JP2002209636A - 毛髪化粧料塗布用ブラシ - Google Patents
毛髪化粧料塗布用ブラシInfo
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Abstract
全体にむらなく塗布し、頭皮への毛髪化粧料の付着も低
減させることのできる毛髪化粧料塗布用ブラシを提供す
る。 【解決手段】 毛髪化粧料塗布用ブラシ1が、毛髪化粧
料の吐出用開口部8を有する複数の櫛歯3が列設したブ
ラシ部4、及び毛髪化粧料の吐出用開口部8を毛髪化粧
料収容容器2に連結するための通液路12が内部に形成
された連結部5からなる。櫛歯3の外形をブラシ部基面
6側で幅広く、櫛歯の先端部7側で幅狭い三角状とし、
毛髪化粧料の吐出用開口部8を櫛歯3のブラシ部基面6
側端部から櫛歯3の先端部7近傍に至るスリット状と
し、ブラシ部基面6の櫛歯3間に凸部11を設ける。
Description
粧料を髪全体に塗布するために好適なブラシに関する。
形成した櫛歯を列設させたブラシ部を、毛髪化粧料の収
容容器に装着した毛髪化粧料塗布用ブラシが知られてい
る。この場合、櫛歯の内部には、毛髪化粧料の収容容器
と櫛歯の吐出孔とを連通させる通液路が形成されてい
る。そこで、この毛髪化粧料塗布用ブラシによれば、毛
髪化粧料の収容容器を押圧することにより櫛歯の吐出孔
から毛髪化粧料を吐出させ、毛髪化粧料を髪に塗布しつ
つ髪を梳くことができるので、毛髪化粧料の収容容器と
ブラシが別体になっている場合に比して、容易に毛髪化
粧料を髪に塗布することができる。
毛髪化粧料塗布用ブラシでは、毛髪化粧料が専ら櫛歯の
吐出孔近傍に保持され、櫛歯間全体には保持されないの
で、毛髪化粧料を櫛歯間に十分に保持し、髪全体に効率
よく塗布することができない。
っては、頭皮への着剤を極力避けなければならない一
方、毛髪の根元までしっかり染毛するという相反する要
請がある。その結果、毛髪化粧料塗布用ブラシは、頭皮
への着剤防止よりも毛髪の根元までの染まりを優先させ
るか、あるいは毛髪の根元の染まりを犠牲にして頭皮へ
の着剤を防止するかのいずれかとなっており、頭皮への
着剤防止と毛髪の根元までの染まりの双方を満足させる
ものとはなっていない。
粧料を、櫛通り感よく、毛髪の根元を含む髪全体にむら
なく塗布することができ、かつ頭皮への毛髪化粧料の着
剤も低減させることのできる毛髪化粧料塗布用ブラシを
提供することを目的とする。
を収容する容器に、毛髪化粧料を吐出する櫛歯からなる
ブラシ部を装着した毛髪化粧料塗布ブラシにおいて、櫛
歯に通液路と吐出孔を設けることに代えて、スリット状
の開口部を設けると、櫛歯間全体で毛髪化粧料を保持す
ることが可能となり、また、ブラシ部基面の櫛歯間に凸
部を形成すると、髪を梳く間に毛髪化粧料が櫛歯間の外
に不要に押し出されることを防止でき、これによって一
層櫛歯間に毛髪化粧料を保持し易くなり、毛髪化粧料を
髪全体に効率よく塗布できることを見出した。
部を有する複数の櫛歯が列設したブラシ部、及び毛髪化
粧料の吐出用開口部を毛髪化粧料収容容器に連結するた
めの通液路が内部に形成された連結部からなり、櫛歯の
外形がブラシ部基面側で幅広く、櫛歯の先端部側で幅狭
い三角状であり、毛髪化粧料の吐出用開口部が櫛歯のブ
ラシ部基面側端部から櫛歯の先端部近傍に至るスリット
状であり、ブラシ部基面の櫛歯間に凸部が形成されてい
る毛髪化粧料塗布用ブラシを提供する。
を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は、同一又
は同等の構成要素を表している。
布用ブラシ1の斜視図(同図(a))、ブラシ部の長手
方向の断面図(同図(b))及び横断面図(同図
(c))である。
2、複数の櫛歯3が列設したブラシ部4、及び容器2と
ブラシ部4を連結する連結部5からなっている。
を収容するもので、押圧により毛髪化粧料を押し出すこ
とのできる可撓性材料からなっている。
0−16470号に開示されているような、可撓性外側
層と、その外側層に剥離自在に積層された内側層からな
るものを使用し、容器の押圧後に空気を外側層と内側層
との間に導入し、外側層を押圧前の形状に復元させつつ
内側層を剥離させて収縮変形させるものが好ましい。こ
れにより、ディップチューブが不要となり、また、容器
2を正立させても倒立させても使用することが可能とな
る。この他、容器2は、毛髪化粧料をエアゾールとして
吐出させるものでもよい。
幅広く、櫛歯3の先端部7側で幅狭い三角状となってい
る。ここで、櫛歯3の外形が三角状であるとは、櫛歯3
の平面形状が厳密な意味で三角形であることを意味する
ものではない。図1(c)に示したように、櫛歯3の先
端部7側の開き角θ1をブラシ部基面6側の開き角θ2
よりも小さくすることができる。このように先端部7の
開き角θ1を小さく形成し、櫛歯3の先端部7を細くす
ることにより、髪を梳きやすくなり、かつブラシ部基面
6側を幅広くすることにより櫛歯間の毛髪化粧料の保持
性を向上させることができる。また、櫛歯3の先端部7
を、丸みを持たせたR形状としてもよい。これにより、
櫛通感を向上させることができる。
が櫛歯3のブラシ部基面6側端部から櫛歯3の先端部7
近傍にまでスリット状に形成されている。
歯内部を通る通液路9と吐出孔10を形成し、容器から
押し出された毛髪化粧料が通液路9を通って吐出孔10
から吐出されるようにすると、毛髪化粧料が細い通液路
9を通らなければならないので、毛髪化粧料を吐出させ
るために相当の力が必要となるが、スリット状の開口部
8を形成することにより、より少ない力で毛髪化粧料を
吐出させることが可能となり、高粘度の毛髪化粧料も含
めた幅広い剤に対応できるようになる。また、図3
(c)に示すように吐出孔10を形成すると、髪Hに対
して櫛歯3Yを矢印方向に動かして髪Hを梳く間に、毛
髪化粧料は、櫛歯間のブラシ部基面6側の広い領域では
保持されにくく、専ら吐出孔10の周りの領域Aに保持
されるので、毛髪化粧料の塗布効率が低くなる。
6側端部から櫛歯3の先端部7近傍にかけて櫛歯3にス
リット状の開口部8を形成すると、開口部8から吐出し
た毛髪化粧料が横方向(髪を梳く方向)に広がり、櫛歯
間全体で保持されるので、効率的に毛髪化粧料の塗布を
行うことができる。また、図3(c)に示した吐出孔1
0に代えてスリット状の開口部8を形成することによ
り、櫛歯3の洗浄も容易となる。
用開口部8が櫛歯3の先端部7の近傍にまで形成されて
いるとは、この開口部8の先端と櫛歯3の先端との距離
L1が2.5mm以下であることをいう。この距離L1
は、櫛歯3間の全領域で毛髪化粧料が保持されるように
するという点と、頭皮への毛髪化粧料の付着を防止する
という点のバランスから、0.5〜2.0mmとするこ
とが好ましい。
毛髪化粧料の粘度等により適宜変えることが好ましい。
例えば、毛髪化粧料の粘度が高い場合には、ブラシ部基
面6側で幅広く、櫛歯3の先端部7側で幅狭い、櫛歯3
の外形とほぼ同様の略三角形状とすることが好ましい。
また、毛髪化粧料の粘度が低い場合には、毛髪化粧料の
粘度が高い場合よりもブラシ部基面6側の開口部8の幅
を狭めることが好ましく、ブラシ部基面6側から開口部
8の先端の近傍までほぼ同一幅としてもよい。開口部8
をこのように毛髪化粧料の粘度等に応じた形状にするこ
とにより、より一層毛髪化粧料の塗布効率を向上させる
ことができる。
ての櫛歯3に設けることが好ましい。これにより、全て
の櫛歯3間に毛髪化粧料を吐出させ、各櫛歯間の広い領
域に毛髪化粧料を保持させて塗布することができるの
で、塗布作業の効率を向上させることができる。
端部7側に突出した凸部11が形成されている。図3
(b)のように櫛歯3X間に凸部11を形成しない場合
には、髪Hに対して櫛歯3Xを矢印方向に動かして髪を
梳く間に、櫛歯3X間に保持された毛髪化粧料の一部が
櫛歯3X間の外側の領域Bに押し出され、押し出された
毛髪化粧料が不用な部分に付着するという2次的な汚れ
の問題が生じやすいが、図3(a)のように櫛歯3間に
凸部11を形成することにより、櫛歯3を矢印方向に梳
く間に、毛髪化粧料の一部が櫛歯3間の外に不要に押し
出されることを防止し、その分を櫛歯3内の領域C、D
に保持させることができる。したがって、不用な部分へ
の毛髪化粧料の付着を防止することができる。
部からの高さL2を櫛歯3の有効長L3の2/10〜
3.5/10とし、凸部11の頂部の幅L4をブラシ部
基面6の幅L5の1/10〜3.5/10とすることが
好ましく、特に頂部の幅L4を1mm以上とすることが
より好ましい。凸部の高さL2が低すぎると、凸部11
の形成効果がなく、高すぎると櫛歯3間に毛髪化粧料を
保持できる領域が過度に狭くなる。一方、凸部11の頂
部の幅L4が小さすぎると凸部11の強度不足により髪
を梳く間に凸部11が折れてしまい、幅L4が大きすぎ
ると、櫛歯3間で毛髪化粧料を保持できる領域C、D
(図3(a)参照)が過度に狭くなる。
と部分染め等の用途には適するが、髪全体への毛髪化粧
料の塗布には適さないので、1.5〜2.5mmとする
ことが好ましい。
の通液路12が形成されており、櫛歯3に形成されてい
る吐出用開口部8と容器2とを連結させ、容器2内の毛
髪化粧料を櫛歯3から吐出させることを可能とする。連
結部5は、容器2と一体的に形成してもよいが、別部材
としてもよい。また、連結部5とブラシ部4とは、図2
に示したように、両者を着脱自在とすることが部材の成
形上好ましい。
路13を設け、一方、ブラシ部基面6下には各吐出用開
口部8を連通させる連通路14を設け、連結部5の分岐
路13とブラシ部基面6下の連通路14とを連通させて
もよく、また、図4に示すように、各櫛歯3の吐出用開
口部8の形成位置に対応して分岐路13を設け、分岐路
13と吐出用開口部8とを直接連通させてもよい。この
ように分岐路13を設けることにより、全ての櫛歯3の
開口部8において、毛髪化粧料が櫛歯3の先端部7に向
かう流れを作り出すことが可能となり、一様な量の毛髪
化粧料を吐出させることが可能となる。これに対し、連
結部5の通液路12から櫛歯3の開口部8に直接的に毛
髪化粧料を送り出すと、全ての櫛歯3の開口部8から毛
髪化粧料を一様な量で吐出させることが難しい。
化粧料の量を全ての櫛歯3で等しくするため、図2に示
すように、分岐路13の開口度は容器2の口部から離れ
るほど拡げることが好ましい。
塗布用ブラシを説明したが、本発明はさらに種々の態様
をとることができる。
料の量を全ての櫛歯3で等しくするために、ブラシ部基
面6側から櫛歯3の先端部7に至る開口部8の長さL7
を、容器1に遠い櫛歯3ほど長く(即ち、凸部の高さL
2を短く)してもよく、あるいは、ブラシ部基面6側か
ら櫛歯3の先端部に至る開口部の幅を、容器1に遠い櫛
歯3ほど広くしてもよい。
ば、櫛歯間全体に毛髪化粧料を保持し、髪全体にむらな
く、効率的に塗布することができる。このため、長い髪
であっても、毛髪化粧料の全体的な塗布を容易に行うこ
とが可能となる。また、本発明によれば、頭皮への毛髪
化粧料の付着を低減させることができ、良好な櫛通り感
を得ることができる。
(同図(a))、ブラシ部の長手方向の断面図(同図
(b))及び横断面図(同図(c))である。
塗布用ブラシの斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 毛髪化粧料の吐出用開口部を有する複数
の櫛歯が列設したブラシ部、及び毛髪化粧料の吐出用開
口部を毛髪化粧料収容容器に連結するための通液路が内
部に形成された連結部からなり、櫛歯の外形がブラシ部
基面側で幅広く、櫛歯の先端部側で幅狭い三角状であ
り、毛髪化粧料の吐出用開口部が櫛歯のブラシ部基面側
端部から櫛歯の先端部近傍に至るスリット状であり、ブ
ラシ部基面の櫛歯間に凸部が形成されている毛髪化粧料
塗布用ブラシ。 - 【請求項2】 櫛歯の吐出用開口部と連結部の通液路と
の間に分岐路が形成されている請求項1記載の毛髪化粧
料塗布用ブラシ。 - 【請求項3】 分岐路の開口度が、毛髪化粧料収容容器
の口部から離れる程拡がっている請求項2記載の毛髪化
粧料塗布用ブラシ。
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