JP2002205016A - Icマガジンケースの樹脂材料分離方法 - Google Patents

Icマガジンケースの樹脂材料分離方法

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JP2002205016A
JP2002205016A JP2001003988A JP2001003988A JP2002205016A JP 2002205016 A JP2002205016 A JP 2002205016A JP 2001003988 A JP2001003988 A JP 2001003988A JP 2001003988 A JP2001003988 A JP 2001003988A JP 2002205016 A JP2002205016 A JP 2002205016A
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magazine case
stopper
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magazine
separating
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JP2001003988A
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Hiroaki Machimoto
博明 町元
Hideo Mizushima
英男 水島
Hideyuki Onari
英之 大成
Yoshihiko Hashimoto
芳彦 橋本
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICマガジンケースからストッパー弾性体及
びストッパーピンを効率よく分離除去し、ICマガジン
ケース本体の粉砕物を回収する方法を提供する。 【解決手段】 ICを複数個整列収納するプラスチック
製ICマガジンケースを粉砕後、粉砕物からICマガジ
ンケース本体の粉砕物を篩により篩い分ける篩選別工
程、粉砕物を比重分離機にて比重分離して純度の高いI
Cマガジンケース本体の粉砕物を効率良く回収するIC
マガジンケースの樹脂材料分離方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IC(半導体集積
回路装置)マガジンケースのリサイクル方法に関する。
詳しくは、プラスチック製ICマガジンケース本体に取
りつけられた弾性体ストッパー及びストッパーピンから
なるICストッパーを分離し、ICマガジンケース本体
の樹脂材料を回収、リサイクルする方法に関する。
【0002】図1に示す様に複数のリード1を有し、樹
脂等のパッケージ2により封止されたIC製品、例えば
DIL(Dual−in−line)形ICを複数個ま
とめて保存,運搬するために例えば、図2に示す細長形
のICマガジンケースが使用されている。これは、プラ
スチックの板をICの外側を囲む形に折り曲げ、又は異
型押出し等により成形したものである。そして、このI
Cマガジンケース中に複数個のIC製品を整列した状態
で収納するようになっている。上記ICマガジンケース
は、複数個のICパッケ−ジを装填して保管、運搬する
とともに、電子製品を組立て加工する際に、内部に収納
されたICパッケージを半導体デバイスに挿入、取り出
しを容易とするため、弾性体で形成された弾性ストッパ
ー及びプラスチック製のストッパーピンをICマガジン
ケース本体の両端又は片端に、及びICパッケージ間の
仕切り用に装着して使用されている。
【0003】
【従来の技術】一般に、電子部品材料分野に使用される
プラスチック製品は、その品質が高く、リサイクルして
回収した物の価値が高いことが知られている。しかしな
がら、上記ICマガジンケースは、ICマガジンケース
本体に、ICマガジンケース本体とは異なる材質のスト
ッパー弾性体及びストッパーピン(以下、両者を合せて
単にICストッパーと記すことがある。)が装着されて
いるため、これらICストッパーをICマガジンケース
本体と精度良く分離しなければ、ICマガジンケースを
粉砕した際に、ストッパー弾性体及びストッパーピンと
その粉砕片がケース本体の粉砕物に混入してしまい、回
収品の価値を損なってしまう。一方、ストッパー弾性体
及びストッパーピンを完全に除去してICマガジンケー
ス本体のみを回収する方法として、人手により上記IC
ストッパーを一つづつ取り外してリサイクルする方法が
取られている。人手によりICマガジンケースをリサイ
クルする場合、ICストッパーを一つずつ除去する方法
又はICストッパーが装着されている部分のみを切断し
て除去する方法等が取られているが、前者の方法は、ス
トッパー弾性体は本体内面との摩擦が大きくて取り外し
にくいこと、ストッパーピンは運搬時の振動や摩擦で挿
入孔から外れない様に戻し機構及び外れ止め機構を有し
て簡単に外れない様に構成されているため、取り外しに
工数を要して人件費コストがかさむ、また、後者の方法
は、ICマガジンケース本体の樹脂材料の回収率が低く
なると同時に、ICストッパー装着部は、別途、その混
合物を粉砕して廃棄処分する必要が生じて2倍の手間が
必要であった。ICマガジンケースは、電気メーカ−で
多量に使用されているが、そのほとんどは使用された
後、ICマガジンケース本体の材質ごとに分別され、そ
の状態の良い品は、再度、電気メーカーで再使用され、
汚れや欠陥により再使用できないと認められた物は、粉
砕後、高炉還元剤として利用されるか、廃棄物として焼
却及び埋め立て等の廃材処理に帰されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ICパッケージを収納
するICマガジンケースをリサイクルして樹脂材料とし
て使用する場合、ICマガジンケース本体に装着された
弾性体ストッパー及びストッパーピンがICマガジンケ
ース本体の粉砕回収物に混入すると異物となって品質不
良を生じるため、精度良く分離することが重要である。
また、ICストッパーの分離を人手に頼ると効率が低い
ため、処理量を確保できず、相当なコストがかかるとい
う問題があった。更に、ICマガジンケースを粉砕後、
弾性体ストッパー及びストッパーピンを分離して、IC
マガジンケース本体を樹脂材料としてリサイクルする場
合、ICストッパー成分が粉砕されてしまうと、ICマ
ガジンケース本体の粉砕物との分離が困難となるため、
ICストッパー成分は粉砕されることなく、ICマガジ
ンケース本体部のみを粉砕する粉砕方法及び粉砕条件が
必要であった。
【0005】異種材質からなるプラスチック複合物の分
離方法としては、粉砕後に、風力分離、静電分離、比重
分離、篩分離を行い分離する方法が公知であるが、乾燥
等の後処理の問題及び使用した媒体の処理の点から乾式
での分離方法が望まれる。本発明の目的は、上記ICマ
ガジンケースからICストッパー成分を分離して、異物
が含まれないICマガジンケース本体の樹脂材料を効率
良く回収、リサイクルし、廃棄物の発生を抑制すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、次の項を内容
とする。 (1)ICを複数個整列収納するプラスチック製ICマ
ガジンケースに取りつけられたストッパー弾性体及びス
トッパーピンを分離し、該プラスチック製ICマガジン
ケース本体を構成する樹脂材料を回収する分離方法であ
って、予め、ICマガジンケース本体の樹脂材料別に分
別した後、ICマガジンケースを粉砕する際に衝撃によ
り分離されるストッパー弾性体及びストッパーピンが通
過する目開きを有するスクリーンを設けることにより、
ストッパー弾性体及びストッパーピンの粉砕を防止しつ
つ、ICマガジンケースを粉砕できる粉砕機を用いた粉
砕工程、該粉砕工程で得られた粉砕物から、ICマガジ
ンケース本体が主である粉砕物を篩上に篩分ける篩選別
工程、該粉砕工程で得られた粉砕物から、ICマガジン
ケース本体の粉砕物を比重分離機にて比重分離する比重
分離工程からなり、篩選別工程及び比重分離工程の何れ
か一方の処理を行った後にもう一方の処理を行うことを
特徴とするICマガジンケースの樹脂材料分離方法。 (2)プラスチック製ICマガジンケースの形状や材
質、ICマガジンケース本体に取りつけられたストッパ
ー弾性体の材質及びストッパーピンの材質等によりIC
マガジンケースを分別した後に、前記粉砕工程、篩選別
工程、及び比重分離工程を行うことを特徴とする(1)
記載のICマガジンケースの樹脂材料分離方法。 (3)粉砕工程で用いる粉砕機が、衝撃式粉砕機又は剪
断式粉砕機であり、粉砕機における粉砕物の大きさを規
制するスクリーンが、パンチングメタル又は格子である
ことを特徴とする(1)又は(2)記載のICマガジン
ケースの樹脂材料分離方法。 (4)粉砕機の回転数が500rpm以上1800rp
m以下の衝撃式粉砕機又は剪断式粉砕機であり、粉砕機
に取り付けられるパンチングメタル又は格子からなるス
クリーンの各開孔の面積が3.1cm2以上16.0c
2以下、好ましくは、3.1cm2以上10.0cm2
以下である(1)〜(3)の何れか1記載のICマガジ
ンケースの樹脂材料分離方法。 (5)篩選別工程で用いる篩が、被処理物を連続的に処
理できる振動篩であり、その篩の目開きが1.5mm以
上、10mm以下、好ましくは、1.5mm以上、8m
m以下である(1)〜(4)の何れか1記載のICマガ
ジンケースの樹脂材料分離方法。 (6)比重分離工程における比重分離機が、乾式比重分
離機である(1)〜(5)の何れか1記載のICマガジ
ンケースの樹脂材料分離方法。 (7)ICマガジンケース本体の材質が、塩化ビニール
樹脂製又はポリカーボネート樹脂製である(1)〜
(6)の何れか1記載のICマガジンケースの樹脂材料
分離方法。
【0007】本発明において、被処理対象物となるIC
マガジンケースの形状は、例えば、ICマガジンケース
本体の樹脂厚みが約0.5〜2mmで、長さが50〜6
0cm、断面形状が長方形或いは台形からなる1cm×
1cm〜2cm×3cmの中空箱状もしくは0.5cm
×1cm〜1cm×3cmの平たい中空箱状である。図
2には、ICマガジンケースの1例である形状の例を示
した。
【0008】このICマガジンケースの片端部又は両端
部には、弾性体から形成され、例えば矩形状であるスト
ッパー弾性体(脱落を防止するための突起等が設けられ
ることも多い)が装着される。又、ICマガジンケース
表面にはストッパーピンを挿入して固定できるようなス
トッパーピン挿入孔が複数開けられ、その一部には、ス
トッパーピンが装着される。実際の使用においては、こ
うしてICを複数個整列収納可能なケースとして構成さ
れ、使用される。
【0009】なお、本発明では、ストッパー弾性体およ
びストッパーピンを合わせて、ICストッパーと称する
ことがある。上記ICストッパーは、内部に装填したI
Cが運搬、保管中に外部に出ないようにケース本体の
(片)両端部に挿入すると共に、ICを仕切る場所にス
トッパーピンを挿入孔に挿入して使用する。
【0010】本発明で分離回収を目的とするICマガジ
ンケース本体の材質は、ポリスチレン,塩化ビニル,ポ
リカーボネート,ポリエチレンテレフタレート,ポリプ
ロピレン,ナイロンで成形されたものである。
【0011】ストッパーピンとしては、ナイロン,ポリ
エチレンテレフタレート,アセタール樹脂等で製造され
たものが使用される。その大きさは、長さ0.8cm〜
1.3cm、径0.2cm〜0.5cm程度である。ス
トッパー弾性体としては、軟質塩化ビニル製、通常のゴ
ム製等の物が使用される。その大きさ(奥行き×幅×厚
み)は、0.7cm×0.6cm×0.4cm〜2.7
cm×2.4cm×1.1cm程度である。
【0012】ICマガジンケース本体の材質の中で、塩
化ビニール製及びポリカーボネート製の物は、回収品の
品質が高く、かつ、用途も多いため、その利用価値は高
い。また、ICケースマガジンケースを材質や形状ごと
に分別した後に、本発明の分離方法を実施することによ
り、回収品の分離精度及びケース粉砕物の回収率が向上
する。
【0013】図3に、ICマガジンケースに装着される
ICストッパーの1例を示す。弾性体からなるストッパ
ー弾性体4は、ケース末端に挿入され使用されるが、ケ
ース形状がH型(A)の場合は、ケース末端の中央部に
平たいストッパー弾性体が差し込まれ、ケース本体が中
空箱状(B)の場合は、ケース断面全体を覆う形で挿入
され使用される。ストッパーピン5は、ストッパーピン
挿入孔6に差し込まれ、ICを固定,区分する様に装着
される。ストッパーピン5は、多くの場合、外れ防止機
能を有する様に形成されている。
【0014】電気メーカー等で使用されたICマガジン
ケースは、再使用可能であるように、ICストッパーを
再度装着して返却回収される。
【0015】本発明のICマガジンケースの樹脂材料分
離方法における粉砕工程で使用される粉砕機としては、
衝撃式粉砕機、一軸剪断式粉砕機、二軸剪断式粉砕機が
挙げられる。衝撃式粉砕機においては、回転軸の円周に
設置された複数のハンマ−を回転軸の回転により回転駆
動させ、被処理物に衝撃を与え、その衝撃力により粉砕
するものである。このような機構を有する衝撃式粉砕機
の1例として、バルツ型粉砕機が挙げられる。一方、上
記剪断式粉砕機には、回転刃及び固定刃が設置され、そ
の刃先間の剪弾力により被処理物は粉砕される。剪断式
粉砕機及び衝撃式粉砕機の両者とも、本体下部にセット
されたパンチングメタル又は格子からなるスクリーンの
開孔を通過する粒度に達するまで被処理物は繰り返し粉
砕され、排出される。
【0016】上記粉砕工程の目的は、ストッパー弾性体
及びストッパーピンが装着したICマガジンケースから
ストッパー弾性体及びストッパーピンを、粉砕する際の
衝撃力により打ち外し、分離されるストッパー弾性体及
びストッパーピンが通過する目開きを有するスクリーン
を設けることにより、ストッパー弾性体及びストッパー
ピンの粉砕を防止しつつICマガジンケースを粉砕する
ことにある。
【0017】すなわち、ストッパー弾性体及びストッパ
ーピンを装着したプラスチック製ICマガジンケースを
粉砕する場合、ストッパー弾性体及びストッパーピンが
破砕により細かく成ってICマガジンケース本体の粉砕
物に混入すると粉砕後の分離が困難と成るため、ストッ
パー弾性体及びストッパーピンは、粉砕されて細かく成
り難く、かつ、ICマガジンケース本体からICストッ
パーが完全に外れる粉砕方法が有効である。このため、
ケース本体に適度な衝撃力を頻度良く与え、ICマガジ
ンケース本体を砕いたり、引き裂く頻度より粉砕機の回
転刃によりICマガジンケースに与えられる衝撃頻度が
高い粉砕方法を選択することが必要であった。また、I
Cマガジンケース本体から外されたストッパー弾性体及
びストッパーピンは、粉砕機内部に滞留して更に粉砕さ
れることなくパンチングメタル又は格子からなるスクリ
ーンを通過して排出されることが望まれる。
【0018】上記ICストッパーを細かく破砕せずにケ
ース本体を粉砕する方法、すなわち、ICストッパーが
粉砕時の衝撃によりICマガジンケース本体から分離さ
れた後、粉砕機内部に滞留して更に粉砕されることなく
パンチングメタル又は格子からなるスクリーンを通過し
て排出されるのが望ましい。このためには、各開孔の面
積が3.1cm2以上16.0cm2以下、好ましくは、
3.1cm2以上10.0cm2以下で、開孔率が25%
以上45%以下、好ましくは35%以上45%以下であ
るパンチングメタル又は格子からなるスクリーンを装着
することが好ましい。更に、既述のスクリーンを設ける
と共に、回転数が500rpm以上1800rpm以下
とした衝撃式粉砕機又は剪断式粉砕機を使用することに
より達成されるので望ましい態様である。
【0019】例えば、各開孔の面積が3.1cm2未満
の0.78cm2のパンチングメタルをスクリーンとし
て装着した粉砕機を使用した場合、ストッパー弾性体が
10mm角以下に粉砕され、約0.5cm角のストッパ
ー弾性体が多く生じ、ケース本体の粉砕物と混合物した
場合、分離することは困難となる。また、16.0cm
2以上ではストッパーピンがケース本体から外れにくく
なり、ストッパーピンが付いたICマガジンケース粉砕
物が回収されるため、ストッパーピンを分離することが
できなくなる。更に、形状が異なる種類のICマガジン
ケース混合物を処理する場合は、開孔面積が10.0c
2以下のスクリーンを使用する方が分離精度が向上す
るため好ましい。
【0020】ICマガジンケースの樹脂材料分離方法に
おける篩選別工程で使用される篩として、振動篩を使用
することで、ICマガジンケースのICストッパーを連
続的に分離することが可能となり、処理効率を向上でき
るので好ましい。ICマガジンケースの粉砕物を1.5
mm以上10mm以下、好ましくは、1.5mm以上8
mm以下の目開きからなる篩で処理することにより、粉
砕物微粉、ストッパーピン粉砕物及びストッパー弾性体
の粉砕物を除去することができ、ICマガジンケース本
体の粉砕物に混入すると除去困難な異物を良好に分離す
ることができる。
【0021】上記篩の目開きが2mmの篩を用いること
で、ICマガジンケース本体の微粉砕物が、目開き4m
mの篩でストッパーピン及びストッパー弾性体の粉砕物
が、目開き6mmの篩でストッパーピンが除去される。
そのため、ストッパーピンの材質が塩化ビニルと比重差
の小さいポリエチレンテレフタレート及び粉砕により破
断しやすいアセタール樹脂製の物が付着する場合は、6
mm以上の目開きの篩を使用するほうが好ましい。しか
しながら、篩の目開きが大き過ぎる物を使用すると、I
Cマガジンケース本体粉砕物の回収率が低下するため、
篩の目開きが6mmの篩を使用する方が好ましい。
【0022】また、ICマガジンケースの樹脂材料分離
方法における比重分離工程で使用される比重分離機とし
て、乾式の比重分離機を使用すると、湿式での比重分離
に比べ、樹脂の乾燥又は洗浄水の排水処理を行う必要が
なくなるため、排水処理設備が不要と成り、排水処理コ
ストを省くことができるので、乾式での処理が望まれ
る。
【0023】本発明で使用される比重分離機の原理図を
図4に示す。これは、例えば、建設産業調査会出版の
「廃棄物処理・再資源化技術ハンドブック」により紹介
されるもので、一般に流体として水を使用する代わりに
空気を使用し、ゴミの比重選別法として研究開発が進め
られているものである。この装置において、比重の異な
る物質を、それらの終末速度に近い空気流に入れると、
軽比重の物質は上部に、重比重の物質は下部へと層を形
成する。これらの層を乱さないようにして最下部のスク
リーンに振動を与え、比重差による浮遊状態の差と振動
による関わり合いとの差によって分離分級する機構とな
っており、傾斜を利用することによって重比重物は傾斜
上部12へ移動させるとともに、軽比重物は傾斜下部1
1へ移動させてそれぞれの物質を取出して選別分離する
物である。
【0024】比重分離機において、空気流はブロアー7
から整流格子8、マルチ通風機構9を経て網目からなる
分離面に向けて送風されると共に、ダンパー又はインバ
ーター制御で風量がコントロールされる。また、振動面
の振動幅は、3〜6mm、コイルバネ又は板バネに懸架
されてバイブレーターにより振動される。更に、振動面
の傾斜角は、5〜30度の範囲で調整されて使用され
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に本発明を更に詳しく説明す
る。
【0026】図5に示すように、本発明の処理対象であ
るICマガジンケースは、ICマガジンケースを粉砕す
る際に衝撃により分離されるストッパー弾性体及びスト
ッパーピンが通過する目開きを有するスクリーンを設け
ることにより、ストッパー弾性体及びストッパーピンの
粉砕を防止しつつ、ICマガジンケースを粉砕できる粉
砕機に投入して粉砕された後(粉砕工程)、回収した粉
砕物は、振動篩に投入してストッパー弾性体及びストッ
パーピンの粉砕物、ストッパーピン、ICマガジンケー
ス本体の微粉砕物を篩落として除去し(篩選別工程)、
更に、篩上の粉砕物を乾式比重分離機で、ICマガジン
ケース本体の粉砕物とICマガジンケース本体に装着さ
れたストッパー弾性体を分離し、ICマガジンケース本
体の粉砕物を回収する(比重分離工程)ものである。
【0027】比重分離工程において、回収物に異物が認
められた場合、或いは、分離し難い状況が認められた場
合は、比重分離条件を変更する、再度、繰り返して比重
分離することで、分離回収品の純度と回収率を向上でき
る。
【0028】また、ストッパーピンの材質によっては、
比重分離工程でのICマガジンケース本体の粉砕物との
分離が可能となるため、篩分離工程で、ストッパー弾性
体及びストッパーピンの粉砕物、ICマガジンケース本
体の微粉砕物のみが篩落とせる目開きの小さい篩を使用
することにより、ICマガジンケース本体粉砕物の回収
率が向上できる。
【0029】上記篩分離工程と比重分離工程の処理を行
う順序変更した場合、ICマガジンケース本体の粉砕物
の回収率は低下するものの、精度良く分離を行うことは
できる。
【0030】粉砕工程で使用する粉砕機として、各開孔
の面積が3.14cm2、7.1cm2で、開孔率が45
%、35%であるパンチングメタル又は格子からなるス
クリーンを装着した回転数が850rpmの一軸剪断式
粉砕機及び1700rpmのバルツ型衝撃式粉砕機を使
用して粉砕処理を行った。
【0031】篩分離工程は、東海機械社製高速篩機を用
いて分離を行い、篩の目開きが2mm、4mm、6m
m、8mmの篩を多段に組み合わせ、それぞれ篩上に残
留したものを回収した。
【0032】比重分離工程では、篩分離工程で回収した
篩上に残留した粉砕物を、それぞれ、図4に示す乾式比
重分離装置として、日本専機社製比重分離機を使用し、
ICマガジンケース粉砕物に空気流体を40〜50Hz
正回転のインバーター制御で65〜85m3/minに
風量制御すると共に振動を作用させることにより、IC
ストッパーは重比重物12として、ケース本体の粉砕物
は軽比重物11として分離回収した。
【0033】本発明の分離方法に用いたICマガジンケ
ースは、ICマガジンケース本体の材質が、ポリ塩化ビ
ニル樹脂製又はポリカーボネート樹脂製で、ストッパー
としてナイロン,ポリエチレンテレフタレート、アセテ
ート樹脂からなるピン及び軟質塩化ビニル製弾性体が装
着したものである。ポリ塩化ビニル樹脂製又はポリカー
ボネート樹脂製のICマガジンケース本体からICスト
ッパーを分離して回収した樹脂材料は、異物が含まれ
ず、塩化ビニル樹脂製又はポリカーボネート樹脂製のI
Cマガジンケースについて、ケース本体粉砕物を効率良
く分離、回収することができた。
【0034】
【実施例】以下に実施例と比較例を表1に掲げて本発明
を更に詳しく説明する。
【0035】(実施例1)電気メーカーで使用後に排出
されたICマガジンケースをケース形状、材質、ICス
トッパー種類について分別し、ICマガジンケース本体
の材質が塩化ビニル樹脂製で、1本あたりの重量が40
g、その内、軟質塩化ビニル製ストッパー弾性体1.1
g、ポリエチレンテレフタレート製ストッパーピン0.
1gが1個ずつ装着された50本の単一の種類からなる
ICマガジンケース2Kgを使用した。開孔径30mm
φ、開孔率35%のパンチングメタルからなるスクリー
ンを装着したバルツ型衝撃式粉砕機において、回転数1
700rpmでICマガジンケースを粉砕した結果、ロ
ス無しで粉砕物を回収した。この粉砕物を目開き2mm
の篩をセットした振動篩で、ICマガジンケース本体の
微粉砕物、ストッパー破砕品を除去した後、比重分離機
において、傾斜角15度、風量をインバーター45Hz
正回転で制御し、分離面積4350cm2、風速3m/
secの条件でストッパー弾性体及びストッパーピンを
分離した結果、92.8%の収率で異物を含まない塩化
ビニール樹脂のICマガジンケース本体の粉砕物を回収
した。
【0036】(実施例2)実施例1と同種類のICマガ
ジンケースを2Kgを計量後、開孔径30mmφ、開孔
率35%のパンチングメタルからなるスクリーンを装着
した1軸剪断式粉砕機において回転数850rpmでI
Cマガジンケースを粉砕し、ロス無しで粉砕物を回収し
た。この粉砕物を目開き4mmの篩をセットした振動篩
で、ICマガジンケース本体の微粉砕物、ストッパー弾
性体及びストッパーピン破砕品を除去した後、比重分離
機にて実施例1と同じ条件でストッパー弾性体及びスト
ッパーピンを分離した結果、79.2%の収率で、異物
を含まない塩化ビニール樹脂のICマガジンケース本体
の粉砕物を回収した。
【0037】(実施例3)電気メーカーで使用後に排出
されたICマガジンケースで、ケース材質が塩化ビニー
ル製からなる13種類のケース混合品を2Kg計量後、
開孔径30mmφ、開孔率35%のパンチングメタルか
らなるスクリーンを装着した一軸剪断式粉砕機において
回転数850rpmでICマガジンケースを粉砕し、ロ
ス無しで粉砕物を回収した。この粉砕物を目開き6mm
の篩をセットした振動篩で、ICマガジンケース本体の
微粉砕物、ストッパー弾性体及びストッパーピン粉砕
物、ストッパーピンを除去した後、比重分離機にて実施
例1と同じ条件でストッパー弾性体を分離した結果、5
3.0%の収率で異物を含まない塩化ビニール樹脂のI
Cマガジンケース本体の粉砕物を回収した。
【0038】(実施例4)電気メーカーで使用後に排出
されたICマガジンケースをケース形状、材質、ストッ
パー種類について分別し、ICマガジンケース本体の材
質がポリカーボネート樹脂製の単一の種類からなるIC
マガジンケース2Kgを計量した。開孔径30mmφ、
開孔率35%のパンチングメタルからなるスクリーンを
装着したバルツ型衝撃式粉砕機において、回転数170
0rpmでICマガジンケースを粉砕し、ロス無しで粉
砕物を回収した。この粉砕物を目開き4mmの篩をセッ
トした振動篩で、ICマガジンケース本体の微粉砕物、
ストッパー弾性体及びストッパーピン粉砕物を除去した
後、比重分離機にて実施例1と同じ条件でストッパー弾
性体及びストッパーピンを分離した結果、63.2%の
収率で、異物を含まないポリカーボネート樹脂のICマ
ガジンケース本体の粉砕物を回収した。
【0039】(実施例5)実施例1と同種類のICマガ
ジンケースを2Kgを計量後、開孔径30mmφ、開孔
率35%のパンチングメタルからなるスクリーンを装着
したバルツ型衝撃式粉砕機において、回転数1700r
pmでICマガジンケースを粉砕し、ロス無しで粉砕物
を回収した。この粉砕物を比重分離機にて実施例1と同
じ条件でストッパー弾性体及びストッパーピンを分離し
た後、目開き4mmの篩をセットした振動篩で、ICマ
ガジンケース本体の微粉砕物、ストッパー破砕品を除去
した結果、57.5%の収率で異物を含まない塩化ビニ
ール樹脂のICマガジンケース本体の粉砕物を回収し
た。
【0040】(比較例1)実施例1と同種類のICマガ
ジンケース2Kgを計量後、10mmφ開孔率55%の
スクリーンを装着したバルツ型衝撃式粉砕機において、
回転数1700rpmでICマガジンケース粉砕し、ロ
ス無しで粉砕物を回収した。この粉砕物を目開き6m
m、4mm、2mmの篩をセットした振動篩で、分別
後、比重分離機にて実施例1と同じ条件で処理したが、
それぞれ、ストッパー粉砕物とICマガジンケース本体
の粉砕物が混合した状態で回収され、ストッパー弾性体
及びストッパーピンを含まないケース本体粉砕物を分離
回収できなかった。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ス
トッパー弾性体及びストッパーピンが装着されたプラス
チック製ICマガジンケースを、ストッパー弾性体及び
ストッパーピンをできるだけ粉砕せずにICマガジンケ
ース本体を粉砕してICマガジンケース本体から取り外
す粉砕工程、ICマガジンケース本体の粉砕物をストッ
パー弾性体及びストッパーピン及びこれらの粉砕物から
分離する篩選別工程、ストッパー弾性体及びストッパー
ピンからICマガジンケース本体・粉砕物を分離する乾
式比重分離工程を組み合わせることにより、純度の高い
ICマガジンケース本体の粉砕品を樹脂材料として効率
良く回収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】IC部品の一例を示す斜視図。
【図2】ICマガジンケースの外形の一例を示す斜視
図。
【図3】ICマガジンケース形状とケースに装着された
ストッパー弾性体及びストッパーピンからなるICスト
ッパー、ストッパーピン挿入孔の形態を示す斜視図であ
り、(A)は、H型ICマガジンケースで、平たいスト
ッパー弾性体がケース末端の中央部に、そして、ストッ
パーピン5がケース末端のピン挿入孔6に差し込まれた
もの、(B)は、箱状のICマガジンケース末端の内面
に接するように弾性体のICストッパーが挿入されたも
のを示す。
【図4】比重分離機の原理図を示す。
【図5】本発明の処理対象であるICマガジンケースか
らICマガジンケース本体に装着されたICストッパー
を分離し、ICマガジンケース本体の粉砕物を回収する
方法の基本的実施例を適用した場合の概要を原理的かつ
模式的に示す処理系統図である。
【符号の説明】
1 リード 2 ICパッケージ 3 ICマガジンケース本体 4 ストッパー弾性体 5 ストッパーピン 6 ストッパーピン挿入孔 7 送風機 8 整流格子 9 マルチ通風機構 10 特殊スクリーン 11 軽比重物 (○) 12 重比重物 (●) 13 振動方向
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年3月8日(2001.3.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】
【実施例】以下に実施例と比較例を掲げて本発明を更に
詳しく説明する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B07B 13/11 B07B 13/11 E B29B 17/00 B29B 17/00 // B29K 27:06 B29K 27:06 69:00 69:00 Fターム(参考) 4D021 AB01 AB02 BA20 CA07 EA10 EB01 FA09 JA05 4D067 EE12 EE16 GA16 GA20 4F301 AA14 AA15 AA17 AA25 AA26 AA27 AA28 AD03 AD08 BF08 BF09 BF12 BF26 BF32

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICを複数個整列収納するプラスチック
    製ICマガジンケースに取りつけられたストッパー弾性
    体及びストッパーピンを分離し、該プラスチック製IC
    マガジンケース本体を構成する樹脂材料を回収する分離
    方法であって、予め、ICマガジンケース本体の樹脂材
    料別に分別した後、ICマガジンケースを粉砕する際に
    衝撃により分離されるストッパー弾性体及びストッパー
    ピンが通過する目開きを有するスクリーンを設けること
    により、ストッパー弾性体及びストッパーピンの粉砕を
    防止しつつ、ICマガジンケースを粉砕できる粉砕機を
    用いた粉砕工程、該粉砕工程で得られた粉砕物から、I
    Cマガジンケース本体が主である粉砕物を篩上に篩分け
    る篩選別工程、該粉砕工程で得られた粉砕物から、IC
    マガジンケース本体の粉砕物を比重分離機にて比重分離
    する比重分離工程からなり、篩選別工程及び比重分離工
    程の何れか一方の処理を行った後にもう一方の処理を行
    うことを特徴とするICマガジンケースの樹脂材料分離
    方法。
  2. 【請求項2】 プラスチック製ICマガジンケースの形
    状や材質、ICマガジンケース本体に取りつけられたス
    トッパー弾性体の材質及びストッパーピンの材質等によ
    りICマガジンケースを分別した後に、前記粉砕工程、
    篩選別工程、及び比重分離工程を行うことを特徴とする
    請求項1記載のICマガジンケースの樹脂材料分離方
    法。
  3. 【請求項3】 粉砕工程で用いる粉砕機が、衝撃式粉砕
    機又は剪断式粉砕機であり、粉砕機における粉砕物の大
    きさを規制するスクリーンが、パンチングメタル又は格
    子であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    ICマガジンケースの樹脂材料分離方法。
  4. 【請求項4】 回転数が500rpm以上1800rp
    m以下の衝撃式粉砕機又は剪断式粉砕機であり、粉砕機
    に取り付けられるパンチングメタル又は格子からなるス
    クリーンの各開孔の面積が3.1cm2以上16.0c
    2以下、好ましくは、3.1cm2以上10.0cm2
    以下である請求項1〜請求項3の何れか1項記載のIC
    マガジンケースの樹脂材料分離方法。
  5. 【請求項5】 篩選別工程で用いる篩が、被処理物を連
    続的に処理できる振動篩であり、その篩の目開きが1.
    5mm以上、10mm以下、好ましくは、1.5mm以
    上、8mm以下である請求項1〜請求項4の何れか1項
    記載のICマガジンケースの樹脂材料分離方法。
  6. 【請求項6】 比重分離工程における比重分離機が、乾
    式比重分離機である請求項1〜請求項5の何れか1項記
    載のICマガジンケースの樹脂材料分離方法。
  7. 【請求項7】 ICマガジンケース本体の材質が、塩化
    ビニール樹脂製又はポリカーボネート樹脂製である請求
    項1〜請求項6の何れか1項記載のICマガジンケース
    の樹脂材料分離方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115365127A (zh) * 2022-07-13 2022-11-22 福建省曾志环保科技有限公司 一种密度分选机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115365127A (zh) * 2022-07-13 2022-11-22 福建省曾志环保科技有限公司 一种密度分选机

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