JPS60183390A - 飲料分配器 - Google Patents

飲料分配器

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JPS60183390A
JPS60183390A JP24085484A JP24085484A JPS60183390A JP S60183390 A JPS60183390 A JP S60183390A JP 24085484 A JP24085484 A JP 24085484A JP 24085484 A JP24085484 A JP 24085484A JP S60183390 A JPS60183390 A JP S60183390A
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container
compartment
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ウイリアム・ジエイ・ソーンダーズ
サミユエル・シー・クロスビイ
ダニイ・エル・マクマイケル
ロバート・シー・イワンズ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −21一 本発明は後混合飲料分配器(post−mixbeve
rage dispenser)、そのための重力流れ
方式のシロップ容器供給システム、並びにシロップ供給
システム及び関連した炭酸化器(carbonator
 )のだめの改良された冷凍システムに関する。
好例としての先行技術の後混合飲料分配器装置は逆さま
にされている( 1nverted )容量約1.51
の複数の使い捨て可能なプラスチック製フレーバー濃縮
物容器を含み、そのネック部分は選択的に作動して後混
合炭酸飲料を形成するために分配器ノズル組立体のソケ
ットに差込まれている。これらのL51容器は容器ネッ
クを受け入れるソケットによって全体を支持される。こ
れらの容器は容器と接触している単一熱移動ブラケット
によりまとめて冷却される。熱移動ブラケットは冷凍シ
ステム内の冷却装置によシ冷却される。
前記した型式の分配器の支持構造及び冷却シス−22− テムは1.51容器に対しては極めて十分に機能する。
しかし2ながら、41程度の容筒のより大きいフレーバ
ー濃縮物容器が使用されるべき場合には、核より大きい
容器のだめの改良された支持構造及び冷却システムが望
ましいというのが本発明の発見である。
更に、最小数のファスナーによって相互に取付けること
ができる最小数のキャビネット部品を有する後混合飲料
分配器用のキャビネット組立体に対する当業界の要求が
ある。これはもちろん、分配器キャビネットに対する低
いユニット製造コストに関して有利であシそしてより迅
速でよ少均−な組立てを促進するであろう。最小数の部
品は該装置の保守及び修理も簡単にする。
更に本発明は、後混合飲料分配器、そのだめの重力流れ
方式のシロップ容器供給システム及び保守及び修理のた
め容易に取外されるシロップ供給システム及び関連した
炭酸化器のだめの改良され−23− 撹拌機組立体は一般に知られている。これらの分た冷凍
システムに関する。
飲料分配器の冷凍システムの使用及び修理は、冷凍シス
テムの主要部分署取囲んでいるキャビネトリー組立体(
cabineery assembly )から容易に
取外すことができ、次いでサービス又は修理が完了する
とキャビネットに再び挿入することができれば大変簡単
にすることができる。従来は飲料分配器キャビネット及
び冷凍構成部品はモジュールと17での取外しく mo
dv、lar retnoval )よりはむしろ個々
の増外しを必要とする多数の別々の構成部品によりこの
問題に対する満足できる解決は得られなかった。
本発明は更に、後混合飲料分配器、そのだめの重力流れ
方式のシロップ容器供給システム、シロップ供給システ
ム及び関連した炭酸化器のための冷凍システム及び冷凍
システムのための改良された撹拌機組立体に関する。
後混合飲料の冷凍水浴中の水を循環するための− 24
− 合する最小数の部品から形成された後混合飲料外ペラ−
を駆動する電動機は強く損傷する水準まで温度が二がる
ことかある。従ってこの熱を放散させて攪拌機モータに
対する損傷を防止するだめの手段に対して当業界の要求
がある。
更に、修理又は保持のため飲料分配器からの組立体の容
易な取外しを可能とする撹拌機組立体の独特な支持構造
に対する当業界の要求がある。
従って、本発明の目的は重力流れ式後混合飲料分配器の
フレーバー濃縮物容器のための改良された冷凍システム
を提供することである。
本発明の他の目的は、横方向及び縦方向支持を与える重
力流れ式後混合飲料分配器におけるフレーバー濃縮物容
器のだめの改良された支持構造を提供することである。
本発明の他の目的はモジュール様式で相互に嵌−25− れの部品は相互に対して実質的に自己インターロッキン
ク性(self−interlocking)であると
ころのキャビネット組立体を提供することである。
本発明の更に他の目的はサービス及び修理のため容易に
取外すことができる複数の構成部品を含む飲料分配器の
ための改良された冷凍システムを提供することである。
本発明の更に他の目的は冷凍システム撹拌機組立体の電
動機のだめの熱放散手段を提供することである。
本発明の他の目的は撹拌機組立体のだめの独特な支持構
造を提供することである。
本発明の他の目的は、氷検出グローブの如き他の冷凍制
御部品を支持することができる攪拌機のための支持構造
を提供することである。
−26− 本発明の目的、及びその付随する利点は添付図面を参照
して更に十分に明らかとなるであろう。
添付図面を詳細に参照すると、第1図は上部キャビネッ
ト部分12及び下部台部分14を含む一般に10で示さ
れた飲料分配器を示す。台部分14はシステム制御装置
、電線、流体ボース及び本発明の冷凍システムの機械的
部品を取囲む。上部キャビネット部分12は、着脱可能
な・ンネル18の後のシロップ区画室中のa数のシロッ
プ又はフレーバー濃縮物界)8へ及び閉2及び第3図を
参照して後に更に詳細に貌明する篇脱可能彦パネル21
の下に炭酸化k (carbonαtor)タンクを含
む水貯蔵器を工1に囲む。第1図に示された後混合飲料
分配器10は押しボタン22の選ばれた1つの作動に応
答して滴下トレー(drip trαv)16上に支持
された容器中に、ノズル2oの1つを通って3つのフレ
ーバーの選ばれた1つの飲料を分配する。
慣用の如く、フレーバー濃縮物又はシロップはノズル2
0において炭酸化水と混儀れて後混合飲料を形成する。
第2図を詳糸11にti照すると、後混合飲料分配器1
0は前カバー18を除去した状態で図示されていて、本
発明のシロップ又はフレーバー濃縮物供給システムのシ
ロップ供給区画室SCを示す。シロップの如きフレーバ
ー濃縮物は3つの逆さのシロップ容器24に供給される
。該容器の1つが第2図に示されている。第4図に示さ
れたシリンダ状容@旧、、[1983ヰ、6月16日に
出願され、本出願人に離渡された同時係属米I−!11
%許出願第504゜流速制御管及びネック部分24Dに
おける容器の口)上の破裂可能な& (ruptura
ble membrane)を含む。ネック24I)は
第2図に示された容器の底部にある。破裂可能な膜は、
押ししa? −22により作動可能である適当な弁機構
(示されていな−29− い)によってノズル20に接続されているンケツ)34
(@3図)の各々の中心部分に配置された穿孔装置(p
iercing device)によシ刺して穴をあけ
られる。弁機構及び穿孔装置は本出願人に譲渡された、
セダム(Sedam)等への先行米国特許第4.306
.667号に開示されたものであることができる。
第4図のシロップ容器24は、それら逆さにしそしてそ
れぞれの分配ノズル20と関連したそれぞれのソケット
34の中にそのネック24Dをn吉めることによって後
混合飲料分配器1oに挿入される。第4図の容器24は
ソケットにネックを詰める前に除去されなければならな
いふたを持っている状態で示されている。
シロップ容器24をしつかシと支持するために、容器の
各々と関連した冷却フィン28はリプ付き部分24AK
PI4接して配置された容器24の直径−30− が減少した区域24Bの円形輪郭に合致する形状である
。;泥3図に示された如く、冷却フィン28は1析面が
ほぼ半円形であるが、好ましくけis。
度り、上の円形弧を描くので、端部は容4S24の区域
24Bの外側表面を受け入れるために外側に曲げられな
ければならない。それ故に、容器24け冷却フィン28
によりル成された実質的にU字形状チャンネルにスナッ
プ嵌めする( 5napped )ことができ、それと
の良好な熱接触を考えそしてフィン28がそれぞれのソ
ケット34において容器24をしっかりと支持すること
を可能とする。
容器24のだめの追加の支持はソケット34の両側に設
けられた直立支持表面Sにより与えられる。第2図に示
された如く、これらの支持体Sは容器24の表面2・I
Cの角度を補足する上部の角度のある表面(angul
ar 51brfa、ces)を有する。
#′番2図に9こに下されている如く、冷却フィン28
はプレート26から延びているビン30のヘッドの上ニ
嵌まる(fitovgr)キーホールスロット32の対
によって冷却プレート26に着脱可能に接続されている
。故に、冷却フィン28は洗浄のために容易に着脱可能
であシその修理のため取換え可能であるが、それらの間
の良好な熱移動カップリングを与える手段によって冷却
プレート26に接続される。冷却フィン28は中心オフ
セラ)28,4を備えていて、ビン30のヘッドはその
中に置かれる(revessed)。
第3図を更に畦細に参照すると、冷却フィン28と本発
明の冷凍システム構成部品との間の熱移動関係が説明さ
れる。第3図はシロップ区画室SCにおける区画室及び
本発明の水貯蔵器WRの配列を示すために前カバー18
及び頂部カバー21が除去されている第1図の後混合飲
料分配器の頂面図である。水は水配管IJ’Lを通って
水貯蔵器FRに供給され、水配管WLは市の水道設備の
如き商業的水供給源に接続されている。水貯蔵器WRは
シロップ容器24を取囲むシロップ区画室の実質的に全
後壁に沿って延びるような寸法である。
ステンレス鋼又は他の適当な熱伝導性材料から形成され
た冷却プレート26は水貯蔵器WR(切欠き断面により
示された如き)の前壁36と直接接触し且つ実質的に同
じ範囲にわたって延びている(coaztanaivg
)。故に、水貯蔵器WR中の水の冷い温度はその前壁3
6を介してシロップ区画室中の冷却プレート26に移動
する。この冷い温度は冷却フィン28及びそれに滑ベシ
嵌め(5nap−fit )されている容器24に汲動
させられる。冷却フィン28はステンレス鋼、アルミニ
ウム又は他の適当な材料であることができる。
水貯蔵器WR中の水は分配器10の台部分14の範囲内
に配置された圧縮器及び凝縮器を含む慣−33− 用の冷凍システムの一部である蒸発コイルECによシ冷
却される。従って、水貯蔵器WR内の蒸発器コイルは台
区域14の範囲内に配置された冷凍システムにおける適
当な制御装置によって選ばれた所望の温涙に水を冷却す
る。
水貯蔵器tVR中の水の冷却効果を更に有利にするため
に、炭酸化器タンクCTも水貯蔵器に配置される。炭酸
化器タンクCTは、CO8送シ込み配管、水速υ込み配
管及びノズル20への炭酸化水送り出し配管の如きすべ
ての付属装置が水貯蔵器FRの底部を通って台区域14
における適当な導管父娘弁に接続するように逆さにされ
る。
水貯蔵器FRは排出管り及びオーバーフローを防止しそ
してその中の水の容iを制御するのに好適な電気的水レ
ベル制御装置も備えている。水貯蔵器FRはグラスチッ
クから射出成形してそれを安価に且つ縦置にすることが
できる。同じことが−34− ソケット34が配置されているシロップ区画室SCにお
ける支持トレーについても言える。支持体Sは好ましく
はトレーと一体的に成形されている。
貯蔵器FR中の水を循環して貯蔵器WRの壁36を横切
る水の連続的流れを与えるための攪拌機Aが設けられて
いる。これはプレート26及び冷却フィン28の実質的
に一定の温度を保持することを助長する。攪拌機A及び
そのための好適な駆動モータはカバー201:O下側に
支持することができる。故に、力・9−が所定位置にあ
る状態で、攪拌機は貯蔵器WRへと延びる。
後混合飲料分配器10を操作の用意をするために、その
中に適当な7レー・9−濃縮物を有するシロップ容器2
4はそのネック24Dをソケット34に挿入することに
よってシロップ区画室SCに装填される。容器24がソ
ケットに挿入されるにつれて、それらは冷却フィン28
にもスナップ嵌めされる( 5napped )。ソケ
ット34に十分に挿入されると、容器開口の上の破裂可
能な膜は刺して穴をあけられ、そしてシロップは1カに
よって関連した弁機構に流れることができる。弁機構は
炭酸化器タンクCTの炭酸化水速シ出し配管にも接続さ
れる。故に、押しレバー22の選ばれた1つが作動され
ると、シロップ及び炭酸化水は関連したノズルにおいて
混合されて、所望のフレーバーの後混合飲料を生じる。
貯蔵器W、Rの前壁36、プレート26、冷却フィン2
8及び容器24間の熱移動カップリングの故に、シロッ
プは冷却された状態に保持される。
炭酸化水タンクCTは貯蔵器FR中の水によっても冷却
される。故に、冷い後混合飲料が要求に対して入手可能
である。
容器24と冷却フィン28との間の滑り嵌め(snap
−fit )は、良好な熱カップリングを与えそしてゆ
るい嵌合装置と比較して冷却効率を増加する。更に、冷
却フィン28は容器24を支持することを助長しそして
その傾斜を防ぐ。
本発明の冷凍システムはシロップ容器24が伝導及び対
流の両方により冷却されるということにおいて特に実施
される。フィン28は伝導冷却を与え、そしてプレート
26はその大きい表面の上を流れ次いでシロップ容器に
流れる空気からの対流冷却を与える。
本発明の分配器と共に使用するのに好適な冷凍システム
の他の態様は第5図乃至第9図に示される。この態様に
おいては、貯蔵器FR中の水は最初の態様の飲むに適し
ているのとちがって飲むのに適さない。即ち、水貯蔵器
WRは単に、炭酸化器タンクCT及び冷却プレート26
を取囲む冷却流体として使用される水で充填されている
。この態様において炭酸化されるべき飲むことのできる
− 37− 水は水貯蔵器WRの周囲のまわりに配置された水コイル
42を通して導入される。水コイル42の詳細は以後更
に説明するために第8図に例示される。水コイル42の
1端は高圧水ポンプWPに接続され、これは商業的水供
給源又は他の適当な供給源に接続することができる。コ
イル42の送り出し端部は炭酸化器タンクCTの頂部の
送シ込みカップリング40に接続される。従ってその頂
部を通って炭酸化器タンク40に入る飲むことのできる
水は、炭酸化器タンクCTに入るとき既に冷却され、こ
れはその高い圧力と相俟って迅速にCO,ガス吸収する
その能力を高める。第8図に示された如く、全水コイル
組立体42は修繕のため水貯蔵器FRから容易に持ち上
けることができる。
第5図乃至第9図の冷却システムのこの態様においては
、蒸発器コイルはそれが浸漬されている水は飲むに適さ
ないので銅管EC2の嬉出したコ−38− イルを含む。これは蒸発器コイルが・・ウソング内で囲
まれていてそれを貯蔵器中の飲むのに適した水から隔離
する給3図の態様とは異なる。蒸発器コイルの筐わりの
ハウジングの排除は貯′R器FRの範囲内の水に関する
その冷却効率を改良する。
第5図に示された*rx <、氷検出プローブP1及び
P2の対はそれぞれ水コイル42及び攪拌機インペラー
A付近の氷化状態(icing condition)
を検出するために設けられている。これらの氷検出プロ
ーブは適当な制御回路機構に接続されて、水コイル42
又は攪拌機−インペラーAの何れかの付近に氷が検出さ
れると冷却コンプレッサをオフにする。第9図の攪拌機
及びホブロー!組立体を参照して以後更に説明される如
く、グローブP1及びP2はこの攪拌機及び氷プローブ
組立体に成る間隔で取付けられて撹拌機組立体が第6図
に示された如き水貯蔵器WRの頂部に載るときプローブ
P1及びP2がそれぞれ水コイル42及び蒸発器コイル
EC,の付近の適正な位置に配置されるようになってい
る。
本発明のキャビネット構造及びその構成部品を組立てる
方法は第6図乃至8図に詳細に示される。
第6図は全キャビネット組立体の部品分解配列図である
。第7図は上部ハウジング組立体の部品分解配列図であ
り、そl−て第8図は上部ハウジング組立体が下部ハウ
ジング組立体にいかに取付けられるか及び水コイル42
及び蒸発器コイルEC。
が分配器キャビネットにいかに挿入されるかを示す部品
分解配列図である。これらの図においては、第1図乃至
第4図に関して前記した同様な部品は同様な参照番号を
備えている。
第7図を詳細に参照すると、その部品分解配列図は本発
明の一般に12で示された上部ハウジング組立体がいか
に組立てられるかを示す。上部ハウソング組立体はシロ
ップ区画室を規定する後部区画室12R及び前部区画室
12Fを有する主フレームを有する。とれらの2つの区
画室は、冷却プレート26がそれに対し7て配置されて
いるところの開口又は窓12Fを介して共通の壁により
相互接続さ71ている。冷却プレート26は熱伝導性マ
スチックTMによって水貯蔵器FRO前壁に取付けられ
ている。窓12JJ’に嵌合するがスケット41が設け
られている。水貯蔵器WR及びマスチックTMによって
それに取付けられた冷却プレート26は次いで上部ハウ
ジング組立体の後部区画室127?に挿入されそしてね
じ等によって所定位置に適当に定着される。貯蔵器FR
は後部区画室12Rよシ僅かに小さくてその側部及び後
部間の空間を与える。この空間はポリスチレンフオーム
等の如き絶縁体を充填され、これは上記空間へ射出され
る。次いで冷却フィン28はウィングナラ−41− ト20によって冷却プレート26に取付けられ、ウィン
グナツト20は冷却プレート36 (第8図参照)から
延びているねじに付く (α11αch)。
そうすると上部ハウジング部分の組立体は水コイル42
及び蒸発器コイルEC2の導入を除いて完了する。
次いでこの上部ハウジング組立体12は第8図の部品分
解配列図に示された方法で下部ハウジング組立体14に
取付けられる。第8図に示さgた如く、主フレーム12
の側壁の底部縁はみぞ12A及び12Bを有する。これ
らのみそは下部ハウジング組立体14の直立側壁上のト
ラック14,4及び14BIC乗るように設計される。
しかしながら、みぞ12.(及び12Bを有する上部ハ
ウジングフレーム12をトラック14A及び14Bに滑
らせる前にシロップ区画室トレー35を下部ハウジング
組立体14においてソケット開口34と位−42= 置合せして配置させる。次いで上部ハウジング組立体1
2はトラックx4A及び14B上の所定位置に滑らされ
そしてシロップ区画室トレー35を分配器ハウジング組
立体におけるその適正な位置に捕捉する。ねじ付きソケ
ットI2C,12Dは弁組立体ハウジングの下側のねじ
穴(示されていない)とかみ合って(mate) 上部
・・ウジング組立体と下部ハウジング組立体との間の安
定な接続を与える。みぞ12,4,12B及びトラック
14A及び1tBを使用する組立の方法の故に、上部ハ
ウジング組立体12、下部ハウジング組立体14及びシ
ロップ区画室トレー35はこれらの穴を通ってねじ付き
ソケットへ進むねじの対のみによって相互に保持される
ことができる。
第8図を更に参照すると、水コイル組立体42は貯蔵器
FRにその頂部開口を通して容易に挿入可能であること
がわかる。コイルへの水入口42Aは、貯蔵器WRO後
壁の上を通り、スロッ)FSを通って、高圧ポンプへの
接続のため下部キャビネット組立体の範囲内の適当な位
置へと下方に延びる管の区域に設けられている。高圧ポ
ンプは商業的水供給源に結合されていてもよい。水コイ
ル42Bの出口端は第5図に関して前記した如き炭酸化
器タンクCTの頂部のカップリング4oに接続する。コ
イル組立体42は3つの支持ブラケット42C,42D
及び42Eも備えており、該支持ブラケットは貯蔵器F
Rの上縁に乗っていて周辺側壁に隣接してコイル組立体
42をその中に支持する。コイル42の長さ及び直径は
コイル42により要求される冷却の程度を決定する分配
器の要求に合致するように選ばれる。
本発明の他の独特な特徴は、本発明の分配器の機械的冷
却システムがキャビネット組立体に容易に挿入され又は
キャビネット組立体から容易に除去され得る様式である
。第8図に示された如く、機械的冷凍組立体は圧縮機C
S凝縮器CN、変圧器T R,電気的ファンモータFM
及びファンブレードFを含む圧縮機デツキCDK取付け
られている。圧縮機デツキから上向きに延びているのは
、着脱可能な支持ラック(示されていない)の助けによ
って銅蒸発器コイル組立体EC2を支持する蒸発器コイ
ルの柔軟性部分子である。圧縮機デツキ組立体CD及び
その蒸発器EC2をそれぞれ下部キャビネット組立体1
4及び水貯蔵器FR以内の適当な位置に挿入するために
、圧縮機デツキCDを下部キャビネット組立体以内の区
画室14H中へ所定位置へと滑らせる。この位置に達す
ると、蒸発器コイル組立体EC2は、水貯蔵器WRの頂
縁の上方に及んでいる(tretending up 
andαhove ) 、第8図に示された如き直立位
置において着脱可能な支持ラック及び区域Tによシまだ
鉛−45− 直方向に支持されている。コイル組立体EC2は次いで
それが第5図に示された水貯蔵器WR以内のその適正な
位置に達する“まで下向きにねじられ(twisted
) そして曲げられる。区域Tは好酸しくけ銅であシ、
そして疲労又は損傷なしに多くの回数ねじられそして曲
げることができる。柔軟な管部分子は貯蔵器F7?の頂
縁におけるスロットESに着座する。もしこの蒸発器E
C2の修繕が必要ならば、前記組立てステップを逆にす
る。即ち、コイルEC2は貯蔵器FRの上に且つ貯蔵器
FRの外に曲げられそして圧縮機デツキCDは下部キャ
ビネット組立体14の後から滑り出される。
従って、本発明の分配器の機械的冷凍はモジュラ−であ
シそして製造、保守及び修繕が容易なように分配器キャ
ビネット組立体中に容易に滑べり込ませそして容易に滑
シ出させることができる。
蒸発器コイル組立体EC2及び関連した圧縮機−46− デツキCDが所定位置にあると、第9図の攪拌機及びプ
ロ−ff111立体は貯蔵7i11’R中に挿入するこ
とができる。この攪拌機及びグローブ組立体A1の位置
は第6図に示されている。この組立体Axは、貯蔵器F
Rの壁の頂縁のスロットASにおいて組立体AIを支持
する以後説明するアームの2つの対を有する。電力のだ
めの迅速脱接続カップリングも設けられている。従って
、撹拌機及びプローブ組立体も又、保守及び修繕の容易
さを促進するためにキャビネ) I) −(oabin
eiry)に容易に挿入することができ且つキャビネト
リーから取外すことができる。
第6図の部品分解配列図は、第7図及び第8図に関して
前記した本発明のキャビネットの構成部品のすべてがい
かに1つのキャビネツ) 191造となるように相互に
嵌合し、第1図に示された飲料分配器を形成するかを示
す。第7図及び第8図に胸して前記したキャビネット組
立体及び機械的冷凍システムが相互に組立てられて後、
すべての他の必要な機拶的装置が挿入され、そして全体
のキャビネットは前部プレート44を下部ノ翫つソング
岨立体にそI7て後部プレート46を上部及び下部ノー
ウジング組立体12及び14の両方の後ろに取付けるこ
とにより完成される。次いで着脱可能なカバー18及び
21を所定位置にセットしてそれぞれシロップ区画室S
C及び水貯R器WRを覆う。
特に示されてはいないけれども、シロップ区画室SCの
上の着脱可能なカバー18は一対の突起を備えており、
該突起は第8図に示された如きシロップ区画室SCの後
部のタグの対における孔17に嵌iシ込む。
第6図はシロップシール34C1シロツプライナシール
34B及びシール保持器34Aを含む飛型的なシロップ
ソケット34の構成部品を詳細に訝明する。これらの要
素はシロップトレイ35の孔35,4内に嵌合しそして
前記した方式でシロップ容器24のネック24Dと作用
的に関連している。本発明のこの態様のシロップトレイ
35は第2図の態様に示された複数の支持体よりはむし
、ろ、直立前方リプS2を備えている。このリブS2は
支持体SとlW1様な方法で直立の安定な状態に容器2
4を支持することを助長する。本発明の攪拌機及びプロ
ーブ組立体は第9図の部品分解配列図において詳細に示
されそして一般にA1で示される。
この組立体は第8図に示された水貯蔵器WRの頂部にお
けるみぞ又はスロットAsに嵌合する支持7−ム50A
の2つの対を有する主ハウジング50を含む。主ハウジ
ング部分はそれぞれ氷検出プ1ニア−fp1及びP2を
支持するためのプローブ支持プラケツ)P、51及びP
S2の対も有する。ハウジング50の中心区画室内に取
付けられている− 49 − のけ、インペラーシャフト54を介してインペラーAに
カップリングされている攪拌機モータである。インペラ
ーAはその最終操作位置において貯蔵器F7?内の水中
に下へと延びている。やはりハウジング50から下向き
に垂れ下がっているのはアームH5x及びH52の対を
有する熱シンクH5である。熱シンクH5は攪拌機モー
タAMによシ発生した熱を貯蔵器TI’R内の飲むのに
適さない水に放散させるために設けられている。攪拌機
モータの頂部の上に嵌合しそしてそれをハウジング50
内に取付けるためのカバー52も設けられている。前記
した如く、この攪拌機及びグローブ組立体は貯蔵器WR
の頂部に載シそしてインペラーA1プロー2Pl、P2
及び熱シンクアームH51、H52は貯蔵器WR中の水
中へと延び、アームH51、H52は蒸発器コイルEC
2に隣接した又は接触した位置へと延びて熱飲散を最大
にす−50− る。プロー7’P1及びP2は、それらが第5図に示さ
れた如く、それぞれ水コイル42及び攪拌機インペラー
Aの付近に貯蔵器WR内に適正に位置づけられるように
この組立体上に所定の間隔で取付けられる。
本明細書に記載されたシステムは本発明の精神及び範囲
から逸脱することなく当業者によす修正され得ることは
理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の後混合飲料分配器の斜視図である。 第2図はシロップ区画室を示すために前カバ一部分が除
去されている第1図の分配器の第1の態様の正面図であ
る。 第3図は頂部カバー及び前カバーが除去されている第2
図の分配器の部分切欠き断面頂面図である。 第4図は第2図に示された本発明の分配骨に挿入される
べき好例のシロップ又はフレーバー濃縮物容器の正面図
である。 第5図は本発明の冷凍システムの追加の態様を示す第3
図と同様な頂面図である。 第6図は第5図の冷凍システム態様を含む木兄ψ」の飲
料分配器キャビネットの部品分解配列図である。 第7図は第6図の分配器キャビネットの上部ハウジング
組立体の部品分解配列図である。 第8図は第7図の上部ハウジング組立体が下部ハウジン
グ組立体にいかに取付けられるか及び第5図の冷凍シス
テムが飲料分配器キャビネットにいかに挿入されるかを
示す部品分解配列図である。 第9図は第5図の冷凍システムと共に使用するだめの攪
拌機及びグローブ組立体の部品分解配列図である。 図において10・・・飲料分配器、12・・・上部キャ
ビネツ)、14・・・下部台部分、16・・・滴下トレ
ー18・・・前カバー、20・・・ノズル、22川押し
ボタン、24・・・シロップ容器、26川冷却グレート
、28・・・冷却フィン、SC・・・シロップ区画室、
WR・・・水貯蔵器、D・・・排出管、S・・・支持体
、CT・・・炭酸化器タンク、34・・・ソケット、3
5・・・シロップ区画室トレイ、36・・・水貯蔵器の
前壁、40・・・カップリング、42・・・水コイル組
立体、EC2・・・蒸発器コイル、A・・・攪拌機イン
ペラー、Pl、P2・・・氷検出グローブ、C・・・圧
縮機、CN・・・凝縮器、CD・・・圧縮機デツキであ
る。 特許出願人 ザ・コカーコーラ・カンパニー−5:(− 第1頁の続き 優先権主張 0198群10月22日[相]米国(U 
S)[株]663124[相]198拝10月22日[
相]米国(US)[株]663134[相]198牢手
10月22日[相]米国(US)[有]663140@
発 明 者 ウィリアム・ジエイ・ アメリカ合衆国ソ
ーンダーズ アパートメント 90 0発 明 者 サミュエル・シー・り アメリカ合衆国
ロスビイ トクリークドラ ○発 明 者 ダニイ・エル・マクマ アメリカ合衆国
イケル ボークドライブ 0発 明 者 ロパート時シー・イワ アメリカ合衆国
ンズ シトライブ 72 ジョーシア州30088ストーンマウンテンΦlトスト
ーンマウンテン リソニアロードジョーシア州ストーン
マウンテン・サミツイブ2417 コネチカツト州06085ユニオンビル・モー2 コネチカット州シムズバリイ・ブルーリツ手続補正書(
フラ伐) 昭和60年2月す日 特許庁長官 志 賀 党 殿 1、事件の表示 昭和59年特、fI−穎第240854裾2、発明の名
称 飲料分配器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ザ番コカーコーラ・カンパニー (氏 名) 4、代 理 人〒107 電 t+!’ 585−2256 593−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11選ばれたフレーバー濃縮物及び水を相互に混合して
    所望のフレーバーの後混合飲料を製造する飲料分配器装
    置であって、 所定の形状及び寸法とその中に開口を有するネック部分
    とを有し、フレーバー濃縮物をその中に有する少なくと
    も1つの容器と、 熱伝導性プレートにより規定された少なくとも1つの壁
    を有するフレーバー濃縮物供給区画室と、前記プレート
    から延びておりそj〜て関連1.た容器の側壁をその中
    に受け入れ且つ支持するように合致した形状の各容器の
    ための冷却フィン手段と、該グレートと直接熱的接触し
    ている水貯蔵器と、該貯蔵器中の水を所望の温度に冷却
    するだめの手段と、 該フレーバー濃縮物と混合されるべき水の供給源と、 各容器及びソケットと関連した分配ノズルであって、所
    望のフレーバーの後混合飲料をそれを通して分配する分
    配ノズルとを具備して成る装置。 2 該冷却フィンの各々は該容器の合致する外側側壁寸
    法より僅かに小さい内側寸法を有していて、各フィンと
    容器との間の滑り嵌めを与える特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3、該容器はシリンダ状でありそして、各該フィンは断
    面が半円形であり、実質的にU字形状の容器受は入れチ
    ャンネルを形成している特許請求の範囲第2項記載の装
    置。 4、 該フィンの該半円形断面は180度以上の弧を描
    き、それにより該U字形状チャンネルの端部は容器をそ
    の中に受け入れるために外側に曲げられなければならな
    い特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 該フィンの各々は該フィンを該熱伝導性プレートに
    着脱可能に取付けるだめのカップリング手段を備えてい
    る特許請求の範囲第3項記載の装置。 6、該カップリング手段は該フィン上のキーホールスロ
    ットと該プレート上のヘッド付きピンより成る特許請求
    の範囲第5項記載の装置。 7、収水の供給源は該水貯蔵器内に配置された炭酸化器
    タンクを含む炭酸化水である特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 8 該容器を支持するための各ソケットの両側の合致す
    るように間隔を置いて配置された支持表面を更に含む特
    許請求の範囲第1項記載の装置4.9 選ばれたフレー
    バー濃縮物及び水を相互に混合して所望のフレーバーの
    後混合飲料を製造する飲料分配器装置であって、 所定の形状及び寸法とその中に開口を有するネック部分
    とを有し、フレーバー濃縮物をその中に有する少なくと
    も1つの容器と、 該容器の各々に対向した部分を有してその対流冷却を与
    える熱伝導性プレートにより規定された少なくとも1つ
    の壁を有するフレーバー濃縮物供給区画室と、 該プレートと直接熱的接触17ておりそして実質的に該
    プレートと同じ範囲にわたって延びている主要壁を有す
    る水貯蔵器と、 該貯蔵器中の水を所望の温度に冷却するだめの手段と、 該フレーバー濃縮物と混合されるべき水の供給源と、 各容器及びソケットと関連した分配ノズルであって、所
    望のフレーバーの後混合飲料をそれを通12て分配する
    分配ノズルとを具備し7て成る装置。 10、前記プレートから延びておりそして関連した容器
    の側壁をその中に受け入れ且つ支持するように合致した
    形状を有する各容器のだめの冷却フィン手段を更に含む
    特許請求の範囲第9項記載の装置。 11、該冷叩フィンの各々は該容器の合致する外側側壁
    寸法より僅かに小さい内側寸法を有1.ていて、各フィ
    ンと容器との間の滑り嵌めを与える特許請求の範囲第1
    0項記載の装置。 12 該容器はシリンダ状でありそして、各該フィンは
    断面が半円形でアリ、実質的にU字形状の容器受は入れ
    チャンネルを形成している特許請 5− 求の範囲第12項記載の装置。 13、該フィンの該半円形断面は180度以上の弧を描
    き、それにより該U字形状チャンネルの端部は容器をそ
    の中に受け入れるために外側に曲げられなければならな
    い特許請求の範囲第12項記載の装置。 14、該フィンの各々は該フィンを該熱伝導性プレート
    に着脱可能に取付けるだめのカップリング手段を備えて
    いる特許請求の範囲第12項記載の装置。 15、該カップリング手段は該フィン上のキーホールス
    ロットと該シレー)・」二のヘッド付きビンより成る%
    奸請求の範囲第14項記載の装置。 16、収水の供給源は該水貯蔵器内に配置された炭酸化
    器タンクを含む炭酸化水である特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 xq、B容器を支持するための各ソケットの画6− 側の合致する形状の支持表面を更に含む特許請求の範囲
    第9項記載の装置。 +8 該容器を支持するだめの各ソケットの両側の合致
    し7た形状の支持表面を四に含む特許請求の範囲第11
    項記載の装置。 19 フレーバー濃縮物及び水を相互に混合し7て後混
    合飲料を形成する飲料分配器装置であって、隣接し7た
    同じ範囲にわたって延びている壁を有する第1区画室及
    び第2区画室に分けら7″lた頂部ハウジング部分と下
    部台部分とを含み、該第1区画室の隣接した同じ範囲に
    わたって延びている壁は熱伝導性プレートから成るとこ
    ろのキャビネットと、 フレー・ぐ−濃縮物をその中に有する該第1区画室中の
    少なくとも1つの容器であって、所定の形状及び寸法を
    有17、目、つその中に開口を有するネック部分を有す
    る容器と、 該容器のネック部分を受け入れるだめの該第1区画室中
    の各容器のだめのソケットと、該第2区画室の隣接した
    同じ範囲にわたって延びている壁が前記プレートと直接
    熱的接触17ているとともに、該第2区画室を充填する
    水貯蔵器と、該貯蔵器中の水を所望の温度に冷却する手
    段と、該フし・−バー濃縮物と混合されるべき水の供給
    源と、 該第1区画室の下方に配置された各容器及びソケットと
    関連I7だ分配ノズルであって、所望のフレーバーの後
    混合飲料をそれを通して分配する分^己ノズルとを具備
    [2て成る装置。 20 該第1及び第2区画室の各々のだめの着脱可能な
    出入りカバーを特徴とする特許請求の範囲第19項記載
    の装置。 21、収水の供給源に結合された送り込み端部と該炭酸
    化器に結合された送り出し端部を有する水コイルを史に
    具備(7、該水コイルは該水貯蔵器中の水に浸漬されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の装置4. 22 収水の供給源に結合された送り込み端部と該炭酸
    化器に結合された送り出し端部を有する水コイルを更に
    具備し、該水コイルは該水貯献器中の水に浸漬されてい
    る特許請求の範囲第9項記載の装置。 23 収水の供給源に結合された送り込み端部と該炭酸
    化器に結合された送り出し端部を有する水コイルを更に
    具備し、該水コイルは該水貯蔵器中の水に浸漬されてい
    る特許請求の範囲第19項記載の装置。 24、フレーバー濃縮物及び水を相互に混合して後混合
    飲料を形成する飲料分配器装置のキャビネットであって
    、 a)該キャビネットの前から後へ延びている直9− 立する側壁部分と、フレーバー濃縮物容器を受け入れる
    だめの上向きのソケットを有する弁組立体ハウジングを
    有するとともに、核弁組立体ノ・ウジンボは該側壁の頂
    縁の下方に凹んでおり、且つ該キャビネットの前部に隣
    接1〜で配置されており、更に該側壁間の該弁組立体ハ
    ウジング後方の開いた実質的にU字形状区画室を有する
    下部ハウジング組立体と、 b)該キャビネットの前部に向かって開いているフレー
    バー濃縮物区画室をそれらの間で規定しているところの
    側壁部分を含む上部ハウジング組立体と、 C)該下部ハウジング側壁の頂縁の間に該弁組立体ハウ
    ジング上に配置されるとき該フレーバー濃縮物区画室の
    底部を形成するトレイであって、該上向きのソケットと
    位置が合う開口を含むトレイと、 IO− d)該上部ハウジング組立体と下部ハウジング組立体の
    側壁部分間のトラック手段であって、該上部ハウジング
    組立体が下部ハウジングの後から前へ下部組立体におい
    て前記実質的U字形状区画室へとトラック手段−Fを滑
    べることを可能とし、それにより該トレイを該開口が該
    弁組立体ハウジングの該上向きのソケットと位置合わせ
    された状態で該上部ハウジング組立体と下部ハウジング
    組立体との間にはめることを可能とするトラック手段と
    、 e) 該上部ハウジング組立体と下部・・ウジング組立
    体とを相互に取付ける手段とを具備して成るキャビネッ
    ト。 25、該取付けψる手段が、該上部ハウジング組立体が
    該下部ハウジング組立体における該U字形状区画室へと
    滑べらされるとき該弁ハウジング組立体の後部を該上部
    ハウジング組立体の前部に結合させるだめのビン手段を
    営む特許請求の範囲第24項記載のキャビネット組立体
    。 26、該上部ハウジング組立体が該フレーバー濃縮物区
    画室に隣接[7た水貯藏器を更に含む特許請求の範囲第
    24項記載のキャビネット組立体。 27、後混合飲料を形成するためフレーバ濃縮液と水と
    を一緒に混合する飲料分配装置のためのキャビネットを
    組立てる方法において、α) #キャビネット組立体の
    前部から後部へ延びている方立側壁部分を有している下
    部ハウジング組立体と、フレーバ濃縮物容器を収容する
    ための上方に面しているソケットを備えた弁組立体ハウ
    ジングとを設け、但し、該弁組立体ハウジングは該側壁
    の頂部縁の下方にへこんでおシ且つ該キャビネットの前
    部に隣接して配置されておシ、更b) 該キャビネット
    組立体の前方に向けて開いている7レ一パ濃縮物区画室
    をそれらの間で規定するところの側壁部分を含んでいる
    上部ハウジング組立体を設けることと、 C)#下部ハウジング側壁の頂部縁間に該弁組−13− 立体ハウソング上に配置されたとき該フレーバ濃縮物区
    画室の底部を形成するトレイであって、該上方に面して
    いるソケットと整合する開口を含んでいるトレイを設け
    ることと、 d) 該上部及び下部ハウジング組立体の該側壁部分間
    にトラック手段を設けることと、#) 該上部ハウジン
    グ組立体を該トラック手段室内へ滑動させ、 これによって該トレイをその中の該開口を該弁組立体ハ
    ウジングの該上方に面しているソケットと整合するよう
    にして該上部及び下部ハウジング組立体間にはめること
    と、 f) 該上部及び下部・・ウジング組立体を相互に取付
    けること を含むことを特徴とする方法。 −14− 28、捗混合飲料を形成するためフレーバー濃縮物と水
    とを一緒に混合する飲料分配ぐ・量において: α))ギヤビネットの−r)fy方から後方へ延びてい
    る両立側壁部分及び該側壁向で該下部ハウジングの後部
    に対し開いている冷凍装置区画室を有している下部ハウ
    ジング組立体と、 b) 該キャビネットの頂部の力に開いている水貯蔵器
    区画室をそれらの間で形成しているところの側壁部分を
    含む上部ハウジング組立体と、C)1.該冷凍装置区画
    室内に挿入するだめの冷凍装置デツキと、 2、該デツキから該水貯蔵器の上の点1で垂直に延びて
    いる第1の実質的にまつ直ぐな、且つ可撓性の部分及び
    該点において該第1の部分に連結された第2のコイル部
    分であって、該第1の部分が成魚の匈りに下方に曲げら
    れるように該水貯蔵器内に配置されている第2のコイル
    部分を有する蒸発器コイル と金含んでいる取外し可能な冷凍ユニット、とを具備し
    て込る飲料分配装置。 20、取外し可能な冷1束ユニットと共に後混合飲料分
    配装置を組立てる方法において:α) 核分配装置の前
    方から後方へ延びている直立1111壁部分を有してい
    る下部・・ウジング組立体及び該側壁間に該下部ハウジ
    ング組立体の後部に対し開いている冷凍装置区画室を設
    けることと、b)該分配装置の頂部の方に開いている水
    貯蔵器区画室をそれらの間で形成するところの側壁部分
    を含んでいる上部ハウジング組立体を設けることと、 C)1.該冷凍装置区画室内に挿入するだめの冷凍装置
    デツキ;及び 2 該デツキから該水貯蔵器上方の点まで垂直に延びて
    いる第1の実質的Kまつ直ぐ左、且つ可撓性の部分並び
    に該第1の部分に連結されておシ、且つその上方に延び
    ている第2のコイル部分を有している蒸発器コイルを含
    んでいる取外し可能な冷凍ユニットを設けることと、 d) 該第2のコイル部分を該水貯蔵器内に配置するた
    め該第4の部分を成魚の周9に曲けることと、 e) 該冷凍装置デツキを該冷凍装置区画室内に滑動さ
    せることとを含むことを特徴とする組立方法。 30、頂部出入開口を備えた水貯蔵器と、後混合飲料を
    形成するためフレーバ濃縮物に混合されるべき飲料に適
    した水を流す該水貯蔵器内に配置された水コイルと、該
    水貯蔵器内の水を冷却するための該水貯蔵器内の蒸発器
    コイルと、該水貯蔵器内の水を循環するための撹拌機組
    立体とを含む−17− 後混合飲料のための冷凍システムにおいて;α)攪拌機
    モータを支持するためのノ・ウソングと、b)該頂部出
    入開口を囲んでいる該水貯蔵器の頂部縁と係合するだめ
    の該ハウジングから延びている支持手段と、 C)該モータから核水貯蔵器内へ延びているインペラー
    紬と d)該水貯蔵器内の該軸上のインペ2−とe)該モータ
    内の熱をは水内へ放散するため該攪拌磯モータを該水貯
    蔵器内の水に結合する熱シンク手段 とを具備することを特徴とする撹拌機組立体。 −18− 31、該熱シンクが該モータに結合された金属ブラケッ
    トを具備しており、 該ブラケットがそれから該インペ
    ラー軸の両側の水中へと、該インペラーに隣接し且つエ
    バポレーターコイルに隣接した点件で延びている1対の
    フィンガを有している特1vI−請求の範囲第30項記
    載の撹拌機組立体。 32、頂部出入開ロ′f:備えた水貯蔵器と、後混合飲
    料を形成するため7レーパ濃縮物に混合されるべき飲料
    に適した水が流れる該水貯蔵器内に配置された水コイル
    と、中にある水を冷却するため該水貯蔵器内の蒸発器コ
    イルと、該水貯蔵器内で水を循環するだめの撹拌機組立
    体とを含む後混合飲料のだめの冷凍システムにおいて、 α)攪拌機モータを支持するだめのハウジングと、b)
    該頂部出入開口を囲んでいる該水貯織器の頂部縁と係合
    するだめの該ハウジングから延びている支持手段と、 C)該モータから該水貯蔵器内へ延びているインペラー
    軸と、 d)該水貯蔵器内の該軸上のインペラーと、−)該水コ
    イルに隣接する氷の形成を検出するだめの第1の氷プロ
    ーブ手段であって、該支持手段に取付けられておシ且つ
    該水コイルに隣接した位置まで該水内へと下方に延びて
    いる第1氷グローブ手段と、 f)該インペラーに隣接する氷の形成を検出するための
    第2の氷プローブ手段でのって、該第1の氷プローブ手
    段から所定の距離へだてて該支持手段に取付けられてお
    り且つ該インペラーに隣接した位ttで該水中へと下方
    に延びている第2の氷グローブ手段 とを具備することを特徴とする該撹拌器組立体。 83、貯蔵器内で冷却水を循環するための攪拌器組立体
    において、 α)攪拌機モータを支持するためのハウジングと、b)
    該貯蔵器上方の該モータを支持するための手段と、 C)該モータから該貯蔵器内へ延びているインペラー軸
    と、 d)該貯蔵器内の該軸上のインペラーと、−)該モータ
    内の熱を冷却された水内へ放散するため該貯蔵器内の該
    冷却された水に対して該攪拌機モータを結合する熱シン
    ク手段とを具備することを特徴とする攪拌器組立体。 34、該熱シンクが該モータに連結された金属ブラケッ
    トを具備しており、該ブラケットがそれから該インペラ
    ー軸の両側の該水内へと、該インペラーに瞬接した点ま
    で延びている1対のフィンガーを有している特許請求の
    範囲第33項記載の撹拌機組立体。
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