JP2002201862A - 複合窓枠の出隅部連結構造 - Google Patents
複合窓枠の出隅部連結構造Info
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Abstract
を連設し、金属製の縦枠と出隅方立の室内側面を金属に
比して熱伝導率が極めて低い樹脂により連続的に被覆し
て、コーナー連結部における連結強度の確保と、出隅方
立部における断熱性の確保を図る。 【解決手段】 複合サッシを出隅部において出隅方立を
介在させて略直角状に連設するもので、各複合サッシ
1、2は金属枠の室内側露出部に樹脂枠5を配設し、出
隅方立3に隣接する樹脂縦枠1a、2aの室内側には合
成樹脂材からなるアングル片51を設け、出隅方立3は
略角柱状の金属材から構成され、各複合サッシの金属縦
枠との対向面にはそれぞれ連結部6を設け、この連結部
6と金属縦枠1aとを係合し及び又はネジ止めし、上記
出隅方立3の凹状をしたコーナー部10に合成樹脂から
なる塞ぎ材20を取付けて、この塞ぎ材20と各複合サ
ッシのアングル片51とを一連に連続状としてコーナー
部10の隙間を閉塞する。
Description
樹脂枠を配設した複合サッシを出隅部で連設するもので
あって、特に2つの複合サッシの出隅部に金属製の出隅
方立を介在させて各複合サッシを連設するようにした複
合窓枠の出隅部連結構造に関する。
窓枠を金属製の方立を介して横方向に連設してなるいわ
ゆる連窓がある。そして、アルミサッシ等の金属枠から
なる窓枠に対し、その室内側露出部分に樹脂枠を備えた
複合サッシが用いられるようになっている。これは、金
属枠の室内側を金属に比して熱伝導率が極めて低い樹脂
にて覆うことによって、サッシ窓の断熱性の向上を図る
と共に室内側への結露を抑え、また金属枠の視覚的な冷
たさを排除すると共に室内側の壁面装飾との一体性を持
たせることによって室内側の内装感の向上を図るためで
ある。
ー窓部において、隣接する各複合サッシを出隅方立を介
在させて連設するのは、直交するコーナー連結部の構造
の複雑さや、また、直交する各樹脂枠を如何に連設させ
て断熱性を維持するかの問題があり、このような困難な
問題が存在するという理由から、コーナー出隅部におけ
る複合連窓は開発されていない現状にある。
もので、金属枠の室内側に樹脂枠を配設した複合サッシ
を出隅部において連設するものであって、二つの複合サ
ッシの出隅部に金属製の出隅方立を介在させて各窓枠を
連設するようにして、二つの窓枠を略直角状に連設する
構造であって、コーナー連結部における連結強度の確保
と、出隅方立部における断熱性の確保と、そして出隅方
立部における室内側において樹脂部材の意匠性の確保を
図ることができる複合窓枠の出隅部連結構造を提供する
ことを目的とする。
造における問題点を解決するために請求項1に記載の本
発明は、窓開口部に装着される複合サッシを出隅部にお
いて出隅方立を介在させて略直角状に連設するもので、
上記各複合サッシは金属枠の室内側露出部に樹脂枠を配
設してなると共に、少なくとも出隅方立に隣接する樹脂
縦枠の室内側には合成樹脂材からなるアングル片を設け
てなり、上記出隅方立は略角柱状の金属材から構成され
ると共に、各複合サッシの金属縦枠との対向面にはそれ
ぞれ連結部を設け、この連結部と金属縦枠とを係合し及
び又はネジ止めしてなり、上記出隅方立の凹状をしたコ
ーナー部に合成樹脂からなる塞ぎ材を取付けることによ
り、この塞ぎ材と各複合サッシのアングル片とを一連に
連続状としてコーナー部の隙間を閉塞することを特徴と
する。
求項1に記載の本発明において、上記複合サッシの樹脂
枠を構成する樹脂上枠と樹脂縦枠と樹脂下枠の室内側に
アングル片を設け、これら各アングル片が相互に四周を
連続して樹脂化粧縁を構成することを特徴とする。
請求項1又は2に記載の本発明において、上記塞ぎ材
を、合成樹脂材からなる断面略三角形状をした中空体と
合成樹脂材からなる断面略L字状をした二つの連係体と
で構成し、上記中空体を出隅方立のコーナー部に係止す
ると共に、この中空体と各複合サッシのアングル片の間
に上記連係体をそれぞれ介在させて、塞ぎ材と各複合サ
ッシのアングル片とを一連に連続状としてコーナー部の
隙間を閉塞することを特徴とする。
求項3に記載の本発明において、上記塞ぎ材を構成する
中空体を、コーナー部に設けた突片にスライド係合させ
てコーナー部に係止させ、かつ、この中空体と各複合サ
ッシのアングル片の間に上記連係体を弾発的に圧入する
と共に、各連係体とアングル片をビス固定することによ
ってコーナー部の隙間を閉塞することを特徴とする。
請求項1〜4に記載の本発明において、上記出隅方立の
コーナー部に上記中空体を係止した状態において、コー
ナー部と中空体の空間部に弾性体からなる充填材を圧入
して中空体を室内側へ押圧付勢させたことを特徴とす
る。
請求項1又は2に記載の本発明において、上記塞ぎ材を
合成樹脂材から形成すると共に、横断面略L字状をした
本体と両側の連係部と中間の当接部とで構成し、該当接
部を出隅方立のコーナー部に当接すると共に、連係部と
各複合サッシのアングル片をビス固定することによって
コーナー部の隙間を閉塞させたことを特徴とする。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施形態に
係る複合サッシの横断面図、図2は本実施形態に係る複
合サッシの縦断面図、図3は図1の要部拡大図、図4は
図3の第1分解図、図5は図3の第2分解図、図6は図
5の組立状態斜視図、図7は図6の組立斜視図、図8は
第2の実施形態の横断面図、図9は図8の分解図であ
る。
た2つの窓枠1、2は、隣接する縦枠1a、2a間に出
隅方立3を介在させることによって連設されるもので、
これら各窓枠1、2と出隅方立3は、図1、図2に示す
ように家屋Aに設けた一つの窓開口部B内に装着される
ものである。図1に示すように、上記窓枠1、2はそれ
ぞれ左右の縦枠1a、1b、2a、2b、上枠1c及び
下枠1dによって構成されており、これら縦枠1a、1
b、2a、2b及び上下枠1c、1dの内部には、それ
ぞれ一例として嵌め殺し窓4、4が装着されている。ま
たこれら上下枠1c、1d、左右の縦枠1a、1b、2
a、2bは複合型の枠材であり、ベースとなる金属枠と
その屋内側露出部分を覆う樹脂枠5とから各々構成され
ている。
出隅方立3は、アルミの押出し型材にて成型され、また
樹脂枠5は塩化ビニルやアクリル樹脂等から成型され
る。また、これらの樹脂材には、木材粉等を混入させて
外観上あたかも木材で形成されているかのようにみせる
ことができる。なお、上記縦枠1a、1bと、これと直
交状に隣接する縦枠2a、2bは、それぞれ同じ形状の
ものを兼用するすることができる。ただし、隣接する縦
枠1a、2aについては出隅方立3と連結する場所にフ
ィン部材が突出しており、このフィン部材があると出隅
方立3による連結ができないので該フィン部材は連結の
際に切り取らなければならない。このフィン部材は薄厚
にて形成されるので任意の切断具によって、その不要部
分を簡単に切り取ることができる。
との連結構造について、本複合窓枠の組立設置工程とと
もに説明する。まず、図2、図4に示すように、上下枠
1c、1d及び縦枠1a、1b、2a、2bに対し樹脂
枠5を取付けて窓枠を枠組みし、次に、上下枠1c、1
d及び縦枠1a、1b、2a、2bの内部に嵌め殺し窓
4を装着する。次に、図5に示す工程により、内部に嵌
め殺し窓4を装着した上記二つの複合窓枠1、2を出隅
方立3に連結する。
樹脂縦枠と樹脂下枠とを枠組みして形成され、各枠の室
内側にはアングル片51、51を設け、これら各アング
ル片51が相互に四周を連続して樹脂化粧縁50を構成
してある。そして、この樹脂化粧縁50は、窓開口部B
の化粧額縁に金属材を介することなく直接面接して、室
内側の四周を樹脂材のみで被覆して断熱性の向上を図っ
ている。
成されると共に、各複合サッシの金属縦枠1a、2aの
対向面にはそれぞれ連結部6を設け、この連結部6と金
属縦枠1a、2aとを係合し及び又はネジ止めして、強
固な連結を行っている。すなわち、上記連結部6は、出
隅方立3と金属縦枠1a、2aの対向側面の双方によっ
て以下のように構成されている。上記出隅方立3の中間
側面部にはそれぞれ係合片7、7が設けられており、ま
た金属縦枠1a、2aにはその係合片7に係合する係合
部8、8が設けられている。したがって、両縦枠1a、
2aの係合部8と出隅方立3の係合片7の係合によって
上記縦枠1a、2aと出隅方立3とが金属部材によって
連結される。この出隅方立3の形状は、一般的な形状の
ものが自在に利用でき、また、上記各縦枠1a、2a
は、勝手違いの同一形状のものが使用されている。
0には、図4に示すように、その直交方向両側に延びる
連結片11、11が設けられている。この連結片11に
は、ネジ12を螺合させるための通孔が縦列状に多数設
けられている。したがって、出隅方立3の連結片11の
通孔を介して縦枠1a、2aにネジ12を螺合させるこ
とによって上記縦枠1a、2aは出隅方立3に確実に固
着される。また、図5に示すように、上記出隅方立3が
縦枠1a、2aと接触する室外側面の2ヶ所にはそれぞ
れ防水スポンジ13、13が備えられており、室外側の
雨水がこの縦枠1a、2aの連結部分のわずかな隙間か
ら室内側に浸入することを防いでいる。
ー部10には、合成樹脂からなる塞ぎ材20を取付ける
もので、この塞ぎ材20と各複合サッシのアングル片5
1とを連設させてコーナー部10の隙間を全体的に閉塞
するようにしてある。上記塞ぎ材20は、一例として合
成樹脂材からなる断面略三角形状をした中空体21と、
合成樹脂材からなる断面略L字状をした二つの連係体2
2、22とで構成し、上記中空体21を出隅方立3のコ
ーナー部10に係止すると共に、この中空体21と各複
合サッシのアングル片51の間に上記連係体22、22
をそれぞれ介在させて、この塞ぎ材20と複合サッシの
アングル片51、51とを一連に連続状としてコーナー
部10の隙間を閉塞するようにしてある。
図5、図6に示すように、コーナー部10に設けた突片
14、14にスライド係合させてコーナー部10に係止
させ、かつ、この中空体21と各複合サッシのアングル
片51の間に上記連係体22を弾発的に圧入すると共
に、各連係体22とアングル片51をビス52にて固定
することによって塞ぎ材20と樹脂縦枠1a、2aの強
固な連結を行っている。すなわち、上記中空体21は、
コーナー部10と対峙する両側に係止片21a、21a
を設けてあり、この係止片21aを上記突片14に係止
させてスライド係合をなしている。
に、横断面L字状をしてなり、一方の係止片22aを中
空体21の側面に圧接係止すると共に、他方の連結片2
2bをアングル片51の内側に面接させて、ビス52に
より連結・固定するようにしてある。その結果、中空体
21と二つの連係体22、22が一体的となって、複合
サッシの各アングル片51との一体連結を行っている。
方立3のコーナー部10に上記中空体21を係止した状
態において、コーナー部10と中空体21の空間部に弾
性体からなる充填材15を圧入して中空体21を室内側
へ押圧付勢させてある。その結果、上記押圧付勢によっ
て中空体21と連係体22、22との係止状態をより強
固にして、塞ぎ材20と樹脂縦枠1a、2aの強固な連
結を助長している。また、上記図4、図5に示すよう
に、各樹脂枠5、5には押縁部材5a、5aが取付けら
れて、縦枠1a、2aとの間にガラス体を挟持して取付
けてある。
の連結工程の最終工程として、出隅方立3及び縦枠1
a、2aの上下端にキャップを被せ、これをビスにより
止める。さらに、シリコンチューブにより該キャップ及
びビス部分にシールを施して雨水などの浸入を防止す
る。以上により、2つの複合窓枠の連結工程は終了し、
これら一体となった複合窓枠を窓開口部に設置すれば、
出隅方立3により直交状に連結された連窓が完成する。
て説明したが、本発明は上記に示した実施形態に限定さ
れず、その技術的思想の範囲内において種々異なる形態
にて実施されてよいものであり、以下、これら異なる形
態について説明する。第2の実施形態においては、図
8、図9に示すように、塞ぎ材30を合成樹脂材から形
成すると共に、横断面略L字状をした本体31と両側の
連係部32、32と中間の当接部33とで構成し、該当
接部33を出隅方立3のコーナー部10の直角側面に弾
力的に当接すると共に、上記各連係部32、32と各複
合サッシ1、2のアングル片51をビス52によって固
定することにより、この塞ぎ材30と複合サッシのアン
グル片51、51とを一連に連続状としてコーナー部1
0の隙間を閉塞するようにしてある。
に配置される2つの窓は、いずれも嵌め殺し窓であった
が、一方が嵌め殺し窓で、もう一方が開き窓等の組み合
せであってもよい。
取付けは、ネジ止めや、係止構造や、張り付け構造等自
在に選択できるものであり、同時に、塞ぎ材20、30
の形状も中空状に限らず、扁平な板状等であってもよ
い。なお、上記図8、9の各符合は第1の実施形態のも
のと実質的に同一であるので説明を省略する。
れば、複合サッシを出隅部において出隅方立を介在させ
て略直角状に連設するもので、各複合サッシは金属枠の
室内側露出部に樹脂枠を配設してなると共に、少なくと
も出隅方立に隣接する樹脂縦枠の室内側には合成樹脂材
からなるアングル片を設けてなり、上記出隅方立は略角
柱状の金属材から構成されると共に、各複合サッシの金
属縦枠との対向面にはそれぞれ連結部を設け、この連結
部と金属縦枠とを係合し及び又はネジ止めしてなること
から、金属枠と出隅方立は金属部で連結されて連結強度
の確保が図られ、また室内側の金属部が樹脂部材で連続
的に被覆されて断熱性の確保が図られると共に、直交状
に隣接する各複合サッシは、出隅方立のコーナー部に塞
ぎ材を取付け、この塞ぎ材と複合サッシのアングル片と
を一連に連続状としてコーナー部の隙間を閉塞したこと
から、連窓する複合サッシと出隅方立の全体的な断熱性
が図られる効果がある。また、出隅方立のコーナー部に
取付けた樹脂材からなる塞ぎ材と複合サッシの樹脂製ア
ングル片とが一連に連続状とされて、デザイン統一がな
されて意匠性の確保を図ることができる。
記複合サッシの樹脂枠を構成する樹脂上枠と樹脂縦枠と
樹脂下枠の室内側にアングル片を設け、これら各アング
ル片が相互に四周を連続して樹脂化粧縁を構成すること
から、各複合サッシは、室内側の四周をアングル片で連
続的に被覆されると共に、出隅方立の塞ぎ材にて連設さ
れて連窓サッシ全体の断熱性の確保を図ることができ
る。
記塞ぎ材を、合成樹脂材からなる断面略三角形状をした
中空体と合成樹脂材からなる断面略L字状をした二つの
連係体とで構成し、上記中空体を出隅方立のコーナー部
に係止すると共に、この中空体と各複合サッシのアング
ル片の間に上記連係体をそれぞれ介在させて、塞ぎ材と
各複合サッシのアングル片とを一連に連続状としてコー
ナー部の隙間を閉塞することにより、中空体と連係体に
よって、複合サッシの樹脂部材の連設を簡易になし得る
と共に、高い断熱性を確保することができる。
記塞ぎ材を構成する中空体を、コーナー部に設けた突片
にスライド係合させてコーナー部に係止させ、かつ、こ
の中空体と各複合サッシのアングル片の間に上記連係体
を弾発的に圧入すると共に、各連係体とアングル片をビ
ス固定することによってコーナー部の隙間を閉塞するこ
とにより、中空体を出隅方立の上下方向からスライド自
在に取付け・取外しが可能であるため取付作業が容易で
ある。
出隅方立のコーナー部に上記中空体を係止した状態にお
いて、コーナー部と中空体の空間部に弾性体からなる充
填材を圧入して中空体を室内側へ押圧付勢させたことに
より、この押圧付勢によって中空体と各連係体との係止
状態をより強固にして、塞ぎ材と樹脂縦枠を一層強固に
連結することができる。
記塞ぎ材を合成樹脂材から形成すると共に、横断面略L
字状をした本体と両側の連係部と中間の当接部とで構成
し、該当接部を出隅方立のコーナー部に当接すると共
に、連係部と各複合サッシのアングル片をビス固定する
ことによってコーナー部の隙間を閉塞させたことによ
り、この一体的な塞ぎ材によって、簡易に樹脂連窓を構
成できると共に、この塞ぎ材と複合サッシのアングル片
とを一連に連続状としてコーナー部の隙間を閉塞して、
連窓する複合サッシと出隅方立の全体的な断熱性が図ら
れる効果がある。
Claims (6)
- 【請求項1】 窓開口部に装着される複合サッシを出隅
部において出隅方立を介在させて略直角状に連設するも
ので、 上記各複合サッシは金属枠の室内側露出部に樹脂枠を配
設してなると共に、少なくとも出隅方立に隣接する樹脂
縦枠の室内側には合成樹脂材からなるアングル片を設け
てなり、 上記出隅方立は略角柱状の金属材から構成されると共
に、各複合サッシの金属縦枠との対向面にはそれぞれ連
結部を設け、この連結部と金属縦枠とを係合し及び又は
ネジ止めしてなり、 上記出隅方立の凹状をしたコーナー部に合成樹脂からな
る塞ぎ材を取付けることにより、この塞ぎ材と各複合サ
ッシのアングル片とを一連に連続状としてコーナー部の
隙間を閉塞することを特徴とする複合窓枠の出隅部連結
構造。 - 【請求項2】 上記複合サッシの樹脂枠を構成する樹脂
上枠と樹脂縦枠と樹脂下枠の室内側にアングル片を設
け、これら各アングル片が相互に四周を連続して樹脂化
粧縁を構成することを特徴とする請求項1に記載の複合
窓枠の出隅部連結構造。 - 【請求項3】 上記塞ぎ材を、合成樹脂材からなる断面
略三角形状をした中空体と合成樹脂材からなる断面略L
字状をした二つの連係体とで構成し、上記中空体を出隅
方立のコーナー部に係止すると共に、この中空体と各複
合サッシのアングル片の間に上記連係体をそれぞれ介在
させて、塞ぎ材と各複合サッシのアングル片とを一連に
連続状としてコーナー部の隙間を閉塞することを特徴と
する請求項1又は2に記載の複合窓枠の出隅部連結構
造。 - 【請求項4】 上記塞ぎ材を構成する中空体を、コーナ
ー部に設けた突片にスライド係合させてコーナー部に係
止させ、かつ、この中空体と各複合サッシのアングル片
の間に上記連係体を弾発的に圧入すると共に、各連係体
とアングル片をビス固定することによってコーナー部の
隙間を閉塞することを特徴とする請求項3に記載の複合
窓枠の出隅部連結構造。 - 【請求項5】 上記出隅方立のコーナー部に上記中空体
を係止した状態において、コーナー部と中空体の空間部
に弾性体からなる充填材を圧入して中空体を室内側へ押
圧付勢させたことを特徴とする請求項1〜4に記載の複
合窓枠の出隅部連結構造。 - 【請求項6】 上記塞ぎ材を合成樹脂材から形成すると
共に、横断面略L字状をした本体と両側の連係部と中間
の当接部とで構成し、該当接部を出隅方立のコーナー部
に当接すると共に、連係部と各複合サッシのアングル片
をビス固定することによってコーナー部の隙間を閉塞さ
せたことを特徴とする請求項1又は2に記載の複合窓枠
の出隅部連結構造。
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