JP2002213767A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2002213767A JP2002213767A JP2001011444A JP2001011444A JP2002213767A JP 2002213767 A JP2002213767 A JP 2002213767A JP 2001011444 A JP2001011444 A JP 2001011444A JP 2001011444 A JP2001011444 A JP 2001011444A JP 2002213767 A JP2002213767 A JP 2002213767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- side plate
- air conditioner
- heat exchanger
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
をはかり、金型を簡素化して大幅なコストダウンをはか
った壁掛け式の空気調和機を提供する。 【解決手段】 空気調和機本体が、クロスフローファン
7を収容し、吹出口2およびドレンパンを備えたケーシ
ング11と、熱交換器6を支持する支持部12を備えて前記
ケーシング11の両側上部に接合され、据付板Aの係止爪
Bに係脱可能に係止する係止部Cを備えた側板13と、同
側板13の側部に取り付けられ、第一駆動モータ8と第二
駆動モータ9とを内蔵して電装部をユニット化した電装
品モジュール14と、前記ケーシング11の前部に装着さ
れ、吸込口をなす吸込グリル15を備えた前面パネル16と
からなり、前記側板13の係止部Cを前記据付板Aの係止
爪Bに係止して、前記側板13の後部を当接した前記据付
板Aの上位部で前記ケーシング11に連なる空気通路の背
面を構成した。
Description
和機に係わり、より詳細には、本体を構成する主要部材
を小型化して軽量化をはかり、金型を簡素化して大幅な
コストダウンをはかった構造に関する。
図3で示すように、壁面に固着された据付板Aの係止爪
Bに係止部Cが係止され固定され、ベースaと、その前
部に装着される吸込グリルbを備えた前面パネルcから
なる本体Dの前面上部および上面に吸込口dを、前面下
部に吹出口eを夫々設け、前記吸込口dと前記吹出口e
とを結ぶ空気通路に、フィルタfと、下部にドレンパン
gを備え側面視で前部熱交換器h'および後部熱交換器h"
により逆略V字状に形成された熱交換器hと、クロスフ
ローファンkとを順次設けてなる構成であった。
部材に関し、例えば前記後部熱交換器h"の風上側におい
て、被空調室の壁面との間が前記ベースaと前記据付板
Aとによる二重構造になっていることから、これを一重
構造にするなどして、前記本体Dの主要部材を小型化し
て軽量化をはかり、金型を簡素化して低コスト化を促進
することによって、より廉価な商品を提供できるように
することが望まれていた。
記の問題点に鑑み、本体を構成する主要部材を小型化し
て軽量化をはかり、金型を簡素化して大幅なコストダウ
ンをはかった壁掛け式の空気調和機を提供することを目
的とする。
決するため、壁面に固着された据付板に係止固定される
本体の少なくとも前面上部に吸込口を、前面下部に上下
風向板を備えた吹出口を夫々設け、前記吸込口と前記吹
出口とを結ぶ空気通路に、フィルタと、下部にドレンパ
ンを備えた熱交換器と、クロスフローファンとを順次設
け、同クロスフローファンの側部に、同クロスフローフ
ァンを駆動する第一駆動モータと、前記上下風向板を駆
動する第二駆動モータと、電装部とを夫々設けてなる空
気調和機において、前記本体が、前記クロスフローファ
ンを収容し、前記吹出口および前記ドレンパンを備えた
ケーシングと、前記熱交換器を支持する支持部を備えて
前記ケーシングの両側上部に接合され、前記空気通路の
両側面を構成するとともに、前記据付板の係止爪に係脱
可能に係止する係止部を備えた側板と、同側板および前
記ケーシングの側部に取り付けられ、前記第一駆動モー
タと前記第二駆動モータとを内蔵して前記電装部をユニ
ット化した電装品モジュールと、前記ケーシングの前部
に装着され、前記吸込口をなす吸込グリルを着脱可能に
備え、前記吹出口に連通する開口を備えた前面パネルと
からなり、前記側板の係止部を前記据付板の係止爪に係
止することにより、前記側板の後部を当接した前記据付
板の上位部で前記ケーシングに連なる前記空気通路の背
面を構成している。
び、または前記側板との間にシール部材を介装した構成
となっている。
換器および後部熱交換器により逆略V字状に形成され、
これら前部熱交換器および後部熱交換器に対応して前記
ドレンパンが前後に配置される一方、前記側板に、前記
前後のドレンパンを結ぶ導水路を設けた構成となってい
る。
ケーシングの背面上端よりも下位に収容された構成とな
っている。
なっている。
部が、同側板の下部に対応して前記ケーシングの側部に
形成された断面略凹状の収容溝からなる構成となってい
る。
モータからなる構成となっている。
および前記ケーシングの側部に取り付ける取付部が、前
記ケーシングの側部にねじ孔を備えて連続形成された下
部フランジと、前記ねじ孔に対応する挿通孔を備えて前
記電装品モジュールに連続形成され、前記下部フランジ
上に重合する上部フランジと、前記電装品モジュールに
連続形成され、前記側板の周縁に係止する補助係止爪と
からなり、前記下部フランジ上に前記上部フランジをス
ライドさせて重合するとともに、前記補助係止爪を前記
側板の周縁に係止して前記電装品モジュールを仮固定
し、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して
取り付けるようにした構成となっている。
ジを重合して前記電装品モジュールを仮固定することに
より、前記ケーシングの両側壁および前記側板に設けた
上下の軸受部で挟持された前記クロスフローファンの回
転軸と、前記第一駆動モータの駆動軸とを同心状に位置
決めした構成となっている。
び、または前記上部フランジの下面先端部に傾斜面また
は曲面を形成した構成となっている。
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
による空気調和機の断面図であり、図2は本発明による
空気調和機の分解斜視図である。
は、壁面に固着された据付板Aの係止爪Bに係止固定さ
れる本体Dの少なくとも前面上部に吸込口1を、前面下
部に上下風向板3を備えた吹出口2を夫々設け、前記吸
込口1と前記吹出口2とを結ぶ空気通路に、フィルタ4
と、下部にドレンパン5を備え、側面視で前部熱交換器
6aおよび後部熱交換器6bにより逆略V字状に形成された
熱交換器6と、クロスフローファン7とを順次設け、同
クロスフローファン7の側部に、同クロスフローファン
7を駆動する第一駆動モータ8と、前記上下風向板3を
駆動し所定の角度に回動するステッピングモータからな
る第二駆動モータ9と、電装部とを夫々設けた構成とな
っている。
従来技術における前記本体Dは、前記空気通路の上位部
背面を構成するとともに、前記クロスフローファンkを
収容するケーシングおよび前記吹出口eを夫々備えた前
記ベースaと、その前部に装着される吸込グリルbを備
えた前面パネルcとからなる構成であったが、本発明に
おいては、前記ベースaの一部を前記据付板Aが兼ねる
構成にして、前記ベースaを製作するための金型の大幅
な簡素化をはかることにより、大型部品のコストダウン
をはかって、品質を損ねることなく廉価な商品を提供で
きるようにすることが目的となっている。
ーファン7を収容し、前記吹出口2および前記ドレンパ
ン5を備え、ケーシングカバー10を備えたケーシング11
と、前記熱交換器6を支持する支持部12を備えて前記ケ
ーシング11の両側上部に接合され、前記空気通路の両側
面を構成するとともに、前記据付板Aの係止爪Bに係脱
可能に係止する係止部Cを備えた側板13と、同側板13お
よび前記ケーシング11の側部に取り付けられ、前記第一
駆動モータ8と前記第二駆動モータ9とを内蔵して前記
電装部をユニット化した電装品モジュール14と、前記ケ
ーシング11の前部に装着され、前記吸込口2をなす吸込
グリル15を着脱可能に備え、前記吹出口2に連通する開
口を備えた前面パネル16とからなり、前記側板13の係止
部Cを前記据付板Aの係止爪Bに係止することにより、
前記側板13の後部を当接した前記据付板Aの上位部で前
記ケーシング11に連なる前記空気通路の背面を構成して
いる。
前記空気通路の上位部背面は、図3に基づいて上記に説
明した従来技術のように、被空調室の壁面との間が前記
ベースaと前記据付板Aとによる二重構造ではなくなっ
て、構成部材のムダを省きコストダウンをはかって廉価
な商品を提供できるようになると同時に、軽量化をはか
ることができて運搬時や据付時の取り扱いも容易にな
る。
8と前記第二駆動モータ9とを夫々内蔵した電装品モジ
ュール14としてユニット化したので、組立の作業性を向
上させることができるとともに、前記ケーシング11の左
右幅寸法を小型化できて大幅なコストダウンを実現でき
る。
び、または前記側板13との間にシール部材17を介装する
ことによって該箇所の気密性を保つようにし、前記フィ
ルタ4を通過していない吸込空気の一部が前記後部熱交
換器6bに向かわないようにして、同吸込空気が隙間を通
過する時の風切り音や、振動によるビビリ音が生じてし
まったり、同吸込空気の一部に含まれた塵埃が前記後部
熱交換器6bに付着して熱交換能力を低下させてしまうと
いった恐れがなくなる。
交換器6aおよび後部熱交換器6bにより逆略V字状に形成
され、前記ドレンパン5が、前記前部熱交換器6aに対応
する前部のドレンパン5と、前記後部熱交換器6bに対応
する後部のドレンパン5とで構成され、同後部のドレン
パン5が前記前部のドレンパン5よりも上位となる位置
関係にするとともに、前記側板13に、前記前後のドレン
パン5を結ぶ導水路18を設けた構成となっており、ま
た、前記後部熱交換器6bの下端部が前記ケーシング11の
背面上部よりも下位に収容されているので、とくに前記
後部熱交換器6bから滴下するドレン水を、前記ケーシン
グ11と前記据付板Aとの隙間から外部に漏出させること
なく、前記後部のドレンパン5から前記前部のドレンパ
ン5に向けて円滑に導けるようになる。
同側板13と前記ケーシング11との接合部が、同側板13の
下部に対応して前記ケーシング11の側部に形成された断
面略凹状の収容溝11a からなる構成にしたので、前記側
板13は、板金製にした場合に比して製造コストを低減で
きるとともに、断熱性能を高めて熱損失を低減できるよ
うになり、また、前記ケーシング11の側部に正確に接合
できるようになる。
板13および前記ケーシング11の側部に取り付ける取付部
が、前記ケーシング11の側部にねじ孔11b を備えて連続
形成された下部フランジ11c と、前記ねじ孔11b に対応
する挿通孔14a を備えて前記電装品モジュール14に連続
形成され、前記下部フランジ11c 上に重合する上部フラ
ンジ14b と、前記電装品モジュール14に連続形成され、
前記側板13の周縁に係止する補助係止爪14c とからな
り、前記下部フランジ11c 上に前記上部フランジ14b を
スライドさせて重合するとともに、前記補助係止爪14c
を前記側板13の周縁に係止して前記電装品モジュール14
を仮固定し、前記挿通孔14a を挿通したねじを前記ねじ
孔11b に螺着して取り付けるようにしている。
および、または前記上部フランジ14b の下面先端部に傾
斜面aまたは曲面を形成したことで、前記下部フランジ
11c上に前記上部フランジ14b を横方向からスライドさ
せながら円滑に重合できるようになっている。
ランジ14b を重合して前記電装品モジュール14を仮固定
することにより、前記ケーシング11の両側壁および前記
側板13に設けた上下の軸受部で挟持された前記クロスフ
ローファン7の回転軸と、前記第一駆動モータ8の駆動
軸とを同心状に位置決めできるようにして、これら回転
軸と駆動軸とを容易に、且つ正確に結合できるようにし
ている。
本体を構成する主要部材を小型化して軽量化をはかり、
金型を簡素化して大幅なコストダウンをはかった壁掛け
式の空気調和機となる。
Claims (10)
- 【請求項1】 壁面に固着された据付板に係止固定され
る本体の少なくとも前面上部に吸込口を、前面下部に上
下風向板を備えた吹出口を夫々設け、前記吸込口と前記
吹出口とを結ぶ空気通路に、フィルタと、下部にドレン
パンを備えた熱交換器と、クロスフローファンとを順次
設け、同クロスフローファンの側部に、同クロスフロー
ファンを駆動する第一駆動モータと、前記上下風向板を
駆動する第二駆動モータと、電装部とを夫々設けてなる
空気調和機において、 前記本体が、前記クロスフローファンを収容し、前記吹
出口および前記ドレンパンを備えたケーシングと、前記
熱交換器を支持する支持部を備えて前記ケーシングの両
側上部に接合され、前記空気通路の両側面を構成すると
ともに、前記据付板の係止爪に係脱可能に係止する係止
部を備えた側板と、同側板および前記ケーシングの側部
に取り付けられ、前記第一駆動モータと前記第二駆動モ
ータとを内蔵して前記電装部をユニット化した電装品モ
ジュールと、前記ケーシングの前部に装着され、前記吸
込口をなす吸込グリルを着脱可能に備え、前記吹出口に
連通する開口を備えた前面パネルとからなり、前記側板
の係止部を前記据付板の係止爪に係止することにより、
前記側板の後部を当接した前記据付板の上位部で前記ケ
ーシングに連なる前記空気通路の背面を構成してなるこ
とを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記据付板と、前記ケーシングおよび、
または前記側板との間にシール部材を介装してなること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記熱交換器が、側面視で前部熱交換器
および後部熱交換器により逆略V字状に形成され、これ
ら前部熱交換器および後部熱交換器に対応して前記ドレ
ンパンが前後に配置される一方、前記側板に、前記前後
のドレンパンを結ぶ導水路を設けてなることを特徴とす
る請求項1に記載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記後部熱交換器の下端部が、前記ケー
シングの背面上端よりも下位に収容されてなることを特
徴とする請求項1または請求項3に記載の空気調和機。 - 【請求項5】 前記側板が合成樹脂からなることを特徴
とする請求項1または請求項3に記載の空気調和機。 - 【請求項6】 前記ケーシングと前記側板との接合部
が、同側板の下部に対応して前記ケーシングの側部に形
成された断面略凹状の収容溝からなることを特徴とする
請求項1または請求項3に記載の空気調和機。 - 【請求項7】 前記第二駆動モータがステッピングモー
タからなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和
機。 - 【請求項8】 前記電装品モジュールを、前記側板およ
び前記ケーシングの側部に取り付ける取付部が、前記ケ
ーシングの側部にねじ孔を備えて連続形成された下部フ
ランジと、前記ねじ孔に対応する挿通孔を備えて前記電
装品モジュールに連続形成され、前記下部フランジ上に
重合する上部フランジと、前記電装品モジュールに連続
形成され、前記側板の周縁に係止する補助係止爪とから
なり、前記下部フランジ上に前記上部フランジをスライ
ドさせて重合するとともに、前記補助係止爪を前記側板
の周縁に係止して前記電装品モジュールを仮固定し、前
記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して取り付
けるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項6
の何れかに記載の空気調和機。 - 【請求項9】 前記下部フランジに前記上部フランジを
重合して前記電装品モジュールを仮固定することによ
り、前記ケーシングの両側壁および前記側板に設けた上
下の軸受部で挟持された前記クロスフローファンの回転
軸と、前記第一駆動モータの駆動軸とを同心状に位置決
めしてなることを特徴とする請求項8に記載の空気調和
機。 - 【請求項10】 前記下部フランジの上面先端部およ
び、または前記上部フランジの下面先端部に傾斜面また
は曲面を形成してなることを特徴とする請求項8または
請求項9に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001011444A JP4774597B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001011444A JP4774597B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 空気調和機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002213767A true JP2002213767A (ja) | 2002-07-31 |
JP2002213767A5 JP2002213767A5 (ja) | 2007-11-29 |
JP4774597B2 JP4774597B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=18878580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001011444A Expired - Fee Related JP4774597B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4774597B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2207421A1 (es) * | 2002-11-11 | 2004-05-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Acondicionador de aire. |
CN103134240A (zh) * | 2011-11-28 | 2013-06-05 | 苏州三星电子有限公司 | 蒸发器、挂壁结构及空调 |
WO2018196772A1 (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 基座端部件及具有其的空调器 |
CN112856774A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-05-28 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调导板控制的方法、装置及空调器 |
KR102311413B1 (ko) * | 2021-01-07 | 2021-10-12 | 김하일 | 비말차단용 에어커튼 장치 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104482596B (zh) * | 2014-11-13 | 2017-04-12 | 游飞 | 易拆装壁挂式空调室内机 |
CN107687674A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-02-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及具有其的换热系统 |
CN107687675A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-02-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及具有其的换热系统 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01247931A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機 |
JPH04177026A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-24 | Toshiba Corp | 空気調和機の室内ユニット |
JPH05256506A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JPH0755184A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内ユニット |
JPH08200798A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内機 |
JPH10110970A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-04-28 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPH10111007A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内ユニット |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001011444A patent/JP4774597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01247931A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機 |
JPH04177026A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-24 | Toshiba Corp | 空気調和機の室内ユニット |
JPH05256506A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JPH0755184A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-03-03 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内ユニット |
JPH08200798A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内機 |
JPH10110970A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-04-28 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPH10111007A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内ユニット |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2207421A1 (es) * | 2002-11-11 | 2004-05-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Acondicionador de aire. |
CN103134240A (zh) * | 2011-11-28 | 2013-06-05 | 苏州三星电子有限公司 | 蒸发器、挂壁结构及空调 |
WO2018196772A1 (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 基座端部件及具有其的空调器 |
KR102311413B1 (ko) * | 2021-01-07 | 2021-10-12 | 김하일 | 비말차단용 에어커튼 장치 |
CN112856774A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-05-28 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调导板控制的方法、装置及空调器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4774597B2 (ja) | 2011-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6450880B1 (en) | Ceiling embedded-type air conditioner | |
US6598413B2 (en) | Ceiling embedded-type air conditioner | |
GB2314924A (en) | Ceiling attachment type air conditioner | |
JP2002276991A (ja) | 空気調和機 | |
JP2002213767A (ja) | 空気調和機 | |
WO2023050758A1 (zh) | 空调用换热器密封板、室内机和空调 | |
JP5423322B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
WO2009133909A1 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
CN111237877A (zh) | 新风装置及具有其的空调室内机 | |
JPS6310338B2 (ja) | ||
JP4266157B2 (ja) | 空気調和装置 | |
CN218154517U (zh) | 空气处理机组 | |
CN117450579A (zh) | 空气处理机组 | |
JP2004190991A (ja) | 空気調和機 | |
CN211822755U (zh) | 空调器 | |
CN216114634U (zh) | 空调器的面板组件和空调器 | |
CN215187657U (zh) | 电控盒装置及空调器 | |
CN219141024U (zh) | 空气处理机组 | |
CN218379633U (zh) | 风道部件和空气调节设备 | |
CN221279564U (en) | Indoor unit of air conditioner | |
CN218763691U (zh) | 室内机及空调器 | |
CN220601628U (zh) | 一种风管机 | |
CN218442543U (zh) | 室内机及空调器 | |
JP3660954B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
CN109405066B (zh) | 空调机室内机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070928 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071029 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110531 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110613 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4774597 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |