JPH046085A - 飲料自動供給装置における飲料成分の冷却装置 - Google Patents

飲料自動供給装置における飲料成分の冷却装置

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JPH046085A
JPH046085A JP2336891A JP33689190A JPH046085A JP H046085 A JPH046085 A JP H046085A JP 2336891 A JP2336891 A JP 2336891A JP 33689190 A JP33689190 A JP 33689190A JP H046085 A JPH046085 A JP H046085A
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JP
Japan
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beverage
carbonator
cooling
component
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP2336891A
Other languages
English (en)
Inventor
Anton Deininger
アントン、ダイニンガー
Klaus Erdmann
クラウス、エルトマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coca Cola Co
Original Assignee
Coca Cola Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/0857Cooling arrangements
    • B67D1/0858Cooling arrangements using compression systems
    • B67D1/0861Cooling arrangements using compression systems the evaporator acting through an intermediate heat transfer means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、第1飲料成分特に炭酸水の調製兼貯蔵タンク
と、この第1飲料成分と混合される第2飲料成分の少な
くとも1つのタンクを収容する貯蔵室とを有し、この第
1飲料成分の調製兼貯蔵タンクを制御して冷却するため
の冷却装置が配置されている飲料自動供給装置における
飲料成分の冷却装置に関する。
〔従来の技術〕 例えば炭酸水を:a縮飲料と混合することによって清涼
飲料が調整される飲料自動供給装置の場合、炭酸水が用
意されているかないしは水が炭酸化されることが必要で
あるか、ないしは少なくとも極めて望ましい。水が冷却
されればされる程、水の炭酸ガス吸収容量も大きくなる
。更に濃縮飲料と炭酸水とを清涼飲料の形に混合する場
合、炭酸水の容積は濃縮飲料の容積の数倍をしているの
で、炭酸水の温度は清涼飲料の温度も大きく決定づける
炭酸水の冷却には、混合物の氷点によって定まる自然の
限界がある。炭酸水を貯蔵する際の冷却容量を高めるた
めに、その一部は氷の形で貯蔵される。その際に生ずる
氷殻(アイスタンク)は冷却容量に対する基準として用
いられる。公知のように炭酸水は、圧縮・冷凍機の冷却
コイルによって調製すると有利である。かかる方式は少
なくとも現在においては最も高い冷却効率を有する。
しかし清涼飲料を調製するために炭酸水に混合されるi
ll濃縮飲料も同様に冷却することが、次の2つの理由
から好適である。即ちその第1の理由は、濃縮飲料の品
質を冷却によって保証するか、ないしは少なくとも時間
的に十分に長持ちさせることである。第2の理由は、冷
却されない濃縮飲料の熱容量と混合および放出過程にお
ける有害な影響とによって、調製された清涼飲料の温度
が所望の飲料温度よりも高い温度になってしまうことで
ある。所望の低い温度を得るためおよび貯IEI縮飲料
を有利な貯蔵条件下に置くために、飲料自動供給装置に
おいては、清涼飲料を調製するために両方の貯蔵飲料成
分を冷却する方式も知られている。
この目的のために、圧縮・冷凍機の蒸発器が両方の飲料
成分範囲に分岐して導かれ、混合すべき両飲料成分が互
いに無関係に制御して冷却できるようにされている。こ
れによって特に両飲料成分に対する温度および冷却要求
に差があることが考慮される。例えば炭酸水の温度は氷
点の範囲に置かねばならず、場合によっては冷却容量を
調整するために氷殻が形成されねばならないが、濃縮飲
料の温度は、混合過程後において調製された清涼飲料が
所望の温度をできるだけ一様に有するような高さでなけ
ればならない。公知の装置は構造的に複雑であり製造費
が高いという欠点を有する。
[発明が解決しようとする!I8] 本発明のm題は、調製兼貯蔵タンク内にある第1の飲料
成分並びに貯蔵室の中に配置されているタンク内の前記
第1の飲料成分と混合される第2の飲料成分をそれぞれ
の条件に合わせて冷却できるように構造が簡単で制御が
容易である飲料自動供給装置における飲料成分の冷却装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 この課題は本発明によれば、第1飲料成分の調製兼貯蔵
タンクに熱伝導要素が平面的に接合され、貯蔵室の壁範
囲まで導かれていることによって解決される。
(作用効果〕 本発明によれば、第1飲料成分特に炭酸水の調製兼貯蔵
タンクは、冷気を作り出す冷却装置を介して制御して冷
却される。そのためには特に圧縮・冷凍機が適しており
、その蒸発区間は冷却管の形で調製兼貯蔵タンクの周り
に付設されるか又はそのタンクの中に設けられる。特に
タンク内にセンサーが配置され、冷却装置はこのセンサ
ーを介して必要な冷却需要に応じて制御される。!I製
蓋兼貯蔵タンク冷却容量が炭酸水の一部を例えば側壁範
囲に環状の氷殻として凍結するように定められていると
きには、熱伝導要素が凍結した飲料成分の外側の範囲で
タンクに接合されていることが好適であり有利である。
即ち氷が形成される範囲は、冷却および加熱サイクル中
において大きく昇なった温度変化を生じるが、貯蔵飲料
成分が液状に維持されている範囲では、はぼ一定した温
度に維持される。
即ち、第1の飲料成分に混合される第2の飲料成分例え
ば濃縮飲料に対する貯蔵室に、一定した冷却出力が供給
されることが保証される。第2の飲料成分の貯蔵室から
第1の飲料成分の調製兼貯蔵タンクまでの所定の温度勾
配によって2両飲料成分に対する所望の異なった温度が
実現できる。
この温度勾配は、熱伝導要素が平面的に接合されている
範囲において第1の貯蔵飲料成分が液状に維持されると
いう条件をも満足する。即ち、その範囲をそこに第1の
飲料成分の注出開口が位置するように設計することが好
適であり、これによってその飲料成分の注出が氷結によ
って阻害されることはない。
本発明に基づく装置の有利な実施態様においては、熱伝
導要素は、第2の飲料成分の注出個所が位置している貯
蔵室の範囲まで平面的に導かれている。これによって、
貯蔵室の中に配置されたタンクからその都度清涼飲料を
調製するために注出される飲料成分は、最終的な飲料温
度に対し2て影響を持つ低い温度を有することが保証さ
れる。第2の飲料成分即ち*m飲料の貯蔵温度は、この
注出温度よりもほんの僅かしか高くなく、即ち2〜3℃
しか高くないので問題が生じない。
第2の飲料成分を十分に冷却できるようにするために6
.熱伝導要素が貯蔵室の壁部分を形成していると好適で
ある。
不要な冷却損失および水滴発生を避けるために、冷却済
みの範囲および冷気が導入される範囲を外気に対して熱
絶縁材でできるだけ十分に取り囲むことが好適である。
熱伝導要素としては、熱良導性の材料特に金属が採用さ
れると有利である。しかし純粋な熱伝導のためにいわゆ
る熱伝導管(ヒートパイプ)を採用することもできる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
図面は、カーボネータから熱伝導板が濃縮飲料の貯蔵室
まで導かれている飲料自動供給装置を概略的に示してい
る。
この図面から分かるように、飲料自動供給装置のハウジ
ング1内にカーボネータ2が絶縁ケース3によって熱絶
縁して配置されている。このカーボネータ2には供給配
管4を介して公知のようにして必要な水が水源から供給
され、配管5を介して炭酸ガス(C○、)が導入される
。カーボネータ2の内部において水は炭酸ガスと混合さ
れ炭酸水が作られる。圧縮機7、蒸発器8および絞り9
と共に圧縮・冷凍機を形成している冷却コイル6により
、カーボネータ2はその側壁に沿って環状の氷殻(アイ
スタンク)10を形成するように冷却される。氷殻10
の厚みはセンサー(図示せず)によって検出される。こ
のセンサーで検出された氷殻10の厚みに応じて、圧縮
機7がコントロールされる。
カーボネータ2の下側範囲には炭酸水の注出配管11が
配置されている。注出弁J2の制御に応じて炭酸水は、
濃縮飲料13も導入される混合領域を通して注出され、
清涼飲料が調製される。
濃縮飲料13は、飲料自動供給装置のハウジング1の貯
蔵室15の中に収容されたタンク14内に蓄えられてい
る。濃縮飲料13は駆動装置(図示せず)を介してタン
ク14の注出装置16を通して注出され、炭酸水と混合
され、これによって清涼飲料が調製される7 カーボネータ2の下側容器壁には炭酸水の注出配管11
の範囲に熱伝導要素17が平面的に接合され、貯蔵室1
5の壁部分18.1’9として濃縮飲料13のタンク1
4の範囲まで導かれている。
従って濃縮飲料13はカーボネータ2によりほぼ一様に
冷却される。熱伝導要素17とカーボネータ2との接合
範囲において、炭酸水は氷殻10によって安定化されて
、氷点に近い温度に一定に維持されている。カーボネー
タ2に平面的に接合された熱伝導要素17は、注出配管
11が開口しているこの範囲において炭酸水を液状に保
ち、この個所で氷が生じないようにしている。カーボネ
ータ2のほかに熱伝導要素17も、斜線で示した熱絶縁
材料20によって取り囲まれ外気に対して遮蔽されてい
る。
′a縮飲料13のタンク14内では温度勾配が生じるが
、これは破線で示されている。最低温度範囲は、貯蔵室
15の熱伝導要素で形成された壁部分18.19の範囲
の状態によって定まり、濃縮飲料の注出個所に位置して
いる。
貯蔵室15は飲料自動供給装置のハウジング1の取扱方
向にはね上げ又は回動できるフラッパ扉21によって開
放でき、従ってIll縮飲料13のタンク14を取り出
して同種のあるいは別種の濃縮飲料の新しいタンク14
を装填することも可能である。貯蔵室15の中に2個以
上の濃縮飲料タンクを並べて配置することも必要に応じ
て可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に基づく飲料自動供給装置の要部概略断面
図である。 11.、飲料自動供給装置 221.カーボネータ 10、、、氷殻 11、、、炭酸水の放出配管 13、、、濃縮飲料 15、、、貯蔵室 、16.、、濃縮液の注出装置 17、、、熱伝導要素 1B、19.、、壁部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1飲料成分の調製兼貯蔵タンクと、この第1飲料
    成分と混合される第2飲料成分のための少なくとも1つ
    のタンクを収容する貯蔵室とを有し、この第1飲料成分
    の調製兼貯蔵タンクを制御して冷却するための冷却装置
    が配置されている飲料自動供給装置における飲料成分の
    冷却装置において、第1飲料成分の調製兼貯蔵タンク(
    カーボネータ2)に熱伝導要素(17)が平面的に接合
    され、第2飲料成分(濃縮飲料13)のタンク(14)
    に対する貯蔵室(15)の壁範囲まで導かれていること
    を特徴とする飲料自動供給装置における飲料成分の冷却
    装置。 2)熱伝導要素(17)が貯蔵室(15)の壁部分(1
    8、19)を形成していることを特徴とする請求項1記
    載の装置。 3)熱伝導要素(17)が、貯蔵室(15)からの第2
    飲料成分(13)の注出個所(16)が設けられている
    壁部分(19)まで導かれていることを特徴とする請求
    項1又は2記載の装置。 4)壁に氷殻(10)を形成することにより第1飲料成
    分を冷却する第1飲料成分の調製兼貯蔵タンク(カーボ
    ネータ2)において、熱伝導要素(17)が前記調製兼
    貯蔵タンクの氷殻(10)の外側に位置する壁に平面的
    に接合され、第2飲料成分(濃縮飲料13)に対する貯
    蔵室(15)の壁範囲まで導かれていることを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれか1つに記載の装置。 5)熱伝導要素(17)が、第1飲料成分の調製兼貯蔵
    タンク(カーボネータ2)における第1飲料成分の注出
    個所(11)の範囲に平面的に接合されていることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の装置
    。 6)熱伝導要素(17)が熱伝達領域の外側において調
    製兼貯蔵タンク(カーボネータ2)および貯蔵室(15
    )に対して熱絶縁されていることを特徴とする請求項1
    ないし5のいずれか1つに記載の装置。 7)熱伝導要素(17)として熱良導性の固い材料が利
    用されていることを特徴とする請求項1ないし6のいず
    れか1つに記載の装置。 8)熱伝導要素(17)として少なくとも一部の範囲に
    熱伝導管(ヒートパイプ)が利用されていることを特徴
    とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の装置。
JP2336891A 1989-12-11 1990-11-30 飲料自動供給装置における飲料成分の冷却装置 Pending JPH046085A (ja)

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DE3940878A DE3940878C2 (de) 1989-12-11 1989-12-11 Vorrichtung zum Kühlen von Getränkekomponenten in einem Getränkeautomaten
DE3940878.7 1989-12-11

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EP (1) EP0432564B1 (ja)
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KR (1) KR910013015A (ja)
AT (1) ATE102169T1 (ja)
AU (1) AU635797B2 (ja)
CA (1) CA2032007C (ja)
DE (2) DE3940878C2 (ja)
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