JP2002213820A - 出湯温度の補正方法及び太陽熱利用給湯装置 - Google Patents

出湯温度の補正方法及び太陽熱利用給湯装置

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JP2002213820A
JP2002213820A JP2001009056A JP2001009056A JP2002213820A JP 2002213820 A JP2002213820 A JP 2002213820A JP 2001009056 A JP2001009056 A JP 2001009056A JP 2001009056 A JP2001009056 A JP 2001009056A JP 2002213820 A JP2002213820 A JP 2002213820A
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Satoshi Ichinei
智 市根井
Hirofumi Ishida
浩文 石田
Hiroshi Shinozaki
浩 篠▲崎▼
Naotoshi Inoue
直稔 井上
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Showa Denko Materials Co Ltd
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Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽熱給湯機と補助熱源機とを組合せて使用
する際に生じる使用者の手間を軽減し、使用者が所望す
る温度に給湯を可能とする太陽熱利用給湯装置を提供す
る。 【解決手段】 太陽熱集熱器1と太陽熱給湯機2と補助
熱源機17とを備える太陽熱利用給湯装置の出口温度
(出湯温度:TO)を補正する際、出口側に配置した温
度検知器18fで検知された出湯温度(TO)と設定温
度(TR)との差に応じて、太陽熱給湯機2と補助熱源
機17との間に配置した電動湯水混合弁4の開度を調整
して、出湯温度(TO)と設定温度(TR)とを一致さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出湯温度の補正方
法及び太陽熱利用給湯装置に関し、更に詳しくは、出湯
温度を適正に温度補正する方法、及びその方法を利用し
装置に組み込んだ太陽熱利用給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽熱給湯機の構成の一例を図4
に示す。太陽熱給湯機2の構成は、太陽熱集熱器1を1
面以上設置し、貯湯タンク9を循環通路10で結び、熱
媒体を太陽熱集熱器1、循環通路10及び貯湯タンク9
内の熱交換器11に充填して循環ポンプ12で循環し
て、太陽熱集熱器1で熱媒体を温め、これを貯湯タンク
9内の熱交換器11から補助タンク19へ戻し、熱交換
器11によって熱交換して貯湯タンク9内の水を温水化
するものである。太陽熱給湯機2への給水は、上水道を
貯湯槽の給水継手13に直接接続して、給水パイプ14
を経て貯湯タンク9へ充填し、太陽熱により温水化した
後、使用時には上水道の圧力により給湯パイプ15を経
て給湯継手16から行われる。通常、上記太陽熱給湯機
2には別付の補助熱源機17を接続し、日射量の少ない
雨天や冬期の温水温度が十分に上がらない場合などは、
この補助熱源機17で補助加熱した後、各給湯栓、浴槽
等に給湯する。別付の補助熱源機17の太陽熱給湯機2
への接続は、上記図4に示すように、補助熱源機17の
給湯出口及び太陽熱給湯機2の給湯出口において切替三
方弁21で合流させ、切替えを可能とする給湯配管が多
い。このとき、使用者は所望温度により切替三方弁21
を手動で操作し、給湯経路を選択する。
【0003】高温の湯を直接に補助熱源機17へ流入さ
せる場合には、その補助熱源機17の温度調節能力に制
限がある場合には、使用者の設定した温度より高い温度
の湯が給湯される。そこで、図5に示すように、恒温湯
水混合弁22を使用し、予め貯湯タンク9内の温水と給
水配管24から供給される冷水とを混合し、温度を下げ
てから補助熱源機17に流入させる接続方法もある。
【0004】太陽熱給湯機2における集熱運転制御は、
通常、太陽熱給湯機2内の貯湯タンク9の下部に設けた
温度検知器18aと太陽熱集熱器1内に設けた温度検知
器18bの温度差が一定値以上になった場合に循環ポン
プ12の運転を行い熱媒体を循環させて集熱し、両温度
検知器の温度差が一定値以下になった場合に循環ポンプ
12を停止して集熱を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
ような従来方式では太陽熱給湯機2から給湯される温水
は、貯湯タンク9内で沸き上げられたままの温水を給湯
するため、使用者は手元の給湯栓を用いて湯と冷水を混
ぜる手間があった。また、季節や天候により使用者が切
替三方弁21を手動で切替える作業を必要としていた。
一方、補助熱源機17の温度調節機能に制限がある場合
には、図5に示したような恒温湯水混合弁22の接続が
必要となり、貯湯タンク9内の温水をすべて恒温湯水混
合弁22を通過させるため、夏期などは温水が余り、全
て有効利用できなかった。本発明は、以上のような問題
に鑑みなされたもので、太陽熱給湯機2と補助熱源機1
7とを組合せて使用する際に生じる使用者の手間を軽減
し、かつ、使用者が所望する温度に給湯を可能とする太
陽熱利用給湯装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のものに関
する。 (1) 太陽熱集熱器と太陽熱給湯機と補助熱源機とを
備える太陽熱利用給湯装置の出口温度(出湯温度:T
O)の補正方法であって、出湯温度(TO)と設定温度
(TR)との差に応じて、前記太陽熱給湯機と前記補助
熱源機との間に配置した電動湯水混合弁の開度を調整し
て、出湯温度(TO)と設定温度(TR)とを一致させ
ることを特徴とする、出湯温度の補正方法。 (2) 太陽熱集熱器と、太陽熱給湯機と、補助熱源機
と、補助熱源機からの湯温度(出湯温度:TO)を設定
できるリモコンと、を備える太陽熱利用給湯装置であっ
て、前記太陽熱給湯機は温度調節機能を有して補助熱源
機に給湯し、前記補助熱源機は前記太陽熱給湯機から給
湯される湯温に合わせて補助加熱することができ、前記
太陽熱給湯機に設けたコントローラA及び前記補助熱源
機に設けたコントローラBはリモコンを介して信号線で
結ばれ、前記太陽熱給湯機及び前記補助熱源機に設けた
複数の温度検知器及び水量センサからの信号をお互いに
共有し合いながら、装置出口側の温度検知器で検知され
た湯温度(TO)の信号を、前記コントローラBによっ
て前記リモコンを介して前記コントローラAに送るとと
もに、その出湯温度(TO)と設定温度(TR)との差
に応じて、前記コントローラAを介して電動湯水混合弁
の開度を調節して、出湯温度(TO)と設定温度(T
R)とを一致させる構造の太陽熱利用給湯装置。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を更に具体的に説明する。図1は、本発明に係る一
例の太陽熱利用給湯装置(構成図)である。太陽熱利用
給湯装置は、太陽熱集熱器1と太陽熱給湯機2と補助熱
源機17からなり、太陽熱給湯機2内部に熱交換器11
をもつ貯湯タンク9を設け、その熱交換器11と太陽熱
集熱器1とを熱媒体を充填した循環パイプ10で接続
し、その循環経路上には熱媒体を循環させるための循環
ポンプ12を配置し、日射量がある場合は太陽熱給湯機
2内に有するコントローラA(3)によって集熱運転
(循環パイプ11に充填されたプロピレングリコール水
溶液等の熱媒体が、貯湯タンク9内の水を温めるように
なっている)するものである。
【0008】太陽熱給湯機2には給水給湯のための継手
を有し、給水経路としては給水継手13から給水通路5
を通り貯湯タンク9に給水すると共に、給水通路5を二
方向に分岐し、電動湯水混合弁4に接続する。一方、給
湯経路としては、貯湯タンク9の出口から電動湯水混合
弁4へタンク出口パイプ15を接続し、貯湯タンク9か
ら得られる温水と給水からの水とを混合して自在に温度
調節可能な構造とした上で、電動湯水混合弁4の出口側
温度(TT;温度検知器18eによって検知される温
度)とリモコン8の設定温度(TR)との差に応じて、
電動湯水混合弁4の開度を調整し、給湯継手16を経て
補助熱源機17へ接続する。装置内におけるこれらの制
御は、各機に設けた温度検知器18e、温度検知器18
f、コントローラA(3)及びコントローラB(7)に
より行なう。また、各コントローラはリモコン8を介し
て信号線14で接続し、リモコン8と各々のコントロー
ラとがもつ情報を共有できるようにしておく。
【0009】図2及び図3は、本発明の太陽熱利用給湯
装置における出口湯温度(出湯温度:TO)の制御及び
補正方法を説明するフローチャートである。次に、温度
補正と通信内容について説明する。太陽熱給湯機2及び
補助熱源機17には各機を制御するコントローラA
(3)、コントローラB(7)が配置されている。ま
た、これらの各コントローラは、リモコン8を介して信
号線14でつながっている。太陽熱給湯機2における制
御は、前述の集熱運転制御に加えて貯湯タンクの温度を
温度検知器18cで、また給水温度を温度検知器18d
で検知しながら、電動湯水混合弁4の開度が調整され
て、湯水混合することで行う。一方、補助熱源機17は
燃料(ガスや石油)を燃焼させて、熱交換器を用いて加
熱し、出湯通路に設けられた温度検知器18fと水量セ
ンサ20との情報で温度制御を行うことを主な基本制御
とする。また、いずれの機器においても使用者が所望す
る給湯温度に制御するためには、リモコン8からの外部
信号が各コントローラに入力される必要がある。そこ
で、本装置を効率よく制御するため、各機器がもつ信号
情報を共有して実現させる。温度の補正方法としては、
補助熱源機17からの出湯温度TOと設定温度TRとの
差から、出湯温度TO及び設定温度TRが一致するよう
に電動湯水混合弁4の開度を調整して太陽熱給湯機2か
らの供給温度TMを調節する方法と、補助熱源機17か
らの出湯温度TOと設定温度TRとの差から出湯温度T
O及び設定温度TRが一致するような太陽熱給湯機2の
供給温度TMを決定し、その温度をもとに太陽熱給湯機
2内のコントローラA(3)が電動湯水混合弁4の開度
を調整して太陽熱給湯機2の供給温度TMを調節する方
法、の2つがある。
【0010】温度補正は、出湯流量が大きく変動してい
ると温度ムラが生じ、太陽熱給湯器2内の温度検知器1
8e及び補助熱源機17内の温度検知器18fは各々、
正確な温度を検知することができないので、行なわな
い。また、補助熱源機17が補助加熱している場合も、
太陽熱給湯機2からの湯水温度と補助熱源機17の出口
温度(出湯温度)には差が生じる(その温度検知器18
eの検知温度と温度検知器18fの検知温度との差が分
からない)ので行なわず、補助加熱していないときに行
う。すなわち、貯湯タンク9内の温度(TT)が設定温
度TRよりも高く、通常運転中の流量の安定していると
き、例えば、自動注湯運転中の出湯温度が安定している
ときに、リモコン8で設定された温度(TR)の信号が
信号線14によりコントローラA(3)及びコントロー
ラB(7)に送られる。太陽熱給湯機2内の出口側の温
度検知器18eにより検知された供給温度(TM)が設
定温度TRになるようにコントローラA(3)によって
電動湯水混合弁4の開度が調整される。そして、温度検
知器18eが検知する温度(TM)信号は補助熱源機1
7内のコントローラB(7)を介してリモコン8へ送ら
れ、更にリモコン8からコントローラA(3)へと送ら
れ、コントローラA(3)では、補助熱源機17からの
出湯温度(TO)と設定温度(TR)との差をみて、そ
の出湯温度(TO)と設定温度(TR)とが一致するよ
うに電動湯水混合弁4の開度を調整する。そうすること
により、出湯温度(TO)と設定温度(TR)とを一致
させ、使用者の所望の温度の湯水供給を実現する。
【0011】温度補正は、図3に示すように補助熱源機
17内のコントローラB(7)により行なうことも可能
である。リモコン8で設定された温度(TR)の信号が
信号線14によりコントローラA(3)及びコントロー
ラB(7)へ送られる。コントローラA(3)で太陽熱
給湯機2内の温度検知器18eが検知する温度(TM)
が設定温度(TR)になるように電動湯水混合弁4の開
度が調整される。そして、コントローラB(7)によっ
て補助熱源機17内の温度検知器18fで検知される出
湯温度(TO)を、出湯温度(TO)と設定温度(T
R)との差から、両者の温度が一致するような太陽熱給
湯機2の供給温度を決定する。その温度信号をリモコン
8に送り、リモコン8からコントローラA(3)に送
る。コントローラA(3)では、その温度信号をもとに
電動湯水混合弁4により温度を調節することにより、補
助熱源機17の出湯温度(TO)とリモコン8の設定温
度(TR)を一致することができ、使用者の所望した温
度で給湯することを実現する。
【0012】貯湯タンク9内の温度TTがリモコン8の
設定温度TRよりも低い場合は、出湯温度が適温でない
と判断して、補助熱源機17ではTR−TT分の補助加
熱制御を行う。この条件下では、太陽熱給湯機2から補
助熱源機17への給湯は、補助熱源機17からの出湯温
度(TO)及び出湯量の信号から、補助熱源機17の制
御可能な温度にまで下げた上で、リモコン8の設定温度
(TR)まで補助熱源機17で補助加熱することで、使
用者の所望した温度に給湯することを実現する。
【0013】
【発明の効果】本発明の補正方法によれば、補助熱源機
17からの出湯温度(TO)は、偏りなくリモコン8で
の設定温度(TR)に一致させることができる。本発明
の太陽熱利用給湯装置によれば、補助熱源機17からの
出湯温度(TO)はリモコン8の設定温度(TR)に良
く一致し、従来のような太陽熱給湯機2と補助熱源機1
7とを組合せて使用する際に生じる使用者の手間を軽減
し、かつ、使用者が所望する温度の給湯を可能にする。
また、省エネルギーにも寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の太陽熱利用給湯装置の構成図。
【図2】本発明に係る出湯温度補正のフローチャート
1。
【図3】本発明に係る出湯温度補正のフローチャート
2。
【図4】従来例の太陽給湯機の構成図。
【図5】他の従来例の太陽給湯機の構成図。
【符号の説明】
1.太陽熱集熱器 2.太陽熱給湯機
3.コントローラA 4.電動湯水混合弁 8.リモコン
9.貯湯タンク 10.循環パイプ 5.給水パイプ
6.給湯パイプ 7.コントローラB 11.熱交換器 1
2.循環ポンプ 13.給水継手 14.信号線 1
5.タンク出口パイプ 16.給湯継手 17.補助熱源機 18
a.温度検知器 18b.温度検知器 18c.温度検知器 1
8d.温度検知器 18e.温度検知器 19.補助タンク
20.水量センサ 21.三方切替弁 22.恒温湯水混合弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 直稔 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽熱集熱器と太陽熱給湯機と補助熱源
    機とを備える太陽熱利用給湯装置の出口温度(出湯温
    度:TO)の補正方法であって、出湯温度(TO)と設
    定温度(TR)との差に応じて、前記太陽熱給湯機と前
    記補助熱源機との間に配置した電動湯水混合弁の開度を
    調整して、出湯温度(TO)と設定温度(TR)とを一
    致させることを特徴とする、出湯温度の補正方法。
  2. 【請求項2】 太陽熱集熱器と、太陽熱給湯機と、補助
    熱源機と、補助熱源機からの湯温度(出湯温度:TO)
    を設定できるリモコンと、を備える太陽熱利用給湯装置
    であって、前記太陽熱給湯機は温度調節機能を有して補
    助熱源機に給湯し、前記補助熱源機は前記太陽熱給湯機
    から給湯される湯温に合わせて補助加熱することがで
    き、前記太陽熱給湯機に設けたコントローラA及び前記
    補助熱源機に設けたコントローラBはリモコンを介して
    信号線で結ばれ、前記太陽熱給湯機及び前記補助熱源機
    に設けた複数の温度検知器及び水量センサからの信号を
    お互いに共有し合いながら、装置出口側の温度検知器で
    検知された湯温度(TO)の信号を、前記コントローラ
    Bによって前記リモコンを介して前記コントローラAに
    送るとともに、その出湯温度(TO)と設定温度(T
    R)との差に応じて、前記コントローラAを介して電動
    湯水混合弁の開度を調節して、出湯温度(TO)と設定
    温度(TR)とを一致させる構造の太陽熱利用給湯装
    置。
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