JP2001278394A - 飲料ディスペンサ - Google Patents
飲料ディスペンサInfo
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Abstract
した温度まで冷却された飲料を注出する。 【解決手段】 ビール注出コック14に配設された取付
部材54における軸部54aの外周に、雄ネジ54bが
螺設される。該雄ネジ54bを、サーバー本体12に配
設したナット60の雌ネジ60aに螺合することで、ビ
ール注出コック14は取付部材54を介して該本体12
に取付けられる。取付部材54の軸部54aは、ナット
60から後方に延出する部分が、空間Sおよび貯溜タン
ク44内の冷却用水42に浸漬される。
Description
サに関し、更に詳細には、飲料供給管内を流通する飲料
を、貯溜タンク内に貯溜した冷却用水により冷却して注
出コックから注出するよう構成した飲料ディスペンサに
関するものである。
例えばビールサーバーでは、本体に配設されたビール注
出コックは操作用レバーを備え、駆動装置により該レバ
ーを一方向へ倒してビールをジョッキに所定量注出した
後、該レバーを反対方向へ倒してビールの細かい泡を前
記ジョッキ中のビールに後注ぎする機能を備えたものが
ある。このような構成のビールサーバーは、その本体の
内部に、ビール供給管を介してビール注出コックに供給
されるビールを冷却するための蓄氷式(アイスバンク式)
の冷却装置が配設されている。
本体内に配設された貯溜タンクの内部に、冷凍機構に接
続されてコイル状に巻回した蒸発器が配設され、該蒸発
器に冷凍機構から冷媒を循環供給して冷却することで、
貯溜タンクに貯溜されている冷却用水の一部を、該蒸発
器の表面に氷結するよう構成される。また貯溜タンクに
は、前記ビール供給管のコイル状に巻回した冷却コイル
部が、冷却用水に浸漬された状態で配設され、該冷却コ
イル部の一端が機外のビール供給源に接続されると共
に、他端が前記ビール注出コックに接続される。すなわ
ち、ビール供給源から供給されるビールが、冷却コイル
部内を流通する間に、氷により冷却された冷却用水との
間で熱交換されて冷却され、この冷却されたビールがビ
ール注出コックから注出されるようになっている。
ーでは、顧客の求めに応じてビール注出コックからビー
ルおよび泡の注出を行なった後は、該注出コックからビ
ール供給源に至る経路にはビールが充満された状態とな
る。この場合において、ビール注出コックは外部に露出
しているため、該コック内に充満しているビールは冷却
用水との熱交換がなされないため温度上昇する。そこ
で、ビール注出コックと本体との取付部周辺まで前記冷
却用水を誘導して、該冷却用水でビール注出コックを冷
却している。しかし、ビール注出コックと冷却用水との
接触面積は小さく、該注出コックの効率的な冷却がなさ
れないために、コック内に充満しているビールは充分に
冷却されず、特にビール注出間隔が長くなった場合は、
再開後の最初に注出するビールが最適な温度で注出され
ない問題があった。
は、最初に注出される所要量のビールを廃棄することに
より、常に最適温度まで冷えたビールを提供するように
している。しかしながら、この場合は注出間隔が長くな
る毎にビールを廃棄しなければならず、無駄に廃棄され
るビールが多くなって、ランニングコストが嵩む難点が
指摘される。
ペンサに内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解
決するべく提案されたものであって、注出コックを効率
的に冷却し、常に飲用に適した温度まで冷却された飲料
を注出し得る飲料ディスペンサを提供することを目的と
する。
の目的を達成するため、本発明に係る飲料ディスペンサ
は、ディスペンサ本体に配設された注出コックと、該本
体の内部に配設されて冷却用水が貯溜される貯溜タンク
と、前記冷却用水に浸漬するよう貯溜タンク内に配設さ
れ、前記注出コックに接続される飲料供給管とから構成
され、前記飲料供給管内を流通する際に前記冷却用水で
冷却された飲料を前記注出コックから注出するようにし
た飲料ディスペンサにおいて、前記注出コックのディス
ペンサ本体への取付部材が、前記冷却用水に所定長さに
亘って浸漬されると共に、少なくともその浸漬部分の外
面はネジ形状に形成されていることを特徴とする。
ンサにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。この実施例では、飲料ディスペン
サとしてビールサーバーを例示して説明するが、これに
限定されるものでなく、ジュースやその他の飲料等を注
出するディスペンサでもよいことは勿論である。
ーの要部を示し、図2は、ビールサーバーの全体を一部
切欠いて側面から示すものであって、該ビールサーバー
10は、サーバー本体(ディスペンサ本体)12における
前面に、金属製のビール注出コック(注出コック)14が
配設され、該コック14には、後述するビール供給管3
8の導管部38bが連通接続されている。ビール注出コ
ック14は、ビール(飲料)や泡の流路を開閉する各種弁
機構(図示せず)を内蔵したコック本体16と、該コック
本体16から上方に延出して前後方向への傾倒操作によ
りビールと泡の注出を切換える操作用レバー18とから
基本的に構成される。またコック本体16は、斜め下方
へ平行に延出するビール注出ノズル20および泡注出ノ
ズル22を備え、図2では、コック本体16から斜め下
方へ延出する後側(本体側)のノズルがビール注出ノズル
20であり、前側のノズルが泡注出ノズル22である。
前面には、前記ビール注出コック14の上方に臨む位置
に駆動装置24が配設され、該駆動装置24により前記
操作用レバー18を前後に傾倒操作することで、ビール
注出コック14の下方に配設した容器受台装置26に載
置された図示しないジョッキ(容器)にビールおよび泡を
注出するよう構成されている。この容器受台装置26
は、サーバー本体12に配設されたカバー体28の前面
側に傾動可能に枢支された載置部材30を備え、該載置
部材30は、ビールおよび泡の注出に際してはカバー体
28に内蔵された傾動装置(図示せず)により、その下端
が前側上方に向けて所定角度で傾くまで傾動されるよう
構成される。なお載置部材30には、上下に離間して上
部受台32と下部受台34とが配設され、各受台32,
34にサイズの異なるジョッキを選択して載置し得るよ
うになっている。
示す如く、容器受台装置26の下方位置に、前記各受台
32,34や載置部材30から滴下するビールや泡等を
受容するドレンパン36が配設され、該ドレンパン36
に集められたビールや泡等は、図示しないドレンパイプ
を介して機外に排出される。
ール供給管(飲料供給管)38を介してビール注出コック
14に供給されるビールを冷却するための蓄氷式の冷却
装置40が配設されている。すなわち、サーバー本体1
2の内部に、所定量の冷却用水42が貯溜される貯溜タ
ンク44が配設されており、該貯溜タンク44の内部に
は、コイル状に巻回された蒸発器46が配設される。こ
の蒸発器46は、図示しない冷凍機構に接続され、該冷
凍機構から循環供給される冷媒によって冷却され、この
蒸発器46が冷却されることで冷却用水42の一部を該
蒸発器46の表面に氷結させるよう構成してある。
ル供給管38におけるコイル状に巻回された冷却コイル
部38aが、蒸発器46の内側に同心的に配設されてい
る。この冷却コイル部38aの一端は、図示しないビー
ル供給源に接続されると共に、他端から導出する導管部
38bが前記ビール注出コック14に後述する取付部材
54を介して連通接続される。また貯溜タンク44に
は、該タンク44の上部に設けられたモータ48と、前
記冷却用水42に浸漬して該モータ48により回転駆動
される攪拌羽根50とからなる攪拌手段52が配設さ
れ、該攪拌手段52によって冷却用水42をタンク内で
攪拌して循環させるよう構成してある。
本体16の後端部(サーバー本体を指向する側)には、該
注出コック14をサーバー本体12に取付けるための取
付部材54が、金属製のユニオンナット56を介して配
設されている。この取付部材54のユニオンナット56
から後方に延出する軸部54aの外周(外面)には雄ネジ
54bが螺設され、該雄ネジ54bと、サーバー本体1
2に配設した後述するナット60の雌ネジ60aとを螺
合させることで、ビール注出コック14は取付部材54
を介して該本体12に取付けられる。取付部材54の本
体内に臨む後端部には、前記ビール供給管38における
導管部38bが袋ナット68を介して連通状態で接続さ
れ、該導管部38bを介して供給されるビールは、取付
部材54に形成した中心通孔を介してビール注出コック
14内に供給されるよう構成される。なお、取付部材5
4と導管部38bとは、パッキン70を介して水密的に
接続されている。また取付部材54の材質は、熱伝導の
良好な金属(例えば銅やアルミニウム等)が採用され、該
取付部材54を介してビール注出コック14の冷却を効
率的に行ない得るようになっている。
示す如く、ビール注出コック14の取付け位置に通孔1
2aが形成され、該通孔12aに一端部を嵌挿した状態
で筒状のホルダ58が、該本体12の前面側に取付けら
れている。このホルダ58の中心部に通孔58aが形成
されており、前記取付部材54の軸部54aが、該通孔
58aに前側から挿通されて本体12内に挿入されるよ
うになっている。ホルダ58の後面(本体内側)にナット
60が配設され、該ナット60の雌ネジ60aと取付部
材54の雄ネジ54bとが螺合されて、ビール注出コッ
ク14がホルダ58の前方に延出した状態で取付けられ
る。なお、ホルダ58の通孔58aに対して取付部材5
4の軸部54aは、Oリング62を介して水密的に挿通
されている。
結部材64の一端部がOリング66を介して水密的に嵌
挿されると共に、該連結部材64の他端部は、前記貯溜
タンク44の前面に水密的に配設され、両部材58,6
4の内部に空間Sを画成している。また、貯溜タンク4
4における連結部材64の内側に臨む部分(空間Sと対
応する位置)に通孔44aが形成されており、タンク内
の冷却用水42が通孔44aを介して前記空間S内に導
入されて貯溜されるよう構成してある。そして、前記取
付部材54の軸部54aは、前記ナット60から後方に
延出する部分が、貯溜タンク44の通孔44aを介して
該タンク内に所定長さで延出すると共に、空間Sおよび
貯溜タンク44内の冷却用水42に浸漬されるようにな
っている。
8とを連通接続する前記袋ナット68は、図1に示す如
く、前記貯溜タンク44の内壁面より内側に突出するよ
う位置し、該内壁面に沿って上向きに流れる冷却用水4
2の抵抗となって、該冷却用水42が前記空間S内に入
り込み易くなるように構成してある。
作用につき説明する。前記冷却装置40の運転が開始さ
れると、冷凍機構から供給される冷媒を介して前記蒸発
器46が経時的に冷却される。この蒸発器46が冷却さ
れると冷却用水42の一部が冷却されて蒸発器46の表
面から氷結するに至る。この氷結した氷は、該蒸発器4
6の表面で成長して上下方向で相互に連結することによ
り全体が所謂筒状に形成される。また冷却用水42は、
前記貯溜タンク44に配設された前記攪拌手段52にお
ける攪拌羽根50の回転によって攪拌され、該冷却用水
42の全体が蒸発器46に形成された氷塊により経時的
に冷却される。
2,34に、対応するサイズのジョッキを載置した後、
図示しない操作盤を操作すると、載置部材30が傾動し
てジョッキが傾斜姿勢となる。次いで、前記駆動装置2
4が作動し、前記操作用レバー18が前後動されて、前
記ビール注出コック14からビールと泡とがジョッキに
注出される。ビール供給源からビールをビール注出コッ
ク14に供給するビール供給管38の冷却コイル部38
aは、図2に示す如く、前記氷塊により冷却されている
冷却用水42に浸漬しているから、該冷却コイル部38
aを流通するビールが冷却され、ビール注出コック14
から注出されるビールは飲用に適した温度となる。
12に取付けるための取付部材54は、図1に示す如
く、前記空間Sおよび貯溜タンク44に貯溜されている
冷却用水42に所定長さに亘って浸漬しており、該取付
部材54を介してビール注出コック14が冷却用水42
により冷却される。また、前記攪拌手段52で攪拌され
て貯溜タンク44の内壁面に沿って上向きに流れる冷却
用水42は、前記取付部材54にビール供給管38の導
管部38bを接続するための袋ナット68に当たって前
記空間S内に入り込み易くなっており、該空間S内の冷
却用水42も常に循環して低い温度に保持されている。
しかも、取付部材54の冷却用水42に浸漬される軸部
54a(浸漬部分)には、ネジ形状である雄ネジ54bが
形成されているから、冷却用水42との接触面積は大き
く、該冷却用水42によるビール注出コック14の効率
的な冷却が達成される。すなわち、ビールの注出間隔が
長くなった場合においても、ビール注出コック14内に
充満しているビールを冷却することができ、該注出コッ
ク14からは常に冷たいビールを注出し得る。
bは、ビール注出コック14をサーバー本体12に取付
けるためにも用いられるから、取付けにのみ用いる固定
手段等を省略することができ、部品点数を低減し得る利
点がある。しかも、ビール供給管38からのビールは、
取付部材54を介してビール注出コック14に供給され
るから、取付部位における構成を簡略化し、省スペース
での取付けができる。
ディスペンサによれば、注出コックのディスペンサ本体
への取付部材を冷却用水に浸漬すると共に、その浸漬部
分の外面をネジ形状に形成したので、取付部材と冷却用
水との接触面積が増大し、注出コックの冷却効率が向上
する。すなわち、外気に晒される注出コックに充満して
いる飲料の温度上昇を抑制することができ、該注出コッ
クからは、常に飲用に適した温度まで冷却された飲料を
注出し得る。また、取付部材を熱伝導の良好な金属を材
質として形成すれば、注出コックの更に効率的な冷却が
達成される。
に配設されるビール注出コックの配設部位を示す要部縦
断側面図である。
欠いて示す側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスペンサ本体(12)に配設された注出
コック(14)と、該本体(12)の内部に配設されて冷却用水
(42)が貯溜される貯溜タンク(44)と、前記冷却用水(42)
に浸漬するよう貯溜タンク(44)内に配設され、前記注出
コック(14)に接続される飲料供給管(38)とから構成さ
れ、前記飲料供給管(38)内を流通する際に前記冷却用水
(42)で冷却された飲料を前記注出コック(14)から注出す
るようにした飲料ディスペンサにおいて、 前記注出コック(14)のディスペンサ本体(12)への取付部
材(54)が、前記冷却用水(42)に所定長さに亘って浸漬さ
れると共に、少なくともその浸漬部分の外面はネジ形状
に形成されていることを特徴とする飲料ディスペンサ。 - 【請求項2】 前記冷却用水(42)に浸漬するよう貯溜タ
ンク(44)内に蒸発器(46)が配設され、該蒸発器(46)に氷
結した氷塊で前記冷却用水(42)を冷却するよう構成した
請求項1記載の飲料ディスペンサ。 - 【請求項3】 前記取付部材(54)は、熱伝導の良好な金
属を材質とする請求項1または2記載の飲料ディスペン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000102584A JP4112773B2 (ja) | 2000-04-04 | 2000-04-04 | 飲料ディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2000102584A JP4112773B2 (ja) | 2000-04-04 | 2000-04-04 | 飲料ディスペンサ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001278394A true JP2001278394A (ja) | 2001-10-10 |
JP2001278394A5 JP2001278394A5 (ja) | 2005-11-17 |
JP4112773B2 JP4112773B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=18616434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000102584A Expired - Fee Related JP4112773B2 (ja) | 2000-04-04 | 2000-04-04 | 飲料ディスペンサ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4112773B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114967786A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-08-30 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 净水机的防冻控制方法、装置和云平台 |
-
2000
- 2000-04-04 JP JP2000102584A patent/JP4112773B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114967786A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-08-30 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 净水机的防冻控制方法、装置和云平台 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4112773B2 (ja) | 2008-07-02 |
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