JP2002204717A - 爪切り - Google Patents
爪切りInfo
- Publication number
- JP2002204717A JP2002204717A JP2001369242A JP2001369242A JP2002204717A JP 2002204717 A JP2002204717 A JP 2002204717A JP 2001369242 A JP2001369242 A JP 2001369242A JP 2001369242 A JP2001369242 A JP 2001369242A JP 2002204717 A JP2002204717 A JP 2002204717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- nail clipper
- cover plate
- basic body
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D29/00—Manicuring or pedicuring implements
- A45D29/02—Nail clippers or cutters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B57/00—Golfing accessories
- A63B57/50—Golfing accessories specially adapted for course maintenance
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】新機能を保有する爪切りの提供。
【解決手段】基本本体(10)が、板状スプリング(3
0)によってフォールド(fold)されているレバー(2
0)と連動して作動し、その結果指の爪が安全に切断さ
れうる爪切りを提供した。また、板状スプリング(3
0)によってその角度を保持している当該レバー(2
0)を覆うカバー板(70)の角度を開放することによ
ってゴルフ場のパティンググリーンを修復する機能を提
供する。本発明は爪切りと同様にグリーンフォーク(plo
w)の機能をもつ。
0)によってフォールド(fold)されているレバー(2
0)と連動して作動し、その結果指の爪が安全に切断さ
れうる爪切りを提供した。また、板状スプリング(3
0)によってその角度を保持している当該レバー(2
0)を覆うカバー板(70)の角度を開放することによ
ってゴルフ場のパティンググリーンを修復する機能を提
供する。本発明は爪切りと同様にグリーンフォーク(plo
w)の機能をもつ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は爪切りに関し、より
詳しくは基本本体(10)が、板状スプリング(30)
によってフォールド(fold)されているレバー(20)
と連動して作動し、その結果指の爪が安全に切断されう
る爪切りに関する。他方、本発明が使用されないとき、
板状スプリング(30)によってその角度を保持してい
る当該レバー(20)を覆うカバー板(70)の角度を
開放することによってゴルフ場のパティンググリーンを
修復する機能を提供する。それゆえ、本発明は爪切りと
同様にグリーンフォーク(plow)の機能をもつ。
詳しくは基本本体(10)が、板状スプリング(30)
によってフォールド(fold)されているレバー(20)
と連動して作動し、その結果指の爪が安全に切断されう
る爪切りに関する。他方、本発明が使用されないとき、
板状スプリング(30)によってその角度を保持してい
る当該レバー(20)を覆うカバー板(70)の角度を
開放することによってゴルフ場のパティンググリーンを
修復する機能を提供する。それゆえ、本発明は爪切りと
同様にグリーンフォーク(plow)の機能をもつ。
【0002】
【従来の技術】先行発明の平板スプリングの一方は、図
4と5のように、基本本体(10)の末端に固定化され
るので、平板スプリング(30)は図2に示されるよう
に基本本体(10)の内側に設置されていた。レバー
(20)は、基本本体(10)の内側と結合されピン
(40)を使いフォールド(fold)される。一方、カバ
ー板(70)は図7に示されるように該角度を維持する
レバーを押圧する。しかし、基本本体(10)と結合す
るレバー(20)は、連続的に基本本体(10)から分
かれて設置されることが出来、そのため分かれて設置さ
れる角度があまりに広く、不注意で足指の下の皮膚にダ
メージを与える。さらに、ヤスリはカバー板(70)上
に形成されるけれど、この種のカバー板(70)は唯一
該角度を維持するレバー(20)を押圧する。よって、
他の用途が必要である。
4と5のように、基本本体(10)の末端に固定化され
るので、平板スプリング(30)は図2に示されるよう
に基本本体(10)の内側に設置されていた。レバー
(20)は、基本本体(10)の内側と結合されピン
(40)を使いフォールド(fold)される。一方、カバ
ー板(70)は図7に示されるように該角度を維持する
レバーを押圧する。しかし、基本本体(10)と結合す
るレバー(20)は、連続的に基本本体(10)から分
かれて設置されることが出来、そのため分かれて設置さ
れる角度があまりに広く、不注意で足指の下の皮膚にダ
メージを与える。さらに、ヤスリはカバー板(70)上
に形成されるけれど、この種のカバー板(70)は唯一
該角度を維持するレバー(20)を押圧する。よって、
他の用途が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決するために、突出部が切断歯の背部に形成され、
そしてレバー上に設置された。このことが、切断歯から
離され、特定角度に維持でき、そしてカバー板は’U’
のように形成されカットされる。その結果、カバー板は
ゴルフコースのグリーン修復に使用できる。
を解決するために、突出部が切断歯の背部に形成され、
そしてレバー上に設置された。このことが、切断歯から
離され、特定角度に維持でき、そしてカバー板は’U’
のように形成されカットされる。その結果、カバー板は
ゴルフコースのグリーン修復に使用できる。
【0004】
【課題を解決するための手段】1.本発明は、次の要素
を含む爪切り、 1)レバー(20):これは基本本体とピンの組み合わ
せによって、フォールド(fold)されている。 2)基本本体(10):これは当該レバー(20)が繰
り返しフォールド(fold)されるべく平板スプリングを
形作っている。 3)このレバー(20)を圧迫しそして覆うカバー板:
これは平板スプリングによって特定の角度を維持する。 4)突出部(50):これは基本本体(10)の前方部
から内部方向に形成され、レバー(20)の前方部に位
置し、結果としてレバー(20)の定常角度を維持す
る。 2.’U’の切断部がカバー板の前方部に形成されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の爪切り。からなる。
を含む爪切り、 1)レバー(20):これは基本本体とピンの組み合わ
せによって、フォールド(fold)されている。 2)基本本体(10):これは当該レバー(20)が繰
り返しフォールド(fold)されるべく平板スプリングを
形作っている。 3)このレバー(20)を圧迫しそして覆うカバー板:
これは平板スプリングによって特定の角度を維持する。 4)突出部(50):これは基本本体(10)の前方部
から内部方向に形成され、レバー(20)の前方部に位
置し、結果としてレバー(20)の定常角度を維持す
る。 2.’U’の切断部がカバー板の前方部に形成されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の爪切り。からなる。
【0005】
【発明の実施の態様】本発明の好ましい実施例は添付さ
れた図面によって詳細に説明される。図中の番号は、全
ての図で同じ意味に使用される。
れた図面によって詳細に説明される。図中の番号は、全
ての図で同じ意味に使用される。
【0006】本発明の実施例は、図1に示した。図1に
示すように、レバー(20)は、基本本体(the fixed
body)(10)中に挿入され、ピン(40)で結合さ
れフォールド(fold)される。板状スプリング(30)の
前方部、これは基本本体(10)の端に固定されてい
る、は、レバー(20)の背部に設置される。その結
果、レバー(20)、それは基本本体(10)とレバー
(20)間は定常角度を維持することで押圧される、
は、板状スプリング(30)の弾性で連続的に作動す
る。突出部(50)は、内部方向に、基本本体(10)
の前方部から形成され、そしてレバー(20)の前方部
上に設置される。その結果、レバー(20)は、定常角
度を維持する。
示すように、レバー(20)は、基本本体(the fixed
body)(10)中に挿入され、ピン(40)で結合さ
れフォールド(fold)される。板状スプリング(30)の
前方部、これは基本本体(10)の端に固定されてい
る、は、レバー(20)の背部に設置される。その結
果、レバー(20)、それは基本本体(10)とレバー
(20)間は定常角度を維持することで押圧される、
は、板状スプリング(30)の弾性で連続的に作動す
る。突出部(50)は、内部方向に、基本本体(10)
の前方部から形成され、そしてレバー(20)の前方部
上に設置される。その結果、レバー(20)は、定常角
度を維持する。
【0007】この種の突出部(50)は、その長さと突
出角度で開口度を調整出来る。加えて、’U’(71)
の切断部は、レバー(20)を押圧するカバー板(7
0)の前方部に形成され、そしてフォールド(fold)が維
持される。その結果、スイング後のゴルフコースのグリ
ーンの修復のミニ鋤(グリーンフォーク)(mini-plow)
として使用できる。
出角度で開口度を調整出来る。加えて、’U’(71)
の切断部は、レバー(20)を押圧するカバー板(7
0)の前方部に形成され、そしてフォールド(fold)が維
持される。その結果、スイング後のゴルフコースのグリ
ーンの修復のミニ鋤(グリーンフォーク)(mini-plow)
として使用できる。
【0008】かくして、レバー(20)が基本本体(1
0)の末端上に固定化された板状スプリング(30)に
よって押圧されるとき、レバー(20)は連続的に板状
スプリング(30)の弾性によって作動する。基本本体
(10)の突出部(50)は、レバー(20)の開口角
度を維持し、そしてスイング後のゴルフコースのグリー
ンの修復のミニ鋤(mini-plow)として使用できる。
0)の末端上に固定化された板状スプリング(30)に
よって押圧されるとき、レバー(20)は連続的に板状
スプリング(30)の弾性によって作動する。基本本体
(10)の突出部(50)は、レバー(20)の開口角
度を維持し、そしてスイング後のゴルフコースのグリー
ンの修復のミニ鋤(mini-plow)として使用できる。
【図1】爪切りの実施例についての全体図である。
【図2】爪切りの実施例について示す横面図である。
【図3】爪切りのレバーを示す全体図である。
【図4】先行技術の実施例についての全体図である。
【図5】先行技術の実施例について示す横面図である。
【図6】カバー板の実施例についての全体図である。
【図7】カバー板がレバーをフォールド(fold)してい
ることを示す全体図である。
ることを示す全体図である。
10:基本本体(the fixed body) 20:レバー 30:板状スプリング 40:ピン 50:突出部 60:切断刃 70:カバー板 71:’U’
Claims (2)
- 【請求項1】 次の要素を含む爪切り、 1)レバー(20):これは基本本体とピンの組み合わ
せによって、フォールド(fold)されている。 2)基本本体(10):これは当該レバー(20)が繰
り返しフォールド(fold)されるべく平板スプリングを
形作っている。 3)このレバー(20)を圧迫しそして覆うカバー板:
これは平板スプリングによって特定の角度を維持する。 4)突出部(50):これは基本本体(10)の前方部
から内部方向に形成され、レバー(20)の前方部に位
置し、結果としてレバー(20)の定常角度を維持す
る。 - 【請求項2】 ’U’の切断部がカバー板の前方部に形
成されることを特徴とする請求項1に記載の爪切り。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2000-0072494A KR100434033B1 (ko) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 손톱깎이 |
KR2000-072494 | 2001-06-16 | ||
KR2001-018053U | 2001-06-16 | ||
KR2020010018053U KR200255107Y1 (ko) | 2001-06-16 | 2001-06-16 | 파여진 잔디를 복원할 수 있는 도구를 갖는 손톱 깎기 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002204717A true JP2002204717A (ja) | 2002-07-23 |
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ID=26638591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001369242A Withdrawn JP2002204717A (ja) | 2000-12-01 | 2001-12-03 | 爪切り |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6705014B2 (ja) |
JP (1) | JP2002204717A (ja) |
CN (1) | CN100398028C (ja) |
DE (1) | DE10159041A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN2539424Y (zh) * | 2002-02-06 | 2003-03-12 | 刘东欣 | 一种指甲修剪刀 |
TWI271165B (en) * | 2002-12-10 | 2007-01-21 | Jeong-Sik Han | Nail clipper and nail cutter, lever and supporting shaft for the same |
US20060042092A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Sharper Image Corporation | Nail care system with improved nail clipper |
CN2749347Y (zh) * | 2004-10-13 | 2006-01-04 | 黄伟业 | 一种指甲刀 |
US8365415B2 (en) * | 2008-11-28 | 2013-02-05 | Jerome Franklin | Nail clipper for accommodating decorative cover |
KR101142630B1 (ko) * | 2009-10-09 | 2012-05-03 | 김경희 | 경사곡선날형 손톱깎이 날체의 제조방법과 그로부터 만들어진 날체 및 그러한 날체를 갖는 손톱깎이 |
EP2340738B1 (en) * | 2009-12-30 | 2012-10-24 | Perscitus Innovations Llc | Nail Trimmer |
CN104654217A (zh) * | 2013-11-25 | 2015-05-27 | 海洋王(东莞)照明科技有限公司 | 灯具及其电子元件固定结构 |
CN104172719B (zh) * | 2014-06-10 | 2018-04-06 | 朴圣薰 | 使用压力机加工的不锈钢板材指甲刀 |
USD813460S1 (en) * | 2016-07-06 | 2018-03-20 | Green Bell Co., Ltd. | Nail clipper |
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JP1617785S (ja) * | 2017-07-07 | 2018-11-12 | ||
US20200237072A1 (en) * | 2019-01-30 | 2020-07-30 | Michael Doane | Reverse Actuated Nail Clipper with Mechanical Advantage |
CN110680073A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-14 | 黄家棠 | 一种指甲钳的连接板与主钳体冲压铆接结构 |
Family Cites Families (17)
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US2839827A (en) * | 1957-06-19 | 1958-06-24 | Andrew M David | Nail clipper |
US3089239A (en) | 1962-06-22 | 1963-05-14 | Cook H C Co | Combination nail clipper implement |
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CN2039617U (zh) * | 1988-03-21 | 1989-06-21 | 冯井川 | 多功能折叠剪刀 |
JPH03212206A (ja) | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk | 折畳み式爪切り |
JP2647561B2 (ja) | 1991-01-14 | 1997-08-27 | 株式会社貝印刃物開発センター | 折り畳み式爪切り |
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KR0139787Y1 (ko) | 1995-11-04 | 1999-05-01 | 박경한 | 가위를 작동시키는 탄성판을 갖는 포켓툴 |
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US5819750A (en) * | 1997-04-24 | 1998-10-13 | Moyer; Martin D. | Divot repair cigar clip and cutter tool |
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-
2001
- 2001-11-30 CN CNB011454245A patent/CN100398028C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-11-30 DE DE10159041A patent/DE10159041A1/de not_active Withdrawn
- 2001-12-03 US US10/011,576 patent/US6705014B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2001-12-03 JP JP2001369242A patent/JP2002204717A/ja not_active Withdrawn
-
2004
- 2004-02-03 US US10/771,556 patent/US6941658B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6941658B2 (en) | 2005-09-13 |
DE10159041A1 (de) | 2002-10-10 |
CN1358469A (zh) | 2002-07-17 |
US6705014B2 (en) | 2004-03-16 |
US20020092172A1 (en) | 2002-07-18 |
US20040158989A1 (en) | 2004-08-19 |
CN100398028C (zh) | 2008-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |