する。この実施例での圧力弁4は3本の
切り溝の一端が一点に集合してY字状の溝を形成してい
るが、圧力弁4の形状はY字状に限らず、十字状であっ
ても良く、形状は任意に設定することができる。また、
切り溝は外装ケースの外部側から形成しているが、外装
ケースの内部側より形成することもできる。
【0013】また、凹部3と外装ケース2の側面を連絡
するように、外装ケース2の底面に溝5が形成されてい
る。圧力弁4が作動した場合に、電解コンデンサ2の内
部から開放されたガスはこの溝5を通り外部に放出され
るようになる。
【0014】凹部3の深さとしては、圧力弁4が作動し
て圧力弁4が切り立った際に、電解コンデンサ1の内部
からのガスの開放が阻害されない程度に圧力弁4が切り
立つことができる深さが必要であり、外装ケース2の大
きさ、厚さ等によって適宜選択する。また、凹部3の大
きさとしては、凹部3が小さくなると圧力弁4の作動圧
が上昇し、圧力弁4が作動しづらくなる場合のあるた
め、任意の作動圧となるように大きさを選択する。
【0015】このような凹部3を有する外装ケース2と
しては、図2に示すように、外装ケース2の底面の肉厚
を凹部3の部分のみ薄く形成することで達成できる。凹
部3の部分のみ肉厚を薄く形成すると、凹部3のみが機
械的強度が弱いものとなる。このため、電解コンデンサ
の内圧が上昇した際でも、外装ケース2の底面の肉厚の
部分は変形することはなく、凹部3に形成した圧力弁4
が作動するようになり、電解コンデンサ全体の形状とし
ては大きく変形することがないため、好適である。ま
た、外装ケースの底面は全てほぼ同じ厚みとして、金属
板の絞り加工により凹部3を形成することもできる。こ
の場合には、外装ケースの内部側で凹部の部分に段差を
有する形状となる。
【0016】凹部から外装ケースの側面の電解コンデン
サ内部のガスを放出する溝としては、この実施例では2
本の溝が外装ケースの中心を通る直線となるように形成
されているが、図6に示すように4本の溝を十時状に形
成することもでき、溝の本数、形状は電解コンデンサが
使用される環境等に合わせて任意に設定することができ
る。
【0017】次にこの電解コンデンサの使用形態につい
て説明する。
【0018】図3(a)に示すように、上述した外装ケ
ースを用いて電解コンデンサ1を作成し、電子機器に組
み込む。この際、電解コンデンサ1の底面には、電子機
器の基盤9が当接するようにする。このように配置した
電解コンデンサ1に、保証温度の上限の環境で、定格電
圧以上の過電圧を印加する。このような使用状況では電
解コンデンサ1の内部では漏れ電流が流れ、電解液の電
気分解等によりガスが発生し、内圧が上昇する。電解コ
ンデンサ1の内圧が、所定の圧力を越えた場合には、図
3(b)に示すように、圧力弁4が作動、すなわち切り
溝からなる機械的脆弱部から外装ケースが破断し、圧力
弁4が切り立つ。外装ケース2の底部には凹部3が形成
してあり、圧力弁4はこの凹部3に形成してあるので、
外装ケース2の底面が基盤9等に当接していても、電解
コンデンサ1の凹部3の空間内で圧力弁4が切り立つた
めに、圧力弁4の作動が阻害されない。そして、電解コ
ンデンサ1の内部から開放されたガスは、底面に形成さ
れた溝5を通じて外装ケース2の側面方向に放出される
ため、凹部3内での圧力が高まり、圧力弁4の作動が阻
害されるということもない。また、電解コンデンサ1の
内部から放出されたガスが凹部3にたまり、基盤9から
電解コンデンサ1を浮き上がらせることも無くなる。
【0019】以上のような電解コンデンサを用いた場合
には、電解コンデンサの底面に基盤等を当接させること
により、電解コンデンサの内部で発生した熱を基盤等に
伝達させ、電解コンデンサの放熱のために用いることも
できる。
【0020】
【発明の効果】この発明では、金属からなる有底筒状の
外装ケースにコンデンサ素子を収納し、外装ケースの開
口端部を封口部材で封口してなるコンデンサにおいて、
外装ケースの底面に凹部を設け、該凹部に箔肉部よりな
る圧力弁を設けるとともに、前記凹部と外装ケースの側
面を連絡する溝を設けたことにより、コンデンサの外装
ケースの底面に凹部を設け、該凹部に薄肉部よりなる圧
力弁を設けたことにより、コンデンサの底面が基盤等に
当接していても、圧力弁が作動する空間が確保されてい
るため、圧力弁の作動が阻害されることがない。そのた
め、コンデンサの内部が所定の圧力以上に上昇したとき
には、確実に圧力弁が作動するようになり、電解コンデ
ンサの安全性が向上する。
【0021】また、凹部から外装ケースの側面に連絡す
る溝を外装ケースの底面に設けたことにより、圧力弁の
開弁によって開放されたガスが溝を通じて外部に放出さ
れるようになる。このため、凹部内での圧力が上昇し
て、圧力弁の作動が阻害されることも無くなり、圧力弁
が確実に作動するようになるとともに、電解コンデンサ
の底面に当接された基盤等から電解コンデンサが浮き上
がることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電解コンデンサ用ケースの実施例の
頭部を示す斜視図である。
【図2】この発明の電解コンデンサ用外装ケースの実施
例を示す斜視断面図である。
【図3】この発明の電解コンデンサの使用状態を示す断
面図で、(a)は圧力弁が作動する前を示し、(b)は
圧力弁が作動した後を示す。
【図4】従来の電解コンデンサを示す斜視図である。
【図5】従来の電解コンデンサの使用状態を示す断面図
で、(a)は圧力弁が作動する前を示し、(b)は圧力
弁が作動した後を示す。
【図6】この発明の電解コンデンサ用外装ケースの別の
実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 電解コンデンサ 2 外装ケース 3 凹部 4 圧力弁 5 溝 9 基盤 11 電解コンデンサ 12 外装ケース 14 圧力弁 19 基盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属からなる有底筒状の外装ケースにコ
    ンデンサ素子を収納し、外装ケースの開口端部を封口部
    材で封口してなる電解コンデンサにおいて、外装ケース
    の底面に凹部を設け、該凹部に薄肉部よりなる圧力弁を
    設けるとともに、前記凹部から外装ケースの側面に電解
    コンデンサの内部のガスを放出する溝を設けた電解コン
    デンサ。
  2. 【請求項2】 金属からなる有底筒状の外装ケースにコ
    ンデンサ素子を収納し、外装ケースの開口端部を封口部
    材で封口してなる電解コンデンサに用いられる外装ケー
    スであって、外装ケースの底面に凹部を設け、該凹部に
    薄肉部よりなる圧力弁を設けるとともに、前記凹部から
    外装ケースの側面に電解コンデンサ内部のガスを放出す
    る溝を設けた電解コンデンサ用外装ケース。
JP2001011375A 2001-01-19 2001-01-19 電解コンデンサ及び電解コンデンサ用外装ケース Pending JP2002217074A (ja)

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