JPH024699A - 転換式後混合飲料ディスペンサ - Google Patents
転換式後混合飲料ディスペンサInfo
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- JPH024699A JPH024699A JP63299775A JP29977588A JPH024699A JP H024699 A JPH024699 A JP H024699A JP 63299775 A JP63299775 A JP 63299775A JP 29977588 A JP29977588 A JP 29977588A JP H024699 A JPH024699 A JP H024699A
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- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0042—Details of specific parts of the dispensers
- B67D1/0057—Carbonators
- B67D1/0069—Details
- B67D1/0074—Automatic carbonation control
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- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B67D2210/00031—Housing
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- B67D2210/00—Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
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- B67D2210/00104—Cooling only
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カウンタートップ、後混合飲料ディスペンサ
ーに関し、そして特に、低費用、小形、多目的、多風味
、転換式飲料ディスペンサーに関する。
ーに関し、そして特に、低費用、小形、多目的、多風味
、転換式飲料ディスペンサーに関する。
従来技術及びその問題点
非常に多様な種々の後混合ディスペンサーが公知であり
、多風味弁を有するもの、及びキャビネットの切り欠き
角においてセレクタ・ボタンとノズルを有するものを含
む。また、調合システムを有することが公知であり、こ
の場合ディスペンサーの幾つかの部品は、カウンターの
上に位置し、そして幾つかの部品は、カウンターの下に
位置する。
、多風味弁を有するもの、及びキャビネットの切り欠き
角においてセレクタ・ボタンとノズルを有するものを含
む。また、調合システムを有することが公知であり、こ
の場合ディスペンサーの幾つかの部品は、カウンターの
上に位置し、そして幾つかの部品は、カウンターの下に
位置する。
カウンターの頂部に完全に配置され、かつ正面又は側面
のいづれかの方位であり、又はカウンターの下に配置さ
れた冷却モジュールとカウンターの頂部に配置された小
調合モジュールとに容易に分離される単体飲料ディスペ
ンサーを提供することが、本発明の目的である。
のいづれかの方位であり、又はカウンターの下に配置さ
れた冷却モジュールとカウンターの頂部に配置された小
調合モジュールとに容易に分離される単体飲料ディスペ
ンサーを提供することが、本発明の目的である。
小形、多風味、低費用、多目的、転換式後混合飲料ディ
スペンサーを提供することが、本発明の一層の目的であ
る。
スペンサーを提供することが、本発明の一層の目的であ
る。
種々の数の飲料を調合するように容易に修正される飲料
ディスペンサーを提供することが、本発明の別の目的で
ある。
ディスペンサーを提供することが、本発明の別の目的で
ある。
調合される飲料の数を容易に変更するための改良された
流量制御モジュールと方法を提供することが、本発明の
別の目的である。
流量制御モジュールと方法を提供することが、本発明の
別の目的である。
正面又は側面に配置され、かつカウンターの頂部に単独
に配置される小さな分離可能な飲料モジュールを有する
2つの前部をディスペンサーに提供することが、本発明
のさらに一層の目的である。
に配置される小さな分離可能な飲料モジュールを有する
2つの前部をディスペンサーに提供することが、本発明
のさらに一層の目的である。
出口に送り出され、かつ殆ど任意の利用可能な空間に適
合する有用ディスペンサーを提供することが、本発明の
別の目的である。
合する有用ディスペンサーを提供することが、本発明の
別の目的である。
非常に多目的であり、そのため種々のサイズと形状のデ
ィスペンサーの在庫に対する必要性を縮小するために使
用される単一ディスペンサーを提供することが、本発明
の一層の目的である。
ィスペンサーの在庫に対する必要性を縮小するために使
用される単一ディスペンサーを提供することが、本発明
の一層の目的である。
問題を解決するための手段
本発明は、添付の図面と共に読む時、以下の詳細な説明
からさらに十分に理解されるであろう。
からさらに十分に理解されるであろう。
この場合同様の参照番号は、同様の要素を参照する。
出口における利用可能な空間に適合するために、幾つか
の異なる方法のいづれかにおいて方位を定められる低費
用、小形、多目的、多風味、後混合、転換式飲料ディス
ペンサー。出口が、ディスペンサーに対する余地を有す
るならば、このディスペンサーは適合するであろう。こ
の利点は、種々の出口を収容するために現在必要とされ
るディスペンサーの種々のサイズの在庫を縮小するため
に使用される。
の異なる方法のいづれかにおいて方位を定められる低費
用、小形、多目的、多風味、後混合、転換式飲料ディス
ペンサー。出口が、ディスペンサーに対する余地を有す
るならば、このディスペンサーは適合するであろう。こ
の利点は、種々の出口を収容するために現在必要とされ
るディスペンサーの種々のサイズの在庫を縮小するため
に使用される。
このディスペンサーは、セレクタ・ボタンの位置におけ
る容易な変更により、正面又は側面に方位を定められる
。代替的に、この単体ディスペンサーは、調合モジュー
ルと冷却モジュールに分離される。冷却モジュールは、
カウンターの下に位置し、そして調合モジュールは、カ
ウンターにおける非常に小さな場所に適合する。
る容易な変更により、正面又は側面に方位を定められる
。代替的に、この単体ディスペンサーは、調合モジュー
ルと冷却モジュールに分離される。冷却モジュールは、
カウンターの下に位置し、そして調合モジュールは、カ
ウンターにおける非常に小さな場所に適合する。
この転換式ディスペンサーは、フィガロ(figaIs
)と共に使用されるか、又は組み込みシロップ・ポンプ
により箱入り袋(bag −in −box)に関して
使用される。さらに、この転換式ディスペンサーは、種
々の数の飲料を調合するために容易に修正される。
)と共に使用されるか、又は組み込みシロップ・ポンプ
により箱入り袋(bag −in −box)に関して
使用される。さらに、この転換式ディスペンサーは、種
々の数の飲料を調合するために容易に修正される。
実施態様
今、図面を参照すると、第1−10図は、本発明の転換
式飲料ディスペンサー10の好ましい実施態様を示す。
式飲料ディスペンサー10の好ましい実施態様を示す。
ディスペンサー10は、冷却モジュール12と、冷却モ
ジュールに除去可能な付着された分離した調合モジュー
ル14とを含む。示された好ましい実施態様において、
ディスペンサーlOは、飲料をカップ19(第7図)に
調合するだめの単一混合及び調合/ズル18を有する単
一多風味弁16と、4つのセレクタ・ボタン20と、1
つの炭酸水管路22と、4つのシロップ管路24とを含
む。
ジュールに除去可能な付着された分離した調合モジュー
ル14とを含む。示された好ましい実施態様において、
ディスペンサーlOは、飲料をカップ19(第7図)に
調合するだめの単一混合及び調合/ズル18を有する単
一多風味弁16と、4つのセレクタ・ボタン20と、1
つの炭酸水管路22と、4つのシロップ管路24とを含
む。
調合弁16は、ディスペンサーlOの切り欠き角にあり
、ボタンは、隣接した壁のいづれかにある。
、ボタンは、隣接した壁のいづれかにある。
図面に示された如く、ディスペンサーlOは、フィガロ
(図示されていない)に関して使用されるが、箱入り袋
シロップ容器(図示されていない)に関する使用のため
にセットアツプされる。
(図示されていない)に関して使用されるが、箱入り袋
シロップ容器(図示されていない)に関する使用のため
にセットアツプされる。
ディスペンサー10は、第1〜3図に示された3つの動
作モードのいづれかにおいて、カウンタートップ11(
第3図参照)における動作のためにセットアツプされる
。第1図と第2図に示されたモードの間を転換するため
には、ボタン20を移動し、パネル96の場所を変更す
ることのみが必要とされる。第1〜2図のいづれかのモ
ードから第3図のモードに転換するためには、小転換キ
ットが使用される。調合モジュール14は、冷却モジュ
ール12から分離され、かつ僅かに再配置され(第7図
)、長い水及びシロップ管路が付着され、異なるはねよ
け板(L形状の代わりに平坦)が付着され、そして好ま
しくは、再循環ポンプ134と管路が結合される。
作モードのいづれかにおいて、カウンタートップ11(
第3図参照)における動作のためにセットアツプされる
。第1図と第2図に示されたモードの間を転換するため
には、ボタン20を移動し、パネル96の場所を変更す
ることのみが必要とされる。第1〜2図のいづれかのモ
ードから第3図のモードに転換するためには、小転換キ
ットが使用される。調合モジュール14は、冷却モジュ
ール12から分離され、かつ僅かに再配置され(第7図
)、長い水及びシロップ管路が付着され、異なるはねよ
け板(L形状の代わりに平坦)が付着され、そして好ま
しくは、再循環ポンプ134と管路が結合される。
冷却モジュール12は、ハウジング26と、ふた28と
、氷水タンク30と、冷却ユニット32と、炭酸水器ユ
ニット34と、側壁38に取り付けられた4つのシロッ
プ・ポンプ36とを含む。
、氷水タンク30と、冷却ユニット32と、炭酸水器ユ
ニット34と、側壁38に取り付けられた4つのシロッ
プ・ポンプ36とを含む。
冷却ユニット32は、タンク30の頂部に位置する冷却
デツキ40に取り付けられる。ユニット32は、蒸発器
コイル42と、撹拌器44と、凝縮器コイル46と、圧
縮器48と、氷バンク制御50と、撹拌器モーター54
によって動作される冷却ファン52の如く、通常の装置
を含む。
デツキ40に取り付けられる。ユニット32は、蒸発器
コイル42と、撹拌器44と、凝縮器コイル46と、圧
縮器48と、氷バンク制御50と、撹拌器モーター54
によって動作される冷却ファン52の如く、通常の装置
を含む。
炭酸水器ユニット34は、炭酸水器デツキ56に取り付
けられ、そして炭酸水器タンク58と、水ポンプ及びモ
ーター60と、レベル制御器62と、CO2入り口64
を含む通常の炭酸水器装置を含む。
けられ、そして炭酸水器タンク58と、水ポンプ及びモ
ーター60と、レベル制御器62と、CO2入り口64
を含む通常の炭酸水器装置を含む。
冷却モジュール12はまた、通常の水冷却コイル66と
、4つの分離したシロップ冷却コイル68を含む。水は
、ポンプ60に行き、それから水冷却コイル66と、炭
酸水器タンク58と、多風味弁16に行く。シロップは
、箱入り袋容器(図示されていない)から4つのシロッ
プ・ポンプ36の1つと、シロップ冷却コイル68と、
それから多風味弁16に行く。各ポンプ36は、CO3
入り口と、例えばCo2作動ポンプに対するシロップ入
り口とシロップ出口を有する。
、4つの分離したシロップ冷却コイル68を含む。水は
、ポンプ60に行き、それから水冷却コイル66と、炭
酸水器タンク58と、多風味弁16に行く。シロップは
、箱入り袋容器(図示されていない)から4つのシロッ
プ・ポンプ36の1つと、シロップ冷却コイル68と、
それから多風味弁16に行く。各ポンプ36は、CO3
入り口と、例えばCo2作動ポンプに対するシロップ入
り口とシロップ出口を有する。
ディスペンサー・モジュール14は、長い側壁と短い前
壁を有し、そして調合モジュール・ハウジング69と、
調合セクション70と、分離した中空セクション72と
、ふた74とを含む。中空セクション72は、一般に、
第1図と第2図に示された動作モードにおいて、シロッ
プ・ポンプ36を収容するために、後壁78において開
口アロを有するU形状である。中空セクション72は、
ボルトとナツト80によって、冷却モジュール・ハウジ
ング26に付着される。
壁を有し、そして調合モジュール・ハウジング69と、
調合セクション70と、分離した中空セクション72と
、ふた74とを含む。中空セクション72は、一般に、
第1図と第2図に示された動作モードにおいて、シロッ
プ・ポンプ36を収容するために、後壁78において開
口アロを有するU形状である。中空セクション72は、
ボルトとナツト80によって、冷却モジュール・ハウジ
ング26に付着される。
調合セクション70は、それぞれ分離した上方及び下方
部分82と84と、第1図と第2図のし形状はねよけ案
内88と、第3図の平坦はねよけ案内90とを含む。下
方部分84は、しずく受け86であり、第1図と第2図
において、好ましくは中空セクション72に結合され、
そして冷却モジュール12には結合されない。
部分82と84と、第1図と第2図のし形状はねよけ案
内88と、第3図の平坦はねよけ案内90とを含む。下
方部分84は、しずく受け86であり、第1図と第2図
において、好ましくは中空セクション72に結合され、
そして冷却モジュール12には結合されない。
上方部分82は、開放頂部93と開放後壁94を有する
シェル92を含む。シェル92は、ボルトとナツト80
により、冷却モジュール・ハウジング26と中空セクシ
ョン72の両方にボルトで固定される。
シェル92を含む。シェル92は、ボルトとナツト80
により、冷却モジュール・ハウジング26と中空セクシ
ョン72の両方にボルトで固定される。
上方部分82は、セレクタ・ボタン20と、パネル96
と、単一多風味弁16とを含む。第1図の配置において
、ディスペンサー10が正面に配置される時、セレクタ
・ボタン20は、調合モジュール14の前壁98におけ
る開口100に配置され、そしてパネル96は、側壁1
04における開口102に配置される。第2図に示され
た動作モードにおいて、セレクタ・ボタン20は、側壁
開口102に配置され、そしてパネル96は、前壁開口
100に配置される。第3図の分離された配置において
、セレクタ・ボタン20は、第2図における如く、側壁
開口102に配置される。
と、単一多風味弁16とを含む。第1図の配置において
、ディスペンサー10が正面に配置される時、セレクタ
・ボタン20は、調合モジュール14の前壁98におけ
る開口100に配置され、そしてパネル96は、側壁1
04における開口102に配置される。第2図に示され
た動作モードにおいて、セレクタ・ボタン20は、側壁
開口102に配置され、そしてパネル96は、前壁開口
100に配置される。第3図の分離された配置において
、セレクタ・ボタン20は、第2図における如く、側壁
開口102に配置される。
セレクタ・ボタン20とパネル96を変更する方法が、
今記載される。開口100と102は、サイズにおいて
同一であり、そしてボタンとパネルは、(ふた74を外
して)開放頂部93により取り扱われる。パネルとボタ
ンの各々は、同−取り付は板106に結合され、そのた
め1つの説明で十分である。板106は、溝に適合する
底部縁に沿って7ランジ108を有し、そして板は、壁
に結合されたボルト107を収容するt;めに、頂部縁
において中央に位置する単一スロット105を有し、そ
して蝶形ナツト109が付着される。
今記載される。開口100と102は、サイズにおいて
同一であり、そしてボタンとパネルは、(ふた74を外
して)開放頂部93により取り扱われる。パネルとボタ
ンの各々は、同−取り付は板106に結合され、そのた
め1つの説明で十分である。板106は、溝に適合する
底部縁に沿って7ランジ108を有し、そして板は、壁
に結合されたボルト107を収容するt;めに、頂部縁
において中央に位置する単一スロット105を有し、そ
して蝶形ナツト109が付着される。
流量制御モジュール110のソレノイドからボタン20
への配線は、柔軟であり、そして一方の壁から他方の壁
にボ1タンの移動を容易に許容する。
への配線は、柔軟であり、そして一方の壁から他方の壁
にボ1タンの移動を容易に許容する。
多風味弁16が、以下に記載される。弁16は、第10
図に示された単一ノズル18と複数の分離した同一流量
制御モジュール110を含む。流量制御モジュール11
0の1つは、炭酸水のためであり、そして4つのシロッ
プの各々に対して4つの分離したシロップ・モジュール
110がt’6゜水管路112は、水流量制御モジュー
ル110からノズル18における中央開口に延び、一方
4つのシロップ管路ill、112.113と114は
、流量制御モジュール110のそれぞれからノズル18
の頂部における周囲に配置された開口116のそれぞれ
に延びる。
図に示された単一ノズル18と複数の分離した同一流量
制御モジュール110を含む。流量制御モジュール11
0の1つは、炭酸水のためであり、そして4つのシロッ
プの各々に対して4つの分離したシロップ・モジュール
110がt’6゜水管路112は、水流量制御モジュー
ル110からノズル18における中央開口に延び、一方
4つのシロップ管路ill、112.113と114は
、流量制御モジュール110のそれぞれからノズル18
の頂部における周囲に配置された開口116のそれぞれ
に延びる。
第8図を参照すると、流量制御モジュール110の各々
は、本体120と、入りロポート124から出口ポート
126への液体通路122とを含む。標準ピストン・バ
ネ流量制御128は、通路に位置する。ソレノイド制御
弁130(ソレノイドと、アーマチュア(armatu
re)と、弁座に対して可動な弁要素を含む)は、モジ
ュール110の流量のオン/オフを制御する。このモジ
ュールの利点は、入り口及び出口ポートが、対向する面
であり、そして容易な設置を提供するために、軸が平行
な通路を有するという事実である。
は、本体120と、入りロポート124から出口ポート
126への液体通路122とを含む。標準ピストン・バ
ネ流量制御128は、通路に位置する。ソレノイド制御
弁130(ソレノイドと、アーマチュア(armatu
re)と、弁座に対して可動な弁要素を含む)は、モジ
ュール110の流量のオン/オフを制御する。このモジ
ュールの利点は、入り口及び出口ポートが、対向する面
であり、そして容易な設置を提供するために、軸が平行
な通路を有するという事実である。
こうして、第1図と第2図に示された2つの配置の動作
が、上記の説明から明らかになる。非常に小さいカウン
タートップ空間のみが利用可能であるならば、ディスペ
ンサー10は、第3図に示された二片ユニットに転換さ
れ、非常に狭い調合モジュールのみが、カウンタードッ
グ11の頂部に配置される。
が、上記の説明から明らかになる。非常に小さいカウン
タートップ空間のみが利用可能であるならば、ディスペ
ンサー10は、第3図に示された二片ユニットに転換さ
れ、非常に狭い調合モジュールのみが、カウンタードッ
グ11の頂部に配置される。
一片から二片ユニットへの転換は、現場において容易に
行われ、長い水及びシロップ管路132と、冷却器モジ
ュール・ハウジング26に取り付けられる再循環水ポン
プ134と、平坦はねよけ板90とを含む小さな分離転
換キットが使用される。転換を行うためには、ふたが除
去され、ボルトとナツト80が除去され、再循環水ポン
プ134がハウジング26に取り付けられ、そして管路
132が設置される。さらに、調合ユニットの2つのセ
クション70と72が、分断され、そして第1O図に示
された如く、ボルトとナツト80を使用して、再結合さ
れる。このようにして、後壁における開口は、互いに面
し、そして調合モジュールは、滑らかで、奇麗な外部表
面を有する。しずく受けは、シェル92に結合されず、
しずく受は支持に結合され、しずく受は支持は、中空セ
クション72に結合され、かつ第1図と第2図に示され
た如く、調合モジュールのセクション70と72の両方
の下に延びる。この支持は、中空セクション70から分
断され、それから第3図のしずく受けの下に延びるため
に再結合される。
行われ、長い水及びシロップ管路132と、冷却器モジ
ュール・ハウジング26に取り付けられる再循環水ポン
プ134と、平坦はねよけ板90とを含む小さな分離転
換キットが使用される。転換を行うためには、ふたが除
去され、ボルトとナツト80が除去され、再循環水ポン
プ134がハウジング26に取り付けられ、そして管路
132が設置される。さらに、調合ユニットの2つのセ
クション70と72が、分断され、そして第1O図に示
された如く、ボルトとナツト80を使用して、再結合さ
れる。このようにして、後壁における開口は、互いに面
し、そして調合モジュールは、滑らかで、奇麗な外部表
面を有する。しずく受けは、シェル92に結合されず、
しずく受は支持に結合され、しずく受は支持は、中空セ
クション72に結合され、かつ第1図と第2図に示され
た如く、調合モジュールのセクション70と72の両方
の下に延びる。この支持は、中空セクション70から分
断され、それから第3図のしずく受けの下に延びるため
に再結合される。
第9図は、第1図と第2図の動作モードに対する水管路
のための標準セットアツプを示し、そして第10図は、
第3図の動作モードに対する付加的な再循環水管路のセ
ットアツプを示す。これは、常にディスペンサーに対し
て冷水を提供する。
のための標準セットアツプを示し、そして第10図は、
第3図の動作モードに対する付加的な再循環水管路のセ
ットアツプを示す。これは、常にディスペンサーに対し
て冷水を提供する。
第11図は、中空セクション72が、ずっと小さな深さ
を有する異なる中空セクション142により(異なるふ
たとしずく受は支持に沿って)置き換えられることを除
いて、第3図に類似する本発明の別の実施態様による調
合モジュール140を示す。本実施態様は、非常に小さ
なカウンタートップ空間のみが利用可能な場合に使用さ
れる。
を有する異なる中空セクション142により(異なるふ
たとしずく受は支持に沿って)置き換えられることを除
いて、第3図に類似する本発明の別の実施態様による調
合モジュール140を示す。本実施態様は、非常に小さ
なカウンタートップ空間のみが利用可能な場合に使用さ
れる。
第12図は、本発明の別の実施態様を示し、この場合調
合モジュール14の調合セクション70の上方部分82
は、現キャビネットの下の如く、流しの上に結合するこ
とにより、単独に使用される(それは代替的に壁に取り
付けられる)。
合モジュール14の調合セクション70の上方部分82
は、現キャビネットの下の如く、流しの上に結合するこ
とにより、単独に使用される(それは代替的に壁に取り
付けられる)。
本発明の好ましい実施態様が、上記で詳細に記載された
が、変形と修正が、本発明の精神と範囲を逸脱すること
なしに行われることが理解される。
が、変形と修正が、本発明の精神と範囲を逸脱すること
なしに行われることが理解される。
例えば、上記の好ましい実施態様は多風味弁を使用する
が、これは本質的ではない。それは、代替的に、各飲料
のだめの別個の調合弁、又は多風味と別個の弁の任意の
組み合わせを使用する。さらに、好ましい実施態様が箱
入り袋に関する使用のために記載されたが、それはまた
、フィーガルに関して使用され、この場合シロップ・ポ
ンプは包含されない。ディスペンサーは、4つの別個の
シロップに関する使用のために記載された。この数は、
流量制御モジュールとシロップ冷却コイルの数を変更す
ることにより、容易に変更される。セレクタ・ボタンの
他の形式と配置がまた、使用される。第1図と第2図の
配置の切り替えの際にボタンを移動させる代わりに、ボ
タンは、両方の場所に永久的に位置付けられ、カバーは
、使用されない。ここで使用された如く、用語「転換式
Jは、種々の利用可能な空間に適合するようにサイズと
形状において転換されるディスペンサーを意味する。さ
らに、第3図のモード、又は好ましくは第11図のモー
ドに転換する時、中空セクシヨン142は、冷却モジュ
ールの左に結合された中空セクション類似72を有する
調合セクションの部分である。また、長い管路は、中空
セクシ3ン72に保管される。これは、転換を容易にし
、かつ転換キットに対する必要性を回避する。
が、これは本質的ではない。それは、代替的に、各飲料
のだめの別個の調合弁、又は多風味と別個の弁の任意の
組み合わせを使用する。さらに、好ましい実施態様が箱
入り袋に関する使用のために記載されたが、それはまた
、フィーガルに関して使用され、この場合シロップ・ポ
ンプは包含されない。ディスペンサーは、4つの別個の
シロップに関する使用のために記載された。この数は、
流量制御モジュールとシロップ冷却コイルの数を変更す
ることにより、容易に変更される。セレクタ・ボタンの
他の形式と配置がまた、使用される。第1図と第2図の
配置の切り替えの際にボタンを移動させる代わりに、ボ
タンは、両方の場所に永久的に位置付けられ、カバーは
、使用されない。ここで使用された如く、用語「転換式
Jは、種々の利用可能な空間に適合するようにサイズと
形状において転換されるディスペンサーを意味する。さ
らに、第3図のモード、又は好ましくは第11図のモー
ドに転換する時、中空セクシヨン142は、冷却モジュ
ールの左に結合された中空セクション類似72を有する
調合セクションの部分である。また、長い管路は、中空
セクシ3ン72に保管される。これは、転換を容易にし
、かつ転換キットに対する必要性を回避する。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、(a)冷却モジュール・ハウジングを有する冷却モ
ジュールと、調合モジュール・ハウジングを有する分離
した調合モジュールと、(b)一片ユニットとして動作
するように一緒に該ハウジングを結合し、かつ二片ユニ
ットとして動作するように、互いから該ハウジングを分
離するための除去可能な結合手段と、 (c)該冷却モジュールにおける水管路を該調合モジュ
ールにおける水管路に結合するための手段と、 (d)該冷却モジュールにおけるシロップ管路を該調合
モジュールにおけるシロップ管路に結合するだめの手段
とを具備し、 (e)該冷却モジュールは、冷却ユニットと炭酸化ユニ
ットとを含み、 (f)該調合ユニットは、セレクタ・ボタンと調合弁と
を含む単体、転換式後混合飲料ディスペンサー 2、該ハウジングが、分離され、そしてこの場合該水管
路結合手段と該シロップ管路結合手段が、該冷却モジュ
ールがカウンターの下に配置され、かつ該調合モジュー
ルが該カウンターの上に配置される如く、長い柔軟な管
路である上記lに記載の装置。
ジュールと、調合モジュール・ハウジングを有する分離
した調合モジュールと、(b)一片ユニットとして動作
するように一緒に該ハウジングを結合し、かつ二片ユニ
ットとして動作するように、互いから該ハウジングを分
離するための除去可能な結合手段と、 (c)該冷却モジュールにおける水管路を該調合モジュ
ールにおける水管路に結合するための手段と、 (d)該冷却モジュールにおけるシロップ管路を該調合
モジュールにおけるシロップ管路に結合するだめの手段
とを具備し、 (e)該冷却モジュールは、冷却ユニットと炭酸化ユニ
ットとを含み、 (f)該調合ユニットは、セレクタ・ボタンと調合弁と
を含む単体、転換式後混合飲料ディスペンサー 2、該ハウジングが、分離され、そしてこの場合該水管
路結合手段と該シロップ管路結合手段が、該冷却モジュ
ールがカウンターの下に配置され、かつ該調合モジュー
ルが該カウンターの上に配置される如く、長い柔軟な管
路である上記lに記載の装置。
3、該シロップ管路結合手段が、複数のシロップ管路を
含み、そしてこの場合該調合モジュールが、複数のセレ
クタ・ボタンを含む上記lに記載の装置。
含み、そしてこの場合該調合モジュールが、複数のセレ
クタ・ボタンを含む上記lに記載の装置。
4、該シロップ管路結合手段が、複数のシロップ管路を
含み、そしてこの場合該調合弁が多風味弁である上記l
に記載の装置。
含み、そしてこの場合該調合弁が多風味弁である上記l
に記載の装置。
5、該多風味弁が、単一混合ノズルと、複数の分離した
流量制御モジュールとを含み、各流量制御モジュールは
、ソレノイド制御オン/オフ弁と流量制御を含む上記4
に記載の装置。
流量制御モジュールとを含み、各流量制御モジュールは
、ソレノイド制御オン/オフ弁と流量制御を含む上記4
に記載の装置。
6、該ハウジングが、除去可能に一緒に結合され、そし
て該水管路とシロップ管路結合手段が、冷却及び調合モ
ジュールにおいてそれぞれの水及びシロップ管路におい
て嵌め込み管継ぎ手である上記lに記載の装置。
て該水管路とシロップ管路結合手段が、冷却及び調合モ
ジュールにおいてそれぞれの水及びシロップ管路におい
て嵌め込み管継ぎ手である上記lに記載の装置。
7、該冷却モジュールが、組み込みシロップ・ポンプを
含む上記Iに記載の装置。
含む上記Iに記載の装置。
8、複数の該組み込みシロップ・ポンプを含む上記7に
記載の装置。
記載の装置。
9、該調合モジュールが、調合セクションと中空セクシ
ョンを含み、該セクションが各々、該ハウジングが一緒
に結合される時該冷却モジュールに面する後壁を有し、
該後壁が、開口と、該セクションを一緒に結合するため
の手段とを有し、かつ該ハウジングが分離される時互い
に面し、これにより該開口は、該分離された調合モジュ
ールにおいて隠される上記lに記載の装置。
ョンを含み、該セクションが各々、該ハウジングが一緒
に結合される時該冷却モジュールに面する後壁を有し、
該後壁が、開口と、該セクションを一緒に結合するため
の手段とを有し、かつ該ハウジングが分離される時互い
に面し、これにより該開口は、該分離された調合モジュ
ールにおいて隠される上記lに記載の装置。
10、セレクタ・ボタンとシロップ管路の数を変更する
ための手段を含む上記lに記載の装置。
ための手段を含む上記lに記載の装置。
11、該調合モジュールが、長い側壁と短゛い前壁を含
み、そして該側壁又は該前壁のいづれかにおいて該セレ
クタ・ボタンを位置付けるための手段を含む上記1に記
載の装置。
み、そして該側壁又は該前壁のいづれかにおいて該セレ
クタ・ボタンを位置付けるための手段を含む上記1に記
載の装置。
12、複数の該セレクタ・ボタンを含む上記llに記載
の装置。
の装置。
13、(a)冷却モジュールと分離した調合モジュール
とを含む単体、転換式飲料ディスペンサーを提供し、該
冷却モジュールは、冷却モジュール・ハウジングを有し
、かつ該調合モジュールは、調合モジュール・ハウジン
グを有することと、(b)該冷却モジュールにおける水
管路を該調合モジュールにおける水管路に結合すること
と、(c)該冷却モジュールにおけるシロップ管路を該
調合モジュールにおけるシロップ管路に結合することと
、 (d)該調合モジュールにおいてセレクタ・ボタンと調
合弁とを提供することと、 (e)一片カウンタートップ・ユニットとして該転換式
ディスペンサーを動作させることが望まれる時、該ハウ
ジングを一緒に結合することと、Cf)二片ユニットと
して該ディスペンサーを動作させることが望まれる時、
該ハウジングを互いから分離し、該冷却モジュールを該
カウンタートップの下に置き、かつ該カウンタートップ
の頂部に該調合モジュールのみを置くこととを含む飲料
を調合するための方法。
とを含む単体、転換式飲料ディスペンサーを提供し、該
冷却モジュールは、冷却モジュール・ハウジングを有し
、かつ該調合モジュールは、調合モジュール・ハウジン
グを有することと、(b)該冷却モジュールにおける水
管路を該調合モジュールにおける水管路に結合すること
と、(c)該冷却モジュールにおけるシロップ管路を該
調合モジュールにおけるシロップ管路に結合することと
、 (d)該調合モジュールにおいてセレクタ・ボタンと調
合弁とを提供することと、 (e)一片カウンタートップ・ユニットとして該転換式
ディスペンサーを動作させることが望まれる時、該ハウ
ジングを一緒に結合することと、Cf)二片ユニットと
して該ディスペンサーを動作させることが望まれる時、
該ハウジングを互いから分離し、該冷却モジュールを該
カウンタートップの下に置き、かつ該カウンタートップ
の頂部に該調合モジュールのみを置くこととを含む飲料
を調合するための方法。
14、該ディスペンサーが、切り欠き角調合機構を有し
、そしてこの場合該ディスペンサーが、長い前壁と狭い
側壁を有し、そして該ハウジングが、−緒に結合され、
かつ該セレクタ・ボタンが、該切り欠き角調合e、構に
隣接した該前壁にあり、かつ該カウンタートップにおい
て側面に面するように該ディスペンサーを移動させ、か
つ該前壁から該側面に該セレクタを移動させる段階を含
む上記13に記載の方法。
、そしてこの場合該ディスペンサーが、長い前壁と狭い
側壁を有し、そして該ハウジングが、−緒に結合され、
かつ該セレクタ・ボタンが、該切り欠き角調合e、構に
隣接した該前壁にあり、かつ該カウンタートップにおい
て側面に面するように該ディスペンサーを移動させ、か
つ該前壁から該側面に該セレクタを移動させる段階を含
む上記13に記載の方法。
15、該調合モジュールが、調合セフシランと分離した
中空セクションを含み、該セクションが各々、該ハウジ
ングが一緒に結合される時該冷却モジュールに面する後
壁を有し、そして該後壁が、開口を有し、そして該ハウ
ジングが分離される時、該セクションを互いに面する後
壁と一緒に結合する段階を含み、これにより該開口が隠
される上記13に記載の方法。
中空セクションを含み、該セクションが各々、該ハウジ
ングが一緒に結合される時該冷却モジュールに面する後
壁を有し、そして該後壁が、開口を有し、そして該ハウ
ジングが分離される時、該セクションを互いに面する後
壁と一緒に結合する段階を含み、これにより該開口が隠
される上記13に記載の方法。
16、該調合弁が、単一混合ノズルと、複数の分離した
流量制御モジュールを含み、各流量制御モジュールが、
ソレノイド制御オン/オフ弁と流量制御を含み、そして
該調合モジュールにおいて該流量制御モジュールの数を
変更することにより、調合される飲料数を変更する段階
を含む上記13に記載の方法。
流量制御モジュールを含み、各流量制御モジュールが、
ソレノイド制御オン/オフ弁と流量制御を含み、そして
該調合モジュールにおいて該流量制御モジュールの数を
変更することにより、調合される飲料数を変更する段階
を含む上記13に記載の方法。
17− (a)入りロポートから出口ポートに液体流
量通路を有する本体と、 (b)ピストン・バネ流量制御要素を有し、かつ該通路
において入り口と出口を有する該本体の流量制御室と、 (c)該通路と流体連絡にある該本体における制御弁室
であって、弁要素は、弁座に位置するように適合され、
そしてソレノイドは、該本体に取り付けられ、かつ該流
量制御モジュールのオン/オフ流量を制御するための該
弁要素に結合された電機子を有する制御弁室と、 (d)該本体の反対側にあり、かつ平行軸を有する該入
り口ポートと出口ポートとを具備する流量制御モジュー
ル。
量通路を有する本体と、 (b)ピストン・バネ流量制御要素を有し、かつ該通路
において入り口と出口を有する該本体の流量制御室と、 (c)該通路と流体連絡にある該本体における制御弁室
であって、弁要素は、弁座に位置するように適合され、
そしてソレノイドは、該本体に取り付けられ、かつ該流
量制御モジュールのオン/オフ流量を制御するための該
弁要素に結合された電機子を有する制御弁室と、 (d)該本体の反対側にあり、かつ平行軸を有する該入
り口ポートと出口ポートとを具備する流量制御モジュー
ル。
第1図は、動作の「正面」モードにおいてセットアツプ
された本発明の転換式ディスペンサーの好ましい実施態
様の斜視図。 第2図は、動作の「側面」モードにおいてセットアツプ
されたディスペンサーに関する第1図に類似した図。 第3図は、カウンターの頂部における狭い調合モジュー
ルのみと、カウンターの下の冷却モジュールによりセッ
トアツプされた第1図のディスペンサーの斜視図。 第4図は、第1図のディスペンサーの分解され、部分的
に剥離された斜視図。 第5図は、第1図の転換式ディスペンサーの部分的に断
面の側面図。 第6図は、第1図のディスペンサーの部分的に断面の部
分的側面図。 第7図は、第3図の動作モードに転換される方法を示す
、調合モジュールの部分的に剥離された斜視図。 第8図は、本発明の流量制御モジュールの断面図。 第9図は、調合モジュールが冷却モジュールに結合され
る時の水結合を示す概略図。 第1O図は、調合モジュールが冷却モジュールから分離
される時の水結合を示す概略図。 第11図は、ずっと小さな空間しか必要としない別の実
施態様の第3図に類似する斜視図。 第12図は、本発明のさらに一層の実施態様による調合
モジュールの前面図。 IO・・・・・ディスペンサー 12・・・・・冷却モジュール 14・・・・・調合モジュール l 6 ・ ・ ・ ・ 19 ・ ・ ・ ・ 20 ・ ・ ・ ・ 22 ・ ・ ・ ・ 26 ・ ・ ・ ・ 30 ・ ・ ・ ・ 32 ・ ・ ・ ・ ・単一多風味弁 ・カップ ・セレクタ・ボタン ・炭酸水管路 ・ハウジング ・氷水タンク ・冷却ユニット
された本発明の転換式ディスペンサーの好ましい実施態
様の斜視図。 第2図は、動作の「側面」モードにおいてセットアツプ
されたディスペンサーに関する第1図に類似した図。 第3図は、カウンターの頂部における狭い調合モジュー
ルのみと、カウンターの下の冷却モジュールによりセッ
トアツプされた第1図のディスペンサーの斜視図。 第4図は、第1図のディスペンサーの分解され、部分的
に剥離された斜視図。 第5図は、第1図の転換式ディスペンサーの部分的に断
面の側面図。 第6図は、第1図のディスペンサーの部分的に断面の部
分的側面図。 第7図は、第3図の動作モードに転換される方法を示す
、調合モジュールの部分的に剥離された斜視図。 第8図は、本発明の流量制御モジュールの断面図。 第9図は、調合モジュールが冷却モジュールに結合され
る時の水結合を示す概略図。 第1O図は、調合モジュールが冷却モジュールから分離
される時の水結合を示す概略図。 第11図は、ずっと小さな空間しか必要としない別の実
施態様の第3図に類似する斜視図。 第12図は、本発明のさらに一層の実施態様による調合
モジュールの前面図。 IO・・・・・ディスペンサー 12・・・・・冷却モジュール 14・・・・・調合モジュール l 6 ・ ・ ・ ・ 19 ・ ・ ・ ・ 20 ・ ・ ・ ・ 22 ・ ・ ・ ・ 26 ・ ・ ・ ・ 30 ・ ・ ・ ・ 32 ・ ・ ・ ・ ・単一多風味弁 ・カップ ・セレクタ・ボタン ・炭酸水管路 ・ハウジング ・氷水タンク ・冷却ユニット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)冷却モジュール・ハウジングを有する冷却モ
ジュールと、調合モジュール・ハウジングを有する分離
した調合モジュールと、 (b)一片ユニットとして動作するように一緒に該ハウ
ジングを結合し、かつ二片ユニットとして動作するよう
に、互いから該ハウジングを分離するための除去可能な
結合手段と、 (c)該冷却モジュールにおける水管路を該調合モジュ
ールにおける水管路に結合するための手段と、 (d)該冷却モジュールにおけるシロップ管路を該調合
モジュールにおけるシロップ管路に結合するための手段
とを具備し、 (e)該冷却モジュールは、冷却ユニットと炭酸化ユニ
ットとを含み、 (f)該調合ユニットは、セレクタ・ボタンと調合弁と
を含むことを特徴とする単体、転換式後混合飲料ディス
ペンサー。 2、(a)冷却モジュールと分離した調合モジュールと
を含む単体、転換式飲料ディスペンサーを提供し、該冷
却モジュールは、冷却モジュール・ハウジングを有し、
かつ該調合モジュールは、調合モジュール・ハウジング
を有することと、 (b)該冷却モジュールにおける水管路を該調合モジュ
ールにおける水管路に結合することと、 (c)該冷却モジュールにおけるシロップ管路を該調合
モジュールにおけるシロップ管路に結合することと、 (d)該調合モジュールにおいてセレクタ・ボタンと調
合弁とを提供することと、 (e)一片カウンタートップ・ユニットとして該転換式
ディスペンサーを動作させることが望まれる時、該ハウ
ジングを一緒に結合することと、 (f)二片ユニットとして該ディスペンサーを動作させ
ることが望まれる時、該ハウジングを互いから分離し、
該冷却モジュールを該カウンタートップの下に置き、か
つ該カウンタートップの頂部に該調合モジュールのみを
置くこととを含むことを特徴とする飲料を調合するため
の方法。 3、(a)入り口ポートから出口ポートに液体流量通路
を有する本体と、 (b)ピストン・バネ流量制御要素を有し、かつ該通路
において入り口と出口を有する該本体の流量制御室と、 (c)該通路と流体連絡にある該本体における制御弁室
であって、弁要素は、弁座に位置するように適合され、
そしてソレノイドは、該本体に取り付けられ、かつ該流
量制御モジュールのオン/オフ流量を制御するための該
弁要素に結合されたアーマチュアを有する制御弁室とを
具備し、 (d)該入り口ポートと出口ポートとが該本体の反対側
にあり、かつ平行軸を有することを特徴とする流量制御
モジュール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US12903287A | 1987-12-04 | 1987-12-04 | |
US129032 | 1987-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024699A true JPH024699A (ja) | 1990-01-09 |
JP2628728B2 JP2628728B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=22438160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63299775A Expired - Fee Related JP2628728B2 (ja) | 1987-12-04 | 1988-11-29 | 転換式後混合飲料ディスペンサ |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0319348B1 (ja) |
JP (1) | JP2628728B2 (ja) |
KR (1) | KR0120265B1 (ja) |
CN (1) | CN1020579C (ja) |
AR (1) | AR241585A1 (ja) |
AT (1) | ATE82225T1 (ja) |
AU (2) | AU618033B2 (ja) |
BR (1) | BR8806352A (ja) |
CA (1) | CA1338247C (ja) |
DE (1) | DE3875916T2 (ja) |
ES (1) | ES2035322T3 (ja) |
IE (1) | IE62944B1 (ja) |
MX (1) | MX170121B (ja) |
ZA (1) | ZA888736B (ja) |
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1988
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