JP2002216610A - 配線用遮断器 - Google Patents

配線用遮断器

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JP2002216610A
JP2002216610A JP2001008191A JP2001008191A JP2002216610A JP 2002216610 A JP2002216610 A JP 2002216610A JP 2001008191 A JP2001008191 A JP 2001008191A JP 2001008191 A JP2001008191 A JP 2001008191A JP 2002216610 A JP2002216610 A JP 2002216610A
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circuit breaker
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terminal
connection terminal
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Masahiko Nakayama
雅彦 中山
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Kawamura Electric Inc
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Kawamura Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅寸法を小さくでき、電線や分岐銅バー等の
接続対象の接続操作が簡易であって、更に電流容量を確
保できる端子構造を有する配線用遮断器を提供する。 【解決手段】 電源側接続部3を縦配列した3個の接続
端子3a,3b,3cで形成すると共に、負荷側接続部
を縦配列した2個の接続端子で形成した。双方の接続部
は各接続端子を同時操作する接続/解除機構8を有し、
その接続/解除機構8は接続端子に平行に縦に配置した
軸棒14に各接続端子位置に合わせてカム状の偏心体1
5〜17を設けて形成し、軸棒14を回転することで偏
心体15〜17の突出部を接続端子3に挿入した分岐銅
バー5に押圧して分岐銅バー5を端子に押圧接続させ
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線路に異常電流
が流れた際に配線路を電路から遮断する配線用遮断器に
関し、詳しくはその接続端子の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配線用遮断器の電源側及び負荷側
の接続端子は、ねじ止め式或いは差込式が広く使用され
ていた。ねじ止め式は、接続端子を左右並べて配置する
か、左右に段違いに並べて配置していたし、差込式の速
結端子の場合でも端子は左右に配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ねじ止め式の
場合、接触抵抗を小さくでき大きな電流容量を得ること
ができるが、締め付け固定操作は面倒であるし、端子ね
じを上方からドライバで締め付ける操作のため、ねじ頭
部を露出させてドライバを操作するスペースが必要であ
る。そのため、左右に隣接して設けた2つの接続端子の
距離を、段違いに配置したとしても一定の距離は離さな
ければならず、遮断器の幅を薄く小型化する際の障害要
因となっていた。また、差込式の速結端子の場合、ねじ
を使わないため接続操作は簡単であるが、接続部の接触
抵抗が大きいため電流容量を大きくできず、例えば20
A以下の端子にしか適用できない。そのため、ブレーカ
の電流容量等の品種構成が制限されていた。
【0004】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、幅寸
法を小さくでき、電線や分岐銅バー等の接続対象の接続
操作が簡易であって、更に電流容量を確保できる端子構
造を有する配線用遮断器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、操作レバー位置を上部とした姿
勢で、電源側接続部を前面に設けると共に負荷側接続端
子を背面に設け、双方の接続部を共に縦配置した複数の
接続端子で形成し、該縦配置した接続端子の接続或いは
接続解除操作を同時に行う接続/解除機構を具備するこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、接続/解除機構は、接続端子に併設して縦に延びた
軸棒、及び各接続端子位置に合わせて該軸棒に固着した
偏心体を有し、前記軸棒の回動により該偏心体を回動さ
せ、該偏心体が接続端子に挿入された接続対象を押圧或
いは押圧解除し、接続或いは接続解除動作することを特
徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、接続端子の偏心体押圧位置に、基部を固定した弾性
板を配置し、偏心体の押圧操作で前記弾性板先端部を接
続対象に押圧して接続動作させると共に、弾性板を押圧
変形させることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れ
かの発明において、電源側接続部が3つの接続端子から
成り、接続/解除機構の操作により、前記3端子のうち
何れか2端子を選択して接続操作することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明
に係る配線用遮断器の一例を示す斜視図であり、1は遮
断器本体、2は開閉操作する操作レバー、3は前面に設
けた電源側接続部、4は電源側接続部の接続或いは接続
解除操作をする電源側操作部であり、5は電源側接続部
の接続対象である分電盤の分岐銅バーを示している。電
源側接続部3は、縦に配列された第1〜第3の3個の接
続端子3a,3b,3cを有し、3本の分岐銅バー5が
接続可能となっている。ここでは、3本の分岐銅バーを
上方から中性極銅バーN、第1の電圧極銅バーL1、第
2の電圧極銅バーL2としている。また、本体1の背面
には2個の接続端子を縦に設けたて成る負荷側接続部が
設けられ、6はその接続或いは解除操作をする負荷側操
作部である。
【0010】図2は電源側接続部3内の構造を示す斜視
図であり、縦配置された各接続端子3a〜3cは、略四
角形の挿入口を有する挿入空間に隣接して接続/解除機
構8を有している。図2において、10は接続端子の挿
入口内周囲を覆い挿入空間を形成する枠体であり、略コ
字状に形成され、解放された側部に押さえ板12が配置
されている。この押さえ板12は、接続する挿入対象を
端子に押圧接続するためのもので弾性を有する金属板で
形成されている。そして、基部が枠体10に軸支され、
L字状に折り曲げた開放先端部12aが、軸支部12b
を中心にした回転動作で挿入された分岐銅バー5を押圧
する。この押圧動作は後述する偏心体の回転作用により
行われ、押さえ板12は分岐銅バー5を連結板11に一
定圧力で圧着させるようになっている。尚、連結板11
は遮断器主電路を形成するために本体内部方向から延設
され、先端が枠体10内に配置されている。
【0011】接続/解除機構8は、枠体10の列に隣接
して平行に縦に設けた軸棒14を中心に形成されてい
る。軸棒14は上端に円盤形状の電源側操作部4が設け
られていると共に、軸上の3ヶ所にはカム状の突出部を
有する第1〜第3の偏心体15,16,17が各接続端
子位置に合わせて等間隔に設けられ、接続部位となる夫
々の押さえ板12の略中央に偏心体の突出部が当接して
押圧するよう配置されている。軸棒14の上部に設けた
第1偏心体15は、突出部が遮断器前面方向に向けて設
けられ、中央の第2偏心体16は略直交する2方向に突
出部16a,16bを有し、一方の突出部16aは第1
偏心体15と同一方向に向けられ、他方の突出部16b
は枠体10に対して反対方向、即ち右方向に向けられて
いる。そして、下部に設けられた第3偏心体17は、第
2偏心体16の他方の突出部16bと同一方向に向けて
設けられている。尚、負荷側接続部にも同様な接続/解
除機構を有している。
【0012】次に、上記電源側接続部の接続操作及び接
続/解除機構の作用を図3の接続端子部の平面説明図を
基に説明する。図3(a)の状態は図2に示す状態でも
あり、接続前の初期状態である。この状態では、第1偏
心体15(及び第2編心体16の一方の突出部16a)
は遮断器前方を向き、第2編心体16の他方の突出部1
6b(及び第3の編心体17)は左側を向いている。ま
た、操作部4の上面に形成された溝6は図1に示す前方
の方向を向き、全ての接続端子3a〜3cが開放された
解除状態となっている。
【0013】そして、各接続端子3a〜3cに分岐銅バ
ー5を挿入し、操作部4をドライバ等を溝6に挿入して
時計方向に略90度回転する。こうして、溝6を本体1
左方向を向かせると、全ての偏心体15〜17が略90
度回転し、第1偏心体15及び第2偏心体の一方の突出
部16aは図3(b)に示す方向を向き、第1の接続端
子3a及び第2接続端子3bは押さえ板12が偏心体1
5(或いは16)に押圧されて、先端12aが分岐銅バ
ー5を押圧して連結板11に密着させると共に変形す
る。こうして、第1の接続端子3a及び第2の接続端子
3bは挿入された分岐銅バー5と接続される。即ち中性
極銅バーNと第1電圧極銅バーが接続されて100V電
圧を分岐した状態を得る。
【0014】更に、操作部4を回転して溝6を本体後方
に向かせると、偏心体は図3(c)に示す方向を向く。
この操作により第2偏心体16の他の突出部16bと第
3偏心体17が押さえ板12を押圧して分岐銅バー5を
連結板11に密着させる。即ち、第1電圧極銅バーL1
と第2電圧極銅バーL2が接続され、200V電圧を分
岐した状態を得る。
【0015】このように、操作部の90度或いは180
度の僅かな回転操作により、各接続端子の接続/解除操
作ができ、簡単な1回の操作で各接続端子の接続/解除
操作ができる。また、電源側接続部を3端子構造とする
ことで、接続する分岐銅バーの交換作業をすることな
く、100V/200Vの切り換えができ、然も90度
程度の回転操作によるワンアクションで切り換えでき、
切り換え作業も簡易である。更に、接続端子を縦配列す
ることで、遮断器の幅を無理なく狭くできるし、遮断器
に接続する分電盤内等の分岐銅バーも縦配置することに
なるため、隣接配置した配線用遮断器に接続する分岐銅
バー同士の絶縁距離を充分取ることができ、僅かなスペ
ースに遮断機を複数隣接設置する事が無理なく可能とな
る。また、弾性板である押さえ板を介して分岐銅バーを
接続端子に接続するので、安定した押圧力で接続対象を
接続端子に接続でき、従来の差込式の速結端子に比べて
電流容量を上げることが可能となるし、ねじ端子のよう
な定期的な増す締め操作をする必要がない。
【0016】尚、各偏心体の向きは上記方向でなくとも
良く、要は分岐銅バー5が上記配列の場合、第1偏心体
15と第2偏心体16の一方の突出部16aが同一方
向、第2偏心体の他方の突出部16bと第3偏心体17
が同一方向に配向していれば上記と同様な回転操作で同
様の作用を奏するが、回転順を考慮しなければ3端子の
うち何れか2端子を選択して接続操作するようにすれば
電圧切り換え操作が可能である。また、電源側接続部3
も負荷側接続部と同様に2端子構造としても良く、この
場合ワンアクション操作の電圧切換はできなくなるが、
接続/解除操作は3端子構造と同様にワンアクションで
行うことができる。
【0017】図4は本発明に係る配線用遮断器の他の実
施形態を示し、(a)は接続部内部構造、(b)は遮断
器の要部斜視図を示している。上記実施の形態との相違
点のみ説明すると、接続/解除機構の一部が異なり、電
源側操作部の構成が異なっている。軸棒14の頂部には
ピニオン20が設けられると共に、対応するラック19
が本体1側に設けられ、ラック19の上部に操作突起2
1を設け、その突起21が電源側操作部となっている。
操作突起21は本体1上面に露出し、前後方向にドライ
バ等でスライド操作することで、ピニオン20即ち軸棒
14が回転し、接続/解除操作をすることができる。こ
のように、前後操作により接続/解除操作しても良く、
上記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、接続端子を縦配列するため、遮断器の幅を無理
なく狭くできる。また、遮断器に接続する分電盤内等の
分岐銅バーも縦配置することになるため、隣接した配線
用遮断器に接続する分岐銅バー同士の絶縁距離を充分取
ることができ、僅かなスペースに配線用遮断器を複数隣
接設置することが可能となる。
【0019】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加えて、僅かな回転量で電線或いは銅バー等の接続対
象の接続固定/解除操作ができ、ワンアクションの簡易
な操作で複数の接続端子の操作ができる。更に、ねじ端
子のような定期的な増す締め操作をする必要がない。
【0020】請求項3の発明によれば、請求項2の効果
に加えて、安定した押圧力で接続対象を接続端子に接続
でき、従来の差込式の速結端子に比べて電流容量を上げ
ることが可能となる。
【0021】請求項4の発明によれば、請求項1又は2
の効果に加えて、接続する分岐銅バー等の接続対象の交
換作業をすることなく、100V/200Vの切り換え
ができる。然もワンアクションで切り換えでき、切り換
え作業も簡易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す配線用遮断器の
斜視図である。
【図2】図1の接続部の内部構造を示す斜視図である。
【図3】図2の平面説明図であり、接続/解除操作の説
明図である。
【図4】本発明に係る配線用遮断器の他の例を示し、
(a)は接続部の内部構造を示す斜視図であり、(b)
は配線用遮断器の要部斜視図である。
【符号の説明】
1・・遮断器本体、2・・操作レバー、3・・電源側接
続部、3a・・第1接続端子、3b・・第2接続端子、
3c・・第3接続端子、4・・電源側操作部、5・・分
岐銅バー、8・・接続/解除機構、12・・押さえ板、
14・・軸棒、15・・第1偏心体、16・・第2偏心
体、17・・第3偏心体、19・・ラック、20・・ピ
ニオン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバー位置を上部とした姿勢で、電
    源側接続部を前面に設けると共に負荷側接続端子を背面
    に設け、双方の接続部を共に縦配置した複数の接続端子
    で形成し、該縦配置した接続端子の接続或いは接続解除
    操作を同時に行う接続/解除機構を具備することを特徴
    とする配線用遮断器。
  2. 【請求項2】 接続/解除機構は、接続端子に併設して
    縦に延びた軸棒、及び各接続端子位置に合わせて該軸棒
    に固着した偏心体を有し、前記軸棒の回動により該偏心
    体を回動させ、該偏心体が接続端子に挿入された接続対
    象を押圧或いは押圧解除し、接続或いは接続解除動作す
    る請求項1記載の配線用遮断器。
  3. 【請求項3】 接続端子の偏心体押圧位置に、基部を固
    定した弾性板を配置し、偏心体の押圧操作で前記弾性板
    先端部を接続対象に押圧して接続動作させると共に、弾
    性板を押圧変形させる請求項2記載の配線用遮断器。
  4. 【請求項4】 電源側接続部が3つの接続端子から成
    り、接続/解除機構の操作により、前記3端子のうち何
    れか2端子を選択して接続操作することを特徴とする請
    求項1乃至3の何れかに記載の配線用遮断器。
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