JP2002208911A - 車両用無線通信装置 - Google Patents

車両用無線通信装置

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JP2002208911A JP2001001489A JP2001001489A JP2002208911A JP 2002208911 A JP2002208911 A JP 2002208911A JP 2001001489 A JP2001001489 A JP 2001001489A JP 2001001489 A JP2001001489 A JP 2001001489A JP 2002208911 A JP2002208911 A JP 2002208911A
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信したデータの異常を検出する際に、デー
タが不安定な状況下であっても受信効率を下げないよう
にすること。 【解決手段】 ステップ130にて、バッファに格納さ
れている120ビットのデータのうち1乃至8ビット目
と97乃至104ビット目が同一であるか否かを判断
し、同一である場合のみステップ140以降のデータの
異常検出を行うようにし、同一でない場合には、全12
0ビットを破棄してしまうのではなく一旦ルーチンを抜
け、以後、ステップ130にてYESと判断されるまで
ステップ100乃至130を繰り返し120ビットのデ
ータを1ビットづつ更新して行く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用の無線通信
装置に関し、詳しくは、送信機から無線通信によって送
信されたデータを受信するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用の無線通信装置の1つとして、キ
ーレスエントリーがある。最近では、送信機のボタンを
押す時間が所定時間未満であればドアをロック/アンロ
ックし、所定時間以上押しつづけるとパワーウィンドウ
を動作させて窓を開/閉するものが知られている。以前
のキーレスエントリーでは、送信機のボタンが押されつ
づけている間は、送信機からは連続して同一フレームが
送信され続けるが、上述のキーレスエントリーでは、ボ
タン押後の所定時間経過前と経過後とで、フレーム中の
データの一部を変更し、ドアのロック/アンロック制御
とパワーウィンドウ制御とを切換えている。
【0003】ところで、キーレスエントリーは、車両の
IGオフ時に使用されるのがほとんどであり、車両の受
信機ではIGオフ時の消費電流を少なくするため、間欠
動作して送信機から送信されるデータの受信処理を行っ
ている。受信機では、間欠動作した際にどのデータから
受信を開始するのかわからないので、データの受信を開
始すると、一旦1フレーム+αビットのデータをRAM
領域中のバッファに格納している。
【0004】例えば、1フレームが12ヶのデータにて
構成され、1ヶのデータ長が8ビットであり、ボタン押
時間に応じて変更されるデータ(以下、「可変データ」
と言う。)の数が3ヶであり、操作ボタンの種類(ロッ
ク、アンロック等のボタン)やボタン押時間に関わり無
く常に共通なデータ(以下、「共通データ」と言う。)
の数が1ヶであり、操作ボタンの種類に応じて変更され
るがボタン押時間に応じて変更されないデータ(以下、
「一般データ」と言う。)が8ヶであるとすると、可変
データ長である24ビットが上述したαビットとなる。
よって、この場合には、受信機は、96(=1フレー
ム)ビット+24ビット=120ビットのデータをバッ
ファに一旦格納し、120ビット格納できた時点でその
データの異常を検出するようにしている。すなわち、こ
のように1フレームよりも24ビット分余計にバッファ
に格納することで、どのタイミングでデータの受信を開
始しても確実に可変データを切れ目無く受信することが
できる。
【0005】そして、従来の装置では、120ビット分
データを受信するとデータをチェックし、データ異常を
検出するとバッファに格納されている全てのデータを破
棄している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、間欠動作し
ている受信機は、受信処理を開始した直後は受信したデ
ータが不安定なことがありデータの信頼性が低い。この
ような状況下では,しばらく経過すればデータが安定す
るものであるにも関わらず、データの不安定さに起因し
てデータの異常が検出されることが多い。従来の装置で
は、どのような状況でデータを受信した場合であって
も、データの異常を検出するとバッファに格納されてい
る全てのデータを破棄するため、特に、データ不安定時
の受信効率が悪いという問題があった。
【0007】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、受信したデータの異常を検出する際
に、データが不安定な状況下であっても受信効率を下げ
ないようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、安定状態判断手段が、格納手段に格納されている
(N+α)ビットのデータを用いて、受信したデータが
安定していると判断したときのみにデータの異常を検出
するようにしているので、データが不安定な状況下では
データの異常が判定されない。よって、データが不安定
な状況下であっても受信効率は下がることはない。
【0009】請求項2記載の発明では、格納手段に格納
されているデータのうち、先頭ビット乃至Lビット(L
は自然数で、L≦α)のデータと(N+1)ビット乃至
(N+1+L)ビットのデータを比較し、同一である場
合に受信したデータが安定している状態と判断する。
【0010】請求項3記載の発明では、安定状態判断手
段によって受信したデータが安定していないと判断され
たときは、新たに所定ビットのデータを受信し、格納手
段に格納されている(N+α)ビットのデータを新たに
受信したビット分だけ更新し、安定状態判断手段によっ
て再度受信したデータが安定している状態か否かを判断
する。このようにすることで、データが安定するまで格
納手段に格納されている(N+α)ビットが所定ビット
づつ更新されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の車両用無線通信装置をキ
ーレスエントリーシステムに適用した場合の実施形態を
図面に従って説明する。
【0012】図1は、本実施形態のキーレスエントリー
システムの概略を表す構成図である。図1に示すよう
に、キーレスエントリーシステムは、ボタンを押すこと
によりデータを無線送信する送信機1、車両内に配置さ
れて送信機1から送信されてくるデータを受信するチュ
ナー2、チューナー2にて受信したデータを入力して異
常を検出し、データを解読し、解読した結果に応じてド
アのロック/アンロック制御やパワーウィンドウ制御を
行うボデー系電子制御装置(以下、「ECU」と言う)
3にて構成されている。ECU3は、周知のCPU3
a、ROM3b、RAM3c等を備え、送信機1からチ
ューナー2を介して受信したデータをRAM3cの一部
領域に設定されたバッファに格納する。このバッファに
は、120ビット分のデータを格納させることができ、
120ビットを超えると1ビットづつ最古データが最新
データに更新される。
【0013】また、図示しない車載バッテリの消費電力
を少なくするために、チューナー2及びECU3は間欠
動作している。
【0014】図2に送信機1の概観を示す。示すよう
に、送信機1には、表面に2つのボタン11,12が設
置されており、ボタン11を押す時間が所定時間T1未
満であれば車両のドアをロックすることができ、所定時
間T1以上押しつづけるとパワーウィンドウを動作させ
て窓を閉じることができるようになっている。ボタン1
2を押す時間が所定時間T2未満であれば車両のドアを
アンロックすることができ、所定時間T2以上押しつづ
けるとパワーウィンドウを動作させて窓を開くことがで
きるようになっている。このように、ボタンの種類とボ
タンの押時間の組合せによって4種類のデータが送信機
1から送信されるようになっている。また、送信機1の
ボタン11(12)が押され所定時間T1(T2)経過
するまでは、ドアのロック(アンロック)に関するデー
タが含まれたデータが連続して送信され、所定時間T1
(T2)経過後は、パワーウィンドウによる窓の開
(閉)に関するデータに関するデータが含まれたデータ
が連続して送信される。
【0015】図3(a)、(b)に送信機1から送信さ
れるデータにて構成されるフレームを示す。図3(a)
に示すように、1フレームは96ビットであり、データ
0乃至11の12ヶのデータにて構成されている。1ヶ
のデータはビット0乃至7の8ビットである。図3
(b)に示すように、データ0は、操作ボタン11,1
2の種類及び押時間に関わり無く常に共通なデータ(共
通データ)であり、データ1乃至3は、操作ボタン1
1,12の押時間に応じて変化するデータ(可変デー
タ)であり、データ4乃至11は、操作ボタンの11,
12種類に応じて変化するが押時間に応じては変化しな
いデータ(一般データ)である。
【0016】ここで、バッファに120ビット格納する
理由について説明する。可変データ以外のデータは、押
しているボタンを離さない限り同一のデータが送信機1
から送信され続けるが、可変データはボタンの押時間に
よって変化する。ECU3では、可変データの全てのビ
ットを連続して受信できないと変化後のデータなのか、
それとも変化前のデータなのか判別できない。しかし、
前述したようにチューナー2及びECU3は間欠動作し
ているので、どのデータのどのビットから受信処理を開
始するのかわからない。よって、ECU3では、1フレ
ーム長のデータに加え可変データ長である24ビット分
のデータを余計にバッファに格納している。これによ
り、いつデータ受信処理を開始してもバッファ内の12
0ビットのデータの中に確実に可変データが連続して格
納されるようになる。
【0017】次に、ECU3内のCPU3aにて実行さ
れる受信処理について図4のフローチャートを用いて説
明する。間欠動作により受信処理を開始すると、まず、
ステップ100に進み、何れかのデータの内で受信され
たビットがあるか否かを判断する。受信されたビットが
なければルーチンを抜け、受信されたビットがあればス
テップ110に進みバッファに受信ビットを格納する。
次にステップ120に進み、バッファ中に120ビット
分のデータが格納されたか否かを判断する。未だバッフ
ァ中に120ビット分データが格納されていなければル
ーチンを抜け、120ビット格納されていればステップ
130に進みバッファに格納された120ビットのデー
タのうち1乃至8ビット目と97乃至104ビット目が
同一であるか否かを判断する。ここで、もしも受信した
データが安定していれば、1フレームが96ビットであ
るので、1乃至8ビット目と97乃至104ビット目が
同一になるはずである。ただし、受信処理を開始した直
後は、受信したデータが不安定なことがありデータの信
頼性が低く、1乃至8ビット目と97乃至104ビット
目が同一にはならないことがある。このような状況で
は、しばらく経過すればデータが安定するものであるた
め、NOと判断されて一旦ルーチンを抜ける。
【0018】一方、YESと判断されると、ステップ1
40に進んでデータのヘッダを検出し、ステップ150
にて検出したヘッダが正常なものであるか否かを判断す
る。ここでNOと判断されるとデータが異常であると見
なしてステップ200に進み受信した120ビットの全
データを破棄する。ヘッダが正常であるならばステップ
160に進み、フレームを整形しデータのフォーマット
チェックを行う。ここでNOと判断されるとデータが異
常であると見なしてステップ200に進み、一方、チェ
ック結果が正しければ、ステップ170に進みデータの
パリティチェックを行う。ここでNOと判断されるとデ
ータが異常であると見なしてステップ200に進み、一
方、チェック結果が正しければステップ180に進みデ
ータの解読を行い、その後ステップ190にて、解読し
たデータに応じてドアをロック/アンロックあるいは、
パワーウィンドウを動作すべく、図示しないアクチュエ
ータに動作信号を出力する。そして、一連の処置が終了
するとリターンする。なお、上述のステップ150乃至
190の処理は従来行われている周知のものである。
【0019】以上説明したように、本実施形態では、ス
テップ130にて、バッファに格納されている120ビ
ットのデータのうち1乃至8ビット目と97乃至104
ビット目が同一であるか否かを判断し、同一である場合
のみステップ140以降のデータの異常検出を行うよう
にし、同一でない場合には、全120ビットを破棄して
しまうのではなく一旦ルーチンを抜け、以後、ステップ
130にてYESと判断されるまでステップ100乃至
130を繰り返し120ビットのデータを1ビットづつ
更新して行く。
【0020】このようにすることで、データの受信処理
を開始した直後の受信したデータが不安定なときはステ
ップ130にてNOと判断されるので、ステップ150
乃至170のデータの異常検出処理は実行されない。す
なわち、このような状況では、ステップ150以降のデ
ータの異常判断を行ってもデータの異常と判断され、ス
テップ200にて120ビットの全データが破棄されて
しまうことになるので、データが安定するまでステップ
140以降の処理に進まない。
【0021】データが安定するとステップ130にてY
ESと判断されてステップ150以降のデータの異常検
出が行われる。従って、データの異常を検出するに際し
て、データの受信処理を開始した直後等のデータが不安
定の状況においても、受信効率を下げることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の全体構成を示す図であ
る。
【図2】送信機1の概観図である。
【図3】(a)は1フレームの構成を示す図である。
(b)はフレームを構成するデータの種類を示す図であ
る。
【図4】受信処理を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 送信機 2 チュ−ナー 3 ECU 3a CPU 3c RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E05B 65/20 H04Q 9/00 301B H04B 7/26 311L H04Q 9/00 301 B60J 1/17 A 311 H04B 7/26 K M Fターム(参考) 2E250 AA21 BB08 CC12 DD06 EE03 FF24 FF36 HH02 JJ03 KK03 LL01 LL17 SS09 SS11 TT03 3D127 BB01 CB05 DF34 FF25 5K014 AA01 BA02 DA03 DA05 EA07 FA08 HA05 5K048 AA04 BA42 DA01 DB01 DC01 EA01 EB02 FA06 HA04 HA06 5K067 AA21 BB21 CC22 EE02 EE10 HH22 KK05 KK15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1フレームがNビット(Nは自然数)か
    ら成るデータを連続して無線送信する送信機(1)と、 間欠動作し、動作中は前記データを連続して受信する受
    信手段(2)と、 前記受信手段にて受信されたデータを(N+α)ビット
    (αは自然数)まで1ビットづつ順次格納する格納手段
    (3b、110)と、 前記格納手段に格納されている(N+α)ビットのデー
    タを用いて、前記受信したデータが安定している状態か
    否かを判断する安定状態判断手段(130)と、 前記安定状態判断手段によってデータが安定していると
    判断されたときのみデータの異常を検出する異常検出手
    段(150、160、170)と、 前記異常検出手段によってデータの異常が検出されたと
    きに前記格納手段に格納されている(N+α)ビットの
    データを破棄する破棄手段(200)と、 を備えることを特徴とする車両用無線通信装置。
  2. 【請求項2】 前記安定状態判断手段は、前記格納手段
    に格納されているデータのうち、先頭ビット乃至Lビッ
    ト(Lは自然数で、L≦α)のデータと(N+1)ビッ
    ト乃至(N+1+L)ビットのデータを比較し、同一で
    ある場合に前記受信したデータが安定している状態と判
    断することを特徴とする請求項1記載の車両用無線通信
    装置。
  3. 【請求項3】 前記安定状態判断手段によって前記受信
    したデータが安定していないと判断されたときは、新た
    に所定ビットのデータを受信し、前記格納手段に格納さ
    れている(N+α)ビットのデータを新たに受信したビ
    ット分だけ更新し、前記安定状態判断手段によって再度
    受信したデータが安定している状態か否かを判断するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の車両用無線通信
    装置。
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