JP2000264397A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JP2000264397A
JP2000264397A JP11074690A JP7469099A JP2000264397A JP 2000264397 A JP2000264397 A JP 2000264397A JP 11074690 A JP11074690 A JP 11074690A JP 7469099 A JP7469099 A JP 7469099A JP 2000264397 A JP2000264397 A JP 2000264397A
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JP
Japan
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syrup
beverage
valve
valve unit
diluent
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Application number
JP11074690A
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English (en)
Inventor
Masami Hashimoto
正美 橋本
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】飲料ディスペンサのコンパクト化を狙いにベン
ドステージに配置する飲料ノズル付きバルブユニットの
構造,およびそのレイアウトを改良する。 【解決手段】指令に基づき選択したシロップ系飲料と冷
水,ないし炭酸水の希釈液とを混合してカップに供給す
る飲料ディスペンサで、その本体キャビネットのベンド
ステージに各種シロップ飲料と個々に対応する複数の飲
料供給ノズルを左右に並置配備し、該飲料供給ノズルに
シロップバルブ,希釈液バルブを通じてシロップ系飲
料,希釈液を吐出して混合するようにしたものにおい
て、前記飲料供給ノズル5を希釈液用弁機構17cのみ
を内蔵したバルブユニット17と一体に組立て、シロッ
プバルブ21は独立した電磁弁として前記のバルブユニ
ット17と分離して別位置に配備し、かつその弁出口と
これに対応する飲料供給ノズルとの間をホース22で接
続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指令に基づき選択
したシロップ系飲料と冷水,ないし炭酸水の希釈液とを
混合してカップに供給する業務用の飲料ディスペンサに
関する。
【0002】
【従来の技術】頭記の飲料ディスペンサは、飲食店,レ
ストランなどに設置してウーロン茶,ジュースなどの無
炭酸系飲料,および各種のシロップ系炭酸飲料をカップ
に供給するものであり、現在では各種販売方式の製品が
市場に展開している。
【0003】ここで、「後混合弁方式」と呼ばれる方式
によるシロップ系清涼飲料とBIB(Bag In Box) に収
容した飲料を併売する飲料ディスペンサを例にして、そ
の概要構成を図3(a),(b) に、またシロップ系清涼飲料
の系統図を図4に示す。
【0004】図3において、飲料ディスペンサ1は、そ
の本体キャビネットの前面下部にベンドステージ1a,
その上方に前面扉1bを備え、またキャビネットの内部
には冷却ユニット2,冷却水槽3が組み込まれている。
また、前面扉1bの内方には冷却水槽3に蓄えた冷水を
利用して庫内を保冷する冷蔵庫4が画成されており、さ
らにベンドステージ1aの上方には各種のシロップ系飲
料と個々に対応する複数の飲料供給ノズル5,および冷
蔵庫4に収納した濃縮シロップ用BIB6に対応するチ
ューブポンプ7が左右に並んで配置されている。また、
前面扉1bに備えた操作パネル8には各飲料に対応する
販売ボタン9を備えている。
【0005】また、図4に示すシロップ系飲料の系統図
において、10A〜10Cは各種のシロップ系飲料を種
類別に収容したシロップタンク、11は炭酸ガスボン
ベ、12は水道水の送水ポンプ、13は冷水と炭酸ガス
の供給を受けて炭酸水を製造するカーボネータであり、
シロップタンク10A〜10C,送水ポンプ12,カー
ボネータ13と先記の飲料供給ノズル5との間にはそれ
ぞれシロップライン14,冷水ライン15,および炭酸
水ライン16が配管されている。
【0006】ここで、シロップライン14,冷水ライン
15は冷却水槽3に浸漬した冷却コイルを経由し、カー
ボネータ13は冷却水槽内に直接浸漬して配置されてい
る。また、各飲料供給ノズル5はシロップバルブと希釈
液バルブを組合せた後記のバルブユニット(電磁弁)1
7は一体に組立られており、該バルブユニット17がフ
ローレギュレータ18,ブレンドレギュレータ19を介
して前記の各ラインに接続されている。
【0007】かかる構成になる飲料ディスペンサの飲料
販売動作は周知の通りであり、オペレータがベンドステ
ージ1aにカップ20をセットして販売ボタン9を押す
と、選択されたバルブユニット17が開放動作し、前記
のシロップタンクから炭酸ガスの加圧によ送液されて来
たシロップと、冷水,ないし炭酸水の希釈液とが飲料供
給ノズル5に吐き出され、このノズル内でシロップと希
釈液とを混合してカップ20に供給される。
【0008】次に、従来の飲料ディスペンサ1に採用さ
れている前記の飲料供給ノズル付きバルブユニット19
の構造を図2に示す。すなわち、バルブユニット17の
ケース17aには飲料供給ノズル5が連結されている。
また、ケース内部にはシロップ用弁機構17b,および
希釈液液用弁機構17cが左右に並んで一緒に組み込ま
れており、各弁機構の出口管が飲料供給ノズル5に開口
し、入口管が本体ケース17aの背後に引き出されてい
る。さらに、本体ケース17aの上部にはバルブ開閉駆
動用のソレノイド17dが組付けてあり、アクチュエー
タレバー17eを介して前記のシロップ用弁機構17
b,希釈液用弁機構17cを一括して開閉操作するよう
にしている。
【0009】かかる構成で販売待機時には、前記アクチ
ュエータレバー17eがソレノイド17dの復帰ばね1
7d-1の付勢を受けて後退し、シロップ用弁機構17
b,および希釈液用弁機構17cは共に閉じている。こ
の状態からバルブユニット17に飲料供給指令を与える
と、ソレノイド17dが励磁されてそのアーマチュア1
7d-2を吸引し、アクチュエータレバー17eを介して
前記のシロップ用,希釈液用の各弁機構17b,17c
を同時に開いてシロップ,希釈液を飲料供給ノズル5に
吐き出す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図2に示し
たバルブユニット17と一体化した飲料供給ノズル5を
採用して、図3(a) のように複数個の飲料供給ノズル5
ベンドステージ1aの上方に並置配備した従来構成の飲
料ディスペンサでは次に記すような問題点がある。すな
わち、 (1) 前記した「後混合弁方式」の飲料ディスペンサで
は、図3(a) で述べたようにベンドステージ1aの上方
に各種のシロップ系飲料と個々に対応する飲料供給ノズ
ル5が独立して並置配備されているので、複数の飲料の
同時販売が可能であるが、一方では複数の飲料供給ノズ
ル5が左右に並置されているために本体キャビネットの
間口幅Lが大きくなり、このために飲料ディスペンサの
設置スペースが大きくなる。したがって、かかる販売方
式の飲料ディスペンサの製品開発に当たっては、その設
置スペースが少なくて済むようできる限りコンパクトに
構成することが設計面に課せられた重要課題となる。
【0011】ところで、現在の飲料ディスペンサに搭載
されている飲料供給ノズル一体型のバルブユニットは、
図2で述べたようにバルブユニット17のケース17a
にシロップ用弁機構17bと希釈液用弁機構17cを左
右組み込んでソレノイド17dの動作で一括式に開閉操
作するような構造であることから、必然的にそのケース
幅D1 が大きくなる。
【0012】そのために、図2に示した従来のノズル一
体型バルブユニットを採用して図3(a) のように左右に
並べて飲料ディスペンサに組み込むと、左右に並ぶ飲料
供給ノズル5の配列ピッチpはバルブユニット17のケ
ース幅D1 で規制され、それ以下に狭めることがでず、
その結果として本体キャビネットの間口幅Lが増して飲
料ディスペンサが大型化する。
【0013】(2) また、シロップ用弁機構17bと希釈
液用弁機構17cを1基のソレノイドで同時に開閉操作
する図2のバルブユニット17では、例えばメンテナン
ス時にシロップライン,希釈液ラインに接続したフロー
レギュレータ18(図4参照)を個別に調整する場合で
も、シロップのみ,あるいは希釈液のみを別々に注出す
ることができない。
【0014】(3) さらに、昨今では飲料の多様化から、
飲料ディスペンサでも清涼飲料に焼酎などスピリッツを
加えたカクテルとして販売できるようなユーザーの要請
があるが、従来構造のままではこのような要望には対応
できない。
【0015】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、コンパクト化を狙いに本体キャビネットのベンドス
テージに組み込む飲料供給ノズル付きバルブユニットの
構造,およびそのレイアウトを改良し、併せてメンテナ
ンス性,販売飲料の多様化にも対応できるようにした飲
料ディスペンサを提供すること目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、本体キャビネットのベンドステー
ジに各種シロップ飲料と個々に対応する複数の飲料供給
ノズルを左右に並置配備し、指令に基き前記の飲料供給
ノズルにシロップバルブ,希釈液バルブを通じてシロッ
プ系飲料,希釈液を吐出して混合するようにした飲料デ
ィスペンサにおいて、飲料供給ノズルを希釈液用のバル
ブユニットと一体に組立てた上で、各飲料供給ノズルを
ベンドステージに並置配備するとともに、シロップバル
ブを独立した電磁弁として前記のバルブユニットと分離
して別位置に配備し、かつシロップバルブの弁出口とこ
れに対応する飲料供給ノズルとの間を配管接続して構成
する(請求項1)。
【0017】かかる構成において、飲料販売時に指定の
販売ボタンを押すと、その信号に基づいて選択されたシ
ロップ系飲料に対応するシロップバルブ,および希釈液
用のバルブユニットが同時に開いてシロップと冷水,な
いし炭酸水の希釈液を飲料供給ノズルに吐出し、ここで
シロップと希釈液を混合してカップに供給する。
【0018】ここで、飲料供給ノズルと一体に組立てた
バルブユニットには希釈液専用の弁開閉機構のみが内蔵
されているので、その外形の幅寸法は図2に示した従来
構造のバルブユニットに比べて約半減し、殆ど飲料供給
ノズルの幅の範囲に納まるようなコンパクトな構成とな
る。したがって、このノズル一体型バルブユニットを採
用してディスペンサ本体のベンドステージに並置配備す
ることにより、飲料供給バルブの配列ピッチをカップの
セットに支障を来さない必要最小限の間隔に合わせ設定
することができ、その結果として本体のキャビネット間
口を縮減して飲料ディスペンサを小型コンパクトに構成
できる。
【0019】さらに、前記構成によれば、メンテナンス
時に飲料系統のシロップライン,希釈液ラインに接続し
たフローレギュレータで流量調整を行う場合に、シロッ
プバルブ,希釈液用のバルブユニットを別々に開いて調
整作業を進めることができるほか、飲料販売時でもオペ
レータがシロップバルブ,希釈液用バルブユニットを単
独に開放してシロップのみ,あるいは冷水,ないし炭酸
水のみを個別にカップに供給することも可能となる。
【0020】また、本発明では、前記の飲料供給ノズル
にシロップ系飲料以外の飲料を導入する補助接続口を設
けるものとする(請求項2)。これにより、シロップ系
飲料の販売時に前記の補助接続口に接続した第3の飲料
ラインを通じて焼酎などのスピリッツを加えて販売する
ことが可能であり、これにより販売飲料の多様化にも簡
単に対応できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1に基
づいて説明する。なお、実施例の図中で図2に対応する
同一部品には同じ符号を付してその説明は省略する。す
なわち、図1の構成においては、飲料供給バルブ5と一
体型になるバルブユニット(電磁弁)17のケース17
aには希釈液用弁機構17cのみが内蔵されており、シ
ロップ供給用のシロップバルブ21は独立した電磁弁と
して前記バルブユニット17から分離し、図3(a) のよ
うに飲料ディスペンサ1のベンドステージ1aの上方に
並置するバルブユニット17から引き離して設置する。
【0022】また、前記飲料供給ノズル5には、シロッ
プバルブ21の弁出口とホース22を介して接続し合う
ようにシロップ用の接続口5a,およびこれとは別に補
助接続口5bが設けてある。
【0023】かかる構成で、通常の販売モードでオペレ
ータが販売信号を与えると、選択されたシロップ系飲料
のバルブユニット17とシロップバルブ21とが同時に
開き、シロップバルブ21から吐き出したシロップはホ
ース22を通じて飲料供給バルブ5に導入され、ここで
希釈液と合流して混合される。
【0024】また、前記の販売モードと別に、希釈液用
のバルブユニット17とシロップバルブ21とを個別に
開放できるようにしたモードを設定しておけば、例えば
メンテナンス時に飲料系統のシロップライン,希釈液ラ
インに接続したフローレギュレータで流量調整を行う場
合に、シロップバルブ,希釈液用のバルブユニットを別
々に開いて調整作業を進めることができるほか、シロッ
プ,あるいは冷水,ないし炭酸水のみを個別に供給する
ことも可能である。
【0025】なお、前記の補助接続口5bに、ホース2
3を介してシロップ,希釈液とは別な種類の飲料,例え
ば焼酎などのスピリッツの供給ラインを接続しておくこ
とにより、シロップ系飲料の販売時に客のリクエストに
合わせてスピリッツを加え、シロップ飲料に混合してカ
ップに供給することができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、飲料供給ノズルを希釈液用のバルブユニットと一体
に組立てた上で、各飲料供給ノズルをベンドステージに
並置配備するとともに、シロップバルブを独立した電磁
弁として前記のバルブユニットと分離して別位置に配備
し、かつその弁出口とこれに対応する飲料供給ノズルと
の間を配管接続したことにより、個々のバルブユニット
の幅寸法が従来のものと比べて約半減し、これにより、
本体のキャビネット間口を縮減して飲料ディスペンサを
小型コンパクトに構成できるとともに、シロップと希釈
液とを別々に供給することも可能となる。
【0027】また、飲料供給ノズルにシロップ系飲料以
外の飲料を導入する補助接続口を設けたことにより、販
売飲料の多様化にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる飲料ディスペンサに採用する飲
料供給弁部の構成斜視図
【図2】従来の飲料ディスペンサに採用されている飲料
供給弁部の構成斜視図
【図3】本発明に係わる飲料ディスペンサの構成概要図
であり、(a) は正面図、(b) は側面図
【図4】図3の飲料ディスペンサにおけるシロップ系飲
料の系統図
【符号の説明】
1 飲料ディスペンサ 1a ベンドステージ 5 飲料供給ノズル 5b 補助接続口 17 バルブユニット 17a 希釈液用弁機構 20 カップ 21 シロップバルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指令に基づき選択したシロップ系飲料と冷
    水,ないし炭酸水の希釈液とを混合してカップに供給す
    る飲料ディスペンサであり、その本体キャビネットのベ
    ンドステージに各種シロップ飲料と個々に対応する複数
    の飲料供給ノズルを左右に並置配備し、該飲料供給ノズ
    ルにシロップバルブ,希釈液バルブを通じてシロップ系
    飲料,希釈液を吐出して混合するようにしたものにおい
    て、前記飲料供給ノズルを希釈液用のバルブユニットと
    一体に組立てた上で、各飲料供給ノズルをベンドステー
    ジに並置配備するとともに、シロップバルブを独立した
    電磁弁として前記のバルブユニットと分離して別位置に
    配備し、かつその弁出口とこれに対応する飲料供給ノズ
    ルとの間を配管接続したことを特徴とする飲料ディスペ
    ンサ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の飲料ディスペンサにおい
    て、飲料供給ノズルにシロップ系飲料以外の飲料を導入
    する補助接続口を設けたことを特徴とする飲料ディスペ
    ンサ。
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