JP2002205797A - 飲料ディスペンサ - Google Patents
飲料ディスペンサInfo
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Abstract
た飲料をカップに供給する飲料ディスペンサに関し、小
型化、特に横幅寸法を狭くした飲料ディスペンサを提供
することを目的とする。 【解決手段】 飲料ディスペンサの飲料供給部に設けた
バルブ12およびソレノイド11を一体構造にするとと
もに、飲料混合吐出ノズル14と分離して配置した。
Description
クに充填された液体原料と水や炭酸水等の希釈水を混合
した飲料をカップに供給する飲料ディスペンサに関する
ものである。
ンクに収納した液体原料と水や炭酸水等の希釈水とを混
合してからカップに飲料として供給する方法と、BIB
(Bag In Box)に収納した飲料をそのままカ
ップに供給する方法があり、その両者の方法を用いた飲
料ディスペンサもある。
サ30を示す構成図である。図4(イ)は正面方向から
見た状態、図4(ロ)は側面方向から見た状態であり、
図4(イ)のWは横幅を示す。飲料ディスペンサ本体
2、飲料ディスペンサ本体2内に設けられた保冷庫3、
保冷庫3の前扉4、保冷庫3内を冷却する保冷庫冷却コ
イル5、保冷庫冷却コイル5に冷媒を送る冷却器6、保
冷庫冷却コイル5で冷やした冷気を保冷室3内に循環さ
せる働きをする冷気送風装置7が設けられている。
プ流路9、このシロップ流路9には流量を調節するフロ
ーレギュレータ10および供給制御部(図示せず)から
の信号で液体原料供給をオン、オフする働きをするポス
トミックスバルブ22が連通されるとともに、ポストミ
ックスバルブ22には後述する希釈水流路が連通され
る。ポストミックスバルブ22は、後述する液体原料お
よび希釈水の通過をオン、オフする2個のバルブと、バ
ルブをオン、オフさせる1個のソレノイドと、液体原料
と希釈水を混合して飲料をカップ40に供給する1個の
ノズル部で構成されている。ポストミックスバルブ22
に供給された液体原料と希釈水はノズル部で混合されて
飲料となりカップ40に供給される。
BIB16に連通してBIB16下方から伸びるチュー
ブ17、複数のローラを回転してBIB16に連通した
チューブ17内の飲料を所定量送出するチューブポンプ
18が設けられ、チューブポンプ18に装填したチュー
ブ17から飲料をカップ40に供給する。
カーボネータ(炭酸水製造装置)20内の炭酸水や水冷
却コイル21内の水等の希釈水を冷やす働きをしてい
て、冷却器6で水槽内の冷却水が冷やされている。カー
ボネータ20及び水冷却コイル21出口側には流量を調
節するフローレギュレータ10が接続され、その先には
販売する飲料の種類(例えば炭酸飲料、無炭酸飲料等)
に合わせて配設されたポストミックスバルブ22が連通
され、ノズル部で液体原料と希釈水が混合されて飲料と
なりカップ40に供給される。
成図である。ポストミックスバルブ22は、液体原料お
よび水または炭酸水等の希釈水の通過をオン、オフする
2個のバルブ22a、22bと、バルブ22a、22b
を同時にオン、オフさせる1個のソレノイド22cと、
液体原料と希釈水を混合した飲料をカップ40に供給す
る1個のノズル部22dで構成される。
体原料を送出して水や炭酸水等の希釈水と混合した飲料
をカップに供給する飲料ディスペンサ30の構成につい
て説明したが、次にその作用について説明する。先ず、
冷却器6により冷やした冷却水槽19内の冷却水でカー
ボネータ20内の炭酸水や水冷却コイル21内の水等の
希釈水を冷やすと共に、保冷庫3に設けた保冷庫冷却コ
イル5に冷媒を循環し、保冷庫冷却コイル5により冷や
された冷気を冷気送風装置7により保冷庫3内に循環送
風し、保冷庫3に収納したBIB16に充填した飲料を
冷蔵保存している。
ップ40をセットし、液体原料収納タンク8に収納して
いる液体原料とカーボネータ20からの炭酸水が供給さ
れるように配設されているポストミックスバルブ22の
飲料選択ボタン(図示せず)が押されると、供給制御部
からの信号でポストミックスバルブ22がオン(開放)
し、カーボネータ20から炭酸水が、また、液体原料収
納タンク8から液体原料が供給され、ノズル部22dで
混合されて炭酸飲料となりカップ40に供給される。
る液体原料と水冷却コイル21からの水が供給されるよ
うに配設されているポストミックスバルブ22の飲料選
択ボタンが押されると、供給制御部からの信号でポスト
ミックスバルブ22がオン(開放)し、水冷却コイル2
1内で冷やされた冷水と、液体原料収納タンク8から液
体原料が供給され、ノズル部22dで混合されて無炭酸
飲料となりカップ40に供給される。
置している飲食店やファーストフード店は販売効率アッ
プを図るために、厨房機器の設置スペースを削減して販
売スペースを広くするために厨房機器の小型化を望んで
いる。飲料ディスペンサにおいても小型化、特に横幅寸
法を狭くすることが強く望まれている。しかしながら、
飲料ディスペンサで使用しているポストミックスバルブ
はノズル部、液体の通過をオン、オフする2個のバル
ブ、バルブをオン、オフさせる1個のソレノイドが一体
構造となっているため横幅寸法を狭くするには限界があ
った。また、ノズル部に2個のバルブと1個のソレノイ
ドが一体構造となっているため、ポストミックスバルブ
を飲料ディスペンサに配設する際には横一列に配設する
方法しかなく、供給飲料が多種類になるほど飲料ディス
ペンサの横幅が大きくなり、設置スペースを大きく必要
とする。
炭酸水等の希釈水とを混合してから飲料としてカップに
供給する飲料ディスペンサに関し、小型化、特に横幅寸
法を狭くした飲料ディスペンサを提供することを目的と
する。
め、請求項1にかかる発明は、液体原料および希釈水を
通過させるためのバルブと、バルブを開閉するためのソ
レノイドと、バルブからの液体原料および希釈水を混合
した飲料をカップに供給するノズルと、から成る飲料供
給部を備えた飲料ディスペンサにおいて、バルブおよび
ソレノイドを、一体構造にするとともに、ノズルと分離
して配置することを特徴とするものである。
一体構造とした1組のバルブおよびソレノイドと、1個
のノズルとから成ることを特徴とするものである。
原料および希釈水を各々通過させる複数のバルブであ
り、ソレノイドは、複数のバルブを同時に開閉する1個
のソレノイドであることを特徴とするものである。
数設けるとともに、複数のノズルからの飲料が1個のカ
ップ内に集中して供給されるように複数のノズルを配置
したことを特徴とするものである。
または飲料がノズルからの飲料とともに1個のカップ内
に集中して供給されるように、異なる液体原料または飲
料をカップに供給する別のノズルを設けたことを特徴と
するものである。
端部に後垂れ液を滴下させる突起を設けたことを特徴と
するものである。
中心部寄りに設けたことを特徴とするものである。
て説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符号
を用いる。
填された液体原料を送出して水や炭酸水等の希釈水と混
合してから飲料としてカップに供給する飲料ディスペン
サ1を示す構成図である。図1(イ)は正面方向から見
た状態、図1(ロ)は側面方向から見た状態であり、図
1(イ)のWは横幅を示す。飲料ディスペンサ本体2、
飲料ディスペンサ本体2内に設けられた保冷庫3、保冷
庫3の前扉4、保冷庫3内を冷却する保冷庫冷却コイル
5、保冷庫冷却コイル5に冷媒を送る冷却器6、保冷庫
冷却コイル5で冷やした冷気を保冷室3内に循環させる
働きをする冷気送風装置7が設けられている。
プ流路9、このシロップ流路9に設けられる液体原料の
流量調整をするフローレギュレータ10、および供給制
御部(図示せず)からの信号でソレノイド11を動作さ
せ液体原料の通過をオン、オフするバルブ12が設けら
れ、バルブ12の先には液体原料と炭酸水または希釈水
を混合した飲料をカップ40に供給する飲料混合吐出ノ
ズル14が連通している。
BIB16に連通してBIB16下方から伸びるチュー
ブ17、複数のローラを回転してBIB16に連通した
チューブ17内の飲料を送出するチューブポンプ18が
設けられ、チューブポンプ18に装填したチューブ17
から飲料をカップ40に供給する。
カーボネータ(炭酸水製造装置)20内の炭酸水や水冷
却コイル21内の水等の希釈水を冷やす働きをしてい
て、冷却器6により水槽内の冷却水が冷やされている。
カーボネータ20の出口側には炭酸水の流量調整をする
フローレギュレータ10、供給制御部からの信号でソレ
ノイド11を動作させ炭酸水の通過をオン、オフするバ
ルブ12が設けられ、バルブ12の先には液体原料と炭
酸水を混合してカップ40に供給する飲料混合吐出ノズ
ル14が連通している。また、水冷却コイル21出口側
には水の流量調整をするフローレギュレータ10、供給
制御部からの信号でソレノイド11の動作で水の通過を
オン、オフするバルブ12が設けられ、バルブ12の先
には液体原料と水を混合した飲料をカップ40に供給す
る飲料混合吐出ノズル14が連通している。
ドを動作させ液体原料と希釈水の通過をオン、オフする
バルブと、飲料混合吐出ノズルを示す構成図である。ソ
レノイド11は供給制御部からの信号で動作し、その動
作をリンク13を介して2個のバルブ12の弁を同時に
オン、オフして液体原料と水または炭酸水を供給する。
飲料混合吐出ノズル14は2個のバルブ12とチューブ
で連通していて、液体原料と水または炭酸水をバルブ1
2から飲料混合吐出ノズル14に供給する。また、飲料
混合吐出ノズル14先端には突起14aを設け、後垂れ
液を突起14aに集め、突起14aから纏めて垂らすよ
うにしている。また、飲料混合吐出ノズル14が吐出し
た飲料が1個のカップ40内に集中して供給されるよう
に複数(例えば、4個)の飲料混合吐出ノズル14を纏
めて取り付け、突起14aを複数の飲料混合吐出ノズル
14の相対する内側になるように配設している。さら
に、複数の飲料混合吐出ノズル14の間に独立したノズ
ルを設けることもできる。例えば、焼酎用のノズルを設
けると、飲料混合吐出ノズル14の種類数の焼酎割り飲
料を供給することができる。
御ブロック図を示し、飲料ディスペンサ1の起動信号を
出力する起動スイッチ50、飲料供給の信号を出力する
飲料選択ボタン60、カップ40に飲料を供給するため
の制御を行う供給制御部100と、供給飲料の種類数に
対応した数のソレノイド11、BIB16に連通したチ
ューブ17内の飲料を送出するチューブポンプ18、保
冷庫冷却コイル5と冷却水槽19内の冷却水を冷やす働
きをしている冷却器6、保冷庫冷却コイル5で冷やした
冷気を保冷室3内に循環させる働きをする冷気送風装置
7、飲料ディスペンサ1各部の制御データを格納するメ
モリ102と、基準クロック発生部(図示せず)で発生
するクロックをカウントして時間を計測するタイマー1
03を有する。尚、タイマー103は、飲料選択ボタン
60が選択されて選択信号が供給制御部100に供給さ
れたとき、供給制御部100からの指示を受けて、リセ
ットされるとともに飲料を供給する時間だけ(例えば5
秒間)計数を行う。
された液体原料と水や炭酸水等の希釈水とを混合した飲
料をカップに供給する飲料ディスペンサ1の構成につい
て説明したが、次にその作用について説明する。
却水を冷やすと共に、保冷庫3に設けた保冷庫冷却コイ
ル5に冷媒を循環し、保冷庫冷却コイル5により冷やさ
れた冷気を冷気送風装置7により保冷庫3内に循環送風
し、保冷庫3に収納したBIB16に充填した液体原料
を冷蔵保存している。
プ40をセットし、飲料選択ボタン60を押すと、供給
制御部100から飲料選択ボタン60の選択飲料に対応
したソレノイド11に信号が出力されソレノイド11が
動作すると、リンク13を介してバルブ12がオン(開
放)し、飲料選択ボタン60の選択飲料に対応した液体
原料収納タンク8に収納している液体原料と水冷却コイ
ル21からの水またはカーボネータ20からの炭酸水が
供給され飲料混合吐出ノズル14内で混合されて、飲料
選択ボタン60に対応した種類の飲料となりカップ40
に供給される。
通過させるためのバルブ12と、バルブ12を開閉する
ためのソレノイド11と、バルブ12からの液体原料お
よび希釈水を混合した飲料をカップ40に供給する飲料
混合吐出ノズル14と、から成る飲料供給部を備えた飲
料ディスペンサにおいて、バルブ12およびソレノイド
11を、一体構造にするとともに、飲料混合吐出ノズル
14と分離して配置することにより、一体構造としたバ
ルブ12およびソレノイド11の配置場所が飲料混合吐
出ノズル14の配設位置に左右されることがなくなり、
飲料ディスペンサ本体2内に自由に配置できるので、飲
料ディスペンサの横幅寸法を狭くすることが可能にな
る。
ブ12およびソレノイド11と、1個の飲料混合吐出ノ
ズル14とから構成することにより、多種類の飲料を1
台の飲料ディスペンサで供給する場合にもチューブの配
置が複雑になることを防ぐことが可能になる。
々通過させる複数のバルブであり、ソレノイド11は、
複数のバルブ12を同時に開閉する1個のソレノイドで
あることにより、飲料ディスペンサの製造コストを低減
することが可能になる。
飲料混合吐出ノズル14からの飲料が1個のカップ40
内に集中して供給されるように複数の飲料混合吐出ノズ
ル14を配置したことにより、飲料混合吐出ノズル14
の取り付け幅を狭くすることができるので、多種類の飲
料を供給する飲料ディスペンサの横幅寸法を狭くするこ
とが可能になる。また、飲料混合吐出ノズル14からの
飲料供給位置が一カ所になるので、カップ40をセット
する場所を間違う恐れがなくなる。
ノズル14からの飲料とともに1個のカップ40内に集
中して供給されるように、異なる液体原料または飲料を
カップ40に供給する別のノズル15を設けたことによ
り、飲料ディスペンサの横幅寸法を増やさずに飲料の種
類を増やすことが可能になる。
の下方先端部に後垂れ液を滴下させる突起14aを設け
たことにより、後垂れを早く終わらせることが可能にな
る。
けたことにより、後垂れ液をカップ40の内側中心部に
垂らすことができるので、カップ40の外面を汚さない
ようにすることが可能になる。
体原料収納タンクに充填された液体原料と水や炭酸水等
の希釈水とを混合した飲料をカップに供給する飲料ディ
スペンサの飲料供給部に設けたバルブおよびソレノイド
を一体構造にするとともに、ノズルと分離して配置する
ことにより、小型化、特に横幅寸法を狭くした飲料ディ
スペンサを提供することが可能になる。
構成図である。
ズルを示す構成図である。
ブロック図である。
ある。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 液体原料および希釈水を通過させるため
のバルブと、前記バルブを開閉するためのソレノイド
と、前記バルブからの液体原料および希釈水を混合した
飲料をカップに供給するノズルと、から成る飲料供給部
を備えた飲料ディスペンサにおいて、 前記バルブおよび前記ソレノイドを、一体構造にすると
ともに、前記ノズルと分離して配置することを特徴とす
る飲料ディスペンサ。 - 【請求項2】 前記飲料供給部は、一体構造とした1組
の前記バルブおよび前記ソレノイドと、1個の前記ノズ
ルとから成ることを特徴とする請求項1記載の飲料ディ
スペンサ。 - 【請求項3】 前記バルブは、液体原料および希釈水を
各々通過させる複数のバルブであり、前記ソレノイド
は、前記複数のバルブを同時に開閉する1個のソレノイ
ドであることを特徴とする請求項1または2記載の飲料
ディスペンサ。 - 【請求項4】 前記飲料供給部を複数設けるとともに、
複数の前記ノズルからの飲料が1個のカップ内に集中し
て供給されるように複数の前記ノズルを配置したことを
特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の飲料ディス
ペンサ。 - 【請求項5】 異なる液体原料または飲料が前記ノズル
からの飲料とともに1個のカップ内に集中して供給され
るように、前記異なる液体原料または飲料を前記カップ
に供給する別のノズルを設けたことを特徴とする請求項
1乃至4の何れかに記載の飲料ディスペンサ。 - 【請求項6】 前記ノズルの下方先端部に後垂れ液を滴
下させる突起を設けたことを特徴とする請求項1乃至5
の何れかに記載の飲料ディスペンサ。 - 【請求項7】 前記突起を前記カップの中心部寄りに設
けたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の
飲料ディスペンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002871A JP2002205797A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 飲料ディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002871A JP2002205797A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 飲料ディスペンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002205797A true JP2002205797A (ja) | 2002-07-23 |
Family
ID=18871304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001002871A Pending JP2002205797A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 飲料ディスペンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002205797A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2001
- 2001-01-10 JP JP2001002871A patent/JP2002205797A/ja active Pending
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