JP2002203019A - 商品票管理装置および方法 - Google Patents

商品票管理装置および方法

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JP2002203019A
JP2002203019A JP2000403132A JP2000403132A JP2002203019A JP 2002203019 A JP2002203019 A JP 2002203019A JP 2000403132 A JP2000403132 A JP 2000403132A JP 2000403132 A JP2000403132 A JP 2000403132A JP 2002203019 A JP2002203019 A JP 2002203019A
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Kenji Inada
憲二 稲田
Shunsuke Oba
俊介 大庭
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Fuji Xerox System Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品票が各店舗に不必要にストックされない
ようにする。 【解決手段】 店舗10の操作者は、商品コードで商品
票を指定し(S10)、あるいは、商品検索を用いて商
品票を指定する(S11)。1または複数の商品票をし
てし終えたらその数量を入力する(S12)。つぎに数
量が所定の制限量を超えているかどうかをチェックし
(S13)、超えている場合には再入力を促し、超えて
いない場合には発注を実行する(S14)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、店舗等において
商品を説明・広告したり、購入者が購入商品を特定する
ために用いる商品票を管理する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲームソフト、ビジネスソフト、CD等
を店舗に直接に陳列するのでなく、それに代るPOP
(ポイント・オブ・パーチェス・アドバタイズ)、グラ
フィックカード(主に大型の商品に関する説明を記述し
た大型のカード)、ゲームパッケージ(空箱)を店舗に
配置することが行われている。以下ではこのような目的
の表示物を「商品票」と呼ぶことにする。これら商品票
は、商品の概要を消費者に説明するとともに、広告の機
能も有する。さらに、とくに小さなサイズの商品票は、
それを店舗スタッフに提示することにより、購入したい
商品を直接に指定することが可能となり、大変便利なも
のである。
【0003】ところで、このような商品票は、その性質
上、高品質の画像形成装置例えばカラープリンタやカラ
ー複写機を用いて作成され、単価もかなり高くなりがち
である。通常では、各店舗は、必要に応じて店舗の本部
等に商品票の発注をファクシミリ等で通知し、配送業者
等に配送してもらう。そして、各店舗では、商品票が不
足して販売に支障が生じないように、余分に商品票をス
トックする傾向にある。このため、必要以上に商品票が
店舗に滞留し、その費用が無視できないものになる。
【0004】
【発明が解決する課題】この発明は、以上の事情を考慮
してなされたものであり、商品票の発注を所定の管理の
もとに行えるようにし、販売コストを抑制するようにす
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の一側面によれ
ば、上述の目的を達成するために、店舗からの商品票の
発注を受け付けて処理する商品票管理装置に、店舗から
の商品票の発注枚数の制限を記憶する手段と、上記発注
枚数の制限を超えて商品票の発注に対して警告や発注拒
否を行う手段とを設けるようにしている。
【0006】この構成においては、不必要な商品票の発
注に対して警告や拒否を行えるため、不必要な商品票の
発注、製作、配送、保管に伴う販売経費の増大を抑制す
ることができる。
【0007】この構成において、上記発注枚数の制限は
予め定めた固定値とすることができる。固定値は店舗の
種類、客層、地域性、商品に応じて適切な値とすること
ができる。各店舗の商品票発注の履歴から制限を設定す
るようにしても良い。
【0008】また、この発明の他の側面によれば、店舗
からの商品票の発注を受け付けて処理する商品票管理装
置に、店舗からの商品票の発注枚数を記憶する手段と、
上記発注枚数を表示する手段と、上記表示された発注枚
数に変更を加える手段とを設けるようにしている。
【0009】この構成においては、店舗の商品票の発注
量を管理するサイト、例えばチェーン店の本部で、強制
的に店舗の発注量を変更することができ、より販売経費
を抑制することが可能になる。
【0010】また、この発明のさらに他の側面によれ
ば、店舗からの商品票の発注を受け付けて処理する商品
票管理装置に、店舗からの商品票の発注枚数を記憶する
手段と、店舗からの発注枚数と無関係に当該店舗からの
発注枚数に所定の発注枚数を加える手段とを設けるよう
にしている。
【0011】この構成においては、商品の販売を企画立
案するサイトにおいて、キャンペーン商品等の商品票を
強制的に店舗に配送することが可能となり、スムーズに
キャンペーン等に即した商品票の流通を確保できる。ま
た、特別な店舗を指定して所望の商品の販売強化を行う
ようにできる。
【0012】なお、この発明は装置またはシステムとし
て実現できるのみでなく、方法としても実現でき、少な
くともその一部をコンピュータソフトウェアとして実装
することも可能である。
【0013】この発明の上述の各側面およびこの発明の
他の側面は特許請求の範囲に記載され、以下、実施例を
用いて詳細に説明される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例について
説明する。この実施例では、単一の事業会社が複数の店
舗を各地域に展開し、事業会社の商品票管理センタが商
品票の流通を管理するようになっている。商品票管理セ
ンタは各店舗から受けた発注をまとめて外部の商品票製
作事業者に商品票の製作を委託している。商品票として
は、POP(カラー)、ゲームパッケージ、グラフィッ
クカードがある。商品票管理センタは例えば事業会社の
管理部門である。もちろん、他の種類の商品票を扱って
も良いし、事業会社が商品票の製作を行っても良い。ま
た、単一の事業会社でなくフランチャイズ展開の店舗で
あっても良いし、共同で商品票を管理する個別の店舗で
あっても良い。なお、商品票が表示する商品は例えばお
もちゃである。
【0015】[全体の構成]図1はこの発明の商品票管
理システムを示しており、この図において、複数の店舗
10のクライアント端末101が商品票管理センタ20
の構内通信ネットワーク206に広域通信ネットワーク
30を介して接続されている。店舗10のクライアント
端末101は例えばパーソナルコンピュータであり、ウ
ェブブラウザ102を実装している。商品票管理センタ
20は、ウェブサーバ201、アプリケーションサーバ
202、データベース管理システム203、クライント
端末204、ルータ205等のコンピュータ資源を有し
ている。これらコンピュータ資源は構内通信ネットワー
ク206に接続されている。もちろん、商品票管理セン
タ20は、ネームサーバ、メールサーバ、ファイルサー
バ等種々のサーバを必要に応じて含んでいる。
【0016】データベース管理システム203は店舗デ
ータベース211、商品票データベース212、画像デ
ータベース213、発注データベース214等を管理す
る。
【0017】ウェブサーバ201はユーザインタフェー
スを提供し、アプリケーションサーバ202は、検索機
能202a、発注機能202b、管理機能202c等を
実現するものである。これらについては後に詳述する。
【0018】各店舗10のクライアント端末101と商
品票管理センタ20のルータ205とは上述の広域通信
ネットワーク30により接続され、各店舗10のクライ
アント端末101を用いてイントラネット環境で商品票
管理センタ20の各サーバにアクセスできるようになっ
ている。広域通信ネットワーク30は専用線を用いても
良いし、仮想プライベートネットワーク等を用いて構成
してもよい。その他種々の通信ネットワークを用いるこ
とができる。
【0019】商品票製作事業者40は、所定の通信ネッ
トワーク、例えば専用回線、インターネット(VP
N)、電話回線(ポイントツーポイントプロトコル)等
で商品票管理センタ20と接続されている。商品票製作
事業者40は、商品票を製作するのみでなく、商品票デ
ータベース212や画像データベース213の保守も行
うようにしてもよい。商品票は商品パッケージの画像お
よび商品票の形態に応じて作成され、例えば、カラープ
リンタ41で印刷されて、必要な切断、穴あけが施され
る。
【0020】店舗10から商品票管理センタ20へは商
品票の発注がイントラネット環境で行われ、商品票管理
センタ20は店舗10ごとの発注状況を表すデータを例
えば1週間ごとに商品票製作事業者40に供給する。こ
のデータは例えばXML(拡張可能マークアップ言語)
で記述され、FTP(ファイルトランスファプロトコ
ル)やHTTP(ハイパーテキストトランスファプロト
コル)等で商品票製作事業者40が取得する。
【0021】商品票製作事業者40は、商品票を発注状
況データに基づいて製作し、店舗ごトの取りまとめて商
品票管理センタ20へ配送する。商品票管理センタ20
は、各店舗10に対応する商品票を配送する。
【0022】[店舗からの商品票発注]つぎに店舗10
からの商品票発注について説明する。図2は、商品票発
注の処理を説明するものである。なお、店舗10の操作
者はクライアント端末101を用いて商品票管理センタ
20のサーバに予めログインしているものとする。図1
0において、店舗10の操作者は、商品コードで商品票
を指定し(S10)、あるいは、商品検索を用いて商品
票を指定する(S11)。1または複数の商品票を指定
し終えたらその数量を入力する(S12)。つぎに数量
が所定の制限量を超えているかどうかをチェックし(S
13)、超えている場合には再入力を促し、超えていな
い場合には発注を実行する(S14)。
【0023】商品コードを用いて商品票を指定する場合
には図3に示すように商品コード入力画面を用いて1ま
たは複数の商品コードを入力し、表示ボタンを操作す
る。そうすると、データベース管理システム203によ
り商品票データベース212が参照されて商品名、メー
カー名、機種等に関するデータが取り出されクライアン
ト端末101の画面に表示される。店舗10の操作者
は、こののち、数量フィールドに数量を入力する。
【0024】検索システム(検索機能202b)を利用
して商品票を指定する場合には、図4に示す検索画面を
用いて商品票の検索を行う。検索キーとして、例えば、
ゲームパッケージ、カラーPOP、グラフィックカード
の別を区分けするカテゴリ、各カテゴリ内のサブカテゴ
リ(例えば、ゲームパッケージであれば機種)、メーカ
ー名、商品名等を用いることができる。検索キーはクラ
イアント端末101から商品票管理センタ2020のウ
ェブサーバ201を介してアプリケーションサーバ20
2に送られその検索機能がデータベース管理システム2
03および各種データベースを用いて商品票の検索を行
い、その検索結果を、店舗10のクライアント端末10
1の画面に図5に示すように表示される。商品票の各々
の詳細は図6に示すように表示され、数量を指定するこ
とができる。
【0025】商品コードや検索機能を用いて指定した商
品票について数量を入力すると、その商品票IDおよび
数量が商品票管理センタ20のウェブサーバ201を介
してアプリケーションサーバ202に送られ、その数量
チェック機能(管理機能203c)がデータベース管理
システム203および商品票データベース212を用い
て発注枚数が制限を超えているかどうかを判断する。超
えている場合には、再入力を促し、超えていない場合に
は発注を受け付けてその内容を発注データベース214
に記録する。
【0026】発注枚数制限は例えば図7に示すように発
注枚数制限データとしてデータベース管理システム20
3により管理される。図7の例(a)は商品票ごとに発
注枚数を制限する場合であり、商品票データベース21
2に記憶管理される(図1参照)。例(b)は店舗ごと
に発注枚数を制限する場合であり、店舗データベース2
11に記憶管理される。すべて一律に固定値とする場合
にはその値を所定の記憶領域に記憶保持すれば良い。
【0027】なお、商品票の発注枚数の制限は、商品票
ごと発注ごとに例えば4枚というように固定の値を設定
しても良いし、店舗ごと発注ごとに設定しても良い。店
舗の累積発注枚数(商品票ごとあるいは全商品票の合
計)に基づいて制限を行っても良い。各店舗の発注履歴
に基づいて制限を加えても良い。
【0028】なお、商品票が各店舗に配送された後また
は商品票製作事業者40が配送して後発注データベース
の受注残を計算しても良い。
【0029】また、店舗10のクライアント端末101
を用いて発注一覧の表示を商品票管理センタ20のウェ
ブサーバ201を介してアプリケーションサーバ202
に要求すると図8に示すように発注内容の一覧が表示さ
れる。この一覧は発注データベースを参照して生成表示
される。操作者はこの画面から発注内容(枚数)の変更
や発注の削除を行える。
【0030】[商品票管理センタの管理]つぎに商品票
管理センタ20における管理処理について説明する。
【0031】商品票管理センタ20の操作者は商品票管
理センタ20のクライアント端末等を用いて所定の店舗
あるいは全店舗あてに商品票が配送されるように商品票
の発注を行うことができる。各店舗10ではそれぞれの
販売状況に照らして商品票の発注を行うが、商品票管理
センタ20では、キャンペーン等に応じてキャンペーン
商品の商品票を全店舗に配送するように発注したり、あ
るいは、個別の理由で所望の1または1群の店舗に商品
票を配送するように発注することができる。
【0032】図9は商品コードを用いた商品票管理セン
タ20における発注画面を示しており、図10は検索機
能を用いて商品票管理センタ20における発注画面を示
している。商品票管理センタ20における発注も基本的
には各店舗における発注と同様に行われる。ただし、商
品票管理センタ20では、店舗を指定するフィールドを
用いて1または1群の店舗あるいは全店舗を指定する。
また、枚数の制約はない。もちろん、錯誤による枚数入
力を防止するために枚数の制約を採用しても良い。
【0033】また、商品票管理センタ20は、各店舗か
らの発注内容を修正することができる。例えば、商品票
を指定し、あるいは店舗を指定し、商品票の発注の一覧
を表示し、その数量を修正することができる。図11は
商品票を指定して各店舗の発注状況を一覧して修正を行
う例を示している。もちろん店舗ごとに一覧を生成して
修正を行うようにしてもよい。
【0034】なお、店舗10や商品票管理センタ20か
ら発注状況を一覧するときに発注の種類、例えば、店舗
による発注、商品票管理センタによる発注、商品票管理
センタによる修正を、各発注内容またはその一部のフィ
ールドの背景色として区別して表示することにより、ど
のような発注かを即座に把握することができる。図12
はこのような区分け表示の例を示す。この場合、発注デ
ータベースにそのような属性をあらわすデータを含ませ
れば良い。
【0035】また、枚数の制約を、操作者が目視で把握
できるように、図13に示すように、画面に制限枚数を
表示するようにしても良い。また発注しようとしている
商品票が発注済で未配送の場合にはその枚数を表示する
ようにしても良い。
【0036】以上、詳細に説明したように、この実施例
によれば、商品票が不必要に発注されるのを防止でき
る。また、各店舗での判断で発注されたものに管理サイ
ドで修正を行え、また、管理サイドの判断で所定の店舗
に商品票を配送させることもできる。
【0037】なお、この発明は上述の実施例に限定され
るものではなく種々変更が可能である。
【0038】例えば、上述では、商品票の管理のみを説
明したが、商品の管理の一環として商品票の管理を行う
ようにできることはもちろんである。この場合、商品票
の検索を商品検索として実現できる。
【0039】また、上述では商品票について説明した
が、商品一般の発注処理にこの発明を適用できることは
もちろんである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、商品票等が不必要に各店舗に滞留することを回避で
き販売経費を削減することができる。また、タイムリに
商品票等を配送でき、販売促進に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例を全体として示すシステム
図である。
【図2】 上述実施例の商品票発注時の処理の概要を説
明するフローチャートである。
【図3】 店舗からの発注を説明する図である。
【図4】 店舗からの発注を説明する図である。
【図5】 店舗からの発注を説明する図である。
【図6】 店舗からの発注を説明する図である。
【図7】 店舗からの発注を説明する図である。
【図8】 店舗からの発注を説明する図である。
【図9】 商品票管理センタにおける管理を説明する図
である。
【図10】 商品票管理センタにおける管理を説明する
図である。
【図11】 商品票管理センタにおける管理を説明する
図である。
【図12】 上述実施例の変形例を説明する図である。
【図13】 上述実施例の変形例を説明する図である。
【符号の説明】
10 店舗 20 商品票管理センタ 30 広域通信ネットワーク 40 商品票製作事業者 101 クライアント端末 102 ウェブブラウザ 201 ウェブサーバ 202 アプリケーションサーバ 203 データベース管理システム 204 クライント端末 205 ルータ 206 構内通信ネットワーク 211 店舗データベース 212 商品票データベース 213 画像データベース 214 発注データベース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗からの商品票の発注を受け付けて処
    理する商品票管理装置において、 店舗からの商品票の発注枚数の制限を記憶する手段と、 上記発注枚数の制限を超えて商品票の発注に対して警告
    や発注拒否を行う手段とを有することを特徴とする商品
    票管理装置。
  2. 【請求項2】 上記発注枚数の制限は予め定めた固定値
    とする請求項1記載の商品管理装置。
  3. 【請求項3】 店舗からの商品票の発注を受け付けて処
    理する商品票管理装置において、 店舗からの商品票の発注枚数を記憶する手段と、 上記店舗以外に設けられ上記発注枚数を表示する手段
    と、 上記店舗以外に設けられ上記表示された発注枚数に変更
    を加える手段とを有することを特徴とする商品票管理装
    置。
  4. 【請求項4】 店舗からの商品票の発注を受け付けて処
    理する商品票管理装置において、 店舗からの商品票の発注枚数を記憶する手段と、 店舗からの発注枚数と無関係に当該店舗からの発注枚数
    に所定の発注枚数を加える手段とを有することを特徴と
    する商品票管理装置。
  5. 【請求項5】 商品票を検索する手段を有し、上記検索
    する手段で検索した商品票を発注するようにした請求項
    1、2、3または4記載の商品票管理装置。
  6. 【請求項6】 上記商品票を検索する手段は、商品票に
    関連する商品を検索する手段を兼ねる請求項5記載の商
    品票管理装置。
  7. 【請求項7】 店舗からの商品票の発注を行う商品票発
    注手段と、 店舗からの商品票の発注を管理する商品票発注管理手段
    と、 商品票発注管理手段からの商品票製作依頼に基づいて商
    品票を印刷する手段とを有することを特徴とする商品票
    管理装置。
  8. 【請求項8】 店舗からの商品票の発注を行う商品票発
    注ステップと、 店舗からの商品票の発注を管理する商品票発注管理ステ
    ップと、 商品票発注管理手段からの商品票製作依頼に基づいて商
    品票を印刷するステップとを有することを特徴とする商
    品票管理方法。
  9. 【請求項9】 商品を発注する手段と、 商品の発注数の制限を記憶する手段と、 商品の発注数が上記制限をこえたときに所定の処理を実
    行する手段とを有することを特徴とする商品発注管理装
    置。
  10. 【請求項10】 上記所定の処理は警告表示とする請求
    項8記載の商品発注管理装置。
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